JPS5915204A - レ−ザユニツト - Google Patents
レ−ザユニツトInfo
- Publication number
- JPS5915204A JPS5915204A JP12476182A JP12476182A JPS5915204A JP S5915204 A JPS5915204 A JP S5915204A JP 12476182 A JP12476182 A JP 12476182A JP 12476182 A JP12476182 A JP 12476182A JP S5915204 A JPS5915204 A JP S5915204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens barrel
- distance
- supporting member
- thermal expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/02—Viewing or reading apparatus
- G02B27/022—Viewing apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザビームプリンタ(LBP)などに用いら
れるレーザユニットに関し、更には環境温度変化時に発
光点がそのレンズ深度からはずれない様な構成としたレ
ーザユニットに関するものである。
れるレーザユニットに関し、更には環境温度変化時に発
光点がそのレンズ深度からはずれない様な構成としたレ
ーザユニットに関するものである。
近年、画像信号をデジタル信号として処理17、このデ
ジタル信号によ+71/−ザを変調して記録を行う1ノ
ーザビームプリンタの如き記録装置が注目を集めて来て
いる。
ジタル信号によ+71/−ザを変調して記録を行う1ノ
ーザビームプリンタの如き記録装置が注目を集めて来て
いる。
そしてこれらの記録装置に於いては、第1図に示す様な
レーザ走査光学系が用いられている。
レーザ走査光学系が用いられている。
このレーザ走査光学系は画像信号に従って点滅するレー
ザ光を発生するレーザユニット2o、前記レーザ光を偏
向して感光ドラムの様な画像形成部材面を走査する為の
多面鏡回転体24、レーザ光を所定のスポットに結像さ
せる為の光学系(21,22,23)から成る。また前
記レーザユニット20のレーザ発生源としては半導体レ
ーザ素子の如き固体発光素子が用いられている。しかし
、固体発光素子から出る光は平行光ではなく、あるファ
ーフィールドパターンに従ってレーザ光を発生する為、
通常、コリメータレンズによって平行光にかえなくては
ならない。
ザ光を発生するレーザユニット2o、前記レーザ光を偏
向して感光ドラムの様な画像形成部材面を走査する為の
多面鏡回転体24、レーザ光を所定のスポットに結像さ
せる為の光学系(21,22,23)から成る。また前
記レーザユニット20のレーザ発生源としては半導体レ
ーザ素子の如き固体発光素子が用いられている。しかし
、固体発光素子から出る光は平行光ではなく、あるファ
ーフィールドパターンに従ってレーザ光を発生する為、
通常、コリメータレンズによって平行光にかえなくては
ならない。
又、上述の如き記録装置に於いては記録スピ−ドの高速
化とともに、高画質が要求されるので、画像形成部材上
のスポット径はより小さいものが必要となってくる。ス
ポット径を小さくするということはコリメータレンズの
Fプーンバーを小さくする(より明るくする)ことにな
り、またレーザパワーの口1スを少くするためにコリメ
ータレンズへの入射画角も拡げる必要がある。
化とともに、高画質が要求されるので、画像形成部材上
のスポット径はより小さいものが必要となってくる。ス
ポット径を小さくするということはコリメータレンズの
Fプーンバーを小さくする(より明るくする)ことにな
り、またレーザパワーの口1スを少くするためにコリメ
ータレンズへの入射画角も拡げる必要がある。
この様な要求を満す如くコリメータレンズを構成すると
このコリメータレンズの深度、すなわち、レーザ発生点
とコリメータレンズの発光側レンズ第1面の距離、第2
図では△l(ワーキングディスタンス)の公差が非常に
厳しいものとなる。
このコリメータレンズの深度、すなわち、レーザ発生点
とコリメータレンズの発光側レンズ第1面の距離、第2
図では△l(ワーキングディスタンス)の公差が非常に
厳しいものとなる。
一例を上げれば、走査本数が9本/關程度ではその公差
が±8〜lOμであったものが1林4以上では±5μ以
下となり、本数を上げれば上げる程その値は小さくなっ
ていく。
が±8〜lOμであったものが1林4以上では±5μ以
下となり、本数を上げれば上げる程その値は小さくなっ
ていく。
従って環境温度が変化した場合レーザユニットの熱膨張
及び収縮によるレンズ位置とレーザ発光点の相対変化に
よりレンズの焦点深度からl/−ザ発光点がはずれてし
まう事がある。これを解決する簡単な方法としては熱膨
張係数のより小さい材質を用いることが考えられるが、
材料費、加工コストの増大全まねきあまり良い方法とは
いえない。
及び収縮によるレンズ位置とレーザ発光点の相対変化に
よりレンズの焦点深度からl/−ザ発光点がはずれてし
まう事がある。これを解決する簡単な方法としては熱膨
張係数のより小さい材質を用いることが考えられるが、
材料費、加工コストの増大全まねきあまり良い方法とは
いえない。
本発明は、上述の如き欠点を解決する為に熱膨張係数の
異なる部材を用いてl/ −1,1’ユニツトを構成す
るものである。
異なる部材を用いてl/ −1,1’ユニツトを構成す
るものである。
第2図により本発明の一実施例を説明する。
半導体レーIアチップ(固体発光素子)7がドライチッ
