JPS5915736A - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JPS5915736A
JPS5915736A JP57124792A JP12479282A JPS5915736A JP S5915736 A JPS5915736 A JP S5915736A JP 57124792 A JP57124792 A JP 57124792A JP 12479282 A JP12479282 A JP 12479282A JP S5915736 A JPS5915736 A JP S5915736A
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JP
Japan
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cleaning liquid
blower
scattering
hood
sprayer
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JP57124792A
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English (en)
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JPH0377415B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yasui
安井 博
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は洗浄について配慮を施した送風装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来より例えば換気扇は、本体の内部にモータ及び送風
羽根から成る送風機を配殺し、又外部の吸入口部分には
化粧枠を装着し、さらに排出口にはシャッタを設ける構
成となっている。
〔背景技術の問題点〕
ところが従来の換気扇では、これを洗浄する場合、化粧
枠叫は比較的取外しが容易でその洗浄も容易であるが、
油汚れのひどい本体内部については送風機等の取外しが
面倒でしかもこれを取外したとしても手指も仲々ゆき届
かないため、充分な洗浄を行ない得す、又時間も侠す不
具合があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記孕情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、送風機停を取外すことなく、しかも充分に本体内
部を洗浄し得る送風機を提供するにある。
〔発明の概要〕
(3) 本発明は、送風機を備えた本体に、洗浄液を飛散せしめ
て該本体内部を洗浄せしめる洗浄液飛散装置を設け、以
て送風機等を取外すことなく手軽に洗浄を行ない得る様
にしたところに特徴を有する。
〔発明の実施例〕
以下本発明をレンジ用換気粛に適用した第一実施例につ
き第1図及び第21ツ1を参照して説明する。
1は本体たるフードで、その下板部には吸入口2が形成
され、又背板部及び左右側板部には排出口3(二つのみ
図示)が形成されており、今、背板部における排出口3
にはシャッタ4aを備えた排゛気口体4が接続され、残
る二つの排出口3は端板5によって閉塞されている。又
、フード1下板部の奥部には排液口1aが形成されてい
る。6はフード1内に配設された送風機たる遠心ファン
であり、これはモータ7とその回転軸7aに直結された
遠心羽根8とから構成されている。さて、9は洗浄液飛
散装置Wであり、これは次の如く構成されている。即ち
、10は飛散体であり、これは遠心(4) 羽根8の裏面(上面)に取付けられていて、モータ7に
よって回転駆動される様になっている。従って上記モー
タ7は送風機6と該洗浄液飛散装置9との駆動源を兼用
するものである。父上記飛散体10は、全体として中空
円盤形をなしており、そしてその底部中央部は一段と深
底をなす容器状に形成されている。さらに該飛散体10
の上部には環状の空所から成る注液口11が形成され、
又、周壁部及び上、部局縁部並びに下部周縁部には夫々
洗浄液噴出孔12が形成されており、特に下部周縁部に
おける洗浄液噴出孔12は遠心羽根8の端板部8aに形
成された通液孔8bと連通して遠心羽根8表側に臨んで
いる。16は透明プラスチック製の洗浄液貯留器であり
、これはフード1の前部に引出し可能に収納されており
、14はその出入れ用の開口部1bを閉塞する盆であり
、これには洗浄液貯留器13における液位を目視し得る
様に透孔14aが形成されている。15はこの洗浄液貯
留器13の底部から導出された給液ホースで、その導出
端部は、フード1内部前部に枢設された操作レバー16
の一端部に添着されている。そしてこの操作レバー16
の他端部はフード1前板部に形成された孔部17を通し
て外部に装出され、該突出部には操作。摘み16aが取
着されている。
尚、上記孔部17は逆り字状をなしていて、その下部縁
によって操作レバー16の一端部を保合保持し得る様に
