JPS59158A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPS59158A JPS59158A JP10937182A JP10937182A JPS59158A JP S59158 A JPS59158 A JP S59158A JP 10937182 A JP10937182 A JP 10937182A JP 10937182 A JP10937182 A JP 10937182A JP S59158 A JPS59158 A JP S59158A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- charge
- light
- colored
- contg
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/142—Inert intermediate layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真感光体に関し、特にレーザープリン
ター用電子写真感光体に関するものである。
ター用電子写真感光体に関するものである。
従来、レーザ“−を光源とする電子写真方式プリンタの
感光体としては、セレン、セーレン系合金、硫化力ドミ
ウノ・樹脂分散系、ポリビニルカルバゾールとトリニト
ロフルオレノンとの電荷移動錯体などが用いられてきた
。またレーザートシてはへリウムーカドミ、アルゴン、
へりラム−ネオンなどのガスレーザーが用いられてきた
が、最近小型、且つ低コストで直接変調が可能な半導体
レーザ゛−が用いられるようになった。
感光体としては、セレン、セーレン系合金、硫化力ドミ
ウノ・樹脂分散系、ポリビニルカルバゾールとトリニト
ロフルオレノンとの電荷移動錯体などが用いられてきた
。またレーザートシてはへリウムーカドミ、アルゴン、
へりラム−ネオンなどのガスレーザーが用いられてきた
が、最近小型、且つ低コストで直接変調が可能な半導体
レーザ゛−が用いられるようになった。
しかし半導体1/−リ“−は発光波長が750nm以−
にのものが多く、以」−のような感光体しし、その波長
領域で光感度が低く、使用が困難であった。そのため感
光波長領域を比較的自由に選べる電荷発生層と電荷輸送
層との積層型感光体が、半導体レーザープリンタ用感光
体と17て注目されてきている。
にのものが多く、以」−のような感光体しし、その波長
領域で光感度が低く、使用が困難であった。そのため感
光波長領域を比較的自由に選べる電荷発生層と電荷輸送
層との積層型感光体が、半導体レーザープリンタ用感光
体と17て注目されてきている。
積層型感光体の電荷発生層d1、光を吸収(7で自由電
荷を発生させる役割を・もち、その厚さは01〜5μm
と薄いのが通例である。これは発生した自由電荷を再結
合や捕獲により失活することなく電荷輸送層に注入する
必要があるためである。電荷輸送層は、静電荷の受容と
自由電荷の輸送の役割をもち、像形成光をほとんど吸収
しない材料を用い、その厚さは通例5〜3()μmであ
る。
荷を発生させる役割を・もち、その厚さは01〜5μm
と薄いのが通例である。これは発生した自由電荷を再結
合や捕獲により失活することなく電荷輸送層に注入する
必要があるためである。電荷輸送層は、静電荷の受容と
自由電荷の輸送の役割をもち、像形成光をほとんど吸収
しない材料を用い、その厚さは通例5〜3()μmであ
る。
ところで、このような積層型感光体を用い、レーリ゛−
ノリンクでl/−ザー)で、をライン走査化で画像を出
]7−℃みると、文字などのライン画像では問題になら
ないが、ベク画像の場合、干渉縞状の濃度ノ、うが現わ
れる。
ノリンクでl/−ザー)で、をライン走査化で画像を出
]7−℃みると、文字などのライン画像では問題になら
ないが、ベク画像の場合、干渉縞状の濃度ノ、うが現わ
れる。
この原因ケ1、電荷輸送層表面での反射光上金属の導’
iff、 +を基体表面での反射光との干渉によるもの
と考乏−られる。積層型感光体は、第2図のように金属
の導電性基体1の土に電荷発生層2と電荷輸送層3とが
積層された構成になっている。
iff、 +を基体表面での反射光との干渉によるもの
と考乏−られる。積層型感光体は、第2図のように金属
