JPS59161613A - 煤煙吹除器のブシユ配置 - Google Patents

煤煙吹除器のブシユ配置

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JPS59161613A
JPS59161613A JP58242292A JP24229283A JPS59161613A JP S59161613 A JPS59161613 A JP S59161613A JP 58242292 A JP58242292 A JP 58242292A JP 24229283 A JP24229283 A JP 24229283A JP S59161613 A JPS59161613 A JP S59161613A
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cable
bushing
tube
ring
spear
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JP58242292A
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JPS6014259B2 (ja
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ジエラルド・エフ・ザレウスキイ
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White Consolidated Industries Inc
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White Consolidated Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS6014259B2 publication Critical patent/JPS6014259B2/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G15/00Details
    • F28G15/04Feeding and driving arrangements, e.g. power operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、ボイラの内部表面に対してノズルから適当な
清浄流庫を放出することにより、このような表面を清浄
する煤煙吹除器(5oot blower )に関する
。さらに詳しくは、本発明は、煤煙吹除器の流体放出ノ
ズルを肩するやり管(1ancetube )を、非動
作位置から前方に動作運動により推進しかつ案内し、そ
してもどす、〃[炊々改良された機構に関ずろ。
典型的にQl、長い引つ込与型の煤煙吹除器において、
やり管は長い、たとえは、65フイートの移動路を経て
、大型の公共利用のボイラの熱排出ゾーン甲へ水平方向
に前方へ動かされる。やり管の移i@!I運動の同、や
υ管はその縦軸のまわりに回転され、そして清浄流体は
やυ管の最前端に取付けられたノズルを通して放出され
るので、流体をボイラの種々の内部表面に対して向けて
、望ましくない煤煙の蓄積物を除去できる。したがって
、やり管に動きを付与しかつや9管がボイラに出入りす
るとき、それを案内するために種々の手段を必要とする
夕七開I11:・49−’2901号及び特公昭51−
38647号には、中■]の重大な圧力領域において、
供給/6イブとヤリ管との間に設置された貝線的壁を石
する従来の軸受が開示されている。これは、本究明の、
凸形外側表面のブシュ要素を具1賄するブシュ配置と明
舗に異なる。本発明のブシュ配置においては、重大力圧
力領域に2いて、供給パイプとやυ管との間に設置され
たリング状ブシュ要素の外側表面が全体として凸状にな
っており、こ耗によって、力がリング状要素の外側表面
を介して排出できる供給パイプ及びゃp管の間に生じて
、煤煙吹除器の作動中に、やシ管及び供給管が相互に旋
回運動ができるようになっている。
実開昭49−2901号のシール機構においては、供給
管がやり管に対して回転する際、シール材かやυ管に対
して撓むことができるようになっている。
しρ・しながら、実開昭49−2901−号のシール材
とイイする構成は、本発明の凸状外1u11表面のプ・
/ユ要素を備えたブシュ自己!百とは全くケ徳なるもの
で必り、この公報及び明細書には凸状外側表門を弔する
フ゛シュ安素については’< < B己載されていない
本発明の1つの目的は、やり管のための新規なケーブル
推進システムを提供することである。−会に、このシス
テムは、第1推進ケーブルと第2推進ケーブルとを有す
る2本のケーブルlL[iからなる。褐1クニブルは、
やり管を水平連動するように文省する移動キャリッジへ
固定された一端を含む。第1ケーブルは、移動キャリッ
ジから、それが右肩する最後の丼劫作位間に肛会したケ
ーブル張力機のプーリーを回って延びて、横Vd丁推進
