JPS59156719A - ラミネ−トの製法 - Google Patents
ラミネ−トの製法Info
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- JPS59156719A JPS59156719A JP59026899A JP2689984A JPS59156719A JP S59156719 A JPS59156719 A JP S59156719A JP 59026899 A JP59026899 A JP 59026899A JP 2689984 A JP2689984 A JP 2689984A JP S59156719 A JPS59156719 A JP S59156719A
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- B32B2310/08—Treatment by energy or chemical effects by wave energy or particle radiation
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- B32B2310/0875—Treatment by energy or chemical effects by wave energy or particle radiation using particle radiation
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明f;ll’、ラミネートの製法に関し、更に詳し
くは剥副強さの1改良されたラミネートの製法に関する
。
くは剥副強さの1改良されたラミネートの製法に関する
。
ポリマー成形物品、例えはチューフおよび金型成形部品
のり11き熱回復性物品の製造では、所望性・質と価格
の間のかねあいかほとんどいってもあり、異なる所望性
質間のかねあいも頻繁にある。例えは5ポリエチレンま
たは類似のポリマー(例えは、エチレン/酢酸ビニルお
よびエチレン/アクリル酸エチルコポリマー)は1氏価
格であり、良好な低温可撓性を有するか、室/711X
で適度な耐溶媒性、高温て劣った耐溶媒性を督し、約1
35°C思−にの温度での使用にjJ当でない。極性ポ
リマーとエラストマーのフレンドをベースとする製品は
ポリエチレンと比1咳して良好な耐熱劣化性および良好
な耐仮性溶媒性を有し、適度な価格である。主に含フツ
素ポリマー(例えは、■首onとポリビニリチンフルオ
ライドのブI/ンド)を含んで成る製品は更に良好な耐
溶媒性および耐熱劣化性を荷し、室温で可撓性であるが
、低温、例えは−55′Gで非常に劣った可撓性しか持
たず、非常に高価である。
のり11き熱回復性物品の製造では、所望性・質と価格
の間のかねあいかほとんどいってもあり、異なる所望性
質間のかねあいも頻繁にある。例えは5ポリエチレンま
たは類似のポリマー(例えは、エチレン/酢酸ビニルお
よびエチレン/アクリル酸エチルコポリマー)は1氏価
格であり、良好な低温可撓性を有するか、室/711X
で適度な耐溶媒性、高温て劣った耐溶媒性を督し、約1
35°C思−にの温度での使用にjJ当でない。極性ポ
リマーとエラストマーのフレンドをベースとする製品は
ポリエチレンと比1咳して良好な耐熱劣化性および良好
な耐仮性溶媒性を有し、適度な価格である。主に含フツ
素ポリマー(例えは、■首onとポリビニリチンフルオ
ライドのブI/ンド)を含んで成る製品は更に良好な耐
溶媒性および耐熱劣化性を荷し、室温で可撓性であるが
、低温、例えは−55′Gで非常に劣った可撓性しか持
たず、非常に高価である。
ポリビニリチンフルオライドそれ自体(おまひ類似の熱
可塑性含フツ素ポリマー)は室温においてさえ剛直であ
るか、優秀な耐溶媒性および耐熱劣化性を有する。各ポ
リマーは十分に厚いなら、高い絶縁強度を有する。
可塑性含フツ素ポリマー)は室温においてさえ剛直であ
るか、優秀な耐溶媒性および耐熱劣化性を有する。各ポ
リマーは十分に厚いなら、高い絶縁強度を有する。
一層がいくつかの所望性質を与え他の一層がMj足的性
質を与えるラミネート、即ち多層製品は基本的に満足な
かねあいを提供する。しかし、一体に結合されていない
2(またはそれ以北の)層を有するたけでは満足でない
。なぜなら、層は互いに動き、可撓性の少ない材料に曲
がりやクラックか生じるからである。類似の飼料、例え
