JPS59159505A - 永電磁石 - Google Patents
永電磁石Info
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- JPS59159505A JPS59159505A JP58035053A JP3505383A JPS59159505A JP S59159505 A JPS59159505 A JP S59159505A JP 58035053 A JP58035053 A JP 58035053A JP 3505383 A JP3505383 A JP 3505383A JP S59159505 A JPS59159505 A JP S59159505A
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- Japan
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- magnet
- permanent magnet
- attracted
- magnetomotive force
- excitation coil
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/20—Electromagnets; Actuators including electromagnets without armatures
- H01F7/206—Electromagnets for lifting, handling or transporting of magnetic pieces or material
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
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- H01F2007/208—Electromagnets for lifting, handling or transporting of magnetic pieces or material combined with permanent magnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この本発明に永久磁石と電磁石とを兼ね備えた水加磁石
の改良に関する。
の改良に関する。
従来から電磁石の吸引吸着力を応用した装置としてリフ
ァイングマグネット、電磁弁、リレー等二Ｖ業的に広く
使用δれているが、これら装置においては被吸着物の吸
着状態を保持するために励磁コイルに直流あるいに交流
を常時印加しておく必要があった。
ァイングマグネット、電磁弁、リレー等二Ｖ業的に広く
使用δれているが、これら装置においては被吸着物の吸
着状態を保持するために励磁コイルに直流あるいに交流
を常時印加しておく必要があった。
このため省電力の観点から、永久磁石と電磁石とを兼ね
備え、永久磁石の磁力によって被吸着物の吸着状態を保
持する水加磁石が考案嘔れ実用化１れている。
備え、永久磁石の磁力によって被吸着物の吸着状態を保
持する水加磁石が考案嘔れ実用化１れている。
第１図、第２図は水加磁石の代表例とじてリフティング
マグネット（以下水軍リフマグと称する）を図示するも
のであり、いずれの場合も永久磁石（１）、励磁コイル
（２）、継鉄（３）、磁極片（４）から構成′され永久
磁石（１ンの磁気吸引力により被吸熱物（５）の吸着状
態を保持するものである。
マグネット（以下水軍リフマグと称する）を図示するも
のであり、いずれの場合も永久磁石（１）、励磁コイル
（２）、継鉄（３）、磁極片（４）から構成′され永久
磁石（１ンの磁気吸引力により被吸熱物（５）の吸着状
態を保持するものである。
第１図の水軍リフマグにおいてげ消磁状態ないし略未着
磁状態の永久磁石（１）を用い、励磁コイル（２）に直
流電流を印加することにより被吸着物（５）の吸引吸着
と前記永久磁石（１）の着磁を同時に行い、ｆた被吸着
物（５）の釈放は励磁コイル（２）に永久磁石（１）の
磁力を打ち消す方向すなわちｎｉＪ記吸引時とは反対方
向の直流電流を印加し、永久磁石０）を略消磁状態にす
ることにより行う。
磁状態の永久磁石（１）を用い、励磁コイル（２）に直
流電流を印加することにより被吸着物（５）の吸引吸着
