JPS59160672A - 屈折保護制御装置 - Google Patents

屈折保護制御装置

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JPS59160672A
JPS59160672A JP59027387A JP2738784A JPS59160672A JP S59160672 A JPS59160672 A JP S59160672A JP 59027387 A JP59027387 A JP 59027387A JP 2738784 A JP2738784 A JP 2738784A JP S59160672 A JPS59160672 A JP S59160672A
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ペ−テル・ホ−フマン
デイ−テル・コツホ
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D47/00Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers
    • B62D47/02Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers for large numbers of passengers, e.g. omnibus
    • B62D47/025Motor vehicles or trailers predominantly for carrying passengers for large numbers of passengers, e.g. omnibus articulated buses with interconnecting passageway, e.g. bellows
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D53/00Tractor-trailer combinations; Road trains
    • B62D53/04Tractor-trailer combinations; Road trains comprising a vehicle carrying an essential part of the other vehicle's load by having supporting means for the front or rear part of the other vehicle
    • B62D53/08Fifth wheel traction couplings
    • B62D53/0871Fifth wheel traction couplings with stabilising means, e.g. to prevent jack-knifing, pitching, rolling, buck jumping

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、関節連結車両がかじ取り可能な前車とそれに
関節連結される少なくとも1つの追従車とからなり、追
従車の前端部が横軸線のまわりに揺動できるように横梁
に結合され、この横梁が前車または先行する追従車に固
定的4こ結合された回転板上にその垂直軸線のまわりも
こ回転可能に支持され、かつ平面図においてV字訳に配
置された2つのなるべく複動のピストン−シリンダ装置
を介して前車または先行する追従車に結合され1、これ
らのピストン−シリンダ装置が垂直軸線から半径方向に
離れて横梁むこ枢着され、また互いに近接するかまたは
同じ個所で前車または先行する追従車に枢着され、屈」
片角変化を抑制しかつ(あるいは)屈折角を制限するた
めに、ピストン−シリンダ装置が流体なるべく液圧媒体
の放出または収容を訃3’X機制窃I御する制御装置と
共同作用する、任意にかじ取り可能な関節連結車両特に
関節連結/にスの屈Jjト保護制御装置に関する。
上述した構造の屈折保護制御装置は、複動ビス1〜シー
シリンダ装置をもつものとして、先に−は公開されなか
ったドイツ連邦共和国特許間第P3230617.2号
に示されている。この構造4ま所要空間が少ないという
点ですぐれているが、ピストン−シリンダ装置が精確に
横梁の揺動中心を通る垂直面内で横梁に枢着されている
という点で、これらビス1〜ンーシリンダ装?、+の配
置1イ1こついて敗色の必要がある。ピストン−シリン
