JPS59164475A - 電気−流体作動式装置、特に弁 - Google Patents

電気−流体作動式装置、特に弁

Info

Publication number
JPS59164475A
JPS59164475A JP59032718A JP3271884A JPS59164475A JP S59164475 A JPS59164475 A JP S59164475A JP 59032718 A JP59032718 A JP 59032718A JP 3271884 A JP3271884 A JP 3271884A JP S59164475 A JPS59164475 A JP S59164475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
flow path
branch
control piston
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59032718A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS638346B2 (ja
Inventor
ハラルド・クロツケ
ヴエ・ヘルム−ト・トムセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Haa Kunke KG GmbH
Original Assignee
Haa Kunke KG GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Haa Kunke KG GmbH filed Critical Haa Kunke KG GmbH
Publication of JPS59164475A publication Critical patent/JPS59164475A/ja
Publication of JPS638346B2 publication Critical patent/JPS638346B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/043Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
    • F15B13/0431Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves the electrical control resulting in an on-off function
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S91/00Motors: expansible chamber type
    • Y10S91/04Magnets
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86582Pilot-actuated
    • Y10T137/86614Electric

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 電気−流体作動式装置、特に弁につき開示し、この釉の
装置はハウジング内で移動し得る少なくとも1つの制御
ピストンを備え、この)・ウジングはその可能な作業位
置へのピストンの前進を可能にする少なくとも1つの排
気ノズルを備え、この排気ノズルは前記作業位置からピ
ストンを後退させるため電磁作動式の閉鎖装置により遮
断される。この種の装置につきその電磁式閉鎖装置に対
する電気エネルギを相当に減少させるため、制御ピスト
ンの逆転の際に閉鎖装置がさらにその閉鎖位置に保たれ
るように閉鎖装置の磁鉄体によυ操作される永久磁石を
設けるが、前記閉鎖装置には既に電気エネルギ供給が遮
断さ°れている。
本発明は電気−流体作動式装置、特に弁に関するもので
あり、この装置はハウジング内で移動し得る少なくとも
7つの制御ピストンを備え、ハウジングはその可能な作
業位置への制御ピストンの前進を可能にする少なくとも
1つの排気ノズルを備え、このノズルは前記作業位置か
ら制御ピストンを後退させるため閉鎖装置によって遮断
することができ、この閉鎖装置は電磁石により少なくと
も部分的に閉鎖位置まで移動することができる。
閉鎖装置とこのi#4鎖装置を作動する電気磁石装置と
を□fiii+えた制御システムを有する流体作動式弁
が知られている。この種の弁においては、磁石装置ばに