と前記永久磁石（１）の着磁を同時に行い、ｆた被吸着
物（５）の釈放は励磁コイル（２）に永久磁石（１）の
磁力を打ち消す方向すなわちｎｉＪ記吸引時とは反対方
向の直流電流を印加し、永久磁石０）を略消磁状態にす
ることにより行う。
第２図の水軍リフマグにおいてに、減磁の起こ！ｌｌに
くいフェライト等の高保磁力磁石０）を完全着磁し、被
吸着物（５）とのギヤツブを極小にすることにより吸引
吸着させる。寸だ被吸着物（５）の釈放は励磁コイ／ｌ
／（２１に永久磁石（１）の磁力を打ち消す方向ずなわ
ら前記吸引時とげ反対方向の直流電流を印加し永久磁石
（１）の磁気吸引力を一時的に打ち消すことによ、すＴ
Ｔう。この種の水軍すフマグＱＪ：禾使用時ＶＣも水軍
リフマグの外部に磁力がもれ、ごみ等のかみこみを牛じ
た場合吸引力不足を発生する可能性を有する。
くいフェライト等の高保磁力磁石０）を完全着磁し、被
吸着物（５）とのギヤツブを極小にすることにより吸引
吸着させる。寸だ被吸着物（５）の釈放は励磁コイ／ｌ
／（２１に永久磁石（１）の磁力を打ち消す方向ずなわ
ら前記吸引時とげ反対方向の直流電流を印加し永久磁石
（１）の磁気吸引力を一時的に打ち消すことによ、すＴ
Ｔう。この種の水軍すフマグＱＪ：禾使用時ＶＣも水軍
リフマグの外部に磁力がもれ、ごみ等のかみこみを牛じ
た場合吸引力不足を発生する可能性を有する。
このように従来の水軍リフマグにおいてに、被吸着物（
５）の吸引および釈放時に瞬時自１Ｉ７１ｔ電流を印加
するのみであり電力消費の大［１］低減を達成するもの
であるが、反面直流電源のイ・Ｊ帯が不可欠なものとな
り、また吸引及び釈放は直流ηｙ源の＋ｊ性を変換して
行うか、吸引用励磁コイル、釈放用励磁コイルを別個に
設ける必要がめる等の問題点を有し２ている。
５）の吸引および釈放時に瞬時自１Ｉ７１ｔ電流を印加
するのみであり電力消費の大［１］低減を達成するもの
であるが、反面直流電源のイ・Ｊ帯が不可欠なものとな
り、また吸引及び釈放は直流ηｙ源の＋ｊ性を変換して
行うか、吸引用励磁コイル、釈放用励磁コイルを別個に
設ける必要がめる等の問題点を有し２ている。
本発明に上記の直流電源を不ｊＥ−Ｊ欠とする欠点を解
消−するもので励磁：ｌイルと永久磁石とが直列に配設
置れる磁気回路を構成し、前記励磁コイルにｆｍ記永久
磁石が略々未着磁の状態から略々完全着磁する起磁力の
交流電流を印加して被吸着物の吸５′ｇを行い、被吸着
物の釈放ｉｊ前記起磁力より低い起磁力になる交流電流
を印加して行うよう（砲した水軍磁石を要旨とする。
消−するもので励磁：ｌイルと永久磁石とが直列に配設
置れる磁気回路を構成し、前記励磁コイルにｆｍ記永久
磁石が略々未着磁の状態から略々完全着磁する起磁力の
交流電流を印加して被吸着物の吸５′ｇを行い、被吸着
物の釈放ｉｊ前記起磁力より低い起磁力になる交流電流
を印加して行うよう（砲した水軍磁石を要旨とする。
ここで励磁コイルと永久磁石とが直列に配設σれる磁気
回路とは第３図に示すごとき磁気回路でるって、励磁コ
イル（２）の磁化方向と永久磁石の磁化方向とが同一方
向となるように配設尽れる構成からなり、また本発明で
使用される永久磁石は、フエフイト磁石、希土類磁石の
よつな高保磁力のものより例えばアルニコ磁石のような
低保磁力のものの方が望ましい。
回路とは第３図に示すごとき磁気回路でるって、励磁コ
イル（２）の磁化方向と永久磁石の磁化方向とが同一方
向となるように配設尽れる構成からなり、また本発明で
使用される永久磁石は、フエフイト磁石、希土類磁石の
よつな高保磁力のものより例えばアルニコ磁石のような
低保磁力のものの方が望ましい。
以下本発明の水軍磁石を、その代表例と１−で第３図に
示す水軍リフマグ（ておいて詳細に説明する。
示す水軍リフマグ（ておいて詳細に説明する。
永″直すフマグｃｊ永久磁石（１）、励磁コイル（２）
、継鉄（３）、磁極片（４）、隈取コイル（６）から構
成され、励磁コイル（２）に吸引用スイッチ（７）泣び
抵抗（Ｆカ、釈放用スイッチ（８）を介して交流電源（
９）Ｋ接続している。
、継鉄（３）、磁極片（４）、隈取コイル（６）から構
成され、励磁コイル（２）に吸引用スイッチ（７）泣び
抵抗（Ｆカ、釈放用スイッチ（８）を介して交流電源（
９）Ｋ接続している。
永久磁石（１）ｉｔ未着磁の状態であり吸引用スイッチ
（７）をＯＮ（閉Ｆ）−片することにより励磁コイル（
２）Ｖこ交流電流が印加いれ、交流電磁石で周知の原理
