JPS59162614A - 磁気記録または再生装置 - Google Patents
磁気記録または再生装置Info
- Publication number
- JPS59162614A JPS59162614A JP3704483A JP3704483A JPS59162614A JP S59162614 A JPS59162614 A JP S59162614A JP 3704483 A JP3704483 A JP 3704483A JP 3704483 A JP3704483 A JP 3704483A JP S59162614 A JPS59162614 A JP S59162614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- tracks
- head
- gap
- gaps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本願発明は磁気記録または再生装置に関し。
特に回転する磁気記録媒体を用いる磁気記録または再生
装置に関する。
装置に関する。
（従来技術）
従来回転する磁気記録媒体上に円状トラックを形成して
信号を記録または該トラックから信号を再生する装置と
しては、１つの円状トラックにテレビジョン信号の１フ
イ一ルド分に対応するビデオ信号を記録し、これを連続
して再生することによって静止画を得る装置（以下ステ
イルビデオと称す）があり、以下このステイルビデオを
例にとって説明する・ 近年ステイルビデオにあっては垂直方向の解像度を向上
させる為テレビジョン信号の１フレ一ム分に対応するビ
デオ信号を１フイ一ルド分イ゛ やつ隣接する２つの円状トラックに夫々記録し。
信号を記録または該トラックから信号を再生する装置と
しては、１つの円状トラックにテレビジョン信号の１フ
イ一ルド分に対応するビデオ信号を記録し、これを連続
して再生することによって静止画を得る装置（以下ステ
イルビデオと称す）があり、以下このステイルビデオを
例にとって説明する・ 近年ステイルビデオにあっては垂直方向の解像度を向上
させる為テレビジョン信号の１フレ一ム分に対応するビ
デオ信号を１フイ一ルド分イ゛ やつ隣接する２つの円状トラックに夫々記録し。
これらを順次交互に再生して１フレ一ム分のビデオ信号
を作り、これから静止画を得るものが考えられている。
を作り、これから静止画を得るものが考えられている。
この様な装置（以下フレーム対応装置）においては瞬時
に１つのヘッドを隣接トラックに移すことは離しいので
２つのヘッドを用いるのが通常である。
に１つのヘッドを隣接トラックに移すことは離しいので
２つのヘッドを用いるのが通常である。
の
第１図は従来のとのり置におけるヘッド構成の一例を示
す図である。１，２は夫々ヘッドチップ、 １ａ、２ａ
はヘッドチップ１．２のヘッドギャップ、３はシールド
部材である。図示の如くヘッドギャップ１ａ、２ａは磁
気記録媒体の回転方向（図中矢印４にて示す）に対して
並んでいる。
す図である。１，２は夫々ヘッドチップ、 １ａ、２ａ
はヘッドチップ１．２のヘッドギャップ、３はシールド
部材である。図示の如くヘッドギャップ１ａ、２ａは磁
気記録媒体の回転方向（図中矢印４にて示す）に対して
並んでいる。
このためこのヘッドはへラドチップ間のクロストークが
大きくなってしまう。
大きくなってしまう。
第２図は従来のフレーム対応装置におけるヘッド構成の
他の例を示す図である。５，６は夫々ヘッドチップ、
５ａ、Ｓａはヘッドチップ５，６のヘラ）゛ギャップ、
７はシールド部材である。ヘッドギャップ５ａ 、 ６
ａは図示の如くヘッドチップ間のクロストーク−を避け
るため磁気記録媒体の回転方向（図中矢印８にて江す）
に対して０．５關程度離して設けられている。
他の例を示す図である。５，６は夫々ヘッドチップ、
５ａ、Ｓａはヘッドチップ５，６のヘラ）゛ギャップ、
７はシールド部材である。ヘッドギャップ５ａ 、 ６
