JPS5916005B2 - 紡績用スピンドルポルスタの製造方法 - Google Patents
紡績用スピンドルポルスタの製造方法Info
- Publication number
- JPS5916005B2 JPS5916005B2 JP5366976A JP5366976A JPS5916005B2 JP S5916005 B2 JPS5916005 B2 JP S5916005B2 JP 5366976 A JP5366976 A JP 5366976A JP 5366976 A JP5366976 A JP 5366976A JP S5916005 B2 JPS5916005 B2 JP S5916005B2
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- Japan
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- Expired
Links
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紡績用スピンドルにおけるボルスタの製造方
法に関する。
法に関する。
従来ボルスタは素材として一般に鋳造品が用いられてい
るが、鋳物の性質上乗及び強度斑があり、油洩れを生じ
易く、単に切削加工による材料のロスのみでなく多くの
検査工数を要し、歩留りも悪い等の欠点がある。
るが、鋳物の性質上乗及び強度斑があり、油洩れを生じ
易く、単に切削加工による材料のロスのみでなく多くの
検査工数を要し、歩留りも悪い等の欠点がある。
このため近時いわゆる鉄パイプボルスタとして鋼管の下
端に盲蓋を溶着する方式も試みられているが、相当の工
数を要して高価となり、且つ溶着部分より往々にして油
洩れを生ずる等の欠点がある。
端に盲蓋を溶着する方式も試みられているが、相当の工
数を要して高価となり、且つ溶着部分より往々にして油
洩れを生ずる等の欠点がある。
本発明は上記の点に鑑み、冷間鍛造を利用し品質の安定
及び工数の節減を計ると共に材料強度を向上せしめ、従
来の鋳物及び鉄パイプ製ボルスタに比べ軽量且つ安価な
ボルスタを提供することを目的とするもので、以下図面
に基づいて本発明を具体的に説明する。
及び工数の節減を計ると共に材料強度を向上せしめ、従
来の鋳物及び鉄パイプ製ボルスタに比べ軽量且つ安価な
ボルスタを提供することを目的とするもので、以下図面
に基づいて本発明を具体的に説明する。
図に於て、素材Pは完成すべきボルスタ1のフランジ1
1と略同−の直径を有する丸棒鋼を所定長に切断し、酸
洗い等により表面に附着する酸化皮膜等を除去し適宜の
潤滑処理(ボンデ処理等)を施したもので、この素材P
をまづ第1工程に於て有底筒状体3とするための前方及
び後方押し出し加工を冷間にて行う。
1と略同−の直径を有する丸棒鋼を所定長に切断し、酸
洗い等により表面に附着する酸化皮膜等を除去し適宜の
潤滑処理(ボンデ処理等)を施したもので、この素材P
をまづ第1工程に於て有底筒状体3とするための前方及
び後方押し出し加工を冷間にて行う。
これに使用される型2は、前記素材Pを収納する収納孔
22と、ボルスタ1のスピンドルレールに対する嵌入部
12と略々同一直径の小径孔23と、両者を連結する傾
斜部24を有する雌型21と、これと同窓に保持されボ
ルスタ1の内径13と略々同一径のパンチ部27aを先
端に具えたパンチ棒27と前記収納孔22上方に連設さ
れた案内孔25に嵌入するガイドバー28とを有する雄
型26と、前記小径孔23内に嵌入し押し出される素材
Pを支承し、作業完了後素材を型より押し出すための受
型29とより構成される。
22と、ボルスタ1のスピンドルレールに対する嵌入部
12と略々同一直径の小径孔23と、両者を連結する傾
斜部24を有する雌型21と、これと同窓に保持されボ
ルスタ1の内径13と略々同一径のパンチ部27aを先
端に具えたパンチ棒27と前記収納孔22上方に連設さ
れた案内孔25に嵌入するガイドバー28とを有する雄
型26と、前記小径孔23内に嵌入し押し出される素材
Pを支承し、作業完了後素材を型より押し出すための受
型29とより構成される。
そして前記素材Pを雌型収納孔22内に挿入し、雄型2
6のパンチ棒27により素材Pを押圧して適宜深さの予
備穿孔31を押圧成型すると共に、素材先端を小径孔2
3側に押し出して受型29により支承し、該受型29を
適所に定位することにより適宜長さの小径部32を形成
する。
6のパンチ棒27により素材Pを押圧して適宜深さの予
備穿孔31を押圧成型すると共に、素材先端を小径孔2
3側に押し出して受型29により支承し、該受型29を