により被１吸着物（５）を吸引吸着するとともに前記永
久砂石（１）？同時に着？１：ζする。この場合永久磁
石（１）の（″脱性は励磁コイル（２）の励磁方向と同
一となるため、印加停止）：時の方向（ａより決定され
、従来の直流型水軍リフマグと木目異Ｕ２、永久磁石（
１）の極性は一定とならないが、吸引作用のためににな
んら支障にならない。隈取コイル（６）に既存の交流電
磁石と同様にリシ吸着物（５）の振動防住−作用の役割
をしている。
（７）をＯＮ（閉Ｆ）−片することにより励磁コイル（
２）Ｖこ交流電流が印加いれ、交流電磁石で周知の原理
により被１吸着物（５）を吸引吸着するとともに前記永
久砂石（１）？同時に着？１：ζする。この場合永久磁
石（１）の（″脱性は励磁コイル（２）の励磁方向と同
一となるため、印加停止）：時の方向（ａより決定され
、従来の直流型水軍リフマグと木目異Ｕ２、永久磁石（
１）の極性は一定とならないが、吸引作用のためににな
んら支障にならない。隈取コイル（６）に既存の交流電
磁石と同様にリシ吸着物（５）の振動防住−作用の役割
をしている。
被吸着物（５）を吸引吸着したのち吸引用スイッチ（７
）を０１″゛１”（開放）しても着磁された永久磁石（
１）の磁力Ｖこより被吸着物（５）の吸着状態を保持す
ることができる。
）を０１″゛１”（開放）しても着磁された永久磁石（
１）の磁力Ｖこより被吸着物（５）の吸着状態を保持す
ることができる。
被吸着物（５）の釈放に釈放用スイッチ（８）をＯＮす
ることにより励磁コイル（２）に交流電流を印加し、ｎ
ＩＪ記水久磁石（１）全略々脱磁することにより行う。
ることにより励磁コイル（２）に交流電流を印加し、ｎ
ＩＪ記水久磁石（１）全略々脱磁することにより行う。
この時、１１ｊ！Ｉ磁コイル（２）の起磁力を抵抗（ト
）の挿入によりｉｉｌ記吸引吸着時の起磁力よりも低下
させ、イーの最大起磁力を保磁力（Ｈｅ）近辺以下にす
ることで確実に釈放が加能となる。抵抗（→を挿入］７
１い場合、あるいに電源電圧を吸引吸着時より低トさぜ
ｌい場合げ吸着時に行う着磁と同一で釈放は不可能であ
った。
）の挿入によりｉｉｌ記吸引吸着時の起磁力よりも低下
させ、イーの最大起磁力を保磁力（Ｈｅ）近辺以下にす
ることで確実に釈放が加能となる。抵抗（→を挿入］７
１い場合、あるいに電源電圧を吸引吸着時より低トさぜ
ｌい場合げ吸着時に行う着磁と同一で釈放は不可能であ
った。
本発明において、抵抗向を用いると−となくに記のよう
な起磁力をもつ釈放用の専用励磁コイルを別ｌｌＣ設け
ても同様の効果を有するとと汀明らかである。釈放時、
励磁コイル（２３に交流電流を印加すると、交流電流の
１サイクル中、磁化された永久磁；Ｆｌ（１）が発生す
る磁束と同一方向の磁束を発生する半田イクル（弓水久
磁石（］）の動作点を第一象限へ移行８せるのみであり
、釈放には有効でないが、他の半ナイクルに永久磁石（
１）の発生する磁束ゲ拐ち消すとともに永久磁石（１）
ｆｆ消磁する方向に作用するため該永久磁石（１）Ｋよ
る吸引吸）Ｓ力を低１・きせることとな力、継鉄（３）
、磁極片（４）と被吸着物（５）との接触面に空隙が生
じる。
な起磁力をもつ釈放用の専用励磁コイルを別ｌｌＣ設け
ても同様の効果を有するとと汀明らかである。釈放時、
励磁コイル（２３に交流電流を印加すると、交流電流の
１サイクル中、磁化された永久磁；Ｆｌ（１）が発生す
る磁束と同一方向の磁束を発生する半田イクル（弓水久
磁石（］）の動作点を第一象限へ移行８せるのみであり
、釈放には有効でないが、他の半ナイクルに永久磁石（
１）の発生する磁束ゲ拐ち消すとともに永久磁石（１）
ｆｆ消磁する方向に作用するため該永久磁石（１）Ｋよ
る吸引吸）Ｓ力を低１・きせることとな力、継鉄（３）
、磁極片（４）と被吸着物（５）との接触面に空隙が生
じる。
この空隙の発生により永久磁石（１）Ｖこよる吸引吸着
力に低下し、３らに空隙げひろがる方向（／Ｃ作用する
ため次の半サイクルがきても増磁できず１１三帰僅がか
かった状態と同一になり釈放が完了すると考えられ従来
の直流型水軍リフマグと同様瞬時の交疏ｌｉｔ″ｆｉ事
で釈放′３′″ｉれた。
力に低下し、３らに空隙げひろがる方向（／Ｃ作用する
ため次の半サイクルがきても増磁できず１１三帰僅がか
かった状態と同一になり釈放が完了すると考えられ従来
の直流型水軍リフマグと同様瞬時の交疏ｌｉｔ″ｆｉ事
で釈放′３′″ｉれた。
