JPS5915586A - マイクロ波による疎水性繊維の染色法 - Google Patents
マイクロ波による疎水性繊維の染色法Info
- Publication number
- JPS5915586A JPS5915586A JP57122023A JP12202382A JPS5915586A JP S5915586 A JPS5915586 A JP S5915586A JP 57122023 A JP57122023 A JP 57122023A JP 12202382 A JP12202382 A JP 12202382A JP S5915586 A JPS5915586 A JP S5915586A
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- Japan
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- dye
- dyeing
- water
- microwaves
- fibers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は分散染料により疎水性繊維単独、又はそhと他
の横紐との混合品を染色するに際し、水、及び水より高
い沸点を有しかつ高い誘電率を有する有機液体及び染料
を繊維に含浸させた後、過熱水蒸気の存在下、常圧でマ
イクロ波照射を行って染料を繊維に染着させることを特
徴とするマイクロ波による疎水性繊維の染色法に関する
。
の横紐との混合品を染色するに際し、水、及び水より高
い沸点を有しかつ高い誘電率を有する有機液体及び染料
を繊維に含浸させた後、過熱水蒸気の存在下、常圧でマ
イクロ波照射を行って染料を繊維に染着させることを特
徴とするマイクロ波による疎水性繊維の染色法に関する
。
マイクロ波による100℃以上の高い染色温度を必要と
する疎水性繊維の染色に関しては、既に特公昭39〜1
2072、特公昭48−66’71により、水より高い
沸点を肩する有機液体を使用する方法が提案されている
。寸だ、特開昭54−96185その他で過熱水蒸気の
存在下でマイクロ波照射を行なう方法が提案づれている
。
する疎水性繊維の染色に関しては、既に特公昭39〜1
2072、特公昭48−66’71により、水より高い
沸点を肩する有機液体を使用する方法が提案されている
。寸だ、特開昭54−96185その他で過熱水蒸気の
存在下でマイクロ波照射を行なう方法が提案づれている
。
然しこれらの方法によって分散染料で疎水性繊維を染色
する場合に、C3工、Disperse Red ’/
3.に代表きれるいわゆる軟かいタイプと称せられる染
料を使用すれば、それらいずれの方法によってもはソ満
足し得る染色物が得られるが、水或いは洗濯などの湿潤
条件下で優れた染色堅牢度を示す染料、例えばC,L
Disperse Ret3 ’73 と類イVの色
相をもツC,■、 Disperse Red 145
のような、いわゆる硬いタイプと称せられる分散染料を
用いた場合には、大気圧以上の圧力のもと、120℃以
上の高温度に於て染色されたものに比し、常圧下では著
るしく低い染料染着率となり、濃度の低い染色物しか得
られない。
する場合に、C3工、Disperse Red ’/
3.に代表きれるいわゆる軟かいタイプと称せられる染
料を使用すれば、それらいずれの方法によってもはソ満
足し得る染色物が得られるが、水或いは洗濯などの湿潤
条件下で優れた染色堅牢度を示す染料、例えばC,L
Disperse Ret3 ’73 と類イVの色
相をもツC,■、 Disperse Red 145
のような、いわゆる硬いタイプと称せられる分散染料を
用いた場合には、大気圧以上の圧力のもと、120℃以
上の高温度に於て染色されたものに比し、常圧下では著
るしく低い染料染着率となり、濃度の低い染色物しか得
られない。
こういった湿潤条件下で優れた染色堅牢度を有する染色
物は、最近の繊維製品の多様化に伴なって消費者からの
要望が強仁染料メーカーの新製品もそういった染色物の
得られる染料の開発に絞ら11ている。
物は、最近の繊維製品の多様化に伴なって消費者からの
要望が強仁染料メーカーの新製品もそういった染色物の
得られる染料の開発に絞ら11ている。
本発明者は、上記のような優れた染色堅牢度を示す染1
によるマイクロ波染色に於て、満足し得る染色結果が常
圧下でも得られる染色方法を鋭意研究の結果、本発明に
到達した。
によるマイクロ波染色に於て、満足し得る染色結果が常
圧下でも得られる染色方法を鋭意研究の結果、本発明に
到達した。
即ち、高い染色温度を必要とする疎水性繊維単独、或い