ａは図示の如くヘッドチップ間のクロストーク−を避け
るため磁気記録媒体の回転方向（図中矢印８にて江す）
に対して０．５關程度離して設けられている。
ところが第２図に示すヘッド構成のフレーム対応装置で
記録した円状トラックを、前述した１つのヘッドで１つ
の円状トラックをトレースする装置（以下フィールド対
応装置）で再生したり、この装置で記録した円状トラッ
クを第２図に示すヘッド構成のフレーム対応装置にて再
生したりすると磁化方向の違いによる損失、所謂アジマ
ス損失が大きくなってしまい好ましくない。これはフィ
ールド対応装置はヘッドギャップが常に半径方向にある
のに対し、第２図に示すヘッド構成のフレーム対応装置
の２つのへラドギャップのうち少なくとも１つはヘッド
ギャップが半径方向にないために起こるものであって１
円状トラックの径が小さい程アジマス損失は大きく、ま
た磁気記録媒体の回転方向に対する２つのへラドギャッ
プ間の距離が大きい程コノアジマス損失は大きくなる。
記録した円状トラックを、前述した１つのヘッドで１つ
の円状トラックをトレースする装置（以下フィールド対
応装置）で再生したり、この装置で記録した円状トラッ
クを第２図に示すヘッド構成のフレーム対応装置にて再
生したりすると磁化方向の違いによる損失、所謂アジマ
ス損失が大きくなってしまい好ましくない。これはフィ
ールド対応装置はヘッドギャップが常に半径方向にある
のに対し、第２図に示すヘッド構成のフレーム対応装置
の２つのへラドギャップのうち少なくとも１つはヘッド
ギャップが半径方向にないために起こるものであって１
円状トラックの径が小さい程アジマス損失は大きく、ま
た磁気記録媒体の回転方向に対する２つのへラドギャッ
プ間の距離が大きい程コノアジマス損失は大きくなる。
特にステイルビデオの如く数ＭＨ２の周波数帯域をもつ
信号を取扱う装置においてはこのアジマス損失は大きな
問題となり、フィールド対応装置、！ニア ｖ −ム対
応装置の互換性が損われるものである。
信号を取扱う装置においてはこのアジマス損失は大きな
問題となり、フィールド対応装置、！ニア ｖ −ム対
応装置の互換性が損われるものである。
また第２図に示す２つのへラドギャップの一方で記録し
たものを他方で再生する時にも上述した場合と同じ理由
でアジマス損失が大きくなってしまう。即ちこの２つの
へラドチップ間でも互換性が損われ１％殊な用途に用い
る場合にも不利である・ （目的） 本願発明は上述の如き欠点に鑑みなされたものであって
、２つのへラドチップ間のクロストークを小さく抑え、
かつ他の装置及び２つのヘッドチップ間の互換性を損な
わず信号を記録または再生できる。磁気記録または再生
装置を提供することを目的とする。
たものを他方で再生する時にも上述した場合と同じ理由
でアジマス損失が大きくなってしまう。即ちこの２つの
へラドチップ間でも互換性が損われ１％殊な用途に用い
る場合にも不利である・ （目的） 本願発明は上述の如き欠点に鑑みなされたものであって
、２つのへラドチップ間のクロストークを小さく抑え、
かつ他の装置及び２つのヘッドチップ間の互換性を損な
わず信号を記録または再生できる。磁気記録または再生
装置を提供することを目的とする。
（実施例）
以下本願発明を上述したフレーム対応のステイルビデオ
に適用した実施例を例にとって説明するが、以下の実施
例の引用は本願発明の範囲を限定するものではなく７本
願発明は前記特許請求の範囲の記載内において適宜変更
可能なものである。
に適用した実施例を例にとって説明するが、以下の実施
例の引用は本願発明の範囲を限定するものではなく７本
願発明は前記特許請求の範囲の記載内において適宜変更
可能なものである。
第６図は本願発明の一実施例としてのフレーム対応のス
テイルビデオのヘッド構成を示す図である。第６図にお
いて９，１ｏは夫々へラドテップ、 ９ａ、９ｂ唸ヘッ
ドチップ９，１ｏのヘッドギャップ、１１はシールド部
材、１２．１２’は磁気記録媒体の回転方向を示す矢印
、１３．１４はヘッドチップ９，１０によってトレース