の導電性基体1の土に電荷発生層2と電荷輸送層3とが
積層された構成になっている。
この積層型感光体に第2図に示すレーザー光6(発光コ
波長は半導体レーザ′−で約8 (10n m :ヘリ
ウl、−ネオンレーザ′−で633 n m )が入射
(7た場合、反射の大きい電荷輸送層3の表面での反射
光7と、電荷輸送層:3に侵入した光8が金属の導電性
基体lの表面で反射され電荷輸送層3の表面から出てく
る光9との干渉が生ずる。電荷発生層2と電荷輸送層3
との積層の屈折率をn、nさをd、L−−リ゛−光の波
長をλとス4.と、2ndがλの整数倍のときは反射光
の強度が極大、すなわち電荷輸送層3の内部へ入つでい
く光の強度が極小(エネルギー保存則に、しる)、2
n (1がλ/2の奇数倍のときVt反射尤の強度が啄
小、すなわち電荷輸砿層3の内部−\人っていく光の強
度が極大となる。極大と次の極大、あるいは極小と次の
極小になる(1の値の差t\dtよぺ/2nである。d
に製造上、l′\(1程度の場所!・うが生じた場合、
シンーイー光は単色性がよく:1ヒ °し・ノドなだめ
、dの鳴所六ジに対応し、2て前r+tEの干渉条件が
変化し、電荷輸送層3の内部′\人っていく光が変化し
、電荷発生層2での吸収量の場所l・うが生じ、それが
明部電位のトうに/:tす、干渉縞状の濃度ムラとなっ
て現わ7すると考えられる。積層型有機感光体の場合、
nは1.8程度になり、λが780 n mのとへ△d
は0.22μrnとなる。dには興造に1μm程度の場
所ムラが生ずるため、干渉縞状の濃度J・]が現われる
。なお通常の複写機では、光源が中。
波長は半導体レーザ′−で約8 (10n m :ヘリ
ウl、−ネオンレーザ′−で633 n m )が入射
(7た場合、反射の大きい電荷輸送層3の表面での反射
光7と、電荷輸送層:3に侵入した光8が金属の導電性
基体lの表面で反射され電荷輸送層3の表面から出てく
る光9との干渉が生ずる。電荷発生層2と電荷輸送層3
との積層の屈折率をn、nさをd、L−−リ゛−光の波
長をλとス4.と、2ndがλの整数倍のときは反射光
の強度が極大、すなわち電荷輸送層3の内部へ入つでい
く光の強度が極小(エネルギー保存則に、しる)、2
n (1がλ/2の奇数倍のときVt反射尤の強度が啄
小、すなわち電荷輸砿層3の内部−\人っていく光の強
度が極大となる。極大と次の極大、あるいは極小と次の
極小になる(1の値の差t\dtよぺ/2nである。d
に製造上、l′\(1程度の場所!・うが生じた場合、
シンーイー光は単色性がよく:1ヒ °し・ノドなだめ
、dの鳴所六ジに対応し、2て前r+tEの干渉条件が
変化し、電荷輸送層3の内部′\人っていく光が変化し
、電荷発生層2での吸収量の場所l・うが生じ、それが
明部電位のトうに/:tす、干渉縞状の濃度ムラとなっ
て現わ7すると考えられる。積層型有機感光体の場合、
nは1.8程度になり、λが780 n mのとへ△d
は0.22μrnとなる。dには興造に1μm程度の場
所ムラが生ずるため、干渉縞状の濃度J・]が現われる
。なお通常の複写機では、光源が中。
色光でないため、波長によって干渉縞状の濃度ムラの幅
が変わり、平均化されて見えなくなる。
が変わり、平均化されて見えなくなる。
干渉縞状濃度ムラをなくす方法としては、光導電層表向
にレーザー光の波長のオーダーの凹凸全つけ、レーリ°
−光を拡散させる方法、光導′に層とくに電荷発生層で
のレーザー光の吸収を犬へくする方法(特願昭56−1
81564号)、レーリ゛−尤を吸収する下引き贋金金
属の導電性基体と電荷発生層との間に設ける方法、金属
の導電性基体の表面にレーザー光の波長のオーダーの凹
凸をつけレーザー光を拡散させる方法、導電性基体がア
ルミニウムの場合に着色アルマイト処理層を形成しl/
−イー光を吸収する方法(l庁願昭56−199127
号)などがある。これらの方法は、単独で用いるよりも
組合せて用いた方が効果が大きいが、レーザー光の波長
、電子写真特性に与える影響、画像の解像力に与える影
響などを考慮して用いる必要がある。導電性基体がアル
ミニウムの場合は、着色アルマイト層、とくに電解着色
アルマイト層を形成するのが効果的である。電解着色法
とは、陽極酸化皮膜(アルマイト)を形成し7たのち、
金属塩を添加した電解液で電解することにより着色する
方法である。そこで、電解着色−アルマイト層の形成条