はそilら及び他の繊維との混合品に、粉状或いは顆粒
状の分散染料を少量の水に分散したもの、或いは水溶液
状に調整された分散染料に、水より高い沸点を持ち、高
い誘電率を有する有機液体を加えて一様な分散液とした
ものを含浸させた後、一様に絞液し、これを繊維に応じ
好ましくはIOQ℃以上の温度に加熱された過熱水蒸気
の存在下に於て常圧下でマイクロ波を照射することによ
り、染料の良好な染着を得るものである。
はそilら及び他の繊維との混合品に、粉状或いは顆粒
状の分散染料を少量の水に分散したもの、或いは水溶液
状に調整された分散染料に、水より高い沸点を持ち、高
い誘電率を有する有機液体を加えて一様な分散液とした
ものを含浸させた後、一様に絞液し、これを繊維に応じ
好ましくはIOQ℃以上の温度に加熱された過熱水蒸気
の存在下に於て常圧下でマイクロ波を照射することによ
り、染料の良好な染着を得るものである。
本発明で疎水性繊維とは、芳香族ポリエステル繊維など
であり、それら単独、或いはそれら相互及び木綿その他
の繊維との混合品として使用されているものである。
であり、それら単独、或いはそれら相互及び木綿その他
の繊維との混合品として使用されているものである。
本発明に使用する有機液体は、りJ象とする繊維より高
い誘電率と、水より高い沸点を有し、かつ水と如何なる
割合にでも均一に溶解又は混合し得るものであることが
必要である。一般に粉状又は顆粒状の分散染料は、水に
よって容易に分散液が得られるように、また既に水中に
分散化した濃厚溶液として製造されている。従って使用
する有機液体は、水と如何なる割合にも均一に溶解混合
することが必要である。これらのことから次の一般式 %式%() () で示される脂肪族多価アルコール類及びそれらの誘導体
が好ましく、特にエチレングリコール、プロヒレンクリ
コール、グリセリン、ジプロピレングリコールが優れて
いる。また、それらの任意の割合の混合物でも良い。
い誘電率と、水より高い沸点を有し、かつ水と如何なる
割合にでも均一に溶解又は混合し得るものであることが
必要である。一般に粉状又は顆粒状の分散染料は、水に
よって容易に分散液が得られるように、また既に水中に
分散化した濃厚溶液として製造されている。従って使用
する有機液体は、水と如何なる割合にも均一に溶解混合
することが必要である。これらのことから次の一般式 %式%() () で示される脂肪族多価アルコール類及びそれらの誘導体
が好ましく、特にエチレングリコール、プロヒレンクリ
コール、グリセリン、ジプロピレングリコールが優れて
いる。また、それらの任意の割合の混合物でも良い。
こわら有機液体は水と併用されるが、水との使用割合は
、水3〜70:有機液体97〜3o、好ましくれ5〜5
G:97〜50である。
、水3〜70:有機液体97〜3o、好ましくれ5〜5
G:97〜50である。
使用゛する分散染f]は、疎水性繊維例えばポリエステ
ルを染色できるものであれば既知の如何なるものでも良
いが、既に記したように湿潤条件下で優れた染色堅牢度
を示すようなものに於て本発明の効果が顕著である。
ルを染色できるものであれば既知の如何なるものでも良
いが、既に記したように湿潤条件下で優れた染色堅牢度
を示すようなものに於て本発明の効果が顕著である。
本発明ではさらに、繊維上での染料のマイグレーンヨン
防止のために普通用いられているアルギン酸ソーダなど
の糊剤あるいは、染浴中での染料の安全性を確保するだ
め、酢酸、酢酸と酢酸ソーダ等のpH調節剤などを使用
してもよい。
防止のために普通用いられているアルギン酸ソーダなど
の糊剤あるいは、染浴中での染料の安全性を確保するだ
め、酢酸、酢酸と酢酸ソーダ等のpH調節剤などを使用
してもよい。
マイクロ波はいかなる周波数のものでも使用し得るが、
通信システムとの関連に於て国際協定によって定められ
たものが好ましい。我が国に於ては2450±50MH
2である。
通信システムとの関連に於て国際協定によって定められ
たものが好ましい。我が国に於ては2450±50MH
2である。
マイクロ波の照射は、対象となる染色物が極く、I−1
1:の場合、或いは表面積が極く小さい場合には、強力
なものを集中して短時間照射することが有利であるが、
実用性ある染色を行なう場合には、照射の不均一による
染料の染着不均一を防ぐため、出来るだけ散乱させたも
のを成る程度長時間均一に照射することが好ましい。
1:の場合、或いは表面積が極く小さい場合には、強力
なものを集中して短時間照射することが有利であるが、
実用性ある染色を行なう場合には、照射の不均一による
染料の染着不均一を防ぐため、出来るだけ散乱させたも
