JPS59156674A - 電動フアスナ−打込装置及び工具用起動回路 - Google Patents
電動フアスナ−打込装置及び工具用起動回路Info
- Publication number
- JPS59156674A JPS59156674A JP59026893A JP2689384A JPS59156674A JP S59156674 A JPS59156674 A JP S59156674A JP 59026893 A JP59026893 A JP 59026893A JP 2689384 A JP2689384 A JP 2689384A JP S59156674 A JPS59156674 A JP S59156674A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- signal
- switch
- firing
- fastener driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/06—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by electric power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にファスナー打込装置に係り、特に′可動
ファスナー打込装置例えば電動鋲打ち機即ち電動タッカ
−のための制御回路に係る。
ファスナー打込装置例えば電動鋲打ち機即ち電動タッカ
−のための制御回路に係る。
電動タッカ−の−例は1981年8月19日出1?i
サh t、−ペルネツキはかの米国特許D(i 第29
4422号に開示されている。該出+WSは引用に本明
細書に包含される。ベルネツキはかのタッカ−の如きタ
ッカ−にとっては、商用A、a、゛亀力の屯地力イクル
に対してタッカ−のソレノイドを付勢することが適切で
ある。様々のアナログ型の回路がこの目的のために知ら
れており、そのようなものとして、例えば1965年1
1月2日附のドイルほかの米国特許第3215864号
が挙げられる。該ドイルほかの回路において、単一方向
被制御伝導装置例えば、シリコン制御整流’ta (S
aR)が電力回路を閉じるのに使用され、それによって
、電流はタッカ−のソレノイド巻線の如き′電気荷重を
通って流れる。ソレノイド巻線を通る電流によって鋲打
ち作業を行なうための機械動力行程が生起される。
サh t、−ペルネツキはかの米国特許D(i 第29
4422号に開示されている。該出+WSは引用に本明
細書に包含される。ベルネツキはかのタッカ−の如きタ
ッカ−にとっては、商用A、a、゛亀力の屯地力イクル
に対してタッカ−のソレノイドを付勢することが適切で
ある。様々のアナログ型の回路がこの目的のために知ら
れており、そのようなものとして、例えば1965年1
1月2日附のドイルほかの米国特許第3215864号
が挙げられる。該ドイルほかの回路において、単一方向
被制御伝導装置例えば、シリコン制御整流’ta (S
aR)が電力回路を閉じるのに使用され、それによって
、電流はタッカ−のソレノイド巻線の如き′電気荷重を
通って流れる。ソレノイド巻線を通る電流によって鋲打
ち作業を行なうための機械動力行程が生起される。
既知の制御回路は、使用者によるスイッチの無作為調時
された起動後供給A、 O,電圧の最初の適正に極性を
決定された半サイクルにおいてSCRを起動するための
ゲート信号を発生する。また、該制御回路は、スイッチ
が使用者によって釈放されて再起動されるまでSORへ
さらにもう一つのケゝ−ト信号が供給されるのを防ぐ装
置をも含んでいる。
された起動後供給A、 O,電圧の最初の適正に極性を
決定された半サイクルにおいてSCRを起動するための
ゲート信号を発生する。また、該制御回路は、スイッチ
が使用者によって釈放されて再起動されるまでSORへ
さらにもう一つのケゝ−ト信号が供給されるのを防ぐ装
置をも含んでいる。
これら既知の起動回路は、ソレノイドを付勢するためS
QRを起’1JIIHするデート信号を発生するための
成る棹のアナログ防1打を使用する。例えば、ドイルの
特許(第3215864号)においては、コンデンサに
電荷が蓄えられろ。スイッチが起動されるとき、この電
荷はゲート信号を発生するのに使月1される。これは発
射信号を発生させるための成る程度代表的な方法である
。
QRを起’1JIIHするデート信号を発生するための
成る棹のアナログ防1打を使用する。例えば、ドイルの
特許(第3215864号)においては、コンデンサに
電荷が蓄えられろ。スイッチが起動されるとき、この電
荷はゲート信号を発生するのに使月1される。これは発
射信号を発生させるための成る程度代表的な方法である
。
本発明は発射信号を発生させるためのディジタル制御回
路を有することを特徴とするファスナー打込装置を提供
する。該回路は、発射スイッチの起動に続いて供給され
たAC電力のサイクルの予決定された数を数えるための
1o進法計数器を含む。従ってそれはサイクルの所望数
が数えられたとき計数器アウトプット信号を提供する。
路を有することを特徴とするファスナー打込装置を提供
する。該回路は、発射スイッチの起動に続いて供給され
たAC電力のサイクルの予決定された数を数えるための
1o進法計数器を含む。従ってそれはサイクルの所望数
が数えられたとき計数器アウトプット信号を提供する。
該計数5
器アウトプット信号が発射回路に結合され、該発射回路
はタッカ−のための動力行程を提供するソレノイドと直
列の回路上のSORを「オン」にする発射信号を発生さ
せろ。
はタッカ−のための動力行程を提供するソレノイドと直
列の回路上のSORを「オン」にする発射信号を発生さ
せろ。
前記回路の電力インプット端子に結合されたクロック・
パルス発生回路は、インプットAC′亀圧の正半サイク
ルに対応するクロック・パルスを発生する。これらクロ
ック・パルスは計数器のり四ツク・インプットに結合さ
れ、従って計数器は供給された′電力のサイクルを効果
的に数える。計数器はう6射前に数えられるACサイク
ルの所望数よりも大きいカウントにおいてラッチされる
ように結線されろ。かくのごときラッチ1す1作は、計
数器の予定ラッチ・カウント・アウトプットをそのり)
