JPS59151681A - 流体制御弁の制御装置 - Google Patents
流体制御弁の制御装置Info
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- JPS59151681A JPS59151681A JP2603583A JP2603583A JPS59151681A JP S59151681 A JPS59151681 A JP S59151681A JP 2603583 A JP2603583 A JP 2603583A JP 2603583 A JP2603583 A JP 2603583A JP S59151681 A JPS59151681 A JP S59151681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- pulse motor
- opening
- control valve
- motor
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
- F16K37/0075—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment
- F16K37/0083—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment by measuring valve parameters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
a、産業上の利用分野
本発明(J、パルスモータを駆動源とした流体制御弁の
制御11装置に関する。 1)、従来技術 従来、この千Φのパルスし一夕を用いli流イホ制御弁
の制@ 菰FJとしては、例えば、第1図に示づ゛よう
なしのがある。 第1図にaンいて、1は開度設定器−(あり、間反設定
器1によって設定された数(FIJt;I:、パルスモ
ータ制御器2に与えられ、このパルスし一タ制御器2に
設(プたパルス発生器より設定数値に応じた数の弁閉]
)向となるCWバルズ′21、た)J、弁閉方向となる
CCWパルスをパルスモータドライバ3に供給し、パル
スモータドライバ3てパルスし一タの回転磁界を発生す
るための電流(4二変換され(流体制御弁5のパルス七
−夕4にjjλられる。このため、パルスモータ4は、
設定数値にス・i応した数のパルス供給をう(プて流体
制御弁5を;設定開度に駆動し、流体を制御する。 しかしながら、このJ、うな従来の制御装置にあっては
、流体制御弁5の制御分解能がパルス七−タ4の1パル
ス当りの分解能によ−)で一義的に決定されてしまう。 例えば、100パルスで全開づる415体制御弁におい
ては、分解能を1バーセンI−以下にづること。 がでさない。 従って、分解能を高めるためには、1パルス当りの分解
能の良いパルスモータを使用し’、’; (′J”hば
ならず、当然ながら分解能の向上でパルスし一夕の構造
が複雑化してコスト的に高価となり、史に、パルスモー
タの駆動パルス1315例えば111Sというように決
っている。ため、仮に200パルスで仝聞するパルス干
−夕に変更した場合、制御弁を全開2 するため
には、それまでの100パルス1.s +ろ200パル
スになるため、流体制御弁の応答肋間が2倍になってし
まうという問題点かぁ−)だ、7器1発明の目的 本発明は、このような従来の問題点に鑑み一′Cなされ
たもので、パルスモータの分解能を変更け4”に流体制
御弁の分解能をi::bめることのでさる流体制御弁の
制御装置を提(Jtりることを目的とづる1゜(10発
明の構成および作用 この目的を達成するため本発明は、パルスモータの最小
移動スミツブ以下となる小数値を含む開度の設定に対し
、この小数値を除く1没定聞瘍に移で正逆回転夛るよう
に士−夕駆動パルスを光イ1し、バjレスモークか開方
向に移動している11!I間と、開方向に移動している
Ili’j間との比’! 4変えること(・小数点以下
となる流体制御弁の開度が得られるようにしIこもので
ある。 e、実施例 第2図1は本発明の一実i例を示しlこ11−1ツク図
まず構成を説明するど、1は開度設定器であり、パルス
〔−タの分解能を決める最小ステップ数以下となる小数
値を含む設定118度を故110設定りることか出来る