なっており、而して該保合保持時には、操作レバー16
は第2図工点鎖線の状態にあって、上記給\液ホース1
5の導出端部を洗浄液貯留器13における洗浄液Aの液
位より上方に位置せしめ、又、該操作レバー16が第2
図火線の位置に回動されると、給液ホース15の導出端
部が洗浄液貯留器13より下方で且つ前記飛散体10の
注液口11に臨む部位に位置される。18は洗浄液回収
容器であり、これは、両端部に係合突部18a(一方の
み図示)を有していて、この係合突部18aをフード1
の両側板部外面に取着された取付板19(一方のみ図示
)の保合孔19aに係合せしめることで該フード1の排
液口1a下方部に着脱可能に取付けられている。尚、2
0はこの洗浄液回収容器18に設けられたドレンキャツ
フ゛である。
次に上記構成の作用を説明する。まず、通常の換気運転
を行なう場合には、操作レバー16を二点鎖線の如き位
置状態にしておき、そしてモータ7を通電駆動せしめる
。これにて遠心羽根8が回転し、室内空気が吸入口2か
ら吸引されて排気口体4から排出される。
次にフード1内部を洗浄する場合、操作Vパー16を第
2図実線の如く操作して給液ホース15を飛散体10の
注液口11に臨ませ、洗浄液貯留器13内の洗浄液Aを
飛散体10内に適宜量供給し、該飛散体10中夫の容器
状部に貯留する。しかる後モータ7に通電してこれを駆
動する。これによ沙、遠心羽根8と共に飛散体10が回
転され、その回転遠心力によって飛散体10内の洗浄液
Aが容器状部から揚げられて周縁方向へ振られ、そして
各洗浄液噴出孔12から遠心羽根8の表面側。
側方及び上方へ飛散され、遠心羽根8をはじめ該フード
1内の各部が洗浄される。而してフード1内部に飛散し
た洗浄液は、フード1内部の洗浄に供した後フード1下
板部の排液口1aから洗浄液回収容器18に回収される
この様な本実施例によれば、次の効果を得ることができ
る。
ケ) フード1に、洗浄液を飛散せしめて該フード1内
部を洗浄する洗浄液飛散装置9を設けたので、送風機た
る遠心ファン6等を取外すことなく換気扇設置状帳のま
まで7一ド1内部を洗浄でき、よって洗浄を手軽に且つ
迅速に行ない得、しかも洗浄液を飛散させるので、フー
ド1内部の隔隔まで充分に洗浄でき、よって洗浄効果の
向上を図り得る。
(イ) 洗浄液飛散装置9における飛散体10をモータ
7によって回転駆動せしめる様にしたので、洗浄液Aを
飛散体10の回転遠心力によって強く飛散させることが
できて強い洗浄作用を得ることができ、洗浄効果が一層
向上する。
←) 飛散体10に洗浄液噴出孔12を形成して該洗浄
液噴出孔12から洗浄液Aを噴出させる様にしたので、
これによっても洗浄液Aを強く飛散させることができ、
洗浄効果の向上に大いに寄与し得る。
に) 飛散体10を、洗浄液Aを受は溜め得る容器状に
形成したので、洗浄に際して予め洗浄液Aを飛散体10
そのものに適量貯留しておくことができ、便利ならしめ
得る7、 0う さらには飛散体10に供給する洗浄液Aを溜める
ところの洗浄液貯留器13を設けたので、洗浄液Aを予
め貯留しておくだけで、洗浄液Aを適宜量飛散体10に
供給でき、これまた便利ならしめ得る。
ψ) 送風機として遠心ファン6を用いたので、フード
1内を圧力室とすることができ、従って洗浄液A飛散時
にこれを圧力の伝播によって良好に分散でき、よってフ
ード1内部の隅々まで良好に洗浄し得る。
次に第3図及び第4図は本発明を壁V置形の汎用換気扇
に適用した第二実施例を示すものであり以下この第二実
施例につき説明する。21は本体(9) たる外枠であり、その前面には化粧枠22が装着され、
又後面にはシャッタ26が取付けられている。24は送
風機たる軸流ファンで、これはモータ25(第4図)と
これの回転軸25aに取着したプロペラ形の送風羽根2
6(第3図)とから構成されている。27はヌイツチで
、これは引紐28の引き操作によってモータ25を通断
電すると共に上記シャッタ23の開閉を行なう周知構成
のものである。さて29は洗浄液飛散装置たる噴霧器で
あ沙、これは外枠21内面に該外枠21内即1ち通風路
60に向けて着脱可能に取付けられている。上記噴霧器
29はσ[紐31の引き操作により噴霧作用を行なう様
になっている。62は外枠21前面下部に着脱可能に取
付けられた洗浄液貯留器で、これは洗浄液回収容器も兼
用する。35は前記噴霧器29から導出された給液パイ
プであり、その導出端部は上記洗浄液貯留器32内に位
置されている。
この様な構成において、洗浄を行なう場合、引紐31を
σ]き操作する。すると、洗浄液貯留器32内の洗浄液
Aが給液パイプ66を通して吸上げられ、そして噴霧器
29から外枠21内即ち通風j烙30に向は噴出され、
斯くして外枠21内部が洗浄され、その後その洗浄液A
は洗浄液貯留器62に回収され、そして再び次の洗浄に
使用される。
この第二実hm例によれば、噴n器29により洗浄液A
を噴霧飛散せしめるので、前記ケ)項で述べた基本的効
果を得ることができ、特に該第二実施例の場合、洗浄液
貯留器62を洗浄液回収容器兼用として洗浄液を回収し
て再使用し得る様にしたので、洗浄液Aを無駄なく使用
し得る効果を得る。
又、第5図は本発明の第三実施例を示すものであり、該
