JPS59151190A - パタ−ン書込み制御回路 - Google Patents
パタ−ン書込み制御回路Info
- Publication number
- JPS59151190A JPS59151190A JP58015941A JP1594183A JPS59151190A JP S59151190 A JPS59151190 A JP S59151190A JP 58015941 A JP58015941 A JP 58015941A JP 1594183 A JP1594183 A JP 1594183A JP S59151190 A JPS59151190 A JP S59151190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- information
- ram
- color
- writing
- Prior art date
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は多色タラフィック表示機能をbつディスプレイ
装置に用いられるパターン書込み制御回路に関する。。
装置に用いられるパターン書込み制御回路に関する。。
従来、グラフィック表示機能をもつCRTディスプレイ
M f?ffにa3けるビデオlせ△Mへの書込みは、
読出し→修飾→占込みの各制御を必要としていた。
M f?ffにa3けるビデオlせ△Mへの書込みは、
読出し→修飾→占込みの各制御を必要としていた。
即ち、成る座標上の1ドツトをオン又はオフする場合、
イの1ヘツ1−が存在するメモリアドレスを計粋して、
その71−レスの内容(パイi〜又はソー1〜単位)を
読出し、上記座標に相当するピッ1〜をオン又はオフす
るピッ1〜修飾を行なった後、そのヒフl−修飾された
データをバイト又はソー1〜単位で十記詩出し時と同一
のアドレスに出込ま4「りればならない3、 このJ、うに、従来では、ビフーオRA Mへの表示j
−り書込みに対して、読出し、修飾、書込みの各制御か
必要となることから、制御が繁刹どなり、従ってソフト
ウェアにかかる負担が大きく、かつ書込み処理に多くの
時間を必要どし、この秤表示システムの高性能化をhす
る上で人き4c妨げとイヱっていた。特に多色表示機能
をbつ所謂カラーグラフィックディスプレイ装置におい
ては、ビデARAMを複数両面分(例えは16色表示の
場合は4ブレーン)設ける必要があり、それぞれのブレ
ーンに対して別個【こ上記したパイ1〜続出し、ピッl
−修飾、バイト書込等を行な4つな()れはならないこ
とから、ト述の各種問題点がより顕著なものとなってい
た。更に、従来C′は、上記カラーグラフィックディス
プレイ装置(こJ5いて、グラフィックスメ[りを例え
は1画面(ブレーン)・16 K 13(キ(]バイl
へ)で4ブレーン構造とした場合、CPU側からみた上
記メモリアクレスのためのアドレス空間は、16KBx
4=64KBが必要となり、各ブレーンのアドレスgl
6’7に多くの114181が費されていた。
イの1ヘツ1−が存在するメモリアドレスを計粋して、
その71−レスの内容(パイi〜又はソー1〜単位)を
読出し、上記座標に相当するピッ1〜をオン又はオフす
るピッ1〜修飾を行なった後、そのヒフl−修飾された
データをバイト又はソー1〜単位で十記詩出し時と同一
のアドレスに出込ま4「りればならない3、 このJ、うに、従来では、ビフーオRA Mへの表示j
−り書込みに対して、読出し、修飾、書込みの各制御か
必要となることから、制御が繁刹どなり、従ってソフト
ウェアにかかる負担が大きく、かつ書込み処理に多くの
時間を必要どし、この秤表示システムの高性能化をhす
る上で人き4c妨げとイヱっていた。特に多色表示機能
をbつ所謂カラーグラフィックディスプレイ装置におい
ては、ビデARAMを複数両面分(例えは16色表示の
