JPS59152459A - 複写機の異常状態記憶装置 - Google Patents
複写機の異常状態記憶装置Info
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- JPS59152459A JPS59152459A JP58026347A JP2634783A JPS59152459A JP S59152459 A JPS59152459 A JP S59152459A JP 58026347 A JP58026347 A JP 58026347A JP 2634783 A JP2634783 A JP 2634783A JP S59152459 A JPS59152459 A JP S59152459A
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- Japan
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- abnormal
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- abnormal state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は、複写機に2種類以上の異常が発生した場合に
、複写□□□電源遮断時においても記憶が喪失しないよ
うにこれを不揮発性メモリーに記憶すせ、複写機電源遮
断後に再び電源を接続した時にも、複写機の異常を知る
ことができろとともに、この異常記憶を特定の操作で消
去することができろ複写機に関するものである。
、複写□□□電源遮断時においても記憶が喪失しないよ
うにこれを不揮発性メモリーに記憶すせ、複写機電源遮
断後に再び電源を接続した時にも、複写機の異常を知る
ことができろとともに、この異常記憶を特定の操作で消
去することができろ複写機に関するものである。
従来の技術
従来の複写機においては、複写機稼動中に・成る部分の
異常が発生してそれが表示されている問、他の部分の異
常が発生した場合、優先度の高い異常を表示していたた
め、次位の優先度の異常表示が消去されあるいは表示さ
れないことがあった。
異常が発生してそれが表示されている問、他の部分の異
常が発生した場合、優先度の高い異常を表示していたた
め、次位の優先度の異常表示が消去されあるいは表示さ
れないことがあった。
その結果、優先度の高い異常表示に対する修復を行なっ
ても、次の異常が表示されないので、複写機を再駆動さ
せてしまい、故障ン起させ、またはどのような原因で複
写機が動作しないのか分らず、複写機の修復をf’ij
i単に終了させろことができなかった。
ても、次の異常が表示されないので、複写機を再駆動さ
せてしまい、故障ン起させ、またはどのような原因で複
写機が動作しないのか分らず、複写機の修復をf’ij
i単に終了させろことができなかった。
発明の目的
本発明はこのような不具合を解消した複写機の異常状態
記憶装置の発明に係り、その目的とずろ処は、複′/−
7機の異常を不揮発性メモリーに記憶させろことにより
、複写@電源遮断後においても、この異常を知ることが
できろとともに、2種類以上の異常状態が発生した場合
に優先度の低い異常状態を知ることがてきろ複写機を供
ずろ点にある。
記憶装置の発明に係り、その目的とずろ処は、複′/−
7機の異常を不揮発性メモリーに記憶させろことにより
、複写@電源遮断後においても、この異常を知ることが
できろとともに、2種類以上の異常状態が発生した場合
に優先度の低い異常状態を知ることがてきろ複写機を供
ずろ点にある。
発明の構成
まず本発明の構成′(l:′ゲ1図に基すいて説明する
。
。
Aは夕写開始、複写枚数設定、縮倍率設定等の複写条件
設定のための複数種の設定手段AI% A2、・・・A
iで、これら設定手段は通常の電子写真式複写機Bの上
面におけろカーソルに配役されているが、不発明を明解
VC理解ずろために、第1図に図示のようK11IIl
シて示ぎれている。
設定のための複数種の設定手段AI% A2、・・・A
iで、これら設定手段は通常の電子写真式複写機Bの上
面におけろカーソルに配役されているが、不発明を明解
VC理解ずろために、第1図に図示のようK11IIl
シて示ぎれている。
また複写機Bは、走査系、縮倍率変換式光学系、定〃f
器、昇降式多段トレイ等の多数の動作部分C8、C2、
・・・Cjを備えており、同各部分0..02、・・・
Ojにおける動(′1の異常を検出する異常検出手段D
1、D2、・・・D、1が設clられている。
器、昇降式多段トレイ等の多数の動作部分C8、C2、
・・・Cjを備えており、同各部分0..02、・・・
Ojにおける動(′1の異常を検出する異常検出手段D
1、D2、・・・D、1が設clられている。
ぎらに前桁1異常検出手段D1、D2、・・Djからの
出力でiil l己複背機■3の各部分a、、a、、、
・・・Ojに対応しに番地に異常状態を記憶する不揮発
