JPS59160721A - 商品の包装、計量、値付け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、商品の包装、計量及び値付けの各作業を連続
的に行うように構成した装置に関する。

包装機と、計量機と、ラベル貼着機とを組合せてトレー
に入れた商品についての包装作業と、計量作業と、該計
量作業によって得られた重が値に応じて価格等を印字し
たラベルを貼着する値付は作業とを連続的に行うように
構成した装置が、例えばスーパーマーケット向は商品の
パックセンタ等で使用されている。しかし、従来のこの
種の装置には次のような問題点があった。

即ら、商品はトレーに入れた状態で包装機の入口に横向
きに、つまりトレーの長手方向が送り込み方向に直交づ
る向きに供給され、これに１２１゛つ−Ｃ該包装機から
送り出されてくる際にも横向きの姿勢にある。これは、
包装機が一包装動作やシール動作等を良好に（ｊうため
に商品を横向（′〕た状態て処理Ｊるように構成されＣ
いるためであるか、このように商品が横１ｔすいた状態
にあると包装機から９１早樵を粁でラベル１ｖ１谷（幾
まで移送される間に姿勢か乱れ易く、該うｌ＼ル貼る機
によるラベルの貼り（＝Ｊ１１１位首揃いになり、或い
はラベルの晶６ミスを生じる。そこで、この種の装置に
おいて（は、包装機と計ω機との間゛（商品の姿勢を横
向きから縦向さ′に向さ・を変え、月つラベル貼着機に
一定のＩＲｉＦｆ関係で商品を送り込むように構成され
るのであるが、１−レーの大きさか一定していないため
、これを常に最適の姿勢及び位置関係Ｃラベル貼ンｉ（
；ｙに送り込むのは極め（回動で、従来にＪ３いて（よ
、ラベル貼１１ｆｆｌに送り込まれる商品の姿８１１な
いしくｆＬ置を（′１業°者がしばしば修Ｊしなければ
ならなかっ／このひある。

本発明は、従来にお（Ｊる上記の如き問題に対処づるら
ので、包装）幾と泪吊槻との間に、該包装１大の１１１
田部から横姿勢で送り出されてくる商品を縦姿勢ｔこり
る姿勢ａｉｌ制御機構を備えたターンコンベアと、縦姿
勢とされた商品を史（こ−側部に設（−〕た茶内面に治
りけるように幅奇Ｉ！づる幅奇Ｕコンヘアとを備えたこ
Ｌを特徴とづる１、これにより、包装機から横姿勢で送
り出されてくる商品を賄実ｌこ縦向きにし、且つトレー
の大小（こ拘わらず商品の一側部を常に一定の位置に合
せてうｌ＼ル貼る機（こ送り込むようにして、作業者に
よる姿勢・１５位首の叱正作業を要することなく、常に
商品の適ｉ■位置にラベルが貼着されるｊ：うにづる１
゜ また、本発明の実施例にＪ３い］よ、上記ターンコンベ
アの始端部の高さを調節可能とＪることにより、商品Ｊ
ＪＩ出部の高ｑｈＸ安４Ｔる包装機に対し一〇、或いは
該包装機の排出部に接し℃される中間部１ンｌ＼アに対
して、該ターンコンｌベア以トの幅奇Ｕコンベア、馴は
機、ラベル貼着（幾等を自由に接続し１ｒするように図
られでいる。

以下、本発明を図面に示？１丈／ｍ　１５；ＩＩに）、
ｔついで説明する。

第１，２図に示すように、包装１，１目ｔ１、Ｉｔ（百
・」（〕装置１は、包装機２と、該包装機２に１と続さ
れたＵ　？’状の中間コンベア３と、該中間＝Ｊンへア
３に接わＬさイ′トた傾斜状のターンコンベア４と、該
ターン：コンへ７４に接続され１．：幅寄せコンベア５
と、践幅宥ヒコンｌ＼ア５に接続された計量コンヘア６
をイ」りる９１串槻７と、該計量コンヘア６に接続され
たＪｉｌｔ出コンベア８ど、該排出コンベア８の上方に
配置１１ｔされたワベル貼管（幾９と、更に操作ボック
ス１０とを右し、上記包装機２、中間コンヘア３、ター
ン：コンベアを、幅寄ぜコンベア５、δ１量コンペッツ
６及０’　Ｊｌｌ　：、１．ｊ−］ンｌ＼ア８によって
供給位置Ａから該位置Δに隣接づるＩＪＩ出位ＨＢに至
るＵ字状の商品移ｊス経路か形成さ１＋て０る。ここで
、上記ターン］ンｌ＼ノア４から＋、Ｉｌ出コンベア８
までとラベル貼？’ｌ　４５Ｍ　９及び操作ボックス１
０とは共通の架台１１に（こみ９貿されている。