場合は4ブレーン)設ける必要があり、それぞれのブレ
ーンに対して別個【こ上記したパイ1〜続出し、ピッl
−修飾、バイト書込等を行な4つな()れはならないこ
とから、ト述の各種問題点がより顕著なものとなってい
た。更に、従来C′は、上記カラーグラフィックディス
プレイ装置(こJ5いて、グラフィックスメ[りを例え
は1画面(ブレーン)・16 K 13(キ(]バイl
へ)で4ブレーン構造とした場合、CPU側からみた上
記メモリアクレスのためのアドレス空間は、16KBx
4=64KBが必要となり、各ブレーンのアドレスgl
6’7に多くの114181が費されていた。
一4皿述した如く、従来のカラーグラフィックディスプ
レイ装置においては、パターンの書込み処理に多くのt
持1jUが費Jれ、シズテムの性能を向上させる上で゛
大きな妨け゛どなっていた。
レイ装置においては、パターンの書込み処理に多くのt
持1jUが費Jれ、シズテムの性能を向上させる上で゛
大きな妨け゛どなっていた。
又近4I−では、この種カラーグラフィックディスプレ
イ装置におい(−1より多くの色表現を可能とη゛べく
、タイリング機能を持たけることが考えられた。ここ−
(パ高級グラノイック制御で必要どされるタイリング機
能について説明する。高級なグラフィック表示稈、豊富
な色表現が要求されるが、通常のグラノイックディスプ
レイ装置におい−では色画面は3〜4画程度しか持てな
いのが実情であり、従ってぜいぽい16色しか同時に色
表示できない3、ソこで、この対応として、ラフ1−ウ
ェアにより、隣り合うドラ1〜ごとの色を変えてJくめ
る81i分をぬりっぷり−ことを行う。づると実際の1
〜ツ1へはかなり小さいの(・、少し離れてその部分を
見ると、ドツトごとに色を変えた色同志が混じって児え
ることに’Jる。このとぎドラ1〜ことに色を変えて占
込む作業は、ちょうどその色に対応したタイルを交〃に
はめ込む作業と似ているのでタイリングと呼(まれる。
イ装置におい(−1より多くの色表現を可能とη゛べく
、タイリング機能を持たけることが考えられた。ここ−
(パ高級グラノイック制御で必要どされるタイリング機
能について説明する。高級なグラフィック表示稈、豊富
な色表現が要求されるが、通常のグラノイックディスプ
レイ装置におい−では色画面は3〜4画程度しか持てな
いのが実情であり、従ってぜいぽい16色しか同時に色
表示できない3、ソこで、この対応として、ラフ1−ウ
ェアにより、隣り合うドラ1〜ごとの色を変えてJくめ
る81i分をぬりっぷり−ことを行う。づると実際の1
〜ツ1へはかなり小さいの(・、少し離れてその部分を
見ると、ドツトごとに色を変えた色同志が混じって児え
ることに’Jる。このとぎドラ1〜ことに色を変えて占
込む作業は、ちょうどその色に対応したタイルを交〃に
はめ込む作業と似ているのでタイリングと呼(まれる。
通常タイリングは隣り合う2ドツ1〜で行う。これはこ
れ以上のドラ1〜に別々の色を書込んでも混ざり具合が
不自然となるは”かりてなく書込み制御に関するラフ1
〜ウ−[7の負担が非常に増えるからて・′ある。隅り
合う2ドツ1〜で色を混ぜる場合、ある1つの色素につ
いて注1」りるど、゛2ドッ1へ、1ドツト、なじ°“
の3段階の色が表現できることになる。これは、 色画面が 3面のどぎ、33=27 4面のとき、34=81 の種類が等何面に出力できることになる。
れ以上のドラ1〜に別々の色を書込んでも混ざり具合が
不自然となるは”かりてなく書込み制御に関するラフ1
〜ウ−[7の負担が非常に増えるからて・′ある。隅り
合う2ドツ1〜で色を混ぜる場合、ある1つの色素につ
いて注1」りるど、゛2ドッ1へ、1ドツト、なじ°“
の3段階の色が表現できることになる。これは、 色画面が 3面のどぎ、33=27 4面のとき、34=81 の種類が等何面に出力できることになる。
ここで既存のハード1クエア−[で、この処理をソフ1
