JPS59161945A - 移動通信方式における干渉検出装置 - Google Patents
移動通信方式における干渉検出装置Info
- Publication number
- JPS59161945A JPS59161945A JP58036329A JP3632983A JPS59161945A JP S59161945 A JPS59161945 A JP S59161945A JP 58036329 A JP58036329 A JP 58036329A JP 3632983 A JP3632983 A JP 3632983A JP S59161945 A JPS59161945 A JP S59161945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interference
- difference
- variance
- waveform
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
- H04B17/345—Interference values
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は移動通信方式における移動機又は基地局の受
信時に同一周波数の妨害波による電波干渉を検出する干
渉検出装置に関するものである。
信時に同一周波数の妨害波による電波干渉を検出する干
渉検出装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来のこの種装置の一つを第1図を参照して説明する。
音声入力端子11からの音声信号によシFM送信機12
の搬送波を変調して送信アンテナ13よシミ波として送
信される。この電波は受信アンテナ14及びFM受信機
15により受信されて復調された音声信号が音声出力端
子16へ送出される。このようにして音声入力端子11
及、び音声出力端子16間で通話を行うことができる。
の搬送波を変調して送信アンテナ13よシミ波として送
信される。この電波は受信アンテナ14及びFM受信機
15により受信されて復調された音声信号が音声出力端
子16へ送出される。このようにして音声入力端子11
及、び音声出力端子16間で通話を行うことができる。
この通信系においてその送受信している希望波と同一周
波数の妨害電波が到来すると、電波干渉が発生し、この
干渉は雑音となり、更には漏話が発生する。従ってこの
ような電波干渉を検出して、通話に使用しているチャネ
ル割邑てを変更することが考えられる。
波数の妨害電波が到来すると、電波干渉が発生し、この
干渉は雑音となり、更には漏話が発生する。従ってこの
ような電波干渉を検出して、通話に使用しているチャネ
ル割邑てを変更することが考えられる。
従来において前記電波干渉を検出するために、主に次の
二つの方法、及びその組合せが用いられていた。その1
つは、FM受信機15の中間周波数(以下IFと略す)
端子17に、中間周波信号のレベルを検出する電波検知
器18が接続され、この通信系を使用していないときに
電波検知器18が作動すれば干渉有りと判断する方法で
ある。他の方法は送信側に帯域外信号発生器(例えばト
ーン発振器)19を送信機12に接続して音声帯域外の
信号を送信し、受信側においてその音声帯域外信号を検
知する帯域外信号受信器(例えばトーン受信器)21を
受信機15に接続し、音声帯域外の信号を送受信し、こ
の音声帯域外の信号が受信できなくなった場合、あるい
は複数の帯域外受信器を受信機15に接続し、使用して
いる音声帯域外信号以外の信号が受信された場合、干渉
有りと判断する方法である。
二つの方法、及びその組合せが用いられていた。その1
つは、FM受信機15の中間周波数(以下IFと略す)
端子17に、中間周波信号のレベルを検出する電波検知
器18が接続され、この通信系を使用していないときに
電波検知器18が作動すれば干渉有りと判断する方法で
ある。他の方法は送信側に帯域外信号発生器(例えばト
ーン発振器)19を送信機12に接続して音声帯域外の
信号を送信し、受信側においてその音声帯域外信号を検
知する帯域外信号受信器(例えばトーン受信器)21を
受信機15に接続し、音声帯域外の信号を送受信し、こ
の音声帯域外の信号が受信できなくなった場合、あるい
は複数の帯域外受信器を受信機15に接続し、使用して
いる音声帯域外信号以外の信号が受信された場合、干渉
有りと判断する方法である。
従来の干渉検出は、このよう在方法によシ行われていだ
ので、前者の方法では通話中の干渉検出ができない欠点
があり、また、後者の方法では通話帯域外で信号の送受
信を行う必要があり、送受信機に付加装置を設けねばな
らない欠点があり、さらに同じ移動通信システム以外の
移動又は固定通信システムなどからの電波干渉を受けた
場合に検知できない欠点があった。
ので、前者の方法では通話中の干渉検出ができない欠点
があり、また、後者の方法では通話帯域外で信号の送受