ダ装置が例えば車両の屈折状態で屈折角制限のため拘束
されると、比較的小さい支持モーメントしか発生できな
い。なぜならば各ピストン−シリンダ装置の軸線は、横
梁の揺動中心からそ第1ぞれのピストン−シリンダ装置
の横梁側端部へ至る半径に対して非常に小さい鋭角また
はほぼ180°の角をなすからである。これは、ピスト
ン−シリンダ装置が車両の屈折状態で横梁をこの横梁の
揺動中心に関して非常に短い有効てこ腕長で支持するこ
とを意味する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2945441号明細
書から、最・初にあげた構造とは興なる装置が公知゛で
ある。この刊行物によれば、ピストン−シリンダ装置が
前車と追従車との間で車両の縦軸線から側方へ離れて配
置されているので、関節述IA軍両のまっすぐに延びた
状態で2つのピストン−シリンダ装置が互いに平行な位
置をとる。この構造はかなりの容積を必要とする。
さらにピストン−シリンダ装置は結合腕を介して一刀の
車に結合さへているので、車両が屈折すると、一般に内
角側にあるピストン−シリンダ装置しか力を推力方向に
伝達できない。これに反し斜角側にあるピストン−シリ
ンダ装置による引す1)り力の同時の伝達は行なわれな
い。
類似の装置爵がドイツ連邦共和国特許出願公開第293
5437号明細用にも記載されている。ここでは両刀の
ピストン−シリンダ装置が、車両のまっすぐに延びた状
態でその縦軸線に対して平行な位置を車両中心の両側に
とる。ピストン−シリンダ装置はその一端でのみ一方の
車(この場合前車)に結合され、その他端は他力の車両
に緩衝器を介して当っている。(11両が曲り道を走行
する場合、したがって車両の間の関節継手が屈折する場
合、内角側にあるビス1−シーシリンダ装置だけが推力
を伝達でき、これに反し外角側にあるピストン−シリン
ダ装置は引張り力も推力も伝達できない。なぜならほこ
のピストン−シリンダ装置の緩衝器は追従中から離れて
いるからである。
ドイツ連邦共和国情γ「出願公開第3004409号明
細書には、関節連結車両における屈折角変化を11:1
1制するためピストン−シリンダ装置をとのように制御
できるかが述べられている。′しかしこの刊行物には、
互いに関節連結される車の間にピストン−シリンダ装置
をとのうに配置するかについて何も示してない。
さて本発明の課題は、最初にあげた構造の装置を改良し
て、さらにわずかな所要空間で横梁とこ、れにピストン
−シリンダ装置を介して結合される車との間に非常に大
きい支持モーメントを伝達できるようにすることである
この課題は、ピストン−シリンダ装置の横梁側端部がa
梁の垂直軸線および横軸線を含む面より前車または先行
する追従車から遠い方の側て横梁に・枢着されているこ
とによって解決される。
したがって本発明による装置のため、車両の屈折位+f
<t ’?そのつと1つのピストン−シリンダ装置が横
梁の揺動中心に関して比較的大きいてこ腕伎で横梁に枢
着されている。すなわち屈折の際内角側にあるピストン
−シリンダ装置の軸線は、横梁の揺動中心からこのピス
トン−シリンダ装置の横梁側端部へ至る半径に対して、
直角に近い角をなしている。したがってそれに応じて、
関節継手が屈折した走行状態中に屈折角の変化を強<0
制する1祭またはピストン−シリンダ装置を拘束する際
生ずるような大きい回転モーメントを受は止めることが
できろう屈折の際内角側にあるピストン−シリンダ装置
が、構造−1−生ずる最大の屈折角において、このピス
トン−シリンダ装置の横梁側1jj1部を通る回転板の
半径に対してほは直角をなしているように、装fljを
構成するのがよい。それにより屈折の際追従中が希に容
易に内角側または外角側へそれるようなφVに大きい屈
Jlf角において、特に大きい支持モーメントを生ずる
ことができる。
屈’IJFの際外角側にあるピストン−シリンダ装置が
、1,11(a上l:1−する出画の最大の屈J3i角
において、::IJ中の縦軸線に対してほば平行になる
か、終端位置に達する1)Iノにタヒ廂位置を通ること
はない。□このll!I aでは、車両の肩(1)1の
際ビスl〜ンーシリンダ装置は比Φシ的大きい伸縮行程
を行なうが、これは精確な制御のために6利である。
■I′[直成分をもつ力が横梁に及はされないようにす
るため、ピストン−シリンダ装置121が回転板の面に
対して平行になっていると有利である。
なお回転板の上方には比較的多くの空間が存在し、他方
ピストン−シリンダ装置はここに保護して設けられてい
