JPS59160672A - 屈折保護制御装置 - Google Patents
屈折保護制御装置Info
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- JPS59160672A JPS59160672A JP59027387A JP2738784A JPS59160672A JP S59160672 A JPS59160672 A JP S59160672A JP 59027387 A JP59027387 A JP 59027387A JP 2738784 A JP2738784 A JP 2738784A JP S59160672 A JPS59160672 A JP S59160672A
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- vehicle
- cylinder
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D47/00—Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers
- B62D47/02—Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers for large numbers of passengers, e.g. omnibus
- B62D47/025—Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers for large numbers of passengers, e.g. omnibus articulated buses with interconnecting passageway, e.g. bellows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D53/00—Tractor-trailer combinations; Road trains
- B62D53/04—Tractor-trailer combinations; Road trains comprising a vehicle carrying an essential part of the other vehicle's load by having supporting means for the front or rear part of the other vehicle
- B62D53/08—Fifth wheel traction couplings
- B62D53/0871—Fifth wheel traction couplings with stabilising means, e.g. to prevent jack-knifing, pitching, rolling, buck jumping
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、関節連結車両がかじ取り可能な前車とそれに
関節連結される少なくとも1つの追従車とからなり、追
従車の前端部が横軸線のまわりに揺動できるように横梁
に結合され、この横梁が前車または先行する追従車に固
定的4こ結合された回転板上にその垂直軸線のまわりも
こ回転可能に支持され、かつ平面図においてV字訳に配
置された2つのなるべく複動のピストン−シリンダ装置
を介して前車または先行する追従車に結合され1、これ
らのピストン−シリンダ装置が垂直軸線から半径方向に
離れて横梁むこ枢着され、また互いに近接するかまたは
同じ個所で前車または先行する追従車に枢着され、屈」
片角変化を抑制しかつ(あるいは)屈折角を制限するた
めに、ピストン−シリンダ装置が流体なるべく液圧媒体
の放出または収容を訃3’X機制窃I御する制御装置と
共同作用する、任意にかじ取り可能な関節連結車両特に
関節連結/にスの屈Jjト保護制御装置に関する。
関節連結される少なくとも1つの追従車とからなり、追
従車の前端部が横軸線のまわりに揺動できるように横梁
に結合され、この横梁が前車または先行する追従車に固
定的4こ結合された回転板上にその垂直軸線のまわりも
こ回転可能に支持され、かつ平面図においてV字訳に配
置された2つのなるべく複動のピストン−シリンダ装置
を介して前車または先行する追従車に結合され1、これ
らのピストン−シリンダ装置が垂直軸線から半径方向に
離れて横梁むこ枢着され、また互いに近接するかまたは
同じ個所で前車または先行する追従車に枢着され、屈」
片角変化を抑制しかつ(あるいは)屈折角を制限するた
めに、ピストン−シリンダ装置が流体なるべく液圧媒体
の放出または収容を訃3’X機制窃I御する制御装置と
共同作用する、任意にかじ取り可能な関節連結車両特に
関節連結/にスの屈Jjト保護制御装置に関する。
上述した構造の屈折保護制御装置は、複動ビス1〜シー
シリンダ装置をもつものとして、先に−は公開されなか
ったドイツ連邦共和国特許間第P3230617.2号
に示されている。この構造4ま所要空間が少ないという
点ですぐれているが、ピストン−シリンダ装置が精確に
横梁の揺動中心を通る垂直面内で横梁に枢着されている
という点で、これらビス1〜ンーシリンダ装?、+の配
置1イ1こついて敗色の必要がある。ピストン−シリン
ダ装置が例えば車両の屈折状態で屈折角制限のため拘束
