JPS5915598A - 光学増白された紙の製法 - Google Patents

光学増白された紙の製法

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JPS5915598A
JPS5915598A JP58101054A JP10105483A JPS5915598A JP S5915598 A JPS5915598 A JP S5915598A JP 58101054 A JP58101054 A JP 58101054A JP 10105483 A JP10105483 A JP 10105483A JP S5915598 A JPS5915598 A JP S5915598A
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JP
Japan
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formula
compound
paper
hydrogen
optical brightener
Prior art date
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Pending
Application number
JP58101054A
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English (en)
Inventor
ピ−タ−・ステユア−ト・リトルウツド
ロジヤ−・ペイバ−
ジヨン・スチユア−ト・カウマン
ステイ−ブン・ジヨン・オネイル
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H21/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
    • D21H21/14Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
    • D21H21/30Luminescent or fluorescent substances, e.g. for optical bleaching
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
    • D21H17/03Non-macromolecular organic compounds
    • D21H17/05Non-macromolecular organic compounds containing elements other than carbon and hydrogen only
    • D21H17/17Ketenes, e.g. ketene dimers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、光学増白された紙の製法に関し、更に詳し
く述べるならばカチオン促進されたケテンダイマーをベ
ースとする紙サイズ系における光学的増白剤の使用に関
する。
亘米弦亘 紙の製造において光学的増白剤を用いること、及びその
ような増白剤をパルプスラリーに添加することにより又
はサイズプレスにおいて紙シートを増白剤を含むサイズ
剤でサイズすることにより適用することが知られている
。あるいは、サイズ剤を熱硬化可能な樹脂の分散液とし
てパルプに添加し、次いで増白剤をサイズプレス中Km
粉の如きバインダーとともに添加してもよい。
伝統的な紙サイズ剤は、一般に酸性であシ、それらはあ
る種の欠点を有する。例えば、白亜は、チャイナクレー
よシも安価であり、より高い負荷で用いることができる
けれども、酸性のサイズ剤を用いる場合白亜を充填剤と
して用いることは不可能である。より最近になって、ケ
テンダイマーサイズ剤が1番δ業的に入手ET能になっ
た。例えば、11erculeq、 Inc、 I/C
よりAquapelの商標で販売され、米国特許第39
68317号に記載されている如きものがある。これら
は、中性のpH(pH5〜8)で適用することかでき、
白亜を充填剤として用いることを可能にするという利点
を有する。しかしながら、ケテンダイマーサイズ剤の急
速硬化を得るためには、一般に高度にカチオン型の促進
剤、例えば、ノシアノジアミドとホルムアルデヒドとの
反応生成物を用いることが必要であり、そしてこのタイ
プの化合物が存在する場合KVi、存在するりL学的増
白剤の螢光が消失し、作用が低下することがみられる。
この消失効果はサイズ剤と光学的増白剤を別々の操作で
適用する場合にもみられる。
発明の概要 今や、ある種の公知の光学的増白剤は、強度にカチオン
型のアルキルケテンダイマーをベースとするザ・イズ剤
によって消失されないか又は許容可能な程度にしか消失
されない螢光を紙に与えるということが見出されたので
ある。
従って、本発明は、カチオン型促進剤を含む、アルキル
ケテンダイマーをペースとするサイズ剤でサイズされ、
光学増白された紙の製造方法を提供するものであって、
この方法は、クテンダイマーをペースとするサイズ剤を
適用する工程の前に、それと同時に、又はその後で、パ
ルプ又は紙シートに下記式1で示される光学的増白剤を
適用する工程を含んでなる。
■ 上式中、各R1各R4、各R2及び各R3は独立に水素
、(−R,0)nH,−R4CONH2又は−R4CN
、好ましくは水素、÷RO)H又は−R4coNH2、
更に好ましn くは水素又f′i+R40)nH,(ここで、R4はc
2〜6アルキレンを表わし、nは1又は2を表わす)を
表わしく但し、8個のR+ R1+ R2及びR3基が
全て水素であることはないものとする)、^1は水素又
