JPS59151206A - 模擬プロセス入出力試験装置 - Google Patents
模擬プロセス入出力試験装置Info
- Publication number
- JPS59151206A JPS59151206A JP58025592A JP2559283A JPS59151206A JP S59151206 A JPS59151206 A JP S59151206A JP 58025592 A JP58025592 A JP 58025592A JP 2559283 A JP2559283 A JP 2559283A JP S59151206 A JPS59151206 A JP S59151206A
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- JP
- Japan
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- input
- output
- data
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、模擬的にプロセス入出力処理を実行し、プ
ログラムの試験をする試験装置に関する。
ログラムの試験をする試験装置に関する。
従来、この種の装置として第1図に示″fものがあった
。図において、1は算術及び論理演算処理てる中央処理
装置(CPU)、2はCPLIに対して模擬的なプロセ
ス入力PIを与え、かつこれエリ出力される模擬的なプ
ロセス出力POな受は取る模擬プロセス入出力装置(イ
メージI10人力装置)である。
。図において、1は算術及び論理演算処理てる中央処理
装置(CPU)、2はCPLIに対して模擬的なプロセ
ス入力PIを与え、かつこれエリ出力される模擬的なプ
ロセス出力POな受は取る模擬プロセス入出力装置(イ
メージI10人力装置)である。
次に動作について説明する。試験者は図示なしのスイッ
チにエリプロセス入力PIを設定し、これを模擬プロセ
ス入出力装置2を介してCPtJlに渡す。CPU1は
、これによって受は取ったプロセス人力PIをデパック
されるべきプログラムにエリ処理し、(の結果をプロセ
ス出力POによって模擬プロセス入出力装置2にg−f
。模擬プロセス入出力装置2は受は収ったプロセス出力
POの内容を図示なしの表示器に表示てる。試験者は、
先に設定したプロセス人力PIに対するプロセス出力P
Oの表示力)らプログラムのバグを発見し。
チにエリプロセス入力PIを設定し、これを模擬プロセ
ス入出力装置2を介してCPtJlに渡す。CPU1は
、これによって受は取ったプロセス人力PIをデパック
されるべきプログラムにエリ処理し、(の結果をプロセ
ス出力POによって模擬プロセス入出力装置2にg−f
。模擬プロセス入出力装置2は受は収ったプロセス出力
POの内容を図示なしの表示器に表示てる。試験者は、
先に設定したプロセス人力PIに対するプロセス出力P
Oの表示力)らプログラムのバグを発見し。
そのデパックを央211i!i′fる。
従来の試験装置は5以上のように構成されているので、
多数のプロセス入力を実行すると、操作が煩雑になり、
試験者の操作誤りを多くシ、デバッグ作業に時間がかか
る欠点があった。
多数のプロセス入力を実行すると、操作が煩雑になり、
試験者の操作誤りを多くシ、デバッグ作業に時間がかか
る欠点があった。
この発明は、上記の工うな従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、デバッグ作業に必要な一連のプ
ロセス入力のデータ及びこのデータな軟み出Tycめの
プログラムな予めメモリに記憶しておき、このメモリか
ら読み出したデータに基づき1発生したプロセス入力を
逐次CPUに入力することにエリ、デバッグ作業の効率
を亮めることかできる模擬入出力試験装置を傍供するこ
とを目的とする。
ためになされたもので、デバッグ作業に必要な一連のプ
ロセス入力のデータ及びこのデータな軟み出Tycめの
プログラムな予めメモリに記憶しておき、このメモリか
ら読み出したデータに基づき1発生したプロセス入力を
逐次CPUに入力することにエリ、デバッグ作業の効率
を亮めることかできる模擬入出力試験装置を傍供するこ
とを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、3はメモリを備え、模擬プロセス入出力装
置η2を介してCPU1に対して逐次プロセス入力PI
を入力するために心安なデータを記憶し、7J)つこの
データの出刃をさせるためのプログラムを記憶したプロ
グラミング装置、4はプログラミング装置3にデータ及
びプログラムを設定Tる入出力装置である。
図において、3はメモリを備え、模擬プロセス入出力装
置η2を介してCPU1に対して逐次プロセス入力PI
を入力するために心安なデータを記憶し、7J)つこの
データの出刃をさせるためのプログラムを記憶したプロ
グラミング装置、4はプログラミング装置3にデータ及
びプログラムを設定Tる入出力装置である。
法に動作について説明する。試験者は1ず入出力装置4
を弁してプログラミング装置3にプロセス△刀PIに心
安なデータ及びプログラムを1き込む。法にプログラミ
ング装置3を起動し、Jcのプログラムに従い、所定の