アセンブリーの回転可能なドラムと固定された関係と々
る。また、泥2ケーブルは、移動キャリッジへ同1足さ
れた端を含み、そして移動キャリッジから、それが占有
する最前の位置に近接して取付けられた第2ケーブルの
張力機のプーリーの回って延びて、回転可能なドラムの
他の部分と固定した関係となる。本発明の1つの特徴に
よると、回転可能なドラムはみそ付きの円筒形ケーブル
受容表面を有し、これによってケーブルおよび第2ケー
ブルの各々は回転ドラムのまわりに数回完全に巻き付く
ことができる。
適当な電気駆動モーターが、回転可能なドラムへ、適当
な両軍手段を介して機械的に連結されておムこれによっ
てドラムは時計回シまたは反1」、′l−計回9に回転
することができる。回転可能なドラムが時計回りに回転
するとき、第2ケーブルは回転するドラムにより巻き取
られて1、ケーブルは移動キャリッジを前方に引き、こ
れによってやり管をH?ボイラ中進めさせる。や−り管
がボイラ中に完全にそう人さ!したとき、回転ドラムは
反時計回りに回転して、第1ケーブルはドラム上に巻か
れ、これによって第1ケーブルは移動キャリッジを非動
作位置に向かって後方に引きもどし、これによってやり
管はボイラから引っ込む。本発明によれば、回転可能な
ドラムは、移動キヤ、リッツの移動路において、最後の
点と最前の点との1b]の中央に位置する。し念がって
、第1ケーブルと第2ケーブルの各々は最小の長さに保
持される。回転可能なドラムの中央位置と比較的短かい
谷ケーブルは、ケーブル推進システムの動作時に発生し
うる、望ましくない振動および調和振動を最小にする。
その上、ケーブルドラムのための4そ付き表面は、クー
プルのいかなる部分における直接的接触をも防止して、
ケーブルのこすりを排除する。これはグープルの摩耗お
よび開裂を減少し、ケーブルの一有効寿命を延長する。
有利には、ケーブル張力機は1整可能でらってケーブル
の伸長會袖正することができ、これによってケーブルの
垂下を回避して、ケーブル推進の長期の有効動作を保証
できる。
本発明の他の特徴として、ケーブル・k回転可能なドラ
ム上へ案内しかつそれから離すための可動案内システム
が設けられる。案内アセンブリーは、移動アセンブリー
を含み、これはドラムの表面を横切る相補的ケーブルに
従い、ケーブルがドラム表面のみぞ竹き部分中に適切に
収容芒れるようにする。ぼり、このアセンブリーはケー
ブルの振動を減衰して、ケーブルのドラム上への連動お
よびそれから離れる運動を促進する傾向がある。これは
ケーブルの摩耗および開裂をさらに職少する作用をし、
そしてケーブルの帰殻吹除益の7・ウジングを出入する
ためのすき[i]を十分にもたせて、ケーブルをそのハ
ウジングの上Sに近接して配置できるようにする。
不発明の他の酊狡な面によれば、や91ホをボイラに出
入するように家内するだめの回転ローラーアセンブリー
を設置する。この回転ローラーアセンブリーは、−スイ
ンに隣接してそのや9管受入間口に設置され、そして各
々が一般に凹形表面を含む、3、つの回転可能なローラ
ーからなる。これらのローラーは円形フレーム中に回転
自在(r(−取付けられており、そして各ローラーは互
いに間隔を置いて配置されfc丸係にある。ローラーは
各、々の軸が隣接する2つのローラニの各々の蜘とは?
Y60゜の角度を形成するように、配Uされかつ形状を
なす。このようにして、向かい合うローラーの凹形表面
は一般に円形の中央開口を形成し、これによってやり管
はこの開口を通して受入れられて、回転可能なロー2−
により支持されかつボイラ中へ案内される。ローラーを
装備するフレームは、支持構造物中に回転可能に取付け
られているので、回転するやり管がローラーによりボイ
ラ中に案内されるとき、円形のローラー支持フレーム全
体はやp管とともに回転して、や9管と案内ローラーと
の間の摩擦を実質的に減少する。
長いやり管が水平方向に動いている間、やり管7はボイ
ラの外側のわん曲移動路を案内されるので、やj)管の
自由ノズル端にょp発生するトルクは、t      
 やp管がボイラ中に前方釦かつ上方に動くとき、上方
の紀・きに反作用して、わん曲移動路がノズルに付与さ
れる傾向がある。正味の効果(・1、ボイラ内で一般に
旧線に近いノズル通路を維t:; Lがっノズルがボイ
ラ内の最も追い位1ホイに向がって′JL行するとき、
ノズルがカJ屹にさがるのを防止することである。
長い引っ込み型の$1型的なり1、+12]j吹:イ、
ン汚にお・いて、供給7“l’ ilゴやり′醇と同;
dヂ1の入れ子15割系にj)(p、 fiHil−て
れて、やり管と清浄流体源との間は流オ・寸納されてい
る。
やりfθの前述のわん曲イ多虹・路は、供給(?をわん
曲に1躯ケる傾向があり、これによって供給管のポ前端
とやり管との[ハ」に大さい集中した生粋方向の負荷が
発生する。この集中した負荷は高いに擦r発生させ、1
色1度に勘粍を起こし、結局供給管に仁が形成され、光
填破屏が起こり、流体が漏れるように力る。本発明の他
の特徴によれは、悪い牛径方向の9荷は、供給管の最前
端とやり骨とのfj+jに、自己整合供給′ラブシュを
