JPS5916141B2 - バタフライ弁のシ−ル装置 - Google Patents
バタフライ弁のシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5916141B2 JPS5916141B2 JP6803481A JP6803481A JPS5916141B2 JP S5916141 B2 JPS5916141 B2 JP S5916141B2 JP 6803481 A JP6803481 A JP 6803481A JP 6803481 A JP6803481 A JP 6803481A JP S5916141 B2 JPS5916141 B2 JP S5916141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butterfly valve
- valve
- wire brush
- wire
- sealing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/2261—Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバタフライ弁のシール装置であり、特に、粉塵
を含んだガス、エアー等の仕切用ダンパー等にも好適な
バタフライ弁のシール装置に関する。
を含んだガス、エアー等の仕切用ダンパー等にも好適な
バタフライ弁のシール装置に関する。
従来のバタフライ弁は第8図に示すように、弁胴アに弁
座イが固着され、該弁座イに接離する弾性シール材工を
備えたバタフライ弁つが回動自在に設けられている。
座イが固着され、該弁座イに接離する弾性シール材工を
備えたバタフライ弁つが回動自在に設けられている。
該バタフライ弁つの回動により、弁座イと弾性シール材
工とはそれぞれ接離し、流入ガスの流通を制御する。
工とはそれぞれ接離し、流入ガスの流通を制御する。
ここで、ガス、エアー中に粉塵が多く含まれていると、
弁座イと弾性シール材工との接合部に粉塵のかたまり等
の異物が付着する現像が生じ、完全にバタフライ弁つを
締めたつもりでも、ガス、エアーが、上流側から下流側
へリークを生ずる欠点がある。
弁座イと弾性シール材工との接合部に粉塵のかたまり等
の異物が付着する現像が生じ、完全にバタフライ弁つを
締めたつもりでも、ガス、エアーが、上流側から下流側
へリークを生ずる欠点がある。
この原因を究明するに、弁座イに接合する弾性シール材
工は多少の弾性を有しており、粉塵のかたまり等の異物
で弾性シール材工は変形を生じ、その異物による変位を
吸収しようとするが、異物噛み込み点付近の弾性シール
材工はその変形の影響を受け、その点からリークが生ず
るものと理解できる。
工は多少の弾性を有しており、粉塵のかたまり等の異物
で弾性シール材工は変形を生じ、その異物による変位を
吸収しようとするが、異物噛み込み点付近の弾性シール
材工はその変形の影響を受け、その点からリークが生ず
るものと理解できる。
そこで本発明の技術的課題は、異物の噛み込みによって
シール部が変形し変位を吸収しても、その付近のシール
部を独立させ、何ら変形影響を与えないようにしてリー
クを防止し、併せてゴムやアスベスト同様に完全なシー
ル効果を得ることである。
シール部が変形し変位を吸収しても、その付近のシール
部を独立させ、何ら変形影響を与えないようにしてリー
クを防止し、併せてゴムやアスベスト同様に完全なシー
ル効果を得ることである。
本発明は上記技術的課題を達成すべく次の構成を有する
。
。
すなわち、ステンレスの無数の細い線1を両数付板2,
30間で一定の厚みとなるよう密着状態に束ねるととも
に一定の横方向長さにして1ブロツクのワイヤーブラシ
Aを形成し、バタフライ弁Bの全外周面には各ワイヤー
ブラシAを周囲方向に連ねるよう密接させてそれぞれ着
脱自在に固定し、弁胴Cの内周面に形成する弁座5の側
面に各ワイヤーブラシAの先端側の側面が接合できるよ
うに装設する。
30間で一定の厚みとなるよう密着状態に束ねるととも
に一定の横方向長さにして1ブロツクのワイヤーブラシ
Aを形成し、バタフライ弁Bの全外周面には各ワイヤー
ブラシAを周囲方向に連ねるよう密接させてそれぞれ着
脱自在に固定し、弁胴Cの内周面に形成する弁座5の側
面に各ワイヤーブラシAの先端側の側面が接合できるよ
うに装設する。
上記構成を採ることにより、バタフライ弁Bを開閉させ
ると、閉じた状態では各ワイヤーブラシAの先端寄り側
面が弁座5の側面に接合してシールする。
ると、閉じた状態では各ワイヤーブラシAの先端寄り側
面が弁座5の側面に接合してシールする。
その状態でワイヤーブラシAには弾力性があるので、ゴ
ムやアスベストと同様に弁座に密着する。
ムやアスベストと同様に弁座に密着する。
また、接合部に異物があっても、ワイヤーブラシAの噛