へウェア的に1−iう場合につい(考えてみると、非常
に大変な作業となることがわかる。これは1ミツ1〜こ
とに色を変えることと、その部分がドラ1〜単位で与え
られることにより、戸、(込む前の両面と書込むへきド
ツトの合成を主メモリ上て行う必要があるからである。
へウェア的に1−iう場合につい(考えてみると、非常
に大変な作業となることがわかる。これは1ミツ1〜こ
とに色を変えることと、その部分がドラ1〜単位で与え
られることにより、戸、(込む前の両面と書込むへきド
ツトの合成を主メモリ上て行う必要があるからである。
従って、従来Cは、タイリング機能を持たせようとづる
と、ラフ1〜ウエアにかかる負担が非常に大きくなると
ともに、処J111速曳上においても問題が生じる。
と、ラフ1〜ウエアにかかる負担が非常に大きくなると
ともに、処J111速曳上においても問題が生じる。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、ラフ1−ウェ
アにかかる負担を軽減し比較的簡単なバードウ]ア構成
にて、カラーグラフィック用ビデ゛オRAMへのタイリ
ング書込みを含むパターンの占込み処理を高速化できる
パターン店込み制御回路を提供することを目的とする。
アにかかる負担を軽減し比較的簡単なバードウ]ア構成
にて、カラーグラフィック用ビデ゛オRAMへのタイリ
ング書込みを含むパターンの占込み処理を高速化できる
パターン店込み制御回路を提供することを目的とする。
本発明はノノラーグラフィック用ビデオRA Mの書込
み機構に、上記ビデオRAMの色画面中位即ちブレーン
単位をもって、複数の対応ザるブレーンに同時に色素情
報を供給制御する手段を設けて、上記ビデ;t RA
Mの各ブレーンを同時に書込みアクヒフ制御す−る構成
どしたもので、これにより、に記ビデ71− RA M
への各色画面毎のパターンの店込みを高速に行なうこと
ができる3゜ 史に本発明は、ハードウェア処理により、各ブレーンに
d5いて隣り合う2ドツトの色指定(書込み曲指定)を
同時に可能として、タイリング書込みにがかるソフI−
ウーLアの負担を軽減し、タイリング書込み処理速度を
高速化しノ〔ものである。又、上記タイリング書込み処
j!l! fa能をピッ1〜マスク手段と併用して画面
メモリ上での直接書込み合成を可能とし、装置の性能を
より効果的に向上せしめることができるようにしたもの
(パある。
み機構に、上記ビデオRAMの色画面中位即ちブレーン
単位をもって、複数の対応ザるブレーンに同時に色素情
報を供給制御する手段を設けて、上記ビデ;t RA
Mの各ブレーンを同時に書込みアクヒフ制御す−る構成
どしたもので、これにより、に記ビデ71− RA M
への各色画面毎のパターンの店込みを高速に行なうこと
ができる3゜ 史に本発明は、ハードウェア処理により、各ブレーンに
d5いて隣り合う2ドツトの色指定(書込み曲指定)を
同時に可能として、タイリング書込みにがかるソフI−
ウーLアの負担を軽減し、タイリング書込み処理速度を
高速化しノ〔ものである。又、上記タイリング書込み処
j!l! fa能をピッ1〜マスク手段と併用して画面
メモリ上での直接書込み合成を可能とし、装置の性能を
より効果的に向上せしめることができるようにしたもの
(パある。
(発明の実施例)
以下図面を参照1ノC本発明の一実施例を説明づ−る。
第1図は本発明の一実施例にお(ブる全体の構成を示す
ブロック図Cある。図中、10はシステム全体の制御を
司る処理装置(以下c p uど称す)、20はCRT
ディスプレイ装置におけるタイナミック型メ七りを用い
たカラーグラフィック用ビデ、t RA M 、及びそ
の]ン]〜[]−ル部簀よりなるCRT表示回路、30
はCI−)U 10とCR−r−表示回路20との間の
ア]ヘレス(ΔD)、データ(DATA)、]ントロー
ル信号(C11)等の転送に供されるc p Uバスで
ある。2′1乃至2(5はCRT表示回路20の内部4