。2はパルスモータ制御器であり、開度設定器1に設定
した設定開度の内の小数値を含まない設定数値にり・j
応した数の弁間プノ向どなるOWパルス又はCC’Wパ
ルスを発生し、このCW又はCCWパルスのパルス開閉
は例えばImsとなる。パルスし−9制御器2J、り出
力されるC Wパルスはオアゲート7を介してパルスし
一夕ドライブ3に供給され、又CCWパルスはオアゲー
ト8を介してパルスモータドライバGに供給され、パル
スエータドライバ3はパルスモータ4に回転磁界を発生
させるためパルスモータ制御器2より供給されたパルス
を電流に変操゛シてパルスし一夕4に供給するようにし
ている。パルスモータ4は、その回転により流体制御弁
5を開閉駆動し、このようにパルスモータ4により駆動
される流体制御弁5は所謂ディジタル弁としC知ら4′
lkものである。 一方、開度設定器1に設定した設定
数値のうちの小数点Jス下とイfる数11j IJ、パ
ルス光う1器6に供給されてa3す、パルス発生器6(
、未パルスモータ制御器2J、りのパルス(・パルスし
一夕4が小数点を含ま4fい設定数(的に駆動された1
1)“1に設定した小数(ffjに応じた時間比率をも
ってパルス−L−タ4を1スデツブだ(づ開方向に駆動
するp c wバルースとパルスし一夕4を1スプツプ
だ
制御11装置に関する。 1)、従来技術 従来、この千Φのパルスし一夕を用いli流イホ制御弁
の制@ 菰FJとしては、例えば、第1図に示づ゛よう
なしのがある。 第1図にaンいて、1は開度設定器−(あり、間反設定
器1によって設定された数(FIJt;I:、パルスモ
ータ制御器2に与えられ、このパルスし一タ制御器2に
設(プたパルス発生器より設定数値に応じた数の弁閉]
)向となるCWバルズ′21、た)J、弁閉方向となる
CCWパルスをパルスモータドライバ3に供給し、パル
スモータドライバ3てパルスし一タの回転磁界を発生す
るための電流(4二変換され(流体制御弁5のパルス七
−夕4にjjλられる。このため、パルスモータ4は、
設定数値にス・i応した数のパルス供給をう(プて流体
制御弁5を;設定開度に駆動し、流体を制御する。 しかしながら、このJ、うな従来の制御装置にあっては
、流体制御弁5の制御分解能がパルス七−タ4の1パル
ス当りの分解能によ−)で一義的に決定されてしまう。 例えば、100パルスで全開づる415体制御弁におい
ては、分解能を1バーセンI−以下にづること。 がでさない。 従って、分解能を高めるためには、1パルス当りの分解
能の良いパルスモータを使用し’、’; (′J”hば
ならず、当然ながら分解能の向上でパルスし一夕の構造
が複雑化してコスト的に高価となり、史に、パルスモー
タの駆動パルス1315例えば111Sというように決
っている。ため、仮に200パルスで仝聞するパルス干
−夕に変更した場合、制御弁を全開2 するため
には、それまでの100パルス1.s +ろ200パル
スになるため、流体制御弁の応答肋間が2倍になってし
まうという問題点かぁ−)だ、7器1発明の目的 本発明は、このような従来の問題点に鑑み一′Cなされ
たもので、パルスモータの分解能を変更け4”に流体制
御弁の分解能をi::bめることのでさる流体制御弁の
制御装置を提(Jtりることを目的とづる1゜(10発
明の構成および作用 この目的を達成するため本発明は、パルスモータの最小
移動スミツブ以下となる小数値を含む開度の設定に対し
、この小数値を除く1没定聞瘍に移で正逆回転夛るよう
に士−夕駆動パルスを光イ1し、バjレスモークか開方
向に移動している11!I間と、開方向に移動している
Ili’j間との比’! 4変えること(・小数点以下
となる流体制御弁の開度が得られるようにしIこもので
ある。 e、実施例 第2図1は本発明の一実i例を示しlこ11−1ツク図
まず構成を説明するど、1は開度設定器であり、パルス
〔−タの分解能を決める最小ステップ数以下となる小数
値を含む設定118度を故110設定りることか出来る
。2はパルスモータ制御器であり、開度設定器1に設定
した設定開度の内の小数値を含まない設定数値にり・j
応した数の弁間プノ向どなるOWパルス又はCC’Wパ
ルスを発生し、このCW又はCCWパルスのパルス開閉
は例えばImsとなる。パルスし−9制御器2J、り出
力されるC Wパルスはオアゲート7を介してパルスし
一夕ドライブ3に供給され、又CCWパルスはオアゲー