されるトラッ久１５はガートバンドである・ 図示の如くヘッドギャップ９ａ、１０ａはそれぞれその
ギャップ方向が半径方向になる様互いにギャップ方向が
異なる様に設けられている。こうすることによってヘッ
ドギャップ９ａ、１０ａいずれで記録してもその磁化方
向は常に半径方向になる。従ってフィールド対応のステ
イルビデオとの互換性も保つことができ、２つのへラド
テップ間の互換性も保つ仁とができる。
テイルビデオのヘッド構成を示す図である。第６図にお
いて９，１ｏは夫々へラドテップ、 ９ａ、９ｂ唸ヘッ
ドチップ９，１ｏのヘッドギャップ、１１はシールド部
材、１２．１２’は磁気記録媒体の回転方向を示す矢印
、１３．１４はヘッドチップ９，１０によってトレース
されるトラッ久１５はガートバンドである・ 図示の如くヘッドギャップ９ａ、１０ａはそれぞれその
ギャップ方向が半径方向になる様互いにギャップ方向が
異なる様に設けられている。こうすることによってヘッ
ドギャップ９ａ、１０ａいずれで記録してもその磁化方
向は常に半径方向になる。従ってフィールド対応のステ
イルビデオとの互換性も保つことができ、２つのへラド
テップ間の互換性も保つ仁とができる。
ところが、多数の同心円状トラックを形成するのがステ
イルビデオにおいては一般的であり、その場合最も径の
大きいトラックと蚕も径の小さいトラックでは径の大き
さにかなり違いがあるため、最も径の大きいトラックを
対象にヘッドギャップのギャップ方向を半径方向にして
も、最本径の小さいトラックではギャップ方向が半径方
向とは合わなくなってくる。この場合に最適な２つのヘ
ッドチップのギャップ方向を以下考察する。
イルビデオにおいては一般的であり、その場合最も径の
大きいトラックと蚕も径の小さいトラックでは径の大き
さにかなり違いがあるため、最も径の大きいトラックを
対象にヘッドギャップのギャップ方向を半径方向にして
も、最本径の小さいトラックではギャップ方向が半径方
向とは合わなくなってくる。この場合に最適な２つのヘ
ッドチップのギャップ方向を以下考察する。
いま回転する磁気記録媒体上の円状トラックにおける最
も径の大きいトラックを０トラックとし、第３図に示す
トラック１６をｍ−１番目のトラック、トラック１４を
ｍ番目のトラック。
も径の大きいトラックを０トラックとし、第３図に示す
トラック１６をｍ−１番目のトラック、トラック１４を
ｍ番目のトラック。
１５をｍ−１番目のトラック１５とｍ番目のトヤツプで
あると仮定する。更にヘッドギャップ９ａ、１０ａは互
いのクロストークの影響を受けない距離１１ａだけ離れ
ているとし、ベッドギャップ９ａのギャップ方向をトラ
ック１６、即ちｍ−１番目のトラックの半径方向、ヘッ
ドギャップ１０ａのギャップ方向をトラック１４．即ち
ｍ番目のトラックの半径方向とする。
あると仮定する。更にヘッドギャップ９ａ、１０ａは互
いのクロストークの影響を受けない距離１１ａだけ離れ
ているとし、ベッドギャップ９ａのギャップ方向をトラ
ック１６、即ちｍ−１番目のトラックの半径方向、ヘッ
ドギャップ１０ａのギャップ方向をトラック１４．即ち
ｍ番目のトラックの半径方向とする。
そして各トラックの幅をＷ丁、各ガートバンドの幅をｗ
Ｇ、磁気記録媒体の回転中心からｏトラックの中心まで
の距離をｌＲ１総トラック数を２ｎ本、記録再生される
信号の最大周波数をｆ。
Ｇ、磁気記録媒体の回転中心からｏトラックの中心まで
の距離をｌＲ１総トラック数を２ｎ本、記録再生される
信号の最大周波数をｆ。
磁気記録媒体の回転速度を３６００ ｒｐｍとする。
すると第３図に示すヘッドとフィールド対応装置のヘッ
ドとの組合せによる記録再生における偶数番目のトラッ
クでのアジマス損失Ｘｍ 〔ｄＢ ）は １ 。
ドとの組合せによる記録再生における偶数番目のトラッ
クでのアジマス損失Ｘｍ 〔ｄＢ ）は １ 。
となる。これらの式よりアジマス損失が最も小さくなる
様にｍを決定してやる。それは例えば全てのトラックに
おいてアジマス損失の最大値が最小になる様にしてやっ