ロック可能化インプットに結合してクロック・パルスの
計数動作を不能化することによって達成される。
パルス発生回路は、インプットAC′亀圧の正半サイク
ルに対応するクロック・パルスを発生する。これらクロ
ック・パルスは計数器のり四ツク・インプットに結合さ
れ、従って計数器は供給された′電力のサイクルを効果
的に数える。計数器はう6射前に数えられるACサイク
ルの所望数よりも大きいカウントにおいてラッチされる
ように結線されろ。かくのごときラッチ1す1作は、計
数器の予定ラッチ・カウント・アウトプットをそのり)
ロック可能化インプットに結合してクロック・パルスの
計数動作を不能化することによって達成される。
ACサイクルに対しフ[1℃作為時刻において起動され
るスイッチが、その起動と同時に;3′を数器にリセッ
ト信号を供給するように回路に結線されている。
るスイッチが、その起動と同時に;3′を数器にリセッ
ト信号を供給するように回路に結線されている。
6
計数器がリセットされるとき、それは零から数え上げ始
めそして所望サイクル数が数えられたとき発射回路へ計
数器アウトプット信号を供給する。
めそして所望サイクル数が数えられたとき発射回路へ計
数器アウトプット信号を供給する。
これは計数器の所望アウトプットに対応する計数器ピン
からアウトプットを取出すことによって達成される。
からアウトプットを取出すことによって達成される。
要するに、本発明によれば、打込軌道を画成するハウジ
ング組立体と;打込軌道内に摺動自在に配置された打込
体と;該打込体によって打込まれるように打込軌道にフ
ァスナーを供給するマガジンと;打込Qilh道内で打
込行程を通じて前記打込体を運動させるソレノイドと;
制御電極を有するシリコン制御整流器(SOR)の如き
制御された伝導装置を含む[il路であって発射信号が
前記制御電極に供給されるときはいつもソレノイドを付
勢するようにAaz源から該ソレノイドに電力を伝導す
るためのものと;Aa電位のサイクルに関連して無作為
時刻に動作し得る、定常1開雷位置と雷発射1位置とを
有するスイッチと;(a)その定常口開口位置からその
定常1閉′位置への前記スイッチの起動後に生じるAC
電位サイクルを数え、(b)前記スイッチの起動後に1
よりも大きい規定サイクル数を生じさせるAO電位の適
正に極性を決定された半サイクル間伝導状態に前記制御
?に極を保つように前記制御電極に発射信号を提供し、
前記SORの伝導状態によって前記ソレノイドを付勢さ
せ、(0)前記スイッチがその1開1位置へ復されそし
てその・発射−位置へ再起動されるまでは発射信号の供
給後に制御′rE極にさらに信号が供給されるのを防ぐ
ための計数器回路とを含むファスナー打込装置が提供さ
れる。
ング組立体と;打込軌道内に摺動自在に配置された打込
体と;該打込体によって打込まれるように打込軌道にフ
ァスナーを供給するマガジンと;打込Qilh道内で打
込行程を通じて前記打込体を運動させるソレノイドと;
制御電極を有するシリコン制御整流器(SOR)の如き
制御された伝導装置を含む[il路であって発射信号が
前記制御電極に供給されるときはいつもソレノイドを付
勢するようにAaz源から該ソレノイドに電力を伝導す
るためのものと;Aa電位のサイクルに関連して無作為
時刻に動作し得る、定常1開雷位置と雷発射1位置とを
有するスイッチと;(a)その定常口開口位置からその
定常1閉′位置への前記スイッチの起動後に生じるAC
電位サイクルを数え、(b)前記スイッチの起動後に1
よりも大きい規定サイクル数を生じさせるAO電位の適
正に極性を決定された半サイクル間伝導状態に前記制御
?に極を保つように前記制御電極に発射信号を提供し、
前記SORの伝導状態によって前記ソレノイドを付勢さ
せ、(0)前記スイッチがその1開1位置へ復されそし
てその・発射−位置へ再起動されるまでは発射信号の供
給後に制御′rE極にさらに信号が供給されるのを防ぐ
ための計数器回路とを含むファスナー打込装置が提供さ
れる。
また、本発明に依れば、打込軌道を画成するハウジング
組立体と;打込軌道内に摺動自在に配置された打込体と
;該打込体によって打込まれるように打込MtMにファ
スナーを供給するマガジンと:打込軌道内で打込行程を
通じて前記打込体を運動させるソレノイドと;制御電極
を有するシリコン制御整流器(SOR)の如き制御され
た伝導装置を含む回路であって発射信号が前記制御電極
に供給されるときはいつもソレノイドを付勢するように
AO電源から該ソレノイドに電力を伝導するためのもの
と;AOi源のサイクルに関連して無作為時刻に動作し
得る、定常ワP位置と一発射−位置とを有するスイッチ
と;前記”発射−位置への前記スイッチの起動後に生じ
るA O電位の規定サイクル数を数えそしてそれを表わ
す計数器信号を提供するための計数器と;該計数器に結
合された発射回路であって、(a)計数器信号の後に生
じるAC電位の最初の適正に極性を決定された半サイク
ル間前記制御された伝導装置を伝導させるため前記制御
電極に、計数器信号に反応して発射信号を提供し、それ
によって前記ソレノイドを付勢し、(b)前記スイッチ
がその一開一位置へ復されそしてその1発射1位置へ再
起動されるまでは発射信号の供給後に制御電極にさらに
信号が供給されるのを防ぐためのものとを含むファスナ
ー打込装置が提供される。
組立体と;打込軌道内に摺動自在に配置された打込体と
;該打込体によって打込まれるように打込MtMにファ
スナーを供給するマガジンと:打込軌道内で打込行程を
通じて前記打込体を運動させるソレノイドと;制御電極
を有するシリコン制御整流器(SOR)の如き制御され
た伝導装置を含む回路であって発射信号が前記制御電極
に供給されるときはいつもソレノイドを付勢するように
AO電源から該ソレノイドに電力を伝導するためのもの
と;AOi源のサイクルに関連して無作為時刻に動作し
得る、定常ワP位置と一発射−位置とを有するスイッチ
と;前記”発射−位置への前記スイッチの起動後に生じ
るA O電位の規定サイクル数を数えそしてそれを表わ
す計数器信号を提供するための計数器と;該計数器に結
合された発射回路であって、(a)計数器信号の後に生
じるAC電位の最初の適正に極性を決定された半サイク
ル間前記制御された伝導装置を伝導させるため前記制御