はポリエチレンおよびエチレン/酢毅ビニルコポリマー
は容易に溶融結合できるか、多くの不イ1コ容ポリマー
の対はこのように一体に結合できない。例えは、ポリビ
ニリチンフルオライドの々■き含フツ素ポリマーはj曽
状硯品において機械的強度の故に特に価イ11)かある
か、実質上全ての他ポリマーとの伐着性か顕>イに劣る
。いくつかの場合、各層と良好な接ね力を准゛する第3
ポリマーの「つなぎ;曽」を用いて各層を一体に接層て
きるが、そのようなつなき脂の使用は高価かつ不都合で
ある。
質を与えるラミネート、即ち多層製品は基本的に満足な
かねあいを提供する。しかし、一体に結合されていない
2(またはそれ以北の)層を有するたけでは満足でない
。なぜなら、層は互いに動き、可撓性の少ない材料に曲
がりやクラックか生じるからである。類似の飼料、例え
はポリエチレンおよびエチレン/酢毅ビニルコポリマー
は容易に溶融結合できるか、多くの不イ1コ容ポリマー
の対はこのように一体に結合できない。例えは、ポリビ
ニリチンフルオライドの々■き含フツ素ポリマーはj曽
状硯品において機械的強度の故に特に価イ11)かある
か、実質上全ての他ポリマーとの伐着性か顕>イに劣る
。いくつかの場合、各層と良好な接ね力を准゛する第3
ポリマーの「つなぎ;曽」を用いて各層を一体に接層て
きるが、そのようなつなき脂の使用は高価かつ不都合で
ある。
本発明者らは、ラミネートを照射することによリラミイ
・−トイ”II¥浩の不1′目谷ポリマー間の結合を増
強でき、照q」済ラミネートを熱処理することにより該
結合を四に増強することか可能であることを見い出した
。゛本技術は、溶媒または高温にさらしても;j%度の
機械的一体性を有するラミイーI・を製造するのに用い
られる。ラミネートは熱回復性物品の形状であり得る。
・−トイ”II¥浩の不1′目谷ポリマー間の結合を増
強でき、照q」済ラミネートを熱処理することにより該
結合を四に増強することか可能であることを見い出した
。゛本技術は、溶媒または高温にさらしても;j%度の
機械的一体性を有するラミイーI・を製造するのに用い
られる。ラミネートは熱回復性物品の形状であり得る。
一つの態(・求において本発明は、第1ポリマー組成吻
から成る第1層および第1ポリマー組成物と不イ11′
i′士(後で定義する。)の第2ポリマー組成物・築ら
なる接層′;生の第2j曽を含んて成るラミイ、−1・
の製法であり、 fllll第1物成物J@び隣接する第2組成物層の間
の界面を、少なくとも1つの組成物中の少なくとも1つ
のポリマーの融点より高い温度に加熱する操作によって
該両層を含んで成るラミネートを製造すること、および (2)工程(1)で製造されたラミイ、−トを照射する
こと、 を特徴とする製法を提供する。
から成る第1層および第1ポリマー組成物と不イ11′
i′士(後で定義する。)の第2ポリマー組成物・築ら
なる接層′;生の第2j曽を含んて成るラミイ、−1・
の製法であり、 fllll第1物成物J@び隣接する第2組成物層の間
の界面を、少なくとも1つの組成物中の少なくとも1つ
のポリマーの融点より高い温度に加熱する操作によって
該両層を含んで成るラミネートを製造すること、および (2)工程(1)で製造されたラミイ、−トを照射する
こと、 を特徴とする製法を提供する。
該方法は、好ましくは少なくとも1つの組成物中の少な
くとも1つのポリマ〜の融点より旨い温度で照射済ラミ
ネートを熱処理する更なるエイイを包含するのが好まし
い。
くとも1つのポリマ〜の融点より旨い温度で照射済ラミ
ネートを熱処理する更なるエイイを包含するのが好まし
い。
以下の(照射およびアニールしない)実施例において記
載されている操作によって製造された2つのポリマー組
成物のラミイ、−1・か0.9 Kg/Cノrr (5
pli)より小さい剥離強さを有する場合、該ポリマー
組成物は本発明においては不和容とみなされ、R:i
却弓虫さか0.5 Kglon (3pi i )、例
えは0、 :36 Kg/aノ+(2PI j )
、特に 02 7 1<g 10n (]、、 5Pl
i)より7J\さい場合、本発明は特に有益である。
載されている操作によって製造された2つのポリマー組
成物のラミイ、−1・か0.9 Kg/Cノrr (5
pli)より小さい剥離強さを有する場合、該ポリマー
組成物は本発明においては不和容とみなされ、R:i
却弓虫さか0.5 Kglon (3pi i )、例
えは0、 :36 Kg/aノ+(2PI j )