るので、ピストン−シリンダ装置が回転板より上に設け
られているのがよい。
本発明の好ましい実施例により、制御装置の計算機が欠
陥検出論理装置をもち、欠陥発住の際遮断兼接続回路を
迂回しかつ通常は閉じられているバイパス管路を開くと
、継手拘束装置の制御装置に欠陥があっても、なお充分
確実な走行継続が可能である。
図面に示された好ましい実施例により本発明を以下に説
明する。
第1図ないし第3図によれば、前車1と追従車2との間
には、前車1に固定的に結合された回転板3が設けられ
、この回転板3上に横梁4が回転板3の垂直軸線のまわ
りに揺動可能に支持されている。横梁4の側方には、横
梁4の横軸線と一致する継手軸線をもつ丁番状継手5に
より、支持腕7か枢着され、この支持腕7は迫るρ巾2
の歌に固冗的に結合され、この追従車2の走行方向に向
く偏部を支持している、。
2つのピストン−シリンダ装置8および9が、一方では
回転板3の垂面軸線から半径方向に碑れた所てhいに近
J′)iシてt’tij−IT ]−のイノ、b部分へ
その8% Qlr線の両側で枢着され、他力では力いに
比較的大きく期Iれて、横梁゛4の垂面軸線および横軸
線を含む面より追従車2に近い方の側で横梁4に関節結
合されているので、ピストン−シリンダ装jiコi8,
9は追従工1」2の方へ開く鋭1角をなしている。その
際ピストン−シリンダ装置8,9は回転板3の面に対し
て平行な1lIlb線をもつように設けられ、ずなわち
回転板3の血に対して直角な成分をもつ力を横梁4に及
はすことかない。
ピストン−シリンダ装置8および9は、回転板3および
横梁4によりFIIJ巾1と追従車2との間に形成され
る関節継手用の以下に説明する継手拘束装置を形成して
いる。
この関節継手の可能な最大屈折角は、第2図にのみ示す
弾性緩衝器IOによって制限することができる。これら
の緩衝器10は回転板3またはそれを保持する枠部分に
設けられており、横梁4にある図示しないストッパと共
同作用する。
第4図によれば、ここに概略的にのみ示したピストン−
シリンダ装置8および9は、ピストンの反対側に設けら
れているそれぞれ2つの室8′、8“および9′、9”
をもち、換言すればピストン−シリンダ装M8および9
は複動構成になっている。
これらの室8′、8”、9′および9 LJは、管路1
1および12により図示したように交差接続されている
。これら2つの管路11と12との間には遮断兼接続回
路13が接続されて、さらに後述するように管路11お
よび12とそれに接続されている室8′、8“、9′お
よび9″との間で流体なるべく液圧媒体の交換を可能に
したり遮断したりする。交換が可能であると、−万の装
置8または9のピストンは必然的に他方の装置9または
8のピストンの運動力向とは逆に動く。
遮1祈兼接続回路13は、管路J2にI〆続される接続
ロムと管路11にJy続さ、れる接続口I]とをもって
いる。こハら接続口AおよびI3から、接続ロムおよび
13の方向への逆流を防什する逆止弁16をそれぞれも
つ入力管路14および15が、電気的に操作可能な遮断
兼制御機構17の入力側へ通じている。この遮断兼制御
a構17は、その図示した(励磁されない)中央位11
り1で両刀の入力管路I4および15を出方管路18へ
接続している。遮断兼制御機構17は、その右方へ移動
した終端位置で入力管路14のみを出力管路18に、I
I続し、入力管路15を遮1fliする1、同しように
して遮断兼制御機構17の左の終端位1H41で、入力
管路15が出力管路】8にy続され、同時に人力管路1
4が遮断される。
出力管路18は電気的に制御可能な液L]−絞り装置1
9へ通し、この絞り装置19の後で出方管路18は分岐
管路20と21に分れ、これらの分岐管路20.21は
絞り装jiffl19の方向へ閾じる逆什弁22を介し
て接続口AおよびBに接続されている。逆止弁22と絞
り装m19との間には、正圧を受けて流体または液圧媒
体を収容するか帳捕充できる貯槽23が接続されている
破壊的な正圧を防止するために、入力管路14および1
5はそれぞれ遮断兼制御機構17と逆止弁16との間で
正圧保護弁24に接続されている。
遮断兼制御機構17および絞り装置19はit算機25
により制御され、この計算機25の入力側は、前車1の
かじ取りされる車輪のかし取り角の実際値検出器26、
前車1と追従車2との間の関節継手3.4の屈節角の実
際値検出器27、および走行速度の実際値検出器として
役だつ回1広辺i度言1’28に接続されている。
速度が増大する゛と、このfl算磯25は制御導線29