配置することによって、排除される。このブシュはその
外径中への新規な周辺半径方向のカットを甘み、これに
よってブシュはわん曲した供給管の曲げに適応し、負荷
を大きい面積にわたって分配することができる。
7i−発明の他の弔詞な慣、徴は、供給管と清浄流体源
との間に)記前された、改良された弁アセンブリーを含
む。一般に、この弁っ′セングリーはバランスされない
主弁プラグから彦9、そしてこの弁プラグの入口側の流
揮の烏い圧力はこのプラグを閉じた位酊に保持する傾向
がある。このプラグは小さい内側の補助プラグを含む。
この補助プラグは初め囲いていてプラグの両側の圧力を
均等にするので、主プラグが弁座から持ち上り゛られで
いるとき、開く動きに抵抗する大きいバランスされない
淀体圧は存在しない。こうして、バランスされない弁ア
センブリーは弁に流体靴な閉じた状態を保証し、一方円
’ii:Qのプラグ配置は弁の開閉動作を容易にする。
本発明はいくつかのt丁寸徴を提供し、それらの6盾は
役くの利点を;i−1シて、涜、し1する目的を達成す
るうえで、煤煙吹除器のイ2効注と−IN匹性后:高め
る。
本発明、の多くのt庁俤では、やり鴇を孔;追しかつ案
内する全体のシスサム中で互いに?ili R−し台っ
て、作動を円r′r:に力・つ匁;率よいものと了る。
ケーブル1に通システムはやり省′にIj早々仔17座
・二5.乞1ス1与し、1司時に!1転ローラーアセン
ブリー(r:iやり′行の水イン中へのプ江大のj′チ
ー釘會f以ぐする。これらの特徴(%、新腿な自己条合
洪給ζブシュの序耗減少効呆)%+よひバランスさn−
シい弁プラグの効IJヒ(/Cすぐ牡だ作動と組・蚕合
うと、煤煙吹踪器による長期の信頼性ある・ぜイラの留
浄を保証する。
添付図面を歩」にし斤から、不発明をばらK fM、切
する。
「」面、とくに初めに?シlA、73図および第2A。
B図を参照ツーると、参照数字IOで一般eで示されて
いる蝶煙吹除器が図解でれている。このか−煙吹除器1
0は、以後明らかとガるように、水手に動くことができ
る移動キヤリツジ12を取付ける、長いハウジング型チ
ャンネルを形成する主支持フレーム11に含む。6動キ
ャリッジzztt−、r、長い中空の回吠ρ」能なやり
・庁13をip1転自在に叉持し、ここでキネ1ノツ−
/12の水平退i・tJはやり管13盆分亘ヤ丁させて
1i5夏作辿勤ともどシスWづtりとをさ趣る。ハウジ
ング11は、よく知られた方法で、犬ぷの公益事業のボ
イラ(翁・に図示せずンの熱父侯齢分に隣接して取付け
られており、そしてやり盲13はハウジング11からボ
イラの内部へ&弐〇して、前述の煤煙除去作業を実施す
るように配置されかつ作られ−〔いる。後に詳しく説q
りするLLlj 1iLe ’−ラーアセングリー73
は、ハウジングitの#ノー@i、i 端に取付けられ
ていて、やり宜13がボイラに出入りするとき、そγし
を支持しかつ案内する。
11ケーブル桶進システム 不発!カによ7L姓j1 水平凡・、励は、−た・にに
↑F:j 1j)7猪述アセンブリー14と第l壊゛工
ひm12の孔1巡グープル15.16刀為らなるケーグ
ルヨトt ;USンステムによつ″(、移動キイ1ノソ
ジ12へ1゛工与さイシろ。第1 d’ii進グーフグ
−プル15QX孤かアセンブリー14の回!lム可舵ド
ジム17へb・j定さiシた剤を言ケ、そしていくつ〃
1の完全な壱さでドラム17の’、+’、 :4.Lつ
(・C″芭・〃1れ−Cいる。クーフ゛ルl 5 i=
jこのドラムズハらアイドラー7′−リ−18へ処ひて
いる。アイトン−プーリー18シよ主文う−〕フレーム
11の汝壁へ一−ソロjf+しに1j拍がされている。
ア1ドジー7〜−リー18のLf二。
朕(・よ、それケYr’Oもって沢足し7こ水平εL+
v tiこ送ジ〈的にi4.1対できる、適当なj9−
知の(・セ桓:的手Pξによって行うことができろ。η
十≦・しい−蜂〕、ir:’、、I走1ぐ−2いて、曲
部1・′5号1+じをもつ納j1箱アセンブリーを4−
)l用して、プイドラーソ゛−リー18をハウソング栂
造物11ヘー益可a5に取伺ける。したがって、アイド
ラーノ゛−リ−isは推進ケーブル15を緊縮状態に維
子ダするクープル張力器として4去馳することができる
。ケーブル15σアイドラープーリー18から剛イ」2
コネクシヨンへ、移動キャリッジ12へのケーブルコネ
クター19により、延びる。
同様な方法にお・いて、シー42推進ケーブル16は爾
・jE口j’能なドラム17へ取付けられており、そし
てドラム17をkう回咎いた後ドラム17がら第2アイ
ドラープーリー20へ延びる。アイドラーブー’)−2
0は主支狗構造物11の最前端に調整可能に取付けられ
ている。第2アイドラープーリー20から、ケーブル1
6(1移、4iキヤリツソ12へのケーブルコネクター
21を経る剛性接続へ続く。
第1図および第2図に明りように1gj解されているよ
うに、と「4イーケーブル15.16は移動キャリッジ
12へ接続でれており、これにょっ]てそれらは互いに
関してisooの角j斐孕形販する。このようにして、
