JPS59153500A - パルスモ−タ制御装置 - Google Patents
パルスモ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS59153500A JPS59153500A JP2835783A JP2835783A JPS59153500A JP S59153500 A JPS59153500 A JP S59153500A JP 2835783 A JP2835783 A JP 2835783A JP 2835783 A JP2835783 A JP 2835783A JP S59153500 A JPS59153500 A JP S59153500A
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- Japan
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- pulse
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- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 1
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、パルスモークへシフトパルスを送出してモー
タ速度を駆動制御するノ々ルスモータ制御装置に関する
。
タ速度を駆動制御するノ々ルスモータ制御装置に関する
。
〈発明の背景〉
従来ノパルスモータ制御装置にオイテ、例えばモータ速
度を一定値まで高める場合、第6図に示す如く、モータ
速度の上昇に応じてシフトパルスPの送出周期Tを段階
的に変化させてゆく必要がある。そこで従来の装置例で
は、モータ速度の目標値に応じてシフトパルスの送出周
期を運動方程式にて算出し、その時間データを記憶手段
に予めストアしておき、コンピュータ回路の制御処理部
(CentralProcessing Unit :
以下単に[CPUJという)\にて順次時間データを読
み出して、シフトパルス発生手段にセットしている。と
ころがこの種装置をもってパルスモータを高速制御する
場合、モータ速度の上昇に伴なってシフトパルスの送出
周期が著しく短かくなるため、コンピュータ回路の動作
がこの高速化に追従できない等の問題か生ずる。そこで
パルスモータを高速制御する場合は、シフトパルスの時
間データをC’PUを介さず直接シフトパルス発生手段
へ転送するD M A (Di rect Memor
yAccess )制御方式を採用しているか、この種
方式ではDMAコントローラを含む周辺回路並びにその
制御方法が複雑化し、装置、のコスト高を招いている。
度を一定値まで高める場合、第6図に示す如く、モータ
速度の上昇に応じてシフトパルスPの送出周期Tを段階
的に変化させてゆく必要がある。そこで従来の装置例で
は、モータ速度の目標値に応じてシフトパルスの送出周
期を運動方程式にて算出し、その時間データを記憶手段
に予めストアしておき、コンピュータ回路の制御処理部
(CentralProcessing Unit :
以下単に[CPUJという)\にて順次時間データを読
み出して、シフトパルス発生手段にセットしている。と
ころがこの種装置をもってパルスモータを高速制御する
場合、モータ速度の上昇に伴なってシフトパルスの送出
周期が著しく短かくなるため、コンピュータ回路の動作
がこの高速化に追従できない等の問題か生ずる。そこで
パルスモータを高速制御する場合は、シフトパルスの時
間データをC’PUを介さず直接シフトパルス発生手段
へ転送するD M A (Di rect Memor
yAccess )制御方式を採用しているか、この種
方式ではDMAコントローラを含む周辺回路並びにその
制御方法が複雑化し、装置、のコスト高を招いている。
〈発壱の目的〉
本発明は、DMA制御方式を用いずにパルスモータの高
速制御を可能とした新規なパルスモータ制御装置を提案
するもので、こレニより回路構成並びに制御方法を簡易
化し、装置コストの低減をはかることを目的とする。
速制御を可能とした新規なパルスモータ制御装置を提案
するもので、こレニより回路構成並びに制御方法を簡易
化し、装置コストの低減をはかることを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
」1記目的を達成するため、本発明では、シフトパルス
の各送出周期を複数個毎に同一データ値に近似して夫々
時間データを得、各時間データと、同一データ値にかか
る時間データの繰返し回数データとを記憶手段に予めス
トアしておき、時間データとその回数データとを信号発
生手段にセットし、信号発生手段か時間データに相当す
る時間経過毎にシフトパルスを繰返し出力すると共に、
回数データに相当する繰返し回数シフトパルスが送出さ