（゛２包装機２には、第２図に示すように供給位置Δ側
の端部に商品供給部１２が設（プられているど几に、中
間部には包装部１３か、またＩｔ！！　０８部に（、（
シール部コ４が夫々設けられている。そして、詠シール
部１−／ＩにＪ州シるす１出コンベア１５の終端部１５
ａ、即ち包装機２の商品排出部に中間コンベア３の始端
部３ａが接続されている。

該中間コンベア３の終端部３１）（こ接続きれＩこター
ンコンベア４（よ、第３．４図に示すように左右の側部
フレーム１６．１６間に終ｊＱｊｊ部４ｂ側の駆動ロー
ラ１７と、始端部４ａ側の従動ローラ１８と、両ローラ
１７，１８間の複数のベルト受（ブロー５１９・・・１
つとを軸支し、且つ上記駆動ローラ１７と従動ローラ１
８間にベルト２０を巻架した構成で、上記両側部フレー
ム１６．１６を結合づる下部フレーム″２１にモータ２
２か取り付（ブられ、該モータ２２によってヘル［へ２
３を介し゛Ｃ上記駆動臼ローラ７が回転される。また、
両側部フレーム１６．１６にはブラケツ１−２４．２４
を介して案内板２５．２５が夫１ｚ取り付（〕られてい
るか、この案内板２’５．２５は、これをブラケット２
４゜２４に固着する複数の蝶ボルト２６．２６の挿通穴
２５ａ・・・２５ａが長穴とされていることにより、互
いの間隔が調整可能とされ、或いは側部フレーム１６．
１６に対して傾斜状に固着づ゛ることがてきる。

然して該ターンコンベア４の全体は、上記下部フレーム
２１が架台１１と一体の取付台１１”ａに立設されたブ
ラケット２７に回動可能に１■罰れ、ｆｌつ該下部フレ
ーム２１から揺動自在に垂下されたネジ棒２８かロック
ナツト２９．２９によつ−（」−記数イ；１台１．１３
に固着されることにより支持さ１１でいる。従っ（上記
］］ツクナッ１−２９．２９を弛め゛（ネジ棒２８を取
付台１１ａに対して上下動さｌ！４１ば、下部フレーム
２１と上記ブラケット２７との枢谷部ａを中心として該
コンベア４の全体かＪｉｍ：動じ、これにより、始端部
４ａの高さか調１１）される、。

また、該ターンコンベア４における始端部４ａ側の１−
ナ一部には姿勢制御機構３０が設けられ−（いる。この
姿勢制御、Ｒ椙３０は、第４図に承り−Ｊ、）（ご内側
の側部フレーム１６に固着された取付部材３１にピン３
２をｆＦ　して揺動部材３３を枢支し、■１つ凛揺動部
材３３に２個のローラ３４ａ。

３４ｂを回転自在に備えた構成である。そして、一方の
ローラ３４ａがベル１〜２０のコーナー寄りに、他方の
ローラ３４ｂが該ローラ３４ａよりベルト２０の中央部
寄りに位置し、且つ上記取付部材３１と揺動部材３３と
の間にバネ３５がＨ着されて、該揺動部材３３とローラ
３４ａ、３４’ｂがバネ３５に抗して第４図に示す位置
からｂ方向（こ揺動可能とされていることにより、鎖線
で示づ−ように中間コンベア３がら横姿勢で践ターンコ
ンベア４に受は渡される商品Ｘの−っの角部又はトレー
長手側辺端部を受は止めて該商品を縦姿勢に円滑に向き
を変えさせるように構成されている。ここで、揺動部材
３３のｂｈ向の揺動によって商品のｊｒｆ１過を検知す
る〕Ａトセンサ３６が具備されている。