ト8を介してパルスモータドライバGに供給され、パル
スエータドライバ3はパルスモータ4に回転磁界を発生
させるためパルスモータ制御器2より供給されたパルス
を電流に変操゛シてパルスし一夕4に供給するようにし
ている。パルスモータ4は、その回転により流体制御弁
5を開閉駆動し、このようにパルスモータ4により駆動
される流体制御弁5は所謂ディジタル弁としC知ら4′
lkものである。 一方、開度設定器1に設定した設定
数値のうちの小数点Jス下とイfる数11j IJ、パ
ルス光う1器6に供給されてa3す、パルス発生器6(
、未パルスモータ制御器2J、りのパルス(・パルスし
一夕4が小数点を含ま4fい設定数(的に駆動された1
1)“1に設定した小数(ffjに応じた時間比率をも
ってパルス−L−タ4を1スデツブだ(づ開方向に駆動
するp c wバルースとパルスし一夕4を1スプツプ
だ
【゛〕閉ツノ向に駆動りるl)CCWパルスを交ひに
発生するように471′I成している5、このパルス発
生器6は第3図のブ1−1ツクに示す回路構成を有する
。 第3図において、9 tii:開度設定器1て・設定し
た小数桁の数値を格納Jる小数桁設定器であり、小数桁
設定器9の段″i:数値は−Iンバレータ10の方に供
給され、このコンパレータ10の他方にはパルス発振器
11にりのクロックパルスをム1数りる10進カウンタ
12よりの計数出力Q O−03(4ピツl〜)が与え
られてJタウ1、−1ンバレータ゛10は小数桁設定器
9の出力と10進カウンタ12の出力が一致した時に)
−ルベル出カを41−fるように構成している。 ここで゛、10進カウンタ121;1;り[lツクパル
スを10カウントした時に出力QO〜Q 3 = 0ど
じて再1夏り1:」ツクパルスの計数を繰り返りリング
カウンタとしての(幾重を有し、10カウン1へに達す
る毎に端子QJ:リゼロ出力を表ゎり−1−ルベルイJ
1弓を出力する。 コンパレータ10の出力はアンドグーi−1/Iに入ツ
ノされ、又10進カウンタ12のUロ出カtよアンドグ
ー1〜15に入力され、゛1ンドゲー1〜I71’。 15に対しては同期をとるためのパルス光振器11J:
りのりI」ツクパルスが入力されCいる。更に、アンド
グー)−14,15には小数桁設定器9の設定値がゼロ
であることを判別しcllレベル出力生ずる]ンパレー
タ13の出力が供給されており、小数桁nQ定器9の設
定、数値がU口のt+、y +え: IJ二+ンパレー
タ13のLレベル出力でアンドグー1−.14゜15を
禁止状態としている3、ここで、Tノンパレータ10の
′出力を人力したアントゲ−1−14の出力(,1パル
ス〔、〜夕を弁閉方向に1スアツプだ(り回転するP
CCWパルスを出力し、−1j、10進カ「クン1り1
2の6 u出力を入力した〕/ノドグー1〜15はパル
スモータを開方向に1スjツブ12け駆動づ−る+HC
Wパルスを出力ヅるJ、うになる。 次に第4図のタイムチt・−1〜、を参照して第2゜3
図に示した本発明の実施例の1FIIt’+を1.ツ)
明りる。1今、仮に第2図にお()るパルスモータ4が
100パルスで流1本制御弁55を全開に出来るとJる
と、パルスモータ4に依存()た流体制御211弁5の
分解能1パーセン1〜と1..7つでいる1゜そこで、
例えば開度設定器1にパルスモータ4の分解能を上回る
B2定III′f ’25 、3を設定したど夛る。こ
の設定値25.31こ対しパルス(−一夕制御器2は小
数値0.3を除<、iQ定舶25にy;4づいてCWパ
ルス又は00wパルスを発生し、パルスし−タドライバ
3での電流変換にJ:リバルスーし一夕4を駆動して流
体制御弁5を設定数111′]25どむる開度にvnυ
ノする。 一方、開度設定器1に対Jる設定1iCi’ 2.5
、3の設定に対し、小数桁どなる数値0 、3は第3図
に宗づパルス発生器6の小数桁設定器9に設定数舶3と
して与えられ、パルスセータ制御器2によりパルスモー
タ4が設定値25に駆動された口。口こパルス発生器6
ににる制御が開始さP’Lる9゜即ち、初期状態におい
て10准カウンタ12の計数値はげ口であることから、
げ[]出力0が1ルベルとなり、一方、=1ンパレータ
10は小数桁、設定器9よりの出力が10進カウンタ1
2の出力QO、−Q 3に一致しないことからLレベル
出力をイ[じて45つ、このためパルス発振器1よりの