件についで種々の検討をおこな−)た結果、レーリ′−
先の波長での分光反射率が10%μトのとき、干渉縞状
濃度ムラが実用F問題がない程度に軽減されることがわ
かった。[7か(,7、陽極酸化皮膜の厚さが、通例用
いられている10μm程度のものを使用した場合、暗部
電位が繰返l〜で低ドするという欠点が生じた。この原
因は、電解着色により多孔質の陽極酸化皮膜の孔の底部
に析出I7た金属粒子中に、負帯電の場合に1rF、電
荷が蓄積され、繰返し7で暗部電f)rの低Fを生ずる
と考えられるが、その詳細は不明である。
にレーザー光の波長のオーダーの凹凸全つけ、レーリ°
−光を拡散させる方法、光導′に層とくに電荷発生層で
のレーザー光の吸収を犬へくする方法(特願昭56−1
81564号)、レーリ゛−尤を吸収する下引き贋金金
属の導電性基体と電荷発生層との間に設ける方法、金属
の導電性基体の表面にレーザー光の波長のオーダーの凹
凸をつけレーザー光を拡散させる方法、導電性基体がア
ルミニウムの場合に着色アルマイト処理層を形成しl/
−イー光を吸収する方法(l庁願昭56−199127
号)などがある。これらの方法は、単独で用いるよりも
組合せて用いた方が効果が大きいが、レーザー光の波長
、電子写真特性に与える影響、画像の解像力に与える影
響などを考慮して用いる必要がある。導電性基体がアル
ミニウムの場合は、着色アルマイト層、とくに電解着色
アルマイト層を形成するのが効果的である。電解着色法
とは、陽極酸化皮膜(アルマイト)を形成し7たのち、
金属塩を添加した電解液で電解することにより着色する
方法である。そこで、電解着色−アルマイト層の形成条
件についで種々の検討をおこな−)た結果、レーリ′−
先の波長での分光反射率が10%μトのとき、干渉縞状
濃度ムラが実用F問題がない程度に軽減されることがわ
かった。[7か(,7、陽極酸化皮膜の厚さが、通例用
いられている10μm程度のものを使用した場合、暗部
電位が繰返l〜で低ドするという欠点が生じた。この原
因は、電解着色により多孔質の陽極酸化皮膜の孔の底部
に析出I7た金属粒子中に、負帯電の場合に1rF、電
荷が蓄積され、繰返し7で暗部電f)rの低Fを生ずる
と考えられるが、その詳細は不明である。
本発明の目的は、干渉縞状の濃度!、うの発生を防市1
7たレーザープリンタ用電子写真感光体を提供すること
にある。
7たレーザープリンタ用電子写真感光体を提供すること
にある。
本発明の別の目的は、繰返1.特性の良い電子写真感光
体を提供することにある。
体を提供することにある。
本発明の別の目的は、画像の解像力の良いレーザープリ
ンタ用電子写真感光体を提供することにある。
ンタ用電子写真感光体を提供することにある。
本発明の別の目的は、750nm以上の発光波降を有す
る一′r4体レーザーに対して高感度の電f写真感光体
を提供するととにある。
る一′r4体レーザーに対して高感度の電f写真感光体
を提供するととにある。
本発明のかかる目的0−1、像形成光として用いるl、
/ −リ’ −九に対する反射率がl Of)以下で、
目一つその膜厚が(1,05〜1μIllである電解着
色アルマイl−1@全もつアルミ−1ウムの導電性基体
ヒに尤導電層會有する電子写↓′(感光体を用いること
により達成される。
/ −リ’ −九に対する反射率がl Of)以下で、
目一つその膜厚が(1,05〜1μIllである電解着
色アルマイl−1@全もつアルミ−1ウムの導電性基体
ヒに尤導電層會有する電子写↓′(感光体を用いること
により達成される。
以I:、本発明を図面に従って説明する。
第1図は、本発明のレーク”−プリンタ用電子写真感光
体の断面図である。
体の断面図である。
本発明の感光体は、第1図に示す様に、アルミニツム、
の導電、性基体1の上に電解着色アルマイト層4が形成
され、その上に電荷発生層2と電荷輸送1fE 3とが
積層された構成のものである。
の導電、性基体1の上に電解着色アルマイト層4が形成
され、その上に電荷発生層2と電荷輸送1fE 3とが
積層された構成のものである。
電解着色アルマイト層4tまレーリ゛−光に対する反射
率が10%以下で、その厚さは0.05〜1μmである
。電解着色アルマイ) M 4がないア躬率は85%程
度である。それに対して本発明のレーリ゛−光に対する
反射率が1()チ以下の電)宵着色アルマイト層4をも