適所に定位することにより適宜長さの小径部32を形成
する。
同図は左半分は成型前、右半分は成型後の状態を夫々示
し、以下第4図乃至第6図も同様である。
し、以下第4図乃至第6図も同様である。
得られた有底筒状体3は焼鈍、酸洗い並びに潤滑処理を
行う。
行う。
次に第2工程はボルスタ−下方筒部の予備成型と穿孔3
1の底部を所定厚さに成型するための底部成型工程で、
型4における雌型41は前記雌型21と同一直径の収納
孔42、小径孔43及び傾斜部44を有し、雄型45は
成型すべき前記筒状体3が上方即ち後方へ押し出される
ための空間をガイドバー48との間に有するようパンチ
棒46は若干長尺とする。
1の底部を所定厚さに成型するための底部成型工程で、
型4における雌型41は前記雌型21と同一直径の収納
孔42、小径孔43及び傾斜部44を有し、雄型45は
成型すべき前記筒状体3が上方即ち後方へ押し出される
ための空間をガイドバー48との間に有するようパンチ
棒46は若干長尺とする。
そして雌型41内に挿入された前記有底筒状体3の予備
穿孔31内に雄型45のパンチ棒46を挿入し、底部肉
厚部を加圧して受型47との間に所定厚さの底面51を
前方押出しで形成する。
穿孔31内に雄型45のパンチ棒46を挿入し、底部肉
厚部を加圧して受型47との間に所定厚さの底面51を
前方押出しで形成する。
これに伴い筒状体3の上端は上方即ち後方へ押し出され
る。
る。
成型された底部成型材5は前記と同様焼鈍、酸洗い並び
に潤滑処理を行う0 次に第5図に示す第3工程は組成型工程で、型6におけ
る雌型61は傾斜部64と小径部63との出合い点を前
工程の小径孔43と同一径に絞った喉部64aとし、こ
れより若干大径とした小径部63中間適所に喉部64a
と同径の案内部63aを突設する。
に潤滑処理を行う0 次に第5図に示す第3工程は組成型工程で、型6におけ
る雌型61は傾斜部64と小径部63との出合い点を前
工程の小径孔43と同一径に絞った喉部64aとし、こ
れより若干大径とした小径部63中間適所に喉部64a
と同径の案内部63aを突設する。
雄型66は前記底部成型材5の穿孔52内に挿入される
マンドレル67と、雌型61の収納孔62内に挿入され
る加圧部68とを備え、加圧部68の下端には成型材5
の上面を押圧するパンチ面68aを設けている。
マンドレル67と、雌型61の収納孔62内に挿入され
る加圧部68とを備え、加圧部68の下端には成型材5
の上面を押圧するパンチ面68aを設けている。
そして雌型61の収納孔62内に底部成型材5を挿入し
、雄型66のマンドレル67を穿孔52内に挿入し、パ
ンチ面68aにて成型材5上面を押圧し、該成型材5は
下部の前記予備成型された短小筒部にならって喉部64
aにおけるシゴキ加工により可及的に所定寸法に近く下
部筒部71を前方押し出し成型して組型材7とする。
、雄型66のマンドレル67を穿孔52内に挿入し、パ
ンチ面68aにて成型材5上面を押圧し、該成型材5は
下部の前記予備成型された短小筒部にならって喉部64
aにおけるシゴキ加工により可及的に所定寸法に近く下
部筒部71を前方押し出し成型して組型材7とする。
次いで第4工程は仕上げ工程で、型8における雌型81
には小径孔83の所定位置即ちボルスタ1めねじ部14
下端位置にボルスタ筒体部15と同一直径とした絞り部
83aを設け、雄型85には組型材7の内孔72内に挿
入するマンドレル86と、該マンドレル86との間に所
定間隙即ちボルスタ上部突出部17を形成するための間
隙87を存して同芯状に設けられた環状パンチ部89と
を備え、マンドレル86を内孔72内に挿入し、環状パ
ンチ部89により組型材7の上面外周を押圧することに
より上端内周は後方に押し出されて上部突出部17を形
成し、筒部71の下方は絞り部83aにおけるシゴキ加
工により所要径の筒体15とし且つマンドレル86によ
り押し出されて所定寸法の内径13を夫々形成し、成型
品9を完成する。
には小径孔83の所定位置即ちボルスタ1めねじ部14
下端位置にボルスタ筒体部15と同一直径とした絞り部
83aを設け、雄型85には組型材7の内孔72内に挿
入するマンドレル86と、該マンドレル86との間に所
定間隙即ちボルスタ上部突出部17を形成するための間
隙87を存して同芯状に設けられた環状パンチ部89と
を備え、マンドレル86を内孔72内に挿入し、環状パ
ンチ部89により組型材7の上面外周を押圧することに
より上端内周は後方に押し出されて上部突出部17を形
成し、筒部71の下方は絞り部83aにおけるシゴキ加
工により所要径の筒体15とし且つマンドレル86によ