れたとき、CPUに対しデータ続出し要求を出力し、こ
れによりCPUは記憶手段からつぎの時間データおよび
回数データを読み出して信号発生手段にセットするよう
構成した。
の各送出周期を複数個毎に同一データ値に近似して夫々
時間データを得、各時間データと、同一データ値にかか
る時間データの繰返し回数データとを記憶手段に予めス
トアしておき、時間データとその回数データとを信号発
生手段にセットし、信号発生手段か時間データに相当す
る時間経過毎にシフトパルスを繰返し出力すると共に、
回数データに相当する繰返し回数シフトパルスが送出さ
れたとき、CPUに対しデータ続出し要求を出力し、こ
れによりCPUは記憶手段からつぎの時間データおよび
回数データを読み出して信号発生手段にセットするよう
構成した。
本発明によれは、モータ速度の上昇に伴ってシフトパル
スの送出周期か短かくなっても、CPUはいくつかの送
出周期にかかる時間データを束ねた形で記憶手段より読
み出して信号発生手段にセットするから、コンピュータ
の動作をモータの高速化に十分追従させることができる
。従ってDMA制御方式を採用した従来例と比較して、
回路構成並びにその制御方法が簡易化され、装置コスト
の低減をはかることができる。
スの送出周期か短かくなっても、CPUはいくつかの送
出周期にかかる時間データを束ねた形で記憶手段より読
み出して信号発生手段にセットするから、コンピュータ
の動作をモータの高速化に十分追従させることができる
。従ってDMA制御方式を採用した従来例と比較して、
回路構成並びにその制御方法が簡易化され、装置コスト
の低減をはかることができる。
〈実施例の説明〉
第1図は本発明にかかるパルスモータ制御装置の基本構
成を示す。図中CPU1は、ROM (Read 0n
ly Mernory ) 2にストアされたプログラ
ムを解読実行して、RAM (RandamAcces
s Memory ) 3に対する時間データや回数デ
ータ等の各種データの読出しを制御すると共に、信号発
生手段4を介してパルスモータ駆動回路5の動作を制御
する。またCPU 1は信号発生手段4に時間データお
よび回数データをセットし、信号発生手段4は時間デー
タに基つきシフトパルスを、また回数データに基つきc
pulに対するデータ読出し要求を夫々出力する。
成を示す。図中CPU1は、ROM (Read 0n
ly Mernory ) 2にストアされたプログラ
ムを解読実行して、RAM (RandamAcces
s Memory ) 3に対する時間データや回数デ
ータ等の各種データの読出しを制御すると共に、信号発
生手段4を介してパルスモータ駆動回路5の動作を制御
する。またCPU 1は信号発生手段4に時間データお
よび回数データをセットし、信号発生手段4は時間デー
タに基つきシフトパルスを、また回数データに基つきc
pulに対するデータ読出し要求を夫々出力する。
第2図および第3図は、モータ速度の目標値を2ooo
cr、p、s’:lに定めた場合における時間データお
よび回数データの算出方法の具体例に示す。
cr、p、s’:lに定めた場合における時間データお
よび回数データの算出方法の具体例に示す。
第2図は運動方程式をもって算出されたh間経過に対す
るモータ速度の上昇特性を示しており、モータ速度を起
動から2000 Cr、p;sl)まで高めるのに78
ステツプのシフトパルス発生動作を必要とし、合計63
[tnsec 〕の時間かかかることを意味する。
るモータ速度の上昇特性を示しており、モータ速度を起
動から2000 Cr、p;sl)まで高めるのに78
ステツプのシフトパルス発生動作を必要とし、合計63
[tnsec 〕の時間かかかることを意味する。
第3図は運動方程式から得た計算結果とR’AM3にセ
ットされる時間データおよび回数データとの対応を示し
たものである。尚同図において、シフトパルス周期が5
000[μsec](第1ステツプ)とは、第1全回の
シフトパルスと第2弁口のシフトパルスとの時間間隔が
5000[1:μsec 〕であることを意味し、また
Σ(か8 [m5ec 〕(第2ステップ)とはモータ
速度か5oocr、p、s:]に達する第2ステツプの
完了まで8〔m、sec:]の時間を要することを意味
する。
ットされる時間データおよび回数データとの対応を示し
たものである。尚同図において、シフトパルス周期が5
000[μsec](第1ステツプ)とは、第1全回の
シフトパルスと第2弁口のシフトパルスとの時間間隔が
5000[1:μsec 〕であることを意味し、また
Σ(か8 [m5ec 〕(第2ステップ)とはモータ
速度か5oocr、p、s:]に達する第2ステツプの
完了まで8〔m、sec:]の時間を要することを意味
する。
本発明は、かかるシフトパルス周期の各計算値から、コ
ンピュータ動作の追従可能時間(本実施例では2 (m