、特に 02 7 1<g 10n (]、、 5Pl
i)より7J\さい場合、本発明は特に有益である。
不明;:lJ] T′!)の剥1・4j1強さは実施例
に記載されている方法によって至温て測定される。
に記載されている方法によって至温て測定される。
本発明によって与えられる優秀な結果は、少なくとも部
分的lこは、層間界面tこわたる化学的架橋から生じる
と考えられる。それ故、各ポリマー組成物か1!(イ射
架槁raJ能であることが不可欠である。
分的lこは、層間界面tこわたる化学的架橋から生じる
と考えられる。それ故、各ポリマー組成物か1!(イ射
架槁raJ能であることが不可欠である。
して、本発明は、従来全く不可能と考えられていた方法
で不イ1]芥ポリマー組成物の所望性質゛(例えチュー
ブの形状であると特に有用である。
で不イ1]芥ポリマー組成物の所望性質゛(例えチュー
ブの形状であると特に有用である。
例えは、チューブ状物品のジャケットとして良好な傷!
度を、−!j−えるように意図されている層に通光なポ
リマーは、含フツ素ポリマー、例えばポリビニリデンフ
ルオライド、ポリクロロトリフルオロエチレン、エチレ
ン/テトラフルオロエチレンコポリマー、エチレン/ク
ロロトリフルオロエチレンコポリマーおよびビニリデン
フルオライド/ヘキサフルオロプロピレンコポリマー、
ポリアミド、例えはナイロン11iUよび高密度ポリエ
チレン(I−(D P I )を包含する。これらの同
弾性ポリマーは、単独で使用でき、または2種またはそ
hす、上の上記ポリマーのブレンドを使用できる。大き
な可撓性か望まれる場合、該ポリマーは適当なエラスト
マーまたは低弾性熱可塑性樹脂、例えはビニリデンフル
オライド/ヘキサフルオロプロピレンコポリマー、テト
ラフルオロエチレン/プロピレンコポリマーおよびアク
リル樹脂とフレンドされてよい。このようなエラストマ
ーは高弾性ポリマーの性能を低下させるので、該エラス
トマーを選択する場合には注意を要する。該エラストマ
ーの量は、典型的に組成物の5〜50重量%、特に5〜
30重量%である。
度を、−!j−えるように意図されている層に通光なポ
リマーは、含フツ素ポリマー、例えばポリビニリデンフ
ルオライド、ポリクロロトリフルオロエチレン、エチレ
ン/テトラフルオロエチレンコポリマー、エチレン/ク
ロロトリフルオロエチレンコポリマーおよびビニリデン
フルオライド/ヘキサフルオロプロピレンコポリマー、
ポリアミド、例えはナイロン11iUよび高密度ポリエ
チレン(I−(D P I )を包含する。これらの同
弾性ポリマーは、単独で使用でき、または2種またはそ
hす、上の上記ポリマーのブレンドを使用できる。大き
な可撓性か望まれる場合、該ポリマーは適当なエラスト
マーまたは低弾性熱可塑性樹脂、例えはビニリデンフル
オライド/ヘキサフルオロプロピレンコポリマー、テト
ラフルオロエチレン/プロピレンコポリマーおよびアク
リル樹脂とフレンドされてよい。このようなエラストマ
ーは高弾性ポリマーの性能を低下させるので、該エラス
トマーを選択する場合には注意を要する。該エラストマ
ーの量は、典型的に組成物の5〜50重量%、特に5〜
30重量%である。
例えはチューブ状製品の内部層として、良好な可撓性を
与えるかおよび/マiこは全体のコストを低減するよう
に意図されている層、に適当なポリマーは、エラストマ
ーおよび低弾性ポリマー、例えは塩化ポリエチレン、イ
、オプシン、l1ytrel(Dul”and 52
)のようなフロックポリエステルおよび他のポリエス
テル、エチレン/酢酸−ニルコポリマー、エチレン/ア
クリル酸エチルコホリマー、Vamac (1)u P
o1lC1製)のようなエチレンターポリマー、および
ポリアミドエラストマー、および上記ポリマーどうしの
フレンドおよび上記ポリマーと上記以外のエラストマー
(例えは、ビニリデンフルオライド/ヘキサフルオロプ
ロピレンコポリマーのような含フッ素エラストマー)の
フレンドを包含する。
与えるかおよび/マiこは全体のコストを低減するよう
に意図されている層、に適当なポリマーは、エラストマ
ーおよび低弾性ポリマー、例えは塩化ポリエチレン、イ
、オプシン、l1ytrel(Dul”and 52
)のようなフロックポリエステルおよび他のポリエス
テル、エチレン/酢酸−ニルコポリマー、エチレン/ア
クリル酸エチルコホリマー、Vamac (1)u P
o1lC1製)のようなエチレンターポリマー、および