また、ターンコンベア４の終端部４°ｂに接続される幅
奇ぜコンベア５は、第５．６図に示すように箱形に構成
されたフレーム９７の上端面に多数のローラ３８・・・
３８を傾斜状に配設づ−ると共に、　　゛各ローラ３８
・・・３８とフレーム３７の下部に配９２した中間ロー
ラ３９，３９との間に夫ノイベルト４Ｏ・・・４０４巻
架し、［１つ該中間ローラ３９　＋　３９とｔ−タ／１
１どの間にベルｌ〜４２・・・４２を巻架した８ａ成で
、該モータ４１によってベルト４２・・・４２、中間「
Ｊ−ラ３９．３９及びベルト４０・・・４０を介して各
ローラ３８・・・３８を一斉に回転させることにＪ、す
、斜め前りへの移送作用を行うようになされている。そ
しＣ１その移送方向前方となる側部にはフレーｌ＼３７
の当該側面に沿って案内部材４３か固設されている。尚
、該幅寄せコンベア５の終端部５ｂには２個のセンサ４
４．４５が（祐えられ゛（いる。これらのセンサ４４．
４５は、上記業内８１５拐４３の案内面４４ａから突出
された揺動ｆＭ１４Ａ４　／Ｉａ　、　４５　ａが該案
内面４３　ａ　ニｆＱ　−）　Ｔ移動づる商品によって
バネ４／１．ｂ、４５ｂに抗して第５図Ｃ，Ｃ方向に揺
動された時に、この揺動をノＡ１〜Ｌ？ンリ−４／ｌｃ
、４５０が検知す沖偶成とされＣいる９゜ 更に、幅奇ｌ！］ンヘア５の終端部５ｂに接続される１
１４吊コンヘア６をイｊする計量（幾７は、第７図に示
？ＪＪ、うに構成されている。先ず、計量コンベア６は
、コンベアフレーム４Ｇと、委フレーム４Ｇに軸支され
た駆動［１−ラ４７及び従動ローラ４８と、両ローラ４
７．４８間に巻架されたベル１〜４９と、上記フレーム
４６に固着されてｌ゛＼＼ル１９の上面を支えるベルト
支え板５０と、更にフレーム４６に取り付りられＣベル
１〜５１を介して上記駆動ローラ４７を回転さぜるモー
タ５２とから構成されている。そして、この、７１　ｆ
ｆｉコンヘア６１ｆｉスペーサ５３及びブラケツ１へ５
４を介してロー１−セル５５の可動端５５ａに取り付け
られ、且つ該ロードセル５５の固定端５５１）がブラケ
ット５６を介して基台５７に固定されて、上記計量コン
ベア６と該コンベア６上に載置される物品の荷重がロー
ドセル５５に作用するように構成され、また、ロードセ
ル５５に過荷重が作用づることを防止するストッパ５８
．５８が計量コンベア６におけるフレーム４６の下方四
隅に配備されている。

更に、計＠槻７の後方には、計量コンベア６に接続され
て排出コンベア８か備えられているか、該排出コンベア
８は、上記ターンコンベア４と同様の構成て、第１図に
示すようにフレーム５９内に取りにＪ　１．ｌＪられた
ｔ−夕６０に」、ってベルト６１を介して駆動ローラ６
２が回転され、該ローラ６２と（＋７１ＦＩＩｎ−ラ６
３との間に巻架されたベルト６４か駆動される。尚、該
排出コンベア８の始端部ε３ａの近傍に（よ、該排出コ
ンベア８に商品が送り込まれたことを検知するフォトセ
ンサ６５が具備され、また、該排出コンヘア８の終端部
８１）の前ブフに（、ＩＦ記フレーム５≦）に固設され
た傾斜状の排出板００が陥えらイ１でいる。

上記の構成に加えζ、架台１１上における＋Ｊｌ出−１
ンｌ＼７８の上／ノには支持８台６７を介してラベル１
１＋’ｉ　６１ｆｆｉ　９ど操作ボックス１０とが備え
られているか、ラベル貼る機っけ、第８図に示づように
印字ＡＡ置６８と貼着装置６９とから構成されている。

印字装置６８は、帯状の台紙に多数のラベルを貼ｉｓ　
Ｌ　Ｃ’、；るラベルシー１〜Ｙを供給部７０から印字
部７１に送り込み、該印字部７．．１においてラベルに
商品のＩ＋Ｉｌｉ格、車量、単１１１等を印字すると共
に、函゛ノ／＼ルを台紙から剥離して貼着装置６つに受
【プは受は取ったラベル着保持部７２に負圧によって一
旦保持づると共に、ブロワ７３から吐出されるエアによ
って商品Ｘ上にラベルを吹き付りて貼着する構成とされ
ている。