のを成る程度長時間均一に照射することが好ましい。
使用する過熱水蒸気は、対象とする繊維によりその温度
を調整する必要があり、一般には100℃以上繊維の融
点以下であれば良いが、仕上けられた染色物の風合いを
勘案すれば、繊維の種類及びマイクロ波を照射する装置
との関連に於て120℃から200℃の間で選択すれば
良い。
を調整する必要があり、一般には100℃以上繊維の融
点以下であれば良いが、仕上けられた染色物の風合いを
勘案すれば、繊維の種類及びマイクロ波を照射する装置
との関連に於て120℃から200℃の間で選択すれば
良い。
繊維の形状は、ワタ、ロープ、トウ、糸、織編物などあ
らゆる形状のものが使用出来るが、その形状に対応して
、マイクロ波が成る程度長時間均一に照射されるような
マイクロ波照射方法をとることが必要である。
らゆる形状のものが使用出来るが、その形状に対応して
、マイクロ波が成る程度長時間均一に照射されるような
マイクロ波照射方法をとることが必要である。
得られた染色物は常法によって後処理すれば良く、仕上
げられた染色物の色相、染色堅牢度は′帛法によるもの
と同一でるる。
げられた染色物の色相、染色堅牢度は′帛法によるもの
と同一でるる。
具体的には実施例によって示す。
実施例1
Kayalon Po1yester Red 3BL
−810y(C,工、 Diaperse Red 1
45日本化薬製)を次の3つの処方で分散液を調整する
。
−810y(C,工、 Diaperse Red 1
45日本化薬製)を次の3つの処方で分散液を調整する
。
処方1 pH4,5の水1000 ml!中に分散さ
せる。
せる。
処方2 水lOOI11/中に分散させ、これにグリセ
リン900fieを加えて均一な分、散液とする。
リン900fieを加えて均一な分、散液とする。
処方3 水600 、H6中に分散させ、これにグリセ
リン400 #!llを加えて均一・な分散液とする。
リン400 #!llを加えて均一・な分散液とする。
ポリエステル加工糸織物(トロピカル)を各処方の染料
0故液に浸漬した後、絞り率100チに均一に絞り、次
の処理を行なう。
0故液に浸漬した後、絞り率100チに均一に絞り、次
の処理を行なう。
処理l 処方1,2によるものに常圧下で350ワツト
の出力のマイクロ波を8分間照 射する。
の出力のマイクロ波を8分間照 射する。
処理2 予め100℃の水蒸気を充満させた染色機内の
温度を170℃に加熱して水 蒸気を過熱水蒸気とし、この中で処方 1.2.3によるものに常圧下350 ワットの出力のマイクロ波を8分間照 射する。
温度を170℃に加熱して水 蒸気を過熱水蒸気とし、この中で処方 1.2.3によるものに常圧下350 ワットの出力のマイクロ波を8分間照 射する。
各処理を行った染色物は、通割の後処理を行った。
各処方、各処理によるもの\染料染着率チは次の如くで
あり、処方2,3のものに処理2を行なうと著るしく高
い染着率が得られた。
あり、処方2,3のものに処理2を行なうと著るしく高
い染着率が得られた。
実施例2
実施例1と同じ染料を使用し、クリセリンに代えてエチ
レングリコールを用いて処方2と同じ割合の染料分散液
を調整し、ポリエステル加工糸織物(トロピカル)を用
いて処理1,2を行った。
レングリコールを用いて処方2と同じ割合の染料分散液
を調整し、ポリエステル加工糸織物(トロピカル)を用
いて処理1,2を行った。
染料染着率は次の如くで、処理2によるものは処理1よ
りも、また実施例1の処方1によるものより著るしく高
い染料染着率を示しだ。
りも、また実施例1の処方1によるものより著るしく高
い染料染着率を示しだ。
実施例3
Kayalon Po1yester Blue B−
8F Conc 20り(日本化薬製) を次の処方により分散液を調整する。
8F Conc 20り(日本化薬製) を次の処方により分散液を調整する。
処方]、 pH4,5の水1000ml中に分散させ
る。
る。
処方2 水100 ml中に分散させ、これにジグロピ
レングリコール90011を加えて均一な分散液とする
。
レングリコール90011を加えて均一な分散液とする
。
ポリエステル加工糸織物(トロピカル)を用い。
実施例1の処理コ、、2と同じ処理を行った場合の染料
の染着率チは次の如くで、処方2.処理2によるものは
著るしく高い染着率を示した。
の染着率チは次の如くで、処方2.処理2によるものは
著るしく高い染着率を示した。
実施例4
実施例2と同じ操作を、ポリエステル加工糸織物に代り
経糸ポリエステル100%、緯糸木綿100%よりなる
交織布(ブロード)を用いて行なった。処理2によるも
のは経糸(ポリエステル)のみ濃赤色に染まった。