第2播越ケーブル16をi’ij用(7てイ1方に移動
キャリッジ12を引くことができ、そして第111B、
遣ケーブル15(ぼ逆方間に杉・filキャリッジを引
くように作用することがて′きる。
とくに弓3〜5図を25照すると、仔沖泊ニド瓶アセン
グリ−14の1′)口々0刀ノ)4分(はΔ(Lc)な
叉づ町プラットホーム22に1反イ寸けらオしている。
支ツ青ン0ジットボーム22に1ハウジング様文千寸フ
レーム11へ、たとター” % l’i’;秒により、
1(・4刊けら才〜し−ている。41□’j:jl 4
’fμ進アセンブリー14の81作b、分は、【・;、
ijj’、j1機23を嘗む。爪す機23はIpIj転
+i:i’ +、jヒなケーブルドラムlクヘ1.(5
半なp]車斤24:L−よび歯思24α、24bにより
、醗÷Jシ的に結合されている。回転可能なドラム17
は与ぞ171ケーブル受容弐而28をイ〕′する。光面
28のみそ付きノeターンは一般に連伏のらぜん形であ
り、これによって推進ケーブル15.16がドラム17
上へ受容されるとき、それらは与ぞ内にλ(・s合し、
そしてドラム上のケーブル15.16の除液G さから
分妬1されていて、ケーブル15.16がそ!tらおよ
び互いに対してすれるのを1力止する。これは摩餅そ減
少し、クー−プル15.16の使用寿命ケ長くする。
箱動機23によるケーブルドラム17の反時田回ジの回
Di (iX第2ケーブル16をドラム上に乞−さ、こ
れによって第2ケーブル16が移動キャリッジ12を前
方に引くよう(lこづぜて、やり管13を寸?イラ中へ
進行さゼる。1団転可能々ケーブルドラム17の時計方
向の回転は、反対効果をもち、すなわち、m1ケーブル
1.5 >ドラム上に巻き、これによって第1ケーブル
15は移動キャリッジ12を反対方向に引いてやシ管1
3をボイラから引づ込める。ケーブルドラム16の両方
の回転方向において、引かないケーブル(グドラムから
巻きもどされ、その量は引くケーブルがドラム上へ右′
かれる址に等しいので、移^υキャリッジ12へi゛・
」定された引かないケーブルの端はキャリッジを動かし
、そしてその時開いているクー−プルの引く効果に抵抗
しないでめろう。したがって、不発シ1は煤煙吹除作業
のためやり管13を前進および後進、       す
るための機械的に簡単な手段を提供)゛る。その上、第
1図および第2図において明らか々ように、横断推進ア
センブリー14はハウソング11へ、移動キャリッジ1
2の移動路上の最後の点と最=i■の点との間の一般に
中央の区域において、取付けられている、このようにし
て、推進ケーブル15.16の長さは最小となシ、煤煙
吹除器を組み立てるためのコストと桧雑さは減少する。
さらに、本発明の原型について実施した臥験により、回
転可能なドラム17のための中央位置および推進ケーブ
ル15.16の比較的知かい長さは、推進ケーブル15
.16中に生ずる調和振動および晋辿の振り曲を最小に
して、円滑力作莱を提供することが示された。
明40F5の浄2(内容に変更なし) ■、自自動ケーブル案内シスデ ポ発明の他の重要な特徴として、自動案内システムが横
断推進アセンブリー14に隣接して設けられている。案
内システムは、支持70ツク27により水平プラットホ
ーム22へ取付けられた、1対の水平に配置された、タ
イヤセン1〜形トラック25.26からなる。タイヤセ
ント形トラ多り25.26の各々は、ドラム17の各側
のケーブル受容部分28に関して、向かい合って、間隔
を置いて軸方向に整列して配置されている。ローラーア
センブリー29.30は1〜ラツク25.26の各々に
動くことができるように取付けられており、各ローラー
アセンブリーは3対のローラー31を含む。
ローラー31のすべては相補性軸32上に回転可能に取
付けられており、そして切頭円錐形に形成された一端3
3を含む。ローラー31の各対は、特定の対のローラ、
−31の切頭円錐形の端33かV形1−ラックの接触表
面を形成して互いに面するように、相補的な軸32上に
配置さitて(Xる。ローラー31の1対はトラック2
5.26より上に配置された軸32へ取付けられており
、これによってトラック25.26の上表面と接触し、
そして他の2対はトラック25.26より下に配置され
た軸32へ取付けられており、これ(こよって1〜ラツ
ク25.26の下表面と接触する。した力くって、ロー
ラーアセンブリー29.30はそれらのそれぞれのトラ
ック25.26に沿って前後番こ動くことができる。
本発明によると、各ローラーアセンブリー29.30は
横方向に配置されたスロット様り(マみ34をもって形
成されていて軸35を装備する。プーリー36は各軸3
5により回転可能に支持されており、そしてケーブル受
容部分37を含む。堆つ焦ケーブル15.16は、特定
のケーブル15.16かみそ何ケーブル受容表面28上
へ巻方XQる、トラム17の側のそれぞれのプーリー3
6と係合するように配置されている。ケーブル15.1
6は緊張状態であるため、ケーブル15.16はプーリ
ー36のケーブル受容部分37中にととまり、そしてケ
