JPS5915551A - 高熱液噴射ノズル - Google Patents
高熱液噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS5915551A JPS5915551A JP57123816A JP12381682A JPS5915551A JP S5915551 A JPS5915551 A JP S5915551A JP 57123816 A JP57123816 A JP 57123816A JP 12381682 A JP12381682 A JP 12381682A JP S5915551 A JPS5915551 A JP S5915551A
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- Japan
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- liquid
- steam
- liquid supply
- fabric
- steam injection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B1/00—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating
- D06B1/02—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating by spraying or projecting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/24—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means incorporating means for heating the liquid or other fluent material, e.g. electrically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本与れ明！１、湿熱処理すべき布帛へ１００℃以上の＋
ｆＦＪ熱液を連続的に付与せしめることができるように
した高熱漱唄躬ノズルに関するものである。
ｆＦＪ熱液を連続的に付与せしめることができるように
した高熱漱唄躬ノズルに関するものである。
例えば、長尺の布帛を連続的に精練、漂白、染色、樹脂
加工、あるいは減量加工等を行々う従来法には、常圧の
下で行なう常圧処理法と、常圧以上の高圧の下で行なう
高圧処理法とに大別されるが、前者の常圧処理法では処
理完了までに長時間を要し、量産性に欠けると共に、処
理完了の品質にも不足があった。かかることから現在で
は加工の迅速性と加工品質に優れる後者の高圧処理法が
採用されつつあるが、この高圧処理法をよ、布帛を連続
的に挿通することはできるが、高温高湿度を保つことが
できるスチーマ缶体、即ち反応器を使用して高温、高湿
による布帛の連続湿熱処理を行ない、この高温、高湿の
熱処理により、薬液を布帛へ反応させて上記の精練、漂
白、染色、樹脂加工、減量加工等の目的とする処理加工
を連続的かつ高速度で行なうことができるものであるが
、かかる布帛の高圧湿熱処理方法においては、その湿熱
処理を行なうに先がけてスチーマ缶体内を、高温度、高
湿度の雰囲気に保持せしめなければならないことから、
このスチーマ缶体内がＤ１定の高温高湿度となるまでに
長時間を要することから、布帛が稼動される捷での準備
時間が長くなり、更に＆Ｊ５、そのスチーマ缶体内が所
定の温度湿度の雰囲気となるまでの熱エネルギーは多量
に費されるものであった。
加工、あるいは減量加工等を行々う従来法には、常圧の
下で行なう常圧処理法と、常圧以上の高圧の下で行なう
高圧処理法とに大別されるが、前者の常圧処理法では処
理完了までに長時間を要し、量産性に欠けると共に、処
理完了の品質にも不足があった。かかることから現在で
は加工の迅速性と加工品質に優れる後者の高圧処理法が
採用されつつあるが、この高圧処理法をよ、布帛を連続
的に挿通することはできるが、高温高湿度を保つことが
できるスチーマ缶体、即ち反応器を使用して高温、高湿
による布帛の連続湿熱処理を行ない、この高温、高湿の
熱処理により、薬液を布帛へ反応させて上記の精練、漂
白、染色、樹脂加工、減量加工等の目的とする処理加工
を連続的かつ高速度で行なうことができるものであるが
、かかる布帛の高圧湿熱処理方法においては、その湿熱
処理を行なうに先がけてスチーマ缶体内を、高温度、高
湿度の雰囲気に保持せしめなければならないことから、
このスチーマ缶体内がＤ１定の高温高湿度となるまでに
長時間を要することから、布帛が稼動される捷での準備
時間が長くなり、更に＆Ｊ５、そのスチーマ缶体内が所
定の温度湿度の雰囲気となるまでの熱エネルギーは多量
に費されるものであった。
捷だ、そのスチーマ缶体の布帛導入口及び導出ＩＤ Ｋ
は、布帛の連続的導入、導出は許すが、該スチーマ缶体
内では高温度、高湿度を保持せしめるためのシール機４
’Ｍを具備せしめるものにおいては、そのスチーマ缶体
の全体構造が複雑となり、更には耐圧構造、Ｉｎｊ熱構
造の要望に伴って大型化され装置全体としてのコストも
高くなる等の問題点があった。