電極に、計数器信号に反応して発射信号を提供し、それ
によって前記ソレノイドを付勢し、(b)前記スイッチ
がその一開一位置へ復されそしてその1発射1位置へ再
起動されるまでは発射信号の供給後に制御電極にさらに
信号が供給されるのを防ぐためのものとを含むファスナ
ー打込装置が提供される。
次ぎに、添付図面を参照して本発明の一実施例か詳細に
説明される。説明される実施例は本発明を実施するため
に現在考えられる最良の方式であ9 るが、それは非限定的な一例であると見なされるべきで
ある。
説明される。説明される実施例は本発明を実施するため
に現在考えられる最良の方式であ9 るが、それは非限定的な一例であると見なされるべきで
ある。
先ず第1図を参照すると、本発明が適用されるファスナ
ー打込装置の一実施例の垂直断面図が示されている。該
ファスナー打込装置は、打込軌道12を画成するハウジ
ング10を有する。マガジン14がファスナーが打込体
16によって1回に1個打込まれろようにファスナーを
打込軌道12に送るため設けられている。打込体16は
、ソレノイド18から供給される力によって打込軌道内
で打込行程を通じて駆動される。打込作用を開始するた
めには、使用者はす1き金22を引張り、それによって
電気接触スイッチ20が起動される。
ー打込装置の一実施例の垂直断面図が示されている。該
ファスナー打込装置は、打込軌道12を画成するハウジ
ング10を有する。マガジン14がファスナーが打込体
16によって1回に1個打込まれろようにファスナーを
打込軌道12に送るため設けられている。打込体16は
、ソレノイド18から供給される力によって打込軌道内
で打込行程を通じて駆動される。打込作用を開始するた
めには、使用者はす1き金22を引張り、それによって
電気接触スイッチ20が起動される。
該スイッチ20は本発明の原理を実施する起動回路の一
部を構成する。なぜならば、本発明は既に説明されたフ
ァスナー打込装置の基本的構成要素に関連する回路及び
その機能に特に関係しているからである。基本構成要素
の細部構蹟は説明されず、必要とされる詳細な理解に就
では1jd記ペルネツキはかの出願が参照される。
部を構成する。なぜならば、本発明は既に説明されたフ
ァスナー打込装置の基本的構成要素に関連する回路及び
その機能に特に関係しているからである。基本構成要素
の細部構蹟は説明されず、必要とされる詳細な理解に就
では1jd記ペルネツキはかの出願が参照される。
0
次ぎに第2図を参照すると、本発明に基く起動回路の概
略図が示されている。前述したごとく、前記回路は、ス
イッチ20の起動されるたびに単一のAC半波でソレノ
イド18を付勢するために発射信号を提供するように構
成される。起動回路の中枢は10進法計数器30、好ま
しくは4017集積回路10進法計数器である。第2図
におけるピン番号は参考のために4017集積回路にお
けるそれらを示す。言う迄もなく、他のディジタル計数
器も適切なぎン番号の変更その他を以て使用され得る。
略図が示されている。前述したごとく、前記回路は、ス
イッチ20の起動されるたびに単一のAC半波でソレノ
イド18を付勢するために発射信号を提供するように構
成される。起動回路の中枢は10進法計数器30、好ま
しくは4017集積回路10進法計数器である。第2図
におけるピン番号は参考のために4017集積回路にお
けるそれらを示す。言う迄もなく、他のディジタル計数
器も適切なぎン番号の変更その他を以て使用され得る。
10進法計数器30は、ソレノイド18を付勢するのに
使用される電力線電圧から得られる信号によってそのピ
ン14においてクロック即ち刻時される。刻時信号はダ
イオードD3によって発生され、そして抵抗R1及びR
3がAO電力線間電圧の各正半サイクルに対し正5vパ
ルスを提供する。計数器は各クロック・パルスの正進行
端縁においてアウトプットを前進させる。計数器は論理
レベル−11の信号が供給されるときクロックを不能化
するためにそのピン18においてインプットされるクロ
ック可能化ピン(OX)を有する。
使用される電力線電圧から得られる信号によってそのピ
ン14においてクロック即ち刻時される。刻時信号はダ
イオードD3によって発生され、そして抵抗R1及びR
3がAO電力線間電圧の各正半サイクルに対し正5vパ
ルスを提供する。計数器は各クロック・パルスの正進行
端縁においてアウトプットを前進させる。計数器は論理
レベル−11の信号が供給されるときクロックを不能化
するためにそのピン18においてインプットされるクロ
ック可能化ピン(OX)を有する。
起f11回路への電力インプットは、商用60 H2A
Ot源に接続されるように設計された端子32によって
提供される。抵抗R1ツェナー・ダイオードD1、ダイ
オードD2及びコンデンサ01は10進法計数器30の
ピン16へ供給V十電力のための調整5v給電装置を構
成する。10進法計数器30はそのピン111において
Q4アウトプットを供給して、ダイオードD5とコンデ
ンサ03とを介してシリコン制御整流器(SOR) 3
4、好まL<G;!52008Ls3.1’−)F[r
振fる。
Ot源に接続されるように設計された端子32によって
提供される。抵抗R1ツェナー・ダイオードD1、ダイ
オードD2及びコンデンサ01は10進法計数器30の
ピン16へ供給V十電力のための調整5v給電装置を構
成する。10進法計数器30はそのピン111において
Q4アウトプットを供給して、ダイオードD5とコンデ
ンサ03とを介してシリコン制御整流器(SOR) 3
4、好まL<G;!52008Ls3.1’−)F[r
振fる。
該コンデンサ03は抵抗R4及びR5と回路を構成して
10進法計数器30のピン11′]において出現する概
ね16 m5ec論理レベルの高信号から短持続時間パ
ルスを生じさせる。また、抵抗R5は前記整流器(SO
R)34に対するR(、にとして機能する。
10進法計数器30のピン11′]において出現する概
ね16 m5ec論理レベルの高信号から短持続時間パ
ルスを生じさせる。また、抵抗R5は前記整流器(SO
R)34に対するR(、にとして機能する。
10進法計数器30はそれに対しクロック可能化信号を
提供するためそのピン16vc接続されるそのピン1に
おいてQ、5アウトプツトを提供する。
提供するためそのピン16vc接続されるそのピン1に