信を行う必要があり、送受信機に付加装置を設けねばな
らない欠点があり、さらに同じ移動通信システム以外の
移動又は固定通信システムなどからの電波干渉を受けた
場合に検知できない欠点があった。
〈発明の概要〉
この発明の目的は通話中でも通話に影響を与えることな
く干渉検出を行うことができ、通話帯域外で信号の送受
信を行う必要もなく、受信側のみで検出でき、かつ他の
通信システムから電波干渉を受けた場合にも検出するこ
とができる干渉検出装置を提供することにある。
く干渉検出を行うことができ、通話帯域外で信号の送受
信を行う必要もなく、受信側のみで検出でき、かつ他の
通信システムから電波干渉を受けた場合にも検出するこ
とができる干渉検出装置を提供することにある。
移動通信では基地局と移動機、あるいは移動機相互に通
信ができ、移動機は例えば自動車に設置してあり、常時
動いている。従って移動機は複雑な定在波中を動き、移
動機の受信レベルは定在波の山と谷で大幅に変動する。
信ができ、移動機は例えば自動車に設置してあり、常時
動いている。従って移動機は複雑な定在波中を動き、移
動機の受信レベルは定在波の山と谷で大幅に変動する。
以下ではこの変動をフェージングと言う例えば市街地を
40 Km / hで走行した場合、900 MHz帯
では、20dB以上の変動が毎秒30回以上も発生する
。この現象は基地局の受信においても送信側の移動機が
移動するため定在波が移動して同様の現象が生じる。
40 Km / hで走行した場合、900 MHz帯
では、20dB以上の変動が毎秒30回以上も発生する
。この現象は基地局の受信においても送信側の移動機が
移動するため定在波が移動して同様の現象が生じる。
この発明によれば受信電波の受信レベルから受信電界強
度の経時波形が検出され、この検出波形は遅延手段で遅
延されて遅延波形とされ、この遅延波形と遅延されない
検出波形とのレベル差がレベル差検出手段によシ検出さ
れる。前記遅延時間を選定して、移動機が動くことによ
シ生ずるフェージングの変動分と分離して希望波と妨害
波との周波数差(同一周波数と云っても周波数不安定度
が僅かに必ず存在するために周波数差が生じる)によシ
生ずるビート性の受信電界変動分を、差レベル検出手段
から検出し、その差レベル検出出力から干渉の有無を検
出する。
度の経時波形が検出され、この検出波形は遅延手段で遅
延されて遅延波形とされ、この遅延波形と遅延されない
検出波形とのレベル差がレベル差検出手段によシ検出さ
れる。前記遅延時間を選定して、移動機が動くことによ
シ生ずるフェージングの変動分と分離して希望波と妨害
波との周波数差(同一周波数と云っても周波数不安定度
が僅かに必ず存在するために周波数差が生じる)によシ
生ずるビート性の受信電界変動分を、差レベル検出手段
から検出し、その差レベル検出出力から干渉の有無を検
出する。
〈実施例〉
一以下では、前述したような電波環境下における移動通
信を前提にして、この発明の実施例を第2図以下の図面
を参照して説明する。大幅に変動する受信電界は、受信
アンテナ14で受信され、工F端子17には中間周波数
(例えば10.7 M Hz )に変換された受信レベ
ル変動が観測される。この波形は干渉検出装置22に入
る。干渉検出装置22においては第3図に示すように対
数圧縮検波器23により、受信波形のエンベロープ(包
絡)波形が得られる。なお対数圧縮検波器23は、直流
から数KHzまでの変動成分が得られる回路構成とする
。
信を前提にして、この発明の実施例を第2図以下の図面
を参照して説明する。大幅に変動する受信電界は、受信
アンテナ14で受信され、工F端子17には中間周波数
(例えば10.7 M Hz )に変換された受信レベ
ル変動が観測される。この波形は干渉検出装置22に入
る。干渉検出装置22においては第3図に示すように対
数圧縮検波器23により、受信波形のエンベロープ(包
絡)波形が得られる。なお対数圧縮検波器23は、直流
から数KHzまでの変動成分が得られる回路構成とする
。
希望波のみを受信した場合の対数圧縮検波器23の出力
波形の例を第4図Aに示す。一方、妨害波のみを受信し
た場合の対数圧縮検波器23の出力波形例を第4図Bに
示す。希望波と妨害波とが同時に受信アンテナ14に入
った場合、対数圧縮検波器23の出力には、希望波レベ
ルと、妨害波レベルとのエンベロープの和と、差の間に
希望波と妨害波との周波数差のビート性変動が現われ、
第4図Cに示すような波形と々る。この波形(第4図C
)の太きなうねりは、例えば自動車の走行によって生ず
るフェージングである。一方、細かい変化はビート性変
動である。
波形の例を第4図Aに示す。一方、妨害波のみを受信し
た場合の対数圧縮検波器23の出力波形例を第4図Bに
示す。希望波と妨害波とが同時に受信アンテナ14に入
った場合、対数圧縮検波器23の出力には、希望波レベ
ルと、妨害波レベルとのエンベロープの和と、差の間に
希望波と妨害波との周波数差のビート性変動が現われ、