つアルミニウム基体5を用いると、電荷輸送層3に侵入
し、電荷発生M 2で吸収され、導電性基体1で反射さ
れ、再び電荷発生層2で吸収され゛C1’jlr、荷輸
送層3の表面にもどってくるし・−ザー光は、強度が小
さくなり、電荷輸送層30表面での反射光との干渉効果
eま大幅に小さくなる。反射率の10q6以下という値
は、数多くの実験検討をおこなった結果、実用上問題の
ない程度均一な濃度のベタ両角jがT(Iられたという
意味で、干渉効果がなくなるわけでtJ、ない0、 丑だ、本発明に用いる電解着色アルマイト層4シY、そ
の厚さが0.05〜1z+mで、☆了ましくけ0.1〜
0.7 II rnである。厚さが(1,05μm以下
の場合は半導体レーザーの発光波長780nmでの分光
反射率が■0チ以下にならず、厚さが1μm以上の場合
は繰返しで暗部電位の低下が大きく石ろ欠点が現われて
好ましくない。
率が10%以下で、その厚さは0.05〜1μmである
。電解着色アルマイ) M 4がないア躬率は85%程
度である。それに対して本発明のレーリ゛−光に対する
反射率が1()チ以下の電)宵着色アルマイト層4をも
つアルミニウム基体5を用いると、電荷輸送層3に侵入
し、電荷発生M 2で吸収され、導電性基体1で反射さ
れ、再び電荷発生層2で吸収され゛C1’jlr、荷輸
送層3の表面にもどってくるし・−ザー光は、強度が小
さくなり、電荷輸送層30表面での反射光との干渉効果
eま大幅に小さくなる。反射率の10q6以下という値
は、数多くの実験検討をおこなった結果、実用上問題の
ない程度均一な濃度のベタ両角jがT(Iられたという
意味で、干渉効果がなくなるわけでtJ、ない0、 丑だ、本発明に用いる電解着色アルマイト層4シY、そ
の厚さが0.05〜1z+mで、☆了ましくけ0.1〜
0.7 II rnである。厚さが(1,05μm以下
の場合は半導体レーザーの発光波長780nmでの分光
反射率が■0チ以下にならず、厚さが1μm以上の場合
は繰返しで暗部電位の低下が大きく石ろ欠点が現われて
好ましくない。
本発明の導電性基体lとし’rHは、電解着色アルマイ
ト 2、1≠t!i, 1/F.J占(、C +の形状とじ
てなよ、アルミンリンダ、rルミ&L<、アルミtit
<’tグラスブックシートに接着lまたものなどを用
いろことができる。電解着色”rルフイト層ケ形成する
ノJ法は、まず酸の水溶液中で′1ト解し多孔質の[場
極1浚化皮膜(アルマイト)全形成し、その後金属塩を
含む電解液中で宙1解(化の底部に金属を析出させて着
色する方法である。酸の水溶液には、硫酸、シュウ酸、
リン酸、りrl)、酸、訃よびこれらを混合した水溶液
な・用いることができるが、リン酸水溶液を用いるのが
好ましいっま/ξ、金属塩とし一r irJ、鉄、ご1
バルト、ニッケル、sq;q、亜鉛、スス、銀、金など
の頃ケ用いることができるが、ニラゲル塩を月1いるの
が好ましい1、金属塩を含む電解液は、金属塩中.独よ
り、ホウ酸水溶液音訓えた方が好ましい。
ト 2、1≠t!i, 1/F.J占(、C +の形状とじ
てなよ、アルミンリンダ、rルミ&L<、アルミtit
<’tグラスブックシートに接着lまたものなどを用
いろことができる。電解着色”rルフイト層ケ形成する
ノJ法は、まず酸の水溶液中で′1ト解し多孔質の[場
極1浚化皮膜(アルマイト)全形成し、その後金属塩を
含む電解液中で宙1解(化の底部に金属を析出させて着
色する方法である。酸の水溶液には、硫酸、シュウ酸、
リン酸、りrl)、酸、訃よびこれらを混合した水溶液
な・用いることができるが、リン酸水溶液を用いるのが
好ましいっま/ξ、金属塩とし一r irJ、鉄、ご1
バルト、ニッケル、sq;q、亜鉛、スス、銀、金など
の頃ケ用いることができるが、ニラゲル塩を月1いるの
が好ましい1、金属塩を含む電解液は、金属塩中.独よ
り、ホウ酸水溶液音訓えた方が好ましい。
本発明に用いろ積層型窩yC:体のH5、荷発生層2は
電荷発生物質を単独で、あるいはポリマーと混合した糸
で形成する。電荷発生物質♂し7てはモ/′アゾ顔料、
ジスアゾ顔料、八“ノシアニン顔刺、ベリし・ン顔刺、
フタ【]シアニン顔#’l、ス/アリ二〜酸肋祷体染料
、ビリリウ!・系色素、ポリe = /1. −#ノL
.ハソ′7+− ト) ’) ”トロフッI:l11/
ノンとの電荷移動錯体などの有機物が用いr)れる。ま