てもよいし、各々のトラックでのアジマス損失の和が最
小になる様にしてやっても良い。
様にｍを決定してやる。それは例えば全てのトラックに
おいてアジマス損失の最大値が最小になる様にしてやっ
てもよいし、各々のトラックでのアジマス損失の和が最
小になる様にしてやっても良い。
今１例えばＷＴ＝ ６０ μｍ ＋ＷＧ ＝ ４０μｍ
、７Ｒ＝２０１Ｘ、 ｌＧ＝ ０．５ ＊ｔｘ、
総トラック数５０本（ｎ＝２５）。
、７Ｒ＝２０１Ｘ、 ｌＧ＝ ０．５ ＊ｔｘ、
総トラック数５０本（ｎ＝２５）。
最大記録周波数ｆ ＝ ７．５ ＭＨ２として、アジマ
ス損失の最大値が最小になるｍを求めるとｍ ＝５Ｌ４
７となる。今任意のトラック上でヘッドギャップ９ａ及
び１０ａのギヤ・ツブ方向を半径方向にすることを考え
ると、ｍ＝３２の時、Ｒ１ノちヘッドギャップ９ａが６
１番目のトラック上、ヘッドギャップ１０ａが６２番目
のトラック上にある時各々のギャップ方向を半径方向に
してやれはよい。
ス損失の最大値が最小になるｍを求めるとｍ ＝５Ｌ４
７となる。今任意のトラック上でヘッドギャップ９ａ及
び１０ａのギヤ・ツブ方向を半径方向にすることを考え
ると、ｍ＝３２の時、Ｒ１ノちヘッドギャップ９ａが６
１番目のトラック上、ヘッドギャップ１０ａが６２番目
のトラック上にある時各々のギャップ方向を半径方向に
してやれはよい。
第４図は上述の例による各トラックにおけるアジマス損
失を示す図である。図示の如くこの場合の最大のアジマ
ス損失はＯトラックにおける０、２７ｄＢである。ちな
みに同一条件下において第２図に示すヘッドにおける０
トラツクでのアジマス損失は１０ｄＢ以上となる。
失を示す図である。図示の如くこの場合の最大のアジマ
ス損失はＯトラックにおける０、２７ｄＢである。ちな
みに同一条件下において第２図に示すヘッドにおける０
トラツクでのアジマス損失は１０ｄＢ以上となる。
上述の例では任意のトラック上でヘッドギャップ９ａ及
び１０ａのギャップ方向を半径方向にすることを前提に
述べており、従ってｍを整数としたがｍ＝３１．４７と
してヘッドギャップ９ａ及び１０ａのギャップ方向を決
定してやった方がアジマス損失をよりいっそう小さくで
きる・また上述の例ではヘッドギャップ９ａを偶数トラ
ック用、ヘッドギャップ１０ａを奇数トラック用として
計算したが、両ヘッドギャップ９ａ。
び１０ａのギャップ方向を半径方向にすることを前提に
述べており、従ってｍを整数としたがｍ＝３１．４７と
してヘッドギャップ９ａ及び１０ａのギャップ方向を決
定してやった方がアジマス損失をよりいっそう小さくで
きる・また上述の例ではヘッドギャップ９ａを偶数トラ
ック用、ヘッドギャップ１０ａを奇数トラック用として
計算したが、両ヘッドギャップ９ａ。
１０ａを双方ともどのトラックをトレースしてもいいと
仮定すれば多少量の値は変わってくる。
仮定すれば多少量の値は変わってくる。
更に上述の例では第３図に示すヘッドとフィールド対応
装置のヘッドとの組合せによる記録再生におけるアジマ
ス損失について述べたが。
装置のヘッドとの組合せによる記録再生におけるアジマ
ス損失について述べたが。
ヘッドギャップ９ａと１０ａとの組合わせによる記録再
生におけるアジマス損失についてはこれより少し大きく
なるが、同様にあるトラック上（ｍ：実？）において各
々のギャップ方向が半径方向になるようにすることによ
って、アジマス損失を極めて小さくすることが可能であ
る。
生におけるアジマス損失についてはこれより少し大きく
なるが、同様にあるトラック上（ｍ：実？）において各
々のギャップ方向が半径方向になるようにすることによ
って、アジマス損失を極めて小さくすることが可能であ
る。
（効果）
以上実施例を用いて説明した如く１本願発明によれば一
体的に設けた２つのヘッドチップのギャップ方向を異な
らしめることによって、２つのヘッドチップ間のクロス
トークを小さく抑え、かつ他の装置及び２つのヘッドチ
ップ間の信号の記録再生における互換性を損なわない磁