は、布帛の連続的導入、導出は許すが、該スチーマ缶体
内では高温度、高湿度を保持せしめるためのシール機４
’Ｍを具備せしめるものにおいては、そのスチーマ缶体
の全体構造が複雑となり、更には耐圧構造、Ｉｎｊ熱構
造の要望に伴って大型化され装置全体としてのコストも
高くなる等の問題点があった。
本発明はかかることから鑑みてなされたもので、この発
明の主目的は処理加工すべき布帛に高温度の熱故をノズ
ルからの噴射力で直接吹きつけるようにして湿熱処理稼
動の迅速化を創ると共に、スチーマ４ｔｉ １本構造の
１１１）素化を計り、更には熱エネルギー、薬液の無駄
を抑制し、経済性の高い湿熱処Ｊｌ！か実施てきる間熱
液噴射ノズルを提供することを目ｒ白とするものである
。
明の主目的は処理加工すべき布帛に高温度の熱故をノズ
ルからの噴射力で直接吹きつけるようにして湿熱処理稼
動の迅速化を創ると共に、スチーマ４ｔｉ １本構造の
１１１）素化を計り、更には熱エネルギー、薬液の無駄
を抑制し、経済性の高い湿熱処Ｊｌ！か実施てきる間熱
液噴射ノズルを提供することを目ｒ白とするものである
。
以下に本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
１は母線方向に多数の噴出孔あるいは噴射スリットより
なる蒸気噴射口２を穿設せしめてなる耐圧耐熱性の蒸気
噴射・やイブであって、この蒸気噴射・ぐイブの一端に
はパルプ３を介して加圧蒸気供給管４が接続されており
、またその・千イブの他端にはパルプ５を介して排液賀
・６が接続されている。
なる蒸気噴射口２を穿設せしめてなる耐圧耐熱性の蒸気
噴射・やイブであって、この蒸気噴射・ぐイブの一端に
はパルプ３を介して加圧蒸気供給管４が接続されており
、またその・千イブの他端にはパルプ５を介して排液賀
・６が接続されている。
７は、上記の蒸気噴射パイｆ１を内部に挿通しかつ両端
が閉塞されている給液筒であって、この給液ｍ’ｔの内
周面と、前記蒸気噴射パイプ１の外周面との間には液が
充填される間隙８が保持されている。更にこの給液筒７
における、前記蒸気噴射パイプ１の蒸気噴射口２との対
応位置には母線方向のスリット９が形成されている。４
た、その給液筒７には液供給管１０が接続されている。
が閉塞されている給液筒であって、この給液ｍ’ｔの内
周面と、前記蒸気噴射パイプ１の外周面との間には液が
充填される間隙８が保持されている。更にこの給液筒７
における、前記蒸気噴射パイプ１の蒸気噴射口２との対
応位置には母線方向のスリット９が形成されている。４
た、その給液筒７には液供給管１０が接続されている。
１１は布帛を示す。
以上グ本実施例の構成であるが、次にその作用について
述べると、先ずパルプ３を開き、加圧蒸気供給管４を経
て蒸気噴射パイｆｌ内へ例えば３ｋｙ／ｌ・ｄ、約１４
（１℃の加圧高温然気を供給すると、この加圧蒸気は
蒸気噴射１」２より布帛１１に向けて吹きつりられる。
述べると、先ずパルプ３を開き、加圧蒸気供給管４を経
て蒸気噴射パイｆｌ内へ例えば３ｋｙ／ｌ・ｄ、約１４
（１℃の加圧高温然気を供給すると、この加圧蒸気は
蒸気噴射１」２より布帛１１に向けて吹きつりられる。
このとき、液供給管１０より給液筒７内に処理液（例え
ば前処理時においては、苛性液等を、ま／ζ染色時にお
いては、染色液）を供給することにより、この処理液は
蒸気噴射／やイブ１の加熱を受けて約１４０°Ｃ近くま
で加熱されると共にその給液筒７のスリット９からは、
蒸気噴射口２より噴射される蒸気噴射力のエゼクタ作用
により加熱処理油が吹き出され、加圧蒸気と共に布帛１
１へ吹きつけられるものである。
ば前処理時においては、苛性液等を、ま／ζ染色時にお
いては、染色液）を供給することにより、この処理液は
蒸気噴射／やイブ１の加熱を受けて約１４０°Ｃ近くま
で加熱されると共にその給液筒７のスリット９からは、
蒸気噴射口２より噴射される蒸気噴射力のエゼクタ作用
により加熱処理油が吹き出され、加圧蒸気と共に布帛１
１へ吹きつけられるものである。
」ン、」二のようにこの装置によれば、その加圧蒸気供
給管４より蒸気噴射パイプ１内に例えば１４０”Ｃ「ｉ
ｉｌ （’Ａの加１．Ｊ：、１笥τ６Ａ ７Ａ気を供給
することにより、このＡ気トメ１射・ぞイブ１の外側に
配管された給液筒７内の処理欣が、息ｊｊｌｉ Ｋ加熱
され、更にこの加熱処理ｉ＋ｖ ｔ、１．蒸気１１Ｍ躬
１」２より１（バ躬される商工蒸気と共にイ１ｊ吊ヘイ
・」、り剣促されるものであるが、この１４０°Ｃ近く
の汀熱処」４Ｊ欣及び蒸気が、スリット９及び蒸気１１
【（割口２より常用下の布帛へ噴射されることで、その
加熱処理液及び蒸気の１ｌｒｔ Ｉ＆は急激に低下され
るが、そのスリット９及び蒸気噴射［−１２と布帛１１
との距離を可及的に近接せしめることで、１００℃９、
上の加熱処理液と蒸気を処理すべき布帛へ性力せしめる
ことができ、これによって常圧の下での高熱液湿熱処理
が有効になされるものである。
給管４より蒸気噴射パイプ１内に例えば１４０”Ｃ「ｉ
ｉｌ （’Ａの加１．Ｊ：、１笥τ６Ａ ７Ａ気を供給
することにより、このＡ気トメ１射・ぞイブ１の外側に
配管された給液筒７内の処理欣が、息ｊｊｌｉ Ｋ加熱
され、更にこの加熱処理ｉ＋ｖ ｔ、１．蒸気１１Ｍ躬
１」２より１（バ躬される商工蒸気と共にイ１ｊ吊ヘイ
・」、り剣促されるものであるが、この１４０°Ｃ近く