ポリアミドエラストマー、および上記ポリマーどうしの
フレンドおよび上記ポリマーと上記以外のエラストマー
(例えは、ビニリデンフルオライド/ヘキサフルオロプ
ロピレンコポリマーのような含フッ素エラストマー)の
フレンドを包含する。
2つの層において用いられるポリマー組成物は、添加剤
、例えば抗酸化剤、、受酸剤およO−池の安定剤:着色
剤;矧炒く斉1(含フツ素ポリマーでは通常必要でない
か、ナイロンおよびポリエチレンではしはしは必要であ
るツヨ冷活性充偵剤、例えばpip/?)2ノ′%ノノ
カルンウムカーポ不−ト。
、例えば抗酸化剤、、受酸剤およO−池の安定剤:着色
剤;矧炒く斉1(含フツ素ポリマーでは通常必要でない
か、ナイロンおよびポリエチレンではしはしは必要であ
るツヨ冷活性充偵剤、例えばpip/?)2ノ′%ノノ
カルンウムカーポ不−ト。
「1■ソ2−1剤、例えはジアリルフタレート(特に、
エラストマーか加えられない場合) ; JJL1工助
剤5および照射時にポリマーの架橋を増大させる化合物
を包含してよい。
エラストマーか加えられない場合) ; JJL1工助
剤5および照射時にポリマーの架橋を増大させる化合物
を包含してよい。
多くの用途において、ポリマー製品は耐溶媒性であるこ
とが望ましい。−万または両方の層を膨潤させる溶媒中
に物品を浸漬すると、2層間の結合層に応力がかかり、
浸漬前にはiπい結合強さを有する層間に離層か生じる
可能性がある。す、下の実施例て示すように、本発明は
、優秀な耐溶媒性を有するラミイ、−トを製造するため
に用いられる。
とが望ましい。−万または両方の層を膨潤させる溶媒中
に物品を浸漬すると、2層間の結合層に応力がかかり、
浸漬前にはiπい結合強さを有する層間に離層か生じる
可能性がある。す、下の実施例て示すように、本発明は
、優秀な耐溶媒性を有するラミイ、−トを製造するため
に用いられる。
不発明者らは、十分な高温てラミネートを形成すること
が重要であることを見い出した。各組成物中の少なくフ
も1つのポリマーの1葎点より高い温度に界面を加熱す
ることが好ましい。2つの組成物の共押出しはラミネー
ト製造の好ましい方法である。
が重要であることを見い出した。各組成物中の少なくフ
も1つのポリマーの1葎点より高い温度に界面を加熱す
ることが好ましい。2つの組成物の共押出しはラミネー
ト製造の好ましい方法である。
照射および熱処理工程の条件は、ラミネートの剥離強さ
がj蔚当に増加、好ましくは少なくとも2倍に増加する
ように選択されている。ポリマー組成物およびその中に
含まれている[1へ射架橋剤に依存するか、2.0〜1
5.0Mラド、例えは50〜10.0Mラドの照射線量
が通常望ましい。室温での照射か好ましい。
がj蔚当に増加、好ましくは少なくとも2倍に増加する
ように選択されている。ポリマー組成物およびその中に
含まれている[1へ射架橋剤に依存するか、2.0〜1
5.0Mラド、例えは50〜10.0Mラドの照射線量
が通常望ましい。室温での照射か好ましい。
本発明斉らは、照射済ラミネートの熱処理が結合強さの
実質的な増加を生じさせることを見い出した。afv己
しくは各組成物中の少なくとも1つの、好ましくは全て
のポリマーの融点より高い温度てラミイ・−トラアニー
ルする。アニールはラミイ・−トを熱回復性物品に変え
るのに用いられる高温駆形と同時に行なわれてよい。1
0分を越えないアニール時間が一般に望ましい。他の態
様において、照q寸済うミイ、−トは、長時間、例えは
少なくとも12時間、好ましくは少なくaも24時間に
わくこって、第1または第2ポリマー組成物中に4:l
i当量存在するあらゆるポリマーの融点以下の高温、好
ましくは少なくとも100”C:、例えは125〜17
5°Cの11’li度て熟熱「」される。
実質的な増加を生じさせることを見い出した。afv己
しくは各組成物中の少なくとも1つの、好ましくは全て
のポリマーの融点より高い温度てラミイ・−トラアニー
ルする。アニールはラミイ・−トを熱回復性物品に変え
るのに用いられる高温駆形と同時に行なわれてよい。1
0分を越えないアニール時間が一般に望ましい。他の態
様において、照q寸済うミイ、−トは、長時間、例えは
少なくとも12時間、好ましくは少なくaも24時間に
わくこって、第1または第2ポリマー組成物中に4:l
i当量存在するあらゆるポリマーの融点以下の高温、好
ましくは少なくとも100”C:、例えは125〜17
5°Cの11’li度て熟熱「」される。