はbj拳装置の閉鎖過程および閉鎖状態の全持喧期間に
わたり電気エネルギが供給され、制御系へ供給するため
の比較的大きい電気エネルギが消費される。したがって
、電池による操作が著しく制約される。
本発明の目的は、電池によ仄経済的に操作し得る冒頭に
記載した種類の電気−流体作動式装置、特に弁を提供す
ることである。
この目的は、本発明によれば、冒頭記載の装置において
、閉鎖位置にある閉鎖装置は電磁石が減勢された際に永
久磁石によりさらに閉鎖位置に保たれると共に、制御ピ
ストンの上記後退運動の際に排気ノズルを開放するため
に自動的に後退し、それ(でより閉鎖装置と好ましくは
制御ピストンに接続した永久磁石との間の磁力接続を解
除することを特徴とする電気−流体作動式装置により達
成される。
これにより、閉鎖装置の操作に対する電気エネルギ消費
が著しく減少し、したがって市、池による装置の9作を
経済的1/C行なうことができる。
装置の排気ノズルが閉鎖された後には、電磁装置を遅町
1しても永久磁石が前記閉鎖装置を、制御ピストンがそ
の作業位置に存在する間にさらに閉鎖状態に保つことが
できる。この場合、永久磁石の力が閉鎖装置を開鎖状態
に保つにはもはや充分でなくなると、その復帰力により
再び開放される。ピストンは、その新たな位置において
復帰インパレスが生ずるまでそこに残存する。これから
判るように、電磁装置には長くとも閉鎖装置が閉鎖され
るまでしか電流が供給されないので、電気操作エネルギ
の節約が極めて犬である。この電気エネルギの節約は、
本発明の装置を慣用の電池を用いて!000〜7000
万回の操作を行ない得る根太であり、したがってこの釉
の電池により経済的操作が可能となる。
さらに、本発明の目的は、簡単かつ低価格で容易VC製
作し得る装置を提供することである。
以下1本発明を添付図面を参照して実施例につき詳細に
説明する。
弁の形態の第1図による実施例は、主体/aと一つのカ
バー/bおよび/cとからなる主ハウジング/並びに副
ハウジング2を備える。主体/aには軸線方向に移動し
得る制御ピストン3を設け、このピストンはピストン棒
状の中央部3aとλつのピストン状端部3bおよび3c
とにより構成され、これら端部を円筒状ピストン室グお
よび!内において軸線方向に移動自在とする。主体/a
には主人口Pと、コつの出口AおよびBと、コつの排気
流路RおよびSとを設ける。これらの出口は、対応する
制御ピストン3の位置により周知のように互いに連結さ
れる。
制御ピストン3の中央部3aを収容する空間から主流路
6をハウジングカバー/aiで案内し、ここでこの主流
路をピストン室!に開口するノズル7aを備えた第1分
岐流路7と第2分岐流路ざとに分岐させて、後記するよ
うにピストン端部3Cを制御ピストン3の移動のため圧
力流体により作動させることができる。さらに、カバー
/cには第3分岐流路りを設け、この第3流路は第2分
岐流路ざだけでなくピストン室jにも連通され、これを
第1図に示す。さらに、これら2つの分岐流路ざおよび
りはハウジングカバー/Cにおける排気ノズル10に連
通し、このノズルは図示した実施例において副ハウジン
グλ中へ開口し、ここでこの副ハウジングは開口部//
を介して大気に連通ずる。排気ノズル10を介して流出
する流体を絞った状態で流出でせ得るより、分岐流路ざ
およびりにはスロットル/2および/3を設ける。第1
分岐流路7はノズル7a以外には断面絞り部を備えず、
この流路を、介して殆んど絞9なしに流体をピストン室
S中へ流入させる。他方のスロットル/3の流路断面は
第1分岐流路7の流入ノズル7aの流路断面よりも小さ
く、ノズル7a、/。
が開放されかつ流体圧が発生した場合に常にピストン室
jには大気圧よりも高い過圧が生ずる。
主流路6は制御ピストン3の各位置において主人口Pに
連通し、かつさらに貫通穴lグを介してヒストン端部3
cの裏側に指向するピストン室jの領域にも接続される
ハウジング/の端部に設けた副ハウジング2は、ハウジ
ングカバー/cにおける排気ノズル10のための閉鎖装
置/!を備える。この閉鎖装置はリング状もしくは矩形
の鉄芯/6とこの鉄芯に指向する電気コイル17とを備
え、この−気コイルに導線/ざを介して給電する。鉄芯
/、4は直径方向に磁気化した永久リング磁石/り全備
え、このリング磁石はほぼ半円形かつ互いに僅かに横方
向変位した鉄芯の切欠部/6a。
tAbに保持される。切欠部/da、/4bの横方向変
位の目的は、コイル17が同一の極性で操作される場合
