JPS5915153B2 - 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法 - Google Patents

水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法

Info

Publication number
JPS5915153B2
JPS5915153B2 JP675979A JP675979A JPS5915153B2 JP S5915153 B2 JPS5915153 B2 JP S5915153B2 JP 675979 A JP675979 A JP 675979A JP 675979 A JP675979 A JP 675979A JP S5915153 B2 JPS5915153 B2 JP S5915153B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
acid
water
specific gravity
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP675979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5599970A (en
Inventor
栄吉 内村
良樹 橋詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Aluminum KK
Original Assignee
Toyo Aluminum KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Aluminum KK filed Critical Toyo Aluminum KK
Priority to JP675979A priority Critical patent/JPS5915153B2/ja
Priority to GB8000534A priority patent/GB2043092B/en
Priority to FR8001322A priority patent/FR2447393A1/fr
Priority to DE3002175A priority patent/DE3002175C2/de
Publication of JPS5599970A publication Critical patent/JPS5599970A/ja
Priority to US06/529,678 priority patent/US4484951A/en
Publication of JPS5915153B2 publication Critical patent/JPS5915153B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水性媒体中に於ける耐食性、金属光沢性及び
鮮映性の格段に改良された新規な水性媒体用フレーク状
金属顔料組成物並びにその製造方法に関する。
金属粉をホール法、乾式スタンプミル法、ハメタグ法等
により微粉砕して製造されるフレーク状金属顔料は、界
面活性剤の添加により水分散性とされて、水性塗料或い
は水性インキ用顔料等、各種水性媒体用金属顔料として
使用されているが、これら従来品は暗濁色の色調を呈す
るなどそれ自5 体の鮮映性が不充分なものであるのみ
ならず、水性媒体中で徐々に水と反応して水素ガスを発
生し、その金属光沢が低下してしまうという重大な欠点
を有している。
従来、この欠点を克服すべく各種腐食抑制剤の10添加
等が試みられているが、未だ充分満足し得る解決には到
達し得ていない。
本発明者等は従来技術の上記諸困難を解決すべく鋭意研
究の結果、炭素数12以上の不飽和高級脂肪酸(モノエ
ン酸、ジエン酸及びトリエン酸)15の二量体であるダ
イマー酸の所定量の添加混合が、水分散型フレーク状金
属顔料の鮮映性及び耐食性の向上に対して極めて効果的
であることを知見し、本発明に到達したものである。
ここに於いて、フレーク状金属顔料に対するタグ0 イ
マー酸の添加混合の様式としては、従来製品又は半製品
への添加混合等任意のものを採用し得るが、工業生産上
は、フレーク状金属顔料の製法として公知の所謂乾式法
又は湿式法の各工程中、いずれかの段階に於いてタイマ
ー酸を添加混合するフ5 ことが有利である。
従つて以下、本発明組成物の工業生産上有利な代表的製
造例を参照して、本発明の構成及び効果につきより詳細
に説明する。フレーク状金属顔料の乾式製法又は湿式製
法につき、その最も一般的な作業工程を予め要約して9
0示せば次の通りである。乾式法 1 アトマイズド粉、シユレツド箔粉等の原料金属粉を
、飽和、不飽和高級脂肪酸等の粉砕助剤及び所要の場合
その他の各種添加剤の共存下、35ボールミル、スタン
プミル、振動ミル、アイライター等の粉砕機中で粉砕し
、次いで得られたフレーク状金属粉を主体とする混合物
に界面活性剤を添加混合後、これを篩分してドライなフ
レーク状金属顔料製品とする。
この場合、篩分後の混合物に腐食抑制剤、レベリング剤
、増粘剤、リーフイング安定化剤等のその他の添加剤を
更に添加、混練してもよい。21と同様に粉砕処理して
得られた混合物に、界面活性剤と共にミネラルスピリツ
ト、ソルベントナフサ等の各種炭化水素系溶剤、或いは
その他の溶剤より成る媒体液を加えて金属ペーストとし
、以下1と同様に処理してペースト状のフレーク状金属
顔料製品とする。
湿式法 原料金属粉を、粉砕助剤、脂肪族又は芳香族炭化水素系
溶剤等の粉砕媒及び所要によりその他の各種添加剤の共
存下に粉砕機中で粉砕し、次いで粉砕媒と同一媒体液を
使用して粉砕機中からフレーク状金属粉混合物を取り出
し、湿式状態下で篩分し、フイルタープレス等により固
液分離して固形分約70〜80%程度のフイルターケー
キとし、界面活性剤と共に媒体液を添加混練して所期の