性メモ1)−Eが設けられ、しかも前記異常検出手段り
4、D2、・6jの出力または前記不揮発性メモ+1−
Eからの読め出し出力で動作してとの部分の異常か夕
表示する異′>1(表示手段P”が設Gjられている。
出力でiil l己複背機■3の各部分a、、a、、、
・・・Ojに対応しに番地に異常状態を記憶する不揮発
性メモ1)−Eが設けられ、しかも前記異常検出手段り
4、D2、・6jの出力または前記不揮発性メモ+1−
Eからの読め出し出力で動作してとの部分の異常か夕
表示する異′>1(表示手段P”が設Gjられている。
ざらにまた前記複写条件設定手段Aからσ)予め決めら
れた組合せ設定入力に1ノ6シて前記不揮発性メモII
−Eに記憶された記憶内容を消去する記憶消去手段G
が設けられている。
れた組合せ設定入力に1ノ6シて前記不揮発性メモII
−Eに記憶された記憶内容を消去する記憶消去手段G
が設けられている。
実施例
以下第2図ないし第14図に図示された本発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
■は複写機本体で、第2図に図示されろように、同複写
機本体1内には、メインモータ2が配設ぎれ、同メイン
モータ2の回転力がクラッチを介して後記複写機各機械
的動作部分に嵌脱自在に伝速ぎれるようになっている。
機本体1内には、メインモータ2が配設ぎれ、同メイン
モータ2の回転力がクラッチを介して後記複写機各機械
的動作部分に嵌脱自在に伝速ぎれるようになっている。
また前記複写機本体1の上方に原稿送り装置3が配設さ
れ、同原稿送り装置3の原稿送りロー、・し4および原
稿送りベルト5は図示されないタラツ1−?介Lテ1i
t17+! メイ、/ モー タ2 K嵌IBI’、
自:r’+:、vc連結FE f’l チオ’J 、図
示1 f+ y、cイfi:!偏が1111記原4?:
R送・リロール4お、j:ひIJa’ U、h送りベル
ト5によりフラテンガラス61V(−送ら、11ろよう
にl、Cつてい2)。
れ、同原稿送り装置3の原稿送りロー、・し4および原
稿送りベルト5は図示されないタラツ1−?介Lテ1i
t17+! メイ、/ モー タ2 K嵌IBI’、
自:r’+:、vc連結FE f’l チオ’J 、図
示1 f+ y、cイfi:!偏が1111記原4?:
R送・リロール4お、j:ひIJa’ U、h送りベル
ト5によりフラテンガラス61V(−送ら、11ろよう
にl、Cつてい2)。
ぎらVこ1iii ’ii+!籾写隣本体I内において
、フラテンガラスにの+Hに図示ぎit、 7:Cいギ
ー)・11ツジが左右へ往復目イI・に配設ぎノl、同
キャリッジVC露光ランフ′8おj二びF1ミラー9が
イ′N1股ぎれ、同キャ・す゛ンジの移動が度の半分の
速度で第2、第3ミラー10.11が左右へ往付しうろ
ように設けられ、レンズ12おまひが4ミラー1:3が
順次配設ぎれて露光光学系7 b’ N・’i Ir’
i FE nl T オリ、DI n己し?/ ニア’
+2σl +H1,ti’fのJ・1整で腹′q縮倍
率が適宜選定ぎれるよ5に1.cつている。
、フラテンガラスにの+Hに図示ぎit、 7:Cいギ
ー)・11ツジが左右へ往復目イI・に配設ぎノl、同
キャリッジVC露光ランフ′8おj二びF1ミラー9が
イ′N1股ぎれ、同キャ・す゛ンジの移動が度の半分の
速度で第2、第3ミラー10.11が左右へ往付しうろ
ように設けられ、レンズ12おまひが4ミラー1:3が
順次配設ぎれて露光光学系7 b’ N・’i Ir’
i FE nl T オリ、DI n己し?/ ニア’
+2σl +H1,ti’fのJ・1整で腹′q縮倍
率が適宜選定ぎれるよ5に1.cつている。
ぎらにまたniI記筋光光学系7の下方に1・”ラム状
騰光体14が配設ぎれ、同感光体1’4 Kメインモー
タ2が連結どねており、l3i1.稿の像が前記露光光
学系7を介して!薯九体14にス11ソト状に結像ざi
tた状態で、n;(梠送り装置3の送り速度に対応して
感光体14が回転駆動され、あるいは感光体14が一定
速度で回転駆動されながら複写縮倍率に対応した速度で
側光光学系7が走査されろことにより、感光体140周
方向に亘り原稿の像が露光されるよ’+になっている。
騰光体14が配設ぎれ、同感光体1’4 Kメインモー
タ2が連結どねており、l3i1.稿の像が前記露光光
学系7を介して!薯九体14にス11ソト状に結像ざi
tた状態で、n;(梠送り装置3の送り速度に対応して
感光体14が回転駆動され、あるいは感光体14が一定
速度で回転駆動されながら複写縮倍率に対応した速度で
側光光学系7が走査されろことにより、感光体140周
方向に亘り原稿の像が露光されるよ’+になっている。
また目【1記ドラム状感光体14の外周に周方向へ亘り
帯電、コロトロソ15、現像器16、転写・剥離コロト
ロンJ7およびクリーナ18が配設されている。
帯電、コロトロソ15、現像器16、転写・剥離コロト
ロンJ7およびクリーナ18が配設されている。