経糸ポリエステル100%、緯糸木綿100%よりなる
交織布(ブロード)を用いて行なった。処理2によるも
のは経糸(ポリエステル)のみ濃赤色に染まった。
緯糸(木綿)は真っ白で染色前と殆んど同じ状態であり
、染色後の後処理は簡単なノーピングのみで経緯明らか
なコントラストが得られる。
、染色後の後処理は簡単なノーピングのみで経緯明らか
なコントラストが得られる。
処理1によるものは経糸(ポリエステル)の濃度も著る
しく淡く、緯糸(木綿)もまた淡い赤色に汚染しており
、十分な後処理を行なはないと明らかにコントラストが
得られなかった。
しく淡く、緯糸(木綿)もまた淡い赤色に汚染しており
、十分な後処理を行なはないと明らかにコントラストが
得られなかった。
特許出願人 日本化薬株式会社
Claims (1)
- 1)分散染料にょし疎水性繊維単独又はそれと他の繊維
との混合品を染色するに際し、水、及び水より高い沸点
を有し、かつ高い誘電率を有する有機液体及び染料を繊
維に含浸させた後、過熱水蒸気の存在下、常圧でマイク
ロ波照射を行って染料を絨羅如染着させることを特徴と
するマイクロ波による疎水性lR維の染色法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122023A JPS5915586A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マイクロ波による疎水性繊維の染色法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122023A JPS5915586A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マイクロ波による疎水性繊維の染色法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915586A true JPS5915586A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14825669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122023A Pending JPS5915586A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | マイクロ波による疎水性繊維の染色法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915586A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496185A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-30 | Naigai Tokushiyu Senkou Kk | Dyeing treatment of fabric |
JPS5725484A (en) * | 1980-06-11 | 1982-02-10 | Ici Ltd | Dyeing of aromatic polyester fiber substrate |
JPS5887381A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-25 | ユニチカ株式会社 | 捺染布帛の染料固着方法 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57122023A patent/JPS5915586A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496185A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-30 | Naigai Tokushiyu Senkou Kk | Dyeing treatment of fabric |
JPS5725484A (en) * | 1980-06-11 | 1982-02-10 | Ici Ltd | Dyeing of aromatic polyester fiber substrate |
JPS5887381A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-25 | ユニチカ株式会社 | 捺染布帛の染料固着方法 |
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