JPS62136396A - 長尺テ−プの切断方法 - Google Patents
長尺テ−プの切断方法Info
- Publication number
- JPS62136396A JPS62136396A JP60276507A JP27650785A JPS62136396A JP S62136396 A JPS62136396 A JP S62136396A JP 60276507 A JP60276507 A JP 60276507A JP 27650785 A JP27650785 A JP 27650785A JP S62136396 A JPS62136396 A JP S62136396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- hook
- cutting
- sensing
- fastener tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/34—Stringer tapes; Flaps secured to stringers for covering the interlocking members
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H1/00—Marking textile materials; Marking in combination with metering or inspecting
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/02—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一定間隔で図柄、模様、文字等の装飾部が施
された長尺テープを装飾部ごとに切断するテープの切断
方法に関する。
された長尺テープを装飾部ごとに切断するテープの切断
方法に関する。
従来の技術
長尺のテープ、例えば面フアスナ−テープは、通常は織
成あるいは編成からなるもので伸縮性があるため、一定
間隔で図柄、模様、文字等の装飾部を捺染、印刷等で施
しても、その後の仕上げ工程の過程において面フアスナ
−テープにテンションが加わると前記装飾部の間隔にば
らつきが生じていた。
成あるいは編成からなるもので伸縮性があるため、一定
間隔で図柄、模様、文字等の装飾部を捺染、印刷等で施
しても、その後の仕上げ工程の過程において面フアスナ
−テープにテンションが加わると前記装飾部の間隔にば
らつきが生じていた。
また、特公昭60−53317号公報に示す如く、長尺
のテープに一定間隔で装飾部を施し、切断用感知マーク
を付与したものが知られているが、切断された小片にお
いては感知マークが除去されることなく残存している。
のテープに一定間隔で装飾部を施し、切断用感知マーク
を付与したものが知られているが、切断された小片にお
いては感知マークが除去されることなく残存している。
発明が解決しようとする問題点
従って、面ファスナーテープの場合、切断部位への供給
量を一定とし該面ファスナーテープを所望の小片に定寸
カットしていた従来の切断方法では、前述のような装飾
部の間隔のばらつきにより、第5図で示すように、装飾
部を切断してしまい、多くの不良品が生じていた。
量を一定とし該面ファスナーテープを所望の小片に定寸
カットしていた従来の切断方法では、前述のような装飾
部の間隔のばらつきにより、第5図で示すように、装飾
部を切断してしまい、多くの不良品が生じていた。
また、感知マークを付与した長尺のテープを切断した小
片においては、感知マークがそのまま残存する為、小片
を被着物に取付けた時、外観を損う場合がある。
片においては、感知マークがそのまま残存する為、小片
を被着物に取付けた時、外観を損う場合がある。
故に、本発明は、長尺のテープを所望の小片に簡単、且
つ正確に切断でき、且つ外観のよい小片に切断する方法
を提供することを目的とする。
つ正確に切断でき、且つ外観のよい小片に切断する方法
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明による方法は、長尺の
テープに図柄、模様、文字等の装飾部を一定間隔で施す
とともに、隣接する前記装飾部間に感知マークを付与す
る工程と、前記テープを切断部位へ供給する工程と、前
記感知マークを感知し、前記テープを切断すると同時に
、前記感知マークを除去する工程とから成る。
テープに図柄、模様、文字等の装飾部を一定間隔で施す
とともに、隣接する前記装飾部間に感知マークを付与す
る工程と、前記テープを切断部位へ供給する工程と、前
記感知マークを感知し、前記テープを切断すると同時に
、前記感知マークを除去する工程とから成る。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は雄係合要素または雌係合要素(図示せず)を表
面に有する面フアスナ−テープ(1)の表面側を示し、
該面フアスナ−テープ(1)の両側縁部は無係合要素部
すなわち耳部(2,2)となっている。また、前記面フ
アスナ−テープ(1)には、捺染や印刷などにより、図
柄、模様あるいは文字等の装飾部(3)が長手方向一定
間隔で施されている。
面に有する面フアスナ−テープ(1)の表面側を示し、
該面フアスナ−テープ(1)の両側縁部は無係合要素部
すなわち耳部(2,2)となっている。また、前記面フ
アスナ−テープ(1)には、捺染や印刷などにより、図
柄、模様あるいは文字等の装飾部(3)が長手方向一定
間隔で施されている。
前記耳部(2,2)の少なくとも一方には一連の点状感
知マーク(4)が施されている。各前記感知マーク(4
)は、前記面フアスナ−テープ(1)に前記のような装
飾部(3)を施すとともに付与されたものであって、隣
接した装飾部(3,3)間に位置する。
知マーク(4)が施されている。各前記感知マーク(4
)は、前記面フアスナ−テープ(1)に前記のような装
