JPH0622827Y2 - バイモルフ使用の絞り優先シヤツタ - Google Patents
バイモルフ使用の絞り優先シヤツタInfo
- Publication number
- JPH0622827Y2 JPH0622827Y2 JP16803986U JP16803986U JPH0622827Y2 JP H0622827 Y2 JPH0622827 Y2 JP H0622827Y2 JP 16803986 U JP16803986 U JP 16803986U JP 16803986 U JP16803986 U JP 16803986U JP H0622827 Y2 JPH0622827 Y2 JP H0622827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- bimorph
- bimorph piezoelectric
- shutter
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、シヤッタ羽根と絞り羽根とが兼用で、絞り優
先制御を行うバイモルフ使用の絞り優先シヤッタに関す
る。
先制御を行うバイモルフ使用の絞り優先シヤッタに関す
る。
〈従来の技術〉 バイモルフを使用したシヤッタは、電圧印加によるバイ
モルフの撓みを利用して、シヤッタ羽根あるいは絞り羽
根を開かせ、バイモルフの充電電荷を放電させて、それ
らが閉じるようになっている。しかし、絞り優先で制御
しようとした場合、これまでのように、単に電圧を制御
するだけでは、正確な絞り値(F値)が得られず、実用
に適さなかった。
モルフの撓みを利用して、シヤッタ羽根あるいは絞り羽
根を開かせ、バイモルフの充電電荷を放電させて、それ
らが閉じるようになっている。しかし、絞り優先で制御
しようとした場合、これまでのように、単に電圧を制御
するだけでは、正確な絞り値(F値)が得られず、実用
に適さなかった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このように、バイモルフへの印加電圧を直接絞り値に対
応させることが難しいため、シヤッタ羽根に各F値及び
ピンホールに対応したスリットを設けて、希望のスリッ
ト(F値)を検出した時にバイモルフへの印加電圧を停
止させることも考えたが、シヤッタ機構のメカ遅れのた
め、スリットの検出時に直ちにシヤッタ機構を停止させ
ることができず、希望のF値(スリット)を過ぎて了う
問題が生じた。
応させることが難しいため、シヤッタ羽根に各F値及び
ピンホールに対応したスリットを設けて、希望のスリッ
ト(F値)を検出した時にバイモルフへの印加電圧を停
止させることも考えたが、シヤッタ機構のメカ遅れのた
め、スリットの検出時に直ちにシヤッタ機構を停止させ
ることができず、希望のF値(スリット)を過ぎて了う
問題が生じた。
そのため、本考案は、オーバーランによる行き過ぎを引
き戻すことにより希望のF値を得るようにしたものであ
る。
き戻すことにより希望のF値を得るようにしたものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の上記目的は、移動軌跡に沿ってF値に対応した
位置にスリットが設けられた絞り兼用羽根と、そのスリ
ットの通過を検出するセンサと、充電及び放電によって
羽根を開口及び閉鎖方向へと駆動するバイモルフ圧電素
子Bと、バイモルフ圧電素子Bを駆動せしめる駆動回路
とを備えたシャッタにおいて、その駆動回路は、バイモ
ルフ圧電素子Bに低抵抗R1及びスイッチング素子(ト
ランジスタQ1)を介して電源に接続され、バイモルフ
圧電素子Bに電源電圧Vcを印加可能な充電部と、バイ
モルフ圧電素子Bに高抵抗R2及びスイッチング素子
(トランジスタQ2)を介してアースに接続され、バイ
モルフ圧電素子Bの充電電荷を放電可能な第1放電部
と、バイモルフ圧電素子Bにスイッチング素子(トラン
ジスタQ3)を介してアースに接続され、バイモルフ圧
電素子Bの充電電荷を放電可能な第2放電部とを有し、
シャッタレリーズによって充電部のスイッチング素子Q
1をオンさせてバイモルフ圧電素子Bを充電してシャッ
タ羽根を開口させ、センサが希望の絞り値(F3)を検
出した時点で充電を停止すると共に、第1放電部のスイ