(第1図)、リング磁石/りがその極性およびコイル/
7の減勢後に殆んど空隙部を持たない位置となる傾向に
基づき、同一の規定された位置を出口位置として有する
ようになる。最小の空隙は80で示され、その際生ずる
巾を81で示す。
リング磁石IPはさらに揺動アーム2oを備え、図示し
た実施例において、揺動アームはアングルとして形成さ
れ、一方の脚部は排気ノズルlQ用の閉鎖体、2/と磁
鉄体、2.2とを備え、リング磁石lりに接続した他方
の脚部はその自出端部に分銅≠Oを備える。この分銅は
、揺動アーム20の揺動@線がほぼリング磁石/りの中
点に一致してリング磁石/りと揺動アーム、20とを最
も小さい回転状態に保つためのものである。図示したリ
ング磁石の位置は同時に揺動アーム20の出ロ位1tヲ
示し、ここで揺動アームはt気コイル/7の減勢および
その他の条件にしたがって復帰する。
コイル/7に電流が供給されると、鉄芯/6は磁気化き
れてリング磁石lりを揺動アーム、20と共に揺動させ
、その結果閉鎖体2/が排気ノズル10を遮断する。図
示した場合、揺動アーム20の揺動角度は約30−グ、
5°である。
このような揺動角度が好適であるが、この角度はりθ0
捷での範囲で使用することができる。
りOoを越える揺動角度はできるだけ避けるべきである
揺動アーム20が旋回すると、鉄もしくはフェライト物
体22もハウジングカバーICに当接して、ピストン端
部3Cに固定された永久磁石、23により固定される。
図示した実施例において、永久磁石は板状物体から構成
され、制御ピストン3の長手軸+wz4tに対し軸線平
行に延在する。この永久磁石23はさらに/Sウジング
力バーlcにおける穴部2夕にも嵌合し、この穴部内で
は外方が封鎖されてピヌトン室Sが7)10体を外方へ
逃は得ないようにする。
改変に除し、揺動アーム−〇はフェライト体J、2を特
定部分として支持するのではなく、揺動アーム20のこ
の端部領域自身を磁鉄体として形成することも可能であ
る。さらに、揺動アーム、20は非磁性材料で構成する
こともできる。
さらに、揺動アーム20にはフェライト体、2.2の代
りに永久磁石を配置することもでき、またピストン端部
3Cにはフェライト体などを取付けることもできる。そ
の他の改変においては、鉄芯/6と電気コイル/7とか
ら々る上記のシステムの代りに慣用の蝶番アンカ系を使
用することもでき、ただしこの場合には蝶番アンカを゛
バランスさせる。この場合、この柚のバランス蝶番アン
カは、永久磁石23と共働する磁鉄体を有する。
揺動アームが閉鎖位置にあって閉鎖体2/により排気ノ
ズルIOが遮断されている際電気コイル/7に対する電
流を遮断するため、送気式または電子式の開閉回路、2
乙を設ける。この開閉回路は、揺動アームコOが甘だ完
全にはその閉鎖位置にない時電気コイル17に対する電
流供給が既に遮断されるように形成することもできる。
何故なら、第1分岐流路7のノズル7aが端部3Cによ
り遮断されるような端部位置においてピストン端部3C
と接触する永久磁石23の吸引力が極めて大きく、揺動
アームに固定されたフェライト体22の吸引により揺動
アーム、20の揺動を生ぜしめ得るからである。したが
って、コイル/7の付勢時間は極めて短かく保たれる。
この開閉回路2乙の構成は、たとえばC−MOS−技術
で実現することができ、これにより開閉回路の電力消費
はコイル/7へ給′屯する慣用のアルカリ電池もしくは
リチューム嵐池の自己放電限界まで減少させることがで
きる。上記の実施例においては、弁の右端部にのみ副ハ
ウジングコとその内部の制御系とを設けた。弁の左端部
には入口部Xのの、を設け、ここを介して制御ピストン
3を復帰させるための流体を導入する。この実施例にお
いては、制御ピストン3は、復帰ばね、27により確保
される出口位置に存在する。このはねは、−力ではノ・
ウジングカバーlbに対しかつ他方ではピストン他端部
3bに対して当接する。
上記の弁は次のように作用する。第1図に示すように、
制御ピストン3がその出口位置にあるとピストン端部3
Cは第1分岐流路7の流入ノズル7aをピストン室夕に
対し遮断状態に保つ。
流体色号が入口Pを介して主体la中へ供給され、その
際先ず出口Bi介して対応の操作信号が供給される。同
時に、この流入信号から制御信号が分躾され、主流路6
を介して第1分岐流路7と第1分岐流路7に達する。し
かしながら、さらに通孔/グを介してピストン室jの後
方領域にも達する。ピストン端部3Cの裏側に作用する
力は第1分岐流路7を介してピストン端部3Cに作用す