飾部(3)を施すとともに付与されたものであって、隣
接した装飾部(3,3)間に位置する。
このような面フアスナ−テープ(1)を隣接した装飾部
(3,3)間で正確に切断するためには、面フアスナ−
テープ(1)を切断部位に供給し、透過型または反射型
のセンサー、あるいはカラーセンサーなどによって最先
の感知マーク(4)を感知することにより、前記切断部
位において前記面フアスナ−テープ(1)を横切る方向
に延びているカッター(図示せず)と前記最先の感知マ
ーク(4)とが整列した状態で、前記面フアスナ−テー
プ(1)の送りを停止する。
(3,3)間で正確に切断するためには、面フアスナ−
テープ(1)を切断部位に供給し、透過型または反射型
のセンサー、あるいはカラーセンサーなどによって最先
の感知マーク(4)を感知することにより、前記切断部
位において前記面フアスナ−テープ(1)を横切る方向
に延びているカッター(図示せず)と前記最先の感知マ
ーク(4)とが整列した状態で、前記面フアスナ−テー
プ(1)の送りを停止する。
次に、前記カッターにより、前記面フアスナ−テープ(
1)を前記最先の感知マーク(4)の位置において切断
すると同時に、前記最先の感知マーク(4)をRカット
またはCカットなどによって切除する。その後、前記面
フアスナ−テープ(1)の送りを再開し、前述の工程を
繰り返すことにより、順次、前記面フアスナ−テープ(
1)は各感知マーク(4)の位置において切断される。
1)を前記最先の感知マーク(4)の位置において切断
すると同時に、前記最先の感知マーク(4)をRカット
またはCカットなどによって切除する。その後、前記面
フアスナ−テープ(1)の送りを再開し、前述の工程を
繰り返すことにより、順次、前記面フアスナ−テープ(
1)は各感知マーク(4)の位置において切断される。
第2図において、(5)は面フアスナ−テープ(1)の
切断線を示し、(6)は感知マーク(4)の切除部を示
す。
切断線を示し、(6)は感知マーク(4)の切除部を示
す。
第3図で示す面フアスナ−テープ(1)には、前記点状
感知マーク(4)の代わりに、線状感知マーク(7)が
前記面フアスナ−テープ(1)を横切って付与されてい
る。このような面フアスナ−テープ(1)は各前記線状
感知マーク(7)を中心とした部分を切除することによ
って切断する。
感知マーク(4)の代わりに、線状感知マーク(7)が
前記面フアスナ−テープ(1)を横切って付与されてい
る。このような面フアスナ−テープ(1)は各前記線状
感知マーク(7)を中心とした部分を切除することによ
って切断する。
第4図において<8)はその切除部を示す。
前記実施例において、感知マーク(4,7)は面ファス
ナーテープ(1)の裏面に付与されてもよい。また、本
発明による方法は、前述のように各装飾部(3)ごとに
切断する場合だけではなく、複数の装飾部(3)ごとに
切断する場合にも適用することができる。
ナーテープ(1)の裏面に付与されてもよい。また、本
発明による方法は、前述のように各装飾部(3)ごとに
切断する場合だけではなく、複数の装飾部(3)ごとに
切断する場合にも適用することができる。
尚、前述の実施例おにおいては、長尺のテープとして、
面フアスナ−テープについて説明したが、本発明の切断
方法は、面フアスナ−テープに限定されるものではなく
、装飾部を一定間隔で施した一般の長尺テープにも適用
される。
面フアスナ−テープについて説明したが、本発明の切断
方法は、面フアスナ−テープに限定されるものではなく
、装飾部を一定間隔で施した一般の長尺テープにも適用
される。
発明の効果
以上のように、本発明による長尺テープの切断方法によ
れば、例えば面フアスナ−テープにおいては、該テープ
に一定間隔で装飾部を施すととも装飾部間に感知マーク
を付与し、該感知マークを感知することにより、前記面
フアスナ−テープを各々の感知マークに従って切断する
ものであるので、仕上げ工程の過程でテンションが加わ
って装飾部の間隔にばらつきが生じても、正確且つ簡単
に前記面フアスナ−テープを装飾部ごとに切断でき、ま
た、テープの切断の際、感知マークの部分を同時に除去
するので、外観のよい小片が得られる。
れば、例えば面フアスナ−テープにおいては、該テープ
に一定間隔で装飾部を施すととも装飾部間に感知マーク
を付与し、該感知マークを感知することにより、前記面
フアスナ−テープを各々の感知マークに従って切断する
ものであるので、仕上げ工程の過程でテンションが加わ
って装飾部の間隔にばらつきが生じても、正確且つ簡単
に前記面フアスナ−テープを装飾部ごとに切断でき、ま
た、テープの切断の際、感知マークの部分を同時に除去
するので、外観のよい小片が得られる。
第1図は、点状感知マークを付与した面フアスナ−テー
プを示す図、 第2図は、第1図の面フアスナ−テープを切断する方法
を示す図、 第3図は、線状感知マークを付与した面フアスナ−テー
プを示す図、 第4図は、第3図の面フアスナ−テープを切断する方法
を示す図、 第5図は、従来の面フアスナ−テープ切断方法を示す図
である。 (1)二面ファスナーテープ、 (2):耳部、(3):装飾部、 (4,7) :感知マーク。 特許出願人 古田工業株式会社 第1図
プを示す図、 第2図は、第1図の面フアスナ−テープを切断する方法
を示す図、 第3図は、線状感知マークを付与した面フアスナ−テー
プを示す図、 第4図は、第3図の面フアスナ−テープを切断する方法
を示す図、 第5図は、従来の面フアスナ−テープ切断方法を示す図
である。 (1)二面ファスナーテープ、 (2):耳部、(3):装飾部、 (4,7) :感知マーク。 特許出願人 古田工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕長尺テープ(1)に図柄、模様、文字等の装飾部
(3)を一定間隔で施すとともに、隣接する前記装飾部
(3)間に感知マーク(4、7)を付与する工程と、 前記テープ(1)を切断部位へ供給する工程と、前記感
知マーク(4、7)を感知し、前記テープ(1)を切断
