JPS59165259A - リバ−ス形テ−プレコ−ダ - Google Patents
リバ−ス形テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59165259A JPS59165259A JP58040491A JP4049183A JPS59165259A JP S59165259 A JPS59165259 A JP S59165259A JP 58040491 A JP58040491 A JP 58040491A JP 4049183 A JP4049183 A JP 4049183A JP S59165259 A JPS59165259 A JP S59165259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- remaining amount
- detects
- signal
- interruption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリバース形テープレコーダに係り、テープ残量
がある値以下になり、かつ、録音すべき信号がある時間
中断された時リバース動作を行なう構成とし、曲の途中
で音切れのない自然な録音を行ない得るリバース形テー
プレコーダを提供スることを目白りとする。
がある値以下になり、かつ、録音すべき信号がある時間
中断された時リバース動作を行なう構成とし、曲の途中
で音切れのない自然な録音を行ない得るリバース形テー
プレコーダを提供スることを目白りとする。
リバース録音、再生ができるリバース杉テープレコーダ
は、長時間の連伏録音、再生の実現を目的としているも
のであるか、磁気テープ走行方向反転及び録再ヘッドの
トラック切換えの動作期間（最少０４秒〜０５秒）たけ
＠音、再生が中断されることは避けられない。このため
、従来のこの樽のチープレコータは、ある曲を録音して
いる際ｌ（曲の途中でテープ雉行方向反転及びヘッドト
ラック切換えが行なわれることもあり、曲゛の途中で音
切れのある不自然な録音しかできない欠点があった。
は、長時間の連伏録音、再生の実現を目的としているも
のであるか、磁気テープ走行方向反転及び録再ヘッドの
トラック切換えの動作期間（最少０４秒〜０５秒）たけ
＠音、再生が中断されることは避けられない。このため
、従来のこの樽のチープレコータは、ある曲を録音して
いる際ｌ（曲の途中でテープ雉行方向反転及びヘッドト
ラック切換えが行なわれることもあり、曲゛の途中で音
切れのある不自然な録音しかできない欠点があった。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下、図面と
共にその一実施例について説明する。
共にその一実施例について説明する。
図は本発明になるリバース形チープレコータの一実施例
の回路系統図を示す。テープリール軸と一体的に回転す
るリンクマグネット１の回転は磁気センサ２にて検出さ
れてパルス信号に変換され、残鍍検出回′ｉ′８３に供
給される。残量検出回路３においてパルス数がカウント
され、このカウント数値はこれに応じたテープ残量（例
えはテープ残り時間）に換鈍さね、残量表示器４にテー
プ残り時間として表示される。
の回路系統図を示す。テープリール軸と一体的に回転す
るリンクマグネット１の回転は磁気センサ２にて検出さ
れてパルス信号に変換され、残鍍検出回′ｉ′８３に供
給される。残量検出回路３においてパルス数がカウント
され、このカウント数値はこれに応じたテープ残量（例
えはテープ残り時間）に換鈍さね、残量表示器４にテー
プ残り時間として表示される。
残量検出回路３には残り時間の閾値例えは３分間が設定
されており、残り時間が３分間以上ある場合（ＩＬｌル
ベル３分間未満の場合はＨレベルの各出力が取出さイ９
る構成とさ第１ている。
されており、残り時間が３分間以上ある場合（ＩＬｌル
ベル３分間未満の場合はＨレベルの各出力が取出さイ９