されると、比較的小さい支持モーメントしか発生できな
い。なぜならば各ピストン−シリンダ装置の軸線は、横
梁の揺動中心からそ第1ぞれのピストン−シリンダ装置
の横梁側端部へ至る半径に対して非常に小さい鋭角また
はほぼ180°の角をなすからである。これは、ピスト
ン−シリンダ装置が車両の屈折状態で横梁をこの横梁の
揺動中心に関して非常に短い有効てこ腕長で支持するこ
とを意味する。
シリンダ装置をもつものとして、先に−は公開されなか
ったドイツ連邦共和国特許間第P3230617.2号
に示されている。この構造4ま所要空間が少ないという
点ですぐれているが、ピストン−シリンダ装置が精確に
横梁の揺動中心を通る垂直面内で横梁に枢着されている
という点で、これらビス1〜ンーシリンダ装?、+の配
置1イ1こついて敗色の必要がある。ピストン−シリン
ダ装置が例えば車両の屈折状態で屈折角制限のため拘束
されると、比較的小さい支持モーメントしか発生できな
い。なぜならば各ピストン−シリンダ装置の軸線は、横
梁の揺動中心からそ第1ぞれのピストン−シリンダ装置
の横梁側端部へ至る半径に対して非常に小さい鋭角また
はほぼ180°の角をなすからである。これは、ピスト
ン−シリンダ装置が車両の屈折状態で横梁をこの横梁の
揺動中心に関して非常に短い有効てこ腕長で支持するこ
とを意味する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2945441号明細
書から、最・初にあげた構造とは興なる装置が公知゛で
ある。この刊行物によれば、ピストン−シリンダ装置が
前車と追従車との間で車両の縦軸線から側方へ離れて配
置されているので、関節述IA軍両のまっすぐに延びた
状態で2つのピストン−シリンダ装置が互いに平行な位
置をとる。この構造はかなりの容積を必要とする。
書から、最・初にあげた構造とは興なる装置が公知゛で
ある。この刊行物によれば、ピストン−シリンダ装置が
前車と追従車との間で車両の縦軸線から側方へ離れて配
置されているので、関節述IA軍両のまっすぐに延びた
状態で2つのピストン−シリンダ装置が互いに平行な位
置をとる。この構造はかなりの容積を必要とする。
さらにピストン−シリンダ装置は結合腕を介して一刀の
車に結合さへているので、車両が屈折すると、一般に内
角側にあるピストン−シリンダ装置しか力を推力方向に
伝達できない。これに反し斜角側にあるピストン−シリ
ンダ装置による引す1)り力の同時の伝達は行なわれな
い。
車に結合さへているので、車両が屈折すると、一般に内
角側にあるピストン−シリンダ装置しか力を推力方向に
伝達できない。これに反し斜角側にあるピストン−シリ
ンダ装置による引す1)り力の同時の伝達は行なわれな
い。
類似の装置爵がドイツ連邦共和国特許出願公開第293
5437号明細用にも記載されている。ここでは両刀の
ピストン−シリンダ装置が、車両のまっすぐに延びた状
態でその縦軸線に対して平行な位置を車両中心の両側に
とる。ピストン−シリンダ装置はその一端でのみ一方の
車(この場合前車)に結合され、その他端は他力の車両
に緩衝器を介して当っている。(11両が曲り道を走行
する場合、したがって車両の間の関節継手が屈折する場
合、内角側にあるビス1−シーシリンダ装置だけが推力
を伝達でき、これに反し外角側にあるピストン−シリン
ダ装置は引張り力も推力も伝達できない。なぜならほこ
のピストン−シリンダ装置の緩衝器は追従中から離れて
いるからである。
5437号明細用にも記載されている。ここでは両刀の
ピストン−シリンダ装置が、車両のまっすぐに延びた状
態でその縦軸線に対して平行な位置を車両中心の両側に
とる。ピストン−シリンダ装置はその一端でのみ一方の
車(この場合前車)に結合され、その他端は他力の車両
に緩衝器を介して当っている。(11両が曲り道を走行
する場合、したがって車両の間の関節継手が屈折する場
合、内角側にあるビス1−シーシリンダ装置だけが推力
を伝達でき、これに反し外角側にあるピストン−シリン
ダ装置は引張り力も推力も伝達できない。なぜならほこ
のピストン−シリンダ装置の緩衝器は追従中から離れて
いるからである。
ドイツ連邦共和国情γ「出願公開第3004409号明
細書には、関節連結車両における屈折角変化を11:1
1制するためピストン−シリンダ装置をとのように制御
できるかが述べられている。′しかしこの刊行物には、
互いに関節連結される車の間にピストン−シリンダ装置
をとのうに配置するかについて何も示してない。
細書には、関節連結車両における屈折角変化を11:1
1制するためピストン−シリンダ装置をとのように制御
できるかが述べられている。′しかしこの刊行物には、
互いに関節連結される車の間にピストン−シリンダ装置
をとのうに配置するかについて何も示してない。
さて本発明の課題は、最初にあげた構造の装置を改良し
て、さらにわずかな所要空間で横梁とこ、れにピストン
−シリンダ装置を介して結合される車との間に非常に大
きい支持モーメントを伝達できるようにすることである
。
て、さらにわずかな所要空間で横梁とこ、れにピストン
−シリンダ装置を介して結合される車との間に非常に大
きい支持モーメントを伝達できるようにすることである
。
この課題は、ピストン−シリンダ装置の横梁側端部がa
梁の垂直軸線および横軸線を含む面より前車または先行
する追従車から遠い方の側て横梁に・枢着されているこ
とによって解決される。
梁の垂直軸線および横軸線を含む面より前車または先行