ーブル15.16は相補的なプーリー36からドラム1
7へ移動する。
引、くケーブルまたは引かないケーブル15.16がト
ラム17上へ巻かれるか、あるいはそれから巻きもどさ
れるとき、特定のケーブルは横方向に動いてドラム表面
287\行くのでローラー30はそれぞれのトラック2
5.26(こン台って動いて、プーリー36を介してケ
ーブル′15.16をドラム17上に巻いたり、それか
ら巻きもとしたりするように案内する。プーリー36は
、動いているケーブル15.16中に発生しうる撮動を
減衰して、ケーブル15.16かみそ付表面28上を動
いたり、それから離れるときのケーブル15.16の円
滑な運動を促進し、またケーブル15.16か表面28
のらせんみそ中に適切に受容されるようにする。その上
、トラック25.2色より上および下においてトラック
と係合するローラー31を使用すると、ローラーアセン
ブリー29.30を安定化して、高度に信頼性あるサー
ビスを提供する。
■、移動キャリッジ 第9〜11図を参照するζ、ヤリ管13の移動キャリッ
ジアセンブリー12が詳しく図解されている。キャリッ
ジ12は、やり管13を回転自在に支持するための中空
円筒形部分39(第10図)を有する主フレーム構造物
38を含む。1組のころ軸40はやり管13と円筒形部
分39内に形成した環状くぼみとの間に配置されている
ので、ヤり管13はしつかり取付けられていて、移動キ
ャリッジ12内で自由に回転可能である。
支持延長部41は、ねじ込ボルト42により主フレーム
構造物38へ取付けられていて、回転駆動電動$43を
支持する。電動機43は、減速歯車箱44を介して、ベ
ベルピニオンギヤ45へ機械的に連結されている。ベベ
ルピニオンギヤ45は、やり管13の外側円周のまわり
に取付けられたかさ歯車46とかみ合っている。これに
より電動機43の作動は、ヤリ管13へ回転運動を与え
る。
有利には、電力はハウジング11へ取付(プられ、ハウ
ジング11の全長を走る電気レール47により電動II
 4.3へ供給される。電気レール47は、ハウジンク
47a中に囲まれている。ハウシンク47aはハウジン
グ11へ溶接されたL形フラケット50から支持されて
いる。1組のブラシ接触器48−は部材51によりキャ
リッジ12の主構造物39へ取付けられており、そして
部材51からレールハウジング47a内t\延ひてレー
ル47と係合する。適当な電気ケーブル49は、ブラシ
接触器48を電動機43と相互に接続し、必要に応して
電動機43を付勢する。
横ぼり部材52は、主構造物38の上部l\爪取付られ
てあり、そして軸53を支持する。軸53は横ばり部材
52の各側から延びて、1相の車輪54を取付ける。車
輪54はトラック形成り形部材55と係合するように配
置されている。L形部材55はハウシング11ヘボルト
止めされCおり、そしてハウジンク11の全長を延ひる
。このようにして、キャリッジ12はハウシングを通し
て水平に動いて、ヤリ管13を進行させかつ引っ込める
ことができる。
横ぼり部材52は、カット791〜部分56番含み、こ
れによってケーブルコネクタ部材57は軸53の露出部
分上に旋回品在に支持されている。
ケーブルコネクタ部材57は2つの外側に延ひるウィン
グ58を含み、それらの各々はケーブル15.16の一
方をキャリッジl\それぞれケーブルコネクタ19.2
1を介してヒンジ式に取付ける。ケーブル15.16の
引く作用は、前述のように、軸53を引くので、車輪5
4はトラック55に沿って回転して、キ・アリツシ12
をハウジング11を通して動かす。
IV 、供給管フシュ 長い引っ込み型の煤煙吹除器の従来の設計に従えば、供
給管59はヤリ管13と同軸の入れ子関係に配置されて
いる。供給管59のR後端は弁アセンブリー60<第1
図参照)へ接続されており、これによって清浄流体、た
とえば、水、水蒸気または空気を供給管59を通してや
り管の内部I\、後述するように、供給できる。供給管
59は、A9り管13か完全に進行運動するように、弁
アセンブリー60とヤリ管内部との間の流体連絡を維持
するために十分な長さである。
第9図および第10図を参照すると、ヤリ管支持体13
aの端はグラン1−取付板61を有する。
適当なパツキン材料62は、ヤリ管支持体13aの内表
面中に形成された、後方に延ひる環状くぼみ63内に配
置されていて、ヤリ管支持体と同軸供給管59との間に
漏れ防止シールを形成する。
したかって、供給管59によりヤリ芭内部中へ排出され
た(^浄流体は、ヤリ管支持体の後端から流出すること
かできない。パツキン押え64はヤり管支持体13aの
端と同軸関係に配置されており、そしてグランドフォロ
ワー65によりパツキン材料62に対してプレスされて
いて、パツキン材料62をそのシール位置に固定して維
持する。クランドフォロワー65はクランド取イ」板6
1ヘボルト止めされていて、完全なグランド板アセンブ
リーを形成する。もちろん、パツキン材料62は、漏れ
防止するシールを形成する間、やり管支持体13aと供
給管59との間の相対的すベリ運動を許すように配置さ
れている。