ッチング素子Q2をオンさせてバイモルフ圧電素子Bの
充電電荷を放電させ、再び希望の絞り値(F3)を検出
した時、第1放電部のスイッチング素子Q2をオフさせ
てその絞り値(F3)を保持し、所望の時間経過後に第
2放電部のスイッチング素子Q2をオンさせて、バイモ
ルフ圧電素子Bの残留電荷を消滅させてシャッタ羽根を
閉じるようにしたバイモルフ使用の絞り優先シャッタと
することにより概略達成される。
位置にスリットが設けられた絞り兼用羽根と、そのスリ
ットの通過を検出するセンサと、充電及び放電によって
羽根を開口及び閉鎖方向へと駆動するバイモルフ圧電素
子Bと、バイモルフ圧電素子Bを駆動せしめる駆動回路
とを備えたシャッタにおいて、その駆動回路は、バイモ
ルフ圧電素子Bに低抵抗R1及びスイッチング素子(ト
ランジスタQ1)を介して電源に接続され、バイモルフ
圧電素子Bに電源電圧Vcを印加可能な充電部と、バイ
モルフ圧電素子Bに高抵抗R2及びスイッチング素子
(トランジスタQ2)を介してアースに接続され、バイ
モルフ圧電素子Bの充電電荷を放電可能な第1放電部
と、バイモルフ圧電素子Bにスイッチング素子(トラン
ジスタQ3)を介してアースに接続され、バイモルフ圧
電素子Bの充電電荷を放電可能な第2放電部とを有し、
シャッタレリーズによって充電部のスイッチング素子Q
1をオンさせてバイモルフ圧電素子Bを充電してシャッ
タ羽根を開口させ、センサが希望の絞り値(F3)を検
出した時点で充電を停止すると共に、第1放電部のスイ
ッチング素子Q2をオンさせてバイモルフ圧電素子Bの
充電電荷を放電させ、再び希望の絞り値(F3)を検出
した時、第1放電部のスイッチング素子Q2をオフさせ
てその絞り値(F3)を保持し、所望の時間経過後に第
2放電部のスイッチング素子Q2をオンさせて、バイモ
ルフ圧電素子Bの残留電荷を消滅させてシャッタ羽根を
閉じるようにしたバイモルフ使用の絞り優先シャッタと
することにより概略達成される。
〈作用〉 バイモルフ圧電素子Bに充電部から低抵抗R1を介して
電源電圧Vcが印加されて、羽根が比較的高速で開口す
る。希望の絞り値、例えばF3に対応したスリット検出
パルスf3を検出した所で、バイモルフ圧電素子への電
圧Vcの印加を停止するが、羽根は希望の絞り値F3を
通り過ぎる。この停止と同時に第1放電部から高抵抗R
2を介してバイモルフ圧電素子Bの充電電荷を放電し、
比較的低速で羽根を閉鎖方向へと引き戻す。この戻り過
程で再び希望の絞り値F3に対応した検出パルスf3を
検出した時、第1放電部の放電作用を停止させ、この状
態で絞り値F3を保持する。
電源電圧Vcが印加されて、羽根が比較的高速で開口す
る。希望の絞り値、例えばF3に対応したスリット検出
パルスf3を検出した所で、バイモルフ圧電素子への電
圧Vcの印加を停止するが、羽根は希望の絞り値F3を
通り過ぎる。この停止と同時に第1放電部から高抵抗R
2を介してバイモルフ圧電素子Bの充電電荷を放電し、
比較的低速で羽根を閉鎖方向へと引き戻す。この戻り過
程で再び希望の絞り値F3に対応した検出パルスf3を
検出した時、第1放電部の放電作用を停止させ、この状
態で絞り値F3を保持する。
〈実施例〉 図示していないが、バイモルフ(バイモルフ圧電または
電歪素子を指す)Bに電圧Vcを印加することにより、
バイモルフBが撓み、これに連結した絞り羽根兼用のシ
ヤッタ羽根が制御されるものとし、シヤッタ羽根の周辺
には各F値及びピンホールに対応したスリットが設けら
れている。そして、このようなスリットが、シヤッタ羽
根の開口に伴って、順次にホトカプラー(所定位置に固
定)を通過して行く訳であるが、これらの通過はカウン
ター比較器により数えられ、希望のスリット(絞り値
F)が検出ぎきるようになっている。
電歪素子を指す)Bに電圧Vcを印加することにより、
バイモルフBが撓み、これに連結した絞り羽根兼用のシ
ヤッタ羽根が制御されるものとし、シヤッタ羽根の周辺
には各F値及びピンホールに対応したスリットが設けら
れている。そして、このようなスリットが、シヤッタ羽
根の開口に伴って、順次にホトカプラー(所定位置に固
定)を通過して行く訳であるが、これらの通過はカウン
ター比較器により数えられ、希望のスリット(絞り値
F)が検出ぎきるようになっている。