ソを封入した容器5に収められており、この容器5はベ
ルチェ素子8に固定され、常時、一定温度にコン”トロ
ールされている。またこのベルチェ素子8は放熱フィン
をかねる発光素子取付基板9に同様に接着固定されてい
る。そして、この取付基板9には鉄(熱膨張係数βI)
で作られたレンズ支持部材4がビス10でレーザ光とレ
ンズ2の光軸全会わせた後固定される。
ソを封入した容器5に収められており、この容器5はベ
ルチェ素子8に固定され、常時、一定温度にコン”トロ
ールされている。またこのベルチェ素子8は放熱フィン
をかねる発光素子取付基板9に同様に接着固定されてい
る。そして、この取付基板9には鉄(熱膨張係数βI)
で作られたレンズ支持部材4がビス10でレーザ光とレ
ンズ2の光軸全会わせた後固定される。
コリメータレンズの鏡筒lは鉄の約3倍の熱膨張係数(
β2)ヲもつアルミで作られており、レンズ支持部材4
とは取付基板9から7IIの距離でダブルナツト3によ
りピント調整後固定される。
β2)ヲもつアルミで作られており、レンズ支持部材4
とは取付基板9から7IIの距離でダブルナツト3によ
りピント調整後固定される。
また、コリメータレンズの鏡筒への支持部材4への固定
点(A点)と、コリメータレンズのレーザチッグ側のレ
ンズ(他のレンズは図に於いて省略しである)の4離l
、は、#1ぼ711×βV鳥(β1〈β2)zlI/3
となっている。
点(A点)と、コリメータレンズのレーザチッグ側のレ
ンズ(他のレンズは図に於いて省略しである)の4離l
、は、#1ぼ711×βV鳥(β1〈β2)zlI/3
となっている。
この様に構成するならば周囲温度が、例えば、ピントx
整時から±t ’O変化した時、レンズ支持部材4はy
方向(光軸方向)に+(±tC)x7!鵞×β1だけの
びるが、逆にコリメータの第ルンズ2は鏡筒が−(±t
’a)XAz×β、−−(±t’C)x7t、xβ1だ
けレーザチンプ方向にのびる。これらこの様に熱膨張は
ギャンセルされ温度変化によるワーキングディスタンス
△lは変化しないことになる。なお、第2図において距
離ムはレーザチング取付部材の厚みであるが、この取付
部材は温度コントロールされているので、環境温度変化
の影響を受けないものである。たたここで±t ’Oの
温度変化によりコリメータレンズ全体もそのレンズ間隔
等が変化しワーキングディスタンスが変化す為が、それ
らは一般的なコリメータレンズ系金力えてもそれ程大き
くeよなく±20 ’C!の変化でもワーキングディス
タンス△lの変化としてはせいぜい±1〜1.5μ程度
となり、例えば深度、すなわち、ワーキングディスタン
ス△lの公差が±5μ程度許されていれば問題はない。
整時から±t ’O変化した時、レンズ支持部材4はy
方向(光軸方向)に+(±tC)x7!鵞×β1だけの
びるが、逆にコリメータの第ルンズ2は鏡筒が−(±t
’a)XAz×β、−−(±t’C)x7t、xβ1だ
けレーザチンプ方向にのびる。これらこの様に熱膨張は
ギャンセルされ温度変化によるワーキングディスタンス
△lは変化しないことになる。なお、第2図において距
離ムはレーザチング取付部材の厚みであるが、この取付
部材は温度コントロールされているので、環境温度変化
の影響を受けないものである。たたここで±t ’Oの
温度変化によりコリメータレンズ全体もそのレンズ間隔
等が変化しワーキングディスタンスが変化す為が、それ
らは一般的なコリメータレンズ系金力えてもそれ程大き
くeよなく±20 ’C!の変化でもワーキングディス
タンス△lの変化としてはせいぜい±1〜1.5μ程度
となり、例えば深度、すなわち、ワーキングディスタン
ス△lの公差が±5μ程度許されていれば問題はない。
また11と12の比をほぼドβ啼。
としたのも±5μm(±1−1.5μ)χ±3.5μ以
内の変化は逆に711とJbの差として許容されるとい
うことであり、構成上の問題から1:β1/β2が多少
ズしてもかまわないということを示している。
内の変化は逆に711とJbの差として許容されるとい
うことであり、構成上の問題から1:β1/β2が多少
ズしてもかまわないということを示している。
以上の様に本発明によるならば鏡筒支持部材と鏡筒部材
に熱膨張の差金力えることにより周囲の温度変化にかか
わらず、発光点をレンズの焦点深度内におさめることが
出来、常に所期のビームを得ることが出来るものである
。
に熱膨張の差金力えることにより周囲の温度変化にかか
わらず、発光点をレンズの焦点深度内におさめることが
出来、常に所期のビームを得ることが出来るものである
。
第1図はレーザビームプリンタの主要部の上面図、第2
図は本発明を適用したレーザユニツトの断面図である0 ここで、lは鏡筒、4はレンズ支持部材、7はl、/−
ザチツプ、9は取付基板である。 特許出願人 キャノン株式会社 ″−コ虎1!1
図は本発明を適用したレーザユニツトの断面図である0 ここで、lは鏡筒、4はレンズ支持部材、7はl、/−
ザチツプ、9は取付基板である。 特許出願人 キャノン株式会社 ″−コ虎1!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固体発光素子を取り付けた取付部材を固定した取付基部
と、前記プ付基部に固定される熱膨張係数β、の部材か
らなる鏡筒支持部材及び前記鏡筒支持部材に取付部で固
定した前記鏡筒部材より大きな警膨張係数92の材質よ
り成る鏡筒部材金有し、上記鏡筒支持部材は上記取付基
板から距離右で鏡筒部材を支持し、また、前記鏡筒部・
材に支持されるレンズを前記取付部から距離l。 に位置する様に配置し、更にll+ : 12がほぼl
:β7β、と成る様に構成したことを特徴とするレーザ
ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476182A JPS5915204A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | レ−ザユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476182A JPS5915204A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | レ−ザユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915204A true JPS5915204A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14893454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12476182A Pending JPS5915204A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | レ−ザユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915204A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4720168A (en) * | 1985-01-10 | 1988-01-19 | Ricoh Company, Ltd. | Laser beam collimating apparatus |
JPS6432213A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Ricoh Kk | Image forming device |
JPH032312U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | ||
US5210650A (en) * | 1992-03-31 | 1993-05-11 | Eastman Kodak Company | Compact, passively athermalized optical assembly |
US5270869A (en) * | 1992-12-23 | 1993-12-14 | Eastman Kodak Company | Passively athermalized optical assembly incorporating laminate fiber compensation ring |
US5283695A (en) * | 1992-08-10 | 1994-02-01 | Miles, Inc. | Athermalized optical system and method |
JPH09127433A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Olympus Optical Co Ltd | 工業用内視鏡 |
US7002758B2 (en) | 2002-11-29 | 2006-02-21 | Fujitsu Limited | Collimator optical system and optical information storage device |
JP2007123799A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-05-17 | Fujifilm Corp | レーザー光源ユニットを備えた光学装置及び画像記録装置 |
DE102008047277A1 (de) * | 2008-09-16 | 2010-04-15 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Optische Einrichtung, insbesondere Bilderfassungskamera zur Anwendung in einem Kraftfahrzeug |
JP2015106577A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 光通信用半導体パッケージ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134993A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | Connecting mechanism for apparatus |
JPS55129313A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Canon Inc | Light deflector |
JPS56113169A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | Original mounting table overheat preventive device of copying machine |
-
1982
- 1982-07-17 JP JP12476182A patent/JPS5915204A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134993A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | Connecting mechanism for apparatus |
JPS55129313A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Canon Inc | Light deflector |