おいてQ、5アウトプツトを提供する。
リセット信号が10進法計数器30にそのピン15にお
いて提供される。正パルスの形式でピン15&C供給さ
れるリセット信号は計数器30をアウトプットQ、 D
に復帰させる。リセット・ピン15をv−ffピンに接
続する抵抗R2は、リセット・ピンを低く引く。
いて提供される。正パルスの形式でピン15&C供給さ
れるリセット信号は計数器30をアウトプットQ、 D
に復帰させる。リセット・ピン15をv−ffピンに接
続する抵抗R2は、リセット・ピンを低く引く。
スイッチ20の端子22とAC電源の片側とのmjK接
続されるコンデンサ02は、スイッチ20が、・開−の
とき、5■調整電力給源にその端子36を介してスイッ
チ20を通じて定常的に接続されている。スイッチ20
か第2図に示されるごときその定常開位置へ連動される
とき、コンデンサC2の一端は、抵抗R2とスイッチ端
子38とを介してリセット・ピン15に接続される。こ
れによってコンデンサC2は抵抗R2を通じて急速に放
電される。
続されるコンデンサ02は、スイッチ20が、・開−の
とき、5■調整電力給源にその端子36を介してスイッ
チ20を通じて定常的に接続されている。スイッチ20
か第2図に示されるごときその定常開位置へ連動される
とき、コンデンサC2の一端は、抵抗R2とスイッチ端
子38とを介してリセット・ピン15に接続される。こ
れによってコンデンサC2は抵抗R2を通じて急速に放
電される。
回路には、さらに、ソレノイド18によって生じるすべ
ての逆起電力から10進法計数器30を保護するための
ダイオードD4が配設されている。
ての逆起電力から10進法計数器30を保護するための
ダイオードD4が配設されている。
6
ソレノイド・ピストンに対し強力な制動効果を生じさせ
るようにソレノイド18の逆起電力を効果的に短絡する
ダイオードD6がソレノイr18に刈して並設されてい
る。
るようにソレノイド18の逆起電力を効果的に短絡する
ダイオードD6がソレノイr18に刈して並設されてい
る。
整流器(SOR)のための時間に対する電圧の変化を抑
止するためコンデンサC4がSORに対して並設されて
いる。起動回路は次ぎのように機能する:゛ AC線間電圧が先ず端子32に供給されるとき、クロッ
ク・パルスが10進法計数器30のクロック・ピン14
に直ちに出現する。電圧給源が5■まで充電するとき、
10進法計数器30 &:j: Q 4アウトプツトに
先行するアウトプットから計数を開始し、それによって
整流器(SOR) 34のゲートが励振される可能性が
ある。もしそのようなことか起きるならば、電力の最初
供給されるとき全出力ツレノイド付勢が生じる。一実施
例において、もし前記回路が電動ステープル打込機に使
用されたならば、該打込機のプラグが商用電源に最初に
差込まれるとき全出力ツレノイド付勢が生じるお4 それかある。このような望ましからざる効果は、スイッ
チ20がその1開曽位置に在るとき、スイッチ20の端
子40を通じて整流器(5OR)’ 34のゲートを接
地させることによって防止される。
止するためコンデンサC4がSORに対して並設されて
いる。起動回路は次ぎのように機能する:゛ AC線間電圧が先ず端子32に供給されるとき、クロッ
ク・パルスが10進法計数器30のクロック・ピン14
に直ちに出現する。電圧給源が5■まで充電するとき、
10進法計数器30 &:j: Q 4アウトプツトに
先行するアウトプットから計数を開始し、それによって
整流器(SOR) 34のゲートが励振される可能性が
ある。もしそのようなことか起きるならば、電力の最初
供給されるとき全出力ツレノイド付勢が生じる。一実施
例において、もし前記回路が電動ステープル打込機に使
用されたならば、該打込機のプラグが商用電源に最初に
差込まれるとき全出力ツレノイド付勢が生じるお4 それかある。このような望ましからざる効果は、スイッ
チ20がその1開曽位置に在るとき、スイッチ20の端
子40を通じて整流器(5OR)’ 34のゲートを接
地させることによって防止される。
ひとたび計数器30のアウトプットがQ4アウトプット
をj山り越えて進みそしてピン1におけるそのQ5アウ
トプットが菖くなると、Q5はクリック可能化ピン13
へ接続されることによってクロック可能化信号として鋤
らく。これによって計数器30はそれ自体′ftQ 5
状態にラッチせしめられる。計数器30&まそのリセッ
トピン15に正パルスが供給されるまで前記Q5状悠に
それ自体を保持する。
をj山り越えて進みそしてピン1におけるそのQ5アウ
トプットが菖くなると、Q5はクリック可能化ピン13
へ接続されることによってクロック可能化信号として鋤
らく。これによって計数器30はそれ自体′ftQ 5
状態にラッチせしめられる。計数器30&まそのリセッ
トピン15に正パルスが供給されるまで前記Q5状悠に
それ自体を保持する。
計数器30がリセットされるとき、そのQOアウトプッ
ト(図示せず)が高くなり、計数器30はピン14に供
給されるクリック信号の上り縁においてアウトプットを
進ませる。この場合、クロック信号は6Q Hz電力線
周波数によって提供される。従って、それは毎秒60パ
ルスの率でクロックされる。
ト(図示せず)が高くなり、計数器30はピン14に供
給されるクリック信号の上り縁においてアウトプットを
進ませる。この場合、クロック信号は6Q Hz電力線
周波数によって提供される。従って、それは毎秒60パ
ルスの率でクロックされる。
10進法計数器30のQ4(ピン10)アウトプットが
都くなると、抵抗R4及びR5と共に回路上に在るコン
デンサ03はjll−の短持続時間パルスが整流器(S
(]R) 34のデートに達するのを許す。計数器30
は、クロック・パルスかそれから得られるAO波が約3
〜5■に達しそして上昇しつつある時点にiいて進む。
都くなると、抵抗R4及びR5と共に回路上に在るコン
デンサ03はjll−の短持続時間パルスが整流器(S
(]R) 34のデートに達するのを許す。計数器30
は、クロック・パルスかそれから得られるAO波が約3
〜5■に達しそして上昇しつつある時点にiいて進む。
そのようなものとして、整流器即ちSOR34は計数器
の。5アウトプツトに続<AO半サイクルの本質的にす
べてに苅して“オン雪にされる。これによって、端子3
