JPS59162738A - プリントコイル - Google Patents

プリントコイル

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Publication number
JPS59162738A
JPS59162738A JP3592083A JP3592083A JPS59162738A JP S59162738 A JPS59162738 A JP S59162738A JP 3592083 A JP3592083 A JP 3592083A JP 3592083 A JP3592083 A JP 3592083A JP S59162738 A JPS59162738 A JP S59162738A
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JP
Japan
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coil
phase
printed
block
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3592083A
Other languages
English (en)
Inventor
Makio Sei
清 牧雄
Kunio Miyashita
邦夫 宮下
Hiroshi Okuda
奥田 宏史
Seiji Yamashita
誠二 山下
Akira Tamura
昭 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3592083A priority Critical patent/JPS59162738A/ja
Publication of JPS59162738A publication Critical patent/JPS59162738A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/26Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2847Sheets; Strips
    • H01F2027/2861Coil formed by folding a blank

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プリントコイルに係り、特に、アキシャルギ
ャップ(Axial Gap )型電動機の固定子コイ
ルに好適な多相構成に係るプリントコイルに関するもの
である。
〔従来技術〕
従来のアキシャルギャップ型電動機について、第1図な
いし第5図により説明する。
ここで、第1図は、アキシャルギャップ型電動機の概略
構成断面図、第2図は、その永久磁石の着磁状態を示す
略示斜視図、第3図は、その1相コイルブロツクの導体
パターン図、第4図は、第3図のイーイ線に沿、う断面
図、第5図は、その1相コイルブロツクに係るシートコ
イルの槓層方法説明斜視図である。
しかして、第1図に示すものは、8極構成に係るもので
ある。
すなわち、まず、第1図において、固定子13は、固定
子コイル5及び固定子ヨーク4を一体的にハウジング3
に固着したもので構成される。
一方、回転子12に関しては、回転子ヨーク7に永久磁
石6を固着し、さらにボス8によりシャフト1に固定し
、軸受2を介して回転自在に支承される。
前記の回転子ヨーク7に固着された永久磁石6は、第2
図に示すように、軸方向に所要の極数に着磁されている
。すなわち、この場合の着磁方向は、シャフト1と同一
方向(平行)である。
なおX第2図は、8極に着磁した場合を例示し°たもの
である。
したがって、永久磁石6は、第2図に示すごとく着磁さ
れているため、N極から出た主磁束は固定子コイル5を
通過し、固定子ヨーク4に入射し、1liIi極ピッチ
分、固定子ヨーク4中を円周方向に進んだのち、再度固
定子ヨーク4の表面から出て固定子コイル5を通電、S
極に達する。
一方、固定子コイル5は、多相に巻線が施されている。
次に、磁束の分布をホール素子14などを用いて検出し
、固定子コイル5に通電することによシトルクを発生さ
せることができるものでおる。
なお、第1図で、9はカラー、10はシャフト留め金具
、11は磁気シールド及び保護カバーであり、15はp
rquency Generator  (以下、FG
という。)コイルである。
ここで、固定子コイル5は扁平形状であり、第3図ない
し第5図に示すようなプリントコイルで構成される。
従来公知の、たとえばtJsP第4,340,833号
明細書に記載されたプリントコイルは、絶縁シート20
面上に、メッキあるいはエツチング技術C導体を形成せ
しめて、コイルを構成させたもので、第3図は、その1
相分コイルとして作用する1相コイルブロツク24の導
体パターンを示すものである。
図示のものから分るように、絶縁シート20の両面に渦
巻状の導体が設けられている。
