JPS59162020A - 包装用フイルムの自動繋ぎ装置 - Google Patents

包装用フイルムの自動繋ぎ装置

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JPS59162020A
JPS59162020A JP3688983A JP3688983A JPS59162020A JP S59162020 A JPS59162020 A JP S59162020A JP 3688983 A JP3688983 A JP 3688983A JP 3688983 A JP3688983 A JP 3688983A JP S59162020 A JPS59162020 A JP S59162020A
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JP
Japan
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film
film roll
detection plate
plate
roll
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JP3688983A
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JPS6254736B2 (ja
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Minoru Aoki
実 青木
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Nichiro Kogyo Co Ltd
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Nichiro Kogyo Co Ltd
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被包装物をフイνムで包装するに当って、1
巻きの正規のフィルムロールの使用が終り、続いフィル
ムロールのフィルム始端との自動繋ぎと予備のフィルム
ロールを正規のフィルムロールの位置への自動移転とを
円滑に行わんとする包装用フィルムの自動繋ぎ装置に間
中るものである。
従来この種装置には種々なものがあり、フィルムの自動
繋ぎに当って、先ず正規のフィルムの終端を検出子るに
は、相当以前から光電管を使用されているが、元来透明
なフィルムを光電管で検出子るのは容易でなく、フィル
ムロー々より引出されたフィルムの両側に光電管の投光
器と受光器を斜めに設けてこれを検出しているが、光線
の絞りの調節を綿密に行うことが必要であ6.tた包装
に使用されるフィルムは薄くなる傾向にあってこれが薄
くなるほど光重、管による絞りの調節がfife L 
<なりその検出が不確実となる。
また実開昭F13−51885号公報に示されているよ
うに、二枚の規正板を相対して固定し、その間にフィル
ムの側部を挾んで検出子るものでは自動繋ぎ終了後、終
端検出態勢を人手によって、再びセットする必要があっ
て面倒であり、−1だ、フィルムの巾は通常600m0
m、とBoom、m、の2種あり、この2種のものを随
時取替えて使用中るが、この場合フィルムの側端部に1
00 m、m、の差を生じるため、フィルムの。
(3) 巾が変る都度、位置を変更しなければならないものであ
る。
本発明はこのような事情のもとに開発したものであって
、フィルム終端検出は光電管に依存せず、最も確実な逆
電方式をもってなし、しかもその取付位置が、フィルム
の自動繋ぎと予備のフィルムロールを正規のフィルムロ
ールの位置に自動移転させるについて何等の支障を与え
るようなことガなく、そしてフイVムの自動繋ぎを円滑
に行うことができるように工夫したものである。
これを図示のものについて説明する。
舘1Mにおいて、(1)は正規のフィルムロー1し、(
4)ハ予備のフィルムロールで、とも[1対のローラー
(2)(3)、(5)(6)上に載置をれる。
フィルムロール(1)より引出されたライlレム(ツ)
は、ガイドローラー(13)、間欠的に駆動される引出
しローラー(9)とピンチローラ−(lO)との間、ダ
ンサ−ローラー(14)を紅で間欠的にI枢動これる繰
出しローラー(15)とピンチローラ−(16)との間
を通り被包装物(P)の前面で上方から繰出されたフィ
ルム(7′)と接続してい(1′7)は固定シーラー、
(11)は案内板で、固定シーラー(I′′7)には移
動シーラー(18)を相対応せしめる。
(19)は移動シーラーCl8)を作動させるエヤーシ
11ンターである。
(23)は土下煕動可能なゴムローラーで予備のフィル