を介して絞り装置】9を強く絞るように調節し、’1j
4ikが低下すると絞り作用を弱めるように調節する。
かじ取り角および屈折角の実際値検出器26および27
の信号に関係して、場合によってはさらに辿ルにも関係
して、柑佐磯25が遮断兼制御機I+′♂、17を、制
御導線30を介して右方へ動かすか、または制御導線3
1を介して左方へ動かす。制御41 ’υ線30および
31がイ入了勢されないと、遮断兼制御機47?+17
は第4図に示すイ装置をとる。
こうして遮断兼制御R横17の図示した位11りて、δ
1算機25は絞り装置19の所定の設定に応じて神々の
抵抗に抗して行なオ〕れるピストン−シリンダ装置8お
よび9のピストンの互いに逆自きの運動を可能にし、換
識すれば追従車2は前車1にス1」シて2つの方向に屈
tlrすることができる。さて制御導線30が付勢され
ると、遮断兼制御機1rJr17は右方へ移動するので
、追従車2はr)j中1に、対し1つの方向にしか屈折
できない。なぜならばピストン−シリンダ装置にI8の
ピストンは、イ…、力のピストン−シリンダ装置9に属
するピストンを同時にilI+出しながら、シリンダ内
へ押込まれることしかできないからである。
逆に引算機25が制御導線31を付勢し、したがって遮
断兼制御機構17をその左の終端位置へもたらすと、ピ
ストン−シリンダ装置9のビス1−ンは、ピストン−シ
リンダ装置8のハ、ストンを同時に押出しながら、I1
1+1込まれることだけしかできない。こうして制′a
導線30が付勢されると、追従車2は前車1に対して例
えば右方へ屈折でき、制御導線31が付勢されると、左
方への屈折のみが可能となり、それぞれ他の方向には、
前車1と追従車2との間の関節継手3,4が拘束されて
いる。いずれの場合もそのつと許される方向への屈折は
、絞り装置19によりそのつと規定される抵抗に抗して
行なわれる。
割p器25は欠陥検出論理装置をもち、欠陥の生した際
この装置が制御導線30および31を無電流、にし、し
たがって遮断兼制御機構17をその中央位f+々にもた
らす。同時に監視灯32が制御導線33を介して付勢さ
れる。同じことが次の場合にもあてはまる、すなわち液
圧または流体系統の圧力低下の際圧力検出器34が応動
し、監視灯32が制御導線35を介して付勢され、同時
に適当な信号を入力導線36を介して計算機25へ与え
る場合である。
第5図に示す装置は大体において次の点でのみ第4図に
よる装置と相違している。すなわち第4は1により設け
られていた遮断兼制御機構17と絞り装置I9の組合わ
せは制御a構37に代えられ、この側番111様胛I?
37は、言1算機25により1川御尋線38を介して、
最大開放の状態と完全な遮断の状1かとの間で前段階に
変化可能である。
制御機構37の完全に遮断された状態では、ビス1〜ン
ーシリンダ装置8および9のピストンが動かないように
固定され、制御機構37が異なる大きさに開かれた位置
をとると、こ、れらのピストンは異なる大きさの抵抗に
抗して互いに逆の方向に動くことができる。したがって
後者の場合、前車1に対する追従車2の右方または左方
へのIiJノJi)−は、この屈折運動を異なる大きさ
でノ「11制しながら可能にされる。前者の状態では前
車1と追従車2との間の関節継手3./Iが拘束   
1されている。第5図によれば入力管路】4およ   
」び15に対して並り11にバイパス管路39が設けら
   Jれ、このバイパス管路39の分岐管路は通常は
遮断機構40により互いに遮断されている。しかし欠陥
が生ずると、言IW機25が図示しない制番B導線を介
してこの遮断M!i構4oを動かしてバイパス管路38
が開かれ、同時に貯槽23へ接続されるようにする。そ
れによりピストン−シリンダ装置8および9のピストン
は、制御機構37の位置には無j幻係に自由に動くこと
ができる。
こうして第4図による装置でも第5図による装置でも言
1算機25は、遮断兼1テ制御機描17および絞り装置
19または制御機構37の適当な制御、により、追従「
112の異なる大きさの屈折運動を・:可能にするかま
たは阻止する。
最もffri il′lな場合別算機は、滑りのないか
または少ない走行においてそのつと一定のかじ取りr(
4において41コする屈J’f角の最大価をがし取り角
:こ関係して決定する。第7図の曲線Mは、この尾JJ
1角最大値とかじ取り角の関係を示している。
庄折角の実際価とかじ取り角の実際4ibからなる(1
4対が曲線トτの帯状範囲M′内にある限り、紺所機2