り押し出されて所定寸法の内径13を夫々形成し、成型
品9を完成する。
尚図中82.84は夫々収納孔、傾斜部を示す。
又上述の実施例においては第4工程で上部突出部17の
形成を説明したが第3工程で行ってもよいは勿論である
。
形成を説明したが第3工程で行ってもよいは勿論である
。
上記により得られた成型品9は傾斜部91を直角面に切
削し、且つ筒部71にねじ14を切削すると共に内径1
3の上方にはインサート嵌合のためのテーパ一部16を
穿孔してボルスタ1を完成する。
削し、且つ筒部71にねじ14を切削すると共に内径1
3の上方にはインサート嵌合のためのテーパ一部16を
穿孔してボルスタ1を完成する。
本発明は上記の如く、円柱状素材を冷間鍛造により前方
押し出し、後方押し出し及びシゴキ加工を組合せて成型
材を得るようにしたもので寸法精度良好で、製品歩留り
が向上し、しかも内外表面仕上がりが円滑なためインサ
ートの制振作用が正確であると共に外表面に風綿、塵埃
の晴着堆積がなく且つ油洩れを生ずることなく後加工の
切削箇所も僅少で加工時間の短縮を計り得安価に提供で
きる。
押し出し、後方押し出し及びシゴキ加工を組合せて成型
材を得るようにしたもので寸法精度良好で、製品歩留り
が向上し、しかも内外表面仕上がりが円滑なためインサ
ートの制振作用が正確であると共に外表面に風綿、塵埃
の晴着堆積がなく且つ油洩れを生ずることなく後加工の
切削箇所も僅少で加工時間の短縮を計り得安価に提供で
きる。
更に鍛造によりメタルフローが滑らかとなり材料強度を
増すために肉薄軽量とすることができる等幾多の効果を
有する。
増すために肉薄軽量とすることができる等幾多の効果を
有する。
第1図はボルスタ完成品の縦断面図、第2図は本発明に
使用する素材の正面図、第3図乃至第6図は第1乃至第
4工程図、第7図は本発明方法により得られたボルスタ
成型材の縦断面図である。 P・・・・・・素材、1・・・・・・ボルスタ、3・・
・・・・有底筒状体、5・・・・・・底部成型材、7・
・・・・・組型材、9・・・・・・成型材。
使用する素材の正面図、第3図乃至第6図は第1乃至第
4工程図、第7図は本発明方法により得られたボルスタ
成型材の縦断面図である。 P・・・・・・素材、1・・・・・・ボルスタ、3・・
・・・・有底筒状体、5・・・・・・底部成型材、7・
・・・・・組型材、9・・・・・・成型材。
Claims (1)
- 1 所定長に切断された円柱状素材をまず有底筒状体に
成形し、この筒状体を前方押し出し、後方押し出し及び
シゴキ加工により所要形状のボルスタに成形すべくこれ
等各工程を冷間鍛造により行うことを特徴とする紡績用
スピンドルボルスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5366976A JPS5916005B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 紡績用スピンドルポルスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5366976A JPS5916005B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 紡績用スピンドルポルスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52137035A JPS52137035A (en) | 1977-11-16 |
| JPS5916005B2 true JPS5916005B2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=12949240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5366976A Expired JPS5916005B2 (ja) | 1976-05-10 | 1976-05-10 | 紡績用スピンドルポルスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916005B2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-10 JP JP5366976A patent/JPS5916005B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52137035A (en) | 1977-11-16 |
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