する追従車から遠い方の側て横梁に・枢着されているこ
とによって解決される。
したがって本発明による装置のため、車両の屈折位+f
<t ’?そのつと1つのピストン−シリンダ装置が横
梁の揺動中心に関して比較的大きいてこ腕伎で横梁に枢
着されている。すなわち屈折の際内角側にあるピストン
−シリンダ装置の軸線は、横梁の揺動中心からこのピス
トン−シリンダ装置の横梁側端部へ至る半径に対して、
直角に近い角をなしている。したがってそれに応じて、
関節継手が屈折した走行状態中に屈折角の変化を強<0
制する1祭またはピストン−シリンダ装置を拘束する際
生ずるような大きい回転モーメントを受は止めることが
できろう屈折の際内角側にあるピストン−シリンダ装置
が、構造−1−生ずる最大の屈折角において、このピス
トン−シリンダ装置の横梁側1jj1部を通る回転板の
半径に対してほは直角をなしているように、装fljを
構成するのがよい。それにより屈折の際追従中が希に容
易に内角側または外角側へそれるようなφVに大きい屈
Jlf角において、特に大きい支持モーメントを生ずる
ことができる。
<t ’?そのつと1つのピストン−シリンダ装置が横
梁の揺動中心に関して比較的大きいてこ腕伎で横梁に枢
着されている。すなわち屈折の際内角側にあるピストン
−シリンダ装置の軸線は、横梁の揺動中心からこのピス
トン−シリンダ装置の横梁側端部へ至る半径に対して、
直角に近い角をなしている。したがってそれに応じて、
関節継手が屈折した走行状態中に屈折角の変化を強<0
制する1祭またはピストン−シリンダ装置を拘束する際
生ずるような大きい回転モーメントを受は止めることが
できろう屈折の際内角側にあるピストン−シリンダ装置
が、構造−1−生ずる最大の屈折角において、このピス
トン−シリンダ装置の横梁側1jj1部を通る回転板の
半径に対してほは直角をなしているように、装fljを
構成するのがよい。それにより屈折の際追従中が希に容
易に内角側または外角側へそれるようなφVに大きい屈
Jlf角において、特に大きい支持モーメントを生ずる
ことができる。
屈’IJFの際外角側にあるピストン−シリンダ装置が
、1,11(a上l:1−する出画の最大の屈J3i角
において、::IJ中の縦軸線に対してほば平行になる
か、終端位置に達する1)Iノにタヒ廂位置を通ること
はない。□このll!I aでは、車両の肩(1)1の
際ビスl〜ンーシリンダ装置は比Φシ的大きい伸縮行程
を行なうが、これは精確な制御のために6利である。
、1,11(a上l:1−する出画の最大の屈J3i角
において、::IJ中の縦軸線に対してほば平行になる
か、終端位置に達する1)Iノにタヒ廂位置を通ること
はない。□このll!I aでは、車両の肩(1)1の
際ビスl〜ンーシリンダ装置は比Φシ的大きい伸縮行程
を行なうが、これは精確な制御のために6利である。
■I′[直成分をもつ力が横梁に及はされないようにす
るため、ピストン−シリンダ装置121が回転板の面に
対して平行になっていると有利である。
るため、ピストン−シリンダ装置121が回転板の面に
対して平行になっていると有利である。
なお回転板の上方には比較的多くの空間が存在し、他方
ピストン−シリンダ装置はここに保護して設けられてい
るので、ピストン−シリンダ装置が回転板より上に設け
られているのがよい。
ピストン−シリンダ装置はここに保護して設けられてい
るので、ピストン−シリンダ装置が回転板より上に設け
られているのがよい。
本発明の好ましい実施例により、制御装置の計算機が欠
陥検出論理装置をもち、欠陥発住の際遮断兼接続回路を
迂回しかつ通常は閉じられているバイパス管路を開くと
、継手拘束装置の制御装置に欠陥があっても、なお充分
確実な走行継続が可能である。
陥検出論理装置をもち、欠陥発住の際遮断兼接続回路を
迂回しかつ通常は閉じられているバイパス管路を開くと
、継手拘束装置の制御装置に欠陥があっても、なお充分
確実な走行継続が可能である。
図面に示された好ましい実施例により本発明を以下に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図によれば、前車1と追従車2との間
には、前車1に固定的に結合された回転板3が設けられ
、この回転板3上に横梁4が回転板3の垂直軸線のまわ
りに揺動可能に支持されている。横梁4の側方には、横
梁4の横軸線と一致する継手軸線をもつ丁番状継手5に
より、支持腕7か枢着され、この支持腕7は迫るρ巾2
の歌に固冗的に結合され、この追従車2の走行方向に向
く偏部を支持している、。
には、前車1に固定的に結合された回転板3が設けられ
、この回転板3上に横梁4が回転板3の垂直軸線のまわ
りに揺動可能に支持されている。横梁4の側方には、横
梁4の横軸線と一致する継手軸線をもつ丁番状継手5に
より、支持腕7か枢着され、この支持腕7は迫るρ巾2
の歌に固冗的に結合され、この追従車2の走行方向に向
く偏部を支持している、。
2つのピストン−シリンダ装置8および9が、一方では
回転板3の垂面軸線から半径方向に碑れた所てhいに近
J′)iシてt’tij−IT ]−のイノ、b部分へ
その8% Qlr線の両側で枢着され、他力では力いに
比較的大きく期Iれて、横梁゛4の垂面軸線および横軸
線を含む面より追従車2に近い方の側で横梁4に関節結
合されているので、ピストン−シリンダ装jiコi8,
9は追従工1」2の方へ開く鋭1角をなしている。その
際ピストン−シリンダ装置8,9は回転板3の面に対し
て平行な1lIlb線をもつように設けられ、ずなわち