5はピストン−シリンダ装置8および9のピストンの任
意な逆方向運動を可能にし、その′際速度が増大すると
絞り装置19または制御機構37が絞り作用を増大する
ように動かされるだけである。したがって両側への追従
jl:j 2の異なる大きさの屈JJ’i’が可fiH
にな乞。かじ取り角の実際値の屈折角の実際値からなる
仙対が範囲ト1′外にあると、遮1斬兼制?;f# 1
8.6’l/+ 7の右方または左方への#動によるか
または制御機構37の遮断または開放により、かし取り
角とJr1ノ折角の細刻が範囲M′へ近づく方向にのみ
追従車2が屈折できるよ°うな連動のみを、ピストン−
シリンダ装置8および9のピストンが行なうことができ
る。
11JJ if+iとのイ罵」着が限られているため、
111両が19Jられた程度だけ横方向・へ加速される
ことがあり、換言すれば狭い曲り通は低い速度でしか通
過できず、一方大きい半径の由1り道では高い辿ルが可
能である。これは、はば滑りのない走行の際屈折角の実
際値が速度に関係する限界値以下になければならないこ
とを意味する。このことが第6図に種々の横加速度につ
いて示されている。
引算R25はこれを次のようにして考慮することができ
る。すなわち再び第7図を参照して、かじ取り角の実際
イーと屈折角の実際値からなる細動が速度に応じて帯状
区M、N1.N2またはN3内にある(ここで数字の大
きくなるほど速度も大きい)場合にのみ、引算8!25
は速度に応じて右方または左方へ向く追従車2の屈折を
可能にする。実際値の細動がこれらの区域外にあると、
引算機25は遮断兼接続回路13(第4図および第5図
)の適当な制御により、仙対が前述の区域N1ないしN
3に近づくような屈折運動のみを可能にする。したがっ
て区域N2の場合かじが約20源上右方または左方へ旋
回されても、計算機25は遮断兼接続回路13により追
従車2を限界値に2の近くにある屈折角に近づけようと
する。車両が区域N1またはN3に対応する速度で走行
している場合、限界値Klまたはに3に対して同じこと
がいえる。
言1算機25は、かじ取り角の時間的変化および走行速
度または走行速度変化から、進んだ距即1およびかじ取
り角の変化に応じて設定されねばならないhT’、折角
の目標価を特に好ましい態様で決定し、その際追従車2
が屈折角のそのつどの目標値に近づくように、遮断兼接
続回路13が操作される。
4 図1i7j (7) ff1i fli すRQ 
明第1図は前車と追従車の聞に設けられて継手拘束装置
の一部をなすピストン−シリンダ装置をもつ関節継手の
側面図、第2図はF=’ Jノミ シない状eにおける
第1図の関節継手の平面図、第3図は屈折状態にある関
節Fa年の平面図、第4図は継手拘束装置14tの電気
および液圧回路図、第5図は継手拘束装置の他の実施例
の回路図、第6図はほば滑りなしの走行で得られる屈折
角と速度との関係を異なる横方向加速ル°について示す
線図、第7図は屈折角の最大値または限界値とかじ取り
角および走行速度との関係を示す線図である。
1・・・前車、2・・・追従車、3・・・回転板、4・
・・横梁、5,6・・・丁番状継手、8,9・・・ピス
トン−シリンダ装置 第1頁の続き (M−明 者 ペーテル・ホーフマン ドイツ連邦共和国シュトウット ガルヒフ0トリユツフエルヴ工− り22 0発 明 者 ディーチル・コツホ ドイツ連邦共和国アイヒヴアル ト2ボイテルスバツヘル・シュ トラーセ29 0発 明 者 ヘルベルト・ヘンミンクドイツ連邦共和
国シュトラット ガルト1フエツツアイシュトラ ーセ9 ++(イ和59年 3月+zl’1 特許庁長官私杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特  許間第27387号 2、発明の名称 J7ii新保護制御装置 3、補正をず2者 事件との関係特許庁1願人 4、代 理 人 置へm1の内容(別紙のとおり)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 113!l1節連結、「11両がかじ取り可能な前車と
    それに関節連結される少なくとも1つの追従車とからな
    り、追従車の前端部が横軸線のまわりに揺動てきるよう
    に横梁に結合され、この横梁が前車または先行する追従
    車に固定的に結合された回転板上にその垂直軸線のまわ
    りに回転可能に支持され、かつ平面図において7字状に
    配置1クマされた2つのピストン−シリンダ装置Kiを
    介して+)′Ji4iまたは先行する追従車に結合され