る構成とさ第１ている。
一方、音声入力端子５に入来した録音すべき音声信号は
アンプ６．７を介して録Ｐ」ヘッド８に供給され、磁気
テープ９に配録される一方、％信号検出同格１０に供給
されてその中断を検出されろ。
アンプ６．７を介して録Ｐ」ヘッド８に供給され、磁気
テープ９に配録される一方、％信号検出同格１０に供給
されてその中断を検出されろ。
名−声信号が中１析なく入来している場合、トランジス
タＱ１はオン、トランジスタＱ２はオフとされ、’！？
信号信号上３出 一方、音声信号が中断した場合、トランジスタ（シ１は
メーフセされ、このとき、低抗Ｒ及びコンデンサＣで央
定される充電時定数以ーヒ中断されるとトランジスタＱ
２はオンとさねて無信号検出回路烙］０より）（レベル
の出力が取出されろ（このおき、上記充４時定数以下の
中断ではトランジスタＱ， ＋ｉオフとされるもトラン
゛ジスクＱ２Ｇ−ｔオフのままであり、無信号検出回路
１０よりの出力（才Ｌレベルのままである）。
タＱ１はオン、トランジスタＱ２はオフとされ、’！？
信号信号上３出 一方、音声信号が中断した場合、トランジスタ（シ１は
メーフセされ、このとき、低抗Ｒ及びコンデンサＣで央
定される充電時定数以ーヒ中断されるとトランジスタＱ
２はオンとさねて無信号検出回路烙］０より）（レベル
の出力が取出されろ（このおき、上記充４時定数以下の
中断ではトランジスタＱ， ＋ｉオフとされるもトラン
゛ジスクＱ２Ｇ−ｔオフのままであり、無信号検出回路
１０よりの出力（才Ｌレベルのままである）。
ここで、テープ残り時間が３分間未満になるさ、残量検
出回路３の出力Ａ ｌ；Ｊ ｉ（レベルになる。この時
、音声信号が一１！続して入来していると、無信号検出
回路１０の出力Ｂ（ｉＬｌルベル°あり、アンドゲート
１１の出力８４ ］、レベルであるが、曲と［ｊｉｊ．
！ｌ−の間の−り１間等で背戸’ＩＭ号が前記充′亀時
定を文具上の期間中断すると、７、へ（化−号、険出回
１洛１０の出力Ｂはｌルベルとなり、アンドゲート１１
の出力１；ｊ： ）ｌルベルとなる。
出回路３の出力Ａ ｌ；Ｊ ｉ（レベルになる。この時
、音声信号が一１！続して入来していると、無信号検出
回路１０の出力Ｂ（ｉＬｌルベル°あり、アンドゲート
１１の出力８４ ］、レベルであるが、曲と［ｊｉｊ．
！ｌ−の間の−り１間等で背戸’ＩＭ号が前記充′亀時
定を文具上の期間中断すると、７、へ（化−号、険出回
１洛１０の出力Ｂはｌルベルとなり、アンドゲート１１
の出力１；ｊ： ）ｌルベルとなる。
これにより、メカコントロール回＋．°：ｓ １ ２が
作動し、従来周知のリバース動作が行プ了われる。即ち
、アンプ７、録再ヘッド８専の録音回路系のＨｔｂ作か
停止されると共に、（み゛Δ５テープ９の）「行方ｉ３
Ｊが逆転さ才１、かつ、録再ヘッド８０対向トラツクが
切換えられ、これらの動作が終了した時点で再び録音回
路系が作動されて録音が再開される。
作動し、従来周知のリバース動作が行プ了われる。即ち
、アンプ７、録再ヘッド８専の録音回路系のＨｔｂ作か
停止されると共に、（み゛Δ５テープ９の）「行方ｉ３
Ｊが逆転さ才１、かつ、録再ヘッド８０対向トラツクが
切換えられ、これらの動作が終了した時点で再び録音回
路系が作動されて録音が再開される。
このよ・うに本夫施例では、テープ残り時間が３分間程
度になると音声信号の中断の有無を監視し、中断が検出
された時点でリバース動作を行なうようにしたため、従
・くのよう９６曲の途中でリバース動作が行なわれるよ
うな不都合を生じること１４ フＪい。
度になると音声信号の中断の有無を監視し、中断が検出
された時点でリバース動作を行なうようにしたため、従
・くのよう９６曲の途中でリバース動作が行なわれるよ
うな不都合を生じること１４ フＪい。
さころで、テープ残り時１…が極く少なく ／ｊつた時
点で音声信号の中断が検出された場合＋４そわ種間１，
１ｊｌ ｌ，ｉない，フ５、テープ残り時間かまたイ目
当にある時点で音声１言号のへ一１断が演出された嚇合
