JPS59164191A - 自動製図機における用紙切断方法 - Google Patents
自動製図機における用紙切断方法Info
- Publication number
- JPS59164191A JPS59164191A JP3883183A JP3883183A JPS59164191A JP S59164191 A JPS59164191 A JP S59164191A JP 3883183 A JP3883183 A JP 3883183A JP 3883183 A JP3883183 A JP 3883183A JP S59164191 A JPS59164191 A JP S59164191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cutting
- cut
- drawing machine
- drawing paper
- Prior art date
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- Granted
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続した長手形状の作図用紙（以下ロール紙
と称す）を使用した自動製図機における作画用紙の切断
力法に関する。
と称す）を使用した自動製図機における作画用紙の切断
力法に関する。
従来ロール紙全使用した自動製図機における作図用紙切
断方法は、ホストコンピュータからの切断指令によりカ
ッターを作動していた。この場合には、カッターを作動
させる指令を伝えるケーブルとインターフェイスがカッ
ター側とホストコンピュータ側に必要である。このため
、ホストコンピュータの機種が異なるごとにインターフ
ェイスが必要であるという欠点を有していた。さらに、
作図時に切断しないと後では切断できないという欠点を
有していた。
断方法は、ホストコンピュータからの切断指令によりカ
ッターを作動していた。この場合には、カッターを作動
させる指令を伝えるケーブルとインターフェイスがカッ
ター側とホストコンピュータ側に必要である。このため
、ホストコンピュータの機種が異なるごとにインターフ
ェイスが必要であるという欠点を有していた。さらに、
作図時に切断しないと後では切断できないという欠点を
有していた。
本発明は以上の欠点を解決するため、作図用紙上に識別
可能な長さ検出手段（以下バーコードと称す）を形成し
、カッター側で読取ることにより作図後の用紙を所要の
長さに切断する方法を提供するもので、以下図面により
本発明の詳細な説明する。
可能な長さ検出手段（以下バーコードと称す）を形成し
、カッター側で読取ることにより作図後の用紙を所要の
長さに切断する方法を提供するもので、以下図面により
本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示しており、１はロール
紙で、ロール紙１がら送り出さ肚た作図用紙２は静電電
極３と押えローラ４の間を通り、次に現像器５の上部を
通り、パルスモータ６によって回転さｎる紙送ｐローシ
フと押えローラ８の間を通って送らＣる。さらにバーコ
ードリーダ９の下部を通ってパルスエンコーダ１ｏと亘
結さｒＬ７’ｍ押えローラ１１と図示しないモータによ
って回転さｎる紙送りローラ［２の間を通り、次にロー
タリカッター１３と固定刃１４の間を通り押えローラ１
５と図示しないモータによって回転さｎる紙送りローラ
１６の間を通って送らしる。１７は図示しないモータに
よって回動さ扛るカッターで、上下に作動できる。第２
図〜第４図は作図用紙上に作図さ、ｆＬｆｃバーコード
と切断位置を示しており、２０，３０，４０は作図用紙
であり、２１ 、３１ 、４１は作図さ０たバーコード
に従ってそ７しぞ乳鎖線η、３２，４２．４３の切断位
置で切断さｎる。
紙で、ロール紙１がら送り出さ肚た作図用紙２は静電電
極３と押えローラ４の間を通り、次に現像器５の上部を
通り、パルスモータ６によって回転さｎる紙送ｐローシ
フと押えローラ８の間を通って送らＣる。さらにバーコ
ードリーダ９の下部を通ってパルスエンコーダ１ｏと亘
結さｒＬ７’ｍ押えローラ１１と図示しないモータによ
って回転さｎる紙送りローラ［２の間を通り、次にロー
タリカッター１３と固定刃１４の間を通り押えローラ１
５と図示しないモータによって回転さｎる紙送りローラ
１６の間を通って送らしる。１７は図示しないモータに
よって回動さ扛るカッターで、上下に作動できる。第２
図〜第４図は作図用紙上に作図さ、ｆＬｆｃバーコード
と切断位置を示しており、２０，３０，４０は作図用紙
であり、２１ 、３１ 、４１は作図さ０たバーコード
に従ってそ７しぞ乳鎖線η、３２，４２．４３の切断位
置で切断さｎる。
次に、本発明の作動について説明する。
ロール紙１から紙送りローラ７と押えローラ８によって
送り出さｎた作図用紙２は、押えローラ４と静電電極３
０間を通るさいに静電潜像が形成さｎる。この時、適当
な時期にバーコードを静電潜像で形成する。次に、現像
器を通るさいにトナーが付着して現像さｎ作図が完了す
る。作図用紙２上に形成さ肚たバーコードがバーコード
リーダ９の下部を通過するさいに切断長さを読み取ると
同時にパルスエンコーダ１０のパルスをカウントして、
バーコードリーダ９の位置から作図用紙の送ｐ量をカウ
ントする。押えローラ１１と紙送りローラ１２によって
送らした作図用紙は、パルスエンコーダのカウント数が
切断長さに対応した量になるとロータリーカッタ１３が
回転して固定刃１４で切断さｎ１押えローラ１５と紙送
りローラ１６によって送り出さ几る。作図用紙上に形成
さ几たバーコードと切断位置は、鎖線四で示すようにバ
ーコードの間で切断するもの、鎖線３２で示すようにバ
ーコードの両側で切断するもの、鎖線４２．４３で示す
ようにロータリカッタ１３と固定刃１４で上下方向とカ
ッター１７で左右方向に切断するものがある。
送り出さｎた作図用紙２は、押えローラ４と静電電極３
０間を通るさいに静電潜像が形成さｎる。この時、適当
な時期にバーコードを静電潜像で形成する。次に、現像
器を通るさいにトナーが付着して現像さｎ作図が完了す
る。作図用紙２上に形成さ肚たバーコードがバーコード
リーダ９の下部を通過するさいに切断長さを読み取ると
同時にパルスエンコーダ１０のパルスをカウントして、
バーコードリーダ９の位置から作図用紙の送ｐ量をカウ
ントする。押えローラ１１と紙送りローラ１２によって
送らした作図用紙は、パルスエンコーダのカウント数が
切断長さに対応した量になるとロータリーカッタ１３が
回転して固定刃１４で切断さｎ１押えローラ１５と紙送
りローラ１６によって送り出さ几る。作図用紙上に形成
さ几たバーコードと切断位置は、鎖線四で示すようにバ
ーコードの間で切断するもの、鎖線３２で示すようにバ
ーコードの両側で切断するもの、鎖線４２．４３で示す
ようにロータリカッタ１３と固定刃１４で上下方向とカ
ッター１７で左右方向に切断するものがある。
以上述べた如く、本発明によｎはバーコードリーダでバ
ーコードを読取ることによりカッター全作動させて所要
の長さに作図用紙を切断するので、ホストコンピュータ
とのインターフエイスト接続ケーブルなしで容易に作図
用紙の切断を実現できるという利点を有する。さらにバ
ーコードが作図さｎているので、作図終了後においても
作図用紙の切断ができるという利点も有する。
ーコードを読取ることによりカッター全作動させて所要
の長さに作図用紙を切断するので、ホストコンピュータ
とのインターフエイスト接続ケーブルなしで容易に作図
用紙の切断を実現できるという利点を有する。さらにバ
ーコードが作図さｎているので、作図終了後においても
作図用紙の切断ができるという利点も有する。
第１図は本発明の一笑施例に係わる装置の構造説明図、
第２図〜第４図は作図用紙上に作用さｎ几バーコードと
切断位置を示した説明図である。 １０．ロール紙 ２００作図用紙 ３゜。静電電極 ４ 、８ 、１１ 、１５ 、 、押えローラ５、。現
像器 ６０．パルスモータ ７ 、１２ 、１６ ＠ ６紙送りローラ９０．バーコ