    、これらのピストン−シリンダ装?1q6が重■α軸線
    から半径方向にkWれて横梁に枢着され、また互いに近
    接するかまた・は同じ個所で前車または先行する追従車
    に枢着され、屈折角変化を抑制しかつ(あるいは)屈J
    IF角を制限するために、ピストン−シリンダ装置が流
    体の放出または収容を計算機制御する制御装置と共同作
    用するものにおいて、ピストン−シリンダ装置(13,
    9)の横梁側端部が、横梁(4)の垂直軸線および横軸
    線を含む面より前車(])または先行する追従車から遠
    い方の側で横梁(4)に枢着されていることを特徴とす
    る、任意にかじ取り可能な関節連結車両の屈折保護制御
    装置。 2 屈折の際内角側にあるピストン−シリンダ装置(8
    )の横梁側端部が、屈折角零および構れているように、
    両方のピストン−シリンダ装置(8,9)の横梁側端部
    が回転板(3)の回転軸線に対して配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の屈折保護制
    御装置。 3 屈折の際C内角側にあるピストン−シリンダ装置(
    8)が、構造上生ずる最大の屈折角において、このピス
    トン−シリンダ装置(8)の横梁側端部を通る回転板あ
    半径に対してほぼ直角をなしていることを特徴とする特
    1ト請求の範囲第1項または第2頌に記載の屈JJF保
    ε隻制御装置。 4 屈折の際、外角側にあるピストン−シリンダ装置 で、前車(1)の縦軸線に対してほぼ平イテGこなって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1頂に記載の屈
    折保護制御装置。 5 ピストン−シリンダ装H(8,9,)の1lIlh
    線力5回線板53)の面に対゛して平行になって1/)
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項なし)シ第4
    項のいずれか1つに記M■の屈折保mW 41用m+装
    置。 6 ピストン−シリンダ装置(8,9)力5回転板(3
    )より上に設けられていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし舟5項のQlすれか1つに記載の屈折
    保護制御装置。 7 関節継手(3,’4)に終喘ストツノマとして弾性
    緩衝器(10)が設けられ、計算機(25)■楓)を受
    ける制御装@(13)が作用しなり)場合、特むこ欠陥
    検出論理装置をもつ計算fi(25)が欠陥発生の際制
    御装!(13)を迂回しかつ通常もぽ財1じられている
    バイパス管路を開く場合、弾性緩衝器(10)が屈折角
    を制限することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第6項のいずれか1つに記載の屈折保護制御装置。
JP59027387A 1983-02-19 1984-02-17 屈折保護制御装置 Granted JPS59160672A (ja)

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DE3305758.3 1983-02-19

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JPS643711B2 JPS643711B2 (ja) 1989-01-23

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JP (1) JPS59160672A (ja)
BE (1) BE898944A (ja)
BR (1) BR8400702A (ja)
CA (1) CA1231114A (ja)
CH (1) CH664740A5 (ja)
DE (1) DE3305758C2 (ja)
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IT (1) IT1180658B (ja)
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YU (1) YU43929B (ja)

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