第4図Cに示すような波形と々る。この波形(第4図C
)の太きなうねりは、例えば自動車の走行によって生ず
るフェージングである。一方、細かい変化はビート性変
動である。
第3図において対数圧縮検波器23の出力はアナログ−
デジタル変換器24で数KHzのサンプリング周期でサ
ンプリングされ、その各す/プルはデジタル信号に変換
される。このとき時刻tでのサンプリング値をXtとす
る。このデジタル信号のサンプリング値Xjは順次演算
器25に送られる。
デジタル変換器24で数KHzのサンプリング周期でサ
ンプリングされ、その各す/プルはデジタル信号に変換
される。このとき時刻tでのサンプリング値をXtとす
る。このデジタル信号のサンプリング値Xjは順次演算
器25に送られる。
演算器25ではサンプリング値Xtと、7時間後のサン
プリング値Xt十てとの差ytを求める。この差ytの
波形例を第4図りに示す。
プリング値Xt十てとの差ytを求める。この差ytの
波形例を第4図りに示す。
もし、フェージングの変動速度と、ビート性変動速度と
に差があれば、τを小さくすることによシ、差ytには
ビート性変動分のみが得られるので差ytのレベル、例
えば(yt )を求め、差レベル(yt)2が所定値よ
シ大きくたったとき、干渉妨害有りと判断する。或は演
算器25では、連続した何個かの差レベル(yt )の
和Yを求め、設定レベルYoと比較して判定する。この
過程を次式で示す。
に差があれば、τを小さくすることによシ、差ytには
ビート性変動分のみが得られるので差ytのレベル、例
えば(yt )を求め、差レベル(yt)2が所定値よ
シ大きくたったとき、干渉妨害有りと判断する。或は演
算器25では、連続した何個かの差レベル(yt )の
和Yを求め、設定レベルYoと比較して判定する。この
過程を次式で示す。
ytn=Xtn−Xtnゼ、 y=式(ytn)21=
1 n YとYoを比較する。
1 n YとYoを比較する。
900MHz帯の移動通信への適用を以下に示す。
鍵
自動車の速度を60Km/hとした場合のフェージング
速度は平均的に50Hz程度である。一方、搬送周波数
900MHz帯の周波数安定度は、±3×10−6程度
であり、従って±2.7KHz程度の周波数ドリフトが
生ずる可能性がある。従ってフェージング速度よりも充
分速く、ビート性変動速度よシも遅い速度でサンプリン
グすれば、例えば前記τを数ms(ミリ秒)とすれば、
フェージング成分はytとしてビート性変動分を得るこ
とができる。
速度は平均的に50Hz程度である。一方、搬送周波数
900MHz帯の周波数安定度は、±3×10−6程度
であり、従って±2.7KHz程度の周波数ドリフトが
生ずる可能性がある。従ってフェージング速度よりも充
分速く、ビート性変動速度よシも遅い速度でサンプリン
グすれば、例えば前記τを数ms(ミリ秒)とすれば、
フェージング成分はytとしてビート性変動分を得るこ
とができる。
また、差レベル(ytn)”の和とする数Nは、許容で
きる干渉妨害の時間に応じて決めることが可能である。
きる干渉妨害の時間に応じて決めることが可能である。
干渉検出装置22としてはデジタル形に構成する場合に
限らず、アナログ形に構成することができる。アナログ
形干渉検出装置220例を第5図に示す。対数圧縮検波
器23の出力は1時間遅延の遅延回路26へ供給され、
この1時間遅延された出力と、遅延されない対数圧縮検
波器23の出力との差が差動増幅器27で求められる。
限らず、アナログ形に構成することができる。アナログ
形干渉検出装置220例を第5図に示す。対数圧縮検波
器23の出力は1時間遅延の遅延回路26へ供給され、
この1時間遅延された出力と、遅延されない対数圧縮検
波器23の出力との差が差動増幅器27で求められる。
との差動増幅器27の出力は前記(yt)と対応したも
のであり、この出力はレベル検出器28で例えば実効値
検波が行われて(yt )と対応した出力が得られる。
のであり、この出力はレベル検出器28で例えば実効値
検波が行われて(yt )と対応した出力が得られる。
この出力は設定レベルYoと比較され、干渉検出が行わ
れる。
れる。
〈効 果〉
以上説明したようにこの発明は希望波と妨害波の周波数
差によって生ずる受信入力のビート性変動を検出する干
渉検出装置であるから、送受信機の変復調器に影響を及
ぼさずに干渉検出ができること、通話中に干渉検出がで
きること、他システムからの妨害についても検出できる
こと、カ一つ、受信機側に設置する干渉検出装置はアナ
ログ形、デジタル形のいずれでも可能であシ、安価に構
成できることなどの利点がある。特に移動通信では定常
的に生ずるフェージングを除去して干渉検出ができ、ま
た既存の通信系に影響を与えることなくこの発明装置を
設置することができる。更に高度な移動通信系で、同一
周波数の繰返し使用時においても周波数安定度内のビー
ト成分で装置を動作させることができる。
差によって生ずる受信入力のビート性変動を検出する干