る力よりも大きいので、ピストン端部3cは図示した出
口位置に@まる。主流路乙に存在する補助流体は、かく
して第1分岐流路ざから開放排気ノズルIQおよび他の
開口部//を介して、空気式流体の場合、大気中に排出
される。
制御ピストン3を逆転させる場合、電気コイル/7を付
勢して、鉄芯/A[おける磁束がリング磁石/りを旋回
ζせかつ揺動アーム、20f旋回させるようにし、かく
して揺動アームはその出口位置から離れる。その後、ア
ーム20がその閉鎖位置になって排気ノズル10を遮断
すると、コイル17は開閉回路、2乙により再び減勢さ
れる。揺動アーム、20は復帰しようとするカ、揺動ア
ーム−〇のフェライト体、2.2を固定したピストン端
部3Cの永久磁石、23により阻止されて、揺動アーム
はそのt2I転位置に保たれる。かくして、もはや排気
ノズル10f介して流体は流出することができす、この
流体は全分岐流路を介して図面のピストン右側を完全に
押圧する。制御ピストン3の中央部3aKよりピストン
端部3Cの、左側にはより小さい力か作用するので、制
御ピストン 3は完全に左側へ変位し、かくして結合P
−Bが解除されて新たな結合P−Aが形成される。かく
して、作動流体は出口Aを介して弁から流出する。
この逆転においてピストン端部3Cの永久磁石23も左
方向へ変位しかつ揺動アーム、!oのフェライト体22
から充分に離間するので、閉鎖装置/jの復帰力に比較
して磁力が揺動アームをその閉鎖位置に保つにはもはや
充分でなくなる。この復帰力は直径方向に磁気化された
リング磁石lりがその極性および横方向変位した切欠部
/Aa、/、gbVC基づいて再び最小の空隙SOの状
態に々るという上記の事実から生じ、かくして揺動アー
ム!0の逆旋回が生ずる。かくして、排気ノズル/θが
再び開放される。
さらに、主流路乙に入口Pに連通し、したがって圧力流
体が尋人てれるので、この流体は分岐流路7およびざに
達する。分岐流路ざおよびりはそれぞれ1個のスロット
ル12もしくは/3を備えるので、ピストン端部3Cの
右側はさらに第1の絞りなしの分岐流路における断面の
大きいノズル7aを介して押圧されるが、排気ノズルI
Qは開放している。したがって、制御ピストン3はその
新たな位置となる。
制御ピストン3を所望時間後に再び復帰させるには、入
口Xを介して流体信号を他方のピストン端部3bに供給
し、これにより制御ピストン3は復帰げね!7の支持(
Cより再びその出口位置となり、永久磁石、23も再び
強制的に変位される。制御ピストンのこの状態において
、出口Aは再び遮断される一方、出口Bは信号Pが発生
する除、流体圧力信号をもたらす。
第2図に示した実施例が第1の実施例と異なる点は、j
i>14Thlピストン3を復帰させるために図示した
弁の他端部にも予備調整した閉鎖装!、2ざを設けたこ
とでるる。この閉鎖装置は他方の副ハウジングλり内に
収容され、その他の点は副ハウジングλ内の対応の閉鎖
装置ijと同様に構成され、したがって両閉鎖装置につ
き同じ参照符号を使用しかつ同じ部材につき上記の参照
符号を使用する。他の異なる点は、交互に補助流体を導
入しまたは無圧、力にする2つの主流路Aa、Abi設
けた点で必る。図示した場合、右側の流路6bは入口P
に接続されるのに対し、左側の主流路6aは無圧力であ
る。さらに、カバー/bも変化している。すなわち、カ
ッ<−10と同じであるが、両力バーは第3分岐流路り
にスロットルを備えない。この場合、主流路ta、Ab
は制御ピストン3の逆転の後に無圧カドナルので、スロ
ットルは必要でない。図面における制御ピストン3の中
央部3aの構成から判るように、制御ピストン3の逆転
に際し、右側の主流路Abは無圧力となるのに対し左側
の主流路6aは入口Pからの圧力流体により押圧される
。さらに、この弁グ/は上記の弁と全く同様に僚能し、
すなわち制御ピストン3を後締させるには左側の閉鎖装
置2gを作動させて対応の排気ノズルIOを閉鎖し、そ
れによりピストン3を移動きせるようピストン室グを加
圧する。
第3図乃至第g図はさらに他の実施例を示している。こ
れらの実施例は全て次の点で共通している。すなわち、
制御ピストン3の端部3cはハウジングカバー/bの軸
線穴部30を制御ピストンの出口位置において貫通する
中央の突出部3/を備え、この突出部の閉鎖装置/!に
指向する端部VC永久磁石としての挿入体32を設ける
。突出部の他端部に設けられかつアーム、20の物体、
2.2に対向するこの挿入体32は第3図、第グ図およ
