JPS59156917A - Zn−Ti−S系の新規化合物及びその製造法 - Google Patents
Zn−Ti−S系の新規化合物及びその製造法Info
- Publication number
- JPS59156917A JPS59156917A JP2797683A JP2797683A JPS59156917A JP S59156917 A JPS59156917 A JP S59156917A JP 2797683 A JP2797683 A JP 2797683A JP 2797683 A JP2797683 A JP 2797683A JP S59156917 A JPS59156917 A JP S59156917A
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- titanium
- zinc
- sulfide
- compound
- hydrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はZn −Ti −S糸の新規化合物及びその製
造法に関する。
造法に関する。
従来、Zn −Ti −S系の化合物は知られていなく
、本発明の目的はZn −Ti −S系の電極材料とし
て有用な新規化合物である一般式(ZnxTi+ −x
) yS、2(ただし、x、yは前記と同じ)で示され
るイE、+合物ならびにその製造法を提供するにある。
、本発明の目的はZn −Ti −S系の電極材料とし
て有用な新規化合物である一般式(ZnxTi+ −x
) yS、2(ただし、x、yは前記と同じ)で示され
るイE、+合物ならびにその製造法を提供するにある。
1、′本発明の化合物の安定存在組成領域は、その組」
雅、を一般式で示すと、(ZnxTl 1、−x )
yS 52、(ただし、x + ’l’は前記と同じ値
を表わす)であシ、a−9,84人の面心立方格子の結
晶構造をもっている。その代表組成の化合物の単位格子
中にはzn2’[’:L I B S32が挙げられる
。この代表化合物は、Sの立方密充填を基本とする結晶
構造で、16個のTiは16個の八面体間隙に、2個の
Tiは他の16個の八面体間隙に、また2個のz、nは
8個の四面体間隙に統計的に存在する。統計的に存在す
る金属イオンの分布には短範囲秩序が伴う。この化合物
の面間隔a (A) (dobSは観測値、dcalc
は計算値を示す)、面指数hk1、粉末X線回折の相対
回折強度工/工、(%)は下記の表1の通りである。
雅、を一般式で示すと、(ZnxTl 1、−x )
yS 52、(ただし、x + ’l’は前記と同じ値
を表わす)であシ、a−9,84人の面心立方格子の結
晶構造をもっている。その代表組成の化合物の単位格子
中にはzn2’[’:L I B S32が挙げられる
。この代表化合物は、Sの立方密充填を基本とする結晶
構造で、16個のTiは16個の八面体間隙に、2個の
Tiは他の16個の八面体間隙に、また2個のz、nは
8個の四面体間隙に統計的に存在する。統計的に存在す
る金属イオンの分布には短範囲秩序が伴う。この化合物
の面間隔a (A) (dobSは観測値、dcalc
は計算値を示す)、面指数hk1、粉末X線回折の相対
回折強度工/工、(%)は下記の表1の通りである。
表 1
(OuKαで測定、a = 9.843λで指数づけン
5.690 5.683 111 37
4.923* 4.922 200 1
3.4f30 3.480 220 4
2.9683 2.9678 311 4
32.8420 2.8414 222
52.4609 2.4608 400 1
002.2575 2.2582 331
51.8945 1.8943 333,511
.161.7400 1.7400 440
831.6639 1.6638 531
41.5010 1.5010 533
31.4873 1.4839 622
11.4209 1.4207 444
211.3783 1.3783 551,
711 21.2815 1.2815 73
1 61.2303 1.2304 80
0 111.1367 1゜1366 5
55,751 2*広幅回折線 この化合物はパウリ常磁性であり、電気的には金属的で
、金属イオンの統計分布の存在することから、電極材料
として有用なものである。
5.690 5.683 111 37
4.923* 4.922 200 1
3.4f30 3.480 220 4
2.9683 2.9678 311 4
32.8420 2.8414 222
52.4609 2.4608 400 1
002.2575 2.2582 331
51.8945 1.8943 333,511
.161.7400 1.7400 440
831.6639 1.6638 531
41.5010 1.5010 533
31.4873 1.4839 622
11.4209 1.4207 444
211.3783 1.3783 551,
711 21.2815 1.2815 73
1 61.2303 1.2304 80
0 111.1367 1゜1366 5
55,751 2*広幅回折線 この化合物はパウリ常磁性であり、電気的には金属的で
、金属イオンの統計分布の存在することから、電極材料
として有用なものである。
これらの化合物の製法としては、
(1) チタンもしくは硫化チタンまたはその混合物
左亜鉛もしくは硫化亜鉛またはその混合物とを、゛チタ
ンに対する亜鉛の原子比が0.087〜0.124で、
チタンと亜鉛の和に対する硫黄の原子比が1.5〜1.
7の割合に混合し、該混合物を真空下で1100゛℃以
上に加熱する方法。
左亜鉛もしくは硫化亜鉛またはその混合物とを、゛チタ
ンに対する亜鉛の原子比が0.087〜0.124で、
チタンと亜鉛の和に対する硫黄の原子比が1.5〜1.