ざらVこその下方に用紙トレイ19が上下3段に亘り配
設され、同トレイ19より感光体14および加熱定着ロ
ール20を介してソータ本体Z”S K亘り用紙送り装
置t 21が設けられており、同用紙トレイ19より用
紙送り装置21によって用紙22は感光体14に送られ
転写・剥離コロトロ゛/]7により同感光体14上にト
ナー像Gま用紙22に転写されてから、同用紙22は感
光体14より剥離され、加熱定着ロール加により転写ト
ナー像は用紙22に定着され、ソータ本体Z3に送られ
ろようになっている。
設され、同トレイ19より感光体14および加熱定着ロ
ール20を介してソータ本体Z”S K亘り用紙送り装
置t 21が設けられており、同用紙トレイ19より用
紙送り装置21によって用紙22は感光体14に送られ
転写・剥離コロトロ゛/]7により同感光体14上にト
ナー像Gま用紙22に転写されてから、同用紙22は感
光体14より剥離され、加熱定着ロール加により転写ト
ナー像は用紙22に定着され、ソータ本体Z3に送られ
ろようになっている。
さらにまたソータ本体23内では、インデクサ駆動ベル
ト24上上下に位置設定されろインデクサ部により所要
の用紙収納ビン26に用紙22が収納されろようになっ
ている。
ト24上上下に位置設定されろインデクサ部により所要
の用紙収納ビン26に用紙22が収納されろようになっ
ている。
しかもそり写機本体1の十面に配設された操作パネル2
7 VCは、第31χlVC図示されろようπ〜Oない
し9の数字を指定して複n枚数を設定し5ろ複写枚数ス
イッチ群28と、異常表示7兼ねたりセグメント榎′7
7赦数表示器29と、複写枚数設定スイッチ群28の設
定1を作を解除できろオールクリアスイッチ30と、割
り込め複写、スイッチ31と、ジャム発生i固所を表示
するジャム表示器32と、ソータ選択スイッチ33と、
長尺原槁送70%榎写スイッチ34ト、長尺原槁送1(
)0%複写スイッチ35と、縮倍率選択スイッチHイ3
6と、縮倍率選択表示ランプ37と、上中下段用紙トレ
イ選択スイッチ群38と、上中下段用紙トレイJ9の用
凧−ザイズ表示器39と、複写開始スイッチ40と、待
期・紙詰り等を表示する表示器4]とが配設されている
。
7 VCは、第31χlVC図示されろようπ〜Oない
し9の数字を指定して複n枚数を設定し5ろ複写枚数ス
イッチ群28と、異常表示7兼ねたりセグメント榎′7
7赦数表示器29と、複写枚数設定スイッチ群28の設
定1を作を解除できろオールクリアスイッチ30と、割
り込め複写、スイッチ31と、ジャム発生i固所を表示
するジャム表示器32と、ソータ選択スイッチ33と、
長尺原槁送70%榎写スイッチ34ト、長尺原槁送1(
)0%複写スイッチ35と、縮倍率選択スイッチHイ3
6と、縮倍率選択表示ランプ37と、上中下段用紙トレ
イ選択スイッチ群38と、上中下段用紙トレイJ9の用
凧−ザイズ表示器39と、複写開始スイッチ40と、待
期・紙詰り等を表示する表示器4]とが配設されている
。
また前記メインモータ2の回転軸に、第4図に図示され
ろように、周方向へ等間隔vc溝43が設けられた円板
42が一体に嵌着され、同円板42を挾んで投光素子/
14と受光素子45とが配設されており、メインモータ
2が正常に回転する状態では、受光素子45より一定時
間毎にパルスが発信されろようになっている。
ろように、周方向へ等間隔vc溝43が設けられた円板
42が一体に嵌着され、同円板42を挾んで投光素子/
14と受光素子45とが配設されており、メインモータ
2が正常に回転する状態では、受光素子45より一定時
間毎にパルスが発信されろようになっている。
ざらに前記図示されないキャリッジに隣接してレジスト
レーンヨンセンサー46がイjt 設Jれており、同キ
ャリッジが復動終r地点に位置した時に、前記レジスト
レーンヨンセンサー46よりその都度、検出信号が発信
されろようになっている。
レーンヨンセンサー46がイjt 設Jれており、同キ
ャリッジが復動終r地点に位置した時に、前記レジスト
レーンヨンセンサー46よりその都度、検出信号が発信
されろようになっている。
ざらに前記レンズ12が各縮倍率に対応した個所に位l
直した時に、これを検出して検出信号を発信する縮倍率
選択検出器47が設けられ、ざらに加熱定着ロール20
内には図示され/pいフ、:L−ザコ)レツシングが内
蔵され、同ロール20の湿度を検出ずろ刃−ミスタ−・
18が設りられ、ぎらV?:、また前記用紙トレイ19
内の最上層用紙レベル検出器49が設けら1’tている
。
直した時に、これを検出して検出信号を発信する縮倍率
選択検出器47が設けられ、ざらに加熱定着ロール20
内には図示され/pいフ、:L−ザコ)レツシングが内
蔵され、同ロール20の湿度を検出ずろ刃−ミスタ−・
18が設りられ、ぎらV?:、また前記用紙トレイ19
内の最上層用紙レベル検出器49が設けら1’tている
。
50は複写機本体IT、/C内蔵されている電子制御装
置rfで、同電子制御装置jf50は、第5図に図宗さ