回転板3の血に対して直角な成分をもつ力を横梁4に及
はすことかない。
回転板3の垂面軸線から半径方向に碑れた所てhいに近
J′)iシてt’tij−IT ]−のイノ、b部分へ
その8% Qlr線の両側で枢着され、他力では力いに
比較的大きく期Iれて、横梁゛4の垂面軸線および横軸
線を含む面より追従車2に近い方の側で横梁4に関節結
合されているので、ピストン−シリンダ装jiコi8,
9は追従工1」2の方へ開く鋭1角をなしている。その
際ピストン−シリンダ装置8,9は回転板3の面に対し
て平行な1lIlb線をもつように設けられ、ずなわち
回転板3の血に対して直角な成分をもつ力を横梁4に及
はすことかない。
ピストン−シリンダ装置8および9は、回転板3および
横梁4によりFIIJ巾1と追従車2との間に形成され
る関節継手用の以下に説明する継手拘束装置を形成して
いる。
横梁4によりFIIJ巾1と追従車2との間に形成され
る関節継手用の以下に説明する継手拘束装置を形成して
いる。
この関節継手の可能な最大屈折角は、第2図にのみ示す
弾性緩衝器IOによって制限することができる。これら
の緩衝器10は回転板3またはそれを保持する枠部分に
設けられており、横梁4にある図示しないストッパと共
同作用する。
弾性緩衝器IOによって制限することができる。これら
の緩衝器10は回転板3またはそれを保持する枠部分に
設けられており、横梁4にある図示しないストッパと共
同作用する。
第4図によれば、ここに概略的にのみ示したピストン−
シリンダ装置8および9は、ピストンの反対側に設けら
れているそれぞれ2つの室8′、8“および9′、9”
をもち、換言すればピストン−シリンダ装M8および9
は複動構成になっている。
シリンダ装置8および9は、ピストンの反対側に設けら
れているそれぞれ2つの室8′、8“および9′、9”
をもち、換言すればピストン−シリンダ装M8および9
は複動構成になっている。
これらの室8′、8”、9′および9 LJは、管路1
1および12により図示したように交差接続されている
。これら2つの管路11と12との間には遮断兼接続回
路13が接続されて、さらに後述するように管路11お
よび12とそれに接続されている室8′、8“、9′お
よび9″との間で流体なるべく液圧媒体の交換を可能に
したり遮断したりする。交換が可能であると、−万の装
置8または9のピストンは必然的に他方の装置9または
8のピストンの運動力向とは逆に動く。
1および12により図示したように交差接続されている
。これら2つの管路11と12との間には遮断兼接続回
路13が接続されて、さらに後述するように管路11お
よび12とそれに接続されている室8′、8“、9′お
よび9″との間で流体なるべく液圧媒体の交換を可能に
したり遮断したりする。交換が可能であると、−万の装
置8または9のピストンは必然的に他方の装置9または
8のピストンの運動力向とは逆に動く。
遮1祈兼接続回路13は、管路J2にI〆続される接続
ロムと管路11にJy続さ、れる接続口I]とをもって
いる。こハら接続口AおよびI3から、接続ロムおよび
13の方向への逆流を防什する逆止弁16をそれぞれも
つ入力管路14および15が、電気的に操作可能な遮断
兼制御機構17の入力側へ通じている。この遮断兼制御
a構17は、その図示した(励磁されない)中央位11
り1で両刀の入力管路I4および15を出方管路18へ
接続している。遮断兼制御機構17は、その右方へ移動
した終端位置で入力管路14のみを出力管路18に、I
I続し、入力管路15を遮1fliする1、同しように
して遮断兼制御機構17の左の終端位1H41で、入力
管路15が出力管路】8にy続され、同時に人力管路1
4が遮断される。
ロムと管路11にJy続さ、れる接続口I]とをもって
いる。こハら接続口AおよびI3から、接続ロムおよび
13の方向への逆流を防什する逆止弁16をそれぞれも
つ入力管路14および15が、電気的に操作可能な遮断
兼制御機構17の入力側へ通じている。この遮断兼制御
a構17は、その図示した(励磁されない)中央位11
り1で両刀の入力管路I4および15を出方管路18へ
接続している。遮断兼制御機構17は、その右方へ移動
した終端位置で入力管路14のみを出力管路18に、I
I続し、入力管路15を遮1fliする1、同しように
して遮断兼制御機構17の左の終端位1H41で、入力
管路15が出力管路】8にy続され、同時に人力管路1
4が遮断される。
出力管路18は電気的に制御可能な液L]−絞り装置1
9へ通し、この絞り装置19の後で出方管路18は分岐
管路20と21に分れ、これらの分岐管路20.21は
絞り装jiffl19の方向へ閾じる逆什弁22を介し
て接続口AおよびBに接続されている。逆止弁22と絞
り装m19との間には、正圧を受けて流体または液圧媒
体を収容するか帳捕充できる貯槽23が接続されている
。
9へ通し、この絞り装置19の後で出方管路18は分岐
管路20と21に分れ、これらの分岐管路20.21は
絞り装jiffl19の方向へ閾じる逆什弁22を介し
て接続口AおよびBに接続されている。逆止弁22と絞
り装m19との間には、正圧を受けて流体または液圧媒
体を収容するか帳捕充できる貯槽23が接続されている
。
破壊的な正圧を防止するために、入力管路14および1
5はそれぞれ遮断兼制御機構17と逆止弁16との間で
正圧保護弁24に接続されている。
5はそれぞれ遮断兼制御機構17と逆止弁16との間で
