JPS59153257A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS59153257A JPS59153257A JP58025869A JP2586983A JPS59153257A JP S59153257 A JPS59153257 A JP S59153257A JP 58025869 A JP58025869 A JP 58025869A JP 2586983 A JP2586983 A JP 2586983A JP S59153257 A JPS59153257 A JP S59153257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- try
- mark
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、商品の売上を計算、記録するキャッジ−レジ
スタに係シ、特に表示部に表示される表示内容に応じた
音声を発生する電子キャッシュレジスタに関する。
スタに係シ、特に表示部に表示される表示内容に応じた
音声を発生する電子キャッシュレジスタに関する。
一般に、商店等に設置されている電子キャッジ−レジス
タ(以下レジスタと略記する)においては、キャッシャ
ーが客の買゛った商品の部門コードおよび金額をキーボ
ードに設けられた部門キーおよび置数キーを押し、レジ
スタ内に登録すると、レジスタの表示部に部門コードと
金皺とが電光表示される。そして、一連の商品の登録が
終った時点で、小計又は合計キーを押せば、上記表示部
に、売上げた商品の小計金額又は合計金額と共に、小計
又は合計を示すトライマークが点灯する。
タ(以下レジスタと略記する)においては、キャッシャ
ーが客の買゛った商品の部門コードおよび金額をキーボ
ードに設けられた部門キーおよび置数キーを押し、レジ
スタ内に登録すると、レジスタの表示部に部門コードと
金皺とが電光表示される。そして、一連の商品の登録が
終った時点で、小計又は合計キーを押せば、上記表示部
に、売上げた商品の小計金額又は合計金額と共に、小計
又は合計を示すトライマークが点灯する。
多くの商品を一度に扱うデノ9−)、スーパーマーケッ
ト等においては、客に商品の金額を確認させるために、
キャッシャーは商品の金額をレジスタに登録すると同時
にその商品の金額を客に告げるようにしている場合が多
い。
ト等においては、客に商品の金額を確認させるために、
キャッシャーは商品の金額をレジスタに登録すると同時
にその商品の金額を客に告げるようにしている場合が多
い。
そこで、最近、キャッシャーの負担を軽減するために、
キャッシャーが金額を客に告げる代υに、レジスタ自体
に音声を発する機能を備えて、キャッシャーによって登
録され、表示部に表示された金額を自動的に客に告げる
ようKしたレジスタが考えられている。
キャッシャーが金額を客に告げる代υに、レジスタ自体
に音声を発する機能を備えて、キャッシャーによって登
録され、表示部に表示された金額を自動的に客に告げる
ようKしたレジスタが考えられている。
このようなレジスタにおいては、表示部に表示された金
額等の表示データを一旦内部に設けられた記憶部に格納
して、順次古い表示データからシンセサイザ等によって
波形合成して発声するようにしている。しかしながら、
スーパーマーケット等においては、一般に、一つの商品
の金額を発声している時間よシも、キャッシャーが部門
キーおよび数置キーを押す時間の方が短いので、実際に
表示部に表示された金額と、その時発声された金額とが
ずれる場合がある。
額等の表示データを一旦内部に設けられた記憶部に格納
して、順次古い表示データからシンセサイザ等によって
波形合成して発声するようにしている。しかしながら、
スーパーマーケット等においては、一般に、一つの商品
の金額を発声している時間よシも、キャッシャーが部門
キーおよび数置キーを押す時間の方が短いので、実際に
表示部に表示された金額と、その時発声された金額とが
ずれる場合がある。
その結果、レジスタの表示部に小計金額、合計金額が表
示され、キャッシャーと客との間で金銭の授受が終了し
た時点においても、前記記憶部に格納された古い表示デ
ータを発声している状態が生じる不都合があった。
示され、キャッシャーと客との間で金銭の授受が終了し
た時点においても、前記記憶部に格納された古い表示デ
ータを発声している状態が生じる不都合があった。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであ
シ、その目的とするところは、表示部に小計9合計等を
表わす金額が表示された場合、との金額を優先的に発声
させることによシ、キャッシャ、−の負担を軽減できる
とともに信頼性を向上できる電子キャッシュレジスタを
提供するととにある。
シ、その目的とするところは、表示部に小計9合計等を
表わす金額が表示された場合、との金額を優先的に発声
させることによシ、キャッシャ、−の負担を軽減できる
とともに信頼性を向上できる電子キャッシュレジスタを
提供するととにある。
上記の目的を達成するために、本発明の電子キャッシュ
レジスタにおける音声発生装置を次のように構成したこ
とを特徴としている。すなわち、レジスタの表示装置に
表示された金額およびこの金額の種類を示すトライマー
クとからなる表示データを複数個格納するバッファメモ
リ部を設け、このバッファメモリ部に格納された複数の
表示データのうち一つの表示データの金額およびトライ
マークに対応する言葉をシンセサイザへ供給する音声デ
ータとして編集して格納する音声データ編集エリアを設
けている。
レジスタにおける音声発生装置を次のように構成したこ
とを特徴としている。すなわち、レジスタの表示装置に
表示された金額およびこの金額の種類を示すトライマー
クとからなる表示データを複数個格納するバッファメモ
リ部を設け、このバッファメモリ部に格納された複数の
表示データのうち一つの表示データの金額およびトライ
マークに対応する言葉をシンセサイザへ供給する音声デ
ータとして編集して格納する音声データ編集エリアを設
けている。
そして中央制御部の指令によって、前記バッファメモリ
部に格納された複数の表示データを格納順に順次前記音
声データ編集エリアへ転送すると共に、上記バッファメ
モリ部に予め指定された特定のトライマークを有する表
示データが格納されたときこの表示データを上記音声デ
ータ編集エリアへ優先的に転送し、上記バッファメモリ
部に格納された残シの表示データをクリアするようにし
ている。
部に格納された複数の表示データを格納順に順次前記音
声データ編集エリアへ転送すると共に、上記バッファメ
モリ部に予め指定された特定のトライマークを有する表
示データが格納されたときこの表示データを上記音声デ
ータ編集エリアへ優先的に転送し、上記バッファメモリ
部に格納された残シの表示データをクリアするようにし
ている。
第1図は本発明の一実施例に係る電子キャシーレジスタ
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
このレジスタは大きく別けて、レジスタ本体部りと音声
発生装置lとで構成されている。レジスタ本体部りにお
いて、中央処理装置(CPU)3は\演算回路)プログ
ラムカウンタ制御回路、インストラクションレコーダお
よびコマンドレジスタ等を内蔵し、キャッシャーからの
久方情報に基づいて各種の演算処理を行うと共に、記憶
部4および入出力装置5を動作させる。
発生装置lとで構成されている。レジスタ本体部りにお
いて、中央処理装置(CPU)3は\演算回路)プログ
ラムカウンタ制御回路、インストラクションレコーダお
よびコマンドレジスタ等を内蔵し、キャッシャーからの
久方情報に基づいて各種の演算処理を行うと共に、記憶
部4および入出力装置5を動作させる。
前記記憶部4は、このレジスタの各業務、たとえば「登
録」「点検」「精算」等の各プログラム等の固定的デー
タを記憶するROM 6と登録された各商品の部門コー
ド、金額、小計金額。
録」「点検」「精算」等の各プログラム等の固定的デー
タを記憶するROM 6と登録された各商品の部門コー
ド、金額、小計金額。
合計金額、釣等の可変的データを記憶するRAM(7と
で構成されている。そして、上記ROM 6およびRに
47内のデータはそれぞれアドレスバス8およびゲータ
バス9を介して前記CPU 3と情報交換される。
で構成されている。そして、上記ROM 6およびRに
47内のデータはそれぞれアドレスバス8およびゲータ
バス9を介して前記CPU 3と情報交換される。
前記入出力装置5において、出力ポート10゜11、入
力ポート12.キーボード回路13および表示回路14
が前記データバス9を介してCPU 3に接続されてお
シ、それぞれCPU3からの制御信号線15が入力され
ている。出力ポート1θからの信号はドロワー開放回路
16に入力され、金額計算終了後にドロワー17を開放
させる。出力ポート11からの信号はプリンタ駆動回路
18に入力されレシートへの印字並びに各種の演算結果
を印字するプリンタ19の印字動作を制御する。入力ポ
ート12には、レジスタの「登録」「点検」「精算」等