ードリーダ １０□パルスエンコーダ １３、ｒ・ロータリカツク １４０．固定刃１７０．カ
ッタ ２０ 、３０ 、４０ 、 、作図用紙２１、３
１．４ ｊ、 、作図さしたバーコード四、３２，４２
，４３．．切断位置 以上第１ 図 １０ 第２旧 第３ 図 第４図 ４６７
第２図〜第４図は作図用紙上に作用さｎ几バーコードと
切断位置を示した説明図である。 １０．ロール紙 ２００作図用紙 ３゜。静電電極 ４ 、８ 、１１ 、１５ 、 、押えローラ５、。現
像器 ６０．パルスモータ ７ 、１２ 、１６ ＠ ６紙送りローラ９０．バーコ
ードリーダ １０□パルスエンコーダ １３、ｒ・ロータリカツク １４０．固定刃１７０．カ
ッタ ２０ 、３０ 、４０ 、 、作図用紙２１、３
１．４ ｊ、 、作図さしたバーコード四、３２，４２
，４３．．切断位置 以上第１ 図 １０ 第２旧 第３ 図 第４図 ４６７
Claims (1)
- 連続した長手形状の作図用紙を用いて作図し、所要長さ
ごとに切断して送り出すようにした自動製図機において
、作図用紙に形成さルた識別可能な長さ検出手段を読み
とり、この読みとり情報に応じて作図後の作図用紙を所
要長さに切断することを特徴とする自動製図機における
用紙切断方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883183A JPS59164191A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動製図機における用紙切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883183A JPS59164191A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動製図機における用紙切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164191A true JPS59164191A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0333518B2 JPH0333518B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=12536167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3883183A Granted JPS59164191A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 自動製図機における用紙切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164191A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184891A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 自動製図機における用紙切断方式 |
| JPS61110668U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-12 | ||
| JPS61182967A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 静電プリンタ・プロツタ用の紙切装置 |
| JPS61140848U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-01 | ||
| JPS62136396A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | ワイケイケイ株式会社 | 長尺テ−プの切断方法 |
| JPS62213997A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-19 | オ−・ベイ・ア−ゲ− | 紙またはフイルムのシ−トを各種の長方形サイズに裁断する方法および装置 |
| JPH0193446U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536115A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-20 | Hitachi Ltd | Printing apparatus |
| JPS5727393U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-13 | ||
| JPS57110479A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-09 | Fujitsu Ltd | Line printer device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102204A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-11 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Execution method for construction work with plastic refractories |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3883183A patent/JPS59164191A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536115A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-20 | Hitachi Ltd | Printing apparatus |
| JPS5727393U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-13 | ||
| JPS57110479A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-09 | Fujitsu Ltd | Line printer device |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60184891A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 自動製図機における用紙切断方式 |
| JPS61110668U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-12 | ||
| JPS61182967A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 静電プリンタ・プロツタ用の紙切装置 |
| JPS61140848U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-01 | ||
| JPS62136396A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | ワイケイケイ株式会社 | 長尺テ−プの切断方法 |
| JPS62213997A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-19 | オ−・ベイ・ア−ゲ− | 紙またはフイルムのシ−トを各種の長方形サイズに裁断する方法および装置 |
| JPH0193446U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333518B2 (ja) | 1991-05-17 |
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