み込み部分が逃げる状態となり、異物を全体的に覆うが
、その付近の細線1は独立しており、シール機能を失う
ことがないので、完全なシール効果を得ることができる
。
み込み部分が逃げる状態となり、異物を全体的に覆うが
、その付近の細線1は独立しており、シール機能を失う
ことがないので、完全なシール効果を得ることができる
。
上記構成を採ることにより、次の効果を有する。
(1)シール部であるワイヤーブラシAはステンレスの
無数の細線10束となっているので、細線1と細線1間
に粉塵が詰まるとさらにシール性は向上することとなる
。
無数の細線10束となっているので、細線1と細線1間
に粉塵が詰まるとさらにシール性は向上することとなる
。
(2)ワイヤーブラシAは多数のブロックとしてバタフ
ライ弁Bの全外周面に固定されるので、破損してもその
部分のワイヤーブラシAだげを交換でき、一体的な従来
のシール部に比較して補修が便利である。
ライ弁Bの全外周面に固定されるので、破損してもその
部分のワイヤーブラシAだげを交換でき、一体的な従来
のシール部に比較して補修が便利である。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は弁装置の正面図を示し、ステー6.6により支
持する円状弁胴Cの内方に円状バタフライ弁Bを嵌装し
、バタフライ弁Bの横方向の直径方向に挿着した弁軸7
の一端側を弁胴Cの一側方におけるメタル10に軸架す
るとともに、弁軸9の他端側を弁胴Cの他側方における
メタル11に嵌挿し、その弁軸9の他端にはアーム12
0基部を固設し、メタル11の上方側において弁胴Cに
架設したブラケット13には油圧シリンダー14の端部
を枢着し、該油圧シリンダー14から下方に延出するピ
ストンロッド15の先端を前記アーム12に連結し、油
圧シリンダー14の作動により弁軸9を回動させてバタ
フライ弁Bを開閉操作できるように装設して構成する。
持する円状弁胴Cの内方に円状バタフライ弁Bを嵌装し
、バタフライ弁Bの横方向の直径方向に挿着した弁軸7
の一端側を弁胴Cの一側方におけるメタル10に軸架す
るとともに、弁軸9の他端側を弁胴Cの他側方における
メタル11に嵌挿し、その弁軸9の他端にはアーム12
0基部を固設し、メタル11の上方側において弁胴Cに
架設したブラケット13には油圧シリンダー14の端部
を枢着し、該油圧シリンダー14から下方に延出するピ
ストンロッド15の先端を前記アーム12に連結し、油
圧シリンダー14の作動により弁軸9を回動させてバタ
フライ弁Bを開閉操作できるように装設して構成する。
前記弁胴Cの内周面には一定の高さとなる板製の弁座5
を溶接Wにより固定して形成するが、弁胴Cの上半分と
下半分の弁座5,5が弁胴Cの軸心方向に相互に位置が
ずれるように装設して構成する。
を溶接Wにより固定して形成するが、弁胴Cの上半分と
下半分の弁座5,5が弁胴Cの軸心方向に相互に位置が
ずれるように装設して構成する。
また、前記バタフライ弁Bの外周に形成する一定幅の外
周面4の中央には一定高さとなる取付板2の下部を溶接
Wにより固着し、該取付板2には皿ボルト16をそれぞ
れ螺挿するねじ孔17を間隔をおいて多数形成する。
周面4の中央には一定高さとなる取付板2の下部を溶接
Wにより固着し、該取付板2には皿ボルト16をそれぞ
れ螺挿するねじ孔17を間隔をおいて多数形成する。
Aはワイヤーブラシを示すが、該ワイヤーブラシAは、
ステンレスの無数の細い線1を一定の厚みWになるとと
もに一定の横方向長さLになるよう密着状態にして束ね
、その両側面には一方が高く他方が低いステンレス製の
保護板18,19をそれぞれ接合し、一方の保護板19
の下方側外面には両皿孔20,20を有する取付板3を
接合し、両皿孔20,20に頭部を嵌合する両皿ポル)
16,16を両保護板19,18にわたって嵌挿すると
ともに前記取付板2のねじ孔17に螺挿できるようにし
て構成する。
ステンレスの無数の細い線1を一定の厚みWになるとと
もに一定の横方向長さLになるよう密着状態にして束ね
、その両側面には一方が高く他方が低いステンレス製の
保護板18,19をそれぞれ接合し、一方の保護板19
の下方側外面には両皿孔20,20を有する取付板3を
接合し、両皿孔20,20に頭部を嵌合する両皿ポル)
16,16を両保護板19,18にわたって嵌挿すると
ともに前記取付板2のねじ孔17に螺挿できるようにし
て構成する。
したがって、各ワイヤーブラシAにおいては、両保護板
18,19によりばらばらにならないよう規制できると
ともに、保護板18,19がステンレス製であるので弾
力性をもたせることができる構造となり、また、両皿ボ
ルト16により取付板2に着脱できる構造となる。
18,19によりばらばらにならないよう規制できると
ともに、保護板18,19がステンレス製であるので弾
力性をもたせることができる構造となり、また、両皿ボ