の前記各業務のプログラムの切換を行うコントロールス
イッチ20からの信号が入力される。そして、この信号
に基づきROM 6内に記憶されたプログラムに従って
、レジスタ全体が指定された上記各業務にセットされる
。また、キーボード回路13には、レジスタ本体の前面
に設けられたキーボード21の各キーからの信号が入力
される。このキーボード21には、商品の販売金額等を
置数するための置数キーの他に商品分類別に設けられた
部門キー、小計および合計の演算を指令するための合計
キー、同一商品を多数売上げた場合の乗算キー等が配置
されている。
力ポート12.キーボード回路13および表示回路14
が前記データバス9を介してCPU 3に接続されてお
シ、それぞれCPU3からの制御信号線15が入力され
ている。出力ポート1θからの信号はドロワー開放回路
16に入力され、金額計算終了後にドロワー17を開放
させる。出力ポート11からの信号はプリンタ駆動回路
18に入力されレシートへの印字並びに各種の演算結果
を印字するプリンタ19の印字動作を制御する。入力ポ
ート12には、レジスタの「登録」「点検」「精算」等
の前記各業務のプログラムの切換を行うコントロールス
イッチ20からの信号が入力される。そして、この信号
に基づきROM 6内に記憶されたプログラムに従って
、レジスタ全体が指定された上記各業務にセットされる
。また、キーボード回路13には、レジスタ本体の前面
に設けられたキーボード21の各キーからの信号が入力
される。このキーボード21には、商品の販売金額等を
置数するための置数キーの他に商品分類別に設けられた
部門キー、小計および合計の演算を指令するための合計
キー、同一商品を多数売上げた場合の乗算キー等が配置
されている。
さらに表示回路14からの信号は、レジスタ本体の前面
上部に設けられた表示部22に入力され、この表示部2
2に金額、トライマーク等の表示データを電光表示させ
る。上記表示部22における上記表示データは、たとえ
ば第2図のように配列されている。すなわち、最大7桁
の金額を表示できる金額表示部23と、3桁の数字を表
示できる部門コード表示部24と、上記金額表示部23
に表示された金額の種類を示すトライマーク25とが設
けられている。すなわち、上記金額表示部23に表示さ
れた金額が新たにレジスタに登録されたものであれば、
登録を示すトライマークが点灯し、上記金額が合計を示
すものであれば合計を示すトライマークが点灯する。実
施例においては、金額の種類に応じて10種類のトライ
マーク25が設定されている。金額表示部23および部
門コード表示部24の各数字はa ”−gの7つのセグ
メント信号からなるデジットデータ信号jで駆動され、
各トライマーク25は1つのセグメントデータ信号りで
駆動される。
上部に設けられた表示部22に入力され、この表示部2
2に金額、トライマーク等の表示データを電光表示させ
る。上記表示部22における上記表示データは、たとえ
ば第2図のように配列されている。すなわち、最大7桁
の金額を表示できる金額表示部23と、3桁の数字を表
示できる部門コード表示部24と、上記金額表示部23
に表示された金額の種類を示すトライマーク25とが設
けられている。すなわち、上記金額表示部23に表示さ
れた金額が新たにレジスタに登録されたものであれば、
登録を示すトライマークが点灯し、上記金額が合計を示
すものであれば合計を示すトライマークが点灯する。実
施例においては、金額の種類に応じて10種類のトライ
マーク25が設定されている。金額表示部23および部
門コード表示部24の各数字はa ”−gの7つのセグ
メント信号からなるデジットデータ信号jで駆動され、
各トライマーク25は1つのセグメントデータ信号りで
駆動される。
レジスタの表示部22に表示された金額9部門コード、
トライマーク等の表示データに基づいて音声を発生する
音声発生御飯考は、たとえば、第3図のように構成され
ている。すなわち、図中26は表示部22からの表示デ
ータを示すデジットデータ信号jおよびセグメントデー
タ信号りによって音声発生を制御する中央制御部として
のCPUであシ、このCPU 26にはROM27゜R
AM 2 Bおよびシンセサイザ29が接続されている
。
トライマーク等の表示データに基づいて音声を発生する
音声発生御飯考は、たとえば、第3図のように構成され
ている。すなわち、図中26は表示部22からの表示デ
ータを示すデジットデータ信号jおよびセグメントデー
タ信号りによって音声発生を制御する中央制御部として
のCPUであシ、このCPU 26にはROM27゜R