れるように、入力インタフェース51と、ROM、52
と、RAM53と、不揮発性メモリー54と、OP U
55と、出力インタフェース56とより・なっている
。
置rfで、同電子制御装置jf50は、第5図に図宗さ
れるように、入力インタフェース51と、ROM、52
と、RAM53と、不揮発性メモリー54と、OP U
55と、出力インタフェース56とより・なっている
。
しかして入力インタフェース51は、複写枚数設定スイ
ッチ群公、縮倍率選択スイッチ;う6、榎:qjlJ紙
トレイ選択スイソヂ38、拶V開’2rtスイッチ/I
(]、受光16了・45、へ゛ヤリツシ士ンーリー16
・縮倍率選択検出rii 47、−リー ミスタ−18
およびIrぐ土層用紙レベル検出器/IO鴻Q)入力手
段からの信叶を適切に調整して0PU55に入力ずろよ
5になっている。
ッチ群公、縮倍率選択スイッチ;う6、榎:qjlJ紙
トレイ選択スイソヂ38、拶V開’2rtスイッチ/I
(]、受光16了・45、へ゛ヤリツシ士ンーリー16
・縮倍率選択検出rii 47、−リー ミスタ−18
およびIrぐ土層用紙レベル検出器/IO鴻Q)入力手
段からの信叶を適切に調整して0PU55に入力ずろよ
5になっている。
ま7;zROM52には、第6図1工いし第1/l;ン
Iのブローチャー トで示されている70グラムが貯蔵
すれている。
Iのブローチャー トで示されている70グラムが貯蔵
すれている。
ざらK RA M53 VC対しては、1411記入力
手段28−3fi−;38、/10.45、/I6、/
17.48、・10σ)入力データや0PTI55の動
作で得られたデータやその他σ)データを読ゐ1!シき
できろように1(つている。
手段28−3fi−;38、/10.45、/I6、/
17.48、・10σ)入力データや0PTI55の動
作で得られたデータやその他σ)データを読ゐ1!シき
できろように1(つている。
さらにまた不揮発性メモリー54にct、ROIvl
52からの異常検出モードの命令の基で、優先度の旨い
+111’f番から番号がイ1ぜられた番地に、異常信
号に相当するvJlが書き込まれまたは読み取られある
いは消去されろようになっている。
52からの異常検出モードの命令の基で、優先度の旨い
+111’f番から番号がイ1ぜられた番地に、異常信
号に相当するvJlが書き込まれまたは読み取られある
いは消去されろようになっている。
しかも0PU55は、前記入力インタフェース51から
)入力信可に従いROM52に貯蔵されたシーケンス7
0グラムや命令を実行]−1、出力インタフ子−756
ヲ介してメインモータ2、各種クラッチ、異常表示駆動
回路57の機器等に制御信号ケ出力しかつ出力インタフ
ェース56ヲ介して各種表示器29.32.37.41
に表示信号を出力ずろようになっている。
)入力信可に従いROM52に貯蔵されたシーケンス7
0グラムや命令を実行]−1、出力インタフ子−756
ヲ介してメインモータ2、各種クラッチ、異常表示駆動
回路57の機器等に制御信号ケ出力しかつ出力インタフ
ェース56ヲ介して各種表示器29.32.37.41
に表示信号を出力ずろようになっている。
次に本実施例の全体の動作について第6図を参照しなが
ら説11J4する。
ら説11J4する。
まず電源スィッチ58がオンされると、不揮発性メモリ
ー54に異常が記録されているかどうかが読み出ぎれ、
記録ぎれておれば、異常表示駆動回路57の動作により
、その記録された番地に対応した部分の異常がワ十グメ
ント複写枚数表示器29K例えばUlあるいはU2と、
異常状態を示すUと異常発生部分を示す数字(優先度の
高い順から1.2.3・・・と番号が付けられている)
が表示ごれる。
ー54に異常が記録されているかどうかが読み出ぎれ、
記録ぎれておれば、異常表示駆動回路57の動作により
、その記録された番地に対応した部分の異常がワ十グメ
ント複写枚数表示器29K例えばUlあるいはU2と、
異常状態を示すUと異常発生部分を示す数字(優先度の
高い順から1.2.3・・・と番号が付けられている)
が表示ごれる。
次TIC複写開始スイッチ40と複写枚数設定スイッチ
群路中の9ボタンスイツチとが同時にオンされている場
合には、不揮発性メモリー消去モードに入るが、n11
記スイッチ群28中の9ボタンスイツチと複写開始スイ
ッチ40が同時にオンされない場合には、通常の複写モ
ート°に入る。この通常の複写モー ドは、複写条件設
定モード、通常の復′q動作モiドおよび異常検出モー
ドよりなっている。
群路中の9ボタンスイツチとが同時にオンされている場
合には、不揮発性メモリー消去モードに入るが、n11
記スイッチ群28中の9ボタンスイツチと複写開始スイ
ッチ40が同時にオンされない場合には、通常の複写モ
ート°に入る。この通常の複写モー ドは、複写条件設
定モード、通常の復′q動作モiドおよび異常検出モー
ドよりなっている。
また前記不揮発性メモリー消去モードでは、第7図に図
示ずろように、縮倍率選択スイッチ群36中の115%