本発明の重要な特徴に従えは、新規なリンクツシュ66
.67は供給箆59のまわりに間隔を置い−C配置され
ており、そしてヤリ管支持体13aの内表面上に形成さ
れた、それぞれ、環状ランド68.69中に収容されて
いる。前述のようにかつ第1A図および第1B図に仮碧
的に一般に図解されているように、ヤリ管13はボイラ
の外側にわん曲した形状で配置されており、この形状は
やり管支持体13aと同軸供給管59との間に大きい半
径方向の力をつくる傾向かある。これらの力は、やり管
支持体13aと供給管59との間に配l      置
されたフシュを主として介して分配ぎ゛れる。本発明に
従えば、フシュ66.67は一般に凸形外表面を含み、
供給管59とヤリ管支持体13aとの間のわずかの遊動
運動を許して、半径方向の力を減少する。その上、凸形
表面は半径方向の力が分配されうる表面積を大きくする
。こうして、新規な凸形フシュ66.67は供給箆・5
9上の摩擦、摩耗あよひ裂けを大きく減少して、煤煙吹
除器10の作動を改良しかつ使用寿命を長くする。
本発明の他の特徴として、フシュ66.67の各々はわ
ん曲(はみ71を含み、これによって止すじ72−はや
り管支持体13aを通しC−わし]△まれ、くほみ71
においてフ2シュ66.67を接触させる。したかって
、特定の煤煙吹除器10の芙際の環境に従って、フシュ
66.67の軸方向の設定に細かい調整を行うことかで
きる。
■0回転ローラーノ2t?ンブリー 回転ローラーアセンブリー73は、煤煙吹除器10の最
後端に、ボイラの間口(図示也ず)に位置する。このア
センブリー73は、1組のローラー75を回転自在に装
備する主支持フレーム74からなり、そして直立する前
壁77と後壁78を含む。ウェア様円形フレーム76は
支持フレーム74内に位置し、ローラー75上に存在す
る。このようにし゛て、フレーム16はローラー75に
より支持フレーム74内に回転自在に取付けられている
。本発明によれは、3本の軸79.80.81は円形フ
レーム76のウェア内に取イ」けられている。軸79.
80.81は互いに関してほぼ60’の角度で位置し、
そして各々は一般に凹形の外表面を含むローラー82.
83.84を回転自在に支持する。
第6図に明瞭に図解するように、ローラー82.83.
84の前述の配置はヤリ管13を収容するように配置さ
れた中央の開口85を形成する。したがって、ヤリ管1
3かケーブル推進システムによりボイラを出入′すると
ぎ、ヤリ管13は最小の摩擦で回転可能なローラー82
.83.84により支持されかつ案内される。その上、
電動機23か動作してやり管13を回転するとき、ヤリ
管′13は3個の支持ローラー82.83.84によっ
て形成される開口85内で回転するよりはむしろローラ
ー75上で回転して、ヤリ恒13と回転ローラーアセン
7リー73との間の摩擦を大きく減少する。
Vl 、弁および弁作動器 第8図を参照すると、供給管59は弁ハウシンク87の
出口通路86と流体連絡している。弁ハウシング87は
内部のウェア部分88を含み、そし−にのウェア部分8
8は出口通路86 aj J−0−清浄流体、たとえは
、水、空気および7・・′または水蒸気の源(とくに図
解しない)の両方と流体連絡している。ホンネット89
は内部ウェブ部分88とシール関係にJ>いC弁ハウシ
ンク8フの上部より上に取付けられており、これによっ
てシールされた流体通路は清浄流体源から供給管59の
内部l\影形成れている。円筒形部材90は内部ウェブ
部分88内に取イ」けられており、その一端はホンネッ
1−88とシールした関係にあり、そして他端(ま出口
通路86内に収容された直径の小さくなつlご延長部9
2を含む。環状弁座91は円筒形部材90内に形成され
てあり、そして開口93は円筒形部材90の壁を通して
形成されていて、内部つエフ部分88と円筒形部材90
を経る出口通路86の間に流体連絡を提供する。
本発明に従い、タンテム弁プラグ94は円筒形部材90
内でコントロールされた軸方向の動きをするように配置
されている。弁プラグは、最下端に形成されたテーパ弁
表面96を含む、一般に中空の円筒形主プラグ部材95
からなる。テーパー表面96は、主弁プラク部材95が
弁を閉しる一番下の位置にあるとき、環状弁座92と係
合するように配置されている。内側プラグ部材97は主
プラグ部材95内に軸方向に収容されており、そして後
述するように、コントロールされた軸方向の動きをする
ように、弁心棒98の端l\しっがり固定されている。
一般に中空の主弁プラグ部材95は、比較的小さい円形
の開口100を形成する、内向きに延ひる一体の環状部
材99を含む。
円形開口100はテーパ弁座101を含む。テーパ弁座
101は、内側プラグ部材97の最下端に形成された、
デーパ環状弁表面102と常態で接触するように配置さ
れている。このようにして、流体は中空主弁プラク95
を通つぐ適冷流れない。
ブシュ103は主弁プラグ部材95内の最上端にねして
取付(プられており、そして)ζ体流間口115を有り
−る。バランスしない高圧は、通常弁プラグ9/Iを閉