すると同時に、前記感知マーク(4、7)を除去する工
程と、 からなる長尺テープの切断方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276507A JPS62136396A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 長尺テ−プの切断方法 |
EP86309139A EP0227307A3 (en) | 1985-12-09 | 1986-11-21 | Method of severing an elongate tape |
MYPI86000118A MY101539A (en) | 1985-12-09 | 1986-11-21 | Method of severing an elongate tape |
KR1019860010361A KR880001183B1 (ko) | 1985-12-09 | 1986-12-04 | 기다란 테이프의 절단방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276507A JPS62136396A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 長尺テ−プの切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136396A true JPS62136396A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17570427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60276507A Pending JPS62136396A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 長尺テ−プの切断方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0227307A3 (ja) |
JP (1) | JPS62136396A (ja) |
KR (1) | KR880001183B1 (ja) |
MY (1) | MY101539A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19757822C2 (de) * | 1997-12-24 | 2001-05-03 | Roellinghoff Timo | Verfahren zum Schneiden von textilen Bändern |
IT243960Y1 (it) * | 1998-04-23 | 2002-03-06 | Fotoba Internat S A S Di Pietr | Dispositivo automatico di taglio in squadra di carta ed altrisupporti grafici e fotografici |
ES2408805B1 (es) * | 2013-02-28 | 2014-04-07 | Hostel Drap, S.L. | Procedimiento de corte para la obtención de piezas textiles en los procesos de fabricación en continuo |
KR101522367B1 (ko) * | 2014-12-24 | 2015-05-22 | (주) 메가테크 | 테이프 제조 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830182A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-20 | ||
JPS5112876A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-01-31 | Bridgestone Tire Co Ltd | |
JPS59164191A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 自動製図機における用紙切断方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2482711A (en) * | 1945-12-12 | 1949-09-20 | American Mach & Foundry | End-labeling attachment |
US3253544A (en) * | 1962-05-18 | 1966-05-31 | New Jersey Machine Corp | Manufacture and use of labels for bottles, containers, and the like |
US3536550A (en) * | 1966-01-28 | 1970-10-27 | New Jersey Machine Corp | Method of and apparatus for printing and feeding labels in a continuous web,and for verifying and cutting individual labels therefrom for application to articles |
FR2122730A5 (ja) * | 1971-01-21 | 1972-09-01 | Veziers Gerard | |