ボタンスイッチがオンされ、次に°複写開始スイッチ4
0がオンされておれば、不揮発性メモリー54に記録さ
れている異常状態を示す数1が消去され、そiLに対応
してワセグメント複写枚f%表示器29に表示ぎれてい
る異常表示が消えろ。
示ずろように、縮倍率選択スイッチ群36中の115%
ボタンスイッチがオンされ、次に°複写開始スイッチ4
0がオンされておれば、不揮発性メモリー54に記録さ
れている異常状態を示す数1が消去され、そiLに対応
してワセグメント複写枚f%表示器29に表示ぎれてい
る異常表示が消えろ。
この場合、不rIi発性メモリー54に異常状態が2以
」−記録きれておれば、最も優先度の高い異常が表示ぎ
れろが、前記第1回の消去操作により異常状態および異
常表示が消去されろのに続いて、次位の優先度の高い異
常状態がワ士グメント傳写枚数表示器29に表示される
ので、前記異常状態消去操作乞繰返すことにより、複写
機に発生した全ての異′);ζ状態をあます処なく知ろ
ことがてきろ。
」−記録きれておれば、最も優先度の高い異常が表示ぎ
れろが、前記第1回の消去操作により異常状態および異
常表示が消去されろのに続いて、次位の優先度の高い異
常状態がワ士グメント傳写枚数表示器29に表示される
ので、前記異常状態消去操作乞繰返すことにより、複写
機に発生した全ての異′);ζ状態をあます処なく知ろ
ことがてきろ。
さら:に前記複写条件設定モードでは、複写枚数設定、
縮倍率設定、用紙選択設定、原T7ffi−’J−イズ
設定等を行なうように/Iつでいるが、その詳細は省略
する。
縮倍率設定、用紙選択設定、原T7ffi−’J−イズ
設定等を行なうように/Iつでいるが、その詳細は省略
する。
ざらにまた通常の複写動作モードは、複写開始スイッチ
4()乞操作すれば、行なわれろが、その詳細は省略す
る。
4()乞操作すれば、行なわれろが、その詳細は省略す
る。
しかも異常検出モードでは、■メインモータ2の異常、
■キャリッジの異常、■露光光学系7の縮倍率切換の異
常、■加熱定着ロール20内のツユ 。
■キャリッジの異常、■露光光学系7の縮倍率切換の異
常、■加熱定着ロール20内のツユ 。
−ザコルツランプ(図示されず)の異常、■用mトレイ
19の上昇異常・■加熱定着ロール″にイで1設ざゝれ
たサーミスター48の異常等を検出ずろ。
19の上昇異常・■加熱定着ロール″にイで1設ざゝれ
たサーミスター48の異常等を検出ずろ。
まf■メインモータ2の異常は、第8図ないし第9図に
図示きれるようなフローチャートで検出されろ。即ち、
メインモータ2の電源がオンされているか盃かを判断し
、オンされていなければ、そのままリセットし、オンさ
れておれば、異常フラグがセットサれているか否かを判
断し、ナツトされていなければ、タイマーを起動すると
ともに異″j:()づグをナツト′4ろ。−J:た異常
フラグが士ツ1− ’2’p hてお′AI Il:
、タイマーのカウント値が規定値(・ツ・尤素了15よ
りσ)パルス間隔σ)数倍の値)に達したか杏かを判断
し、達してぃなHt+けりナツトし、達していJILI
:、異常表示駆動回路57を動11ぎゼで、ワ士グメン
ト榎写枚数表示器2’l K優先度の最も高いことを意
、味才ろUlを表示ぎゼるとともに、不]1];発や1
メモリー51の所定番地に異常状°態を示す数1を書き
込む。このようなメインモータ2の異常検出モー)−(
CJ3いて、第9図に1ズ示ずろように、r1i1配受
光米子/15がらの)々ルスが発信されLか占かを判断
し、パルスが発信戸れれけ、前記異常フラグをリセット
2ぜる。
図示きれるようなフローチャートで検出されろ。即ち、
メインモータ2の電源がオンされているか盃かを判断し
、オンされていなければ、そのままリセットし、オンさ
れておれば、異常フラグがセットサれているか否かを判
断し、ナツトされていなければ、タイマーを起動すると
ともに異″j:()づグをナツト′4ろ。−J:た異常
フラグが士ツ1− ’2’p hてお′AI Il:
、タイマーのカウント値が規定値(・ツ・尤素了15よ
りσ)パルス間隔σ)数倍の値)に達したか杏かを判断
し、達してぃなHt+けりナツトし、達していJILI
:、異常表示駆動回路57を動11ぎゼで、ワ士グメン
ト榎写枚数表示器2’l K優先度の最も高いことを意
、味才ろUlを表示ぎゼるとともに、不]1];発や1
メモリー51の所定番地に異常状°態を示す数1を書き
込む。このようなメインモータ2の異常検出モー)−(
CJ3いて、第9図に1ズ示ずろように、r1i1配受
光米子/15がらの)々ルスが発信されLか占かを判断
し、パルスが発信戸れれけ、前記異常フラグをリセット
2ぜる。
このようなメインモータ2のR’lj?検出モードでは
、メインモータ2σ)’+lu 源カ副ンごれて、タイ
マーで設定された規定時間の間に受光孝子45よりのパ
ルスが1度も発信されないと、異常表示がなぎれ、逆に
メインモータ2が回転しで、受光素子45ヨリのパルス
が発信Eれると、そのパルスカ発信されろ都度、異常フ