正圧保護弁24に接続されている。
遮断兼制御機構17および絞り装置19はit算機25
により制御され、この計算機25の入力側は、前車1の
かじ取りされる車輪のかし取り角の実際値検出器26、
前車1と追従車2との間の関節継手3.4の屈節角の実
際値検出器27、および走行速度の実際値検出器として
役だつ回1広辺i度言1’28に接続されている。
により制御され、この計算機25の入力側は、前車1の
かじ取りされる車輪のかし取り角の実際値検出器26、
前車1と追従車2との間の関節継手3.4の屈節角の実
際値検出器27、および走行速度の実際値検出器として
役だつ回1広辺i度言1’28に接続されている。
速度が増大する゛と、このfl算磯25は制御導線29
を介して絞り装置】9を強く絞るように調節し、’1j
4ikが低下すると絞り作用を弱めるように調節する。
を介して絞り装置】9を強く絞るように調節し、’1j
4ikが低下すると絞り作用を弱めるように調節する。
かじ取り角および屈折角の実際値検出器26および27
の信号に関係して、場合によってはさらに辿ルにも関係
して、柑佐磯25が遮断兼制御機I+′♂、17を、制
御導線30を介して右方へ動かすか、または制御導線3
1を介して左方へ動かす。制御41 ’υ線30および
31がイ入了勢されないと、遮断兼制御機47?+17
は第4図に示すイ装置をとる。
の信号に関係して、場合によってはさらに辿ルにも関係
して、柑佐磯25が遮断兼制御機I+′♂、17を、制
御導線30を介して右方へ動かすか、または制御導線3
1を介して左方へ動かす。制御41 ’υ線30および
31がイ入了勢されないと、遮断兼制御機47?+17
は第4図に示すイ装置をとる。
こうして遮断兼制御R横17の図示した位11りて、δ
1算機25は絞り装置19の所定の設定に応じて神々の
抵抗に抗して行なオ〕れるピストン−シリンダ装置8お
よび9のピストンの互いに逆自きの運動を可能にし、換
識すれば追従車2は前車1にス1」シて2つの方向に屈
tlrすることができる。さて制御導線30が付勢され
ると、遮断兼制御機1rJr17は右方へ移動するので
、追従車2はr)j中1に、対し1つの方向にしか屈折
できない。なぜならばピストン−シリンダ装置にI8の
ピストンは、イ…、力のピストン−シリンダ装置9に属
するピストンを同時にilI+出しながら、シリンダ内
へ押込まれることしかできないからである。
1算機25は絞り装置19の所定の設定に応じて神々の
抵抗に抗して行なオ〕れるピストン−シリンダ装置8お
よび9のピストンの互いに逆自きの運動を可能にし、換
識すれば追従車2は前車1にス1」シて2つの方向に屈
tlrすることができる。さて制御導線30が付勢され
ると、遮断兼制御機1rJr17は右方へ移動するので
、追従車2はr)j中1に、対し1つの方向にしか屈折
できない。なぜならばピストン−シリンダ装置にI8の
ピストンは、イ…、力のピストン−シリンダ装置9に属
するピストンを同時にilI+出しながら、シリンダ内
へ押込まれることしかできないからである。
逆に引算機25が制御導線31を付勢し、したがって遮
断兼制御機構17をその左の終端位置へもたらすと、ピ
ストン−シリンダ装置9のビス1−ンは、ピストン−シ
リンダ装置8のハ、ストンを同時に押出しながら、I1
1+1込まれることだけしかできない。こうして制′a
導線30が付勢されると、追従車2は前車1に対して例
えば右方へ屈折でき、制御導線31が付勢されると、左
方への屈折のみが可能となり、それぞれ他の方向には、
前車1と追従車2との間の関節継手3,4が拘束されて
いる。いずれの場合もそのつと許される方向への屈折は
、絞り装置19によりそのつと規定される抵抗に抗して
行なわれる。
断兼制御機構17をその左の終端位置へもたらすと、ピ
ストン−シリンダ装置9のビス1−ンは、ピストン−シ
リンダ装置8のハ、ストンを同時に押出しながら、I1
1+1込まれることだけしかできない。こうして制′a
導線30が付勢されると、追従車2は前車1に対して例
えば右方へ屈折でき、制御導線31が付勢されると、左
方への屈折のみが可能となり、それぞれ他の方向には、
前車1と追従車2との間の関節継手3,4が拘束されて
いる。いずれの場合もそのつと許される方向への屈折は
、絞り装置19によりそのつと規定される抵抗に抗して
行なわれる。
割p器25は欠陥検出論理装置をもち、欠陥の生した際
この装置が制御導線30および31を無電流、にし、し
たがって遮断兼制御機構17をその中央位f+々にもた
らす。同時に監視灯32が制御導線33を介して付勢さ
れる。同じことが次の場合にもあてはまる、すなわち液
圧または流体系統の圧力低下の際圧力検出器34が応動
し、監視灯32が制御導線35を介して付勢され、同時
に適当な信号を入力導線36を介して計算機25へ与え
る場合である。
この装置が制御導線30および31を無電流、にし、し
たがって遮断兼制御機構17をその中央位f+々にもた
らす。同時に監視灯32が制御導線33を介して付勢さ
れる。同じことが次の場合にもあてはまる、すなわち液
圧または流体系統の圧力低下の際圧力検出器34が応動
し、監視灯32が制御導線35を介して付勢され、同時
に適当な信号を入力導線36を介して計算機25へ与え
る場合である。
第5図に示す装置は大体において次の点でのみ第4図に
よる装置と相違している。すなわち第4は1により設け
られていた遮断兼制御機構17と絞り装置I9の組合わ
せは制御a構37に代えられ、この側番111様胛I?