7の割合に混合し、該混合物を真空下で1100゛℃以
上に加熱する方法。
(2) チタン、硫化チタンもしくは硫化水素雰囲気
中で加熱されることによシ硫化ナタンを生成するチタン
化合物、またはそれらの混合物と、亜鉛、硫化亜鉛もし
くは硫化水素雰囲気中で加熱されることにより硫化亜鉛
を生成する亜鉛化合物とを、チタンに対する亜鉛の原子
比が0.087〜0.124の割合で混合し、該混合物
を、水素に対する硫化水素の分子比が0.001以上で
ある水素−硫化水素混合気体中で、500℃以上に加熱
する方法。
中で加熱されることによシ硫化ナタンを生成するチタン
化合物、またはそれらの混合物と、亜鉛、硫化亜鉛もし
くは硫化水素雰囲気中で加熱されることにより硫化亜鉛
を生成する亜鉛化合物とを、チタンに対する亜鉛の原子
比が0.087〜0.124の割合で混合し、該混合物
を、水素に対する硫化水素の分子比が0.001以上で
ある水素−硫化水素混合気体中で、500℃以上に加熱
する方法。
が挙げられる。
前記(1)の製法において、チタンに対する亜鉛、の原
子比が、0.087よシ小さいと、硫化チタンがて、い
ずれも単−相としてのZn2Ti、8S3□相が得られ
ない。
子比が、0.087よシ小さいと、硫化チタンがて、い
ずれも単−相としてのZn2Ti、8S3□相が得られ
ない。
また、チタンと亜鉛の和に対する硫黄の原子比が、1.
5よシ小さいと、硫化亜鉛と硫化チタン(Ti2S、
−4H)が混在してくる。またその比が:、1.1=7
を超えると、硫化チタン(TiS2−2)I )が混在
し゛てきて、いずれも単−相としてのZn2Ti、8S
32相、が得られない。加熱は1100℃以上で真空下
で行うことが必要である。加熱温度が1100℃より低
いと反応速度がおそく、実施が困難である。
5よシ小さいと、硫化亜鉛と硫化チタン(Ti2S、
−4H)が混在してくる。またその比が:、1.1=7
を超えると、硫化チタン(TiS2−2)I )が混在
し゛てきて、いずれも単−相としてのZn2Ti、8S
32相、が得られない。加熱は1100℃以上で真空下
で行うことが必要である。加熱温度が1100℃より低
いと反応速度がおそく、実施が困難である。
前記(2)の製法において、チタンに対する亜鉛の原子
比が(1)の製造におけると同様に0.087〜0.1
24の割合であることが必要であり、その理由は前記の
通シである。この場合における加熱は水素−硫化水素の
混合気体中で行うことが必要である。それは、この化合
物のyの値は加熱雰囲気中の平衡硫黄分圧に依存するの
で、yの値の小さい化合物例えばx=0.08、y =
18.1の化合物を得ようとするときは、硫化水素の
みを流せばよいが、yの値より大きな化合物例えばy=
20.6の化合物を得たいときには、水素−硫化水素
混合気体を用いて平衡硫黄分圧を下げる必要があるがら
′である。
比が(1)の製造におけると同様に0.087〜0.1
24の割合であることが必要であり、その理由は前記の
通シである。この場合における加熱は水素−硫化水素の
混合気体中で行うことが必要である。それは、この化合
物のyの値は加熱雰囲気中の平衡硫黄分圧に依存するの
で、yの値の小さい化合物例えばx=0.08、y =
18.1の化合物を得ようとするときは、硫化水素の
みを流せばよいが、yの値より大きな化合物例えばy=
20.6の化合物を得たいときには、水素−硫化水素
混合気体を用いて平衡硫黄分圧を下げる必要があるがら
′である。
その混合気体の水素に対する硫化水素の分子比が0.0
01より小さいと、水素中に含まれる微量のH2Oまた
は02で酸化チタンが不純物として生成することがある
ので、単−相としてのZn2Ti、8S52相を得るこ
とが困難となる。この好ましい分子比がおそく、実施が
置屋である。
01より小さいと、水素中に含まれる微量のH2Oまた
は02で酸化チタンが不純物として生成することがある
ので、単−相としてのZn2Ti、8S52相を得るこ
とが困難となる。この好ましい分子比がおそく、実施が
置屋である。
硫化水素雰囲気中で加熱されることにより、硫化チタン
、硫化亜鉛を生成−する化合物としては、例えば酸化チ
タン、水醪化チタン、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、塩化亜鉛が
挙げられる。
、硫化亜鉛を生成−する化合物としては、例えば酸化チ
タン、水醪化チタン、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、塩化亜鉛が
挙げられる。
実施例1゜
TiとSを石英ガラス管に真空封入し、900℃で加熱
してTiS 1.70を合成した。この組成は空気中加
熱でTiO2に変化する際の重量″変化より決定した。
してTiS 1.70を合成した。この組成は空気中加
熱でTiO2に変化する際の重量″変化より決定した。
。次にTi51.7oとZnSとTiとを、その組成が
Zn2Ti、8s32になる割合で混合し、この混合物
を石英ガラス管に真空封入した後、1200℃で5時間
加熱し、水中に入れて急冷した。
Zn2Ti、8s32になる割合で混合し、この混合物
を石英ガラス管に真空封入した後、1200℃で5時間
加熱し、水中に入れて急冷した。
粉末X線回折、透過電子線回折及び光学顕微鏡観察によ
シ、得られた化合物中に硫化チタン、硫化亜鉛は混在し
ていないことを確認した。回折パターンは前記表1に示
したa = 9.843人の立方晶系□で指数づけでき
た。
シ、得られた化合物中に硫化チタン、硫化亜鉛は混在し
ていないことを確認した。回折パターンは前記表1に示
したa = 9.843人の立方晶系□で指数づけでき
た。
実施例2゜
実施例1におけると同様にしてTiel、、oを合成し
、Ti51.70とZnSをTi:Znの原子比が18