次の叩き間．壜を生じる。つまり、テープ残り時間かま
た相当（こ、：１３る，易−８〜、このテープ残り１晴
間の期間はｊ（い頌斥音居と１１ ７．ＪのＣ１ リ
バース動作をこよりテープが反′伝されて逆方向にに行
する迄の期間は同体に無縁芳昂となり、通力−］の１）
＋生時この黙禄肯帝１住、過７益’ｚｆＪ出しを侍たン
Ｉけれは＋ＩらｌＳい不都合を生じる。 ・ 一Ｅこて、こり不イ゛必合をなくーづ−１こめ、ｈりの
夾）ｆｍ １仙としで、残り時間３分間未６ｉ４に２い
゛Ｃ音戸イａ号の中断が検出されると、リバース動作そ
行ｔＪう前にメカコントロール回路１２よりの１ｕ力に
より６Ｂ気デープ９をそのままの方向に早送り下る。磁
気テープ９が早送りされ、終端に設けられているりード
テープ部分がフォトカプラ１３にて検出されると、終端
検出回路１４から終端検出回路が取出されてメカコント
ロール回路１２に供給され、この時点で上記の如きリバ
ース動作が行なわれる。
点で音声信号の中断が検出された場合＋４そわ種間１，
１ｊｌ ｌ，ｉない，フ５、テープ残り時間かまたイ目
当にある時点で音声１言号のへ一１断が演出された嚇合
次の叩き間．壜を生じる。つまり、テープ残り時間かま
た相当（こ、：１３る，易−８〜、このテープ残り１晴
間の期間はｊ（い頌斥音居と１１ ７．ＪのＣ１ リ
バース動作をこよりテープが反′伝されて逆方向にに行
する迄の期間は同体に無縁芳昂となり、通力−］の１）
＋生時この黙禄肯帝１住、過７益’ｚｆＪ出しを侍たン
Ｉけれは＋ＩらｌＳい不都合を生じる。 ・ 一Ｅこて、こり不イ゛必合をなくーづ−１こめ、ｈりの
夾）ｆｍ １仙としで、残り時間３分間未６ｉ４に２い
゛Ｃ音戸イａ号の中断が検出されると、リバース動作そ
行ｔＪう前にメカコントロール回路１２よりの１ｕ力に
より６Ｂ気デープ９をそのままの方向に早送り下る。磁
気テープ９が早送りされ、終端に設けられているりード
テープ部分がフォトカプラ１３にて検出されると、終端
検出回路１４から終端検出回路が取出されてメカコント
ロール回路１２に供給され、この時点で上記の如きリバ
ース動作が行なわれる。
このようにすれば、無録音帯を殆どなくし得、逆方向に
おいて晴鎌音帝が殆どない位置から録音再開し得、逆方
向再生時頭出しを長詩間待つ必要はない。
おいて晴鎌音帝が殆どない位置から録音再開し得、逆方
向再生時頭出しを長詩間待つ必要はない。
上述の如く、本発明になるリバース形テープレコーダは
、使用中の磁気テープの残着をカウントし、この残量が
予め設定されている閾値以下になったこさを検出するテ
ープ残慴検出部と、録音すべき入力信号のＰ９Ｔ９時間
以上の入来中断を検出する無信号検出部と、テープ残量
検出部による閾値以下の残骨検出中無信号検出部による
入力信号中断が検出された時ｉｉＢ気テープ定行系等の
駆動機構を作動せしめる制御部とを有しているため、閾
値以下の残量検出中核入力信号中断が検出さねた時、録
音動作を停止し、かつ、磁気テープ走行方向を反転し、
しかる後該録音動作を再開することにより、録音中に曲
の途中でリバース動作が行なわれることｔマなく、従来
例の如き曲の途中で音切れを生じるこさはなく、自然な
録音を行ない得、更に、４１Ｂ気テープの録音可能終端
を検出するテープ終部検出部を設けたため、テープ残は
検出部による閾値以下の残置検出中核無信号検出・？じ
による入力信号中断が検出さイまた時上記磁気テープを
早送りし、テープ終端検出部による録音可能ｉｐ：端検
出により録音動作を停止し、かつ、４ｍ気テープ走行方
向を反転し、しかる後録音動作を再開することにより、
無録音帯を殆どなくし得、所方向において無録音帯が殆
どない？＝ ｉｄ力）ら録音再開し得、逆方向再生時頭
出しを長時１１ｊ待つ必戦けない等の特長を廟する。
、使用中の磁気テープの残着をカウントし、この残量が
予め設定されている閾値以下になったこさを検出するテ
ープ残慴検出部と、録音すべき入力信号のＰ９Ｔ９時間
以上の入来中断を検出する無信号検出部と、テープ残量
検出部による閾値以下の残骨検出中無信号検出部による