ルト16により取付板2に着脱できる構造となる。
バタフライ弁Bの上半分の外周には取付板2の一方側面
に、下半分の外周には取付板2の他方側面にそれぞれワ
イヤーブラシAが位置するようにして、保護板19の上
方側におけるワイヤーブラシAの側面が弁座5の側面に
接合できるように、各ワイヤーブラシAを周囲方向に連
ねるようそれぞれ密接させて取付けることができること
になる。
に、下半分の外周には取付板2の他方側面にそれぞれワ
イヤーブラシAが位置するようにして、保護板19の上
方側におけるワイヤーブラシAの側面が弁座5の側面に
接合できるように、各ワイヤーブラシAを周囲方向に連
ねるようそれぞれ密接させて取付けることができること
になる。
しかして、油圧シリンダー14の作動により弁軸7を回
動させながらバタフライ弁Bを開閉させるが、閉じた状
態では各ワイヤーブラシAの先端寄り側面が弁座5の側
面に第3図に示すように接合してシールすることになり
、その状態で、ワイヤーブラシAには弾力性があるので
ゴムやアスベストと同様に弁座5に密着することになり
、その接合部に異物があってもワイヤーブラシAのその
部分が逃げる状態になるとともにその異物を全体的に覆
う状態となってリークを少な(させることができる また、ワイヤーブラシAにおいては細線1が密着してシ
ール性が良いが、その間に粉塵が詰まるとさらにシール
性が向上し、粉塵を含んだガス、エアー等の仕切用ダン
パーには好適となる。
動させながらバタフライ弁Bを開閉させるが、閉じた状
態では各ワイヤーブラシAの先端寄り側面が弁座5の側
面に第3図に示すように接合してシールすることになり
、その状態で、ワイヤーブラシAには弾力性があるので
ゴムやアスベストと同様に弁座5に密着することになり
、その接合部に異物があってもワイヤーブラシAのその
部分が逃げる状態になるとともにその異物を全体的に覆
う状態となってリークを少な(させることができる また、ワイヤーブラシAにおいては細線1が密着してシ
ール性が良いが、その間に粉塵が詰まるとさらにシール
性が向上し、粉塵を含んだガス、エアー等の仕切用ダン
パーには好適となる。
各ワイヤーブラシAにおいては、破損した場合には皿ボ
ルト16の取外しによりその部分だけを交換することが
できる。
ルト16の取外しによりその部分だけを交換することが
できる。
このように本発明は、ステンレスの無数の細い線を両数
付板の間で一定の厚みとなるよう密着状態に束ねるとと
もに一定の横方向長さにして1ブロツクのワイヤーブラ
シを形成し、バタフライ弁の外周面には各ワイヤーブラ
シを周囲方向に連ねるよう密接させてそれぞれ着脱自在
に固定し、弁胴の内周面に形成する弁座の側面に各ワイ
ヤーブラシの先端側の側面が接合できるように装設して
構成したから、バタフライ弁の外周と弁座側との間のシ
ールを弾力性のあるワイヤーブラシにより確実良好に行
なうことができ、その部分に異物があってもワイヤーブ
ラシのその部分が逃げるとともに異物を全体的に覆う状
態となってリークが少なくなり、ワイヤーブラシに粉塵
が詰まることによりシール性を逆に向上させることがで
き、破損してもその部分のワイヤーブラシを交換するだ
けで容易に補修ができ、と(に、粉塵を含んだガス、エ
アー等の仕切用ダンパーには好適で、簡単な構造にして
好適に実施できる特長を有する。
付板の間で一定の厚みとなるよう密着状態に束ねるとと
もに一定の横方向長さにして1ブロツクのワイヤーブラ
シを形成し、バタフライ弁の外周面には各ワイヤーブラ
シを周囲方向に連ねるよう密接させてそれぞれ着脱自在
に固定し、弁胴の内周面に形成する弁座の側面に各ワイ
ヤーブラシの先端側の側面が接合できるように装設して
構成したから、バタフライ弁の外周と弁座側との間のシ
ールを弾力性のあるワイヤーブラシにより確実良好に行
なうことができ、その部分に異物があってもワイヤーブ
ラシのその部分が逃げるとともに異物を全体的に覆う状
態となってリークが少なくなり、ワイヤーブラシに粉塵
が詰まることによりシール性を逆に向上させることがで
き、破損してもその部分のワイヤーブラシを交換するだ
けで容易に補修ができ、と(に、粉塵を含んだガス、エ
アー等の仕切用ダンパーには好適で、簡単な構造にして
好適に実施できる特長を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は弁装置の正面図
、第2図はその側面図、第3図は第1図の■−■線にお
ける断面図、第4図は要部の一部の正面図、第5図はそ
の背面図、第6図はワイヤーブラシの背面図、第7図は
第6図の一部の斜視図を示し、第8図は従来のバタフラ
イ弁の弁座と弁におけるシール部材との接離関係の構造
拡大図を示す。 1・・・・・・線、2,3・・・・・・取付板、W・・
・・・・厚み、L・・・・・・長さ、A・・・・・・ワ
イヤーブラシ、B・・・・・・バタフライ弁、4・・・