次に、上記実施例の作用を説明する。

第２図に示づ゛ように、包装機２の供給部１２にトレー
に入れた商品Ｘを順次横姿勢て載置づると、各商品Ｘは
包装部１３においてストレッチされたフィルムによって
上方から被覆されると共にフィルム端はトレー底部へと
折り込まれ、シール部１４においてトレー底部のフィル
ムの端縁部がトレーの裏側で熱溶着され、これにより商
品Ｘが密封状にバック包装される。然して、包装された
商品Ｘは上記シール部１４における排出コンヘア１５か
ら横姿勢で送り出され、中間コンベア３を介してターン
コンベア４に受番ノ渡されるのであるか、該ターンコン
ベア４における始端部４ａのコーノ一部には姿勢制御機
構３０ｈＸ貝１＃６されているから、第４図に鎖線で示
づよ゛うに商品Ｘ（ニ一つの角部又は艮丁８辺端部か該
姿勢制御機構３０にお（プるローラ３／ｆｉｌ、３１に
当接して、横姿勢から縦姿勢（、ｌｌＩ′ｌＩさを変え
られる７、そ（ノて、左右の案内板２５゜２５）間を通
過しく縦姿３１）で幅寄せコンヘア５に送りこＪ、れる
。

、１灸幅？、′ｉせコンベア５においては、多数の１１
−ラ３８・・・３８が傾斜状に配設されていることによ
り商品Ｘは斜め前方に移送され、その移送方向前方の側
部に設（）られた案内部材４３に当接して該案内部ｌ／
Ｉ　’Ｉ　３の案内面・１３ａに沿ッテ前方に移！ｌｉ
、ｌｌＴｌ１る。これににす、商品Ｘば縦姿勢で且つ一
側部が１僅゛に６ン置決めさ−れた状態で、計量ｎ６な
いし７ラベルｌ１ｌｌｌ　ｉ＠　ＩＩ　９に向（プ（送
り出されることになる。

その場合に、トレーの寸法か貸なっても、−側部が常（
ご肩定の位置に合される。

５１Φ（幾６にＪ５いでは、幅寄せコンヘア５から送り
込まれる商品ＸかＨｔ　ｆｆｉコンベア７上に載置され
１、ゑ−１ンｌ＼ア７十゛Ｃ壬早がＪ１測される。そし
て、その−ｐ昂１＋ｉ　ｆ；Ｌ電気信ンラとしてラベル
貼号機９の印字装置０ε３にパノノされ、操作ボックス
１０から予め入力されている単価（単位重量当りの価格
〉のテークと乗算されて価格が求められて、該価格、重
量、単価及び他の文字がラベルに印字される。その間に
商品ＸはＥｔ　ｍ　ｍ　６の計量コンベア７がら排出コ
ンベア８に受は渡され、上記′ラベル貼号機９の貼着装
置６９の下方を通過する際に、価格等が印字された上記
のラベルが該商品Ｘに貼着される。

この時、該商品Ｘは上記ターンコンベア４及び幅寄せコ
ンベア５によって適正な姿勢及び位置とされているから
、ラベルが常に所定の位置に貼着されることになる。

ここで、以上の商品移送動作にお（フるセン１す３６．
４４．４５．６５’の作用を説明する。

ターンコンベア４にお（プる姿勢制御機構３０に具備さ
れたセンサ３Ｇは、該機構３０の揺動動作、即ち中間コ
ンベア３からターンコンベア４への商品の送り込みが一
定時間途絶えた時に、該ターンコンベア４及びその下流
側の幅寄せコンベア５、計量コンベア６、排出コンベア
８等を一時停止さぼる。これにより、これらのコンヘア
が徒らに１′１ニ動Ｊることによるノ（（（駄な電力消
費を防止する。

次に、幅寄せコンｌベア５の終端部５（）側に位置する
ロン」＞−／１５　＃；Ａ、商品の通過を検知して一定
時間杼過した時、即ら脹商品が計量コンベア６上に位置
した時に該コンベア６を停止させ、耐屯機７による。：
１畠を静止ｈ１ｍとして精度良く行わせる。

