JPS59160320A - 電流出力付比較器 - Google Patents
電流出力付比較器Info
- Publication number
- JPS59160320A JPS59160320A JP58032819A JP3281983A JPS59160320A JP S59160320 A JPS59160320 A JP S59160320A JP 58032819 A JP58032819 A JP 58032819A JP 3281983 A JP3281983 A JP 3281983A JP S59160320 A JPS59160320 A JP S59160320A
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- Japan
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- trs
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電流出力付比較器、特に高速AD変換器に用い
て好適な比較器に関する。
て好適な比較器に関する。
従来、高速のAD変換方式として、第1図に示すような
直並列形が用いられている。この方式では、アナログ入
力信号のうち所定上位ピットに対応するアナログ量につ
いて第1のAD変換器(以下ADCと略す)1でAD変
換し、レジスタ71にラッチ後DA変換器(以下DAC
と略す)3により上位ビットに対応するDA変換を行な
う。この出力と遅延回路5によシ遅らされたアナログ入
力信号との差が引き算器6で取られ、さらにその差信号
を第2のADC2でAD変換することによυ下位ビット
を決定するものである。このように上位ビットについて
はADCl−レジスタ7l−DAC3という段階を経る
ため、速度が上げられない欠点がある。これに対し、A
DCとDA(1区別しない第2図に示す方法がある。(
昭和50年度電子通信学会全国大会予稿、p478)こ
れは、第1のADOとして並列形ADCe構成し、比較
器11の後にその比較器出力によって切シ換わる電流源
回路12を設けたもので、その電流出力をを 加算することによj5DAcとしての動へさせるもので
ある。このような電流出力部の比較器d1これまでの比
較器に電流出力部を付加したために、消費電力が増加す
ること、比較器出力から電流出力までに遅れが生じると
とガどの欠点があった。
直並列形が用いられている。この方式では、アナログ入
力信号のうち所定上位ピットに対応するアナログ量につ
いて第1のAD変換器(以下ADCと略す)1でAD変
換し、レジスタ71にラッチ後DA変換器(以下DAC
と略す)3により上位ビットに対応するDA変換を行な
う。この出力と遅延回路5によシ遅らされたアナログ入
力信号との差が引き算器6で取られ、さらにその差信号
を第2のADC2でAD変換することによυ下位ビット
を決定するものである。このように上位ビットについて
はADCl−レジスタ7l−DAC3という段階を経る
ため、速度が上げられない欠点がある。これに対し、A
DCとDA(1区別しない第2図に示す方法がある。(
昭和50年度電子通信学会全国大会予稿、p478)こ
れは、第1のADOとして並列形ADCe構成し、比較
器11の後にその比較器出力によって切シ換わる電流源
回路12を設けたもので、その電流出力をを 加算することによj5DAcとしての動へさせるもので
ある。このような電流出力部の比較器d1これまでの比
較器に電流出力部を付加したために、消費電力が増加す
ること、比較器出力から電流出力までに遅れが生じると
とガどの欠点があった。
本発明の目的は消費電力を低減し、高速な電流出力付比
較器及びそれを用いたDA出力付AD変も2個のトラン
ジスタの各コレクタに抵抗を接続してなる差動回路と、
該抵抗にエミッタをそれぞれ接続したトランジスタとか
らなり、該トランジスタの各ベースを一定電位に接続す
ると共に、該トランジスタの各コレクタを電流出力端子
としたことを特徴とする。
較器及びそれを用いたDA出力付AD変も2個のトラン
ジスタの各コレクタに抵抗を接続してなる差動回路と、
該抵抗にエミッタをそれぞれ接続したトランジスタとか
らなり、該トランジスタの各ベースを一定電位に接続す
ると共に、該トランジスタの各コレクタを電流出力端子
としたことを特徴とする。
以下、本発明を実施例によシ詳細に説明する。
第3図は本発明による比較器の一例を示す回路構成図で
ある。トランジスタ(以下Trと略す)101.102
は入力トランジスタであり、’rK械IN←)が本比較
器の入力となっている。Trill。
ある。トランジスタ(以下Trと略す)101.102
は入力トランジスタであり、’rK械IN←)が本比較
器の入力となっている。Trill。
112はラッチ用のTrであわ、スイッチTr131.