JPS56113169A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | Original mounting table overheat preventive device of copying machine |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4720168A (en) * | 1985-01-10 | 1988-01-19 | Ricoh Company, Ltd. | Laser beam collimating apparatus |
JPS6432213A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Ricoh Kk | Image forming device |
JPH032312U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | ||
US5210650A (en) * | 1992-03-31 | 1993-05-11 | Eastman Kodak Company | Compact, passively athermalized optical assembly |
US5283695A (en) * | 1992-08-10 | 1994-02-01 | Miles, Inc. | Athermalized optical system and method |
US5270869A (en) * | 1992-12-23 | 1993-12-14 | Eastman Kodak Company | Passively athermalized optical assembly incorporating laminate fiber compensation ring |
JPH09127433A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Olympus Optical Co Ltd | 工業用内視鏡 |
US7002758B2 (en) | 2002-11-29 | 2006-02-21 | Fujitsu Limited | Collimator optical system and optical information storage device |
US7102825B2 (en) | 2002-11-29 | 2006-09-05 | Fujitsu Limited | Collimator optical system and optical information storage device |
JP2007123799A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-05-17 | Fujifilm Corp | レーザー光源ユニットを備えた光学装置及び画像記録装置 |
DE102008047277A1 (de) * | 2008-09-16 | 2010-04-15 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Optische Einrichtung, insbesondere Bilderfassungskamera zur Anwendung in einem Kraftfahrzeug |
JP2015106577A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 光通信用半導体パッケージ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6912077B2 (en) | Optical system | |
JPS5915204A (ja) | レ−ザユニツト | |
JP3047240B2 (ja) | パターン発生装置 | |
JPS5915206A (ja) | レ−ザユニツト | |
JPS5818653A (ja) | 記録装置 | |
JP2676518B2 (ja) | 走査光学装置 | |
US4999648A (en) | Non-contact optical print head for image writing apparatus | |
JPS5915205A (ja) | レ−ザユニツト | |
JP2001281587A (ja) | 光走査装置用光源部の保持構造 | |
JP2004087816A (ja) | 光源装置および画像記録装置 | |
JPH03131817A (ja) | 光ビーム走査光学装置 | |
JPS62183411A (ja) | レ−ザ光源装置 | |
JP3397581B2 (ja) | 射出光学装置 | |
JPH06123849A (ja) | 走査光学装置 | |
US5317444A (en) | Light scanning apparatus | |
JP2002350763A (ja) | レーザ走査装置およびこれを備えた画像形成装置 | |
JPS60423A (ja) | 走査光学装置 | |
JPH04253012A (ja) | 合成樹脂レンズの取付方法 | |
JPH0481809A (ja) | 光走査装置 | |
US6108116A (en) | High precision collimating system | |
JP2001024269A (ja) | 射出光学装置 | |
JP3577905B2 (ja) | レーザアレイ画像形成装置の作製方法 | |
JPH1184286A (ja) | レーザー光源装置 | |
JP2757308B2 (ja) | 光束走査光学装置 | |
JPH01235910A (ja) | 光源ユニツト |