tJカチオン、好ましくは水素、アルカリ金属イオン、
特にナトリウム、又は置換アンモニウムイオン、例えば
、宥FI(CH2C120H’スを表わす。
好ましい態様の説明 1−カチオン型促進剤」なる胎は、pl+6〜8の水系
において分子肖り少なくとも1個のアミン塩又は第四級
アンモニウム基を會む化合物のいかなるものをも含む。
好ましくは、促進剤は、高分子量のものであり、分子当
り複数のそのような基を含む。′#:j fζ好丼しい
促進剤は、ジシアノソアミドとホルムアルデヒドとの縮
合ポリマーである。
式1の化合物において、基Rがともに及び基R2がとも
に−CH2CH20f−1である場合には、4個の基R
4及びR3は全部が水素でないのが好゛ましい。好まし
くは、分子は対称型であシ、RRN−が−NR2R2と
同一であり、R,R,N−が−NR3R3と同一である
であシ、更に好ましくは−CH2−CH2−であり、n
は好ましくは1である。好ましくは、基−NRR。
−NRlR,、−NR2R2及び−NR3R3は少なく
とも1個の+R’、0)nHを含む。
好ましい一群の化合物は下記式1′で示される化合物で
ある。
上式中、各R′、R″′、R′1及びR#Iは独立にH
又は−CH2C120H’を表わしく但し、4個の基が
全て水素であることはないものとする)、Mは前記規定
に同一のものを表わす。
R′及びkがともに−CH2CH20Hである場合、R
1゜及びR′、がともに水素でないのが好ましい。特に
好ましいものは、下記式1a及びlb、%に式1bで示
される化合物である。
以下余白 lb 式1の化合物は、例えば、英国特許第624052号刀
・ら公知であり、この特許に開示された方法と同様にし
て公知の出発原料から製造することができる。式1aの
化合物は、英国特許第624052号の例1の化合物で
ある。
式lの化合物は公知の方法で適用される。例えは、式1
の化合物をパルプの乾燥重量kg当50.1〜10Fの
鋤でパルプスラリー(ストック)に添加してもよい。ア
ルキルケテンダイマーサイズ剤系をストックに添加して
もよく、そして通常の方法で紙を製造し、サイズ剤を乾
燥工程の間に硬化させてもよい。あるいは、サイズ剤を
、ツイズプレヌを用い、引続く操作において、増白され
た紙シートに適用されてもよい。
しかしながら、式1の化合物を、サイズプレス上で、既
に形成された紙シート(テ適用するのが好ましい。この
操作では、0.2y/i〜4に句の水溶液を用い、紙の
乾燥重量−当り150〜500Fのビックアッグで適用
してもよい。紙は既にサイズ剤系を含んでいてもよく、
そのような場合式lの化合物は、適当には溶液!当り6
0〜120りの澱粉の如き、バインダーとともに、適用
されてもよい。
あるいは、式1の化合物及びサイズ剤系をサイズプレス
上で同時に適用してもよい。しかしながら、好ましい適
用方法は、サイズプレスにおいて、前述したようなアル
キルケテンダイマーサイズ剤で前処理した紙に、式lの
化合物を澱粉とともに適用することである。
式1の化合物は、1種又はそれ以上の他の光学的増白剤
とともに用いることができる。例えば、式1の化合物以
外の光学的増白剤をストックに添。
加し、式1の化合物をサイズプレスにおいて澱粉ととも
に添加してもよい。
式1の化合物以外の光学的増白剤は、一般に、サイズ剤
系によりかなりの程度に消失し、酸性サイズ剤が用いら
れる場合よりもより多くの増白剤を用いることが必要と
なろう。VCもかかわらず、式1の増白剤をm独で用い
るよりはむしろ増白剤を糾合せて用いる方が望ましいこ
ともある。
得られる紙は、キセノンランプ及びTrlst1mul
ugFMZ/Lフィルターを有するCarl Zeis
s Elreph。
Ref Iectometer  を用いて反射率を測
定したときに、良好な増白特性を有する。
実施例 下記の例は本発明を更に説明するためのものである。
例1 200Fの漂白ペーパーパルプの水性ヌラリー(4〕の
乾燥紙に相当)を、ヌテンレヌ鋼の橿を備えた1ノのガ
ラスビーカー中において、室温で攪拌した。200 m
lの水中8myのナトリウム塩形の式1aの増白剤の溶
液を添加し、混合物を1分間攪拌した。80mノの[A
quapel 2 LIquldJ  を添加し、混合
物を2分間攪拌し、次いで直交ワイヤーメツシュを用い
て濾過した。形成された紙シートをp紙とウールフェル
トとの間で圧縮乾燥し、最後にp紙間において80〜9
0℃の加熱ドラム上で乾燥した。
乾燥された紙は、増白剤を含まない類似の紙においては
みることのできないような、明らかな白色度を有してい
た。
例2 50m2のす)IJウム墳形の式1bの増白剤を100
+ulの8%(W/V ) 澱粉溶液に溶解し、45〜
55℃に加熱した。次に、この溶液を2本の移動ローラ
ー間に注ぎ、これに2チ(乾燥紙の重量に対して計算)
のAquapel 2 Liquld で前処理した紙
シートを通過せしめた。これにより、紙は増白剤/澱粉
溶液でコートされた。湿った紙を次いで沖紙間において
80〜90℃の加熱ドラム上で乾燥した。
乾燥された紙tJ、増白剤を添加せずに製造された同様
の紙におい又は認められないような、明らかな白色度を
有していた。
[2す3 低度〜中度の白色度を有する紙を、2%(パルプの乾燥
重量に対して)のAquapel 2 Ljquldを
含むストックから、15トン/時の生産速度で作動する
Fourdrlnler  機上で、製造した。濃厚な
ストックに、ノアミノスチルベンタイプの光学的増白剤
(Aquapel 2により螢光が約30%の程度に消
失される)の30重M%溶液を361/時の量で添加し
、そしてサイズプレスにおいて1重nt%の式11)の
化合物(ナトリウム塩形)を含む増白剤/イド乾粉組成
物を400ノ/時の欺で添加した。良好な結果が得られ
