JPH0728916A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH0728916A
JPH0728916A JP17132293A JP17132293A JPH0728916A JP H0728916 A JPH0728916 A JP H0728916A JP 17132293 A JP17132293 A JP 17132293A JP 17132293 A JP17132293 A JP 17132293A JP H0728916 A JPH0728916 A JP H0728916A
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JP
Japan
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brightness
voice
voice guidance
automatic transaction
user
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Pending
Application number
JP17132293A
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English (en)
Inventor
Akira Miyazawa
晃 宮澤
Toshinori Fujioka
敏則 藤岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0728916A publication Critical patent/JPH0728916A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動取引装置で、周囲の騒音、明るさに応じ
て、音声ガイダンスの音量と表示画面の明るさを自動的
に調整し、また、利用者の操作でも自由に変更可能とす
ること。さらに、装置のみで音声ガイダンスが作成でき
るようにすること。 【構成】マイク5で周囲の音を、光センサ6で周囲の明
るさを感知して、A/D変換器7で変換し、主制御部1
9のソフトウェアにより処理して周囲の状況に応じた音
量と明るさを自動的に調整する。また、マイク5に向か
って言った音声信号は、A/D変換器7で変換し、読出
しやすいキーワードを付加して固定ディスク2に記録す
る。この記録された音声データを取引の状況に応じて読
出し、D/A変換器3で変換しスピーカ4で出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金融機関のキャ
ッシュコ−ナに設置され、利用者の操作により自動的に
取引を行う自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動取引装置において、音声ガイ
ダンスの音量や表示画面の明るさは、それぞれ音量調整
や輝度調整のつまみで装置設置時に調整する。
【0003】また、特開平4−222064号公報のよ
うに、音声ガイダンスの文言の変更は、自動取引装置と
は別の音声データ入力装置を用いて、音声デ−タを音声
合成用メモリカ−ドに書き込む。このメモリカ−ドを、
自動取引装置のカード読み取り部に装着し、音声デ−タ
を読出し再生すことによって、音声ガイダンスの変更を
行う。
【0004】さらに、特開平3−46064号公報のよ
うに、障害発生で装置が取引中止状態となった場合、監
視装置を介しての係員処理等を行うことなく、装置と利
用者との間で、装置状況の確認や利用者の伝言入力が、
キー入力により可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、音
声ガイダンスの音量や表示画面の明るさは固定されたま
まであり、周囲の騒音の大小により音声ガイダンスが聞
こえにくくなったり、うるさくなったりし、また、周囲
の明るさにより表示画面が見えにくいと言った不満があ
り、利用者が取引する場合に、充分な操作案内などが行
えないという点において配慮がされていなかった。
【0006】本発明の目的は、自動取引装置の周囲の環
境に応じて音声ガイダンスの音量や表示画面の明るさを
自動的に調整する。また、利用者の操作で自由に調整で
きるようにすることにある。
【0007】また、音声ガイダンスの作成には、自動取
引装置にメモリカ−ドの読取り装置と、自動取引装置と
は別の音声デ−タ記録装置が必要となり、機器構成が複
雑になるという点において配慮がされていなかった。
【0008】本発明の他の目的は、自動機自身で、音声
ガイダンスを作成することにある。
【0009】さらに、障害発生時に、装置の状況確認や
利用者の伝言入力が全て利用者のキー入力によって行わ
れるため、身体障害者や高齢者などの人に対して、キー
入力が手間取り、煩雑である点について配慮がなされて
おらず、入力に多大な時間がかかる問題があった。
【0010】本発明は、上述の問題点を解決し、利用者
の操作を容易化することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動取引装置では、音声や周囲の騒音を集
める集音手段、周囲の光量を感知する光感知手段、これ
ら検知したアナログ信号をCPUが処理できるディジタ
ル信号に変換する変換手段、変換された信号を制御する
制御手段、利用者操作機構からの入力に基づき音声を出
力する音源手段、音声デ−タと文字データを記録する記
録手段とデ−タのやり取りを行う着脱可能な補助記録手
段、記録手段に記録された音声デ−タをアナログ信号に
変換する変換手段、変換手段より出力される音声信号を
発声する音声発声手段を設ける。
【0012】
【作用】本発明は、上記手段により、自動取引装置の周
囲の騒音や光量を感知し、この感知した情報により、音
声ガイダンスの音量と表示画面の明るさを自動的に調整
することが可能となり、また、利用者の操作によって取
引中にこの音量と明るさの変更が可能となる。
【0013】また、キー入力した文字データを音声で出
力することにより、そして、自動取引装置に音声入力が
可能となることにより、音声ガイダンスの文言の作成を
ユ−ザ側で自由に行うことが可能となる。
【0014】さらに、障害発生時に伝言をキー入力操作
