JPS59158725A - 反転装置 - Google Patents
反転装置Info
- Publication number
- JPS59158725A JPS59158725A JP58031030A JP3103083A JPS59158725A JP S59158725 A JPS59158725 A JP S59158725A JP 58031030 A JP58031030 A JP 58031030A JP 3103083 A JP3103083 A JP 3103083A JP S59158725 A JPS59158725 A JP S59158725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- reversing
- base
- car body
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/28—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a single conveyor
- B65G47/29—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a single conveyor by temporarily stopping movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば車体の裏面を溶接するために車体を
反転する反転装置に関する。
反転する反転装置に関する。
従来の車体組立治具の一種としての反転装置としては１
例えは５４ＪＪ１〜２図に示すようなものかめる。これ
は、床面ＦＬに設けにビットＰ内に設置した］へ１軍ベ
ース１に、 １１！ＩＩＩ受２を介して回顧Ｊ用龍に軸
支した反転ベース３にリフタ４が取′り付けてめる。そ
して、このリフタ４のり而４ａで支承した車体ｗ ２
、アクチュエータとしてのモータ５の岬。
例えは５４ＪＪ１〜２図に示すようなものかめる。これ
は、床面ＦＬに設けにビットＰ内に設置した］へ１軍ベ
ース１に、 １１！ＩＩＩ受２を介して回顧Ｊ用龍に軸
支した反転ベース３にリフタ４が取′り付けてめる。そ
して、このリフタ４のり而４ａで支承した車体ｗ ２
、アクチュエータとしてのモータ５の岬。
動によりリフタ４とともに第２凶に示す状態に上Ｆ反転
ざぜて、車体の斜面ｗ ａｌ・ｌの俗候作秦ゲ行うよう
にしｋものである。６はリフタ４勿上下動芒セるアクチ
ュエータとしてのリフトシリンダ。
ざぜて、車体の斜面ｗ ａｌ・ｌの俗候作秦ゲ行うよう
にしｋものである。６はリフタ４勿上下動芒セるアクチ
ュエータとしてのリフトシリンダ。
７は反転ベース３上に立設しに受ポスト、８は父ボスト
７に取り付けたワークのクラ／ラス−でめる。
７に取り付けたワークのクラ／ラス−でめる。
しかしながら、このような従Ｘの眼Ｓ４−和立治具の反
転装−にめっては、車体ＶＶ ｉ １７フタ４と共に支
えるために大型で軍〈ならざる（Ｉｌ−得ないりフトン
リンク６を、反私飾祠でめる反転ベース３に一体的に固
１足したものとなっていｆｒため１反転に賛するトルク
が大きかつた。
転装−にめっては、車体ＶＶ ｉ １７フタ４と共に支
えるために大型で軍〈ならざる（Ｉｌ−得ないりフトン
リンク６を、反私飾祠でめる反転ベース３に一体的に固
１足したものとなっていｆｒため１反転に賛するトルク
が大きかつた。
したがって反転駆動用のモータ５は大出力のものでなけ
れはならなかった。また１反転した状態で太さなリフト
シリンダ６が上回きに突出することとなり、車体表面側
の浴接作業がやりにくがった。更にまた。リフトシリン
ダ６？ｆ：駆動する９１０体の配管や、その流体を制御
する市磁弁の配線如けリフトシリンダｂと共ＶＣ反転す
るから、それらのジヨイントに＆；ｊロータリージヨイ
ントｌｘど勿用いる必要があり、全体として配官、配線
の嬢雑化を招きコスト筒となる。など神々の問題点があ
つ六。
れはならなかった。また１反転した状態で太さなリフト
シリンダ６が上回きに突出することとなり、車体表面側
の浴接作業がやりにくがった。更にまた。リフトシリン
ダ６？ｆ：駆動する９１０体の配管や、その流体を制御
する市磁弁の配線如けリフトシリンダｂと共ＶＣ反転す
るから、それらのジヨイントに＆；ｊロータリージヨイ
ントｌｘど勿用いる必要があり、全体として配官、配線
の嬢雑化を招きコスト筒となる。など神々の問題点があ
つ六。
この発明は、このようｌ促メ、の問題点に増目して７′
Ｉ：ζｆＬｆｒ＜＞ので、ノ又転時はアクチュエータケ
リフタカ１ら切り霞１すことにより、上記問題ｋ Ｗ−
ｃ決することり・目的としている。
Ｉ：ζｆＬｆｒ＜＞ので、ノ又転時はアクチュエータケ
リフタカ１ら切り霞１すことにより、上記問題ｋ Ｗ−
ｃ決することり・目的としている。
この目的ケ通１戊するために、この発明は、従米の反転
装置において、リフタとそのアクチェ１−夕は反１瞳時
に前曲でさるように係合し、かつそのアク千ユエータ勿
固定ベースに１屋して取り付けるように＋ｌ＋）成した
ところに特徴かめる。
装置において、リフタとそのアクチェ１−夕は反１瞳時