り[lツクパルスに同期してアンドグー1へ15の出力
が1ルベルとなり、パルスモータを全開方向に1スアツ
プ回転させるPCWパルスが出力される。。 このため第4図のタイl\fv−lへに示IJ、J、−
)に、)7ンドグー1−15よりの最初+〕c Wパル
スCパルスを−94は為スラップ間方向【、駆動され(
パルスモータ4の1扇イ☆は26どイ↑る一6続いて1
0′lLカウンタ12の1,1散出力Q O・−・Q3
&J、パルス光振器11よりのクロックパルスの4故
で順次増J)「1シ、り1」ツクパルスを3(つ111
数し、た時にコンパレータ10に対づ−る小数桁設定器
9J、りの出ツノ3うどの 致を判別しく−lンバレー
タ10t、;E l−ルベル出力を生fる。この」シバ
し・−夕10J、りの1ルベル出力はりL〕lツクパル
ス同期して)7ンドゲー1〜′14よりパルスモータを
閉IJ向に1で出力され、第4図のタイムチAI=’
l〜にポリように26に偏位しくいるパルスモータ4が
25に戻る。 0カウントまで至ると、10進カウンク12の甜故出力
QO〜Q3は全てゼロどなり、再びピロ出力Qが1−4
レベルを出力し、25に位置しているパルスを一夕4は
再び26に駆動され、Jス下、同様にP CW及びp
c c wパルスに基づいた1ステツプずつの正逆回転
を繰り返づ。 このような、パルス発生器6の出力に括づいたパルスモ
ータの正逆回転において、SA/1図に小すバルスモー
タ4の偏位が26となっている時間[1と、偏位が25
とイjっでいる時間]−2との比はT1 : T2=3
: 7であり、この時間平均によるパルスモータ4の
偏位は聞良設定器1に設定した数値25.3となる。 このようにパルスし−9の11逆回転にJ、る時間平均
で与えられる設定開度25.3は、パルスモータ4にj
:り駆動される流体制御弁を流れる流体の時定数が大き
いことによって平均化され、パルスモータ4の正逆回転
に対し設定blj25 、3に対応した流体制御が得ら
れる。 従・)て、パルスし−りの分解能+、、:L 1パーセ
ン1−℃゛あつでも、本発明に(Jりい°(°−は01
バーセン1−となる流体制御弁の分解能を実現りること
が出来、分解能を10倍に高めることか出来ると〕いこ
分解能を10(8に1丁:うめ゛(し仝聞づるJ、での
時間(、E変わらない。 一方、開度設定器1の設定植が小数艙を含J、ない場合
には、第3図にrr31Jる小数桁設定出力はゼロであ
り、このし[1出力を判別して一1ンバレータ13が1
−レベル出力を生じ、Iン・1−ゲート14及び15を
禁+J′?Iること’c′PCCW及び1)CWパルス
の出力を禁止してパルスし一夕制i器2のみによるパル
スし=夕の駆動を’E <jlうJ、うになる。 勿論、開度設定器1に対する小数顧は0,1から0.9
までの(■意の数値が設定出来る。 尚、上記の実施例では、小数1桁の設定を例にとるもの
であったが、−小数2桁を設定りる場合には101qカ
ウンタ12の代りに100進)Jウンタを使用し、この
場合には100パルスで仝聞りるパルスモータわ用いU
o、01バーeン1−となる流体制御弁5の分解能を得
ることか出来る3゜f1発明の効果 次に本発明の詳細な説明°す、るど、パルスし一夕を使
用した流体制御弁の制御’JA iM(において、パル
スモータの最小ステップ以下どなる小数値を除く設定開
度の設定に対し、この小数値を除く設定開度に移動した
時にこの移動量1良と1を加λた十1イlの開度との間
(・パルスし−9を1111記小数1i1Jtこ応じた
時間比率で止逆転りるJ、うにしCパルスし一夕が1ス
テツプだけ開方向に移動している時間ど1ステツプだけ
閉方向に移動しCいる時間どの11.1間平均に、J:
り小数点以下どなる間層に流体制御jtを制御している
ため、パルスし−9の分解能に依〆〕・すること無く流
体制御弁の分1lJ7能を高が)ることが出来、流体制
御弁の分解能の向」−についてパルスし一夕を分解能の
高いパルスモータに変りΣ号−る必要か無いこζから大
幅な】ス1゛・の低減を図ることが出来る1 又、分解能/!−高めCb fQ体副制御弁全開に駆動
するまでのパルスモータのj3答時間は変らす、パルス
し一夕の分解能を高めることC10した応答時間が長く
なるという問題を解決づることか出来、パルスモータに
より駆動される流イホ制御弁の制御応答(Jl及び制御
