JPS5915290B2 - 浴槽等の成形方法 - Google Patents
浴槽等の成形方法Info
- Publication number
- JPS5915290B2 JPS5915290B2 JP441781A JP441781A JPS5915290B2 JP S5915290 B2 JPS5915290 B2 JP S5915290B2 JP 441781 A JP441781 A JP 441781A JP 441781 A JP441781 A JP 441781A JP S5915290 B2 JPS5915290 B2 JP S5915290B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- mold
- cavity
- molding
- attached
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/123—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels for centering the inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/70—Completely encapsulating inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/769—Sanitary equipment
- B29L2031/7692—Baths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFRP等の合成樹脂によつて、装飾部分が形成
された浴槽等の成形品を得るのに好適な成形方法に関す
る。
された浴槽等の成形品を得るのに好適な成形方法に関す
る。
5 現在、洗い場付き浴槽a等において、その側壁部b
等に第1図に示した如く浴槽aとは異質、異色のベルト
ラインc等による装飾部分を付帯させたものが実施され
ている。
等に第1図に示した如く浴槽aとは異質、異色のベルト
ラインc等による装飾部分を付帯させたものが実施され
ている。
しかし上記ベルトラインcは、一般的に図示の10如く
埋込板c’をインサートして埋設するものであるから、
当該ベルトラインc部分にあつては、どうしても浴槽a
等の外側に突出部dを生じることになる。
埋込板c’をインサートして埋設するものであるから、
当該ベルトラインc部分にあつては、どうしても浴槽a
等の外側に突出部dを生じることになる。
従つて、雄型と雌型を用いて成形するレジンイ15 ン
ジエクシヨン法、バキューム法、ホットプレス法、コー
ルドプレス法等では型抜きが不能となる為、機械成形が
できず、非能率的なパントレーアップ法等で成形してい
るのが現状である。
ジエクシヨン法、バキューム法、ホットプレス法、コー
ルドプレス法等では型抜きが不能となる為、機械成形が
できず、非能率的なパントレーアップ法等で成形してい
るのが現状である。
そこで本発明は上述従来の事情に鑑みて検討の20結果
、洗い場付き浴槽等において、上記の如く不可能とされ
ていた機械成形を可能としたものであつて、その目的と
するところは、雌型のベルトライン等による装飾部分を
形成する箇所は抜き型が可能となるよう切欠して、当該
部分はキャビティ25の他の部分よりも広い空隙部に形
成しておき、該空隙部に面する雄型に埋込板等の所要部
材を取付け、この際形成される残空隙に溶融樹脂を充填
して成形することにより、上述ベルトライン等の装飾部
分付き製品を機械成形によつて能率的に成形30できる
ようになし、洗い場付き浴槽に利用する場合には、浴槽
と、洗い場との接続強度をも強化し得るようにせんとす
るものである。
、洗い場付き浴槽等において、上記の如く不可能とされ
ていた機械成形を可能としたものであつて、その目的と
するところは、雌型のベルトライン等による装飾部分を
形成する箇所は抜き型が可能となるよう切欠して、当該
部分はキャビティ25の他の部分よりも広い空隙部に形
成しておき、該空隙部に面する雄型に埋込板等の所要部
材を取付け、この際形成される残空隙に溶融樹脂を充填
して成形することにより、上述ベルトライン等の装飾部
分付き製品を機械成形によつて能率的に成形30できる
ようになし、洗い場付き浴槽に利用する場合には、浴槽
と、洗い場との接続強度をも強化し得るようにせんとす
るものである。
以下本発明方法を、洗い場付き浴槽を成形する場合の一
実施例が示されている図面に基いて詳述35する。
実施例が示されている図面に基いて詳述35する。
洗い場付き浴槽aは第1図に示したものと同じく浴槽a