37は、言1算機25により1川御尋線38を介して、
最大開放の状態と完全な遮断の状1かとの間で前段階に
変化可能である。
よる装置と相違している。すなわち第4は1により設け
られていた遮断兼制御機構17と絞り装置I9の組合わ
せは制御a構37に代えられ、この側番111様胛I?
37は、言1算機25により1川御尋線38を介して、
最大開放の状態と完全な遮断の状1かとの間で前段階に
変化可能である。
制御機構37の完全に遮断された状態では、ビス1〜ン
ーシリンダ装置8および9のピストンが動かないように
固定され、制御機構37が異なる大きさに開かれた位置
をとると、こ、れらのピストンは異なる大きさの抵抗に
抗して互いに逆の方向に動くことができる。したがって
後者の場合、前車1に対する追従車2の右方または左方
へのIiJノJi)−は、この屈折運動を異なる大きさ
でノ「11制しながら可能にされる。前者の状態では前
車1と追従車2との間の関節継手3./Iが拘束
1されている。第5図によれば入力管路】4およ
」び15に対して並り11にバイパス管路39が設けら
Jれ、このバイパス管路39の分岐管路は通常は
遮断機構40により互いに遮断されている。しかし欠陥
が生ずると、言IW機25が図示しない制番B導線を介
してこの遮断M!i構4oを動かしてバイパス管路38
が開かれ、同時に貯槽23へ接続されるようにする。そ
れによりピストン−シリンダ装置8および9のピストン
は、制御機構37の位置には無j幻係に自由に動くこと
ができる。
ーシリンダ装置8および9のピストンが動かないように
固定され、制御機構37が異なる大きさに開かれた位置
をとると、こ、れらのピストンは異なる大きさの抵抗に
抗して互いに逆の方向に動くことができる。したがって
後者の場合、前車1に対する追従車2の右方または左方
へのIiJノJi)−は、この屈折運動を異なる大きさ
でノ「11制しながら可能にされる。前者の状態では前
車1と追従車2との間の関節継手3./Iが拘束
1されている。第5図によれば入力管路】4およ
」び15に対して並り11にバイパス管路39が設けら
Jれ、このバイパス管路39の分岐管路は通常は
遮断機構40により互いに遮断されている。しかし欠陥
が生ずると、言IW機25が図示しない制番B導線を介
してこの遮断M!i構4oを動かしてバイパス管路38
が開かれ、同時に貯槽23へ接続されるようにする。そ
れによりピストン−シリンダ装置8および9のピストン
は、制御機構37の位置には無j幻係に自由に動くこと
ができる。
こうして第4図による装置でも第5図による装置でも言
1算機25は、遮断兼1テ制御機描17および絞り装置
19または制御機構37の適当な制御、により、追従「
112の異なる大きさの屈折運動を・:可能にするかま
たは阻止する。
1算機25は、遮断兼1テ制御機描17および絞り装置
19または制御機構37の適当な制御、により、追従「
112の異なる大きさの屈折運動を・:可能にするかま
たは阻止する。
最もffri il′lな場合別算機は、滑りのないか
または少ない走行においてそのつと一定のかじ取りr(
4において41コする屈J’f角の最大価をがし取り角
:こ関係して決定する。第7図の曲線Mは、この尾JJ
1角最大値とかじ取り角の関係を示している。
または少ない走行においてそのつと一定のかじ取りr(
4において41コする屈J’f角の最大価をがし取り角
:こ関係して決定する。第7図の曲線Mは、この尾JJ
1角最大値とかじ取り角の関係を示している。
庄折角の実際価とかじ取り角の実際4ibからなる(1
4対が曲線トτの帯状範囲M′内にある限り、紺所機2
5はピストン−シリンダ装置8および9のピストンの任
意な逆方向運動を可能にし、その′際速度が増大すると
絞り装置19または制御機構37が絞り作用を増大する
ように動かされるだけである。したがって両側への追従
jl:j 2の異なる大きさの屈JJ’i’が可fiH
にな乞。かじ取り角の実際値の屈折角の実際値からなる
仙対が範囲ト1′外にあると、遮1斬兼制?;f# 1
8.6’l/+ 7の右方または左方への#動によるか
または制御機構37の遮断または開放により、かし取り
角とJr1ノ折角の細刻が範囲M′へ近づく方向にのみ
追従車2が屈折できるよ°うな連動のみを、ピストン−
シリンダ装置8および9のピストンが行なうことができ
る。
4対が曲線トτの帯状範囲M′内にある限り、紺所機2
5はピストン−シリンダ装置8および9のピストンの任
意な逆方向運動を可能にし、その′際速度が増大すると
絞り装置19または制御機構37が絞り作用を増大する
ように動かされるだけである。したがって両側への追従
jl:j 2の異なる大きさの屈JJ’i’が可fiH
にな乞。かじ取り角の実際値の屈折角の実際値からなる
仙対が範囲ト1′外にあると、遮1斬兼制?;f# 1
8.6’l/+ 7の右方または左方への#動によるか
または制御機構37の遮断または開放により、かし取り
角とJr1ノ折角の細刻が範囲M′へ近づく方向にのみ
追従車2が屈折できるよ°うな連動のみを、ピストン−
シリンダ装置8および9のピストンが行なうことができ
る。
11JJ if+iとのイ罵」着が限られているため、
111両が19Jられた程度だけ横方向・へ加速される
ことがあり、換言すれば狭い曲り通は低い速度でしか通
過できず、一方大きい半径の由1り道では高い辿ルが可
能である。これは、はば滑りのない走行の際屈折角の実
際値が速度に関係する限界値以下になければならないこ
とを意味する。このことが第6図に種々の横加速度につ
いて示されている。
111両が19Jられた程度だけ横方向・へ加速される
ことがあり、換言すれば狭い曲り通は低い速度でしか通
過できず、一方大きい半径の由1り道では高い辿ルが可
能である。これは、はば滑りのない走行の際屈折角の実
際値が速度に関係する限界値以下になければならないこ
とを意味する。このことが第6図に種々の横加速度につ
いて示されている。
引算R25はこれを次のようにして考慮することができ