sec:) )を考慮して、各計算値と近似する設定値
を求め、更に同一データ値にかかる設定値を束ねて、メ
モリ設定用の時間データと回数データとを得るようにし
ている。例えば第3.第4ステツプのシフトパルス周期
は、その計算値が夫々2000[μsec〕、1600
〔μ5ec)であるが、これらを同一データ値の18
00[:μSeC〕に近似することin ヨリ、時間デ
ータとして1800(Psec]、回数データとして2
〔回〕を得る。斯くてCP U 1は第2ステップ完了
時に第3.第4ステツラ°にかがる時間データと回数デ
ータとをRA M 3より読み出した後は、追従可能時
間2〔m5eC〕より大きい1800X2=36001
17ASeC〕経過後の第4ステップ完了時につきのデ
ータの読出しを実行することになる。
ンピュータ動作の追従可能時間(本実施例では2 (m
sec:) )を考慮して、各計算値と近似する設定値
を求め、更に同一データ値にかかる設定値を束ねて、メ
モリ設定用の時間データと回数データとを得るようにし
ている。例えば第3.第4ステツプのシフトパルス周期
は、その計算値が夫々2000[μsec〕、1600
〔μ5ec)であるが、これらを同一データ値の18
00[:μSeC〕に近似することin ヨリ、時間デ
ータとして1800(Psec]、回数データとして2
〔回〕を得る。斯くてCP U 1は第2ステップ完了
時に第3.第4ステツラ°にかがる時間データと回数デ
ータとをRA M 3より読み出した後は、追従可能時
間2〔m5eC〕より大きい1800X2=36001
17ASeC〕経過後の第4ステップ完了時につきのデ
ータの読出しを実行することになる。
第4図は、タイマLSI(例えばインテル社製、製品番
号8253)を用いた信号発生手段4の具体回路例を示
す。
号8253)を用いた信号発生手段4の具体回路例を示
す。
図示例のタイマL S ’I’ 5は、計数機能をもつ
複数個のチャネル(図中、CHl 、 CH2、CH3
で示す)を具備し、第1チヤネルCH1には時間データ
が、第2チヤネルCH2には回数データが夫々セットさ
れる。第1チヤネルCHIの端子CLKσには最小時間
単位(周期20〔μsec:] )の基本クロックが入
力され、このクワツクを計数して時間データに相当する
時間が経過したとき、端子OUTΩよりシフトパルス(
第5図(1)に示す)が出力される。このシフトパルス
はパルスモータ駆動回路sへ送られると共に、第2チヤ
ネルCH2の端子CLK1に入力される。この第2チャ
ネルa−t2は回数データに相当する個数のシフトパル
スを計数したとき、端子0UTlから割込発生用フリッ
プ・フロップ7のT入力端子に対し出。
複数個のチャネル(図中、CHl 、 CH2、CH3
で示す)を具備し、第1チヤネルCH1には時間データ
が、第2チヤネルCH2には回数データが夫々セットさ
れる。第1チヤネルCHIの端子CLKσには最小時間
単位(周期20〔μsec:] )の基本クロックが入
力され、このクワツクを計数して時間データに相当する
時間が経過したとき、端子OUTΩよりシフトパルス(
第5図(1)に示す)が出力される。このシフトパルス
はパルスモータ駆動回路sへ送られると共に、第2チヤ
ネルCH2の端子CLK1に入力される。この第2チャ
ネルa−t2は回数データに相当する個数のシフトパル
スを計数したとき、端子0UTlから割込発生用フリッ
プ・フロップ7のT入力端子に対し出。
力信号iを出力する。このフリップ・フロップ7のD入
力端子には割込許可用フリップ・フロップ8から割込許
可信号が入力され、前記出力信号iの入力かあると、q
出力端子よりCPLJlに対しデータ読出しの割込要求
(第5図(2)に示す)を出す。尚図中、論理回路9は
フリップ・フロップ7をリセットする回路であり、フリ
ップ・フロップ7は電源投入等に基つくリセット信号若
しくはcpulが割込を認識したときに発する割込リセ
ットによりリセットされる。
力端子には割込許可用フリップ・フロップ8から割込許
可信号が入力され、前記出力信号iの入力かあると、q
出力端子よりCPLJlに対しデータ読出しの割込要求
(第5図(2)に示す)を出す。尚図中、論理回路9は
フリップ・フロップ7をリセットする回路であり、フリ
ップ・フロップ7は電源投入等に基つくリセット信号若
しくはcpulが割込を認識したときに発する割込リセ
ットによりリセットされる。
然してタイマLSI5は時間データに相当する周期をも
って、而も回数データに相当する回数だけシフトパルス
を繰り返し送出して、パルスモータ駆動回路5の駆動を
制御する。
って、而も回数データに相当する回数だけシフトパルス
を繰り返し送出して、パルスモータ駆動回路5の駆動を
制御する。
またタイマLSIの出力信号iに基つきフリップ・フロ
ップ7がCPUIに対し割込要求を出力したとき、CP
UIはつぎの時間データおよび回数データをRAM3よ