固形分(通常、約65%程度)を有するペースト状のフ
レーク状金属顔料製品とする。
尚、この混練工程では、目的に応じて、腐食抑制剤、レ
ベリング剤、増粘剤、リーフイング安定化剤等々の各種
添加剤の添加混練、或いは色調制御のために他のグレー
ドの金属顔料の添加混練などが行なわれる。本発明組成
物は、上記要約の乾式法又は湿式法の各工程中、ダイマ
ー酸をいずれかの段階で添加することにより有利に製造
される。即わち、本発明によれば、ダイマー酸は粉砕助
剤としても充分な機能を有するので、これを単独の粉砕
助剤として、或いは各種高級脂肪酸等の従来助剤との混
合粉砕助剤としても使用し得る。又、原料金属粉の粉砕
を従来粉砕助剤により実施し、粉砕終了物にダイマー酸
を添加混練してもよく、或いは粉砕工程及び混練工程の
両方に所定量のダイマー酸を分割添加してもよい。他方
、本発明で使用されるダイマー酸は前記の通り炭素数1
2以上の不飽和高級脂肪酸(モノエン酸、ジエン酸、ト
リエン酸)の二量体であるが、通常、主成分としてのダ
イマー酸以外に、トリマー酸(三量体)及びモノマー酸
を含有する脂肪酸混合物の形態で使用され得る。代表的
なものとしては、炭素数18のオレイン酸、リノール酸
から誘導されたダイマー酸を例示し得、これらはダイマ
ー酸含有量70〜98%の脂肪酸混合物として市販(゛
バーサダイム1;日本ミネラルミルズ社、6エンポール
5′;エメリ一社、等)されている。又、本発明組成物
に於けるダイマー酸の量は、金属粒子100(重量部)
に対して0、81/金属の真比重〜81/金属の真比重
(重量部)の範囲内で選定されるものであり、この下限
値未満では鮮映性及び耐食性の改良効果が不充分であり
、他方、上限値を超えると塗料塗膜強度の阻害が生ずる
。他方、界面活性剤としては本発明組成物を水分散性と
し得るものであれば特に限定されず、公知の各種界面活
性剤中から適宜選択して使用され得る。又、その有効添
加量は、通常、金属粒子100(重量部)に対して8.
1/金属の真比重〜81/金属の真比重(重量部)の範
囲内である。本発明に於いて好ましい界面活性剤の幾つ
かを例示、要約すれば次の通りである:アニオン系界面
活性剤;脂肪酸せつけん、長鎖アルコール硫酸エステル
塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル
塩、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル硫酸
エステル塩、ポリオキシエチレンイソオクチルフエニル
エーテルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩
、ポリオキシエチレンアルキルフエノールエーテルリン
酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリ
ン酸エステル塩、ノニオン系界面活性剤:ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキル
フエニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアミド
、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンゾルビタン脂肪酸エステル及びゾルビタン脂肪酸エ
ステル。尚、本発明組成物に於いては、粉砕助剤、粉砕
媒、媒体液、界面活性剤、各種添加剤等、従来の水分散
型フレーク状金属韻料組成物に包含されている任意の物
質の共存を妨げないものであるが、本発明の実施に当つ
て有利なこれら及びその他の条件の幾つかを要約例示す
れば下記の通りである。1原料金属粉 Al,.Cu,.Ni,.Zn,.Fel及びCu−Z
n合金、ステンレススチール等のそれらの合金より成る
アトマイズド粉、シユレツド箔粉。
2粉砕媒乃至媒体液 ミネラルスピリツト等の脂肪族炭化水素系溶剤、ソルベ
ントナフサ等の芳香族炭化水素系溶剤及び水を除くその
他の従米粉砕媒。
3 粉砕助剤 炭素数8以上の飽和又は不飽和高級脂肪酸、それらのエ
ステル、アミン、アミド及びアルコール等であり、より
具体的には次のものを例示し得る:オレイン酸、ステア
リン酸、ベヘニン酸、7ゞルミチン酸、ミリスチン酸、
ラウリン酸、リノール酸、イソステアリン酸;ステアリ
ン酸ブチルエステル、オレイン酸メチルエステル、ステ
アリルアミン、オレイルアミン、ステアリン酸アミド、
オレイン酸アミド、ステアリルアルコール及びオレイル
アルコール。
4 その他の添加剤 ベンゾトリアゾール、各種アミン類等の腐食抑制剤:シ
リコーン、フツ素系界面活性剤等のレベリング剤;モン
モリロナイト等の増粘剤及び各種アミン等のリーフイン
グ安定化剤。
他方、以上のようにして得られる本発明組成物に於いて
、金属粒子表面への吸着飽和量以上の遊離ダイマー酸の
過剰量が存在する場合、金属粒子同志が凝集して製品価
値が低下するという他の問題が知見されたものであり、
従つて、本発明の工業的実施に当つてはこの問題をも併
せ解決することがより好ましいものと云い得る。
更に研究の結果、この困難は炭素数8以上の高級脂肪族
アミンの所定量を前記組成物中に更に共存せしめること
によつて極めて効果的に解決されることが判明した。こ
こに於いて、アミンの有効添加量は、金属粒子100(
重量部)に対し1種もしくはそれ以上のアミンの総量と
して、0.81/金属の真比重〜81/金属の真比量(
重量部)の範囲内で選定される。本発明に於けるアミン
の機能は、遊離ダイマー酸の活性基を中和することによ
つてそのポリマー化を阻止し、その結果、金属粒子同志
の凝集を防止する効果を奏効するものと推量し得る。尚
、本発明に於いて有利なアミンの幾つかを例示すれば次
の通りである:カプリルアミン、デシルアミン、ラウリ
ルアミン、ミリスチルアミン、ステアリルアミン、オレ
イルアミン、ジステアリルアミン、ジラウリルアミン、