た非晶質セレン、セレン系合金、硫化力ドミウノ、、非
晶質シリコンなどの無機物も用い[−)れる。
電荷発生物質を単独で、あるいはポリマーと混合した糸
で形成する。電荷発生物質♂し7てはモ/′アゾ顔料、
ジスアゾ顔料、八“ノシアニン顔刺、ベリし・ン顔刺、
フタ【]シアニン顔#’l、ス/アリ二〜酸肋祷体染料
、ビリリウ!・系色素、ポリe = /1. −#ノL
.ハソ′7+− ト) ’) ”トロフッI:l11/
ノンとの電荷移動錯体などの有機物が用いr)れる。ま
た非晶質セレン、セレン系合金、硫化力ドミウノ、、非
晶質シリコンなどの無機物も用い[−)れる。
この電荷発生層2の膜厚は、5 11 111以■・、
好まり. < IJ: 0. l−1 tt mである
。本発明に用いる電荷’I’i;a送層3もIK荷輸送
物質を庁独で、あるいt」、ポリ−7−と混合l〜た系
で形成する。電荷輸送物7tとし、でi−1、ポリビニ
ルノノノ)・バゾール、ピラゾリ:・′誘導体、ヒドラ
ゾン誘導体、t =vシジrゾール誘導体、トリフェニ
ルメタン、d 4 体、トリフ[−ニル−アミ−/.ト
リニトロフル〕レノンナトが用いられる。この電荷輸送
層3の力Q厚は2・〜1 0 0 II mで、好まし
く tJ、5〜3()μrnである。
好まり. < IJ: 0. l−1 tt mである
。本発明に用いる電荷’I’i;a送層3もIK荷輸送
物質を庁独で、あるいt」、ポリ−7−と混合l〜た系
で形成する。電荷輸送物7tとし、でi−1、ポリビニ
ルノノノ)・バゾール、ピラゾリ:・′誘導体、ヒドラ
ゾン誘導体、t =vシジrゾール誘導体、トリフェニ
ルメタン、d 4 体、トリフ[−ニル−アミ−/.ト
リニトロフル〕レノンナトが用いられる。この電荷輸送
層3の力Q厚は2・〜1 0 0 II mで、好まし
く tJ、5〜3()μrnである。
以下、本発明全実施例に従っ−し説明する。
〔実施例IJ
)・リクロルエチレンで超音波洗浄した鏡面アルミシリ
ンダ上に、6wt%リン酸水溶液(液温2 +) ’C
)中で、交流実効電圧20V全30分間印加し、陽極酸
化皮膜を形成した。膜厚は約0.5/l rnである。
ンダ上に、6wt%リン酸水溶液(液温2 +) ’C
)中で、交流実効電圧20V全30分間印加し、陽極酸
化皮膜を形成した。膜厚は約0.5/l rnである。
次にこの一アルミシリンダf 30g/lNiSO4・
6 fbOと3重g/l H1BO* との混合水溶
液(液温25 ”(! )中で、交流実効KFE15V
の定電圧電解により5分間電解着色しまた。この電M着
色゛アルマイト層をもつアルミシリンダの分光反射率を
測定したところ780 n mで6%であった。
6 fbOと3重g/l H1BO* との混合水溶
液(液温25 ”(! )中で、交流実効KFE15V
の定電圧電解により5分間電解着色しまた。この電M着
色゛アルマイト層をもつアルミシリンダの分光反射率を
測定したところ780 n mで6%であった。
次にε型銅フタロシアニン(東洋インク社製;す]7ノ
ールブルーF: S ) 1重吋部とブチラール樹脂(
種水化学社製:エスレツクBM−2)1型車部とイソプ
ロピルアルコール30重量部とをボールミルに入れ、4
時間分散して電荷発生物質塗液とした。この塗液を前記
着色アルマイト処理アルミ7リンダーヒに浸漬法で塗布
し、乾燥して電荷発生層とした。
ールブルーF: S ) 1重吋部とブチラール樹脂(
種水化学社製:エスレツクBM−2)1型車部とイソプ
ロピルアルコール30重量部とをボールミルに入れ、4
時間分散して電荷発生物質塗液とした。この塗液を前記
着色アルマイト処理アルミ7リンダーヒに浸漬法で塗布
し、乾燥して電荷発生層とした。
次に、1・−記構造式のビジゾリン誘導体1型団部と、
ポリスルフォン樹脂(ユニオンカーバイト社製: P
1700 ) 1 重量部トモノクロルベンゼン6重級
部とを混合し攪拌機で攪拌溶解j7、電荷輸送物質塗液
とした。この塗液を前記電荷発生層上に浸漬法で塗布1
〜、乾燥して電荷輸送層とした。膜厚は約12μmであ
った。尚、仁の時膜厚は1μm程度の場所ムラがあった
。この積層型感光ドラムを、ガリウム−アルミーヒ素半
導体し−リ゛−(発光波長780nm、出力5 m w
)を有するレーリ′−プリンタ実験機(帯電は負極性
、ネガトナーで現像)につけて画像出しをおこな′−〕