ムロー−4)から引出されたフィルム(8)のフィルム
始持体(34)を固定し、この支持体(34)には絶縁
板(35)を介して前検出板(33)を取付ける。
すなわち、前検出板(33)は支@(32)に垂下状に
設けられ、通常は、正規のフィルムロール(1)の外周
上面に接触している。同ロー11/(1)のフィルム(
+7)が使用されるに伴って同ローn/(↓)の外径が
小さくなると、フィルムロール(1)の外周より外れ、
1点鎖線で示すように、引出されたフィルム(+71 
)に接触するようになる。第2図で示される(37)は
発信回路からの導線である。(3日)Fi後検出板で、
前記ローラー(3)を輸架したM作111(24)に固
定した支持体(39)J−ユイに/7−1#;’枇−I
H(A r+s Iy  Mhl−g/j ff ) 
j 八l イ妬uけられる。
後検出板(38)は、通常は、正規のフィシムロ−7し
くl)の背面下方に接触し、前記のように、フ仙しム口
−ν(1)の外径が小さくなると、引出されたフイIレ
ムC+71 )を挾んで、前検出板(5r′!I)と後
検出板(3B)とが相対応する。(鎮2図がこの状態で
ある。)両者が相対応しそしてフィルム(ry @ )
の終端が通過すると両板(33)(3B)が直接接触し
、その間に通常、される。
なお両検出板(33)(38)は何れか一方を絶縁した
ものとし両者が当接した時この絶縁したものから他方へ
アースさせてこれを信号とすることもできる。
館5図および第6図において、(36)(42)は絶縁
ブツシュ、 (43)は後検出板(38)の導線である
W、2図において、(66)は近接センサー、(6マ)
は感応片で両検出板(33)(38)が同図のように当
接し始めだ時、感応片(6ツ)と近接センサー(66)
が相対応し、後で説明するフィルムの自動繋ぎが開始さ
れることを通報するものである。また(29)は両ロー
ラー(2”1(3)、(5)(6)間に股げられた移送
板で同板は支持台(4マ)上に固定される。
tバ3図において、(28)は前記ローラー(3)(3
)を軸架せる操作軸(24)の1端に増付けたハンドレ
バー、(45)は同N+を常に左回りに引張っているス
プリング第2図ないし館4図において、ハンドレバー(
28)を右方に倒すと後検出板(3B)は移送板(29
)と略ぽ同一水平面となる脣で倒れるが、これと同時に
ローラー(5)の回転が制止される。これは後で説明す
るようにフイn、−ム(8)の引張り力で予備のフィル
ムロール(4)を正却のフィルムローラ(1)の位置へ
の移転を容易に行うためである。
この榊構を説明する。
?F、4図で示すヨウに、支軸(4B)[加圧杆(55
)カ固定され、その先端の縦孔(55”)にボyb)(
56)が挿逆される。彷検出板(3B)が倒れると、こ
の検出板(3日)の支持板(4o)がボルト(56)を
押し下げ、そしうに、支軸(48)端に固定した係合爪
(51)かばね(53)の拡開力に抗して回動してロー
ラー(5)の軸端に取付けたラチェットホイール(2マ
)と係合しローラー(5)の回転を制止する。
また、ハンドレバー(2日)を右に倒すと後検出板(3
8)も倒れそして、同板をその位置に嚢゛正し、さらに
予備のフィルムローラb−(a)が移送板(29)上を
転動して正規のフイをムロール(1)の位置に移転した
時、前記錠止を解除する機構について説明する。
第2図および11E3図において、 る。
このピン軸(60)に停止杆(61)と停止解除杆(6
2)を2股状に一体的に固定する。
停止杆(al)1引張抄ばね(65)でその先端(61
’)は常に上方に引張られている。そしてハンドレバー
(2日)を右に倒し、後検出板(38) 4.倒れると
後検出板(3日)の支持体(39)のボス(39’ )
に設けられた係合段部(39“)K、常に上方に引張ら
れている停止杆(61)の先端(61′)が係合し、こ
こで後検出板(3日)が一応錠止される。
また予備のフィルムローn/(4)が移送板(29)土
を転動し、その面より突出している停止解除杆(62)
を押し下げろと、停止解除杆(62)と一体の停止杆(
61)も押し下げられ、その先端による支持体(39)
ないしd後検出板(3B)の錠止が解除される。 (x
’)はフィルムローn/(1)の捲芯管、(30)は予
備のフィシ五ローを(4)のフィルム(8)が使用され
その外径が小さくなった時液触するリミットスイッチで
、ブザーまたはベヤを鳴らしてこ7″lを知らせる。
なおこれはフィルム())の終端が両検出板(33)(
3s)間を通過したことを利用しても、あるいはエヤー
シリンダー(19)の作動を利用してもよい。
第1図に示すものは、操作軸(24)をローラー(3)
軸とは別に設け、そしてハンドレバー(28)に力A(
82)を設け、レバー(83)(84)リンク(85)