132によシ外部クロックCLKに従って入力増幅部と
ラッチとを切υ換えて使ういわゆるラッチングコンパレ
ータを構成している。このようなラッチングコンパレー
タの上部にバッファTr121,122 ’e設けるこ
とにより、ラッチングコンパレータのコレクタ電流を外
部に取シ出せるようになっている。例えば、入力IN(
ト)がIN←)よシ高電位にあるとすると、Trlol
あるいは112がONとなシ、Tr102あるいは11
1がOFFとなり、電流出力JOUTはIなる電流が流
れ、工OUTは0となる。このように、比較器出力に応
じた電流出力が得られる。一方、電圧出力はEOUT、
EOUT端子から得られる。すなわち、Tr121,1
22のベースは一定電位VBに固定されているため、T
r121,122のエミッタの電位はVB−yBg と
なり、はぼ一定となる。そこで、電圧出力端EOUT、
EOUTでは抵抗201,202による出力電流の電圧
降下があるため、出力電圧が得られるものである。この
比較器を用いたAD−DA変換器の一例を第4図に示す
。比較器30は第3図に示した回路であり、電流出力端
子を相互に接続し、電流加算を行なうことによp、DA
比出力得るものである。35はデコーダであシ、比較器
電圧出力がそれに接続されAD変換値が得られるように
なっている。
132によシ外部クロックCLKに従って入力増幅部と
ラッチとを切υ換えて使ういわゆるラッチングコンパレ
ータを構成している。このようなラッチングコンパレー
タの上部にバッファTr121,122 ’e設けるこ
とにより、ラッチングコンパレータのコレクタ電流を外
部に取シ出せるようになっている。例えば、入力IN(
ト)がIN←)よシ高電位にあるとすると、Trlol
あるいは112がONとなシ、Tr102あるいは11
1がOFFとなり、電流出力JOUTはIなる電流が流
れ、工OUTは0となる。このように、比較器出力に応
じた電流出力が得られる。一方、電圧出力はEOUT、
EOUT端子から得られる。すなわち、Tr121,1
22のベースは一定電位VBに固定されているため、T
r121,122のエミッタの電位はVB−yBg と
なり、はぼ一定となる。そこで、電圧出力端EOUT、
EOUTでは抵抗201,202による出力電流の電圧
降下があるため、出力電圧が得られるものである。この
比較器を用いたAD−DA変換器の一例を第4図に示す
。比較器30は第3図に示した回路であり、電流出力端
子を相互に接続し、電流加算を行なうことによp、DA
比出力得るものである。35はデコーダであシ、比較器
電圧出力がそれに接続されAD変換値が得られるように
なっている。
第5図は、第3図に示したバッファートランジスタ12
1,122’i共通に用いるようにしたもので、比較器
31は第3図のバッファートランジスタ部分(141,
122)を除いたものである。
1,122’i共通に用いるようにしたもので、比較器
31は第3図のバッファートランジスタ部分(141,
122)を除いたものである。
その他は第4図に示した構成となるため、ここでは省略
しである。この回路によれば、ラッチングコンパレータ
を動作させる電流がそのまま出力電流として利用できる
ため、消費電力の低減が図られ、また電流出力は電圧出
力と同時に得られるため、電流出力の時間遅れが無いと
いう特徴をもつ。
しである。この回路によれば、ラッチングコンパレータ
を動作させる電流がそのまま出力電流として利用できる
ため、消費電力の低減が図られ、また電流出力は電圧出
力と同時に得られるため、電流出力の時間遅れが無いと
いう特徴をもつ。
しかしながら、第3図においてラッチモードすなわちラ
ッチ用Tr111,112が動作しているとき、例えば
TrillがOFF’X’I’rl12がONであると
すると、Tr112は飽和領域にある。このため、Tr
l12の電流増幅率βが低下し、ベース電流が流れるた
め、本来0となるべき10UTが0とならず一定電流が
流れるという不都合が生じることがある。そこでこの影
響を避けるための第2の実施例を第6図に示す。
ッチ用Tr111,112が動作しているとき、例えば
TrillがOFF’X’I’rl12がONであると
すると、Tr112は飽和領域にある。このため、Tr
l12の電流増幅率βが低下し、ベース電流が流れるた
め、本来0となるべき10UTが0とならず一定電流が
流れるという不都合が生じることがある。そこでこの影
響を避けるための第2の実施例を第6図に示す。
第6図においてラッチ用Trill、112のベースを
トランジスタ131,133および132゜134を介
して正帰還を構成するものである。これによってラッチ
用Trillあるいは112が飽和しても、出力電流■
OUTおよび10UTに影響を与えなくなる。トランジ
スタ133,134はラッチ用Trillあるいは11
2が深く飽和することを避けるために設けたレベルシフ
ト用でアシ、これによシスイツチング速度の高速化を図
っている。また、電圧出力はトランジスタ133および
134のエミッタからとるようにしであるが、トランジ
スタ133,134をマルチエミッタ構造とし、他のエ
ミッタから取るようにしても良いことは明らかである。
トランジスタ131,133および132゜134を介
して正帰還を構成するものである。これによってラッチ
用Trillあるいは112が飽和しても、出力電流■
OUTおよび10UTに影響を与えなくなる。トランジ
スタ133,134はラッチ用Trillあるいは11
2が深く飽和することを避けるために設けたレベルシフ
ト用でアシ、これによシスイツチング速度の高速化を図
っている。また、電圧出力はトランジスタ133および
134のエミッタからとるようにしであるが、トランジ
スタ133,134をマルチエミッタ構造とし、他のエ
ミッタから取るようにしても良いことは明らかである。
さらに、他の実施例を第7図に示す。これは、第3図あ
るいは第6図に示した比較器の前段に差動増幅口8を設
けたものである。第3図、第6図に示した実施例ではト
ランジスタ101,102が動作するコンパレータモー
ドとトランジスタ111.112が動作するラッチモー
ドが交互に切り換えられるため、ラッチモードにあると
き、トランジスタ101,102は動作状態にない。し