AM 2 Bおよびシンセサイザ29が接続されている
。
前記ROM 27内には、各トライマーク25に対応す
る各言葉を記憶した言葉記憶部が設けられている。すな
わち、この言葉記憶部には、たとえば、[合計1を示す
トライマークに対しては、「・・・円です、お買上あシ
がとうございました」と設定され、「釣」を示すトライ
マークに対しては「・・・円お返しです」と設定されて
いる。
る各言葉を記憶した言葉記憶部が設けられている。すな
わち、この言葉記憶部には、たとえば、[合計1を示す
トライマークに対しては、「・・・円です、お買上あシ
がとうございました」と設定され、「釣」を示すトライ
マークに対しては「・・・円お返しです」と設定されて
いる。
また前記RAM 2 B内には、第4図に示すノクツフ
ァメモリ部30と音声データ編集エリア31との二つの
記憶領域が設定されている。すなわち、バッファメモリ
部30は、前記表示部22に一度に表示される部門コー
ドと金額とトライマークとからなる表示データを最大5
組まで格納できるように構成されておシ、音声データ編
集エリア31は、上記表示データを1組格納できる。
ァメモリ部30と音声データ編集エリア31との二つの
記憶領域が設定されている。すなわち、バッファメモリ
部30は、前記表示部22に一度に表示される部門コー
ドと金額とトライマークとからなる表示データを最大5
組まで格納できるように構成されておシ、音声データ編
集エリア31は、上記表示データを1組格納できる。
但し、上記音声データ編集エリア31においては、トラ
イマーク25はこのトライマークに対応する言葉に変換
された状態で格納される。
イマーク25はこのトライマークに対応する言葉に変換
された状態で格納される。
前記シンセサイザ29は、CPU26の指令に基づき、
音声データ編集エリア31に格納された表示データを、
音声データ記憶部32からの波形データ信号に基づき、
音声用の合成波形に変換し、増幅器33へ送出する。こ
の増幅器33で増幅された合成波形信号はスピーカ34
に印加されて音に変換される。
音声データ編集エリア31に格納された表示データを、
音声データ記憶部32からの波形データ信号に基づき、
音声用の合成波形に変換し、増幅器33へ送出する。こ
の増幅器33で増幅された合成波形信号はスピーカ34
に印加されて音に変換される。
このように構成されたレジスタの動作説明を行う。まず
、新規の客に対して最初の商品の部門コードおよび金額
をキーボード2ノから入力し終ると、表示部22の部門
コード表示部24に3桁の部門コード、金額表示部23
に該当桁の金額がそれぞれ表示され、また「登録」を示
すトライマーク25が点灯する。表示と同時に、プリン
タ19によって、レシートに上記部門コードおよび金額
が印刷される。このような操作によって、複数の商品を
レジスタに登録した後、キーボード21の合計キーを押
すと、表示部22の金額表示部23に合計金額が表示さ
れると共に、「合計」を示すトライマーク25が点灯す
る。表示と同時にプリンタ19によって、レシートに合
計金額が印刷され、ドロワー開放回路16が作動してド
ロワーが開く。キャッシャーと客との間の金銭の授受段
階で釣銭が生じた場合、キーデート21よシ預シ金額を
入力すると、金額表示部23に釣銭の金額が表示され、
「釣」を示すトライマーク25が点灯する。キャッシャ
ーが釣銭を客に渡し、ドロワー17を閉じると、このレ
ジスタはリセットされる。
、新規の客に対して最初の商品の部門コードおよび金額
をキーボード2ノから入力し終ると、表示部22の部門
コード表示部24に3桁の部門コード、金額表示部23
に該当桁の金額がそれぞれ表示され、また「登録」を示
すトライマーク25が点灯する。表示と同時に、プリン
タ19によって、レシートに上記部門コードおよび金額
が印刷される。このような操作によって、複数の商品を
レジスタに登録した後、キーボード21の合計キーを押
すと、表示部22の金額表示部23に合計金額が表示さ
れると共に、「合計」を示すトライマーク25が点灯す
る。表示と同時にプリンタ19によって、レシートに合
計金額が印刷され、ドロワー開放回路16が作動してド
ロワーが開く。キャッシャーと客との間の金銭の授受段
階で釣銭が生じた場合、キーデート21よシ預シ金額を
入力すると、金額表示部23に釣銭の金額が表示され、
「釣」を示すトライマーク25が点灯する。キャッシャ
ーが釣銭を客に渡し、ドロワー17を閉じると、このレ
ジスタはリセットされる。
次に、音声発生御飯互の動作説明を第5図および第6図
の流れ図を°用“いて行う。
の流れ図を°用“いて行う。
まず、第5図において、メインプログラムをスタートさ
せPlにてイニシャル処理を行う。
せPlにてイニシャル処理を行う。
すなわち、RAM 2 B内のバッファメモリ部30お
よび音声データ編集エリア31をクリアし、シンセサイ
ザ29の音声合成LSIを初期値に設定し、さらに第、
6図の割込みプログラムを初期化する。次に、表示部2
2に表示された表示データをバッファメモリ部30へ書
き込む。この場合、キャッシャーが金額の最初の一数字
をキーボード21から打込むと同時に金額表示部23に
一数字が表示され、この数次に対するデジットデータ信
号jがCPU 26に入力される。デジットデータ信号
jがCPU 26に入力されると、第6図の割込みプロ
グラムがスタートする。すなわち、QI、Q2において
金額表示部23の数字データを2回読み込み、Q3にて
これら2回の読み込みデータが等しいことを確認して、
このデータをQ4にてバッファメモリ部30の該当領域
に書き込む。なお、上記2回のデータが一致しないとき
は、読み込み誤差が生じたとして、Q5でこのデータを
キャンセルしてメインプログラムにもどシ、再度割込み
プログラムをスタートさせ再度データの読み込みを行う
。
よび音声データ編集エリア31をクリアし、シンセサイ
ザ29の音声合成LSIを初期値に設定し、さらに第、
6図の割込みプログラムを初期化する。次に、表示部2
2に表示された表示データをバッファメモリ部30へ書
き込む。この場合、キャッシャーが金額の最初の一数字
をキーボード21から打込むと同時に金額表示部23に
一数字が表示され、この数次に対するデジットデータ信
号jがCPU 26に入力される。デジットデータ信号
jがCPU 26に入力されると、第6図の割込みプロ
グラムがスタートする。すなわち、QI、Q2において
金額表示部23の数字データを2回読み込み、Q3にて
これら2回の読み込みデータが等しいことを確認して、
このデータをQ4にてバッファメモリ部30の該当領域
に書き込む。なお、上記2回のデータが一致しないとき
は、読み込み誤差が生じたとして、Q5でこのデータを
キャンセルしてメインプログラムにもどシ、再度割込み
プログラムをスタートさせ再度データの読み込みを行う
。
次に、上記データの打込みと同時にいずれかのトライマ
ーク25が点灯し、セグメントデータ信号りがCPU
26 K入力したかどうかをQ6で判断し、トライマー
ク25が点灯していないことを確認した後、Q7にて新
規の客であることを確認する「INフラッグ」が設定さ
れていないことを確認する。そして、Q8にて「いらり
しゃいませ」という言葉をROM 27内の言葉記憶部
からRAM 28内の音声データ編集エリア31内に転
送した後、Q9において、前記rINフラッグ」を設定
し、第5図のメインプログラムにもどる。なお、Q7に
てrINフラッグ」がすでに設定されている場合は、「
いらつしゃいませ」の挨拶はすでに済んでいるので、メ
インプログラムにもどる。そして、表示部22に一つの
商品の部門コードお二び金額を表示し終った場合、又は
小計、又゛は合計等の計算結果を表示し終った場合には
必ず表示金額の種類を示すトライマーク25が点灯する
。したがって、Q6においてトライマークが点灯するま
で、デジットデータ信号jを読み込み、バッファメモリ
部30に書き込む。Q6にてトライマーク25が点灯し
たならば、Q10にてそのトライマーク25が小計1合
計、3釣以外の場合は、第5図のメインプログラムにも
どる。小計1合計、釣の場合、Qllにてトライマーク
が小計であるかどうかを判定し、小計である場合にはQ
12にて金額+「円です」という言葉を音声データ編集
エリア31内に転送した後、Q13にてバッファメモリ
30の記憶内容をクリアしてメインプログラムにもどる
。
ーク25が点灯し、セグメントデータ信号りがCPU
26 K入力したかどうかをQ6で判断し、トライマー
ク25が点灯していないことを確認した後、Q7にて新
規の客であることを確認する「INフラッグ」が設定さ
れていないことを確認する。そして、Q8にて「いらり
しゃいませ」という言葉をROM 27内の言葉記憶部
からRAM 28内の音声データ編集エリア31内に転
送した後、Q9において、前記rINフラッグ」を設定
し、第5図のメインプログラムにもどる。なお、Q7に
てrINフラッグ」がすでに設定されている場合は、「
いらつしゃいませ」の挨拶はすでに済んでいるので、メ
インプログラムにもどる。そして、表示部22に一つの
商品の部門コードお二び金額を表示し終った場合、又は
小計、又゛は合計等の計算結果を表示し終った場合には
必ず表示金額の種類を示すトライマーク25が点灯する
。したがって、Q6においてトライマークが点灯するま
で、デジットデータ信号jを読み込み、バッファメモリ
部30に書き込む。Q6にてトライマーク25が点灯し
たならば、Q10にてそのトライマーク25が小計1合
計、3釣以外の場合は、第5図のメインプログラムにも
どる。小計1合計、釣の場合、Qllにてトライマーク
が小計であるかどうかを判定し、小計である場合にはQ
12にて金額+「円です」という言葉を音声データ編集
エリア31内に転送した後、Q13にてバッファメモリ
30の記憶内容をクリアしてメインプログラムにもどる
。
一方、Qllにてトライマークが小計でなければQ14
にてQ9で設定した「INフラッグ」をクリアし、Q1
5にてトライマークが合計である場合には、Q16にて
金額+「円です、お買上あシがとりございます」という
言葉を音声データ編集エリア31内に転送した後、Q1
3へ進む。Q15にてトライマークが合計でない場合は
、このトライマークは釣であるので、Q17にて金額+
「円お返えしてず」という言葉を音声データ編集エリア
31内に転送した後、Q13へ進み、パンツアメモリ部
30の記憶内容をクリアして第5図のメインプログラム
へもどる。
にてQ9で設定した「INフラッグ」をクリアし、Q1
5にてトライマークが合計である場合には、Q16にて
金額+「円です、お買上あシがとりございます」という
言葉を音声データ編集エリア31内に転送した後、Q1
3へ進む。Q15にてトライマークが合計でない場合は
、このトライマークは釣であるので、Q17にて金額+
「円お返えしてず」という言葉を音声データ編集エリア
31内に転送した後、Q13へ進み、パンツアメモリ部
30の記憶内容をクリアして第5図のメインプログラム
へもどる。
メインプログラムにおいては、l’−INフラッグ」が
設定済みで、かつ、表示部22に小計。
設定済みで、かつ、表示部22に小計。
合計、釣を示すトライマーク25が点灯しないかぎシ、
第6図の割込みプログラムのQ4にてバッファメモリ部
30に書き込まれた複数の表示データをP2にて書き込
まれた順に従って順次音声データ編集エリア31に金額
+「円です」という言葉に変換された状態にして転送す
る。
第6図の割込みプログラムのQ4にてバッファメモリ部
30に書き込まれた複数の表示データをP2にて書き込
まれた順に従って順次音声データ編集エリア31に金額
+「円です」という言葉に変換された状態にして転送す
る。
一旦、音声データ編集エリア31に言葉が格納されると
、P3にて割込みを禁止し、上記音声データ編集エリア
31に重複して言葉が格納されないようにしている。そ
して、音声データ編集エリア31に格納された言葉は、
CPU26の指令にてP4にてシンセサイザ29に送付
される。そして、このシンセサ・「ザ29は、音声デー
タ記憶部32からの波形データ信号に基づき、上記言葉
を音声用の合成波形に変換し、増幅器33を介してスピ
ーカ34から音声を発生させる。スピーカ34から音声
が発せられたならば、P5にて音声データ編集エリア3
1内の記憶内容をクリアすると共にP6にて割込みを解
除した後、次の表示データを発声するためにP2へもど
る。
、P3にて割込みを禁止し、上記音声データ編集エリア
31に重複して言葉が格納されないようにしている。そ
して、音声データ編集エリア31に格納された言葉は、
CPU26の指令にてP4にてシンセサイザ29に送付
される。そして、このシンセサ・「ザ29は、音声デー
タ記憶部32からの波形データ信号に基づき、上記言葉
を音声用の合成波形に変換し、増幅器33を介してスピ
ーカ34から音声を発生させる。スピーカ34から音声
が発せられたならば、P5にて音声データ編集エリア3
1内の記憶内容をクリアすると共にP6にて割込みを解
除した後、次の表示データを発声するためにP2へもど
る。
今仮に、新規の客に対して「いらっしゃいませ」の挨拶
が済んだ後、バッファメモリ部30にすでに多くの表示
データが格納されておシ、発声の順番待ちの状態におい
て、新たにこのバッファメモリ部30に書き込まれた表
示データのトライマーク25が、小計9合計、釣のいず
れかを示した場合には、第6図の割込みプログラムが作
動する。すなわち、トライマーク25が合計を示した場
合には、このトライマークが点灯した合計金額を示す表
示データがすでにバッファメモリ部30に格納されてい
る他の表示データの順序を飛び越えて直ちI/CQ16
にて音声データ編集エリア31に転送される。そして、
その時点でバッファメモリ部30内に格納された順番待