精19を大幅に向」づることか出来る。 4.1ネ1面の筒中イノー31明 第1図は従来例を示した−1179図、第2図t、L本
発明の一=実施例4示l−だブロック図、第3図は第2
図にお(〕るパルス発生器の実施例を示した回路ブ[]
ツク図、第4シ1はO’32.3図の実IJ1!例の動
作を示したタイlx ft・−1−図Cある1゜1:1
itll哀段定器 2:パルスし−3制御器 3:パルスし−タドフイバ 4:パルスモータ 5 : ’tr:ご体制(3]
1ヅ1゛6:パルス発生器 7,8・′:A)ノゲ
ート9:小数1fj設定器 10.13.:コンパレータ 11:バルス光]辰:洛 12:103狂カウンタ1
4、.14:アンドブート Q’l Fl出願人 株式会社東京111)丑代理
人 弁理士 管内 進
発生するように471′I成している5、このパルス発
生器6は第3図のブ1−1ツクに示す回路構成を有する
。 第3図において、9 tii:開度設定器1て・設定し
た小数桁の数値を格納Jる小数桁設定器であり、小数桁
設定器9の段″i:数値は−Iンバレータ10の方に供
給され、このコンパレータ10の他方にはパルス発振器
11にりのクロックパルスをム1数りる10進カウンタ
12よりの計数出力Q O−03(4ピツl〜)が与え
られてJタウ1、−1ンバレータ゛10は小数桁設定器
9の出力と10進カウンタ12の出力が一致した時に)
−ルベル出カを41−fるように構成している。 ここで゛、10進カウンタ121;1;り[lツクパル
スを10カウントした時に出力QO〜Q 3 = 0ど
じて再1夏り1:」ツクパルスの計数を繰り返りリング
カウンタとしての(幾重を有し、10カウン1へに達す
る毎に端子QJ:リゼロ出力を表ゎり−1−ルベルイJ
1弓を出力する。 コンパレータ10の出力はアンドグーi−1/Iに入ツ
ノされ、又10進カウンタ12のUロ出カtよアンドグ
ー1〜15に入力され、゛1ンドゲー1〜I71’。 15に対しては同期をとるためのパルス光振器11J:
りのりI」ツクパルスが入力されCいる。更に、アンド
グー)−14,15には小数桁設定器9の設定値がゼロ
であることを判別しcllレベル出力生ずる]ンパレー
タ13の出力が供給されており、小数桁nQ定器9の設
定、数値がU口のt+、y +え: IJ二+ンパレー
タ13のLレベル出力でアンドグー1−.14゜15を
禁止状態としている3、ここで、Tノンパレータ10の
′出力を人力したアントゲ−1−14の出力(,1パル
ス〔、〜夕を弁閉方向に1スアツプだ(り回転するP
CCWパルスを出力し、−1j、10進カ「クン1り1
2の6 u出力を入力した〕/ノドグー1〜15はパル
スモータを開方向に1スjツブ12け駆動づ−る+HC
Wパルスを出力ヅるJ、うになる。 次に第4図のタイムチt・−1〜、を参照して第2゜3
図に示した本発明の実施例の1FIIt’+を1.ツ)
明りる。1今、仮に第2図にお()るパルスモータ4が
100パルスで流1本制御弁55を全開に出来るとJる
と、パルスモータ4に依存()た流体制御211弁5の
分解能1パーセン1〜と1..7つでいる1゜そこで、
例えば開度設定器1にパルスモータ4の分解能を上回る
B2定III′f ’25 、3を設定したど夛る。こ
の設定値25.31こ対しパルス(−一夕制御器2は小
数値0.3を除<、iQ定舶25にy;4づいてCWパ
ルス又は00wパルスを発生し、パルスし−タドライバ
3での電流変換にJ:リバルスーし一夕4を駆動して流
体制御弁5を設定数111′]25どむる開度にvnυ
ノする。 一方、開度設定器1に対Jる設定1iCi’ 2.5
、3の設定に対し、小数桁どなる数値0 、3は第3図
に宗づパルス発生器6の小数桁設定器9に設定数舶3と
して与えられ、パルスセータ制御器2によりパルスモー
タ4が設定値25に駆動された口。口こパルス発生器6
ににる制御が開始さP’Lる9゜即ち、初期状態におい
て10准カウンタ12の計数値はげ口であることから、
げ[]出力0が1ルベルとなり、一方、=1ンパレータ
10は小数桁、設定器9よりの出力が10進カウンタ1
2の出力QO、−Q 3に一致しないことからLレベル
出力をイ[じて45つ、このためパルス発振器1よりの
り[lツクパルスに同期してアンドグー1へ15の出力
が1ルベルとなり、パルスモータを全開方向に1スアツ
プ回転させるPCWパルスが出力される。。 このため第4図のタイl\fv−lへに示IJ、J、−