で行わず、音声で行うことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参考にしなが
ら説明する。
【0016】図1は本発明の自動取引装置1の構成を示
すブロック図である。
【0017】自動取引装置1の内部には、取引操作や各
種案内を行う音声ガイダンスを格納する固定ディスク2
とこれから読出されたディジタルの音声信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器3、この出力信号を音声ガ
イダンスとして発声するスピ−カ4、発声された音声と
自動取引装置1の周囲の音を集音するマイク5、周囲の
光の量を感知する光センサ6、マイク5と光センサ6の
出力信号をディジタル信号に変換するA/D変換器7、
また、カ−ドの磁気情報の読取り書込みとエンボス情報
の読取りや明細票の発行を行うカ−ド明細票ユニット
8、紙幣の入出金を行う紙幣取扱ユニット9、取引選択
などを指で触れることにより入力できるタッチパネル1
0、取引操作や各種案内をイラストや文字で画面に表示
するディスプレイ11、固定ディスク2とデ−タのやり
取りを行うフロッピ−ディスク12がある。さらに、イ
ンタホン13を保有する監視装置14及び計算センタ1
5とデ−タを通信回線16,17で送受信する通信制御
部18、これらを制御する主制御部19、音を出力する
音源20がある。
【0018】次に、取引を行う動作を説明する。
【0019】利用者が、ディスプレイ11上に表示され
た取引選択をタッチパネル10で入力し、カ−ドを自動
取引装置1のカ−ド明細票ユニット8に挿入し、暗証番
号、取引金額を入力する。その間に挿入されたカ−ドの
情報を読取り、通信制御部18で計算センタ15と交信
を行い、入力された金額を紙幣取扱ユニット9で紙幣を
計数する。そして、取引情報を明細票に印字して発行
し、カ−ドを返却し紙幣を放出する。この取引の間に、
音声と画面表示でそれぞれ処理についてのガイダンスを
行う。
【0020】次に、周囲の騒音、明るさによって、音声
ガイダンスの音量と表示画面の明るさを調整する動作に
ついて説明する。
【0021】図2は、音声ガイダンスの音量と表示画面
の明るさの調節を行うフローチャート図を示したもので
ある。
【0022】図3は、周囲の騒音、明るさに対する音声
ガイダンスの音量、表示画面の明るさを示したものであ
る。
【0023】自動取引装置1に電源が入ると、主制御部
19のソフトウェアにより、マイク5で周囲の音を集音
する。集音された信号はA/D変換器7でアナログ信号
から主制御部19で直接制御できるディジタル信号に変
換する。この信号を主制御部19のソフトウェアによ
り、周囲の騒音が大きい場合は、音声ガイダンスの音量
のレベルを大きくし、周囲の騒音が小さい場合は、音量
レベルを小さくして音声ガイダンスが聞きやすい音量に
なるように調節する。また、表示画面の明るさを調整す
るため、光センサ6で周囲の光量を感知する。感知され
た信号は、上述と同様にA/D変換器7でアナログ信号
からディジタル信号に変換され、主制御部19のソフト
ウェアにより、周囲の光量が多い場合はディスプレイ1
1の明るさのレベルを上げて明るくし、周囲の光量が少
ない場合は、ディスプレイ11の明るさのレベルを下げ
て暗くして、表示が見やすい明るさになるように調整す
る。その後、利用者が取引を開始し、利用者は音量と表
示の明かるさを取引中に変更したいときは、ディスプレ
イ11上に取引中常時表示している変更キ−に従ってタ
ッチパネル10に触れることにより、音量と明るさを変
更する。取引が終了すると、再び周囲の騒音と光量を感
知して、最適な状態に自動調整を行う。
【0024】ここでは、音量調整を先に行っているが、
表示の明るさの調整を先に行っても良く、また、同時に
調整を行っても問題は全く無い。
【0025】次に、音声ガイダンスの文言を作成する動
作について説明する。
【0026】図4は、音声ガイダンスの文言を作成する
場合のブロック図である。
【0027】主制御部19のソフトウェアにより、音声
ガイダンス録音状態とし、マイク5に向かってガイダン
スの文言を言う。その音声信号は、A/D変換機7でデ
ィジタル信号に変換され、主制御部19でデータ圧縮
し、読出しやすいキーワードを付加して固定ディスク2
に記録する。そして、利用者が取引を開始すると、取引
の処理状態に応じて、主制御部19が固定ディスク2よ
りキーワードを検索して音声データを読出し、データ伸
長する。この伸長されたディジタル信号は、D/A変換
機3でアナログ信号に変換され、スピーカ4より出力さ
れる。また、主制御部19のソフトウェアにより、ディ
スプレイ11上にキーボード表示を行い、タッチパネル
10にキー入力を行う。この入力された文字データは、
固定ディスク2に記録する。この文字データは上述と同
様に、取引が開始されると取引状態に応じて固定ディス
ク2より読出し、この読出された文字データを主制御部
19で音声合成を行いスピーカ4より出力される。ま
た、固定ディスク2に記録された音声データ、文字デー
タは、フロッピ−ディスク12とデータのやり取りし、
他の機種(図示せず)にこのフロッピ−ディスク12を装
着する。フロッピーディスク12に記録されたデータを
固定ディスク(図示せず)に移し、このデータを読出し
て、音声ガイダンスを再生することにより、他の機種に
おいても音声ガイダンスを変更できる。
【0028】次に障害発生時に伝言入力を行う動作につ
いて説明する。
【0029】図5、及び図6は障害が発生した時の伝言
入力のブロック図とフローチャートを示したものであ
る。
【0030】図5において、主制御部19が障害を検知
した場合、スピーカ4で出力される音声ガイダンス、及
び図1のディスプレイ11による表示でで、利用者21
に自動取引装置1の障害状況を音声で入力してもらうよ
うに誘導する。固定ディスク2でこの伝言を記録し、後
で監視装置14から固定ディスク2を読出して保守員が
インタホン13により伝言を聞きとる。図6にはこの処
理フローを示す。利用者21は、マイク5に向かって障
害状況を話す。A/D変換器7でディジタル信号に変換
され、取引情報と障害情報などと一緒に固定ディスク2
に記録される。音声入力が終了すると、取引の終了処理
