JPS59163265A - 多糸条束の巻取方法 - Google Patents
多糸条束の巻取方法Info
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- JPS59163265A JPS59163265A JP58032943A JP3294383A JPS59163265A JP S59163265 A JPS59163265 A JP S59163265A JP 58032943 A JP58032943 A JP 58032943A JP 3294383 A JP3294383 A JP 3294383A JP S59163265 A JPS59163265 A JP S59163265A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract 3
- 241000272814 Anser sp. Species 0.000 claims description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
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- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/86—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多糸条束の巻取方法、特に多糸条束を個々の糸
条束に分割して一斉に巻取る停の、糸条束の巻始め９巻
糸の切替え、並びにその除虫じるウェスト糸処理の適正
ないし効率化に関、するものである。
条束に分割して一斉に巻取る停の、糸条束の巻始め９巻
糸の切替え、並びにその除虫じるウェスト糸処理の適正
ないし効率化に関、するものである。
従来、多糸条束を個々の糸条束に分割して巻取る工程に
おいて、糸条束の巻始め、あるいは巻糸切替時に生じる
ウェスト糸は、一般にはアスピレータに吸引させる（ア
スピレータ方式）か、あるいはワイングーに付属するウ
ェストスプールに一層巻付けする（ウェストスプール方
式）のが普通であった。
おいて、糸条束の巻始め、あるいは巻糸切替時に生じる
ウェスト糸は、一般にはアスピレータに吸引させる（ア
スピレータ方式）か、あるいはワイングーに付属するウ
ェストスプールに一層巻付けする（ウェストスプール方
式）のが普通であった。
しかるに、上記アスピレータ方式ではウェスト糸がアス
ピレータの吸引口および配管途中を屡々閉塞するという
欠点があり、多糸条束の巻取作業を著しく煩雑にせしめ
ていた。一方、ウェストスプール方式では巻取られたウ
ェスト糸。
ピレータの吸引口および配管途中を屡々閉塞するという
欠点があり、多糸条束の巻取作業を著しく煩雑にせしめ
ていた。一方、ウェストスプール方式では巻取られたウ
ェスト糸。
特に炭素繊維の場合のウェスト糸はそれ自身強度が高く
、かつ折れ曲げに対して弱いため、それを除去する際に
おいて、カンタ−ナイフが著しく刃こぼれしたり２毛羽
が周辺に飛散して作業環境を著しく害するという問題が
あった。
、かつ折れ曲げに対して弱いため、それを除去する際に
おいて、カンタ−ナイフが著しく刃こぼれしたり２毛羽
が周辺に飛散して作業環境を著しく害するという問題が
あった。
このため、多糸条束を個々の糸条束に分割して、−斉に
巻取る工程において、糸条束の巻始め、あるいは巻糸の
切替えを効￥よ〈行なうと共に、その原生じるウェスト
糸を如何に適切に処理するかが、早期に解決すべき技術
的課題であった。
巻取る工程において、糸条束の巻始め、あるいは巻糸の
切替えを効￥よ〈行なうと共に、その原生じるウェスト
糸を如何に適切に処理するかが、早期に解決すべき技術
的課題であった。
本発明は上記多糸条束の巻取工程における技術的課題で
ある多糸条束の一斉巻取り、並びにウェスト糸の処理を
適正かつ効率的に行なうことを図ってなされたもので、
その構成は次のとおりである。
ある多糸条束の一斉巻取り、並びにウェスト糸の処理を
適正かつ効率的に行なうことを図ってなされたもので、
その構成は次のとおりである。
多糸条束を分割して複数個のワイングーに巻取る工程に
おいて、前記糸条束を巻始め、あるいは巻糸切替時に、
前記ワイングーとは別置のウェスト糸用ワイングーに一
旦巻付け、しかる後所定のワイングーに順次切替えてゆ
くことを特徴とする多糸条束の巻取方法。
おいて、前記糸条束を巻始め、あるいは巻糸切替時に、
前記ワイングーとは別置のウェスト糸用ワイングーに一
旦巻付け、しかる後所定のワイングーに順次切替えてゆ
くことを特徴とする多糸条束の巻取方法。
以下、本発明を図面を・参照しながら具体的に説明する
。
。
第１図（１）および第１図（２）は本発明の実施例を示
す概略図である。
す概略図である。
図において、連続的に供給される糸条束１ａ。
１、、ｂ、ＩＯ，ｌ（１，ｌθを所定のワイングー２ａ
、２’ｂ、２ｃ、２ｄ、２ｅで巻取るに当って、該糸条
束１ａ〜１ｅはあらかじめ該ワイングー２ ａ −２ｅ
の後方位置に配置されたウェスト糸層ワインダー３に巻
付けちれる。しかる後。