に前曲でさるように係合し、かつそのアク千ユエータ勿
固定ベースに１屋して取り付けるように＋ｌ＋）成した
ところに特徴かめる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第３図ないし第６図は、この発明の−￥施例を示す図で
ある。な２．従来とＩＥＩ−又は相当部分には同−符号
焚付し、その評ａな説明は省略する。
ある。な２．従来とＩＥＩ−又は相当部分には同−符号
焚付し、その評ａな説明は省略する。
ます構成を説明すると、１０はリフト用アクチュエータ
としてのリフトシリンダであり、取付ブラケット１１忙
介して固定ベース１の中央部に上回きに１糸７．ゴして
５る。１０δはこのリフトシリンダ１１〕のロンド（：
ｔ５力打１）先端に向背した係合頭部である。１２げこ
の係合四部に付脱目在に係合できるように形成して５反
転ベース４の下面側にルオノ付（げた係合ブラケットで
ある１、すな１つち、この係合ブラケット１２は１例え
ば第４図に示すように、ブラケツ）１２ａの端末に対間
してネジ１２Ｃ止めした１対のイボ８部材１２ｂ、１２
ｂにより Ｉｌｌ型向Ｔを設けである。このＴ型商工は
、少くともその上下の内面を、中上・から開口１３に向
って拡大する斜［１１１１４状にし、更にＴ溝に係合し
たリフトシリンダ１０の保合頭部１０ ａとの闇に。
としてのリフトシリンダであり、取付ブラケット１１忙
介して固定ベース１の中央部に上回きに１糸７．ゴして
５る。１０δはこのリフトシリンダ１１〕のロンド（：
ｔ５力打１）先端に向背した係合頭部である。１２げこ
の係合四部に付脱目在に係合できるように形成して５反
転ベース４の下面側にルオノ付（げた係合ブラケットで
ある１、すな１つち、この係合ブラケット１２は１例え
ば第４図に示すように、ブラケツ）１２ａの端末に対間
してネジ１２Ｃ止めした１対のイボ８部材１２ｂ、１２
ｂにより Ｉｌｌ型向Ｔを設けである。このＴ型商工は
、少くともその上下の内面を、中上・から開口１３に向
って拡大する斜［１１１１４状にし、更にＴ溝に係合し
たリフトシリンダ１０の保合頭部１０ ａとの闇に。
相方の係合離開が楽に行える程良に２９７２７７０合形
成しである。＃ｉ１１記係甘頭部せ０ａと係合ブラケッ
ト１２とは係合、畔脱威横２２ケ構成する。
成しである。＃ｉ１１記係甘頭部せ０ａと係合ブラケッ
ト１２とは係合、畔脱威横２２ケ構成する。
１５は反転時にリフタ４を反転ベース３に係止式せるた
めのりフタロツクで１反転ベース３に取付部材１６を介
して軸支したアクチュエータとしてのエアシリフタ１７
．及びこれに駆動でれるロックアーム１８勿備えている
（第５図）。なお１個のみ図示しであるが、適宜の位置
に複数個設けるとよい。１９は前記ロックアーム１８に
よりクランプされるクランプ部材で、リフタ４側に固着
されている。
めのりフタロツクで１反転ベース３に取付部材１６を介
して軸支したアクチュエータとしてのエアシリフタ１７
．及びこれに駆動でれるロックアーム１８勿備えている
（第５図）。なお１個のみ図示しであるが、適宜の位置
に複数個設けるとよい。１９は前記ロックアーム１８に
よりクランプされるクランプ部材で、リフタ４側に固着
されている。
４ａはリフタ４の受は面としてのローラである。
４ｂはりフタ４の上下動を案内するガイドバーで。
一端をリフタ４下面に固定し１図４外のガ゛イドブツシ
ュを介して反転ベース３に摺動自在に挿通しである。
ュを介して反転ベース３に摺動自在に挿通しである。
２０は固定ベース１内に配した配管・配線類である。
次に作用を説明する。
図外の搬送装置により、前工程から搬送されてくる車体
Ｗが、先ず上昇限に位置させたりフタ４の受は面４ａに
乗る。次でリフタシリンダ１０を下方に駆動することに
より、これに係合したりフタ４を下降させる。リフタ４
とともに下降する車体Ｗは、途中で受はポスト７により
受は止められて、クランプ装置８で定位置に保持きれる
。リフタ４のみは更に下降を続け、下降限に達すると。
Ｗが、先ず上昇限に位置させたりフタ４の受は面４ａに
乗る。次でリフタシリンダ１０を下方に駆動することに
より、これに係合したりフタ４を下降させる。リフタ４
とともに下降する車体Ｗは、途中で受はポスト７により
受は止められて、クランプ装置８で定位置に保持きれる
。リフタ４のみは更に下降を続け、下降限に達すると。
リフタロック１５が作動して１反転ベース３に一体的に
保持される。この状態でモータ５を駆動して１反転ベー
ス３ヶその＠受２ヶ中心に１８φ反転きせる。するとこ
の反転ベース３に係止しシリンダ４も、共に反転金始め
る。このとき、リフタ４の係合ブラケット１２は、第６
図に示すような軌跡を描き、イから口へ順次移動するが
、Ｔ型溝Ｔには順次拡開する斜面１４とクリアランスＣ
とが設けであるから、リフトシリンダの係合頭部１０ａ
との離開が極めて円滑に行われる。したがって反転後は
、第７図に示すように、リフトシリンダ１０け、固定ベ
ース１上に残り、従来のように浴接作業の妨けとなるこ
ともないし、上記の反転動作を行う駆動モータ５も従来
よりｌ」・出力のもので足りる。
保持される。この状態でモータ５を駆動して１反転ベー
ス３ヶその＠受２ヶ中心に１８φ反転きせる。するとこ