’と洗い場a”とを一体に成形するものでAウーあつて
、ベルトラインcも同図のように浴槽a′の洗い場a″
″に隣設された側壁部bに設ける場合について説明する
。
’と洗い場a”とを一体に成形するものでAウーあつて
、ベルトラインcも同図のように浴槽a′の洗い場a″
″に隣設された側壁部bに設ける場合について説明する
。
第2図に示したように、雄型1と雌型2を組合わせて両
型間にキヤビテイ3は成形されるが、このように機械型
を用いて成形する際、上記キヤビテイ3内に上述ベルト
ラインcを形成する埋込板c/及び捨て板4を介在させ
ることになるので、かかる成形態様によつても型抜き可
能なように、雌型2の少なくともベルトラインcを付設
する部分から先端側を切欠き部5として雌型2は抜き型
可能に形成しておき、このことによりベルトラインcを
つける部分から先端までは、キヤビテイ3の他の部分よ
りも広い空隙部6に形成しておく。
型間にキヤビテイ3は成形されるが、このように機械型
を用いて成形する際、上記キヤビテイ3内に上述ベルト
ラインcを形成する埋込板c/及び捨て板4を介在させ
ることになるので、かかる成形態様によつても型抜き可
能なように、雌型2の少なくともベルトラインcを付設
する部分から先端側を切欠き部5として雌型2は抜き型
可能に形成しておき、このことによりベルトラインcを
つける部分から先端までは、キヤビテイ3の他の部分よ
りも広い空隙部6に形成しておく。
そして、上記空隙部6に面する雄型1に捨て板4、埋込
板c′を装着しておき、か\る状態で上記キヤビテイ3
と共に残空隙6′に溶融樹脂をレジンインジエクシヨン
法、又はバキユーム法によつて注入充填するか、ホツト
プレス法、コールドプレス法により成形し、上記埋込板
c′を一体的にインサートし、然る後脱型を行なつて捨
て板4を取り除くことによつて第4図に示したようにベ
ルトラインc付き洗い場付き浴槽aを一体に成形する。
こ\で、上記即込板c′にはアクリル板等が用いられる
もので、上記雄型1には第3図の如くパテ又は両面接着
テープ8等にて接着した後、上述のように成形するので
あるが、この際上記埋込板c/は第2図、第3図Aに示
したように捨て板4を介して雄型に接着し、成形後捨て
板4を取り除くようにしてもよく、又は第3図Bに示し
たように直接雄型1に接着するようにしてもよい。上記
実施例では装飾部分として埋込板c′によるベルトライ
ンcを形成するようにしているが、埋込板c′を例えば
花柄に形成しておき、しかもこれを多数理設して柄模様
を点在させたり列設させたりすることも可能であり、さ
らに埋込板c′は用いずに捨て板4だけを雄型1に貼着
しておき、上記の如く成型後の抜き型が終つたところで
、当該捨て板4を除去することにより、ベルトライン、
花柄等の凹所を形成して、当該凹所だけで装飾部分を形
成するようにしてもよい。
板c′を装着しておき、か\る状態で上記キヤビテイ3
と共に残空隙6′に溶融樹脂をレジンインジエクシヨン
法、又はバキユーム法によつて注入充填するか、ホツト
プレス法、コールドプレス法により成形し、上記埋込板
c′を一体的にインサートし、然る後脱型を行なつて捨
て板4を取り除くことによつて第4図に示したようにベ
ルトラインc付き洗い場付き浴槽aを一体に成形する。
こ\で、上記即込板c′にはアクリル板等が用いられる
もので、上記雄型1には第3図の如くパテ又は両面接着
テープ8等にて接着した後、上述のように成形するので
あるが、この際上記埋込板c/は第2図、第3図Aに示
したように捨て板4を介して雄型に接着し、成形後捨て
板4を取り除くようにしてもよく、又は第3図Bに示し
たように直接雄型1に接着するようにしてもよい。上記
実施例では装飾部分として埋込板c′によるベルトライ
ンcを形成するようにしているが、埋込板c′を例えば
花柄に形成しておき、しかもこれを多数理設して柄模様
を点在させたり列設させたりすることも可能であり、さ
らに埋込板c′は用いずに捨て板4だけを雄型1に貼着
しておき、上記の如く成型後の抜き型が終つたところで
、当該捨て板4を除去することにより、ベルトライン、
花柄等の凹所を形成して、当該凹所だけで装飾部分を形
成するようにしてもよい。
上述第1発明は、雄型1と雌型2問に形成した空隙部6
を樹脂のみで埋めるようにしたが、第2発明によるとき
は、上述のように雄型1に埋込板c′などを接着した後
、平面略コ字形状のベニヤ板やプラスチツク板若しくは
ガラスマツト等からなる芯材9を第5図、第6図に示し
たように雄型1を囲むように装着しておき、その後上述
のように樹脂を注入する等して成形する。
を樹脂のみで埋めるようにしたが、第2発明によるとき