た。その結果、ベタ画像部の濃度が均一でライン画像も
/ヤーノなl7I7i海が得られた。
1700 ) 1 重量部トモノクロルベンゼン6重級
部とを混合し攪拌機で攪拌溶解j7、電荷輸送物質塗液
とした。この塗液を前記電荷発生層上に浸漬法で塗布1
〜、乾燥して電荷輸送層とした。膜厚は約12μmであ
った。尚、仁の時膜厚は1μm程度の場所ムラがあった
。この積層型感光ドラムを、ガリウム−アルミーヒ素半
導体し−リ゛−(発光波長780nm、出力5 m w
)を有するレーリ′−プリンタ実験機(帯電は負極性
、ネガトナーで現像)につけて画像出しをおこな′−〕
た。その結果、ベタ画像部の濃度が均一でライン画像も
/ヤーノなl7I7i海が得られた。
また、繰返しによる暗部電位の保持率は1001【Jl
で97チとほとんど低Fが認められなかった。
で97チとほとんど低Fが認められなかった。
〔実施例21
メブールエチルク゛トンで洗浄しまた鏡面アルミはく上
に、実施例1と同様な()、5μm厚の陽極酸化皮膜を
形成]−だ。次に、このアルミはくを実施例1と同じ水
溶液中で、交流実効電圧15Vの定電圧電解で時間を3
0秒、1分、3分、5分と変えて電解着色した。レフフ
゛ランスとし°C未処理のアルミはく、陽極酸化皮膜の
みで電解着色しないものを加えて実施例1と同様な電荷
発生層、電荷移動層を形成した。
に、実施例1と同様な()、5μm厚の陽極酸化皮膜を
形成]−だ。次に、このアルミはくを実施例1と同じ水
溶液中で、交流実効電圧15Vの定電圧電解で時間を3
0秒、1分、3分、5分と変えて電解着色した。レフフ
゛ランスとし°C未処理のアルミはく、陽極酸化皮膜の
みで電解着色しないものを加えて実施例1と同様な電荷
発生層、電荷移動層を形成した。
分光反射率のデータと実施例1と同様のレーザーゾリン
タ実験機での画像出しの結果を次表にまとめる。
タ実験機での画像出しの結果を次表にまとめる。
なお100回繰返しでの暗部電位の保持率はいずれも9
5%以上あり問題にならない程度であった。
5%以上あり問題にならない程度であった。
〔実施例3、〕
トリクロルエチレンで超音波洗浄(また鏡面アルミシリ
ンダ上に、15wt係 硫酸水溶液(液温20 ’C)
中で1.5 V定電圧電解’([−20分間おこなって
陽極酸化皮膜を形成し7た。陽極酸化皮膜の膜厚は9μ
mであった。この硫酸アルマイト処理アルミシリンダを
30g/l N15O<・6H20と30 g/ l
ll3BO3との混合水溶液中で、交流実効電圧15V
の定電圧電解により、5分間電解着色した。このシリン
ダ上に実施例1と回じ電荷発生層と電荷輸送層を形成し
た。これを試刺3−1とする。
ンダ上に、15wt係 硫酸水溶液(液温20 ’C)
中で1.5 V定電圧電解’([−20分間おこなって
陽極酸化皮膜を形成し7た。陽極酸化皮膜の膜厚は9μ
mであった。この硫酸アルマイト処理アルミシリンダを
30g/l N15O<・6H20と30 g/ l
ll3BO3との混合水溶液中で、交流実効電圧15V
の定電圧電解により、5分間電解着色した。このシリン
ダ上に実施例1と回じ電荷発生層と電荷輸送層を形成し
た。これを試刺3−1とする。
次にトリクロルエチレンで超音波洗浄した鏡面アルミン
リング−1−に、6wt、%リン酸水溶液(液温21+
’(3)中で、交流実効電圧を9()分間印加12、
陽極酸化皮膜を形成した。膜厚は約1.2z*mである
30次いで実施例1と同様な条件で、電解着色〒(7た
。このシリンダのトに実施例1と同じ電61j発生層七
電41f輸送層を形成1.た。これを試料:(−2とす
る。
リング−1−に、6wt、%リン酸水溶液(液温21+
’(3)中で、交流実効電圧を9()分間印加12、
陽極酸化皮膜を形成した。膜厚は約1.2z*mである
30次いで実施例1と同様な条件で、電解着色〒(7た
。このシリンダのトに実施例1と同じ電61j発生層七
電41f輸送層を形成1.た。これを試料:(−2とす
る。
電解着色アル−フィト層をもつ−rセミシリンダの鋒光
反射率のj′−々と、実施例1と同様のレーザ“−グリ
/り実験機での71((’+’r、測定と画像出しの結
果を次表にまとめる。
反射率のj′−々と、実施例1と同様のレーザ“−グリ
/り実験機での71((’+’r、測定と画像出しの結
果を次表にまとめる。
1、実施例4)