以下に実施例を示し、本発明を更に詳しく説明する。
実施例
第1表〜第3表に実施例をまとめて示す。
ラミネートを第1組成物Aおよび第2組成物Bから作っ
た 実施例1,4〜19.36〜39゜41・44およ
び45ては、ラミネートは以下のようにして製造したス
ラブの形状をしている。
た 実施例1,4〜19.36〜39゜41・44およ
び45ては、ラミネートは以下のようにして製造したス
ラブの形状をしている。
210″Oで15 X 15 an、 (6x 6イン
チ)、0.95または11tnyt(37または45ミ
ル)のフレーム中で約18000Kg(40000ポン
ド)の最大ラム圧を用いて低弾性組材(組成物A)を圧
縮した。
チ)、0.95または11tnyt(37または45ミ
ル)のフレーム中で約18000Kg(40000ポン
ド)の最大ラム圧を用いて低弾性組材(組成物A)を圧
縮した。
210°Cで15. x 15 C〃t (6x 6イ
ンチ)025卿(10ミル)のフレーム中で約1800
0K)7(約40000 ポンド〕のラム圧を用いて
高弾性相別(組成物B)を圧縮した。厚い方のスラブの
」一部表面上の端部分に2.5 Can幅の箔片を置い
た。次いでその上に薄いスラブを置き、210°Cで1
5×150zt+ (6x 6インチつ、095または
1.1 ntm (37または45ミル〕のフレーム中
で、2つのスラブを一体にラミネートした。この時のラ
ム圧は、2250Kg (5000ポンド)で1分間、
4500Kg(10000ポシド〕で1分間および90
00Kg(20000ポンド〕て1分間であった。加圧
をやめ、ラミイ、−トラ1余き、圧力11300Kg
の冷水プレスに1分間付した。実施例20〜35では、
0.4〃+1(15ミルつのフレーム中で組成物Aを加
圧しかつQ25mtt(10ミル〕のフレーム中で組成
物Bを加圧する・以外は同様の操作を繰り返した。
ンチ)025卿(10ミル)のフレーム中で約1800
0K)7(約40000 ポンド〕のラム圧を用いて
高弾性相別(組成物B)を圧縮した。厚い方のスラブの
」一部表面上の端部分に2.5 Can幅の箔片を置い
た。次いでその上に薄いスラブを置き、210°Cで1
5×150zt+ (6x 6インチつ、095または
1.1 ntm (37または45ミル〕のフレーム中
で、2つのスラブを一体にラミネートした。この時のラ
ム圧は、2250Kg (5000ポンド)で1分間、
4500Kg(10000ポシド〕で1分間および90
00Kg(20000ポンド〕て1分間であった。加圧
をやめ、ラミイ、−トラ1余き、圧力11300Kg
の冷水プレスに1分間付した。実施例20〜35では、
0.4〃+1(15ミルつのフレーム中で組成物Aを加
圧しかつQ25mtt(10ミル〕のフレーム中で組成
物Bを加圧する・以外は同様の操作を繰り返した。
表中の1(+5MR)、(+10MR)J て示され
る実施例では、ラミネートする前にスラブを照射した。
る実施例では、ラミネートする前にスラブを照射した。
実施例2,3,40.42および43において、ラミネ
ートは、;lλさ約0,65myt(25ミル)の内部
層を形成する第1組成物Aおよび厚さ約0、”13 n
nr+ (!5ミル〕の外部層を形成する第2組成物1
3を共押出しすること°により得たチューブの形状であ
った。チューブの内径はi<35.7 myt (0,
225インチ〕てあった。
ートは、;lλさ約0,65myt(25ミル)の内部
層を形成する第1組成物Aおよび厚さ約0、”13 n
nr+ (!5ミル〕の外部層を形成する第2組成物1
3を共押出しすること°により得たチューブの形状であ
った。チューブの内径はi<35.7 myt (0,
225インチ〕てあった。
各実施例において、ラミ第一トから15X0.65C7
〃の試別片を切り取った。表中に示されるよう番と試別
ハに11(イ射および/またはアニールを行った。
〃の試別片を切り取った。表中に示されるよう番と試別
ハに11(イ射および/またはアニールを行った。
はとんどの場合、1((1躬後すぐにアニーjVを行っ
た。
た。
しかし、フリーラジカルか衰緻するのに十分な時間が経
過した後アニールされた試別片にお0て41]定された
ill離強さく表中の実施例2の*印)かられかるよう
に、照射とアニールの間の時間間IFIYl’lは重要
でない。実施例40〜43ては、所定重量%の増加を与
える時間メチルエチルケトン(へ4110中に、または