は、上述のように雄型1に埋込板c′などを接着した後
、平面略コ字形状のベニヤ板やプラスチツク板若しくは
ガラスマツト等からなる芯材9を第5図、第6図に示し
たように雄型1を囲むように装着しておき、その後上述
のように樹脂を注入する等して成形する。
尚、上記芯材9は側壁部bの上端側となるように、かつ
プリフオーム7を載置後、その上に取り付ける。
プリフオーム7を載置後、その上に取り付ける。
而して雄型1と雌型2とは相互に組合わせて、両型間の
キヤビテイ3に樹脂を注入等するが、前記実施例にあつ
て雌型2の少なくともベルトラインcをつける部分は抜
き型となるように切欠き部5を設けてあるので、上述の
ように埋込板c′を用いてベルトラインcを成形した後
の、雄、雌両型1,2の型開きには何等の支障がなく容
易に行なわれるのである。
キヤビテイ3に樹脂を注入等するが、前記実施例にあつ
て雌型2の少なくともベルトラインcをつける部分は抜
き型となるように切欠き部5を設けてあるので、上述の
ように埋込板c′を用いてベルトラインcを成形した後
の、雄、雌両型1,2の型開きには何等の支障がなく容
易に行なわれるのである。
又、上述第1発明によると、上記切欠き部5によつて形
成される空隙部6に樹脂が充填されるので、浴槽a′の
側壁部b上部、つまり浴槽a′と洗い場A27との接続
部は第4図に示した如く他の部分よりも厚肉部10に成
形される。
成される空隙部6に樹脂が充填されるので、浴槽a′の
側壁部b上部、つまり浴槽a′と洗い場A27との接続
部は第4図に示した如く他の部分よりも厚肉部10に成
形される。
そして上述第2発明によるときは、上述第1発明と同様
、上記接続部は厚肉部10に成形されると共に、該厚肉
部10に芯材9が埋設されるので、当該部分はより強力
に補強できる。
、上記接続部は厚肉部10に成形されると共に、該厚肉
部10に芯材9が埋設されるので、当該部分はより強力
に補強できる。
以上説明したように本発明に係る浴槽等の成形方法によ
れば、側壁部b等に装飾部分を形成するようにした成形
方法において、ベルトライン、花柄、凹所等の装飾部分
を形成しようとする箇所には、雌型2端部を抜き型とな
るよう切欠き部5としてキヤビテイ3の他の部分よりも
広い空隙部6に形成しておき、雄型1に埋込板C5、捨
て板4等の所要部材を取り付けた後、残空隙6″に樹脂
を充填して成形するようにしたものであるから、当該所
要部材の存在により突出部が生じることなく、従つて雄
型1、雌型2を用いたレジンインジエクシヨン法、バキ
ユーム法やホツトプレス法、コールドプレス法等の機械
成形によつて能率的に成形することができる。
れば、側壁部b等に装飾部分を形成するようにした成形
方法において、ベルトライン、花柄、凹所等の装飾部分
を形成しようとする箇所には、雌型2端部を抜き型とな
るよう切欠き部5としてキヤビテイ3の他の部分よりも
広い空隙部6に形成しておき、雄型1に埋込板C5、捨
て板4等の所要部材を取り付けた後、残空隙6″に樹脂
を充填して成形するようにしたものであるから、当該所
要部材の存在により突出部が生じることなく、従つて雄
型1、雌型2を用いたレジンインジエクシヨン法、バキ
ユーム法やホツトプレス法、コールドプレス法等の機械
成形によつて能率的に成形することができる。
又上述のように空隙部6は、樹脂により、又は樹脂と芯
材9により埋められるので、その部分は他の部分よりも
厚肉部10とすることができ、又芯材9入り厚肉部10
とすることができるので、従来弱質となりがちであつた
当該部分の強度をも強化できる等の利点がある。
材9により埋められるので、その部分は他の部分よりも
厚肉部10とすることができ、又芯材9入り厚肉部10
とすることができるので、従来弱質となりがちであつた
当該部分の強度をも強化できる等の利点がある。
従つて、例えば洗い場付き浴槽aの側壁部bにベルトラ
インc等の装飾部分を形成するのに本発明方法を実施す
れば、浴槽a″と洗い場a″″との接続強度の高い堅牢
なものを、能率的にして低コストに成形することができ
る。
インc等の装飾部分を形成するのに本発明方法を実施す
れば、浴槽a″と洗い場a″″との接続強度の高い堅牢
なものを、能率的にして低コストに成形することができ
る。
第1図はベルトラインを付けた従来のパントレーアップ
法による洗い場付き浴槽を例示した縦断側面図、第2図
は第1発明に係る浴槽等の成形方法における成形型の一
例を示した要部の縦断側面図、第3図のA,Bは同方法
における埋込板の取り付け例を夫々示した各縦断側面図
、第4図は同方法によつて成形したベルトラインを有す
る洗い場付き浴槽の一部縦断面図、第5図は第2発明に