ジメチルオクチルアミン、ジメチルデシルアミン、ジメ
チルラウリルアミン、ジメチルミリスチルアミン、ジメ
チルパルミチルアミン、ジメチルステアリルアミン、ト
リカプリリルアミン、メチルジステアリルアミン、メチ
ルジラウリルアミン及びステアリルプロピレンジアミン
。尚、これらのアミン類も又、粉砕助剤としての機能を
有するものであるので、本発明に於けるアミンの添加様
式は、前述ダイマー酸の夫に准じて随意である。即わち
、前記乾式法又は湿式法の工程中、いずれかの段階で添
加混練してもよく、或いは前記各工程終了後の製品に改
めて添加混合してもよい。以上、本発明を代表的実施態
様に基づいて説明してきたが、本発明は何らこれらに限
定されるものではなく、原料金属粉、粉砕媒乃至媒体液
、粉砕助剤、界面活性剤及び各種添加剤等としてはその
他所望のものを随意に選択使用し得る。
本発明の顕著な効果は、以下に示す非制限的実施例並び
に比較試験例の記載から、より明瞭に理解され得よう。
実施例 1 を直径50cmのボールミルに入れ2時間30分粉砕を
行つた。
粉砕終了後スラリーをダイマー酸を47/100m1含
むミネラルスピリツト8eで洗い出して325メツシユ
のスクリーンを通した。その後パンフイルタ一にて固液
分離を行ない、金属分80重量%からなるフイルターケ
ーキを得た。このフイルターケーキには隠ペイカ940
0cd/yで金属分100重量部当り、約1.5重量部
のダイマー酸を含有していた。このフイルターケーキを
用い、下記の組成で1時間混練し水分散性アルミニウム
ペースト顔料を得た。を直径50CTnのボールミルに
入れ2時間30分粉砕した。
粉砕終了後、スラリーをオレイン酸を4y/100d含
むミネラルスピリツト8eで洗い出し325メツシユの
スクリーンを通した。その後、パンフイルタ一にて、固
液分離を行ない、金属分80重量%からなるフイルター
ケーキを得た。このフイルターケーキは隠ペイカ930
0crA/7で金属分100重量部当り約1.3重量部
のオレイン酸を含有していた。このフイルターケーネを
用いて、下記の組成で1時間混練し、水分散性アルミニ
ウムペースト顔料を得た。実施例 2 アトマイズドアルミニウム粉をオレイン酸、ミネラルス
ピリツトの共存下ボールミル中で粉砕して得た隠ペイカ
6000cr!i/y、金属分80%のフイルターケー
キ(金属分100重量部当りオレイン酸1.3重量%を
含む)を使用し、下記の組成で1時間混練した。
実施例 ステアリン酸の共存下に粉砕された市販ブロンズ粉(隠
ペイカ3900cd/7)を下記組成で1時間混練した
比較例 2 ステアリン酸の共存下に粉砕された市販ブロンズ粉(隠
ペイカ3900cd/y)を下記組成で1時間混練した
実施例 4 実施例2で使用したフイルターケーキを使用し、下記の
組成で1時間混練した。
比較例 3 実施例2で使用したフイルターケーキを使用し、下記の
組成で1時間混練した。
実施例および比較例で得られた各試料について、次の実
験を行なつた。
結果を表1に要約して示す。試験 1水/ブチルセルソ
ルダ(=%)媒体100m1中に試料金属顔料を金属分
として37分散し、この分散液を50℃に保持し、該分
散液からのガス発生量を測定した。
測定期間は1ケ月とした。試験 2次の組成で水性メタ
リツク塗丹を調製し、該塗料をドクターブレード塗装し
た塗膜の鮮映性を目視判定した。
また、該塗料を50℃に保持した場合の該塗料からのガ
ス発生を1ケ月にわたつて測定した。ガス発生試験後の
塗料はドクターブレード塗装し、試験前の塗面との差を
色差計で測定しイ☆た。試験 3 試料金属顔料をプリキ鑵につめ50℃の恒温室に保持し
、1ケ月後の試料の凝集の有無を325メツシユのブル
ーで測定した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有効量の界面活性剤、金属粒子100(重量部)、
    0.81/該金属の比重〜81/該金属の比重(重量部
    )のダイマー酸及び0.81/該金属の比重〜81/該
    金属の比重(重量部)の炭素数8以上の高級脂肪族アミ
    ン1種以上を含有すること、を特徴とする水分散型フレ
    ーク状金属顔料組成物。 2 ダイマー酸、界面活性剤及び/又は炭素数8以上の
    高級脂肪族アミンの1種以上を粉砕及び/又は混練工程
    に於いて添加すること、を特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の前記組成物の製造方法。
JP675979A 1979-01-23 1979-01-23 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法 Expired JPS5915153B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP675979A JPS5915153B2 (ja) 1979-01-23 1979-01-23 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法
GB8000534A GB2043092B (en) 1979-01-23 1980-01-08 Pigment composition and method of producing same
FR8001322A FR2447393A1 (fr) 1979-01-23 1980-01-22 Composition de pigment a base de paillettes metalliques et son procede de preparation
DE3002175A DE3002175C2 (de) 1979-01-23 1980-01-22 Metallische Flockenpigmentzubereitung