ラグのリセット、十ットカ繰返され、タイマーのカウン
ト値が規定値に、達することがプ工く、異常表示はたぎ
れない。
、メインモータ2σ)’+lu 源カ副ンごれて、タイ
マーで設定された規定時間の間に受光孝子45よりのパ
ルスが1度も発信されないと、異常表示がなぎれ、逆に
メインモータ2が回転しで、受光素子45ヨリのパルス
が発信Eれると、そのパルスカ発信されろ都度、異常フ
ラグのリセット、十ットカ繰返され、タイマーのカウン
ト値が規定値に、達することがプ工く、異常表示はたぎ
れない。
次に■キャリッジの異常は第10図ないし第HlズにI
ZI示されろようなフローチャートで検出される。
ZI示されろようなフローチャートで検出される。
即ちキャリッジがスキャン中がまたはリターン中かを判
断し、スキャンおよびリターンのいずれでもなければ、
そのままリセットし、スキャンまたはリターンのいずれ
がであれば、異常フラグがセラ)2れているか杏かを判
断する。以下の動作はメインモータ2の異常検出と略同
様である。このようなキャリッジの異常検出モードにお
いて、第11図に図示するように、レジストレーション
センサー16からの信号が発信2ttたが否かを判断し
1信号が発信されれば、前記異常フラグをリセットさせ
ろ。
断し、スキャンおよびリターンのいずれでもなければ、
そのままリセットし、スキャンまたはリターンのいずれ
がであれば、異常フラグがセラ)2れているか杏かを判
断する。以下の動作はメインモータ2の異常検出と略同
様である。このようなキャリッジの異常検出モードにお
いて、第11図に図示するように、レジストレーション
センサー16からの信号が発信2ttたが否かを判断し
1信号が発信されれば、前記異常フラグをリセットさせ
ろ。
また■露光光学系7の縮倍率切換異常、■加熱定着ロー
ル2o内のフユーザコルッランプの異常の検出も前記■
、■異常検出と同様な処理で行なわれろ。
ル2o内のフユーザコルッランプの異常の検出も前記■
、■異常検出と同様な処理で行なわれろ。
ぎらに■用紙トレ不19の異常検出は、第12図ないし
第131ズf1ゾ示されろよ5なフローチャートで検出
されろ。
第131ズf1ゾ示されろよ5なフローチャートで検出
されろ。
ぎらにまた■−リーーミスター48の異常検出は、前記
時間をヨiz体とじF賭異常検/Llと異なり・サーミ
スター・18の抵抗値を検出し、その値が無限大であれ
ば、断線であると認定オろことにより、行なわれろ。
時間をヨiz体とじF賭異常検/Llと異なり・サーミ
スター・18の抵抗値を検出し、その値が無限大であれ
ば、断線であると認定オろことにより、行なわれろ。
また前記異常■、■、■、■、■、■が同1時に2つ以
上発生した場合には、第1iズに図示するようなフロー
チャートに従い・優先度の判断をし、異常を起した中か
ら最も優先度の高い異常をワセグメント複写枚数表示器
29に表示させろ。
上発生した場合には、第1iズに図示するようなフロー
チャートに従い・優先度の判断をし、異常を起した中か
ら最も優先度の高い異常をワセグメント複写枚数表示器
29に表示させろ。
このように前記実施例においては、複写機に異常状態が
発生すると、ワセグメント複写枚数表示器20に異常ン
意味する”U”が表示ぎれろとともに、その異常がどの
種の異常であるかを示す数1.2.3・・・のいずJI
かが表示びれ、しかもこの異常が不揮発性メモ’J −
54VC記録されろ。
発生すると、ワセグメント複写枚数表示器20に異常ン
意味する”U”が表示ぎれろとともに、その異常がどの
種の異常であるかを示す数1.2.3・・・のいずJI
かが表示びれ、しかもこの異常が不揮発性メモ’J −
54VC記録されろ。
また複写機の異常が同時に2つ以上発生した場合、例え
ばメインモ〜り2の異常■、キャリッジの異常■、用紙
トレイ19のj−=1異常■が同時に発生した場合には
、優先度の最も高いメインモータ2の異常■が、ワセグ
メント複写枚数表示器2C1に”U I”として表示ご
れろ。
ばメインモ〜り2の異常■、キャリッジの異常■、用紙
トレイ19のj−=1異常■が同時に発生した場合には
、優先度の最も高いメインモータ2の異常■が、ワセグ
メント複写枚数表示器2C1に”U I”として表示ご
れろ。
こσ)異常表示■に基すき、復′α機の電源スィッチ5
8をオフにした状態て、メインモータ2の異常原因を除
去した後、異常状態消去操作火打なえば、次に優先度の
高いギヤ11ツジの異常■が表示器20にU2”として
表示されるので、こび)表示f基すいて、キャリッジの
異常原因を除去ずれは−よく、このような操作を反覆ず
ろことにJ:す、全ての異常原因を除去して、復′Fj
、機ン正常状胛に復帰ご−Uろことができる。
8をオフにした状態て、メインモータ2の異常原因を除
去した後、異常状態消去操作火打なえば、次に優先度の
高いギヤ11ツジの異常■が表示器20にU2”として
表示されるので、こび)表示f基すいて、キャリッジの
異常原因を除去ずれは−よく、このような操作を反覆ず
ろことにJ:す、全ての異常原因を除去して、復′Fj