係る成形工程を示す成形型の一例を表わした要部縦断側
面図、第6図は同方法における雄型と埋込板及び芯材を
夫々示す斜視図、第7図は同方法により成形したベルト
ラインを有する洗い場付き浴槽の一部縦断側面図である
。 a・・・・・・洗い場付き浴槽、b・・・・・・側壁部
、c・・・・・・ベルトライン、c″・・・・・・埋込
板、1・・・・・・雄型、2・・・・・・雌型、3・・
・・・・キヤビテイ、5・・・・・・切欠き部、6・・
・・・・空隙部、6ζ・・・・・残空隙、7・・・・・
・プリフオーム、9・・・・・・芯材。
法による洗い場付き浴槽を例示した縦断側面図、第2図
は第1発明に係る浴槽等の成形方法における成形型の一
例を示した要部の縦断側面図、第3図のA,Bは同方法
における埋込板の取り付け例を夫々示した各縦断側面図
、第4図は同方法によつて成形したベルトラインを有す
る洗い場付き浴槽の一部縦断面図、第5図は第2発明に
係る成形工程を示す成形型の一例を表わした要部縦断側
面図、第6図は同方法における雄型と埋込板及び芯材を
夫々示す斜視図、第7図は同方法により成形したベルト
ラインを有する洗い場付き浴槽の一部縦断側面図である
。 a・・・・・・洗い場付き浴槽、b・・・・・・側壁部
、c・・・・・・ベルトライン、c″・・・・・・埋込
板、1・・・・・・雄型、2・・・・・・雌型、3・・
・・・・キヤビテイ、5・・・・・・切欠き部、6・・
・・・・空隙部、6ζ・・・・・残空隙、7・・・・・
・プリフオーム、9・・・・・・芯材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浴槽等の側壁部等に埋込板、捨て板等の所要部材を
用いて、ベルトライン、花柄、凹所等の所望装飾部分を
形成する成形方法において、上記側壁部等の少なくとも
当該装飾部分を形成しようとする箇所には、雌型端部を
抜き型となるよう切欠き部として、雄型との間のキャビ
ティを他の部分よりも広い空隙部に形成しておき、該空
隙部に面した雄型に前記所要部材を付設して、残空隙を
含むキャビティに樹脂を充填するようにしたことを特徴
とする浴槽等の成形方法。 2 浴槽等の側壁部等に埋込板、捨て板等の所要部材を
用いて、ベルトライン、花柄、凹所等の所望装飾部分を
形成する成形方法において、上記側壁部等の少なくとも
当該装飾部分を形成しようとする箇所には、雌型端部を
抜き型となるよう切欠き部として、雄型との間のキャビ
ティを他の部分よりも広い空隙部に形成しておき、該空
隙部に面した雄型に前記所要部材と、それより上端側に
あつてプリフォームの上から芯材を付設し、残空隙を含
むキャビティに樹脂を充填するようにしたことを特徴と
する浴槽等の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP441781A JPS5915290B2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 浴槽等の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP441781A JPS5915290B2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 浴槽等の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57117926A JPS57117926A (en) | 1982-07-22 |
JPS5915290B2 true JPS5915290B2 (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=11583707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP441781A Expired JPS5915290B2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | 浴槽等の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915290B2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP441781A patent/JPS5915290B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57117926A (en) | 1982-07-22 |
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