1極分のコイルに関していえば、極コイル22−Aおよ
び22−Bは、スルーホール21−1によって直列に結
線されて、1極分コイルを構成する。もちろん、それぞ
れ、の極コイル22−Aおよび22−Bによって作られ
る磁束は相加わるように考慮されている。第4図は、第
3図におけるイーイ線に沿う断面である。
他の極コイルも同様に接続されているため、1相コイル
ブロツク24は1相分コイルとなることが分シ、接続端
子23−1および23−2は、コイルの巻き始め、およ
び巻き終シである。
また、1相分コイルの巻回数が足らない場合は、第5図
に示すように複数の1・相コイルブロック24を一致さ
せて積層し、接続端子23−1および23−2を用いて
直列に結線する。図示していないが、薄い絶縁シートな
どをはさみ込んで、1相コイルブロック間の絶縁を行っ
ている。
しかして、第3図の1相コイルブロツク24の過当な枚
数を積層して、多相コイルを構成する場合、前述したご
とく、1相コイルブロック間および相間の接続を積層後
行なわねばならない。従来から実施されている接続方法
は、接続端子間をノ・ンダ付などの方法を用いていたも
のである。
しかしながら、接続端子の導体厚さは100μm前後と
相当薄いため、ハンダの乗シが悪く、・・ンダ剥れが生
ずることが多く、信頼性に欠けるという問題点があった
まだ、結線すべき端子数が多くなると、確実な接続が容
易にできないという欠点があり、生産性が悪いものであ
った。
さらに、回転子12の回転速度を検出して、速度制御を
行うだめにFGコイル15を固定子コイル5と固定子ヨ
ーク3との間に挿入していた。
FGコイル15は永久磁石6の極ピッチに等しいか、あ
るいは整数分の−のピッチに巻かれたものであるが、位
置決めをするのが困難であるとともに、永久磁石6と固
定子ヨーク4間の距離、すなわちエアギアラグが長くナ
シ、電動機の特性改善を図るうえで問題であるという欠
点を有するものであった。
他方、特開昭57−68656号公報中には、1枚の絶
縁シート上に印刷された3つのコイルパターンで形成し
た1相分のプリントコイルパターンに係るものを、その
コイ、ルパターン間で折り重ねたものの2つを2相の駆
動コイルとして用いるようにしたものが記載されている
が、前記折り重ねたもの相互の接続はくその折シ重ねた
ものに設けられた接続端子相互を溶接あるいは半田付け
によるものであり、2相の駆動コイル作製にあたシ、別
途の接続手段によるものとしたもので、プリントコイル
として、未だ、そのプリント技術の採用に千金でないも
のであった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述のような従来技術に係るものの欠点、あ
るいは不千金さを解消し、信頼性、生産性にすぐれると
ともに、たとえば電動機の特性向上を図りうるようにし
たプリントコイルの提供を、その目的とするものである
〔発明の概要〕
本発明に係るシ゛リントコイルの構成は、メッキ。
エツチング方法等によシ絶縁シート上にコイル導体パタ
ーンを形成させるようにしたプリントコイルにおいて、
1相分コイルを1ブロツクとした1相コイルブロツクの
導体パターンをそれぞれの絶縁シート上に形成せしめる
とともに、その導体パターンを、配線パターンブロック
への接続によシ多相コイルに結線して多相プリントコイ
ルシートとしたものの、その配線パターンブロックに向
かい前記1相コイルブロツク毎に折畳み積層して多相コ
イル構成としたものである。
なお付記すると、本発明に係るプリントコイルは、多相
コイルとして電気的結線を行った多相プリントコイル導
体パターンを絶縁シート上に形成し、さらにFGコイル
を同じ絶縁シート上に作ったのち、折畳むようして固定
子コイルを組立てるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係るプリントコイルの一実施例を、第6図ない
し第9図により説明する。
ここで、第6図は、本発明の一実施例に係るプリントコ
イルの多相プリントコイルシートの平面図、第7図は、
その接続部を折り曲げた状態を示す部分拡大断面図、第
8図は、本発明の一実施例に係る多相プリントコイ、ル
の斜視図、第9図は、第6図の裏面導体パターン拡大部
分図である。
図において、5Aは固定子コイル、20は絶縁シートで
、30は配線パターンブロック、31−1〜31−6は
、1相コイルブロツク、32はコイル入力端子部、33
,34.35は、U、■およびW相のコイル入力端子、
33−1〜33−3゜34−1〜34−3.35−1〜
35−3は、U。
■およびW相の接続導体、36はスルーホール、37−
1〜3’?−6は、プリ′ツジ部、38は相間接続導体
であり、40は多相プリントコイルシー)、41.42
は信号検出端子、50はFGコイル導体である。
しかして、本実施例のプリントコイルに係る固定子コイ
ル5Aは、3相8極構成に係るもので、さきに述べた固
定子コイル5と同じように第1図の構成に係るものの使
用に供されるものである。