所定時間ガソリン中に試別片を浸漬した。溶媒を24時
間にわたって蒸発させた後、結合強度を測定した。剥離
速度5.1 or+ (2インチ)7分で標準インスト
ロンを用いて2層間の結合強度を測定した。当該業者か
理解しているように、剥i11強さの測定において、特
に低利1う1(強さての、lIJ現性よい結果を得るこ
とは列ましい。加えて、チューブ状ラミ2、−トの剥離
強さはスラフラミ不−1・の剥離強さと比較できないこ
とを理解すべきである。
過した後アニールされた試別片にお0て41]定された
ill離強さく表中の実施例2の*印)かられかるよう
に、照射とアニールの間の時間間IFIYl’lは重要
でない。実施例40〜43ては、所定重量%の増加を与
える時間メチルエチルケトン(へ4110中に、または
所定時間ガソリン中に試別片を浸漬した。溶媒を24時
間にわたって蒸発させた後、結合強度を測定した。剥離
速度5.1 or+ (2インチ)7分で標準インスト
ロンを用いて2層間の結合強度を測定した。当該業者か
理解しているように、剥i11強さの測定において、特
に低利1う1(強さての、lIJ現性よい結果を得るこ
とは列ましい。加えて、チューブ状ラミ2、−トの剥離
強さはスラフラミ不−1・の剥離強さと比較できないこ
とを理解すべきである。
以下に実施例で用いた種々の組成物を示す。
組成物A
A1 イオノマー
A2 高密度ポリエチレン
A3 EPDMエラストマー
A4 低密度ポリエチレン
A5 照射架橋剤倉荷低密度ボ、リエチレンへ〇
安定剤、離燃剤および照射架橋剤を含む B5熱可
塑性エラストマーと含フツ素エラストマーのブレンド Δ7 照射架橋剤を含まない以外は1〜6と同一
B6物
B7A8 安定剤および照射架橋剤を含
むエチレン B8/酢酸ヒニルコポリマー Δ9 安定剤、9)1[燃剤および照射架橋剤を含む
エチレン/酢酸ビニルコポリマー B9Δ1
0 安定剤、何I燃削および照射架橋剤を含むエチレ
ン/アクリル酸エチルコポリマー ]31OAll
安定剤、Q(1[燃剤および11G射架橋剤を含む
Bll熱可塑性エラストマー 組成物1.’、、
1312B l 安定剤、可塑剤および照
射架橋剤を含む B13ポリヒニリテンフルオライ
ド B14B2 高密度ポリエチレ
ン B3 ポリビニリデンフルオライド B 4 照射架橋剤倉荷ポリビニリデンフルオライ
ド 照射架橋剤を含む含フツ素エラストマーとポリビニリデ
ンフルオライドのブレンド 照射架橋剤含有高密度ポリエチレン ナイロン−12 安定剤および照射架橋剤を含むアクリルエラストマとポ
リビニリデンフルオライドのブレンド 安定化剤を含むイオノマーとポリビニリデンフルオライ
ドのフレンド エチレン/酢酸ビニルコポリマー 照射架橋剤含有ポリビニリデンフルオライド 照射架橋剤含有ナイロン−12 イオノマー 照射架橋剤含有イオノマー 第2表(その1つ 第2表(ぞの2) 第2表(その3) 第2表(その4)
安定剤、離燃剤および照射架橋剤を含む B5熱可
塑性エラストマーと含フツ素エラストマーのブレンド Δ7 照射架橋剤を含まない以外は1〜6と同一
B6物
B7A8 安定剤および照射架橋剤を含
むエチレン B8/酢酸ヒニルコポリマー Δ9 安定剤、9)1[燃剤および照射架橋剤を含む
エチレン/酢酸ビニルコポリマー B9Δ1
0 安定剤、何I燃削および照射架橋剤を含むエチレ
ン/アクリル酸エチルコポリマー ]31OAll
安定剤、Q(1[燃剤および11G射架橋剤を含む
Bll熱可塑性エラストマー 組成物1.’、、
1312B l 安定剤、可塑剤および照
射架橋剤を含む B13ポリヒニリテンフルオライ
ド B14B2 高密度ポリエチレ
ン B3 ポリビニリデンフルオライド B 4 照射架橋剤倉荷ポリビニリデンフルオライ
ド 照射架橋剤を含む含フツ素エラストマーとポリビニリデ
ンフルオライドのブレンド 照射架橋剤含有高密度ポリエチレン ナイロン−12 安定剤および照射架橋剤を含むアクリルエラストマとポ
リビニリデンフルオライドのブレンド 安定化剤を含むイオノマーとポリビニリデンフルオライ
ドのフレンド エチレン/酢酸ビニルコポリマー 照射架橋剤含有ポリビニリデンフルオライド 照射架橋剤含有ナイロン−12 イオノマー 照射架橋剤含有イオノマー 第2表(その1つ 第2表(ぞの2) 第2表(その3) 第2表(その4)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 J,第1ボリマー組成物から成る弟1層および第1ボリ