、２’ｂ、２ｃ、２ｄ、２ｅで巻取るに当って、該糸条
束１ａ〜１ｅはあらかじめ該ワイングー２ ａ −２ｅ
の後方位置に配置されたウェスト糸層ワインダー３に巻
付けちれる。しかる後。
各糸条束１ａｙｌｅは夫々個別の糸条束として。
手ぎわよく、ワイングー２ａ”−２ｅに巻付けられる。
このように多糸条束１’ ａ−１ｅを一旦ワインダー２
ａ〜２ｅとは別置のウェスト糸層ワインダー３に巻付け
ておくことによって、従来。
ａ〜２ｅとは別置のウェスト糸層ワインダー３に巻付け
ておくことによって、従来。
たとえば上記アスピレータ方式で、特に多糸条束の一斉
巻取開始時にみられたトラブルを伴なう煩雑さから解放
され、円滑な巻取りが何能となった。そして糸条束１ａ
”−１８全てがワイングー２＆〜２ｅによる定常巻取り
に移行すると、ここで始めてウェスト糸層ワインダー３
に巻取られたウェスト糸を所望どおり処理すればよい。
巻取開始時にみられたトラブルを伴なう煩雑さから解放
され、円滑な巻取りが何能となった。そして糸条束１ａ
”−１８全てがワイングー２＆〜２ｅによる定常巻取り
に移行すると、ここで始めてウェスト糸層ワインダー３
に巻取られたウェスト糸を所望どおり処理すればよい。
また、このウェスト糸層ワインダー３は移動自在として
おくと、任意の場所でのウェスト糸の巻取り、ないし処
理が可能となったり、糸条束の巻始め、あるいは巻糸の
切替え時以外には邪魔にならない場所に収納できるため
巻取作業の障害にもならない。
おくと、任意の場所でのウェスト糸の巻取り、ないし処
理が可能となったり、糸条束の巻始め、あるいは巻糸の
切替え時以外には邪魔にならない場所に収納できるため
巻取作業の障害にもならない。
更に、このウェスト糸用ワインダ−３に挿着せしめるウ
ェスト糸巻取用ボビンとしては、ボビンの両端に少なく
とも一方は取外し可能な７ランジを取付け、かつその７
ランジに着脱可能に架橋される糸巻付部材を該ボビンの
外側位置Ｇこ設けた構造のものが好ましい。
ェスト糸巻取用ボビンとしては、ボビンの両端に少なく
とも一方は取外し可能な７ランジを取付け、かつその７
ランジに着脱可能に架橋される糸巻付部材を該ボビンの
外側位置Ｇこ設けた構造のものが好ましい。
すなわち、第２図は本発明におけるウェスト糸用ワイン
グーに適用し得るウェスト糸巻取用ボビンの一部断面を
示す正面概略図、第３図はウェスト糸を巻付けた状態を
示すウェスト糸巻取用ボビンの側面概略図である。
グーに適用し得るウェスト糸巻取用ボビンの一部断面を
示す正面概略図、第３図はウェスト糸を巻付けた状態を
示すウェスト糸巻取用ボビンの側面概略図である。
ボビン４はウェスト糸層ワインダーのヘッダー５から突
出したスピンドル６に取付けられる。
出したスピンドル６に取付けられる。
ボビン４には、その両端にフランジ７．７′が取付けら
れ、この両７ランジの少なくとも一方は取外し可能であ
り、図の実施態様ではフランジ７はスピンドル６の一部
分をなす取付ボルト９に取付ナツト１０により取外し可
能に固定されている。この両７ランジ７．７′間にはボ
ビン４の外側位置において、ボビン４とは間隔をもって
、糸巻付部材８，８′が架橋されている。この糸巻付は
部材８，８′はフランジとは着脱可能に支持され、図で
は７ランジ７、プに切欠き溝を設け、該溝に糸巻付は部
材８，８′を挿着して着脱可能としている。第３図はウ
ェスト糸１１を巻いた状態を示す側面概略図であり、ウ
ェスト糸１１は糸巻付は部材８，８′を介してボビン４
上に巻かれる。そして、ウェスト糸ユニを除去するには
、フランジ４を取外し、糸巻付は部材８，８′を７ラン
ジから引抜くことによって、ウェスト糸はボビン４士に
緩く巻かれた状態となり、容易にボビンからの除去がで
きるようになる。
れ、この両７ランジの少なくとも一方は取外し可能であ
り、図の実施態様ではフランジ７はスピンドル６の一部
分をなす取付ボルト９に取付ナツト１０により取外し可
能に固定されている。この両７ランジ７．７′間にはボ
ビン４の外側位置において、ボビン４とは間隔をもって
、糸巻付部材８，８′が架橋されている。この糸巻付は
部材８，８′はフランジとは着脱可能に支持され、図で
は７ランジ７、プに切欠き溝を設け、該溝に糸巻付は部
材８，８′を挿着して着脱可能としている。第３図はウ
ェスト糸１１を巻いた状態を示す側面概略図であり、ウ
ェスト糸１１は糸巻付は部材８，８′を介してボビン４
上に巻かれる。そして、ウェスト糸ユニを除去するには
、フランジ４を取外し、糸巻付は部材８，８′を７ラン
ジから引抜くことによって、ウェスト糸はボビン４士に
緩く巻かれた状態となり、容易にボビンからの除去がで
きるようになる。
この場合の糸巻付は部材は金属、プラスチックなどでよ
く、棒状或いは円弧にされた扁平状の板でもよい。また
、糸巻付は部側は一本設置するだけでもよく、複数本で
もよい。
く、棒状或いは円弧にされた扁平状の板でもよい。また
、糸巻付は部側は一本設置するだけでもよく、複数本で
もよい。
更に、ヘッダー５は巻取張力むらを吸収させるために回
転数可変型モータまたは可変速器の使用が望ましい。
転数可変型モータまたは可変速器の使用が望ましい。
なお、本発明におけるワイングー（ウェスト糸層ワイン