る。すなわち再び第7図を参照して、かじ取り角の実際
イーと屈折角の実際値からなる細動が速度に応じて帯状
区M、N1.N2またはN3内にある(ここで数字の大
きくなるほど速度も大きい)場合にのみ、引算8!25
は速度に応じて右方または左方へ向く追従車2の屈折を
可能にする。実際値の細動がこれらの区域外にあると、
引算機25は遮断兼接続回路13(第4図および第5図
)の適当な制御により、仙対が前述の区域N1ないしN
3に近づくような屈折運動のみを可能にする。したがっ
て区域N2の場合かじが約20源上右方または左方へ旋
回されても、計算機25は遮断兼接続回路13により追
従車2を限界値に2の近くにある屈折角に近づけようと
する。車両が区域N1またはN3に対応する速度で走行
している場合、限界値Klまたはに3に対して同じこと
がいえる。
る。すなわち再び第7図を参照して、かじ取り角の実際
イーと屈折角の実際値からなる細動が速度に応じて帯状
区M、N1.N2またはN3内にある(ここで数字の大
きくなるほど速度も大きい)場合にのみ、引算8!25
は速度に応じて右方または左方へ向く追従車2の屈折を
可能にする。実際値の細動がこれらの区域外にあると、
引算機25は遮断兼接続回路13(第4図および第5図
)の適当な制御により、仙対が前述の区域N1ないしN
3に近づくような屈折運動のみを可能にする。したがっ
て区域N2の場合かじが約20源上右方または左方へ旋
回されても、計算機25は遮断兼接続回路13により追
従車2を限界値に2の近くにある屈折角に近づけようと
する。車両が区域N1またはN3に対応する速度で走行
している場合、限界値Klまたはに3に対して同じこと
がいえる。
言1算機25は、かじ取り角の時間的変化および走行速
度または走行速度変化から、進んだ距即1およびかじ取
り角の変化に応じて設定されねばならないhT’、折角
の目標価を特に好ましい態様で決定し、その際追従車2
が屈折角のそのつどの目標値に近づくように、遮断兼接
続回路13が操作される。
度または走行速度変化から、進んだ距即1およびかじ取
り角の変化に応じて設定されねばならないhT’、折角
の目標価を特に好ましい態様で決定し、その際追従車2
が屈折角のそのつどの目標値に近づくように、遮断兼接
続回路13が操作される。
4 図1i7j (7) ff1i fli すRQ
明第1図は前車と追従車の聞に設けられて継手拘束装置
の一部をなすピストン−シリンダ装置をもつ関節継手の
側面図、第2図はF=’ Jノミ シない状eにおける
第1図の関節継手の平面図、第3図は屈折状態にある関
節Fa年の平面図、第4図は継手拘束装置14tの電気
および液圧回路図、第5図は継手拘束装置の他の実施例
の回路図、第6図はほば滑りなしの走行で得られる屈折
角と速度との関係を異なる横方向加速ル°について示す
線図、第7図は屈折角の最大値または限界値とかじ取り
角および走行速度との関係を示す線図である。
明第1図は前車と追従車の聞に設けられて継手拘束装置
の一部をなすピストン−シリンダ装置をもつ関節継手の
側面図、第2図はF=’ Jノミ シない状eにおける
第1図の関節継手の平面図、第3図は屈折状態にある関
節Fa年の平面図、第4図は継手拘束装置14tの電気
および液圧回路図、第5図は継手拘束装置の他の実施例
の回路図、第6図はほば滑りなしの走行で得られる屈折
角と速度との関係を異なる横方向加速ル°について示す
線図、第7図は屈折角の最大値または限界値とかじ取り
角および走行速度との関係を示す線図である。
1・・・前車、2・・・追従車、3・・・回転板、4・
・・横梁、5,6・・・丁番状継手、8,9・・・ピス
トン−シリンダ装置 第1頁の続き (M−明 者 ペーテル・ホーフマン ドイツ連邦共和国シュトウット ガルヒフ0トリユツフエルヴ工− り22 0発 明 者 ディーチル・コツホ ドイツ連邦共和国アイヒヴアル ト2ボイテルスバツヘル・シュ トラーセ29 0発 明 者 ヘルベルト・ヘンミンクドイツ連邦共和
国シュトラット ガルト1フエツツアイシュトラ ーセ9 ++(イ和59年 3月+zl’1 特許庁長官私杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特 許間第27387号 2、発明の名称 J7ii新保護制御装置 3、補正をず2者 事件との関係特許庁1願人 4、代 理 人 置へm1の内容(別紙のとおり)
・・横梁、5,6・・・丁番状継手、8,9・・・ピス
トン−シリンダ装置 第1頁の続き (M−明 者 ペーテル・ホーフマン ドイツ連邦共和国シュトウット ガルヒフ0トリユツフエルヴ工− り22 0発 明 者 ディーチル・コツホ ドイツ連邦共和国アイヒヴアル ト2ボイテルスバツヘル・シュ トラーセ29 0発 明 者 ヘルベルト・ヘンミンクドイツ連邦共和
国シュトラット ガルト1フエツツアイシュトラ ーセ9 ++(イ和59年 3月+zl’1 特許庁長官私杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特 許間第27387号 2、発明の名称 J7ii新保護制御装置 3、補正をず2者 事件との関係特許庁1願人 4、代 理 人 置へm1の内容(別紙のとおり)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 113!l1節連結、「11両がかじ取り可能な前車と
それに関節連結される少なくとも1つの追従車とからな
り、追従車の前端部が横軸線のまわりに揺動てきるよう
に横梁に結合され、この横梁が前車または先行する追従
車に固定的に結合された回転板上にその垂直軸線のまわ
りに回転可能に支持され、かつ平面図において7字状に
配置1クマされた2つのピストン−シリンダ装置Kiを
介して+)′Ji4iまたは先行する追従車に結合され
、これらのピストン−シリンダ装?1q6が重■α軸線
から半径方向にkWれて横梁に枢着され、また互いに近
接するかまた・は同じ個所で前車または先行する追従車