6が端子42に電気的に結合される発射位置へのスイッ
チ20の起動後に5個のAOサイクルが生じる。
の。5アウトプツトに続<AO半サイクルの本質的にす
べてに苅して“オン雪にされる。これによって、端子3
6が端子42に電気的に結合される発射位置へのスイッ
チ20の起動後に5個のAOサイクルが生じる。
スイッチ20がその1発射1位置へ投入され、従って端
子36が端子42に結合されるとき、リセット・パルス
か、スイッチ2oがその足常貼位置に在るときスイッチ
2oを通じて電力給源によって充′屯されるコンデンサ
c2によって供給される。スイッチ2oが゛発射“位置
へ動がされるとき、コンデンサc2は、それが抵抗R2
を通じて放電するにしたがって、短かい一1!4間、リ
セット・ビンをi6 <させる。R2,02の時定数は
約10マイクロ秒に選ばれており、それによって、スイ
ッチ20をその定常閉位置へ戻すことによってコンデン
サC2を光全に充電することなしに計数器30を古びリ
セットする可能性を除くことかでさる。整流益即ちSO
R34の発射後、計数器30はそれ自体をラッチして、
次ぎのりセット・パルスを待ったのち、もし希望される
ならは、全シーケンスが反復され得る。
子36が端子42に結合されるとき、リセット・パルス
か、スイッチ2oがその足常貼位置に在るときスイッチ
2oを通じて電力給源によって充′屯されるコンデンサ
c2によって供給される。スイッチ2oが゛発射“位置
へ動がされるとき、コンデンサc2は、それが抵抗R2
を通じて放電するにしたがって、短かい一1!4間、リ
セット・ビンをi6 <させる。R2,02の時定数は
約10マイクロ秒に選ばれており、それによって、スイ
ッチ20をその定常閉位置へ戻すことによってコンデン
サC2を光全に充電することなしに計数器30を古びリ
セットする可能性を除くことかでさる。整流益即ちSO
R34の発射後、計数器30はそれ自体をラッチして、
次ぎのりセット・パルスを待ったのち、もし希望される
ならは、全シーケンスが反復され得る。
次ぎに第6図を参照すると、起動回路の正規動作を説明
するグラフ図が示されている。第6(a)図は端子32
への電力線電圧インプットを示し、第6(b)図は、ダ
イオードD3及び抵抗R1,R3によってクロック・ビ
ン14において提供される5Vパルスを示している。電
力は既に若干時間端子32に供給されており、スイッチ
20はその1開鍵位置u11ち非起動位置に在ると仮定
される。また、スイッチ20の最終起動後いくらかの時
間が経過していると仮定される。
するグラフ図が示されている。第6(a)図は端子32
への電力線電圧インプットを示し、第6(b)図は、ダ
イオードD3及び抵抗R1,R3によってクロック・ビ
ン14において提供される5Vパルスを示している。電
力は既に若干時間端子32に供給されており、スイッチ
20はその1開鍵位置u11ち非起動位置に在ると仮定
される。また、スイッチ20の最終起動後いくらかの時
間が経過していると仮定される。
7
計数器30はそのQ5状態にラッチされている。
これは計数器のQ5アウトプットがビン13において計
数器のクロック可能化(OK )インプットに直結され
ているからである。4017計数器の場合、削n已OF
iにおける雪1°(°5v石−)が計数器の刻時(クロ
ッキング)を不能化す。
数器のクロック可能化(OK )インプットに直結され
ているからである。4017計数器の場合、削n已OF
iにおける雪1°(°5v石−)が計数器の刻時(クロ
ッキング)を不能化す。
AC電力のサイクルに関してスイッチ20の起動は無作
為である。ここではスイッチ起動は時刻t□において生
じると仮定する。使用者によるスイッチ20の起動とと
もに、コンデンサ02は回路と結合して抵抗R2を通じ
て放電する。この放電はコンデンサC2及び抵抗R2の
機能で電圧パルスな発生する。この機能は10進法計数
器30のリセット・ビンに結合され、それによって計数
器はそのQOアウトプットへ復帰される。
為である。ここではスイッチ起動は時刻t□において生
じると仮定する。使用者によるスイッチ20の起動とと
もに、コンデンサ02は回路と結合して抵抗R2を通じ
て放電する。この放電はコンデンサC2及び抵抗R2の
機能で電圧パルスな発生する。この機能は10進法計数
器30のリセット・ビンに結合され、それによって計数
器はそのQOアウトプットへ復帰される。
復帰されろと同時に、計数器30はそのクロック・ビン
14に結合されるインプットの前縁において、第6図(
b)に示されるパルスによって表わされているようにQ
。、 Ql・・・・・・と敞え上げ始める。
14に結合されるインプットの前縁において、第6図(
b)に示されるパルスによって表わされているようにQ
。、 Ql・・・・・・と敞え上げ始める。
前縁60において、計数器30はそのQ1アウト8
プツトにスイッチする(計数する)。同様に、前縁62
,64.66において、計数器30はQ2゜Q3及びQ
4アウトプットにそれぞれスイッチする。計数器30の
アウトプットはそのQ4アウトプットに対応するビン1
0において取られるから、発射信号がダイオードD5、
コンデンサC3及び抵抗R4,R5によって発生される
。この発射信号Gt SOR34のデートへ結合されて
それを発射させ、それによって第3図(a)に50によ
って表される動力行程にソレノイドを付勢する。
,64.66において、計数器30はQ2゜Q3及びQ
4アウトプットにそれぞれスイッチする。計数器30の
アウトプットはそのQ4アウトプットに対応するビン1
0において取られるから、発射信号がダイオードD5、
コンデンサC3及び抵抗R4,R5によって発生される
。この発射信号Gt SOR34のデートへ結合されて
それを発射させ、それによって第3図(a)に50によ
って表される動力行程にソレノイドを付勢する。
動力行程50ののち、クロック・パルスの次ぎの前縁6
8は計数器30をそのQ5アウトプットまで計数させる
。Q、5アウトプツトはビン13においてOBインプッ
トに直結されているから、Q5アウトプットはクロック
・パルスの計数を不能化し、従って、計数器30はQ5
においてラッチしてスイッチ20の次ぎの起動を待つ。
8は計数器30をそのQ5アウトプットまで計数させる