また、幅奇せ−２」シｌ＼ア５における上記センサ４ｂ
の−１，流側に具Ｕ＾されたセンサ４４（よ、計量コン
／＼アロ上に商品か載っている状態（計量機７からの信
号ににっで判別づる）で且つ商品の通過を検知した前に
、直らに当該幅奇せコンｌベア５を停止させ、１１１萌
機７に２個の商品が同時に載置される、二とによるｖ１
吊ミスを防止する。

史（、、：、１）１出コンヘア８の始端部８ａに具備さ
れ／、、Ｔ　ｌｘン１ノロ５は、商品の通過を検知して
ラベル貼’Ｉ　Ｂ！ｌ　’、：＋の貼Ｃ１装置１・Ｊ６
９に信号を送ることにより、商品の通過と貼６動作のタ
イミングを合せてラベルか商品の長手方向の所定位ｉ６
に貼着されるようにりるもの（・ある。

尚、ｊスー［−の実施例においては、Ｕ字状の中間ロン
ペア３を用いることによって同じくＵ字状の商品移送経
路が形成されているが、該コンベアを省いて包装機２と
ターンコンベア４とを１１コｈｊ　Ｊ＆続することによ
り直線状の移送経路を形成し、或は９０°の方向転換を
行う中間コンベアを用いることによって直角に折れ曲る
移送経路を形成しＣもＪ、い。その場合に、上記ターン
コンヘア４の始端部４ａの高さが調節可能とされている
から、包装機に対しても或いは秤々の形状の中間コンへ
アに対しても該ターンコンベア４を自由に接続すること
ができるのである。

以上のように本発明によれば、トレーに入れた商品につ
いての包装、計量及び値イ」（づの各作業を連続的に行
うように構成した装置において、価格等を印字したラベ
ルがトレーの大小に拘わらず常に商品の適正位置に確実
に貼着されることになる。

これにより、作業者による商品の姿勢や位置を修正づる
作業が不要となり、作業能率が向上されると共に、ラベ
ルの貼着ミスが防止される。

また、本発明の実施例によれば、装置全体のレイアラ１
−を作業楊のスペース等に対応させることかぐきる利点
がある。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の実施例を示Ｊもので、第１図は全体側面
図、第２図は全体平面図、第３，４図（Ｊターンコンヘ
アの側面図及び拡大平面図、第５図は幅奇ぜコンベアの
拡大平面図、第６図は第５図Ｖｌ　−Ｖｌ線で切断した
要部縦ｖＪｉ面図、第７図は計量（幾の拡大側面図、第
８図はラベル貼着（幾周辺の正面図である。 ２・・・包装機、３・・・中間コンベア、４・・・ター
ンコンヘア７．５・・・幅寄せコンベア、６・・・計量
コンｌベア、７・・・計ｆｆｉ［，８・・・排出コンヘ
ア、９・・・ラベル貼着槻、３０・・・姿勢制御機構、
４３ａ・・・案内面 出願人　　　株式会打石田衡器製作所

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１〉商品の包装作業と、計量作業と、値付（〕作）；
   とをｊｌ続的に行３装置であって、包装機と、該包装機
   のｎ１出８１５にｉｉニア接又は中間コンベアを介しく
   接続されＨつ包装（幾から横姿勢で送り出される商品を
   ｌｉ１姿勢に覆る姿勢制御機構を備えたターンコンペｊ
   ）と、該ターンコンベアに接続さ４１１Ｋｆｊ品を一側
   部に設（）られた案内面に沿わせる幅寄ぜコンベアと、
   該幅寄せコンベアに接続さ４′（るｉ１量コンベアを有
   する計量機と、該計開聞（こおけるｉｉｔ　ｆｆｌコン
   ベアに接続される排出ロンｌ＼）′ど、Ｒｎｆ出コンベ
   アの上方に備えられて該＝１シへ１１を通過する商品に
   そのｉｔ　ｆｆｉ重量に対応りる励格簀をｒＩＪ字した
   ラベルを貼＠するラベルｌｌ／Ｊ着（幾とから構成され
   る商品の包装、ｉｔ　Ｉｆｉ、Ｉｌｌ’＋　　（Ｊ　　
   Ｉ〕　！ξ　置　。 （２〉ターン−Ｊンｌ＼アＩＪ、包装機の排出部又は中
   間コンベアの終端部に高さを合せるため、始端部の高さ
   が調節可能とされている特許請求の範囲第１項記載の商
   品の包装、計量、ＩＦｆＩ＃　ｔブ装置。