するため取消キーを押下するように、ディスプレイ11
に表示、及びスピーカ4で音声ガイダンスする。もし、
取消キーを押下しない場合はカードを回収する。取消キ
ーを押下すると、オンライン更新済か否かを主制御部1
9で調べ、更新済の場合、ディスプレイ表示と音声ガイ
ダンスで、後日、窓口に来店するように案内する。そし
て、カードが返却可能な場合は、返却し取引を終了す
る。返却不可能時に、係員が直ぐに対応できない場合は
利用者21に、後日、窓口に来店できるか否か、できな
い場合は連絡先などを音声で入力するように、ディスプ
レイ表示と音声ガイダンスで誘導する。係員が直ぐに対
応できる場合は、利用者21にカードを返却する。そし
て装置が復旧可能な場合は再営業し、不可能な場合は係
員も障害状況を音声入力し、保守員を呼び出す。保守員
は、監視装置14で、固定ディスク2に記録されている
音声及びその他情報を読出し、音声をインタホン13で
聞き、その後、障害対策を行う。
【0031】また、その他、本発明の要旨を変えない範
囲において、種々変形実施可能なことは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、周囲が騒音でうるさい
状況の中でも、はっきりと音声ガイダンスが聞こえ、一
方、静かなときは音声ガイダンスがうるさくならないよ
う音量を抑える。また、周囲が明るくても表示画面がは
っきりと見やすくなる。さらに、これらを自動調整した
後、利用者が自由に変更できるので、身体障害者や高齢
者にも充分な操作案内が可能となり、利用者が操作に手
間取ることが少なくなる。
【0033】また、音声ガイダンスの文言が、ユーザ側
で自由に自動取引装置のみで作成可能であるので、機器
構成も簡単になり、各支店ごとの利用者に対応したきめ
細かい音声ガイダンスが可能となる。
【0034】さらに、障害時、留守番電話の要領によ
り、音声入力で伝言を残すことができるので、誰でも抵
抗なく実施できる。また、利用者と係員が装置の障害状
況を音声で入力でき、保守員は装置の詳細な障害状況を
把握できるので、迅速な障害対応が可能となり、システ
ムの運用効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動取引装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】音声ガイダンスの音量と表示の明るさの調節を
行うフローチャート図である。
【図3】周囲の騒音、明るさに対する音声ガイダンスの
音量、表示の明るさを示すグラフである。
【図4】音声ガイダンスの文言作成時のブロック図であ
る。
【図5】障害発生時の伝言入力を行う装置構成を示すブ
ロック図である。
【図6】障害発生時の処理フローチャート図である。
【符号の説明】
1…自動取引装置、2…固定ディスク、3…D/A変換
器、4…スピーカ、5…マイク、6…光センサ、7…A
/D変換器、10…タッチパネル、11…ディスプレ
イ、12…フロッピ−ディスク、19…主制御部、20
…音源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動取引装置において、周囲の明るさや騒
    音を感知する手段を設け、この感知した情報をもとに、
    装置を最適の使用状態にすることを特徴とした自動取引
    装置。
  2. 【請求項2】自動取引装置において、利用者や係員の発
    声した音声を記録装置に記録する手段を設け、後で読み
    だしたり、記録情報を複写して他の自動機でも読み出す
    ことを特徴とした自動取引装置。
JP17132293A 1993-07-12 1993-07-12 自動取引装置 Pending JPH0728916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17132293A JPH0728916A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 自動取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17132293A JPH0728916A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 自動取引装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0728916A true JPH0728916A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15921100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17132293A Pending JPH0728916A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 自動取引装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0728916A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065596A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2010123137A (ja) * 2010-01-15 2010-06-03 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置
JP2011248613A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置および自動取引システム
EP3127051A1 (en) * 2014-04-03 2017-02-08 Cubic Corporation Micro video assistant
JP2018116327A (ja) * 2017-01-16 2018-07-26 グローリー株式会社 有価媒体処理装置、有価媒体処理システム、及び、有価媒体処理装置のエラー解除監視方法

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