なお被吸着物（５）のない無通電状態の本発明水軍リフ
マノ・パの磁石動作点は低く第】図に示す従来の直流型
４く電リフマグと同様、残留磁気（はごくわずかで矛）
つた。
マノ・パの磁石動作点は低く第】図に示す従来の直流型
４く電リフマグと同様、残留磁気（はごくわずかで矛）
つた。
本発明者に永久磁石（１）として保磁力（Ｈ（つが６０
０（（つ（Ｏの］ｅθ−（’、’、、！ｒ −、−Ｃｏ
磁石を用い、寸だ励磁コイル（２１として、吸引時の耐
大起磁力が永久磁石の保磁力（Ｈｃ）の３倍稈度でチ〕
す、甘た釈放時のだ犬、１℃磁力が永久磁石の保磁力（
）：ＩＣ）と同程度になるよう抵抗（Ｒ）を選定し本発
明を実施した。被吸着物（５）の吸引吸着、釈放とも確
実に行わね５、甘だ励磁コ、イル（２）への交流通電時
間が１瞬時のため、継鉄（３）、磁（枳）−”ｊ’ （
４ｉ等の発熱にほとんど無視ｌ−うる程度であった。な
お９：流電源とし７ては商用電流の６０ Ｈｚを使用し
７だ。
０（（つ（Ｏの］ｅθ−（’、’、、！ｒ −、−Ｃｏ
磁石を用い、寸だ励磁コイル（２１として、吸引時の耐
大起磁力が永久磁石の保磁力（Ｈｃ）の３倍稈度でチ〕
す、甘た釈放時のだ犬、１℃磁力が永久磁石の保磁力（
）：ＩＣ）と同程度になるよう抵抗（Ｒ）を選定し本発
明を実施した。被吸着物（５）の吸引吸着、釈放とも確
実に行わね５、甘だ励磁コ、イル（２）への交流通電時
間が１瞬時のため、継鉄（３）、磁（枳）−”ｊ’ （
４ｉ等の発熱にほとんど無視ｌ−うる程度であった。な
お９：流電源とし７ては商用電流の６０ Ｈｚを使用し
７だ。
本発明の水蜜磁石を水型リフマグを代表例として説、明
し／とがこれに限定ちれるものでなく、励磁コイルと永
久磁石とが直列に配役ちれる磁気回路から構成する電磁
弁、リレー雪であれば前記と同様な作用が得られる。用
途によっては隈取コイル等も必ずしも必要でない。第４
図は他の実施例を示すものでバネ顛を固着する被吸着物
（５）の吸引吸着、釈放を前記と同様な作用にて実施す
るものである。
し／とがこれに限定ちれるものでなく、励磁コイルと永
久磁石とが直列に配役ちれる磁気回路から構成する電磁
弁、リレー雪であれば前記と同様な作用が得られる。用
途によっては隈取コイル等も必ずしも必要でない。第４
図は他の実施例を示すものでバネ顛を固着する被吸着物
（５）の吸引吸着、釈放を前記と同様な作用にて実施す
るものである。
以上に詳述しまたごとぐ、本発明の水蜜磁石げ商用電源
の直接使用により吸着および釈放金谷タノπ達成可能に
するもので、直流型ｌＣ（♀不可次表する従来の水蜜磁
石に比べて使用範囲が格段に広く、この種の省電、力型
永電磁石の普及に大きく貢献す゛ることかでき、多大の
工業的意義を眉するものである。
の直接使用により吸着および釈放金谷タノπ達成可能に
するもので、直流型ｌＣ（♀不可次表する従来の水蜜磁
石に比べて使用範囲が格段に広く、この種の省電、力型
永電磁石の普及に大きく貢献す゛ることかでき、多大の
工業的意義を眉するものである。
第１図および第２図に従来の氷電磁イ１を説明する模式
図、第３図に本発明の水軍磁石ケ説明−する模式図、第
４図げ本発明の他の実施個所・示す模式図である。 １：永久磁石、２：励磁コイル、５：被吸着物、９：交
流電源 ３
図、第３図に本発明の水軍磁石ケ説明−する模式図、第
４図げ本発明の他の実施個所・示す模式図である。 １：永久磁石、２：励磁コイル、５：被吸着物、９：交
流電源 ３
Claims (1)
- （１） 励磁コイルと永久磁石とが直列に配設される
磁気回路全構成し、前記励磁コイルに前記永久磁石が略
々未着磁の状態から略々完全着磁する起磁力の交流電流
を印加して被吸着物の吸着を行い、また被孜着物の釈放
ｒ１前記起磁力よυ低い起磁力になる交流電流を印加し
て行うことを特徴−とする水室磁石