1− IJ り【=ルゴーチレンで超音波vL、# +
、た鏡面′ノ′ルミ二′リンダトに、6wtチリン酸水
τ゛d敢、(液温2 r) C)中で交流実効電圧20
vを130分間印加1−2、陽極酸化皮膜を形成した。
、た鏡面′ノ′ルミ二′リンダトに、6wtチリン酸水
τ゛d敢、(液温2 r) C)中で交流実効電圧20
vを130分間印加1−2、陽極酸化皮膜を形成した。
#Ijg 31月1約05/j Iηである。このリン
酸゛rルマ・1ト処理アルミンリンダを、30g/N
N15O<・611tt)と:l Og / ITTs
l((>、+との混合水溶液(液温25”0)中で、交
blr、実効電!E15Vの定電圧’Ig、 Hにより
3分間’rtt。
酸゛rルマ・1ト処理アルミンリンダを、30g/N
N15O<・611tt)と:l Og / ITTs
l((>、+との混合水溶液(液温25”0)中で、交
blr、実効電!E15Vの定電圧’Ig、 Hにより
3分間’rtt。
9RM色し−だ。この着色アルマイト処理−ノ′ルミシ
リ:/ダの分光反射率を測定[7/ヒところfi :(
、i n mで6チでを)つた。
リ:/ダの分光反射率を測定[7/ヒところfi :(
、i n mで6チでを)つた。
この1色アルマイト処卯したアルミシリンダ上に容駄結
合方式高周波グロー放電法により非晶質ンリコンをlt
tm堆積させ電荷発生層とした。!、積午件は、シラン
ガス流販torn/分、ガス圧6.5 pa 、周波数
13.561111z、高周波電力1 (10W、基板
温度250°C1堆積速度Lttm/時間であった。
合方式高周波グロー放電法により非晶質ンリコンをlt
tm堆積させ電荷発生層とした。!、積午件は、シラン
ガス流販torn/分、ガス圧6.5 pa 、周波数
13.561111z、高周波電力1 (10W、基板
温度250°C1堆積速度Lttm/時間であった。
次に、トリニトロフルオレノン1重基一部と、飽第11
ポリエフチル樹脂(東洋紡績社製;ペイロン2 +10
) ]重量部と、十ツク[−・ルベンゼン6重81部
Iを41.ばし、+’:l、拌機で檀、拌浩解し、電荷
輪?く物′et塗液とし、だ。この塗液を用いて、前記
′6j、社°「発/flailに浸苗法で塗布I7、乾
燥して電荷輸送層)1.、 fi:。11% Jνt、
1約12μn1であった。この時のIIψ厚し11μm
程度の厚のムシかあった。
ポリエフチル樹脂(東洋紡績社製;ペイロン2 +10
) ]重量部と、十ツク[−・ルベンゼン6重81部
Iを41.ばし、+’:l、拌機で檀、拌浩解し、電荷
輪?く物′et塗液とし、だ。この塗液を用いて、前記
′6j、社°「発/flailに浸苗法で塗布I7、乾
燥して電荷輸送層)1.、 fi:。11% Jνt、
1約12μn1であった。この時のIIψ厚し11μm
程度の厚のムシかあった。
ζ の (’t’t IN )聾感 九 1゛ ラ
ノ、 ’t Ime −Ne L□ −リ゛
−(発光波1j 6 :i 3 n m、出力10 m
w )を打するレ−リ゛−プリンタ実験機(帯電、ケ
、」、1F極性、ボジトジ で現rw )+c″)tt
C1画像出I〜を4、・こなった。
ノ、 ’t Ime −Ne L□ −リ゛
−(発光波1j 6 :i 3 n m、出力10 m
w )を打するレ−リ゛−プリンタ実験機(帯電、ケ
、」、1F極性、ボジトジ で現rw )+c″)tt
C1画像出I〜を4、・こなった。
−ソ!の結上ベタ画1覧1度が均一でンイン画像もシ)
“−ノ”な画r象が得られ/ζ・ 二F、たl’ 00回繰返しての暗部νIf、 (ケの
保持率は96係であった。
“−ノ”な画r象が得られ/ζ・ 二F、たl’ 00回繰返しての暗部νIf、 (ケの
保持率は96係であった。
4、 l’i而の節)1(;rz説明第1図は、本発
明のL/−リ’−プリンタ用電子写I〜感光体の断面図
である。第2図tよ、電子写真感光体に入射する光の光
路を示す説明図である。
明のL/−リ’−プリンタ用電子写I〜感光体の断面図
である。第2図tよ、電子写真感光体に入射する光の光
路を示す説明図である。
1 導電性基体
?、電荷発生層
3 電荷輸送層
4、′電解着色アルマイト層
5 アルミニラj、
6・入射レーザー光
7、・・電荷輸送層表面での反射光
8 電荷輸送層の内部−の「8人光
Claims (1)
- 導電性基体と光導電層の間に中間層を有する電子写真感