の汀熱処」４Ｊ欣及び蒸気が、スリット９及び蒸気１１
【（割口２より常用下の布帛へ噴射されることで、その
加熱処理液及び蒸気の１ｌｒｔ Ｉ＆は急激に低下され
るが、そのスリット９及び蒸気噴射［−１２と布帛１１
との距離を可及的に近接せしめることで、１００℃９、
上の加熱処理液と蒸気を処理すべき布帛へ性力せしめる
ことができ、これによって常圧の下での高熱液湿熱処理
が有効になされるものである。
以上のように本発明は処理液を１％Ｊ射する母線方向の
スリット９を設けた給液筒７と、この給液筒の内部に間
隙を保って遊挿保持されると共に、上記のスリット内に
位１カニされる母一方向の蒸気噴射口２を有する蒸気噴
射パイプ１とからなり、該蒸気噴射）４イブ内に供給さ
れた加圧蒸気による加熱温で、その噴射パイプの外周に
筺胎される給液筒内の処理液を加熱し、丈に蒸気６（射
パイプの蒸気噴射口から噴射される蒸気と共に組成市内
の処理液を布帛に吹きつけることを％偵とする市熱液噴
射ノズルであるから、そのスリット９よジ所望の処理液
を噴射させると同時に蒸気り４躬ＬＪ ２からｉ′ｉ畠
温高温高圧蒸気射させることにより処理孜と薗温篩月−
蒸気が充分かつ均一に混和された１ ００ °Ｃ以」二
の高温１１ハ躬液が布帛へ吹きつけられるので、その１
１ノ」対液の１！／（引力と高温度によって、常圧の下
での布１１１の液処Ｊ１１１が有効かつ確実になされる
。捷だ２表液及び湿度の伺与ｈ１は、ノズルからの噴射
量を調整することにより適宜鼠に設定できるので、／ｉ
＋の無駄あるいｆｌ−，１’６１付与量の不足を生じる
ことなく、＃ｆ析的Ｖこ品質の良好な液処理ができる。
スリット９を設けた給液筒７と、この給液筒の内部に間
隙を保って遊挿保持されると共に、上記のスリット内に
位１カニされる母一方向の蒸気噴射口２を有する蒸気噴
射パイプ１とからなり、該蒸気噴射）４イブ内に供給さ
れた加圧蒸気による加熱温で、その噴射パイプの外周に
筺胎される給液筒内の処理液を加熱し、丈に蒸気６（射
パイプの蒸気噴射口から噴射される蒸気と共に組成市内
の処理液を布帛に吹きつけることを％偵とする市熱液噴
射ノズルであるから、そのスリット９よジ所望の処理液
を噴射させると同時に蒸気り４躬ＬＪ ２からｉ′ｉ畠
温高温高圧蒸気射させることにより処理孜と薗温篩月−
蒸気が充分かつ均一に混和された１ ００ °Ｃ以」二
の高温１１ハ躬液が布帛へ吹きつけられるので、その１
１ノ」対液の１！／（引力と高温度によって、常圧の下
での布１１１の液処Ｊ１１１が有効かつ確実になされる
。捷だ２表液及び湿度の伺与ｈ１は、ノズルからの噴射
量を調整することにより適宜鼠に設定できるので、／ｉ
＋の無駄あるいｆｌ−，１’６１付与量の不足を生じる
ことなく、＃ｆ析的Ｖこ品質の良好な液処理ができる。
史に本発明のノズルを使用することにより絞りロールを
１すｊ用することなく定址の液付与ができるので、マイ
グレーションや中希中濃が生じることなく布帛の全面に
ドって均一な液処理ができる等の効果がある。
１すｊ用することなく定址の液付与ができるので、マイ
グレーションや中希中濃が生じることなく布帛の全面に
ドって均一な液処理ができる等の効果がある。
図面ｔＪいずれも木うら明よりなるノズルの実施例を示
し、第１図はその一部切裁（１１面図、第２図はＡ−Ａ
鞄回向図である。 １・・・蒸気吻剖・ぐイゾ ２・・蒸気噴射口３・・
バルブ ４・・・加圧蒸気供給管５・・・パ
ルプ ６・・・排液管７・・給液筒
８・・間隙 ９・・・スリット １０・・液供給′Ｒ１１・
・・布帛
し、第１図はその一部切裁（１１面図、第２図はＡ−Ａ
鞄回向図である。 １・・・蒸気吻剖・ぐイゾ ２・・蒸気噴射口３・・
バルブ ４・・・加圧蒸気供給管５・・・パ
ルプ ６・・・排液管７・・給液筒
８・・間隙 ９・・・スリット １０・・液供給′Ｒ１１・
・・布帛
Claims (1)
- 処理液を噴射する母線方向のスリット（９）を設けた給
液筒（７）と、この給液筒の内部に間隙を保って遊挿保
持これると共に、上記のスリット内に位置される母線方
向の蒸気噴射口（２）を有する蒸気噴射パイプ（１）と
からなり、該蒸気噴射ノｊイブ内に供給された加圧蒸気
による加熱源で、その噴射パイプの外周に位置される給
液筒内の処■１）！液を加熱し、更に蒸気噴射ｉ！イブ
の蒸気噴射口から噴射される蒸気と共に給液筒内の処理
液を布帛に吹きつけることを特徴とする高熱液Ｉ−射ノ
ズル０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123816A JPS5915551A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 高熱液噴射ノズル |