)に、)7ンドグー1−15よりの最初+〕c Wパル
スCパルスを−94は為スラップ間方向【、駆動され(
パルスモータ4の1扇イ☆は26どイ↑る一6続いて1
0′lLカウンタ12の1,1散出力Q O・−・Q3
&J、パルス光振器11よりのクロックパルスの4故
で順次増J)「1シ、り1」ツクパルスを3(つ111
数し、た時にコンパレータ10に対づ−る小数桁設定器
9J、りの出ツノ3うどの 致を判別しく−lンバレー
タ10t、;E l−ルベル出力を生fる。この」シバ
し・−夕10J、りの1ルベル出力はりL〕lツクパル
ス同期して)7ンドゲー1〜′14よりパルスモータを
閉IJ向に1で出力され、第4図のタイムチAI=’
l〜にポリように26に偏位しくいるパルスモータ4が
25に戻る。 0カウントまで至ると、10進カウンク12の甜故出力
QO〜Q3は全てゼロどなり、再びピロ出力Qが1−4
レベルを出力し、25に位置しているパルスを一夕4は
再び26に駆動され、Jス下、同様にP CW及びp
c c wパルスに基づいた1ステツプずつの正逆回転
を繰り返づ。 このような、パルス発生器6の出力に括づいたパルスモ
ータの正逆回転において、SA/1図に小すバルスモー
タ4の偏位が26となっている時間[1と、偏位が25
とイjっでいる時間]−2との比はT1 : T2=3
: 7であり、この時間平均によるパルスモータ4の
偏位は聞良設定器1に設定した数値25.3となる。 このようにパルスし−9の11逆回転にJ、る時間平均
で与えられる設定開度25.3は、パルスモータ4にj
:り駆動される流体制御弁を流れる流体の時定数が大き
いことによって平均化され、パルスモータ4の正逆回転
に対し設定blj25 、3に対応した流体制御が得ら
れる。 従・)て、パルスし−りの分解能+、、:L 1パーセ
ン1−℃゛あつでも、本発明に(Jりい°(°−は01
バーセン1−となる流体制御弁の分解能を実現りること
が出来、分解能を10倍に高めることか出来ると〕いこ
分解能を10(8に1丁:うめ゛(し仝聞づるJ、での
時間(、E変わらない。 一方、開度設定器1の設定植が小数艙を含J、ない場合
には、第3図にrr31Jる小数桁設定出力はゼロであ
り、このし[1出力を判別して一1ンバレータ13が1
−レベル出力を生じ、Iン・1−ゲート14及び15を
禁+J′?Iること’c′PCCW及び1)CWパルス
の出力を禁止してパルスし一夕制i器2のみによるパル
スし=夕の駆動を’E <jlうJ、うになる。 勿論、開度設定器1に対する小数顧は0,1から0.9
までの(■意の数値が設定出来る。 尚、上記の実施例では、小数1桁の設定を例にとるもの
であったが、−小数2桁を設定りる場合には101qカ
ウンタ12の代りに100進)Jウンタを使用し、この
場合には100パルスで仝聞りるパルスモータわ用いU
o、01バーeン1−となる流体制御弁5の分解能を得
ることか出来る3゜f1発明の効果 次に本発明の詳細な説明°す、るど、パルスし一夕を使
用した流体制御弁の制御’JA iM(において、パル
スモータの最小ステップ以下どなる小数値を除く設定開
度の設定に対し、この小数値を除く設定開度に移動した
時にこの移動量1良と1を加λた十1イlの開度との間
(・パルスし−9を1111記小数1i1Jtこ応じた
時間比率で止逆転りるJ、うにしCパルスし一夕が1ス
テツプだけ開方向に移動している時間ど1ステツプだけ
閉方向に移動しCいる時間どの11.1間平均に、J:
り小数点以下どなる間層に流体制御jtを制御している
ため、パルスし−9の分解能に依〆〕・すること無く流
体制御弁の分1lJ7能を高が)ることが出来、流体制
御弁の分解能の向」−についてパルスし一夕を分解能の
高いパルスモータに変りΣ号−る必要か無いこζから大
幅な】ス1゛・の低減を図ることが出来る1 又、分解能/!−高めCb fQ体副制御弁全開に駆動
するまでのパルスモータのj3答時間は変らす、パルス
し一夕の分解能を高めることC10した応答時間が長く
なるという問題を解決づることか出来、パルスモータに
より駆動される流イホ制御弁の制御応答(Jl及び制御
精19を大幅に向」づることか出来る。 4.1ネ1面の筒中イノー31明 第1図は従来例を示した−1179図、第2図t、L本
発明の一=実施例4示l−だブロック図、第3図は第2
図にお(〕るパルス発生器の実施例を示した回路ブ[]
ツク図、第4シ1はO’32.3図の実IJ1!例の動