気記録または再生装置を得る。
体的に設けた２つのヘッドチップのギャップ方向を異な
らしめることによって、２つのヘッドチップ間のクロス
トークを小さく抑え、かつ他の装置及び２つのヘッドチ
ップ間の信号の記録再生における互換性を損なわない磁
気記録または再生装置を得る。
第１図は従来の装置におけるヘッド構成の一例を示す図
。 第２図は従来Ｏ装置におけるヘッド構成の他の例を示す
図。 第３図は本願発明の一実施例としてのフレーム対応ステ
イルビデオのヘッド構成を示す図。 第４図は本願発明の一例による各トラックにおけるアジ
マス損失を示す図である。 １．２，５．（Ｓ、９．１０は夫々へラドチップ、１ａ
。 ２ａ、 ５ａ、 ６ａ、 ９ｐＬ、 １０ａは夫々ヘッ
ドギャップ、５゜７．１１は夫々シールド部材、 ４，
８．１２は夫々磁気記録媒体の回転方向を示す矢印であ
る。 出願人 キャノン株式会社 ：二Ｊ蝙１ハ、
。 第２図は従来Ｏ装置におけるヘッド構成の他の例を示す
図。 第３図は本願発明の一実施例としてのフレーム対応ステ
イルビデオのヘッド構成を示す図。 第４図は本願発明の一例による各トラックにおけるアジ
マス損失を示す図である。 １．２，５．（Ｓ、９．１０は夫々へラドチップ、１ａ
。 ２ａ、 ５ａ、 ６ａ、 ９ｐＬ、 １０ａは夫々ヘッ
ドギャップ、５゜７．１１は夫々シールド部材、 ４，
８．１２は夫々磁気記録媒体の回転方向を示す矢印であ
る。 出願人 キャノン株式会社 ：二Ｊ蝙１ハ、
Claims (1)
- （１） 回転する磁気記録媒体上に円状トラックを形
成して信号を記録または該トラックから信号を再生する
装置であって、互いのヘッドギャップが前記媒体の回転
方向に対して所定距離隔てられ、且つ互いのギャップ方
向が異なる如く一体的に設けられた２つのヘッドを具え
たことを特徴とする磁気記録または再生装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704483A JPS59162614A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 磁気記録または再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704483A JPS59162614A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 磁気記録または再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162614A true JPS59162614A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12486596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3704483A Pending JPS59162614A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 磁気記録または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02154305A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の複合型磁気ヘッド |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP3704483A patent/JPS59162614A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02154305A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の複合型磁気ヘッド |
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