光体において、前記中間層がレーザー光に対して10%
以下の反射率を有し、且つ0.05〜l /1 mの膜
厚を有する電解着色アルマイト層からなることを特徴と
する電子写真感光体0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10937182A JPS59158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10937182A JPS59158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158A true JPS59158A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14508538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10937182A Pending JPS59158A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60147757A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Canon Inc | 感光体に画像露光する装置 |
JPS6195657A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pb信号受信装置 |
JPS62163058A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-18 | Canon Inc | 電子写真感光体 |
JPS63314555A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Showa Alum Corp | 電子写真用有機感光体 |
US5162185A (en) * | 1989-09-25 | 1992-11-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor and process for producing the same |
US5166023A (en) * | 1989-05-30 | 1992-11-24 | Fuji Xerox Corporation, Ltd. | Electrophotographic photoreceptor and related method |
US5166020A (en) * | 1989-09-25 | 1992-11-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor |
US5219691A (en) * | 1989-09-25 | 1993-06-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor and process for producing the same |
US5332643A (en) * | 1988-09-26 | 1994-07-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Method of wet honing a support for an electrophotographic photoreceptor |
US5397666A (en) * | 1989-09-25 | 1995-03-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor and process for producing the same |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10937182A patent/JPS59158A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0448387B2 (ja) * | 1986-01-13 | 1992-08-06 | Canon Kk | |
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