| US06/514,144 US4529128A (en) | 1982-07-16 | 1983-07-14 | High temperature hot liquid jet nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123816A JPS5915551A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 高熱液噴射ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915551A true JPS5915551A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0130946B2 JPH0130946B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=14870045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123816A Granted JPS5915551A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 高熱液噴射ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4529128A (ja) |
| JP (1) | JPS5915551A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010522830A (ja) * | 2007-03-29 | 2010-07-08 | フライスナー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | フリース処理装置 |
| CN102418247A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-04-18 | 杭州小尔科技有限公司 | 零排放雾化连续染色系统专用喷雾管及制作方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2787098B1 (fr) * | 1998-12-15 | 2001-06-22 | Manuf De Linge De Maison | Dispositif d'approvisionnement en bande de materiau souple d'une station de travail |
| AT408726B (de) * | 2000-03-22 | 2002-02-25 | Gerhard Dr Watschinger | Sprühvorrichtung zum versprühen von flüssigkeiten und feindispersen stoffen |
| US7771330B2 (en) * | 2006-08-02 | 2010-08-10 | Power Block Holdings, Inc. | Selectorized dumbbell having shock absorbing system |
| US7549952B2 (en) * | 2007-07-31 | 2009-06-23 | Intellex, Inc. | Selectorized dumbbell having twin pin selector |
| CN101935926B (zh) * | 2010-08-17 | 2012-05-09 | 东华大学 | 一种染液喷射头 |
| CN106149341A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-11-23 | 汕头市洁能电器科技有限公司 | 地毯蒸汽清洗机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1961971A (en) * | 1927-07-25 | 1934-06-05 | Provia Soc | Process for preparing and applying emulsionized materials |
| US4416123A (en) * | 1980-09-16 | 1983-11-22 | Sando Iron Works Co., Ltd. | Apparatus for wet heat treating a textile product |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57123816A patent/JPS5915551A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-14 US US06/514,144 patent/US4529128A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010522830A (ja) * | 2007-03-29 | 2010-07-08 | フライスナー・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | フリース処理装置 |
| CN102418247A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-04-18 | 杭州小尔科技有限公司 | 零排放雾化连续染色系统专用喷雾管及制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130946B2 (ja) | 1989-06-22 |
| US4529128A (en) | 1985-07-16 |
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