US06/529,678 US4484951A (en) 1979-01-23 1983-09-06 Aluminum flake pigment composition for paint

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP675979A JPS5915153B2 (ja) 1979-01-23 1979-01-23 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58098897A Division JPS6012378B2 (ja) 1983-06-03 1983-06-03 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5599970A JPS5599970A (en) 1980-07-30
JPS5915153B2 true JPS5915153B2 (ja) 1984-04-07

Family

ID=11647100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP675979A Expired JPS5915153B2 (ja) 1979-01-23 1979-01-23 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5915153B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158232U (ja) * 1984-03-27 1985-10-21 株式会社田村電機製作所 Cpuのリセツト回路
JPS63208958A (ja) * 1987-02-26 1988-08-30 Nec Corp メモリ書込み読出し保護装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996176A (ja) * 1982-11-24 1984-06-02 Toyo Alum Kk プラスチツク成形物塗装用塗料に配合される金属粉顔料
JP2014074127A (ja) * 2012-10-05 2014-04-24 Seiko Epson Corp 耐水化アルミニウム顔料および水性インク組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158232U (ja) * 1984-03-27 1985-10-21 株式会社田村電機製作所 Cpuのリセツト回路
JPS63208958A (ja) * 1987-02-26 1988-08-30 Nec Corp メモリ書込み読出し保護装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5599970A (en) 1980-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2043092A (en) Pigment composition and method of producing same
JPS608057B2 (ja) 水分散性金属粉組成物
JP5132026B2 (ja) メタリック顔料組成物ならびにこれを用いたuvメタリックインク組成物またはuvメタリック塗料組成物
EP3260440A1 (en) Metal soap and manufacturing method therefor
JPS5915153B2 (ja) 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法
US10351723B2 (en) Method for producing aluminum flake paste
US3953202A (en) Phosphorus-bearing master composition for addition to hyper-eutectic silicon-aluminum casting alloys and process therefor
JPS58168663A (ja) 金属粉末顔料組成物およびその製造方法
RU2393186C2 (ru) Состав металлических пигментов
US3563779A (en) Aqueous metallic flake compositions
JP4041175B2 (ja) アクリル酸亜鉛の製造方法
MXPA02002564A (es) Material mixto lubricante y procedimiento para la preparacion del mismo.
US2967828A (en) Siliceous amino compounds and lubricating grease containing same
JPS5915152B2 (ja) 有機溶剤型フレ−ク状金属顔料組成物並びにその製造方法
JPS6152204B2 (ja)
US3644215A (en) Process for converting liquid antioxidants to pulverulent form
JPS6112965B2 (ja)
US5063189A (en) Raney catalyst composition
JPS6012378B2 (ja) 水分散型フレ−ク状金属顔料組成物
JP3607370B2 (ja) アルミペースト組成物とその製造方法及びこれを用いたメタリック塗料組成物
JPS6012377B2 (ja) 有機溶剤型フレ−ク状金属顔料組成物
US2378432A (en) Pigment
JPS6035402B2 (ja) アルミニウム合金粉顔料
US2591245A (en) Aluminum paste pigment
JP3702069B2 (ja) アルミニウム顔料組成物