。Q、5アウトプツトはビン13においてOBインプッ
トに直結されているから、Q5アウトプットはクロック
・パルスの計数を不能化し、従って、計数器30はQ5
においてラッチしてスイッチ20の次ぎの起動を待つ。
かくて、打込機はスイッチ20が起動されてから4サイ
クル後に生じるAO電力の事芙上完全正半サイクルに対
して発射される。
クル後に生じるAO電力の事芙上完全正半サイクルに対
して発射される。
電力カ弓M子32に初めに仇和されろとき、例えば打込
機のプラグが商用電源に差込まれるとき、’?”Ill
器3 C1&I Q O〜Q4即ちQ5よりも下の状態
を取る可能性かある。通當は計数器30は直ちにり四ツ
ク・パルスをQ5まで数え始め、次いでスイッチ20か
全く起動されることなしに光射する傾向を有する。これ
を防ぐため、5OR34のデートは、スイッチ20が起
動される丁で、スイッチ20の端子38.40を通じて
”接地冒される。
機のプラグが商用電源に差込まれるとき、’?”Ill
器3 C1&I Q O〜Q4即ちQ5よりも下の状態
を取る可能性かある。通當は計数器30は直ちにり四ツ
ク・パルスをQ5まで数え始め、次いでスイッチ20か
全く起動されることなしに光射する傾向を有する。これ
を防ぐため、5OR34のデートは、スイッチ20が起
動される丁で、スイッチ20の端子38.40を通じて
”接地冒される。
かくして、電力が初めに供給されるとき計数器30がど
んな状態を取っても、計数器30はQ5においてそれ自
体をラッチ″fろまで単に数え、Q5において計数動作
を止める。
んな状態を取っても、計数器30はQ5においてそれ自
体をラッチ″fろまで単に数え、Q5において計数動作
を止める。
言うまでもなく、計数器30の了ウドプツトは、Q4以
外のアウトプット例えばQ5 、Q6・・・Q8のアウ
トプットで取出され得る。そのような場合、光射はスイ
ッチ12の起動から5,6・・・8サイクル後に生じる
。
外のアウトプット例えばQ5 、Q6・・・Q8のアウ
トプットで取出され得る。そのような場合、光射はスイ
ッチ12の起動から5,6・・・8サイクル後に生じる
。
以上、本発明は現時点でもつとも実用的な推奨実施例と
考えられる製型に関連して説L111されたが、本発明
は開示された実施例に限定されるものではなく、むしろ
、全ての修正及び同等装置を包含するようにもつとも広
い解釈を与えらるべき前記特許請求の範囲及びその精神
内に含まれろ各種の修正並びに同和・装置i’tを包含
するように怠図されると理解さるべきである。
考えられる製型に関連して説L111されたが、本発明
は開示された実施例に限定されるものではなく、むしろ
、全ての修正及び同等装置を包含するようにもつとも広
い解釈を与えらるべき前記特許請求の範囲及びその精神
内に含まれろ各種の修正並びに同和・装置i’tを包含
するように怠図されると理解さるべきである。
第1図は本づ6明の一実施例として示されるファスナー
打込装置iTの垂直断面図;第2図は本発明に基く起動
!す1路の概略構成図;第6図は本発明に基く起動回路
の動作を図解説明する図面である。 図面」二、10は「ハウジング」;14は「マガジン」
;16はr打込体」;12は「打込軌道」;18は「ソ
レノイドに20は「スイッチ」;22 、32 、36
、38は「端子」;30は「10進法計数器」;34
は「シリコン制御整流器」を示す。 代理人 浅 村 皓 1
打込装置iTの垂直断面図;第2図は本発明に基く起動
!す1路の概略構成図;第6図は本発明に基く起動回路
の動作を図解説明する図面である。 図面」二、10は「ハウジング」;14は「マガジン」
;16はr打込体」;12は「打込軌道」;18は「ソ
レノイドに20は「スイッチ」;22 、32 、36
、38は「端子」;30は「10進法計数器」;34
は「シリコン制御整流器」を示す。 代理人 浅 村 皓 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)打込軌道を画成するハウジング組立体と;前記打
込軌道内に可動係合された打込体と;該打込体によって
打込まれるように該打込軌道にファスナーを供給するマ
ガジンと;崩記打込軟這内で打込行程を通じて前記打込
体ft4動させるように付勢され得るソレノイドと;制
御電極を有する被制御伝導装置を含む回路装置であって
、発射信号が前記制御電極に供給されるときはいつも前
記ソレノイドを付勢するようにAO電諒から前記ソレノ
イドに地力を伝導するためのものと;定常1開1位誼を
有し、AC電位のサイクルに阪・して無作為時刻に“発
射“位置に移るように起動に反応して動作し得るスイッ
チ装置と;(a)その定常“開”位kからその替発射1
位置へ前記スイッチ装置の起動後に生じろAC電位のサ
イクルを数え、(b)前記スイッチ装置り起れj後に1
より大さい規定サイクル数を生じさせる前記AO定電位
適正に極性を決定された半サイクル間前記被制御伝導装
置を伝導状態に保つように前記制御電極に発射信号を供
給し、前記被制御伝導装置の伝導状態によって前記ソレ
ノイドを付勢されるようにさせ、(C)前記スイッチ装
置がその値開1泣置へ復されそしてその響発射−位fi
tへ再び起動されるまでは前記発射信号の供給後に前記
制御電極にさらに信号が供給されるのを防ぐための計数
器装置とを有する電動式のファスナー打込装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器装置が10進法計数器から成るフ
ァスナー打込装Wi。 (3)特許請求の範囲第2項記載のファスナー打込装置
において前記10進法計数器がMO111017集積回
路であるファスナー打込装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記被制御伝導装置がシリコン制御整流器(
SOR)であるファスナー打込装置。 (5)特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器装置が、スイッチ起動後、AO電
位の第2の適正に極性を決定された半サイクル間前記発
射信号を供給する手段を含むファスナー打込装置。 (6)特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器装置が、スイッチ起動後、Aa?