じた位置に維持する。その上、コイルばね1041は内
側プラク部材97と同軸関係に配置されており、そして
環状部材99と内部Vラグ部材97の最上部へ固定され
たカシ−105との間に作用し−C1主フ゛ラク95内
の弁座101から離れる内側プラグ97の動きを助けて
、主弁プラグ95を経る流体の漏れを防さ−がっプラク
のバランスされない状態を確保する。閉じた位置に弁を
維持することをざらに促進するために、コイルばね10
8は弁心棒98へ同軸関係に取付けられており、そして
弁心棒98へしつかり固定されたhシー109と弁心棒
98を囲むハウシンク・110との間に作用する。はね
は主弁プラグ95の闇く肋きを促進するように配@され
ている。
本発明の1つの特徴に従えは、ラック形成jyツブ形部
材106は弁心棒98の上端へ固定されて85す、そし
てピニオン形成回転可能なレバー 107と係合しC弁
作動機構を形成する。第8図から明らかなよう【こ、ビ
ニオン形成レバー107の一端は、ロットロンキングリ
ンクシステム111を介して、ビン支持体117上に旋
回自在に取(=Jtプら1′シたカム部材112へ連結
されている。移動キャリッジアセンブリー12は、カム
イ乍動アーム113を含む。このアーム113は、移動
キャリッジ12が煤煙吹除作業において動くとぎ、カム
部材112と共作用するカムロール軸受114を有する
移動キャリッジ12の前進運動の開始時に、ケーブル推
進システムの作動により、カムロール軸受114は、カ
ム部4第112内に形成された、一般にわん曲したカム
スロット118内に、表面120上からカム受容部分1
19中へのすべりによって、受容される。キャリッジ1
2の前進運動c′:より、カムロール軸受114はカム
部材112をビン支持体117のまわりに反時計回りの
方向に旋回させ、これによってロツドロンキンクシステ
ム111(よ左へ動いて、ピニオン形成回転可能なレバ
ー107を時計回りの方向に回転さ与る。
これはラック形成カップ形81S材106を右に動かし
、これによって弁心棒98を変位させて内側フラグ部材
97を弁座101から離れる方向に持ち上げる。結局、
清浄流体源からの高圧流体(ユ、中空弁プラグ95を通
って流れることかでき、これによって高圧効果を主弁フ
ラグ95の両側にa′liいて均等にする。移動キャリ
ッジ12の連続した前進運動はカムロール軸受114を
さらに右に動かし、カムロール軸受114かカム112
を通過する前に、カム112をその最前の°°ロックさ
れた″位置l\旋回させる。カム112の最後旋回運動
によって、弁心棒98はその左方l\の運動を続け、こ
れによって内側プラグ部材97はVシュ103と係合し
て、ここでバランスされでいる主弁プラグ95を弁座9
2から容易に待ち上げて弁を開き、これによって清浄流
体は゛供給管59からやり管13の内部へ放出される。
弁は、移動キャリッジ12かケーブル推進システムによ
り、ハウシング11内の最後の位置へもとされるまで、
開いた位置にととまる。キャリッジ12か最後の位置に
到達する直前に、カムロール軸受114はカムロット1
18内に受容される(カムはロックされた位置に旋回さ
れ、ここでスロット118の開口はカムロール軸受11
4の移動路と整合している)。カムロール軸受114か
スロツ1〜118の閉じた端に近つくとき、それはカム
112を時計回りの方向に旋回させて、カムをアンロッ
クし、ロンドリンク111を右に動かす傾向がある。理
解されるように、ロッド111の一番右の位置はピニオ
ン形成レバー107を反時計回りに回転さゼ、これによ
って弁心棒を左に動かして、内側弁プラグ97を弁座1
0’2との接触関係に動かし、その後主弁プラク95を
主弁座92との接触関係に動かして、弁を完全に閉じる
カムロール軸受114は、表面120に沿った上昇によ
り、カムのスロット118の中から外へ動いて出る。
v■、結論 本発明は、公共利用のボイラなどの内部の煤煙吹除作業
を達成するための、高度に−i4・lJな一体化I  
   システムを提供する。このシステムの種々の成分
の各々は、効率を最大にしかつ使用寿命を延長すると同
時に、全体のシステムの作動を容易にする。
たとえば、ケーブル推進システムはヤリ管の簡単な横推
進を提供し、一方タンデム弁プラグ配置は、弁の開閉の
ためのカムおよびリンク棒を介する、移動キャリッジの
運動の転移を容易にする。その上、回転ローラーアセン
ブリーおよびケーブル案内ローラーは、ヤリ管の水平運
動の間、やり管のI享擦および望ましくない調和振動を
大ぎく減少して、ヤリ管を動かすのに要するエネルギー
を最小にする。種々の特徴のすべては、供給管のフシュ
と組み合って、効果的な煤煙吹除を提供しで、公共利用
のボイラの作動効率を最高にし、これによってエネルギ
ー保存におけるエネルギー保存を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1A図あよひ第1B図は、本発明のケーブル推進シス
テムを含む、長い引っ込み式煤煙吹除器の平面図を一緒
に示す。 @2A図および第2B図は、第1図の煤煙吹除器の側面