を介してローラー(5)の一端に設けたブレーキ(86
)を作動させるようにした屯のである。
#、8図は前検出板(33)と後検出板(3B)にそれ
ぞれ窓孔(33’ )(3a’ )を設け、これに、前
検出板(33)   ・に取付けだ作動板(′72)の
先端(′721)を臨ませる。
先端(’12’)は常にスプリング(74)で多少下方
に押されている。1だ作動板(72)の他端に固定した
感応板(Va)と近接センサー(r75)とを対応させ
る。そして両検出板(33)(3日)間にフィルム(ワ
)が無くなると作動板(72)が傾動し近接センサー(
75)がこれを検出子る。
その作用について説明する。
正規のフィルムロール(1)のフィルム(7)が使用中
るにしだがってその外径が小さくなると、前検出板(3
3)は、第1図で1点鎖線で示すように、下方に回動し
フィルムロール(1)のフィルム(ワ)の捲回面よね外
れて引出されたフィルム(7″)と接触子るようになり
そして後検出板(3日)と相対応し、両者は第2図で示
すようにその間にフィルム(’7”)t−挾んで接触す
る。
この時前検出板(33)の支軸(32)に設けた近接セ
ンサー(66)と感応片(67)とが相対応して、フィ
ルム自動繋ぎの開始を通報する。フィルム(’7” )
(D終端t1両検出板(33)(3日)間を通過すると
、両検出板(33)(3日)は直接接触しその箒蔦電さ
れてフィルム終端通過の信号が発信きれる。
この信号で引出しローラー(9)の駆動を停止し、エヤ
ーシリンダー(19)を作動し、固定シーラー(1’7
)ト移動シーラー(1B)との間で、正規のフィルムロ
ーn/C1)(7)フイ%ム(’7″)の終端と予備の
フィルムロール(4)のフィルム(8)の始端(81)
とを接続する。
この接合に要する時間は約2秒間である。
ソシて今度は予備のフィルムロール(4)のフィルム(
8)力;包装に使用される。
予備のフィルムロール(4”)tIi、そのフィルム(
8)の使用に伴って外径が小さくなり、これがリミット
スイッチ(30)に接触中るとブザーが鳴る。このブザ
ーを聞いても、特に、急ぐ必要はないが、先ず、ローラ
ー(2)(3)上より捲芯管(11)を取除き、ハンド
レバー(2日)を第2図で1点鎖線で示すように右方に
倒す。
これにしたがって、その操作@(24)に梗着された後
検出板(3日)は、第4図に示すように、移送板29)
面より稍下方の位置捷で倒れる。これと同時にボルト(
56)が後検出板(3日)の支持板(4o)で下方に挿
置れ、これで、さきに説明したとおり、支軸(4日)が
反時計方向に回動し、支軸(48)に設けた係合段(5
1)とローラー(!S)の端部に設けたラチェットホイ
ール(2マ)と係合し、ローラー(5)の回転が制止さ
れる。また、これとともに、後検出板(3B)を固着L
7た支持体(39)のボス(39’)K設けだ係合段部
(39”)に、停止ff1s1)の先端(61’)が係
合して、操作軸(24)が反時計方向に戻ることが阻止
され、後検出板(3s)4まその位置に錠止される。
次いで引出しローラー(9つの間欠駆動でフィルム(8
)が斜前上方に引出される圧伴って、前記のようにロー
ラー(5)の回転は制止されていることにより、予備の
フィルムロール(4)はローラー(5)の外周を転動し
てフィルム(8)で引上げられ、移送板(29)上を転
動し、前検出板(33)を押しながらローラー(3)に
近ずく。
この時同フィルムロール(4)は停止J:、解除杆(6
2)ヲ押し下げ、停止杆(61)の先端(a1’)は支
持体(39)のボス(3gl)の係合段部(39”)よ
り外れて後検出板(3B)の錠止を解除し、フィシムロ
−喧4)は、そのまま正規のローラー(2)(3)上に
自動的に移転する。
まだ、後検出板(3B)は、錠止が解除はれると、スプ
リング(45)の張力でフィルムロール(4)の後方よ
りこれに追従するとともに、後検出板(3日)の支持板
(40)によるボルト(56)への抑圧が解除されたこ
とにより、係合爪(51)とラチェットホイール(2’
7)トの係合が解かれローラー(5)はフリーとなる。
この間被包装物(P)の包装操作には格別支障がない、
予備のフィルムロール(4)が正規の位置に移動す;h
Jj7.  次の予備のフィルムロール(a)kローラ
ー(5)(6)士に載置し、そしてそのフィルムロール
のフィルムを引出しその始端をゴムローラー(23)で
支持させる。
本発明装置は、以上のように、前検出板と後検出板とを
設け、前検出板は正規のフィルムロールより引出される
フィルムの前側に揺動可能に垂下させ、後検出板は正規
のフィルムロールと予備のフィルムローvとの間におい
て正規のフィルムロールの背面下方において、揺動可能
に設け、正規のフィルムロールのフィルム751 使用