に枢着され、屈折角変化を抑制しかつ(あるいは)屈J
IF角を制限するために、ピストン−シリンダ装置が流
体の放出または収容を計算機制御する制御装置と共同作
用するものにおいて、ピストン−シリンダ装置(13,
9)の横梁側端部が、横梁(4)の垂直軸線および横軸
線を含む面より前車(])または先行する追従車から遠
い方の側で横梁(4)に枢着されていることを特徴とす
る、任意にかじ取り可能な関節連結車両の屈折保護制御
装置。 2 屈折の際内角側にあるピストン−シリンダ装置(8
)の横梁側端部が、屈折角零および構れているように、
両方のピストン−シリンダ装置(8,9)の横梁側端部
が回転板(3)の回転軸線に対して配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の屈折保護制
御装置。 3 屈折の際C内角側にあるピストン−シリンダ装置(
8)が、構造上生ずる最大の屈折角において、このピス
トン−シリンダ装置(8)の横梁側端部を通る回転板あ
半径に対してほぼ直角をなしていることを特徴とする特
1ト請求の範囲第1項または第2頌に記載の屈JJF保
ε隻制御装置。 4 屈折の際、外角側にあるピストン−シリンダ装置 で、前車(1)の縦軸線に対してほぼ平イテGこなって
いることを特徴とする特許請求の範囲第1頂に記載の屈
折保護制御装置。 5 ピストン−シリンダ装H(8,9,)の1lIlh
線力5回線板53)の面に対゛して平行になって1/)
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項なし)シ第4
項のいずれか1つに記M■の屈折保mW 41用m+装
置。 6 ピストン−シリンダ装置(8,9)力5回転板(3
)より上に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし舟5項のQlすれか1つに記載の屈折
保護制御装置。 7 関節継手(3,’4)に終喘ストツノマとして弾性
緩衝器(10)が設けられ、計算機(25)■楓)を受
ける制御装@(13)が作用しなり)場合、特むこ欠陥
検出論理装置をもつ計算fi(25)が欠陥発生の際制
御装!(13)を迂回しかつ通常もぽ財1じられている
バイパス管路を開く場合、弾性緩衝器(10)が屈折角
を制限することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第6項のいずれか1つに記載の屈折保護制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3305758A DE3305758C2 (de) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | Knickschutzsteuerung |
DE3305758.3 | 1983-02-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160672A true JPS59160672A (ja) | 1984-09-11 |
JPS643711B2 JPS643711B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=6191261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027387A Granted JPS59160672A (ja) | 1983-02-19 | 1984-02-17 | 屈折保護制御装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583756A (ja) |
JP (1) | JPS59160672A (ja) |
BE (1) | BE898944A (ja) |
BR (1) | BR8400702A (ja) |
CA (1) | CA1231114A (ja) |
CH (1) | CH664740A5 (ja) |
DE (1) | DE3305758C2 (ja) |
FR (1) | FR2541218B1 (ja) |
HU (1) | HU195624B (ja) |
IT (1) | IT1180658B (ja) |
NL (1) | NL191836C (ja) |
SE (1) | SE454869B (ja) |
YU (1) | YU43929B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CA3036896A1 (en) | 2016-09-15 | 2018-03-22 | Terex Australia Pty Ltd | Crane counterweight and suspension |
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-
1983
- 1983-02-19 DE DE3305758A patent/DE3305758C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-11 NL NL8400452A patent/NL191836C/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-02-14 HU HU84585A patent/HU195624B/hu not_active IP Right Cessation
- 1984-02-16 CA CA000447616A patent/CA1231114A/en not_active Expired
- 1984-02-16 BR BR8400702A patent/BR8400702A/pt not_active IP Right Cessation
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