1t、位の第3の適正に極性を決定された半サイクル間
前記発射信号を供給する手段を含むファスナー打込装置
。 (力 特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器装置が、スイッチ起動後、AO電
位の第4の適正に極性を決定された半サイクル間前記発
射信号を供給する手段を含むファスナー打込装置。 (8) 特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込
装置において、前記計数器装置が、スイッチ起動後、A
O電位の第5の適正に極性を決定された半サイクル間前
記発射信号を供給する手段を含むファスナー打込装置。 (9)特許請求の範囲第1項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器装置が、前記スイッチ装置がその
゛聞書位置に在るとき、前記制御電極を回路アースに接
続する手段を有するファスナー打込装置。 (]0)特許請求の範囲第2項記載のファスナー打込装
置において、前記計数器装置が、(a)前記スイッチ装
置が、その1開−位iffに在るとき、前記計数器装置
を第1の規定カウントにおいてAC電位サイクルの計数
動作を不能化することによってラッチするように動作す
る装置と、(b)前記スイッチ装置に反応して、零から
数え上げるため前記計数器及び制御回路装置をリセット
するように動作する装置と、(C)前記計数器装置aが
ラッチされている第1の規定カウントよりも小さい第2
の規定カウントまで前記計数器が数えるときFnl記発
射信号を供給する装Wtとを有するファスナー打込装置
。 (11)特許請求の範囲第10項記載のファスナー打込
装置において、前記リセット装置か、前記スイッチ装置
がその’ tji’l ’位置に在るとき充電されそし
て前記スイッチ装置ばがその°発射“位置へ起動される
とき放電しそれによって前記計数器装置をリセットする
信号を供給するように配列された回路にコンデンサを含
むファスナー打込装置。 (12+ 特許請求の範囲第10項記載のファスナー
打込装ft’tにおいて、前記計数器装置が、数えられ
るべき信号を受取るためのクロック・インプットを有し
、計数器fi<i:が、AO電位の各サイクルに対し1
個のパルスを含むパルス列をAO電電位及反応て発生す
る回路装置と、前記パルス列を前記クロック・インプッ
トに結合する装置とを有するファスナー打込装置。 (13)特許請求の範卯第10項記載のファスナー打込
装置において、前記計数器装置がクロック可能化(OX
)インプットを有し、前記ラッチ装置が前記第1の規定
カウントに対応するFJU記計数器アウトプットから前
記OE インプットに達する回路結線を有するファスナ
ー打込装置。 04)特許請求の範囲第10項記載のファスナー打込装
置z において、前記発射fi号供給装置が、前記第2
の規定カウントに対応する前記計数器アウトプットをl
11rI記制fAr日lf、棚に結合するパルス形成回
路を含むファスナー打込装置。 (15)打込軌道を回1筬するハウジング組立体と;前
記打込wA迫内に可動係合された打込体と;前記打込体
によって打込まれるようK 1til記打゛込Hut道
にファスナーを供給てろマガジンと;前記打込lνL道
内で打込行程を通じて目σ記打込体を運動させるンレノ
イげと;制御重縁を有する被制御伝導装置を含む回路装
置18′tであって、発射信号が前記制御′1に極に供
給されるとさはいつも前記ソレノイドを付勢するように
AC電源から前記ソレノイPに′I4¥、力を伝導する
ためのものと;定常・關−位置と一発射―位置とを有し
AQ電源のサイクルに関し無作為時。 刻に動作し得るスイッチと;前記1発射1位置への前記
スイッチの起動後に生じるAa ′y4位のサイクルの
規定数を数えそしてそれを表わす計数器信号を供給する
ため前記回路装置ff K結合された計数器装置と;前
記計数器装置に結合された発射回路装置であって、(a
)前記計数器信号の後に生じるAO電位の最初の適正に
極性を決定された半サイクル間前記制御された伝導装置
を伝導させるため前記制御電極に、前記計数器信号に反
応1−て発射信号を提供し、それによって前記ソレノイ
ドを付勢し、(b)前記スイッチがその“開°位置へ復
されそしてその1発射6位置へ再起動されるまでは前記
発射信号の供給後に前記制御電極にさらに信号が供給さ
れるのを防ぐためのものとを含むファスナー打込装置。 (16)特許請求の範囲第15項記載のファスナー打込
装置eにおいて、前記計数器装置が、スイッチのその“
発射°位置への起動後前記AO電位の第2のサイクル間
前記計数器信号を提供するファスナー打込装置。 a’r、 特許請求の範囲第15項記載のファスナー
打込装置において、前記計数器装置が、スイッチのその
し発射1位ii:t’への起動後前記AC電位の第3の
サイクル間前記計数器信号を提供するファスナー打込装
置。 (18(特許請求の範囲第15項記載のファスナー打込
装置において、前記11゛数器装置が、スイッチののサ
イクル間両RL! #I’数器信器信号供するファスナ
ー打込装置。 (+411 特許9fj求の範囲第15項記載のファ
スナー打込装置において、前記計数器装置が、スイッチ
のその―発射1位1αへの起動後口「I記AO′亀位の
第5のサイクル間前記計数器悟号を提供するファスナー
打込装置a0 (21)l 特許請求の範囲第15項記載のファスナ
ー打込装置において、AC′市位のロ11記規定サイク
ル数よりも高い第1の規定カウントにおいて前記計数器
装置をAOサイクルの計数動作全不能化することによっ
てラッチする装置と;前記スイッチのそのIづむ射1位
置への起動に反応して、零がらAO定電位前記サイクル
数へ数え上げるため前記計数器をリセットする装置とを
さらに含むファスナー打込装置。 at+ 特許請求の範囲第2o項記載のファスナー打
込装置において、前記計数器装置が1o進法計数器から
成り、該計数器が、数えられるべき信号を受取るための
クロック・インプットと、該クリック・インプットに結
合される信号が数えられるか制御するためのクロック可
能化インプットと、前記1o進法計数器のカウントを表
わすアウトプット信号を提供するためのQO〜Q9アウ