順序でIl!lv、プロセス入力用のデータを読み出し
、模擬プロセス入出力装置2に渡す。これに応答して模
擬プロセス入出力装置2はCPU 1にプロセス人力P
Iを逐ぴ送り込み、かつCPU1からのプロセス出力P
Oを受は取る。即ち、CPUIはプログラミング装置3
の制御にエリ所定1111序で、操作誤り等を介在させ
ることにエリ処理の進行を停滞させi IJ Tること
すく、シミュレーション・ベースでデバッグ作業を実行
する。
を弁してプログラミング装置3にプロセス△刀PIに心
安なデータ及びプログラムを1き込む。法にプログラミ
ング装置3を起動し、Jcのプログラムに従い、所定の
順序でIl!lv、プロセス入力用のデータを読み出し
、模擬プロセス入出力装置2に渡す。これに応答して模
擬プロセス入出力装置2はCPU 1にプロセス人力P
Iを逐ぴ送り込み、かつCPU1からのプロセス出力P
Oを受は取る。即ち、CPUIはプログラミング装置3
の制御にエリ所定1111序で、操作誤り等を介在させ
ることにエリ処理の進行を停滞させi IJ Tること
すく、シミュレーション・ベースでデバッグ作業を実行
する。
なお、プログ2ミング装置3のメモリは、磁気データで
あってもよく、これに記憶したプログラムをも試験で反
後的に用いてもよい。
あってもよく、これに記憶したプログラムをも試験で反
後的に用いてもよい。
以上のLうに、この発明によれば、プロセス人力の発生
を所定の順序で逐次行なうように構成したので、デバッ
グ作業の効充が高められ、(のために占有てるCPUの
稼動時間も短縮できる効果がある。
を所定の順序で逐次行なうように構成したので、デバッ
グ作業の効充が高められ、(のために占有てるCPUの
稼動時間も短縮できる効果がある。
第1図は従来の試験装置のブロック図、第2図はこの発
明の一実施例による模擬入出力試験装置のブロック図で
ある。 1・・−中央処理装置(CPU)、2・・・模擬プロセ
ス入出力装置、3・・・プログラミング装置、4・・・
入出力装置。なお1図中、同−袴号は同一部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(ほか1名)第 1 図 [−−■
明の一実施例による模擬入出力試験装置のブロック図で
ある。 1・・−中央処理装置(CPU)、2・・・模擬プロセ
ス入出力装置、3・・・プログラミング装置、4・・・
入出力装置。なお1図中、同−袴号は同一部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(ほか1名)第 1 図 [−−■
Claims (1)
- プロセス入力に応答して所定のプログラムを実行する中
央処理装置に上記プロセス入力を供給する模擬プロセス
入出力装置と、上記模擬プロセス入出力装置に上記プロ
セス入力を発生させるためのデータを記憶し、刀・つ所
定の順序で逐次供給するプログラミング装置と、このプ
ログラム装置に上記データを設定する入出力装置とを備
えた模擬プロセス入出力試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025592A JPS59151206A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 模擬プロセス入出力試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025592A JPS59151206A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 模擬プロセス入出力試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151206A true JPS59151206A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12170173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025592A Pending JPS59151206A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 模擬プロセス入出力試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61267802A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Toshiba Corp | シミユレ−シヨンデ−タの自動設定方法 |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP58025592A patent/JPS59151206A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61267802A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Toshiba Corp | シミユレ−シヨンデ−タの自動設定方法 |
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