され、それが小径となった時は、前検出板と後検出板と
が相対応して両者間においてフィルム終端を検出シ、ま
た予備のフィルムロールを正規の7侵ムロ一ルノ位置に
転勤するに先立って、後検出板を移送板の位置まで水平
に倒し、予備のフィルムロールを正規の位置に転動した
後は、後検出板を揺動して新たに正規の位置を占めた前
の予備のフィルムロールの背面下方VC沿わして再びそ
の機能を発揮させるようにしたので、前後検出板の取付
位置には何等の無理がなく、よくその機能を発揮させる
ことができ、そしてフィルムトルの自動繋ぎおよび予備
のフィルムロールの自動移転を連続的に容易にすること
ができるー。
オだフィルムの終端検出を相対応する前後検出板間VC
通電させることによりこれを行うのでフィルムの終端を
極めて正確に検出子ることができ薄いフィシレムを使用
した場合でもよくこれを検出子ることができる。
さらに前後検出板の取付位置はフィルムの巾に太゛小が
あっても共通して挾むことができる位置であれば良く、
取付位置を常に変更する必要は全くない。
【図面の簡単な説明】
第1図は水装置の概略の縦断側面図、第2図はその警部
の側面図、第3図は同じくその平面図、第4図は第3図
A−A線断面図、第5図は第2図B−B線拡大断面図、
第6図は第2図0−0線拡大断面図、第7図1ITi操
作軸部分の他の実施例の一部切欠いて示した側面図、第
8図は前後検出板の他の実施例の側面図、筆9図1d第
81pl D −D線拡大断面図である。 l@・・・1規のフィシムロ−rl/2,3・・・・o
−ラー 4・・・・予備のフィルムローn/ 5.6・
・・・ローラー ツ、7I・・・−フィルム 17・・
・・固定シーラー 18・・・・移動シーラー 24・
・・・操作軸 29・・・・移送板 32・・・・支軸
33・・・・h1■検出板 37・・・・導線 3B・
・・・後検出板P・・・・被包装物 (15) 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被包装物の進行方向前方寄りに正規のフィルムロ
    ールを、またその後方寄りに予備のフィルムロールを、
    各1対のローラー上に転勤自在に載置し、両ローラー間
    には移送板を設けるとともにその上方に固定シーラーと
    移動シーラーとを対役し、そして正規のフィルムロール
    より引出されたフィルムの前面に支軸を支点として前後
    に揺動可能な前検出板を垂下し、まだフィルムロールの
    下方に設けた操作軸に後検出板金枢着し、この後検出板
    ・d正規のフィルムロール背面より移送板面と平行とな
    るまで揺動し得るようにし、かつ正規のフィルムロール
    の外径が小さくなった時は同ロールより引出されたフィ
    ルムを両検出板で挾みそのフィルム終端を検出する包装
    用フィルムの自動繋ぎ装置。
  2. (2)初包装物の進行方向前寄りに正規のフィルムロー
    ルを、またその後方寄りに予備のフィルムローVを各1
    対のローラー上に転勤自在にiffし、両ローラー間に
    d移送板を設けるとともに、その上方に固定シーラーと
    移動シーラーとを対設し、そして正規のフィルムロール
    よh引出さ几たフィルムの前面に、支軸を支点とし前後
    に揺動可能な前検出板を垂下し、フイn・ム移面には正
    規のフィルムロールより引出されたフィルムを前検出板
    とともに挾むように揺動する後検出板を設け、前検出板
    には発信回路からの導線を接続し前後検出板間に挾んだ
    フィルムのフィルム終端が通過した時は両検出板が直接
    当接して両者間に通電されこの信号により固定シーラー
    と移動シーラー間で正規のフィルムロール終端と予備の
    フィルムロール始端とを溶着する旬装用フイセムの自動
    繋ぎ装置。
JP3688983A 1983-03-07 1983-03-07 包装用フイルムの自動繋ぎ装置 Granted JPS59162020A (ja)

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JPS6254736B2 JPS6254736B2 (ja) 1987-11-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340907U (ja) * 1989-08-31 1991-04-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340907U (ja) * 1989-08-31 1991-04-19

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