た。
1)す4 ストック中に138ノ/時の同じ光学的増白剤溶液を用
い、サイズプレスにおいて950ノ/時の同じ増白剤/
澱粉組成物を用いて、例3を繰り返した。より高い白色
度の紙が得られた。
特許出願人 サンド アクチェングゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士  背  木     朗 弁理士  西  舘  和  之 弁理士  吉  1) 維  夫 弁理士  山  口  昭  之 第1頁の続き ル イギリス国リーズ・ガイスリー ・ウェストゲイト32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、カチオン型促進剤を含む、アルキルケテンダイマー
    をペースとするサイズ剤でサイズされ、光学増白された
    紙を製造するに当り、ケテングイマーをペースとするサ
    イズ剤を適用する工程の前に、それと同時に、又はその
    後で、パルプ又は紙シートに、下記式1で示される光学
    的増白剤を適用する工程を含んでなる方法。 上式中、各R1各R5、各R2及び各R3は独立に水素
    、(−R40)nH,−R4CONH2又は−R4cN
    (ここで、R4はC2〜6アルキレンを表わし、nは1
    又は2を表わす)を表わしく但し、8個のR+ R1+
     R2及びR3基が全て水素であることはないものとす
    る)、Mは水素又ぐ」カチオンを表わす。 2 カチオン型促進剤がノシアノノアミドとホルムアル
    デヒドとの重合反応生成物である特許請求の範囲P14
     ]項記載の方法。 3 式)の化合物において、各R,R1,R2及びIく
     が独立に水素、+R40)nH又は−R4C:0NH
    2である特許81′J求の範囲第1項又は第2項記載の
    方法。 4 式1の化合物において、各R、R,、R2及びR3
    が独立に水素又は(−R40)nHである特許請求の範
    囲第3項記載の方法。 又は−CH,−CI、−であり、nが1である特許請求
    の11氾曲第1〜4JJ′(のいずれかに記載の方法。 6 光学的増白剤か下記式1′で示されるものである特
    許請求のII+1λ囲第5項記載の方法上式中、各R’
     、 R” 、 R’1及びR)f′i独立にH又は−
    CH2CH20Hを表わしく但し、4個の基が全て水素
    であることはないものとする)、Mは特許請求の範囲第
    1項の規定に同一のものを表わす。 7、 光学的増白剤が下記式1aで示されるものである
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 上式中、Mは特許請求の範囲第1項の規定に同一のもの
    を表わす。 8、光学的増白剤が下記式1bで示されるものである特
    許請求の範囲第6項記載の方法。 」一式中、MVj特a′F請求の範囲第1項の規定に同
    一のものを表わす。 9 式1の化合物において、Mが水素、アルカリ金屑イ
    オン又’ti ft 挨アンモニウムイオンである特許
    請求の範1711第1〜8項のいずれかに記載の方法。 10  式lの化合物がサイズプレス上において既に形
    成された紙シートに適用される特許請求の範囲第1〜9
    項のいずれかに記載の方法。 11  式1の化合物かサイズプレスにおいて、澱粉と
    ともに、カチオン型促進剤を含む、アルキルケテンダイ
    マーをベースとするサイズ剤で前処理された紙に適用さ
    れる特許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の方
    法。 12  サイズプレスにおいて、紙の乾燥重量−当り1
    50〜500ノのピックアップにおいて、11当り02
    〜4.011の式1の化合物及び60〜120りの澱粉
    を含む水性組成物が適用される特許請求の範囲第11項
    記載の方法。 以下余白
JP58101054A 1982-06-09 1983-06-08 光学増白された紙の製法 Pending JPS5915598A (ja)

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GB8216697 1982-06-09
GB8216697 1982-06-09

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ID=10530905

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BR (1) BR8303043A (ja)
DE (1) DE3319569A1 (ja)
FR (1) FR2528461A1 (ja)
GB (1) GB2122660B (ja)
IT (1) IT1173720B (ja)

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GB2122660B (en) 1985-12-18
IT1173720B (it) 1987-06-24
GB2122660A (en) 1984-01-18
DE3319569A1 (de) 1983-12-15
IT8348464A0 (it) 1983-06-09
GB8315573D0 (en) 1983-07-13
BR8303043A (pt) 1984-01-31
FR2528461A1 (fr) 1983-12-16
FR2528461B1 (ja) 1985-05-03

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