び第7図によれば中央のコンパクト外挿入体として設け
ることもできるが、第5図、第3図および第g図のよう
にリングとして形成することもできる。或いは、この挿
入体3.2葦たけ突出部3/を端部領域において磁鉄体
として形成し、かつ永久磁石をアーム20に設けること
もできる。
突出部3/との結合には、それぞれ分岐流路7、♂およ
びりを形成することもできる。この目的で、第3図はピ
ストン室j中へ開口する分岐vIL路7の断面の代案を
示している。さらに、ハウジングカバー/Cの軸線穴部
32には、制御ピストン3の端部3Cに指向する拡大部
33を設ける。この拡大部は対応する突出部3/のセク
ションと共にリング室3グを形成し、このリング室は第
3図に示すように第7の分岐流路7に連通し、ここでリ
ング室はピストン端部3Cの基部により同様に第3図に
示すようにカバー/cにおいて封止される。
この実施例の場合、外部からの補助信号X/か接9ヅj
〕部乙Cを介し7て本発明による装置中へ供給でれる。
この接続部から分岐流路7およびgが図示するように導
出され、好ましくは分岐流路どおよびりを共通の穴部を
介して形成し、この穴部をたとえばカバーICの穴部3
0に対し平行に延在させると共に、その両端部にノズル
IOおよび/3を設ける。
この実施例においては他の実施例におけると同様に、閉
鎖装置/jをより詳細に示すため部分的にのみ示し、物
体2/および22を支持したアーム20を備える。この
閉鎖装置は、第1図および第2図に図示しかつ説明した
図面に対応する。
さらに、ハウジングlは図示したように改変され、要部
/aは周囲に取付けられた覆い板/dおよび/eにより
囲貌されるが、これは必らずしも必要でない。
第≠図による実施例が第3図による実施例と異なる点は
、上記のリング室を突出部31に形成することである。
この目的で、突出部3/はその中央セクション3jに沿
ってより小さい直径で形成してカバー/Cの穴部3θに
よりリング室36が形成されるようにし、このリング室
をピストン端部3Cの図示位置において第1分岐流路7
と連通させる。さらに、リング室36は、ピストンのこ
の位置について、ピストン室jよりも大きい直径を有す
る突出部31のセクション37によって封止される。さ
らに、セクション37はその溝部に封止用の慣用のOリ
ング37afc備える。さらに、好ましくはピストン室
夕に指向する穴部30の端部に小さい傾斜部J Oa 
f設け、これにより穴部中へのOリンク37aの導入を
容易化させる。ピストン3Cが図示した出口位置を左方
向へ変位させると、流路7はリング室36を介してピス
トン室5の前部領域と連通ずる。
pu 5図、第6図、第7図および第g図による実施例
は第3図および第弘図の実施例とは次の点で異々つでい
る。すなわち、分岐流路7およびりの構成については他
の方法が選択されている。第5図によれば、第3分岐流
路りを突出部3ノを軸線方向に貫通する中央穴部として
形成し、これを閉鎖装置l!に指向する端部において排
気穴部IQに移行させ、かつその他端部を他のスロット
ル13に連通させる。第5図によれば、上記中心穴部は
ピストン端部3Cまで延在し、ピストン室!の前部領域
にスロットルを開口させる。中心穴部の両端部間におい
て突出部3/は横穴部3/hと周囲溝部31bとを備え
、これら領域を介して中心穴部もしくは第3分岐流路り
は第2分岐流路ざに連通ずる。
第6図による実施例は第!図の実施例と次の点で異なっ
ている。すなわち、突出部31とピストン端部3Cと制
御ピストン3の中央部3aとは一体的であり、かつ第3
分岐流路りを含む中央穴部は上記の中央部3aまで延在
する。中央部3aに設けた[■〕広な付加的周囲溝部f
aは¥質的に第2分岐流路ざの7部を形成し、このセク
ションに中央に走る穴部をスロットル/コを介して連通
させる。他のスロットル/3を突出@13/に配置して
、これを第3分岐流路りとピストン室jの前部領域との
間に接続させる。
第5図、第6図および第7図による実施例の他の特徴は
次の点である。すなわち、第1分岐流路7が他の位置に
おいてピストン室jのAffi領域に開口し、す々わち
図示したようにピストン室jの周H位置に開口すること
である。
第g図はさらに他の実施例を示しており−1その構成は
一層簡単であって極めて安価に製作することができる。
その本質的な特徴は、ピストン端部3cとそれに付帯す
るピストン室jとを極めて小型に形成し得る点である。
このため、第g図によれは、端部3Cはその直径が実質
的にピストン中央部3aに相当する。さらに、端部3.