入力信号中断が検出された時ｉｉＢ気テープ定行系等の
駆動機構を作動せしめる制御部とを有しているため、閾
値以下の残量検出中核入力信号中断が検出さねた時、録
音動作を停止し、かつ、磁気テープ走行方向を反転し、
しかる後該録音動作を再開することにより、録音中に曲
の途中でリバース動作が行なわれることｔマなく、従来
例の如き曲の途中で音切れを生じるこさはなく、自然な
録音を行ない得、更に、４１Ｂ気テープの録音可能終端
を検出するテープ終部検出部を設けたため、テープ残は
検出部による閾値以下の残置検出中核無信号検出・？じ
による入力信号中断が検出さイまた時上記磁気テープを
早送りし、テープ終端検出部による録音可能ｉｐ：端検
出により録音動作を停止し、かつ、４ｍ気テープ走行方
向を反転し、しかる後録音動作を再開することにより、
無録音帯を殆どなくし得、所方向において無録音帯が殆
どない？＝ ｉｄ力）ら録音再開し得、逆方向再生時頭
出しを長時１１ｊ待つ必戦けない等の特長を廟する。
図は本発明テープレコーダの一実施例の回烙系絖図であ
る。 ３・・・残量検出回路、４・・・残量表示器、５・・・
音声信号入力端子、８・・・録再ヘッド、９・・・磁気
テープ、１ｏ争・・無信号検出回路、１１・・・アンド
ゲート、１２・・・メカコントロール回路、１４拳・・
終端検出回路。 手続補正書 １．事件の表示 昭和５８年特 許 願第 ４０４９１ 号２発明の名称 リバース形テープレコーダ ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 曇２２１ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 大通−部 本代理人 自発補正 ６、 補正の対象 明１ｌｌＩ書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の欄
。 ７、 補正の内容 （１） 明細甜：中特許請求の範囲の欄記載を別紙の
通り補正づる。 （２）同、第６頁第９行乃至第１２行記載の［の期間・
・・どなり、」を次の文の如く補正づる。「に相当する
長い期間は正方向、逆方１ｆ１Ｊ）ｔｌｌｊ−録音帯と
して残され、」 ■ 同、第８頁第７行記載の［れたＩＴＳ Ｊど「上記
」との間に［録音動作を停止し、かつ、」を加入する。 （４）同、第８頁第９行記載の「録畠・・・かつ、」を
削除づる。 特許請求の範囲 ｒ（１） １史用中の磁気ｊ−プの残量をカラン１〜
し、該残量が予め設定されＣいる閾値以１ｚになったこ
とを検出づるデープ残笛検出部ど、録音づべぎ入力信号
の所定時間ｊス上の入来中断を検出りる無信弓検出部と
、該ｊ−ブ残昂検出部により該ｒＡ値以下の残量検出中
核ｊｌｌ＋信号検出部にＪ：る入力信月中断が検出され
ｔｓ ＋＋：１磁気ア磁気アープ系等の駆動機構を作動
けしめる制御部とを有してなることを特徴ど−４るリバ
ース形Ｊ−／し］−グ、。 （２）該制御部（↓、該間埴以下の残敏検出中核入カイ
３シコ中１＄ｌｉ ｂＸ検出された旧、録音動作を停」
１し、かつ、磁気）−Ｊ走１ｊ方向を反転し、しかる後
該録畠動作を’ Ｉ’Ｊ １ｉｉｌりる制御部でｄ）る
ことを１“Ｉ徴とりる衿Ｊ１に１シｊりのｊ・こ間第１
Ｊ１１記戦のリバース形７− ｊｆレ−］−夕。 （３） 使用中の磁気ｉ−１の夕ｙ Ｈｐをカラン１
−シ、該残量が予め設定されいでる１７２ｆｉ１以下に
なったことを検出づる５−、／残ｔｎ検出部と、録音づ
べさ入力ｆち弓の所定口）量販上の入来中断を検出づ−
る無信弓検出部と、該磁気テープの録７いＪ能終端を検
出づるテープ終端検出部と、該ｊ−ブ残Ｗ検出部による
該［−値以下の残Φ検出中核照信号検出部による入力信
号中中ｉが検出された時μ−＆」魁道−盆Ｊ、’ ＋ｌ
一旦エーかつ、に記磁気−７’−一）を甲）スリし、該
）−プ終喘検出部による録昌可能柊喘検出にユｌ １４
とｉ３−ウー°プ走行方向を反転し、しかる後該′４１
＆動作を］ｉｊ間Ｊる制御部とをイ’ Ｌ、 ’Ｕなる