マー組成物と不相容の第2ポリマー組成物からなる接着
性の第2層を含んで威名うミ不−トの製法てあり、 (1)第1組成物、1(コおよび隣接する第2組成物,
−の間の界面を、少なくとも1つの組成物中の少なくと
も1種のポリマーの,′X41lj点より高い温度に加
熟する操作{こよって該両層を含んで成るラミ不一トを
製造すること、および (2)工程(1)で製造されたラミネートを照射するこ
と、 を特徴とする製法。 2、工程(l)(こおいて各組成物中の少なくとも1種
のポリマーのi加点より高い温度に界面を加.リヘする
第1項に記載のや9法。 3(3)少tよくとも1つの組成物中の少なくとも1株
のポリマーの融点より高い温度で、照射済ラミネートを
アニールすることを含んで成る第1項すたは第2項に記
載の製法。 4工程(3)において各組成物中の少なくとも1種のポ
リマーの融点より高い温度でラミイ、一トをアニールす
る第3項に記載の製法。 5、工程(3)の生成物は工程(1]の生成物の剥訓強
さの少なくとも2倍の剥離強さを■する第3項または第
4項に記載の製法。 6第1組成物は、含フツ素ポリマー、ポリオレフィンま
たはポリアミド.てある少なくともNlのポリマLを含
んで成る第1項〜第5項のいずれかに記載の製法。 7、第1組成物はエラストマーをも含む第6項に記載の
製法。 8、第1組成物はポリビニリデンフルオライドを含んで
成る第6項または第7項に記載の製法。 9第2組成物はエラストマーを含んて成る第1項〜第8
項のいすれか・に記載の製法。 10、少なくとも1つの組成物中の少なくともl種のポ
リマーの絹(点より高い温度で、IjG?射済ラミイう
ミトを変形し、女形後のラミネートを1伶却し、それに
より熱回復性物品を製造する第1項〜郊9項のいずれか
に化1観の製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46626683A | 1983-02-14 | 1983-02-14 | |
US466266 | 1983-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156719A true JPS59156719A (ja) | 1984-09-06 |
JPH0542346B2 JPH0542346B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=23851123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026899A Granted JPS59156719A (ja) | 1983-02-14 | 1984-02-14 | ラミネ−トの製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0119725B1 (ja) |
JP (1) | JPS59156719A (ja) |
AT (1) | ATE33590T1 (ja) |
CA (1) | CA1216818A (ja) |
DE (1) | DE3470486D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251439A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | ジェイエスアール株式会社 | ゴム積層体およびそれからなるホ−ス |
JPS6339336A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | ジェイエスアール株式会社 | ゴムホ−ス |
DE4117486A1 (de) * | 1991-05-28 | 1992-12-03 | Hitachi Seiko Kk | Verbesserter bohrer und schrittvorschubverfahren |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1272540A (en) * | 1985-01-31 | 1990-08-07 | Yoshiaki Zama | Vulcanizable rubber compositions and applications thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5584331A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-25 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Preparation of weather resistant improved vinyl chloride resin molded article |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3188266A (en) * | 1963-09-03 | 1965-06-08 | Minnesota Mining & Mfg | Interface bonding of polymers and product thereof |
FR1542084A (fr) * | 1966-10-31 | 1968-10-11 | Raychem Corp | Produits formés entièrement ou partiellement en polymères réticulés |
US4064296A (en) * | 1975-10-02 | 1977-12-20 | W. R. Grace & Co. | Heat shrinkable multi-layer film of hydrolyzed ethylene vinyl acetate and a cross-linked olefin polymer |
-
1984
- 1984-02-13 AT AT84300907T patent/ATE33590T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-13 EP EP84300907A patent/EP0119725B1/en not_active Expired
- 1984-02-13 DE DE8484300907T patent/DE3470486D1/de not_active Expired
- 1984-02-14 CA CA000447406A patent/CA1216818A/en not_active Expired
- 1984-02-14 JP JP59026899A patent/JPS59156719A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5584331A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-25 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Preparation of weather resistant improved vinyl chloride resin molded article |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6251439A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | ジェイエスアール株式会社 | ゴム積層体およびそれからなるホ−ス |
JPS6339336A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | ジェイエスアール株式会社 | ゴムホ−ス |
DE4117486A1 (de) * | 1991-05-28 | 1992-12-03 | Hitachi Seiko Kk | Verbesserter bohrer und schrittvorschubverfahren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3470486D1 (en) | 1988-05-26 |
EP0119725B1 (en) | 1988-04-20 |
JPH0542346B2 (ja) | 1993-06-28 |
ATE33590T1 (de) | 1988-05-15 |
EP0119725A3 (en) | 1985-09-11 |
CA1216818A (en) | 1987-01-20 |
EP0119725A2 (en) | 1984-09-26 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |