JPH026338Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026338Y2 JPH026338Y2 JP1982169560U JP16956082U JPH026338Y2 JP H026338 Y2 JPH026338 Y2 JP H026338Y2 JP 1982169560 U JP1982169560 U JP 1982169560U JP 16956082 U JP16956082 U JP 16956082U JP H026338 Y2 JPH026338 Y2 JP H026338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- price
- voice
- deposit
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 229930014626 natural product Natural products 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ラベルプリンタに関し、特にこの
ラベルプリンタの状態をより適確に認識できるよ
うに音声を発生するものに関する。
ラベルプリンタの状態をより適確に認識できるよ
うに音声を発生するものに関する。
最近のラベルプリンタは、正確な取引をするこ
とと、より便利で使い易くするために多機能化が
進んでいる。しかし、機能が増えると、操作すべ
きスイツチやテンキーが増えるし、単価や価格や
重量等の表示も増える。それを人間の視覚のみで
確認しようとすると、間違いが生じやすかつた。
とと、より便利で使い易くするために多機能化が
進んでいる。しかし、機能が増えると、操作すべ
きスイツチやテンキーが増えるし、単価や価格や
重量等の表示も増える。それを人間の視覚のみで
確認しようとすると、間違いが生じやすかつた。
この考案は、上記のような間違いを生じないよ
うにしたラベルプリンタを提供することを目的と
する。
うにしたラベルプリンタを提供することを目的と
する。
以下、この考案を図示の1実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図において、1は計量器で、
載皿2上に載せた被計量物品の重量に対応する計
量信号をマイクロコンピユータで構成した制御部
4に供給する。6は記憶器で、品名とその品名の
物品の単価と風袋重量とを一組のデータとして、
これらデータを複数組記憶している。これら各組
のデータは、これら各データにそれぞれ対応する
呼出しキーを有する呼出しキー群8を操作するこ
とによつて制御部4に読み出される。
細に説明する。第1図において、1は計量器で、
載皿2上に載せた被計量物品の重量に対応する計
量信号をマイクロコンピユータで構成した制御部
4に供給する。6は記憶器で、品名とその品名の
物品の単価と風袋重量とを一組のデータとして、
これらデータを複数組記憶している。これら各組
のデータは、これら各データにそれぞれ対応する
呼出しキーを有する呼出しキー群8を操作するこ
とによつて制御部4に読み出される。
制御部4は、記憶器6から読み出したデータの
風袋重量と、計量部1からの計量信号とに基づい
て、載皿2上の被計量物品の正味重量を演算し、
かつその正味重量と上記データの単価とに基づい
て値段を演算し、正味重量、単価、値段を表示部
10に表示すると共にプリンタ部12によつてラ
ベル14に正味重量、単価、値段をデータの品名
と共に印字させる。
風袋重量と、計量部1からの計量信号とに基づい
て、載皿2上の被計量物品の正味重量を演算し、
かつその正味重量と上記データの単価とに基づい
て値段を演算し、正味重量、単価、値段を表示部
10に表示すると共にプリンタ部12によつてラ
ベル14に正味重量、単価、値段をデータの品名
と共に印字させる。
制御部4は、この他に操作キー群16の預りキ
ーを操作した後に、同キー群16の数値キーを操
作することにより預り金が内部に設定され、その
後に同キー群16の精算キーを操作することによ
つて、預り金と先に演算した値段とに基づいてつ
り銭を演算し、表示部10に預り金とつり銭とを
表示すると共に、プリンタ部12によつてラベル
14に先の正味重量、単価、値段に加えて預り金
とつり銭とを印字する。また制御部4は同一人が
複数の被計量物品を購入した場合に、小計キーや
合計キーを操作することにより、各値段の小計や
合計の演算を行ない、これらもラベル14に印字
する。さらに操作キー群16の風袋キー、単価キ
ー、数値キーを操作することによつて記憶部6に
記憶されている以外の単価や風袋重量を制御部4
に読み込せることもできる。
ーを操作した後に、同キー群16の数値キーを操
作することにより預り金が内部に設定され、その
後に同キー群16の精算キーを操作することによ
つて、預り金と先に演算した値段とに基づいてつ
り銭を演算し、表示部10に預り金とつり銭とを
表示すると共に、プリンタ部12によつてラベル
14に先の正味重量、単価、値段に加えて預り金
とつり銭とを印字する。また制御部4は同一人が
複数の被計量物品を購入した場合に、小計キーや
合計キーを操作することにより、各値段の小計や
合計の演算を行ない、これらもラベル14に印字
する。さらに操作キー群16の風袋キー、単価キ
ー、数値キーを操作することによつて記憶部6に
記憶されている以外の単価や風袋重量を制御部4
に読み込せることもできる。
このラベルプリンタは、この他に音声発生部1
8も有している。音声発生部18は、第2図に示
すように音声単語記憶部20を有し、これは発生
すべき複数の音声文章を構成するのに必要な複数
の単語を記憶している。22はデータ入力部で、
制御部4から伝送されたデータに基づいて発生す
べき音声文章を決定する。この決定に基づいて音
声制御部24が発生すべき音声文章を構成する各
単語を音声単語記憶部20から読み出し、音声合
成回路26で音声信号に変換し、この音声信号を
電力増幅器28で増幅し、スピーカ30に供給す
る。
8も有している。音声発生部18は、第2図に示
すように音声単語記憶部20を有し、これは発生
すべき複数の音声文章を構成するのに必要な複数
の単語を記憶している。22はデータ入力部で、
制御部4から伝送されたデータに基づいて発生す
べき音声文章を決定する。この決定に基づいて音
声制御部24が発生すべき音声文章を構成する各
単語を音声単語記憶部20から読み出し、音声合
成回路26で音声信号に変換し、この音声信号を
電力増幅器28で増幅し、スピーカ30に供給す
る。
次にこのラベルプリンタの使用方法を第3図の
フローチヤートに従つて説明する。まず被計量物
品が牛肉ロースであるとすると、呼出しキー群8
の牛肉ロースキーを押す。これによつて記憶部6
から制御部4に品名、単価、風袋重量をそれぞれ
例えば「牛肉ロース」、「700」、「5」とする1組
のデータが読み込まれる。制御部4はこれらデー
タを音声発生部18のデータ入力部22に供給す
る。データ入力部22は音声制御部24に対して
「品名は牛肉ロース、単価は700円、風袋は5gで
す。」と発声すべきであることを指令する。音声
制御部24は指令された本章を発声するために音
声単語記憶部20から「ヒンメイ」「ハ」、「ギユ
ウニク」、「ロース」、「タンカ」、「ハ」、「ナンヒ
ヤ
ク」、「エン」、「フウタイ」、「ハ」、「ゴ」、「グ
ラ
ム」、「デス」という単語をこの順序で読み出し
て、音声合成回路26に伝送する。音声合成回路
26はこれらを音声信号に変換し、この音声信号
は電力増幅器28で増幅されてスピーカ30に供
給され、品名、単価、風袋の音声発生が終了す
る。これに続いて、表示部10に単価が表示され
る。
フローチヤートに従つて説明する。まず被計量物
品が牛肉ロースであるとすると、呼出しキー群8
の牛肉ロースキーを押す。これによつて記憶部6
から制御部4に品名、単価、風袋重量をそれぞれ
例えば「牛肉ロース」、「700」、「5」とする1組
のデータが読み込まれる。制御部4はこれらデー
タを音声発生部18のデータ入力部22に供給す
る。データ入力部22は音声制御部24に対して
「品名は牛肉ロース、単価は700円、風袋は5gで
す。」と発声すべきであることを指令する。音声
制御部24は指令された本章を発声するために音
声単語記憶部20から「ヒンメイ」「ハ」、「ギユ
ウニク」、「ロース」、「タンカ」、「ハ」、「ナンヒ
ヤ
ク」、「エン」、「フウタイ」、「ハ」、「ゴ」、「グ
ラ
ム」、「デス」という単語をこの順序で読み出し
て、音声合成回路26に伝送する。音声合成回路
26はこれらを音声信号に変換し、この音声信号
は電力増幅器28で増幅されてスピーカ30に供
給され、品名、単価、風袋の音声発生が終了す
る。これに続いて、表示部10に単価が表示され
る。
そして、載皿2に被計量物品を載せると、計量
部1は制御部4に計量信号を供給する。制御部4
は、この計量信号、風袋重量、単価に基づいて正
味重量、値段を演算し、値段例えば3500円を表示
部10に表示する。
部1は制御部4に計量信号を供給する。制御部4
は、この計量信号、風袋重量、単価に基づいて正
味重量、値段を演算し、値段例えば3500円を表示
部10に表示する。
次に操作キー16を操作して預り金例えば5000
円を制御部4に入力する。これによつて表示部1
0に預り金を表示すると共に、おつりの演算を
し、おつりも表示部10に表示する。
円を制御部4に入力する。これによつて表示部1
0に預り金を表示すると共に、おつりの演算を
し、おつりも表示部10に表示する。
これに続いて制御部4は音声発生部18に値
段、預り金、つり銭のデータを与える。これによ
つて音声発生部18は上述したのと同様にして例
えば「お値段は3500円です。預り金は5000円で
す。おつりは1500円です。」と発声する。
段、預り金、つり銭のデータを与える。これによ
つて音声発生部18は上述したのと同様にして例
えば「お値段は3500円です。預り金は5000円で
す。おつりは1500円です。」と発声する。
これに続いて制御部4はブリンタ部12がラベ
ル14に品名、単価、値段、預り金、おつり等を
印字するようにプリンタ部12にデータを与え
る。
ル14に品名、単価、値段、預り金、おつり等を
印字するようにプリンタ部12にデータを与え
る。
さらに、制御部4はラベルが終了しているか否
か判断し、終了している場合には音声発生部18
に「ラベルが終了しました。」と発声させた後に、
また終了していない場合には直接にスタート状態
に戻る。
か判断し、終了している場合には音声発生部18
に「ラベルが終了しました。」と発声させた後に、
また終了していない場合には直接にスタート状態
に戻る。
なお、第3図のフローチヤートには示していな
いが、呼出しキー群8を操作する前に載皿2に被
計量物品を載置すると、制御部4は単価が設定さ
れていないことを検出し、音声発生部18に単価
が設定されていない旨の信号を生成する。これに
よつて音声発生部18は「単価を入れて下さい。」
と発声する。
いが、呼出しキー群8を操作する前に載皿2に被
計量物品を載置すると、制御部4は単価が設定さ
れていないことを検出し、音声発生部18に単価
が設定されていない旨の信号を生成する。これに
よつて音声発生部18は「単価を入れて下さい。」
と発声する。
このように構成したラベルプリンタでは、呼出
しキー群8を操作して制御部4に記憶部6から品
名、単価、風袋重量を読み込すと、品名、単価、
風袋重量を音声表示するので、呼出しキーの押し
間違い等により別のデータを読み込んだ場合にも
聴覚によつていちはやくその間違いに気付くこと
ができる。さらに預り金を入力し、おつりを演算
した際に、預り金、値段、おつりを音声表示させ
ているので、金銭の受渡し、金額の確認を聴覚に
よつて確実に行なえ、間違いのない取引を行なえ
る。しかもラベルが終了している際にはラベルが
終了していることを音声表示しているので、容易
にラベル終了を確認することができ、速やかに新
しいラベルに交換することができる。また、単価
等の設定をする前に計量を開始したとき、即ち操
作手順を間違えているとき、音声によつて単価等
の設定を促すので、操作手順を理解していない者
が使用した場合にも操作手順通りに操作すること
ができる。
しキー群8を操作して制御部4に記憶部6から品
名、単価、風袋重量を読み込すと、品名、単価、
風袋重量を音声表示するので、呼出しキーの押し
間違い等により別のデータを読み込んだ場合にも
聴覚によつていちはやくその間違いに気付くこと
ができる。さらに預り金を入力し、おつりを演算
した際に、預り金、値段、おつりを音声表示させ
ているので、金銭の受渡し、金額の確認を聴覚に
よつて確実に行なえ、間違いのない取引を行なえ
る。しかもラベルが終了している際にはラベルが
終了していることを音声表示しているので、容易
にラベル終了を確認することができ、速やかに新
しいラベルに交換することができる。また、単価
等の設定をする前に計量を開始したとき、即ち操
作手順を間違えているとき、音声によつて単価等
の設定を促すので、操作手順を理解していない者
が使用した場合にも操作手順通りに操作すること
ができる。
上記の実施例では、品名を音声単語記憶部20
に「牛肉」、「ロース」等の単語別に記憶させてい
たが、第1図に示すようにフリガナテーブル32
を用いて、記憶部6から読み出した品名をこれを
構成する各かな文字に変換して音声発生部18に
供給するように構成し、音声単語記憶部20には
50音の各音を記憶しておけば、音声単語記憶器2
0の各音を組合せて品名を発声することもでき
る。またイントネーシヨンの情報をイントネーシ
ヨンキー34で制御部4に入力すれば、より自然
な品名の音声発生も可能である。
に「牛肉」、「ロース」等の単語別に記憶させてい
たが、第1図に示すようにフリガナテーブル32
を用いて、記憶部6から読み出した品名をこれを
構成する各かな文字に変換して音声発生部18に
供給するように構成し、音声単語記憶部20には
50音の各音を記憶しておけば、音声単語記憶器2
0の各音を組合せて品名を発声することもでき
る。またイントネーシヨンの情報をイントネーシ
ヨンキー34で制御部4に入力すれば、より自然
な品名の音声発生も可能である。
第1図はこの考案によるラベルプリンタのブロ
ツク図、第2図は同ラベルプリンタの音声発生部
のブロツク図、第3図は同ラベルプリンタのフロ
ーチヤートである。 1……計量部、4……制御部(演算部)、18
……音声発生部。
ツク図、第2図は同ラベルプリンタの音声発生部
のブロツク図、第3図は同ラベルプリンタのフロ
ーチヤートである。 1……計量部、4……制御部(演算部)、18
……音声発生部。
Claims (1)
- 品名、単価及び風袋の各データを1組とし複数
組記憶している記憶手段と、この記憶手段から指
定された1組のデータを読出す読出し手段と、被
計量物品の重量に対応した計量信号を生成する計
量手段と、上記計量信号と読出された上記単価及
び風袋データとに基づいて上記被計量物品の値段
データを算出すると共に、上記値段データと入力
された預り金データとに基づいてつり銭データを
演算する演算手段と、少なくとも上記計量信号、
単価データ、値段データ、預り金データ、つり銭
データに基づいてラベルに印字する印字部と、上
記1組のデータが読出された際にそのデータに基
づいて品名、単価及び風袋の内容を音声表示する
と共に、上記つり銭データが演算された際に預り
金データ、つり銭データ及び値段データに基づい
てつり銭、預り金及び値段を音声表示する音声表
示手段と、上記読出し手段が1組のデータを読出
す前に上記計量信号が発生したのを検出したとき
上記音声表示手段にデータの呼出しの督促の音声
表示をさせる第1の検知手段と、上記印字部のラ
ベルが終了したことを検出したとき上記音声表示
手段にラベルが終了した旨の音声表示をさせる第
2の検知手段とを、具備するラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16956082U JPS5972518U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16956082U JPS5972518U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972518U JPS5972518U (ja) | 1984-05-17 |
JPH026338Y2 true JPH026338Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30370401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16956082U Granted JPS5972518U (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972518U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58109Y2 (ja) * | 1977-05-21 | 1983-01-05 | 株式会社寺岡精工所 | 自動釣銭機付ディジタル式電子秤 |
JPS6227856Y2 (ja) * | 1979-01-22 | 1987-07-17 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP16956082U patent/JPS5972518U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5972518U (ja) | 1984-05-17 |
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