り読み出してタイマLSI5の各チャネルCH1、Cl
−12にセットし、これによりタイマLSI5は上記と
同様、つきのシフトパルスの送出等の動作を実行する。
ップ7がCPUIに対し割込要求を出力したとき、CP
UIはつぎの時間データおよび回数データをRAM3よ
り読み出してタイマLSI5の各チャネルCH1、Cl
−12にセットし、これによりタイマLSI5は上記と
同様、つきのシフトパルスの送出等の動作を実行する。
第1図は本発明にかかるパルスモータ制御装置の基本構
成を示すブロック図、第2図は時間経過に対するモータ
速度の上昇特性を示す図、第3図はメモリ設定データと
計算値データとの対応関係を示す図、第4図は信号発生
手段の具体回路例を示す電気回路図、第5図は第4図に
示す回路のタイミングチャート、第6図はシフトパルス
周期とモータ速度との関係を示す図である。 1・・・・・・にPU 3・・・・・・RAM4
・・・・・・信号発生手段 5・・・・・・パルスモータ駆l助回路特許出願人
立石電機株式会社 昔/口 (1)ジットパルス (2)4用と平木 分eロコ 昔I口 ] 」 −スAA
成を示すブロック図、第2図は時間経過に対するモータ
速度の上昇特性を示す図、第3図はメモリ設定データと
計算値データとの対応関係を示す図、第4図は信号発生
手段の具体回路例を示す電気回路図、第5図は第4図に
示す回路のタイミングチャート、第6図はシフトパルス
周期とモータ速度との関係を示す図である。 1・・・・・・にPU 3・・・・・・RAM4
・・・・・・信号発生手段 5・・・・・・パルスモータ駆l助回路特許出願人
立石電機株式会社 昔/口 (1)ジットパルス (2)4用と平木 分eロコ 昔I口 ] 」 −スAA
Claims (1)
- パルスモークを駆動制御するシフトパルスの送出周期を
モータ速度に応じて段階的に変化さぜるパルスモータ制
御装置であって、前記シフトパルスの各送出周期を複数
個毎に同一データ値に近似した時間データと同一データ
値にかかる時間データの個数を規定する回数データとを
ストアする記憶手段と、時間データに相当する時間経過
毎にシフトパルスを繰返し出力すると共lこ回数データ
に相当する個数のシフトパルスが送出されたときデータ
読出し要求を出力する信号発生手段と、データ読出し要
求を受けて記憶手段からつぎの時間データおよび回数デ
ータを読み出して信号発生手段にセットする制御処理手
段とから成るパルスモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2835783A JPS59153500A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | パルスモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2835783A JPS59153500A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | パルスモ−タ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153500A true JPS59153500A (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=12246356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2835783A Pending JPS59153500A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | パルスモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153500A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129199A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Toshiba Corp | Drive device for stepping motor |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2835783A patent/JPS59153500A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57129199A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Toshiba Corp | Drive device for stepping motor |
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