すなわち、第6図に示すものは、同一絶縁シートの両面
に多相コイルを形成された多相プリントコイルシートで
あって、ここでは、3相8極のものを例示するものであ
る。
図示するように、多相プリントコイルシート40は、1
相コイルブロツクを6個、配線パターンブロック30の
周辺に同心円を描くように配置したものである。そして
、配線パターンブロック30と各1相コイルブロツク3
1−1〜31−6とは、t1〜t6の距離をもたせて配
置している。
しかして、■相分コイルは、2個の1相コイルブロック
群からなシ、U相分は、1相コイルブロック31−1お
よび31−2、■相分は、31−3および31−4、W
相分は、31−5および31−6によって構成される。
第6図の1相コイルブロック31−1等は、さきの第3
図に示したものと同一の導体パターンを持つものである
第6図から明らかなように、多相プリントコイルシート
40は、配線パターンブロック30を介して、3相、ス
ター結線され、それぞれのコイル入力端子は33.34
および35である。
U相に関して説明すれば、まずコイル入力端子33から
入り、接続導体33−1を連室、1相コイルブロック3
1−1および31−2の各極コイルを直列に通過し、さ
らにスルーホール36から相間接続導体38(第9図)
によシvおよびW相に結線されている。
したがって、相間接続導体38が、いわゆる多相コイル
の中性点である。なお、1相コイルブロック31−1お
よび31−2間は、接続導体33−2によって結合され
ている。
以上の説明のように、第6図の多相プリントコイルシー
トは、全相電気的につながっている。
なお、第6図において、図示の15°の角度は1相コイ
ルブロツクにおける極コイル中心よりの当該1相コイル
ブロツクの傾き角であり、また60°の角度は、各l相
コイルブロックの配置角度を示すものである。
次に、前記の多相プリントコイルシート40を、配線パ
ターンブロック30を中心にして、各1相コイルブロツ
ク31−1〜31−6を、適宜折畳むごとく積み重ね、
第8図に示すような外観形状を持つ固定子コイル5Aに
組立てるものである。
このとき、接続導体33−1〜33−3(V相に関して
は34−1〜34−3、W相に関しては35−1〜35
−3)を内側になるようにして折畳めば、第7図に示す
ごとく、接続導体33−1は、絶縁シート20によって
表面が保護されるため、固定子コイル5Aの周辺部材と
の絶縁を考慮する必要がなくなり、構造上有利になる。
また、1相コイルブロック31−1のブリッジ部37−
1の折り曲げた状態を示したものが第7図であるが、実
験的検討によると、岸さ約100μm9幅2ttan程
度の銅箔を1o回ぐらい図示の状態に折シ曲げても、銅
箔には何ら亀裂を生じないことを確認しておシ、第7図
および第8図のように多相プリントコイルミート40を
組立ても、断線を生ずることがなく、信頼性に対し問題
がないものである。
しかして、第6図に示すブリッジ部37−1〜37−6
の寸法t1〜t6は、積層組立て時に、固定子コイル5
Aの外周面へ必要以上に突出しないような寸法に選ぶべ
きである。
この寸法t、−t6は一11相コイルブロックの折畳む
順序に従って増加させるようにする。
たとえば、各相の誘起電圧のバランスを考慮して、まず
U相の1相コイルブロック31−1を配線パターンブロ
ック30に一致させて折畳む。次に、■相の1相コイル
ブロック31−3、W相の同31−5の1胆に折畳み、
さらに同31−6゜31−4.31−2の順序にする。
このような場合、1.〜t6の大小関係は、tl<t3
<i5<76 〈t4 <t2でおシ、1相コイルブロ
ツクの折畳み順序に一致して犬きくなることは、第7図
および第8図から明らかなところである。
また、寸法t1は、第7図に示すごとく、図示Tと同じ
か、それ以上になることは、上述の説明から十分に理解
されるところである。
しかして、同相分の1相コイルブロック群、たとえば3
1−1および31−2を、配線パターンブロック30側
に折畳む際、各倹コイルによって発生する磁束は、それ
ぞれ加え合わされるように、極コイルの導体パターンを
一致させ、かつ巻き方向も考慮されていることはいうま
でもない。同様に、各相間は1200の電気角となるよ
うに、1相コイルブロツクおよび極コイルの配列、傾き
なども考慮される。
以上の説明によシ、プリントコイルに係る固定子コイル
5Aは、ハンダ付などで電気的に結線する個所を無くす
ことができるとともに、さきの第1図に示した固定子コ
イル5と電磁的に全く同等な特性をもつことは明らかな
ものである。
また、第6図から分るように、1相分コイルを構成する
1相コイルブロツク、U相に関しては31−1および3
1−2、■相にたいしては31−3および31−4、W
相については31−5および31−6は、それぞれ隣接
して配置し、接続の簡略化を図っている。
他方、第6図に示す多相プリントコイルシート40の裏
側の導体パターンを示したものが第9図である。
FGコイル導体50は、図示のごとく放射状のパターン