今、シヤッタレリーズに伴い、第2図のベース入力端子
P1、からバイモルフBへの印加電圧の給電制御パルス
X(第3図)が加えられる(“0”となる)と、トラン
ジスタQ1がオンし、電源Vcから抵抗R1を介して、
バイモルフBへの充電が開始され、第1及び3図のよう
にバイモルフ端子電圧VBが上昇するから、これにより
ピンホール位置(F1)を過ぎた所から第1図(a)の
ようにシヤッタ羽根(絞り羽根)は開口を始める。そし
て図示していないホトカプラーが、例えば希望のF値と
してF3に対応したスリット検出パルスf3を検出した
とすると、この検出点で制御パルスXが“1”に戻り、
トランジスタQ1がオフし、バイモルフBへの充電が停
止する。また一方では、絞り値F3(スリット検出パル
スf3)の検出点で放電制御パルスYが“1”となり、
トランジスタQ2がオンするので、バイモルフBの電荷
は高抵抗R2(R2>R1)を介してゆっくり放電し、
バイモルフ圧電素子VBが下がり、シヤッタ羽根がゆっ
くり閉じ方向へ移動するから、再び希望のスリットf3
が受光器で検出されることになり、ここで放電制御パル
スYが“0”となって、トランジスタQ2がオフし、放
電が終了する。そして、それ以降は電荷がそのまま保持
されるから、希望のスリット検出パルスf3の位置、す
なわち絞り値F3での露光が続くことになり、被写界光
に応じた所定の時間になると露光終了パルスZが発生
し、トランジスタQ3がシヨートされ、バイモルフBの
残留電荷が消滅して、シヤッタ羽根が閉じ、シヤッタシ
ーケンスが完了する。
P1、からバイモルフBへの印加電圧の給電制御パルス
X(第3図)が加えられる(“0”となる)と、トラン
ジスタQ1がオンし、電源Vcから抵抗R1を介して、
バイモルフBへの充電が開始され、第1及び3図のよう
にバイモルフ端子電圧VBが上昇するから、これにより
ピンホール位置(F1)を過ぎた所から第1図(a)の
ようにシヤッタ羽根(絞り羽根)は開口を始める。そし
て図示していないホトカプラーが、例えば希望のF値と
してF3に対応したスリット検出パルスf3を検出した
とすると、この検出点で制御パルスXが“1”に戻り、
トランジスタQ1がオフし、バイモルフBへの充電が停
止する。また一方では、絞り値F3(スリット検出パル
スf3)の検出点で放電制御パルスYが“1”となり、
トランジスタQ2がオンするので、バイモルフBの電荷
は高抵抗R2(R2>R1)を介してゆっくり放電し、
バイモルフ圧電素子VBが下がり、シヤッタ羽根がゆっ
くり閉じ方向へ移動するから、再び希望のスリットf3
が受光器で検出されることになり、ここで放電制御パル
スYが“0”となって、トランジスタQ2がオフし、放
電が終了する。そして、それ以降は電荷がそのまま保持
されるから、希望のスリット検出パルスf3の位置、す
なわち絞り値F3での露光が続くことになり、被写界光
に応じた所定の時間になると露光終了パルスZが発生
し、トランジスタQ3がシヨートされ、バイモルフBの
残留電荷が消滅して、シヤッタ羽根が閉じ、シヤッタシ
ーケンスが完了する。
なお、低輝度時には、トランジスタQ3をショートさせ
る際に、ストロボを発生させるようにすれば、有効なス
トロボ撮影が行える。
る際に、ストロボを発生させるようにすれば、有効なス
トロボ撮影が行える。
〈考案の効果〉 シヤッタ羽根の希望の絞り値からの行き過ぎを、バイモ
ルフの充電電荷をゆっくり放電させることにより、再び
希望の絞り値まで戻すようにしたから、バイモルフ電歪
素子の使用でありながら、正確に希望の絞り値を得るこ
とができ、絞り優先の制御を行うことが可能である。
ルフの充電電荷をゆっくり放電させることにより、再び
希望の絞り値まで戻すようにしたから、バイモルフ電歪
素子の使用でありながら、正確に希望の絞り値を得るこ
とができ、絞り優先の制御を行うことが可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す各種波形図、第2図は
バイモルフ駆動の要部回路図、第3図は第2図各点の波
形図である。 B……バイモルフ,F……絞り値,fn……スリット検
出パルス,Q1〜Q3……トランジスタ,R1〜R2…
…抵抗,VB……バイモルフ端子電圧,X……給電制御
パルス,Y……放電制御パルス,Z……露光終了パル