トプットとを有するファスナー打込装置。 (4特許請求の範囲第21項記載のファスナー打込装置
において、前記ラッチ装置が、前記第1の規定カウント
に対応する1個のQアウトプットから前記クロック可能
化インプットへの回路結線を含むファスナー打込装置。 ■ 特許請求の範囲第22項記載のファスナー打込装置
において、前記計数器信号が前記計数器の前記Qアウト
プットの1個によって提供されるファスナー打込装置。 (至)特許請求の範囲第21項記載のファスナー打込装
置において、前記リセット装置が、前記スイッチが前記
1開1位置に在るとき充電されるように回路に配された
コンデンサと;前記スイッチのその”発射”位置への起
動に反応して、リセット信号を発生させるように前記コ
ンデンサを放電させる回路装置と;前記リセット・パル
スを前記計数器のリセット・インプットに結合するため
の回路装置とを含むファスナー打込装置。 (至)特許請求の範囲第21項記載のファスナー打込装
置において、前記計数器がMO14017集積回路から
成るファスナー打込装置。 翰 工具のための起動回路において、該工具を作動する
ための巻線装raと;制御電極を有する被制御伝導装置
を含む回路装置であって、発射信号が前記制御′ik極
に供給されるときはいつも前記巻線装置へA、C電源か
ら電力を伝導するためのものと;定常“開−位fftと
“発射1位置とを有し、AC電位のサイクルに関し無作
為時刻において動作し得るスイッチ装置と;(a)その
定常−開−位置からその“発射駿位置へ前記スイッチ装
置の起動後に生じるA(lii位のサイクルを数え、(
b)前記スイッチ装置の起動後に1より大きい規定サイ
クル数を生じさせる前記AO定電位適正に極性を決定さ
れた半サイクル間MU記被制御伝導装肴を伝導状態に保
つように111f記制御’Flf:極に発射信号を供給
し1.それによつズ前記巻線装置を付勢し、(C)前記
スイッチ装置かその“開口位ff’fへ復されそしてそ
の1発射−位置へ再び起動されるまでは前記発射信号の
供給後に前記制御電極にさらに信号が供給されるのを防
ぐための計数器装fitとを有する、工具のための起動
回路。 (社)特許請求の範囲第26項記載の起動回路において
、前記計数器装置が10進法計数器から成る、工具のた
めの起動回路。 (ハ)特許請求の範囲第26項記載の起動回路において
、前記被制御伝導装置がシリコン制御された整流器(5
OR)である、工具のための起動回路。 翰 特許請求の範囲第26項記載の起動回路において、
前記計数器装置が、前記スイッチ装置がそのl開・位置
に在るとき前記制御電極を回路アースに接続する装置を
有する、工具のための起動回路。 (至)工具のための起動回路において、該工具を作動す
るための巻線装置と;制御電極を有する被制御 御伝導装置を含む回路装置であって、発射信号が+ij
J記制御電11V(に供給されろときはいつも前記巻線
装置を付勢するようKkO電源から該巻線装置Hに電力
を伝導するためのものと;定常1開“位置と゛発射1泣
置と?有し、前記AO主電源サイクルに関し無作為時刻
において動作し得るスイッチと;前記−発射1位tWへ
の前記スイッチの起動後生じるAO′市位の規定サイク
ル数を数えそしてそれを表わす計数器信号を提供する計
数器装置斤と;該計数器装置ftを前記制御′電極に結
合する発射回路装置ftであって、(a)前記計数器信
号の後に生じるA O’)狂位の最初の適正に極性を決
足された半サイクル間前記制9111された伝導装置1
tを伝導させるため前記制御′電極に、前記計数器信号
に反応して、発射信号を提供1−1それによって前を己
巻線装置aを付勢し、(b)前記スイッチがその“開°
位置へ復されそしてソノ響発射1位1aへ再起動される
までは前記づ6射信号の供給後に目り記制伺1車極にさ
らに信号が供給されるのを防ぐためのものとを含む、工
具のための起動回路。 2 (31)特許m?4求の範囲第30項記載の起動回路に
おいて、AO′市位の前記規定サイクル数よりも高い第
1の規定カウントにおいて前記計数器装置をACサイク
ルの計数動作を不能化することによってラッチする装置
fTと;前記スイッチのその「発射−位置への起動に反
応して、零からAO電位の前記サイクル数へ数え上げる
ため前記計数器装置をリセットする装置?〒とをさらに
含む工具のための起動回路。 (32、特許請求の範囲第31項記載の起動回路におい
て、前記計数器装置が10進法計数器から成り、該計数
器が、数えられるべき信号を受取るためのクロック−イ
ンプットと、該クロック・インプットに結合される信号
が数えられるか制御するためのり四ツク可能化インプッ
トと、前記10進法計数器のカウントを表わすアウトプ
ット信号を提供するためのQO〜Q9アウトプットとを
有する工具のための起動回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/467,162 US4500938A (en) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | Fastener driving device |
US467162 | 1983-02-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156674A true JPS59156674A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=23854623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026893A Pending JPS59156674A (ja) | 1983-02-16 | 1984-02-15 | 電動フアスナ−打込装置及び工具用起動回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500938A (ja) |
JP (1) | JPS59156674A (ja) |
DE (1) | DE3405224A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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