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58035053A JPH0239849B2 (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | Eidenjishaku |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58035053A JPH0239849B2 (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | Eidenjishaku |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159505A true JPS59159505A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0239849B2 JPH0239849B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12431292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58035053A Expired - Lifetime JPH0239849B2 (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | Eidenjishaku |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239849B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267716A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Canon Inc | マスク保持装置 |
| WO2009118888A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | キヤノンアネルバ株式会社 | 真空処理装置、当該真空処理装置を用いた画像表示装置の製造方法及び当該真空処理装置により製造される電子装置 |
| JP2014033606A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Hangzhou Jia Auto Technology Co Ltd | 磁化方法及び磁化装置 |
| JP2021114601A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | エーエスエム・アセンブリー・システムズ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド | ツーリングピン配置システム |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP58035053A patent/JPH0239849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267716A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Canon Inc | マスク保持装置 |
| WO2009118888A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | キヤノンアネルバ株式会社 | 真空処理装置、当該真空処理装置を用いた画像表示装置の製造方法及び当該真空処理装置により製造される電子装置 |
| JP5192492B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2013-05-08 | キヤノンアネルバ株式会社 | 真空処理装置、当該真空処理装置を用いた画像表示装置の製造方法及び当該真空処理装置により製造される電子装置 |
| JP2014033606A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Hangzhou Jia Auto Technology Co Ltd | 磁化方法及び磁化装置 |
| JP2021114601A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | エーエスエム・アセンブリー・システムズ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド | ツーリングピン配置システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239849B2 (ja) | 1990-09-07 |
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