 cは突出部31および中央部3aと共に一体を形成す
る。他方のピストン端部3bは、ねじグ2によって前記
の一体的部材に接続される。
前記の一体的部材にはさらに軸線方向に貫通ずる中央穴
部3gを設け、これにより第1および第3分岐流路どお
よびり、並びに第≠流路3りを形成する。流路りおよび
3りは側方穴部りaおよび3りaを介してピストン室j
或いは他方のピストン端部3bの裏側と第g図に示すよ
うに連通する。さらに、閉鎖装置/!に指向する中央穴
部3gの端部は排気開口部10を備える。第1分岐流路
7を形成する目的で、突出部3/における軸線穴部30
に拡大部33を設け、この拡大部と突出部31との連携
によってリング室を形成し、このリング室をピストン端
部3cによって封止する。
k3J3図乃至第g図による実施例は、より安価に製作
することができかつ第1図および第2図による実施例と
同様に機能し得るという技術的利点を有する。
上記の利点に加えて、さらに上記の実施例はマイクロプ
ロセッサを使用し得るという利点を有する。何故なら1
.この分野は複雑な制御装置の利用性に依存し、かつ自
動的に操作されるからである。他の利点は、流体用構成
部品に関し簡単な形状を有することである。何故なら、
製作の際の極めて厳格な許容範囲が必要とされないから
である。
これらの特徴は、前記技術の弁と共に極めて有利に使用
することができる。しかしながら、他の流体作動式装故
、たとえば加工用シリンダに対し対応の特徴を与えるこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による装置の第1および第
2実施例の軸線断面図でるり、第3図乃至第g図はさら
に他の実7M?lJにおける部分軸1部断面図である。 /、2・・ハウジンク    3・・・ピストン弘、j
・・・ピストン室   6,7.ざ、り・・・流 路I
O・・・ノズル      //・・・開口部/、2.
/3・・・スロットル  /4’・・・穴/j・・・閉
鎖装置    /6・・・鉄 芯/ 7・・・電気コイ
ル   7g・・・導 線/り・・・リング磁石   
、20・・・アーム2/・・・閉鎖体     22・
・・磁鉄体、!3・・・永久磁石    2グ・・軸 
線、2j・・・穴 部     26・・・回 路、2
7・・・は ね     、2g・・・閉鎖装置Jり・
・・ハウジング   30・・・穴 部3/・・・突出
部     3.2・・・挿入体33・・・拡大部  
    3グ・・・リング室3!・・セクション   
 3乙・・リング室37・・・セクション   3g・
・・穴部3り69.流 路     4tO・・・分 
銅4t/−0弁     ≠2・・・ね じ’l!hl
’l’f1.il!+’O゛仄  バー クンケ ケセ
ルシャフト し1・ ヘシュレンクラー11/ハフ゛ン
ング ニ1マンデソ1−ケuルシャフ1−図面の浄書(
内容に変更ない 手続補正書(方力 昭和59年 3月21日 特許庁長官 若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 日計■」59年特許願第32718号 2、発明の名称 電気−流体作動式装置、特に弁 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 代表者 アルク クラニヒ (国籍)   (ドイツ連邦共和国) 4、代理人 酩 (6401)  弁理士 浜田治雄(41用1*1
17σ丁・j0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ ハウジング内で移動し得る少なくともlっの制御
    ピストンを備え、前記ハウジングはこの制御ピストンを
    その作業位置まで前進させ得る少なくとも1つの排気ノ
    ズルを備え、この排気ノズルは前記作業位置からの制御
    ピストンの後退を行なうため閉鎖装置により連関するこ
    とができ、この閉鎖装置は電磁石により少なくとも部分
    的に閉鎖位置まで移動するよう構成した電気−流体作動
    式装置、特に弁において、閉鎖位置にある閉鎖装置(/
    夕)?−i電磁石(/7)が減勢された際に永久磁石(
    23)によシ閉鎖位置に保たれると共に、制御ピストン
    (3)の上記後退運動の際に排気ノズル(/のを開放す
    るために自動的に後退し、それにより閉鎖装置(lりと
    好ましくは制御ピストンに接続した永久磁石(23)と
    の間の磁力接続を解除することを特徴とする電動流体作
    動式装置。 (2)永久磁石C−23> ′t−制御ピストン(3)
    の軸腺運励eζ対し軸線平行に@記制御ピストン(3)
    に固定した板状の物体として形成し、非磁性ハウジング
    カバー(/C)に永久磁石(,23)を収容するための
    対応する軸線平行な穴部(,21)を設け、かつ閉鎖装
    置(/j)が永久磁石に対して反応する鉄−またけフェ
    ライト体(,2,2)を餉えること全特徴とする特許請
    求の範囲誌7項記載の装置。 (3)閉鎖装置(ls)が揺動アーム(λO)を・し、
    イ(え、との揺動アームに排気ノズル(yo)用の閉鎖
    体(2/)を設け、かつ鉄−またはフェライト体(22
    )を揺動アームに設けた特定部分として、または揺動ア
    ームの一部を透磁部として形成することを特徴とする特
    許請求の範囲第7項または第一項記載の装置。 (4)閉鎖装置(/j)の揺動アーム(,20)がバラ
    ンスしていることを特徴とする特許請求の範回線3項記
    載の装置。 (5)揺動アーム(,2のの揺動角度がり00未満でめ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項徒たは第グエ