ちの表示データはクリアされる。しだがって、合計金額
がレジスタの表示部22に表示されると、表示時点で発
声中の表示データの次に上記合計金額の表示データが発
声される。
が済んだ後、バッファメモリ部30にすでに多くの表示
データが格納されておシ、発声の順番待ちの状態におい
て、新たにこのバッファメモリ部30に書き込まれた表
示データのトライマーク25が、小計9合計、釣のいず
れかを示した場合には、第6図の割込みプログラムが作
動する。すなわち、トライマーク25が合計を示した場
合には、このトライマークが点灯した合計金額を示す表
示データがすでにバッファメモリ部30に格納されてい
る他の表示データの順序を飛び越えて直ちI/CQ16
にて音声データ編集エリア31に転送される。そして、
その時点でバッファメモリ部30内に格納された順番待
ちの表示データはクリアされる。しだがって、合計金額
がレジスタの表示部22に表示されると、表示時点で発
声中の表示データの次に上記合計金額の表示データが発
声される。
しかも、合計金額の表示データが発声された後は、他の
表示データはクリアされているので、遡って計算前の中
間の表示データが発声されることはない。レジスタの表
示部22に小計金額および釣銭金額が表示された場合も
、前記合計金額の場合と同様に、優先して表示データが
発声される。
表示データはクリアされているので、遡って計算前の中
間の表示データが発声されることはない。レジスタの表
示部22に小計金額および釣銭金額が表示された場合も
、前記合計金額の場合と同様に、優先して表示データが
発声される。
このように、合計金額、小計金額、釣銭金額が表示部に
表示された場合、これらを優先して発声するようにして
いるので、キャッシャーと客との間の金銭の授受が開始
する前に客は合計金額等を聴くことが可能であるので、
上記金銭の授受が円滑に行なわれる。また、金額を自動
的に発声させるようにしているので、キャッシャーの負
担を軽減させることができる。
表示された場合、これらを優先して発声するようにして
いるので、キャッシャーと客との間の金銭の授受が開始
する前に客は合計金額等を聴くことが可能であるので、
上記金銭の授受が円滑に行なわれる。また、金額を自動
的に発声させるようにしているので、キャッシャーの負
担を軽減させることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、小計9合計および釣の3種類の
金額について優先的に発声 □させるよう処した
が、たとえば合計金額のみに限定してもよい。また、ト
ライマークに対応する言葉も実施例に限定されず、任意
に設定してもよい。
い。実施例においては、小計9合計および釣の3種類の
金額について優先的に発声 □させるよう処した
が、たとえば合計金額のみに限定してもよい。また、ト
ライマークに対応する言葉も実施例に限定されず、任意
に設定してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、レジスタの表示
部に特定のトライマーク、たとえば合計、小計、釣等を
示すトライマークが点灯した金額が表示されたならば、
たとえ、合計、小計以前の各商品の金額の発声が全部の
商品について終了していなかったとしても、前記合計9
戸 小計、釣銭金額を割込みさせて発生させている。
部に特定のトライマーク、たとえば合計、小計、釣等を
示すトライマークが点灯した金額が表示されたならば、
たとえ、合計、小計以前の各商品の金額の発声が全部の
商品について終了していなかったとしても、前記合計9
戸 小計、釣銭金額を割込みさせて発生させている。
したがって、キャッシャーと客との間の金銭の授受の開
始前に、客は合計金額等を聴くことが可能であるので、
上記金銭の授受が円滑に行なわれ、結局、レジスタの信
頼性を向上させることができる。また、金額等を自動的
に発声させるようにしているので、キャッシャーの負担
を軽減させることもできる。
始前に、客は合計金額等を聴くことが可能であるので、
上記金銭の授受が円滑に行なわれ、結局、レジスタの信
頼性を向上させることができる。また、金額等を自動的
に発声させるようにしているので、キャッシャーの負担
を軽減させることもできる。
第1図は本発明の一実施例に係る電子キャッジ−レジス
タの概略構成を示すプロ、り図、第2図は同レジスタの
表示部を示す配置図、第3図は同レジスタの要部を取υ
出して示すブロック構成図、第4図は同レジスタのRA
M内の記憶配置図、第5図および第6図は同レジスタの
動作を説明するだめの流れ図である。 L・・・レジスタ本体部、互・・・音声発生装置、3.