図を一緒に示す。 第3図は、ケーブル推進システムヤケ−フルのための横
断推進アセンブリーの平面図である。 第4図は、第3図の横断推進アレンブリーの端面図であ
る。 第5図は、第4図の横断推進アレンブリーの側面図であ
る。 第6図は、ケーブル推進シスデムと関連して使用する回
転ローラーアセンブリーの部分断面端面図である。 第7図は、第6図の回転ローラーアセンブリーの部分側
面図である。 第8図は、本発明の5frT現な弁および弁作動器アは
ンフリーの部分断面平面図である。 第9図は、第′)図に示す煤煙吹除器の移動キャリジシ
アセンブリ−の側面図である。 第10図は、第9図の線10−10に一般に冶って取っ
た第9図の部分側面断図である。 第11図は、第9図の移動キャリッジの端面図である。 第12図は、本発明の自動調心フシュの側断面図である
。 第13図は、第11図のアシュの端面図である。 10・・・煤煙吹除器 11・・・主支持フレーム 12・・・移動キャリッジアセンブリー13・・・回転
可能なりす管 13a ・・虐り管支持体 14・・・横断推進アセンブリー 15・・・第1推進ケーブル 16・・・第2推進ケーブル 17・・・回転可能なドラム 18・・・アイドラープーリー 19・・・ケーブルコネクター 20・・・第2アイドラープーリー 21・・・ケーブルコネクター 22・・・支持プラットホーム 23・・・電動機 27・・・支持ブロック 28・・・みそ付ケーブル受容表面 32・・・相補的な軸 34・・・スロット様くほみ 35・・・軸 36・・・プーリー 37・・・ケーブル受容部分 38・・・主フレーム構造物 3つ・・・中空円筒形・部分 43・・・回転駆動電動機 44・・・減速歯車箱 45・・・ベヘルピニオンキャ 46・・・かざ歯車 47・・・電気レール 48・・・ブラシ接触器 50・・・L形ブラケット 52・・・横ぼり部材 55・・・L形部材 1       57・・・ケーブルコネクタ部材59
・・・供給管 60・・・弁アセンブリー 61・・・グラン1〜取付板 65・・・クラン1−フォロワー 71・・・わん曲くぼみ   − 73・・・回転ローラーアセンブリー 74・・・主支持フレーム 75・・・ローラー 76・・・ウェブ様円形フレーム 85・・・開口 86・・・出口通路 87・・・弁ハウジンク 88・・・内部ウェブ部分 89・・・ホンネツ1− 90・・・円筒形部材 91・・・刺状弁座 94・・・タンテム弁プラグ 95・・・円筒形プラク部材 96・・・テーバ弁表面 97・・・内側フラグ部材 98・・・弁心棒 100・・・円形開口 101・・・テーバ弁座 103・・・ブシュ 108・・・コイルはね 112・・・カム部(A 113・・・カム作動アーム 114・・・カムロール軸受 115・・・流体流開口 117・・・ビン支持体 118・・・カムスロツ1− 1]9・・・カム受容部分 特許出願人 ホワイ1〜・コンソリデイテソ1〜・イン
クストリイス・インコーホ 手続補正書(方式) 昭和59年2月2日 詩許庁艮目  右 杉 昶 夫   殿l事件の表示 相細吐158−242292カ 2、発明の名称 煤六4j!”−16+Z寄のブシュC1己j1’i3補
正をする者 事件との関係  特許出願人 4代 理 人〒107

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動作位置と非動作位置との間の移動路に沿って動く
    ことができる、や9管およびゃ9管支持体と、前記やp
    管およびゃp管支持体と同軸入れ子関係にある供給管と
    を含む煤煙吹除器における、ブシュ配置において、 (a)  前記供給管の外周の壕ヤりに固定さnた、少
    なくとも1つのリング型ブシュ蚊素を具備し、 (b)前記リング形ブシュ要素は、前記やシ管支持体の
    内側表面と保合する外表面を含み、(C)前記リング形
    ブシュ侵素の前記外表面は金庫として凸形に形成されて
    おplこれによってやり管支持体と供給管は互いに関し
    て旋回することができ、やシ管と供給管との間に莞生じ
    た力は前記リング形ブシュ要・素の凸形外表面を通して
    分配される、 ことを特徴とするブシュ配置。 2、  (a)  2つのリング形ブシュ要素が、前記
    供給管の外周のまわりに、軸方向に間隔を置いた関係で
    取付けられている、 ことをさらに特徴とする特許請求の範囲第1項のブシュ
    配置。 3、  (a)  前記リング形ブシュ斐素は、前記外
    側凸形表面中に形成された、一般に凹形のカットアウト
    部分を含み、 (b)前記や9憤・支持体により収容され、1かつ前記
    一般に凹形のカットアラ14t部分において前記リング
    形要素と係合するように配置された端を含む、位置決め
    要素、 をさらに特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブシュ
    配置。
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