JPS59158899U - 飛しよう体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の飛しよう体を説明するための図、第２
図、第３図は、この考案による飛しよう体を説明するた
めの図であり、１は飛しよう体、　　　　−２は目標検
出器、３は誘導回路、４はオートパイロット、５は操舵
信号増幅器、６はアクチュエータ、７は操舵翼、８はロ
ジック回路、９はコネクター、１０は指令回路、１１は
目標機、１２は動圧力検知器（ピトー管）、１３は変換
器である。 なお、図中同一、あるいは、相当部分には、同一符号を
付して示しである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 操舵翼によって旋回運動を行なう飛しよう体において、
   目標を検出し得る目標検出器と、この目標検出器の出力
   信号から操舵信号を作る誘導回路と、その誘導回路によ
   って得られる操舵信号により、旋回、及び飛行を安定に
   制御するオートパイロットと、オートパイロットの出力
   信号により操舵翼を駆動させるアクチュエータと、飛し
   よう体−が受ける動圧力を検知する機能を有する動圧力
   検知器（ピトー管）とから構成され、上記動圧力検知器
   により検出された。動圧力信号をオートパイロットの操
   舵信号増幅器に加えることにより、操舵信号増幅器の増
   幅率を動圧力に応じて、自動的、かつ連続的に設定し、
   操舵翼の操舵量を常時、最適に制御するようにしたこと
   を特徴とする飛しよう体。