ダーを含む）の構造については一般によく知られている
ので、ここでの説明は省略する。またウェスト糸巻取用
ボビンについても上記構造以外のものが使用できること
は勿論である。
ダーを含む）の構造については一般によく知られている
ので、ここでの説明は省略する。またウェスト糸巻取用
ボビンについても上記構造以外のものが使用できること
は勿論である。
上述のとおり、本発明は多糸条束を個々の糸条束に分割
して複数個のワイングーに一斉に巻取る際、該糸条束を
一旦前記ワイングーとは別置のウェスト糸層ワインダー
に巻付け、しかる後所定のワイングーに切替えて定常巻
取りに移行していくもので、これにより糸条束の巻始め
。
して複数個のワイングーに一斉に巻取る際、該糸条束を
一旦前記ワイングーとは別置のウェスト糸層ワインダー
に巻付け、しかる後所定のワイングーに切替えて定常巻
取りに移行していくもので、これにより糸条束の巻始め
。
あるいは巻糸切替えが効果的に行なえると共に、その除
虫じるウェスト糸の処理において、従来のたとえばアス
ピレータ方式にみられたトラブルを伴なう繁雑さから解
放され、またウェスト糸用ワイングーを移動自在となす
ことで、任意の場所でのウェスト糸の巻取り、ないし処
理が可能になるなど、工業生産的規模での巻取作業上、
すぐれた効果を奏する。
虫じるウェスト糸の処理において、従来のたとえばアス
ピレータ方式にみられたトラブルを伴なう繁雑さから解
放され、またウェスト糸用ワイングーを移動自在となす
ことで、任意の場所でのウェスト糸の巻取り、ないし処
理が可能になるなど、工業生産的規模での巻取作業上、
すぐれた効果を奏する。
第１図（１）および第１図（２）は本発明の実施例を示
す（既略図、第２図は本発明におけるウェスト糸用ワイ
ングーに適用し得るウェスト糸巻取用ボビンの一部断面
を示す正面概略図、第３図はウェスト糸を巻付けた状態
を示すウェスト糸巻取用ボビンの側面概略図である。 ｌ ａ、ｌ ｂ、・−１ｅ ： 糸条束２ ａ、２
ｂ、−２ｅ ： ワイングー３ ニ ウ
ェスト糸用ワイングー４ ： ボビン ５ ： へラダー ６ ： スピンドル ７．７’ 、 ７ランジ ８．８． 糸巻付は部材 ９ ： 取付ボルト １０： 取付ナツト １１： ウェスト糸 特許出願人 東し株式会社 第１図（１） 第１図（２）
す（既略図、第２図は本発明におけるウェスト糸用ワイ
ングーに適用し得るウェスト糸巻取用ボビンの一部断面
を示す正面概略図、第３図はウェスト糸を巻付けた状態
を示すウェスト糸巻取用ボビンの側面概略図である。 ｌ ａ、ｌ ｂ、・−１ｅ ： 糸条束２ ａ、２
ｂ、−２ｅ ： ワイングー３ ニ ウ
ェスト糸用ワイングー４ ： ボビン ５ ： へラダー ６ ： スピンドル ７．７’ 、 ７ランジ ８．８． 糸巻付は部材 ９ ： 取付ボルト １０： 取付ナツト １１： ウェスト糸 特許出願人 東し株式会社 第１図（１） 第１図（２）
Claims (3)
- （１） 多糸条束を分割して複数個のワイングーに巻
取る工程において、前記糸条束を巻始め。 あるいは巻糸切替時に、前記ワイングーとは別置のウェ
ス）Ｊ用ワインダーに一旦巻付けしかる後所定のワイン
グーに順次切替えてゆくことを特徴とする多糸条束の巻
取方法。 - （２） ウェスト糸用ワイングーがボビンの両端に少
なくとも一方は取外し可能な７ランジを取付け、かつそ
のフランジに着脱可能に架橋される糸巻付部材を該ボビ
ンの外側位置に設けたウェスト糸用巻取ボビンを装着し
てなる特許請求の範囲第（１）項記載の多糸条束の巻取
力−法。 - （３） ウェスト糸用ワインダーが移動自在である特
許請求の範囲第（１）および（２）項記載の多糸条束の
巻取方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032943A JPS59163265A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 多糸条束の巻取方法 |
| EP84101829A EP0118810B1 (en) | 1983-03-02 | 1984-02-22 | Winding apparatus for multifilament fiber bundle |
| DE8484101829T DE3464046D1 (en) | 1983-03-02 | 1984-02-22 | Winding apparatus for multifilament fiber bundle |