作を示したタイlx ft・−1−図Cある1゜1:1
itll哀段定器 2:パルスし−3制御器 3:パルスし−タドフイバ 4:パルスモータ 5 : ’tr:ご体制(3]
1ヅ1゛6:パルス発生器 7,8・′:A)ノゲ
ート9:小数1fj設定器 10.13.:コンパレータ 11:バルス光]辰:洛 12:103狂カウンタ1
4、.14:アンドブート Q’l Fl出願人 株式会社東京111)丑代理
人 弁理士 管内 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パルスし一タを使用した流体制御弁の制御装置と1にお
いて、 パルスモータの分解能を決める最小移動スデップ以下の
小数値を含む開度の設定に対し、該小数値を除く設定開
度にパルスモータを移動したときに、該設定開度と1を
加えたトイ〜“lの開度との間で前記小数値で定まる時
間止棒″に従つ(パルスし−タを正方向と逆方向に交互
に1スラツプリ゛つ正逆回転するパルスを発生Jるパル
ス光牛J″段を設(りたことを特徴とする流体制御弁の
制御装♂°ず。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2603583A JPS59151681A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 流体制御弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2603583A JPS59151681A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 流体制御弁の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151681A true JPS59151681A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12182441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2603583A Pending JPS59151681A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 流体制御弁の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151681A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51108330A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Kongobarubu |
JPS54125381A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Singer Co | Torque repeater |
JPS55145867A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-13 | Nippon Denso Co Ltd | Valve driving device |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2603583A patent/JPS59151681A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51108330A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Kongobarubu |
JPS54125381A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Singer Co | Torque repeater |
JPS55145867A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-13 | Nippon Denso Co Ltd | Valve driving device |
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