ことＬ’ｌ：ｉｌｌとづるリバース形７−ルコーダ。」
る。 ３・・・残量検出回路、４・・・残量表示器、５・・・
音声信号入力端子、８・・・録再ヘッド、９・・・磁気
テープ、１ｏ争・・無信号検出回路、１１・・・アンド
ゲート、１２・・・メカコントロール回路、１４拳・・
終端検出回路。 手続補正書 １．事件の表示 昭和５８年特 許 願第 ４０４９１ 号２発明の名称 リバース形テープレコーダ ３、補正をする者 特 許 出願人 住 所 曇２２１ 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
３丁目１２番地名称 （４３２） 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 大通−部 本代理人 自発補正 ６、 補正の対象 明１ｌｌＩ書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明の欄
。 ７、 補正の内容 （１） 明細甜：中特許請求の範囲の欄記載を別紙の
通り補正づる。 （２）同、第６頁第９行乃至第１２行記載の［の期間・
・・どなり、」を次の文の如く補正づる。「に相当する
長い期間は正方向、逆方１ｆ１Ｊ）ｔｌｌｊ−録音帯と
して残され、」 ■ 同、第８頁第７行記載の［れたＩＴＳ Ｊど「上記
」との間に［録音動作を停止し、かつ、」を加入する。 （４）同、第８頁第９行記載の「録畠・・・かつ、」を
削除づる。 特許請求の範囲 ｒ（１） １史用中の磁気ｊ−プの残量をカラン１〜
し、該残量が予め設定されＣいる閾値以１ｚになったこ
とを検出づるデープ残笛検出部ど、録音づべぎ入力信号
の所定時間ｊス上の入来中断を検出りる無信弓検出部と
、該ｊ−ブ残昂検出部により該ｒＡ値以下の残量検出中
核ｊｌｌ＋信号検出部にＪ：る入力信月中断が検出され
ｔｓ ＋＋：１磁気ア磁気アープ系等の駆動機構を作動
けしめる制御部とを有してなることを特徴ど−４るリバ
ース形Ｊ−／し］−グ、。 （２）該制御部（↓、該間埴以下の残敏検出中核入カイ
３シコ中１＄ｌｉ ｂＸ検出された旧、録音動作を停」
１し、かつ、磁気）−Ｊ走１ｊ方向を反転し、しかる後
該録畠動作を’ Ｉ’Ｊ １ｉｉｌりる制御部でｄ）る
ことを１“Ｉ徴とりる衿Ｊ１に１シｊりのｊ・こ間第１
Ｊ１１記戦のリバース形７− ｊｆレ−］−夕。 （３） 使用中の磁気ｉ−１の夕ｙ Ｈｐをカラン１
−シ、該残量が予め設定されいでる１７２ｆｉ１以下に
なったことを検出づる５−、／残ｔｎ検出部と、録音づ
べさ入力ｆち弓の所定口）量販上の入来中断を検出づ−
る無信弓検出部と、該磁気テープの録７いＪ能終端を検
出づるテープ終端検出部と、該ｊ−ブ残Ｗ検出部による
該［−値以下の残Φ検出中核照信号検出部による入力信
号中中ｉが検出された時μ−＆」魁道−盆Ｊ、’ ＋ｌ
一旦エーかつ、に記磁気−７’−一）を甲）スリし、該
）−プ終喘検出部による録昌可能柊喘検出にユｌ １４
とｉ３−ウー°プ走行方向を反転し、しかる後該′４１
＆動作を］ｉｊ間Ｊる制御部とをイ’ Ｌ、 ’Ｕなる
ことＬ’ｌ：ｉｌｌとづるリバース形７−ルコーダ。」
Claims (3)
- （１）使用中の磁気テープの残量をカウントし、該残量
が予め設定されている閾値以下になったことを検出する
テープ残量検出部と、録音すべき入力信号の所定時間以
上の入来中断を検出する無信号検出部と、該テープ残徽
検出部による該閾値以下の残敗検出中該無信号検出部に
よる入力信号中断が検出された時磁気チー°プ走行系等
の駆動・成構を作動せしめる制御部とを有してなること
を特徴とするリバース形テープレコーダ０ - （２）該制御部は、該閾値以下の残暑検出中核入力信号
中断が検出された侍、録音動作を停止し、かつ、磁気テ
ープ走行方向を反転し、しかる後該録音動作を再開する
制イ卸部であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のリバース形テープレコーダ。 - （３）使用中の４１Ｂ気テープの残量をカウン、トし、