=2になる割合で混合した。該混合物を石英ガラスボー
トに入れて、硫化水素と水素の分子比が1:1である混
合気体流中で、1000℃で8時間加熱した後急冷した
。粉末X線回折、光学顕微鏡観察によ゛す、得られた化
合物中には硫化チタン、硫化亜鉛が混在していないこと
が確認された。その回折パターンは前記表1に示した立
方晶系で指数づけできた。
、Ti51.70とZnSをTi:Znの原子比が18
=2になる割合で混合した。該混合物を石英ガラスボー
トに入れて、硫化水素と水素の分子比が1:1である混
合気体流中で、1000℃で8時間加熱した後急冷した
。粉末X線回折、光学顕微鏡観察によ゛す、得られた化
合物中には硫化チタン、硫化亜鉛が混在していないこと
が確認された。その回折パターンは前記表1に示した立
方晶系で指数づけできた。
特許出願人 科学技術庁無機材質研究所長 鷹1)
中 麿 吉 ′i′1′;・、
; 、l゛1.゛、ノ
中 麿 吉 ′i′1′;・、
; 、l゛1.゛、ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (ZnxTil−x )ys52(ただ
し、Xは0.08〜0.11で、XがO,OSでは18
.8<V(20゜6、Xが0.09では19.4 <y
<20.6、Xが0.10では19.4<、 y <2
0.6、Xが0.11では19.4 <Y <21.3
)で示される化合物。 2、 チタンもしくは硫化チタンまたはその混合物と、
亜鉛もしくは硫化亜鉛またはその混合物とを、チタンに
対する亜鉛の原子比が0.087〜0.124で、チタ
ンと亜鉛の和に対する硫黄の原子比が1.5〜1.7の
割合に混合し、該混合物を真空下で1100℃以上に加
熱することを特徴とする一般式(ZnXTi、−X )
ySS’2 (ただし、Xは0.08〜0.11で、
Xが0.08では18.8 <y<20.6、Xが0.
09では19.4<、 y <20.6、Xが0.10
では19.4 < y<20.6、Xが0.11では1
9.4 <y<21.3)で示される化合物の製造法。 6、 チタン、硫化チタンもしくは硫化水素雰囲気中で
加熱されることにより硫化チタンを生成するチタン化合
物、またはそれらの混合物と、亜鉛、硫化亜鉛もしくは
硫化水素雰囲気中で加熱されることにより硫化亜鉛を生
成する亜鉛化合物とを、チタンに対する亜鉛の原子比が
0.087〜0.124の割合で混合し、該混合物を、
水素に対する硫化水素の分子比が0゜001以上である
水素−硫化水素混合気体中で、500℃以上に加熱する
ことを特徴とする一般式 (ZnxTil −x )
y S 52(ただし、Xは0.08〜0.11で、X
が0.08では18.8 りy <20.6、Xが0.
09では19.4 <Y り20.6、Xが0.10で
は19.4<yり20.6、Xが0.11では19.4
<’/<21.3 )で示される化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2797683A JPS59156917A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Zn−Ti−S系の新規化合物及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2797683A JPS59156917A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Zn−Ti−S系の新規化合物及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156917A true JPS59156917A (ja) | 1984-09-06 |
JPS6285B2 JPS6285B2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=12235893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2797683A Granted JPS59156917A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Zn−Ti−S系の新規化合物及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156917A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5958846A (en) * | 1995-05-17 | 1999-09-28 | Chemetall Ges. M.B.H. | Solid lubricant, especially for friction linings, friction lining mixtures |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2797683A patent/JPS59156917A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5958846A (en) * | 1995-05-17 | 1999-09-28 | Chemetall Ges. M.B.H. | Solid lubricant, especially for friction linings, friction lining mixtures |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6285B2 (ja) | 1987-01-06 |
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