    貝目己柩の装置dO (6)揺動アーム(2のを直径方向の永久磁気化したリ
    ング磁石(/り)に固定し、かつ+ya記リシリング磁
    石り)をリング状もしくは矩形状鉄芯(/乙)の相対的
    に値かに変位したほぼ半円形の切入部(lJa、/Jb
    ) ヘミ4気コイル(/7)ニより揺動自在に支持した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項、泥グ項一また
    は第5項記載の装置。 (7)  鉄−もしくはフェライト体(,2,2)がバ
    ランス式蝶番アンカ系の部材であることを特徴とする特
    許請求の範囲第一項記載の装置。 (8)揺動アーム系(/J、、20)の電気コイル(/
    7)または蝶査アンカ糸に、その開閉時間を調節するた
    めの′東予開閉回路(2幻を設けたことを特徴とする特
    許5目求の範囲第6加重たは第7項記載の装置。 (9)補助流体を少なくとも7つの制御ピストン端部領
    域へ案内するだめの主流路を備え、この主流路(6)を
    絞りのない第1の分岐流路(7)とスロットル(/2)
    を設けた第2の分岐流路(ざ)とに分岐はせ、第1の分
    岐流路(7)を制御ピストン(3)により連関し得る1
    40人7′ズル(7a)を介して制釧1ピストン(3)
    の細部(3c)を内蔵されたピストン室(j)の前方領
    域に開口させ、かつ第1分岐流路(g)には第3の分岐
    流路(り)′fc接続し、この第3分岐流路を一方では
    前記ピストン室(−1)の前部領域に連通ずると共に、
    他方では第2分岐流路(ざ)と共にスロットル(7,2
    )の下流にて排気ノズル(/のと連通ずることをIjf
    !f徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 00)第3の分岐流路(2)がさらに前記ピストン室(
    りの前部領域に指向するスロットル(/3)を備え、そ
    の流路断面を第1分岐流路(7)のピストン室(11)
    中に開口する流入ノズル(7a)の流路断面より小さく
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置
    。 αυ 制御ピストン(3)の端部(3c)が、その出口
    位置ζでおけるハウジングカバー(IC)の軸線穴部(
    30)を貫通ずる中央突出部(3/)を備え、好壕しく
    に閉鎖装置(zj)に指向する前記突出部の端部(C永
    久磁石(32)を設けたこと′fI:特似とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の装M。 aa  軸線穴部(30)が制御ピストン(3)の端部
    (3c)に指向する拡大部(33)を備え、この拡大部
    (グ対応する突出部(3/)の断面と共にリング空間(
    34t)を形成し、このリング空間を第1分岐流路(7
    )と連通させると共に、前記ピストン端部によって封止
    することを特徴とする特許請求の範囲第1/項記載の装
    置。 (13)突出部(3/)が直径の小ざいセクション(3
    ,t) 4:備え、このセクションが軸線穴部(30)
    ど共+/(リング空間(36)を形成し、このリング空
    山」を第1分岐流路を路(7)と連通させると共に、ピ
    ストン端部(3c)に指向する突出部(31)のセクシ
    ョン(37)VCよって封止することを特徴とする特許
    g、H求の範囲第l/狽記載の装置。 (14+  第2分岐流路(ざ)の7部と第3分岐かし
    路(り)と金矢出部(3/)中を郵f、静方向に頁通す
    る中央穴部として形成し、この穴部をその閉鎖装9 (
    ts) VC指向する端部においてすし気ノズル(10
    )中へ移行させ、その他端部において他のスロットル(
    13)を介しピストン室(−1)に連通させると共に、
    その両端部において突出部(3/)の横穴部(31a)
    と周辺材部(31b)とを介し第2分岐流路(ざ)に連
    11がさせることを特徴とする%ff詞求0範囲第1/
    項記載の装置。 (15)突出部(3/)を備える端部(3c)と制御ピ
    ストン(3)の中央部(3a)とを一体的に栴成し、第
    2分岐流路(ざ)の7部と第3分岐流路(り)とを、突
    出部と前記端部と前記中央部の1部とを61 bp力方
    向貫通ずる中央穴部として形成し、この中央穴部をその
    閉鎖装置M(zj)に指向する端部において排気ノズル
    (10)中へ移行させ、その他端部において第2分岐流
    路(ざ)のスロットル(7,2)へ接続し、このスロッ
    トルをピストン室(j)の背後にて前記中央部の周辺溝
    部(ga)に対し第2分岐流路(gの7部として連通す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1/項記載の装置
    。 06)第2分肢1zte路(ざ)がピストン室(aの最
    前周辺領域にてこのピストン室中へ開口することを特徴
    とする特許請求の範囲第1/項、第1グ項または第1j
    項記載の装置。 +17)  突出部(3/)を備えかつ直径がピストン
    中央部(3a)に一致するピストン端部(3C)と制御
    ピストン(3)の中央部(3a)とを一体重に構成し、
    この一体的部分に軸線方向に貫通する中央穴部(31?