26・・・中央処理装置、5・・・入出力装置、6.2
7・・・ROM、7.28・・・RAM、21・・・キ
ーボード、22・・・表示部、23・・・金額表示部、
24・・・部門コード表示部、25・・・トライマーク
、29・・・シンセサイザ、3o・・・バッファメモリ
部、31・・・音声データ編集エリア、32・・・音声
データ記憶部、33・・・増幅器、34・・・スピーカ
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙4図 ^t 339− 牙5図
タの概略構成を示すプロ、り図、第2図は同レジスタの
表示部を示す配置図、第3図は同レジスタの要部を取υ
出して示すブロック構成図、第4図は同レジスタのRA
M内の記憶配置図、第5図および第6図は同レジスタの
動作を説明するだめの流れ図である。 L・・・レジスタ本体部、互・・・音声発生装置、3.
26・・・中央処理装置、5・・・入出力装置、6.2
7・・・ROM、7.28・・・RAM、21・・・キ
ーボード、22・・・表示部、23・・・金額表示部、
24・・・部門コード表示部、25・・・トライマーク
、29・・・シンセサイザ、3o・・・バッファメモリ
部、31・・・音声データ編集エリア、32・・・音声
データ記憶部、33・・・増幅器、34・・・スピーカ
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙4図 ^t 339− 牙5図
Claims (1)
- 順次部門登録される商品販売データ及びこの商品販売デ
ータの合計データ等を表示する数値表示部及び登録、合
計等の状態を表示するトライマーク表示部からなる表示
装置と、この表示装置で表示される内容に基づいて金額
及びトライマークに対応して予め設定された言葉をシン
セサイザを使用して音声発生する音声発生装置とを備え
た電子キャッシュレジスタにおいて、前記音声発生装置
は、前記数値表示部及びトライマーク表示部の表示デー
タを順次複数個格納スルバッファメモリ部と、このバッ
ファメモリ部に格納された表示データの1つを前記シン
セサイザへ供給する音声データとして編集して゛格納す
る音声データ編集エリアと、前記バッファメモリ部に格
納された複数の前記表示データを格納順に順次前記音声
データ編集エリアへ転送すると共に、前記バッファメモ
リ部に予め指定された特定のトライマークを有する表示
データが格納されたときこの表示データを前記音声デー
タ編集エリアへ優先的に転送し、前記バッファメモリ部
に格納され゛た゛残シの表示データをクリアさせる指令
を送出する中央制御部とを具備したことを特徴とする電
子キャッジ−レジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025869A JPS59153257A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電子キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025869A JPS59153257A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電子キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153257A true JPS59153257A (ja) | 1984-09-01 |
JPH0148598B2 JPH0148598B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=12177793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025869A Granted JPS59153257A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電子キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153257A (ja) |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58025869A patent/JPS59153257A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148598B2 (ja) | 1989-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4369334A (en) | Audible announcement in an electronic cash register | |
US4418412A (en) | Data registering system with keyed in and voiced data comparison | |
US4189774A (en) | Change calculating apparatus | |
JPS59153257A (ja) | 電子キヤツシユレジスタ | |
US4424566A (en) | Data processing apparatus with voice output | |
GB2075734A (en) | Voice data output apparatus | |
JPH06150164A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2724579B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JPS59178568A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPH01319896A (ja) | くじ機能付電子式キャッシュレジスタ | |
JPS5842929A (ja) | 電子秤等における設定デ−タの確認装置 | |
JPH026338Y2 (ja) | ||
JPS6245279Y2 (ja) | ||
JPS5827258A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPH05217074A (ja) | Pos装置 | |
JPH04350717A (ja) | タッチキーボード装置 | |
JPH0224794A (ja) | Posレジスター | |
JPS6262000B2 (ja) | ||
JPH0142222Y2 (ja) | ||
JPH02289000A (ja) | 分割払い情報処理装置 | |
JPS5880763A (ja) | 電子キヤシユレジスタ | |
JPS62187996A (ja) | キヤツシユレジスタ | |
JPS5831468A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPS63188294A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JPH10241048A (ja) | 商品販売データ処理装置 |