ス。
バイモルフ駆動の要部回路図、第3図は第2図各点の波
形図である。 B……バイモルフ,F……絞り値,fn……スリット検
出パルス,Q1〜Q3……トランジスタ,R1〜R2…
…抵抗,VB……バイモルフ端子電圧,X……給電制御
パルス,Y……放電制御パルス,Z……露光終了パル
ス。
Claims (1)
- 【請求項1】移動軌跡に沿ってF値に対応した位置にス
リットが設けられた絞り兼用羽根と、 該スリットの通過を検出するセンサと、 充電及び放電によって前記羽根を開口及び閉鎖方向へと
駆動するバイモルフ圧電素子Bと、 該バイモルフ圧電素子Bを駆動せしめる駆動回路と を備えたシャッタにおいて、 前記駆動回路は、 前記バイモルフ圧電素子Bに低抵抗R1及びスイッチン
グ素子Q1を介して電源に接続され、バイモルフ圧電素
子Bに電源電圧Vcを印加可能な充電部と、 前記バイモルフ圧電素子Bに高抵抗R2及びスイッチン
グ素子Q2を介してアースに接続され、バイモルフ圧電
素子Bの充電電荷を放電可能な第1放電部と、 前記バイモルフ圧電素子Bにスイッチング素子Q3を介
してアースに接続され、該バイモルフ圧電素子Bの充電
電荷を放電可能な第2放電部とを有し、 シャッタレリーズによって前記充電部のスイッチング素
子Q1をオンさせてバイモルフ圧電素子Bを充電してシ
ャッタ羽根を開口させ、 前記センサが希望の絞り値(F3)を検出した時点で該
充電を停止すると共に、前記第1放電部のスイッチング
素子Q2をオンさせてバイモルフ圧電素子Bの充電電荷
を放電させ、 再び希望の絞り値(F3)を検出した時、第1放電部の
スイッチング素子Q2をオフさせて該絞り値(F3)を
保持し、 所望の時間経過後に第2放電部のスイッチング素子Q3
をオンさせて、バイモルフ圧電素子Bの残留電荷を消滅
させてシャッタ羽根を閉じるようにした ことを特徴としたバイモルフ使用の絞り優先シャッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16803986U JPH0622827Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | バイモルフ使用の絞り優先シヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16803986U JPH0622827Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | バイモルフ使用の絞り優先シヤツタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374622U JPS6374622U (ja) | 1988-05-18 |
JPH0622827Y2 true JPH0622827Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31100543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16803986U Expired - Lifetime JPH0622827Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | バイモルフ使用の絞り優先シヤツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622827Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5408996B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2014-02-05 | オリンパス株式会社 | 光調節装置の制御方法 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16803986U patent/JPH0622827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6374622U (ja) | 1988-05-18 |
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