    )を設けて、これを第2および第3分岐流路(g;り、
    2a)と第グ流路(3り、3りa)へ移行させると共に
    その閉鎖装置(/j)に指向する端部にてJJト気ノズ
    ル(10)中へ移行させ、第グ流路を他のピストン端部
    (3b)の裏側に連通させ、かつ突出部(31)におけ
    る軸線穴部(3のが制御ピストン(3)の端部(3C)
    に指向する拡大部(33)を備え、この拡大部がリング
    状第1流路(7)を形成し;   て、これをピストン
    端部(Jlにより封止することを特徴とする特許請求の
    範囲第1/項記載の装置。
JP59032718A 1983-02-25 1984-02-24 電気−流体作動式装置、特に弁 Granted JPS59164475A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833306588 DE3306588A1 (de) 1983-02-25 1983-02-25 Elektrisch-fluidisch betaetigbares geraet, insbesondere ventil
DE3306588.8 1983-02-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59164475A true JPS59164475A (ja) 1984-09-17
JPS638346B2 JPS638346B2 (ja) 1988-02-22

Family

ID=6191782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59032718A Granted JPS59164475A (ja) 1983-02-25 1984-02-24 電気−流体作動式装置、特に弁

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4561344A (ja)
JP (1) JPS59164475A (ja)
DE (1) DE3306588A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3720266A1 (de) * 1987-06-19 1988-12-29 Bw Hydraulik Gmbh Elektrohydraulisches regelsystem
US5868317A (en) * 1997-08-22 1999-02-09 Caterpillar Inc. Stepped rate shaping fuel injector
DE102009006445B3 (de) * 2009-01-28 2010-07-15 Hydac Fluidtechnik Gmbh Proportional-Druckregelventil

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US558256A (en) * 1896-04-14 Electrically-operated means for controlling valves
US2625136A (en) * 1950-04-26 1953-01-13 Research Corp Electrohydraulic servo mechanism
US3013531A (en) * 1960-02-25 1961-12-19 Mcneil Machine & Eng Co Valve
GB1251474A (ja) * 1969-05-16 1971-10-27
JPS5421912B2 (ja) * 1971-12-02 1979-08-02
AT371229B (de) * 1980-02-04 1983-06-10 Hoerbiger Ventilwerke Ag Magnetventil

Also Published As

Publication number Publication date
US4561344A (en) 1985-12-31
DE3306588C2 (ja) 1987-04-02
DE3306588A1 (de) 1984-08-30
JPS638346B2 (ja) 1988-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4705960B2 (ja) 制御装置
TW493052B (en) Self-latching solenoid valve assembly and circuit for controlling a valve
ATE317955T1 (de) Elektromagnetisches ventil
US4513780A (en) Solenoid valve
TW531617B (en) Solenoid for electromagnetic valve
US6943657B2 (en) Solenoid and valve assembly having a linear output
US20180017179A1 (en) Dual acting solenoid valve using bi-stable permanent magnet activation for energy efficiency and power versatility
JPH08219108A (ja) 流れ方向制御弁
US9530552B1 (en) Magnetic circuit switching device with single-sided attraction
JPS59164475A (ja) 電気−流体作動式装置、特に弁
CA2558485A1 (en) Low energy fluid actuator control element
JP2003314736A (ja) 電磁式の操作装置を備えた弁装置
US604358A (en) Valve-controlling device
JPH0246384A (ja) 電磁弁
JPH10238648A (ja) 電磁弁
JP3251085B2 (ja) 電磁弁
JPH10299936A (ja) 3位置バルブ
JP2587536Y2 (ja) 電磁弁
JPS5940614Y2 (ja) 超小型電磁弁
JP2577748Y2 (ja) スプール弁
JPH0245574Y2 (ja)
JP2533606Y2 (ja) 電磁弁
JP4044804B2 (ja) 制御弁
JP2002122266A (ja) 電磁弁
JPS6283575A (ja) 電磁弁