| US06/584,359 US4561601A (en) | 1983-03-02 | 1984-02-28 | Winding method and apparatus for multifilament fiber bundle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032943A JPS59163265A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 多糸条束の巻取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163265A true JPS59163265A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12373029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032943A Pending JPS59163265A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 多糸条束の巻取方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4561601A (ja) |
| EP (1) | EP0118810B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59163265A (ja) |
| DE (1) | DE3464046D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8722062D0 (en) * | 1987-09-18 | 1987-10-28 | Mackie & Sons Ltd J | Silver packaging machines |
| DE10106701A1 (de) * | 2001-02-14 | 2002-08-29 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Vorrichtung zur Bearbeitung von Färbespulen |
| CN103738783A (zh) * | 2014-01-02 | 2014-04-23 | 芜湖华烨工业用布有限公司 | 一种筒脚线收集装置 |
| CN115571720B (zh) * | 2022-12-08 | 2023-03-10 | 新创碳谷集团有限公司 | 一种热塑碳纤维短切产品生产工艺及生产系统 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE441281C (de) * | 1927-02-26 | Morris Schoenfeld | Vorrichtung zum Weiterlaufenlassen von Kunstseidenspinnmaschinen beim Auswechseln von Spulen | |
| US29959A (en) * | 1860-09-11 | Watch | ||
| US1422954A (en) * | 1920-11-29 | 1922-07-18 | Ferry D Frazer | Transfer reel |
| US1893055A (en) * | 1930-03-10 | 1933-01-03 | American Glanzstoff Corp | Spooling machine |
| US2205455A (en) * | 1935-12-24 | 1940-06-25 | Celanese Corp | Textile apparatus |
| NL78988C (ja) * | 1949-04-05 | |||
| US3429745A (en) * | 1965-09-01 | 1969-02-25 | Parks Cramer Co | Method of removing fiber waste from spinning frames |
| DE7118891U (de) * | 1971-05-14 | 1971-09-30 | Neumuenstersche Gmbh | Anlage zum Schmelz oder Trocken spinnen |
| JPS5842106B2 (ja) * | 1975-12-02 | 1983-09-17 | 帝人株式会社 | タマアゲキ |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP58032943A patent/JPS59163265A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-22 EP EP84101829A patent/EP0118810B1/en not_active Expired
- 1984-02-22 DE DE8484101829T patent/DE3464046D1/de not_active Expired
- 1984-02-28 US US06/584,359 patent/US4561601A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0118810B1 (en) | 1987-06-03 |
| EP0118810A1 (en) | 1984-09-19 |
| DE3464046D1 (en) | 1987-07-09 |
| US4561601A (en) | 1985-12-31 |
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