かし、本実施例においては前段におかれた差動増幅回路
が動作しておシ、コンパレータモードになったときの速
度向上の効果がある。
るいは第6図に示した比較器の前段に差動増幅口8を設
けたものである。第3図、第6図に示した実施例ではト
ランジスタ101,102が動作するコンパレータモー
ドとトランジスタ111.112が動作するラッチモー
ドが交互に切り換えられるため、ラッチモードにあると
き、トランジスタ101,102は動作状態にない。し
かし、本実施例においては前段におかれた差動増幅回路
が動作しておシ、コンパレータモードになったときの速
度向上の効果がある。
第6図、第7図に示した比較器を用いて、AD出力付D
A変換器として構成する場合は第4図、第5図に示した
回路構成とすれば良いことは明らかである。
A変換器として構成する場合は第4図、第5図に示した
回路構成とすれば良いことは明らかである。
以上のように本発明によれば、比較器の動作電流を出力
電流として利用するため、消費電力が低減でき、電流出
力部が後段に置かれていないことから高速な電流出力付
比較器が得られる。また、これを用いることによj5、
DA出力付のADCが簡単に構成でき、消費電力、高速
性などの点からその効果は太きい。
電流として利用するため、消費電力が低減でき、電流出
力部が後段に置かれていないことから高速な電流出力付
比較器が得られる。また、これを用いることによj5、
DA出力付のADCが簡単に構成でき、消費電力、高速
性などの点からその効果は太きい。
第1図は従来の直並列AD変換器の構成を示す図、第2
図は従来の電流出力付比較器を説明するための図、第3
図は本発明の第1の比較器を示す回路構成図、第4図は
本発明の比較器を用いたAD−DA変換器構成を示す図
、第5図は同じく他のAD−DA変換器構成を示す図、
第6図は本発明の第2の比較器を示す回路構成図、第7
図は本発明の第3の比較器を示す回路構成図である。 101.102・・・入力トランジスタ、111゜11
2・・・ラッチ用トランジスタ、121,122・・・
バッファトランジスタ、300・・・定電流源。 第 l 図 テlグル工刀 第 2 図 第 3 図 ¥4− 図
図は従来の電流出力付比較器を説明するための図、第3
図は本発明の第1の比較器を示す回路構成図、第4図は
本発明の比較器を用いたAD−DA変換器構成を示す図
、第5図は同じく他のAD−DA変換器構成を示す図、
第6図は本発明の第2の比較器を示す回路構成図、第7
図は本発明の第3の比較器を示す回路構成図である。 101.102・・・入力トランジスタ、111゜11
2・・・ラッチ用トランジスタ、121,122・・・
バッファトランジスタ、300・・・定電流源。 第 l 図 テlグル工刀 第 2 図 第 3 図 ¥4− 図
Claims (1)
- 1、少なくとも2個のトランジスタの各コレクタに抵抗
を接続してなる差動回路と、上記抵抗にエミッタをそれ
ぞれ接続したトランジスタとからなり、該トランジスタ
の各ベースを一定電位に接続すると共に、該トランジス
タの各コレクタを電流出力端子としたことを特徴とする
電流出力付比較器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032819A JPS59160320A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電流出力付比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032819A JPS59160320A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電流出力付比較器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160320A true JPS59160320A (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=12369435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58032819A Pending JPS59160320A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 電流出力付比較器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160320A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186534U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-27 | ||
JPS6344537U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | ||
WO2003017485A3 (en) * | 2001-08-16 | 2003-10-16 | Hrl Lab Llc | Comparator with very fast regeneration time constant |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP58032819A patent/JPS59160320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186534U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-27 | ||
JPS6344537U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | ||
WO2003017485A3 (en) * | 2001-08-16 | 2003-10-16 | Hrl Lab Llc | Comparator with very fast regeneration time constant |
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