、機ン正常状胛に復帰ご−Uろことができる。
前記実施例では、異常状態が発生した場合には、中に異
常ン表示ぎせろだけであったが、必要に応じて、その異
常発生個所の動作ケ自動的に停止トさせろようにしても
よい。
常ン表示ぎせろだけであったが、必要に応じて、その異
常発生個所の動作ケ自動的に停止トさせろようにしても
よい。
発明の効果
本発明は前記したように構成されろので、前記複写機B
の動作中に、同複写機男の各部分CI% 02、・・・
C11のいずλ(かに異常が発牛才ろと、1111記異
常検出手段Dl 、T)2、・・1.lljにより、こ
の異常が検出され、異常を起しF部分に対応しT、=
iii記不(1(1発性メモリーRの番Jlllに異常
状態がWl!f□Oされろとともに・n11記!′1′
−常表示手段FKこの異常が表示され、しかも復腎機?
ff、源、tfc所後も、この異′に(が丙ひ表示ぎJ
lろ。
の動作中に、同複写機男の各部分CI% 02、・・・
C11のいずλ(かに異常が発牛才ろと、1111記異
常検出手段Dl 、T)2、・・1.lljにより、こ
の異常が検出され、異常を起しF部分に対応しT、=
iii記不(1(1発性メモリーRの番Jlllに異常
状態がWl!f□Oされろとともに・n11記!′1′
−常表示手段FKこの異常が表示され、しかも復腎機?
ff、源、tfc所後も、この異′に(が丙ひ表示ぎJ
lろ。
この異常が2情所以」二発牛した場合、前記異常表示す
段Fπ表示ぎれた部分の異常がfl′6復キAシて、同
作?QJ+″’tl1分に7・I応した不揮発性メモ1
1− Eの配憶内容が1111記記1@消夫f段Ohc
よって114夫ごれても、消去ざわていないハ1(分の
異常がRti記異常表示手段P′に表示され2)乃め、
複写(畿13のρf駆動による故障を防11シ、また全
てσ)異常原因を完全Cτ除太才ろことがてき石。
段Fπ表示ぎれた部分の異常がfl′6復キAシて、同
作?QJ+″’tl1分に7・I応した不揮発性メモ1
1− Eの配憶内容が1111記記1@消夫f段Ohc
よって114夫ごれても、消去ざわていないハ1(分の
異常がRti記異常表示手段P′に表示され2)乃め、
複写(畿13のρf駆動による故障を防11シ、また全
てσ)異常原因を完全Cτ除太才ろことがてき石。
第11ズGま本発明に係ろ裏写機の異常状態記憶装置^
′のクレーム対応図、第21ズは前記異常状態記憶ji
aの−・実施例を1図示した縦断(ffll +百1図
、第3図はその操作パネルの乎1m図、第41L(l
I、;j同実施例のメインモータテ11常検出部の斜視
図、第51ズは同実施例のブロック1刺、第61ツ1な
いし第M lfiはそσ)フローチャー 1である。 A−設定手段・B・・・複η機、C・・・動作部分、D
異常検出手段、E・・・不揮発性メモリー、F・・・異
常表示手段、G・・・記憶消去手段・ 1・・・複写機本体、2・・・メインモータ、3・・・
原稿送りkf&s 4・・・原稿送りロール、5・・・
原稿送りベルト、6・・・フラテンガラス、7・・・露
光光学系、8・・露光ラップ、9・・・第1ミラー、1
0・・・第2ミラー、II・・・第3ミラー、12・・
・レンズ、I3・・・第4ミラー、14・・・)−ラム
状感光体、15・・・帯電コロ)C7、J6・・・現像
器、17・・・転写 剥離コロトロソ、18・・・クリ
ーナ、+c+・・・用紙トレイ、20・・・加熱定着ロ
ール、21・・・用紙送り装置、22・・・用紙、23
・・・ソータ本体、24・・・イソデクサ駆動ベルト、
25・・・インデクサ、2G・・・用紙収納ビン、27
・・・操作パネル、四・・・複写枚数設定スイッチi、
29・・・ワセグメント複写枚数゛表示器、30・・・
オールクリアスイッチ、31・・・割り込み複写スイッ
チ、32・・・ジャム表示器、33・・・ソータ選択ス
イッチ、34・・・長尺原稿送70%複写スイッチ、3
5・・・長尺原稿送】0q%m写スイッチ、36・・・
縮倍率選択スイッチ1F’(,37・・・縮倍率選択表
示ラップ、38・・・ジ′q用紙トレイ選択スイッチ群
、39・・・用紙すイズ表示漸゛、イ()・・・複i’
−7: li+l始スイッチ、41・・・表示器、イ2
・・・円板1,1;つ・・・til’i、旧・・・投光
素r・、・15・・・受光孝子、・1G・・・レジスト
レーンヨンセシ′リー、/+7・・・&r 倍率a J
R検出器、□i8・・バリーミスタ−1・1q・・・最
l: 開用紙レヘル検出器、50・・・電子制御装置、
51・・・入力インタフェース、52・ROM、53・
・・RAM、 54・・・不揮発性メモ11−155・
・・CPU、50・・・出力インタフェース、57・・
・異常表示駆動回路、58・・・電源スィッチ。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 第7図 笛8図 第9図 第10図
′のクレーム対応図、第21ズは前記異常状態記憶ji
aの−・実施例を1図示した縦断(ffll +百1図