渉検出装置であるから、送受信機の変復調器に影響を及
ぼさずに干渉検出ができること、通話中に干渉検出がで
きること、他システムからの妨害についても検出できる
こと、カ一つ、受信機側に設置する干渉検出装置はアナ
ログ形、デジタル形のいずれでも可能であシ、安価に構
成できることなどの利点がある。特に移動通信では定常
的に生ずるフェージングを除去して干渉検出ができ、ま
た既存の通信系に影響を与えることなくこの発明装置を
設置することができる。更に高度な移動通信系で、同一
周波数の繰返し使用時においても周波数安定度内のビー
ト成分で装置を動作させることができる。
第1図は従来の干渉検出を説明するだめの通信系を示す
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク図、第3図は第2図中の干渉検出装置22の一例を示
すブロック図、第4図は第2図の動作を説明するための
波形図、第5図は干渉検出装置22の他の例を示すブロ
ック図である。 14:受信アンテナ、15 : FM受信機、16:音
声出力端子、17:中間周波数(IF)端子、22:干
渉検出装置、23:対数圧縮検波器、24:アナログ−
デジタル変換器、25:演算器、26:遅延回路、27
:差動増幅器、28ニレベル検出器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 草野 卓 第3肥 オ 5良 yP 4 図 手続補正書(自発) 昭和58年5月18日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭58−363292、発明
の名称 移動通信方式における干渉検出装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 日本電信電話公社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相撲ビル5・補正の対象 明細書中発明の詳細な
説明の欄6、補正の内容 (1) 明細書5頁6行「周波数差が生じる)」を「
周波数差が生じる、つまり周波数差をもだせている)」
と訂正する。
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク図、第3図は第2図中の干渉検出装置22の一例を示
すブロック図、第4図は第2図の動作を説明するための
波形図、第5図は干渉検出装置22の他の例を示すブロ
ック図である。 14:受信アンテナ、15 : FM受信機、16:音
声出力端子、17:中間周波数(IF)端子、22:干
渉検出装置、23:対数圧縮検波器、24:アナログ−
デジタル変換器、25:演算器、26:遅延回路、27
:差動増幅器、28ニレベル検出器。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 草野 卓 第3肥 オ 5良 yP 4 図 手続補正書(自発) 昭和58年5月18日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭58−363292、発明
の名称 移動通信方式における干渉検出装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 日本電信電話公社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相撲ビル5・補正の対象 明細書中発明の詳細な
説明の欄6、補正の内容 (1) 明細書5頁6行「周波数差が生じる)」を「
周波数差が生じる、つまり周波数差をもだせている)」
と訂正する。
Claims (1)
- (1)FMを用いた移動通信方式において、受信電波の
受信レベルから受信電界強度の波形を検出する手段と、
この検出波形を遅延させた遅延波形を5 作る遅延手
段と、これら遅延波形と遅延されない波形とのレベル差
を検出するレベル差検出手段とを具備し、移動機が動く
ことによシ生ずるフェージングの変動分と分離して希望
波と妨害波との周波数差によシ生ずるビート性の受信電
界変動分を上記差検出手段から検出できるように上記遅
延手段の遅延量が選定され、上記差検出手段の出力から
上記妨害波による干渉の発生を検出すること欠特徴とし