該残量が予め設定されている閾値以下になったことを検
出するテープ残量検出部と、録音すべき入力信号の所定
時間以上の入来中断を検出する無信号検出剤と、該ｊＩ
Ｂ気テープの録音可能終端を検出するテープ終端検出部
と、該テープ残量検出部による該閾値以下の残肴検出中
核無イぎ号検出部による入力信号中断が検出された時上
配４Ｂ気テープを早送りし、咳テープ終端演出部による
録音可能終端検出により録音動作を停止し、かつ、修気
テープ走行方向を反転し、しかる後該録音動作を書面す
る制御部とを有してなることを特徴とするりパース形テ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040491A JPS59165259A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | リバ−ス形テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040491A JPS59165259A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | リバ−ス形テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165259A true JPS59165259A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12582044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58040491A Pending JPS59165259A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | リバ−ス形テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165259A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62117724U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-27 | ||
| JP2003506244A (ja) * | 1999-07-30 | 2003-02-18 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車のウィンドウガラスをクリーニングするためのワイパブレード |
| JP2009545490A (ja) * | 2006-08-04 | 2009-12-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ウインドワイパのワイパブレード用の保護レール及び保護レールを製造する方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56163541A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-16 | Sony Corp | Reciprocating tape recorder |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58040491A patent/JPS59165259A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56163541A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-16 | Sony Corp | Reciprocating tape recorder |
Cited By (4)
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