、第3図はその操作パネルの乎1m図、第41L(l
I、;j同実施例のメインモータテ11常検出部の斜視
図、第51ズは同実施例のブロック1刺、第61ツ1な
いし第M lfiはそσ)フローチャー 1である。 A−設定手段・B・・・複η機、C・・・動作部分、D
異常検出手段、E・・・不揮発性メモリー、F・・・異
常表示手段、G・・・記憶消去手段・ 1・・・複写機本体、2・・・メインモータ、3・・・
原稿送りkf&s 4・・・原稿送りロール、5・・・
原稿送りベルト、6・・・フラテンガラス、7・・・露
光光学系、8・・露光ラップ、9・・・第1ミラー、1
0・・・第2ミラー、II・・・第3ミラー、12・・
・レンズ、I3・・・第4ミラー、14・・・)−ラム
状感光体、15・・・帯電コロ)C7、J6・・・現像
器、17・・・転写 剥離コロトロソ、18・・・クリ
ーナ、+c+・・・用紙トレイ、20・・・加熱定着ロ
ール、21・・・用紙送り装置、22・・・用紙、23
・・・ソータ本体、24・・・イソデクサ駆動ベルト、
25・・・インデクサ、2G・・・用紙収納ビン、27
・・・操作パネル、四・・・複写枚数設定スイッチi、
29・・・ワセグメント複写枚数゛表示器、30・・・
オールクリアスイッチ、31・・・割り込み複写スイッ
チ、32・・・ジャム表示器、33・・・ソータ選択ス
イッチ、34・・・長尺原稿送70%複写スイッチ、3
5・・・長尺原稿送】0q%m写スイッチ、36・・・
縮倍率選択スイッチ1F’(,37・・・縮倍率選択表
示ラップ、38・・・ジ′q用紙トレイ選択スイッチ群
、39・・・用紙すイズ表示漸゛、イ()・・・複i’
−7: li+l始スイッチ、41・・・表示器、イ2
・・・円板1,1;つ・・・til’i、旧・・・投光
素r・、・15・・・受光孝子、・1G・・・レジスト
レーンヨンセシ′リー、/+7・・・&r 倍率a J
R検出器、□i8・・バリーミスタ−1・1q・・・最
l: 開用紙レヘル検出器、50・・・電子制御装置、
51・・・入力インタフェース、52・ROM、53・
・・RAM、 54・・・不揮発性メモ11−155・
・・CPU、50・・・出力インタフェース、57・・
・異常表示駆動回路、58・・・電源スィッチ。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 第7図 笛8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 腹写開始、pjBj ′I4枚数設定、ね+(倍率設定
等の複写条(/l’、 i’h’、u r、j2σ〕た
めの複数種の複写条件設定手段と、原41.i、’gσ
)像を用紙に腹7.′tずろ複U磯と、同複写機の各部
分におり−Jろ動fiの異常を検出1−ろ異常検出手段
と、同異常検出手段からの出力で前記複写機各部分に対
応しL番地に異常状態7記憶する不揮発性メモリーと、
rJiI記異常検出手段の出力または同不揮発性メモリ
ーからの読み出し出力で動作してとの部分σ)異常かη
ど表示室ろ異常表示手段と、前記複写条件設定手段から
の予め決められた絹合せ設定入力に応してiiI記不揮
発性メモl] K記憶ぎれた記憎内谷を消去ずろ記憶
消去手段とよりなることを特徴とずろ複写機の異常状態
記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026347A JPS59152459A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 複写機の異常状態記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58026347A JPS59152459A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 複写機の異常状態記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152459A true JPS59152459A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12190914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026347A Pending JPS59152459A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 複写機の異常状態記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152459A (ja) |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026347A patent/JPS59152459A/ja active Pending
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