た移動通信方式における干渉検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036329A JPS59161945A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 移動通信方式における干渉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036329A JPS59161945A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 移動通信方式における干渉検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161945A true JPS59161945A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12466792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58036329A Pending JPS59161945A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 移動通信方式における干渉検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161945A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63229927A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Sony Corp | Fm通信機 |
JPS6475252A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-20 | Canon Kk | Color image reproductive apparatus |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58036329A patent/JPS59161945A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63229927A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Sony Corp | Fm通信機 |
JPS6475252A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-20 | Canon Kk | Color image reproductive apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2546347B2 (ja) | 無線送受信装置 | |
WO1998030009A3 (en) | An ac-center clipper for noise and echo suppression in a communications system | |
IL44474A (en) | Battery saving system for duplex radio system | |
GB2096846A (en) | Noise detector and signal receiver arrangement for a frequency modulated receiver | |
US3927376A (en) | Speaker muting system | |
JPH02252329A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS59161945A (ja) | 移動通信方式における干渉検出装置 | |
JPS6084030A (ja) | 移動通信における送信出力制御方式 | |
US6879649B1 (en) | Receiver and method for digital transmission in a wireless communication network | |
JP2908217B2 (ja) | 受信電界レベル検出回路 | |
JPH08335931A (ja) | 時分割複信無線機 | |
JP2603075B2 (ja) | 移動通信方式 | |
Gibson et al. | The potential of SSB for land mobile radio | |
JPH0730453A (ja) | 受信機の飽和防止装置 | |
JP3002240B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH0555948A (ja) | 通信装置 | |
JPH0136370Y2 (ja) | ||
JP2994432B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
KR100252931B1 (ko) | 티알에스(trs) 시스템의 분산제어채널방식 | |
JPS6325540B2 (ja) | ||
JPS603231A (ja) | デ−タ信号音減衰方式 | |
JP2721037B2 (ja) | コードレス電話機の送受信制御回路 | |
JPS5955636A (ja) | ト−ンスケルチ方式 | |
JP2590736B2 (ja) | 送信出力制御方法 | |
JPS6316180Y2 (ja) |