の反転ベース３に係止しシリンダ４も、共に反転金始め
る。このとき、リフタ４の係合ブラケット１２は、第６
図に示すような軌跡を描き、イから口へ順次移動するが
、Ｔ型溝Ｔには順次拡開する斜面１４とクリアランスＣ
とが設けであるから、リフトシリンダの係合頭部１０ａ
との離開が極めて円滑に行われる。したがって反転後は
、第７図に示すように、リフトシリンダ１０け、固定ベ
ース１上に残り、従来のように浴接作業の妨けとなるこ
ともないし、上記の反転動作を行う駆動モータ５も従来
よりｌ」・出力のもので足りる。
浴接作業終了後は、８反転して反転ベース３を元の位置
に戻す。リフタ４はその保谷ブラケット１２により書び
、リフトシリンダ１０と円滑に係合する。１Ｅｆｊ時に
リフタロック１５及びクランプ装置８の保持動作勿解除
し１次でリフトンリンク１υの駆動で、車体Ｗを上昇限
迄上昇でせた後、車体Ｗを次工程へ搬出すればよい。
に戻す。リフタ４はその保谷ブラケット１２により書び
、リフトシリンダ１０と円滑に係合する。１Ｅｆｊ時に
リフタロック１５及びクランプ装置８の保持動作勿解除
し１次でリフトンリンク１υの駆動で、車体Ｗを上昇限
迄上昇でせた後、車体Ｗを次工程へ搬出すればよい。
なおリフト用アクチュエータとしてはモータでもよい。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、固定ベースにアクチュエータによって回動する反転
ベースを軸支し、該反転ベース上にワークを昇降するり
フタを備えた反転装置において、前記リフタのリフト用
アクチュエータは同定ベースに配置するとともに、リフ
タとリフト用アクチュエータの出力軸とを保合、離脱す
る機構を設けたものとしたため、反転をリフト用アクチ
ュエータとは分離して行うことができて、反転駆動源は
小出力のものとすることができる。また反転後の作業が
リフト用アクチュエータで邪魔キれることも防止できる
。
を、固定ベースにアクチュエータによって回動する反転
ベースを軸支し、該反転ベース上にワークを昇降するり
フタを備えた反転装置において、前記リフタのリフト用
アクチュエータは同定ベースに配置するとともに、リフ
タとリフト用アクチュエータの出力軸とを保合、離脱す
る機構を設けたものとしたため、反転をリフト用アクチ
ュエータとは分離して行うことができて、反転駆動源は
小出力のものとすることができる。また反転後の作業が
リフト用アクチュエータで邪魔キれることも防止できる
。
更にまた、配線・配管類も固定でよく、コストを低減で
きるという効果が得られる。
きるという効果が得られる。
第１図は従来の車体組立冶具の反転装置の要部正面図で
正転時の状態ケ示し、第２１ス（ｌま第１図に示すもの
の逆転時の状態ｒ衣わす要部正面図である。 第３図はこの発明に係る一実施例の正転時曳部正開図、
第４図は第３図のりフタとリフトシリンダとの係せ要部
の係合関保ｒ説、明するもので１回図（ａ）は正面図、
同図（ｂｌは側面ト」、第５図ｔａ＋は第３図のＶ−■
矢視で衣わすリフタロラフ糖面凶１回図ｔｂｌはその正
面図、第６図は第４図に示す係＠要部の作動説明図、第
７図は第３図に示すものの逆転状態物正面図でりる。 １・・・・・・・・・固定ベース ３・・・・・・・・反転ベース ４・・・・・・・・・リフタ ４ａ・・・・・・リフタの受面 冑・・・・・・・・・車体 ｗａ・・・・・・車体長面 １０・・・・・・リフトシリンダ １２・・・・・・保合ブラケット １５・・・・・・リフタロック
正転時の状態ケ示し、第２１ス（ｌま第１図に示すもの
の逆転時の状態ｒ衣わす要部正面図である。 第３図はこの発明に係る一実施例の正転時曳部正開図、
第４図は第３図のりフタとリフトシリンダとの係せ要部
の係合関保ｒ説、明するもので１回図（ａ）は正面図、
同図（ｂｌは側面ト」、第５図ｔａ＋は第３図のＶ−■
矢視で衣わすリフタロラフ糖面凶１回図ｔｂｌはその正
面図、第６図は第４図に示す係＠要部の作動説明図、第
７図は第３図に示すものの逆転状態物正面図でりる。 １・・・・・・・・・固定ベース ３・・・・・・・・反転ベース ４・・・・・・・・・リフタ ４ａ・・・・・・リフタの受面 冑・・・・・・・・・車体 ｗａ・・・・・・車体長面 １０・・・・・・リフトシリンダ １２・・・・・・保合ブラケット １５・・・・・・リフタロック
Claims (1)
- 固定ベースにアクチユエータによつて回動する反転ベー
スを軸支し、該反転ベース上にワークを昇降するリフタ
を加えた反転装置において、 前記リフクのリすト用ア
ク干ユエータｔｒｉ ｌ！Ｉ！、１ ｍベースに門ＣＩ
Ｆ−するとともにリフタとリフト）Ｅｌアクナユエータ
の出力軸とゲ係台、離脱する峨信金設けたこと１０又と