FR2389697A1 (en) * | 1977-05-03 | 1978-12-01 | Peyrache Sa Ets | Markers for ribbons - inserted to trigger a photoelectric cell on e.g. mechanical cutter |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP60276507A patent/JPS62136396A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-21 MY MYPI86000118A patent/MY101539A/en unknown
- 1986-11-21 EP EP86309139A patent/EP0227307A3/en not_active Withdrawn
- 1986-12-04 KR KR1019860010361A patent/KR880001183B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830182A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-20 | ||
JPS5112876A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-01-31 | Bridgestone Tire Co Ltd | |
JPS59164191A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-17 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 自動製図機における用紙切断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MY101539A (en) | 1991-12-17 |
EP0227307A2 (en) | 1987-07-01 |
KR880001183B1 (ko) | 1988-07-02 |
EP0227307A3 (en) | 1988-06-08 |
KR870005615A (ko) | 1987-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DK167969B1 (da) | Langstrakt bane og apparat til fremfoering af denne i en maskine | |
CA2062108A1 (en) | Unique business form with label | |
SE9300428L (sv) | Sätt att skära itu ett märklappband | |
JPS62136396A (ja) | 長尺テ−プの切断方法 | |
DE3863761D1 (de) | Verfahren und maschine zum aneinanderfuegen von papierstreifen fuer die ununterbrochene zufuhr an eine maschine, insbesondere fuer die herstellung von zigaretten. | |
DE3878636D1 (de) | Verfahren zum herstellen eines messers mit gezahnter schneidkante. | |
JPH0670806A (ja) | スライドファスナーチェーンのスペース部形成方法 | |
TW258811B (en) | manufacturing tape-like information carriers, web-like intermediate carrier | |
GB2164900A (en) | Surface-type fastener component and method of making the same | |
JP4372912B2 (ja) | フレキシブルアンビルダイによるハーフカット方法 | |
DE69201430D1 (de) | Verfahren und Schablone zur Einstellung einer Zufuhrmaschine. | |
JPS6331981Y2 (ja) | ||
IE821718L (en) | Decorating a web of material | |
BR9201022A (pt) | Maquina manualmente alimentada,para a formacao e colocacao de fitas,etiquetas e correlatos em papel e afins | |
IT1237109B (it) | Macchina per cucire predisposta ad applicare inserti nastriformi su un manufatto in lavorazione. | |
DE69012858D1 (de) | Herstellungsverfahren für Etiketten und Etikett. | |
JP2922853B2 (ja) | リボン付きシール及びその製造方法 | |
JP2540470B2 (ja) | ラベル連続体 | |
JPS60126103A (ja) | フライ付きスライドフアスナ−チエ−ンのスペ−ス加工位置検出方法 | |
KR960005318Y1 (ko) | 앨범용 마트지 | |
DK0667135T3 (da) | Fremgangsmåde til fremstilling af en tapeflig med en afrundet brugerende | |
JP3500336B2 (ja) | タグ用帯状材料 | |
JP2725691B2 (ja) | 多段式装飾板の作成方法 | |
JPH0410075Y2 (ja) | ||
GB2178392A (en) | Method and apparatus for continuously producing self-adhesive photographic prints |