第三実施例においては、次の点が第三実施例と異なる。
即ち噴霧器29は、手動操作でなくモータ64により駆
動されて洗浄液Aを噴出する様になっており、そしてモ
ータ34はスイッチ27によって通断電される様になっ
ている。尚、65は紐36を上下運動させるクランクで
ある。
この第三実施例においては、第三実施例と同様の効果を
奏する他に、噴霧器29をモータ64に(11) より駆動するので、手動操作の場合に比し労力も@微で
手軽に洗浄を行ない得る効果を奏する。
尚、王妃第二実施例及び第三実施例においては、噴霧器
29を通風路30に向ける構成としたが、噴霧器29は
送風羽根26に向ける構成としてもよく、この場合、噴
霧器29から噴出された洗浄液Aを、送風羽根26の回
転遠心力によってさらに強く飛散させることができ、洗
浄効果の向上を図9得る。
又、上記各実施例では本発明を換気扇に適用しだが、本
発明はこれに限られず、例えばサーキュレータ等他の送
風装置全搬に広く適用できるものである。
その他、本発明は上記1−且つ図面に示した各実施例に
限定されず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施し得るものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した様に、送風機等を取外すことなく
本体内部を洗浄でき、よって洗浄を手軽にはつ迅速に行
ない得ると共に、本体内部の隅々(12) まで充分に洗浄し得るといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の第−実施例を示す斜視
図及び縦断側面図、第3図及び第4図は夫々本発明の第
三実施例を示す斜視図及び要部の斜視図、第5図は本発
明の第三実施例を示す# 4’図相当図である。 図中、1はフード(本体)、6は遠心ファン(送風機)
、7はモータ、8は遠心羽根、9は洗浄液飛散装置、1
0は飛散体、12は噴出孔、13は洗浄液貯留器、15
は給液ホース、18は洗浄液回収容器、21は外枠(本
体)、24は軸流ファン(送風機)、29は噴霧器(洗
浄液飛散装置)、60は通風路、32は洗浄液貯留器、
64はモータである。 (13) 第1 図 第2 口 筐 t、Pfi 第5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送風機を備えた本体に、洗浄液を飛散せしめて該本
    体内部を洗浄せしめる洗浄液飛散装置を設けたことを特
    徴とする送風装置。 2、洗浄液飛散装置はモータとこれによって駆動される
    飛散体とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の送風装置。 3、飛散体は洗浄液を受は溜め得る容器状に形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の送
    、虱装置。 4、洗浄液飛散装置は飛散体に供給する洗浄液を溜める
    洗浄液貯留器を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の送風装置。 5、飛散体は洗浄液噴出孔から洗浄液を噴出するもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の送
    風装置。 6、送風機は遠心ファンから成ることを特徴と(1) する特it!l−請求の範囲第2項に記載の送風装置。 7、洗浄液飛散装置は噴霧器であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の送風装置。 8、噴霧器は本体の通風路内へ向けて洗浄液を噴出する
    様になっていることを特徴とする特許1清求の範囲第7
    項に記載の送風装置。 9、噴霧a3は送風機の送風羽根に向けて洗浄液を噴出
    する様になっていることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の送風装置。 1α 噴霧器は手動操作によって洗浄液を噴出する構成
    であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
    送風装置。 IL  噴霧器はモータによって洗浄液を噴出する構成
    であることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
    送風装置。 既 洗浄液飛散装置は飛散された洗浄液を回収して再使
    用する構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の送風装置。
JP57124792A 1982-07-16 1982-07-16 送風装置 Granted JPS5915736A (ja)

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JPH0377415B2 JPH0377415B2 (ja) 1991-12-10

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