する反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031030A JPS59158725A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031030A JPS59158725A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158725A true JPS59158725A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12320108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031030A Pending JPS59158725A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158725A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101780620A (zh) * | 2010-03-17 | 2010-07-21 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 焊接夹具正负90度翻转架 |
| CN102910313A (zh) * | 2012-08-10 | 2013-02-06 | 浙江大学 | 用于楔形包装的定向校正装置 |
| CN104439860A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 安徽涌诚机械有限公司 | 机器人底座夹具 |
| CN104552191A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-04-29 | 张勇 | 车辆换向翻转平台 |
| CN105035739A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 苏州赛腾精密电子股份有限公司 | 大型物料自动翻转机构 |
| CN105173709A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-23 | 卓越（苏州）自动化设备有限公司 | 一种产品翻转机构 |
| CN108581261A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-09-28 | 大汉汽车集团有限公司 | 一种客车轻量化车身焊接用支撑平台 |
| CN109607056A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-04-12 | 安徽信盟装备股份有限公司 | 一种由气缸驱动的成型机上下料工位料片固定装置 |
| CN109911571A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-06-21 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种自动旋转翻转装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58031030A patent/JPS59158725A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101780620A (zh) * | 2010-03-17 | 2010-07-21 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 焊接夹具正负90度翻转架 |
| CN102910313A (zh) * | 2012-08-10 | 2013-02-06 | 浙江大学 | 用于楔形包装的定向校正装置 |
| CN104439860A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 安徽涌诚机械有限公司 | 机器人底座夹具 |
| CN104552191A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-04-29 | 张勇 | 车辆换向翻转平台 |
| CN105035739A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 苏州赛腾精密电子股份有限公司 | 大型物料自动翻转机构 |
| CN105173709A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-23 | 卓越（苏州）自动化设备有限公司 | 一种产品翻转机构 |
| CN108581261A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-09-28 | 大汉汽车集团有限公司 | 一种客车轻量化车身焊接用支撑平台 |
| CN109607056A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-04-12 | 安徽信盟装备股份有限公司 | 一种由气缸驱动的成型机上下料工位料片固定装置 |
| CN109911571A (zh) * | 2019-01-31 | 2019-06-21 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种自动旋转翻转装置 |
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