・・−外周面、C・・・・・・弁胴、5・・・・・・弁
座。
、第2図はその側面図、第3図は第1図の■−■線にお
ける断面図、第4図は要部の一部の正面図、第5図はそ
の背面図、第6図はワイヤーブラシの背面図、第7図は
第6図の一部の斜視図を示し、第8図は従来のバタフラ
イ弁の弁座と弁におけるシール部材との接離関係の構造
拡大図を示す。 1・・・・・・線、2,3・・・・・・取付板、W・・
・・・・厚み、L・・・・・・長さ、A・・・・・・ワ
イヤーブラシ、B・・・・・・バタフライ弁、4・・・
・・−外周面、C・・・・・・弁胴、5・・・・・・弁
座。
Claims (1)
- 1 ステンレスの無数の細い線1を両数付板2゜30間
で一定の厚みとなるよう密着状態に束ねるとともに一定
の横方向長さにして1ブロツクのワイヤーブラシAを形
成し、バタフライ弁Bの全外周面には各ワイヤーブラシ
Aを周囲方向に連ねるよう密接させてそれぞれ着脱自在
に固定し、弁胴Cの内周面に形成する弁座5の側面に各
ワイヤーブラシAの先端側の側面が接合できるように装
設して構成したことを特徴とするバタフライ弁のシール
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6803481A JPS5916141B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | バタフライ弁のシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6803481A JPS5916141B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | バタフライ弁のシ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57184767A JPS57184767A (en) | 1982-11-13 |
JPS5916141B2 true JPS5916141B2 (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=13362104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6803481A Expired JPS5916141B2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 | バタフライ弁のシ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916141B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5035214A (en) * | 1990-02-16 | 1991-07-30 | Siemens Automotive L.P. | Engine throttle blade sealing |
JP2531916B2 (ja) * | 1993-02-05 | 1996-09-04 | メクト株式会社 | 容器用蓋 |
DE10030300A1 (de) * | 2000-06-27 | 2002-01-10 | Alfa Laval Flow Gmbh | Klappendichtung |
JP2009002325A (ja) * | 2007-05-18 | 2009-01-08 | Denso Corp | 流体制御弁 |
DE102008046663A1 (de) * | 2008-09-10 | 2010-04-08 | Adams Armaturen Gmbh | Klappenarmatur, insbesondere für den Einsatz in korrosiven wässrigen Medien |
US8857792B2 (en) * | 2012-05-14 | 2014-10-14 | Fisher Controls International Llc | Seal ring assemblies for use with rotary valves |
CN102966746A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-03-13 | 大连川源热力实业有限公司 | 排烟电动风阀 |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP6803481A patent/JPS5916141B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57184767A (en) | 1982-11-13 |
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