を持ち、ここでは、さきに述べた永久磁石6と同一の磁
ピッチの場合である。このFGコイル導体50による検
出信号は信号検出端子41および42から取り出すもの
でこの信号検出端子41および42は、コイル入力端子
部を共用して、コンパクト化を図っているものである。
以上に述べたところをも総合して、本実施例によれば、
接続個所の断線あるいは接触不良等の問題を皆無にする
ことができ、多相プリントコイルの信頼性を高める効果
がある。また、FGコイルを多相コイルと同一の絶縁シ
′−ト上に形成するため、FGごイルを非常に薄く作る
ことができ、その結果エアギャップが短くなり、電動機
の特性改善を図ることが可能である。さらに、FGコイ
ルの位置決めを固定子コイルと同時にできるとともに、
容易に設置位置の精度を向上させることができるもので
ある。
しかして、上記実施例に係るものは、アキシャルギャッ
プ型電動機の固定子コイルであるが、これは、FGコイ
ルを有しない一般の固定子コイルとすることができ、ま
だ、固定子コイルのみならず、たとえば回転子コイルな
ど、他のプリントコイルの構成に適用できる汎用的なも
のである。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、その信頼性、生産性にすぐれると
ともに、その使用機器の特性向上を図りうるようにした
プリントコイルを提供することができるもので、実用的
効果にすぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アキシャルギャップ型電動依の概略構成断面
図、第2図は、その永久磁石の着磁状態を示す略示斜視
図、第3図は、その1相コイルブロツクの導体パターン
図、第4図は、第3図のイーイ線に沿う断面図、第5図
は、その1相コイルブロツクに係るシートコイルの積層
方法説明斜視図、第6図は、本発明の一実施例に係るプ
リントコイルの多相プリントコイルシートの平面図、第
7図は、その接続部を折シ曲けた状態を示す部分拡大断
面図、第8図は、本発明の一実施例に係る多相プリント
コイルの斜視図、第9図は、第6図の裏面導体パターン
拡大部分図である。 5A・・・固定子コイル、20・・・絶縁シート、30
・・・配線パターンブロック、31−1〜31−6・・
・1相コイルブロツク、32・・・コイル入力端子部、
33.34..35・・・U、VおよびW相のコイル入
力端子、33−1〜33−3.34−1〜34−3 、
35−1〜35−3・U、 VおよびW相の接続導体1
.36・・・スルーホール、37−1〜37−6・・・
ブリッジ部、38・・・相間接続導体、4o・・・多相
プリントコイルシート、41.42・・J信号検出端子
、50−Jrequency Qenerator :
フイル導体。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第1[1 も2囚 卿3 口 ≠41f1 15国 第6 口 第rr国 第y国 第? ロ ー1C。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、メッキ、エツチング方法等により絶縁シート上にコ
    イル導体パターンを形成させるようにしたプリントコイ
    ルにおいて、1相分コイルを1ブロツクとした1相コイ
    ルブロツクの導体パターンをそれぞれの絶縁シート上に
    形成せしめるとともに、その導体パターンを、配線パタ
    ーンブロックへの接続によシートコイルに結線して多相
    プリントコイルシートとしたものの、その配線パターン
    ブロックに向かい前記1相コイルブロツク毎に折畳み積
    層して多相コイル構成としたことを特徴とするプリント
    コイル。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、1相分
    コイルを複数の1相コイルブロツクによって構成したも
    のであるプリントコイル。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、1相分
    コイルを構成する複数の1相コイルブロツクを、互いに
    隣接して配置するようにしだものであるプリントコイル
    。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、配線パ
    ターンブロックに、速度検出用に係る、Frequen
    cy Qeneralorのコイルパターンを形成させ
    たものであるプリントコイル。
JP3592083A 1983-03-07 1983-03-07 プリントコイル Pending JPS59162738A (ja)

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Cited By (6)

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