r4成要素をなす機能回路部である。ここで21はタイ
−ノーミック型のメモリにより構成されたカラーグラ−
ノイック用のビデA[RAM(以下V −RA Mと称
す)であり、ここでは4而(4ブレーン)構造として1
6色表示(但しタイリング書込みを行なわない場合)を
可能どした場合を例にとる。この4面に分けられた各V
−RA MをここではV −RAMブレーンと称す。
ブロック図Cある。図中、10はシステム全体の制御を
司る処理装置(以下c p uど称す)、20はCRT
ディスプレイ装置におけるタイナミック型メ七りを用い
たカラーグラフィック用ビデ、t RA M 、及びそ
の]ン]〜[]−ル部簀よりなるCRT表示回路、30
はCI−)U 10とCR−r−表示回路20との間の
ア]ヘレス(ΔD)、データ(DATA)、]ントロー
ル信号(C11)等の転送に供されるc p Uバスで
ある。2′1乃至2(5はCRT表示回路20の内部4
r4成要素をなす機能回路部である。ここで21はタイ
−ノーミック型のメモリにより構成されたカラーグラ−
ノイック用のビデA[RAM(以下V −RA Mと称
す)であり、ここでは4而(4ブレーン)構造として1
6色表示(但しタイリング書込みを行なわない場合)を
可能どした場合を例にとる。この4面に分けられた各V
−RA MをここではV −RAMブレーンと称す。
この各V−RAMプレーンは、それぞれが1表示ドラ1
〜を1ビツトとして、各々固有の一色画面分の表示ドラ
1へデータを貯えるもので、ここては表示画面を640
ドツトX200本とし、かつ取扱われるデータのビット
幅を8ヒツトどしていることl)+ +ら、全体のメモ
リ容量を16KB(+aバイ1−)とし、これを16に
ビットの8個のメモリブロック(Mo、M、、・・・M
、)で構成している。22はCRT表示部の同期制御を
司るC RT表示制御部(以下CRI−Cと称す)であ
る。
〜を1ビツトとして、各々固有の一色画面分の表示ドラ
1へデータを貯えるもので、ここては表示画面を640
ドツトX200本とし、かつ取扱われるデータのビット
幅を8ヒツトどしていることl)+ +ら、全体のメモ
リ容量を16KB(+aバイ1−)とし、これを16に
ビットの8個のメモリブロック(Mo、M、、・・・M
、)で構成している。22はCRT表示部の同期制御を
司るC RT表示制御部(以下CRI−Cと称す)であ
る。
23はCRT−022より発生されるメモリアドレス(
MΔ)とC)) U 10より送られてぎたプロセッリ
シ7ドレス(PA)とを受(ブて、その何れが一方を選
択し、V−RAMアドレスデータ(V RA l) )
として出カリ−るアドレスセレクタ(ADR−8FI)
である。24はV −RA Mアクセスのためのタイミ
ング制御を行なうタイミングゲートコン1〜ロール部(
TIMG−C丁+−) −Cあり、V−RAM21上で
のビット修飾を可能どするためのピッ1ヘマスク部、及
び各V−RAMプレーンに書込みデータ(色素情報)を
同時に供給する治込色指定部を有してなるもので、その
詳細は後述する。25はV−RAM121より読出され
たデータをピッ1〜シリアルのビデΔ信号(V I l
’) ’)どして出力する4重構成のシフ]へレジスタ
部(S l−11F−1−−RE G )である。
MΔ)とC)) U 10より送られてぎたプロセッリ
シ7ドレス(PA)とを受(ブて、その何れが一方を選
択し、V−RAMアドレスデータ(V RA l) )
として出カリ−るアドレスセレクタ(ADR−8FI)
である。24はV −RA Mアクセスのためのタイミ
ング制御を行なうタイミングゲートコン1〜ロール部(
TIMG−C丁+−) −Cあり、V−RAM21上で
のビット修飾を可能どするためのピッ1ヘマスク部、及
び各V−RAMプレーンに書込みデータ(色素情報)を
同時に供給する治込色指定部を有してなるもので、その
詳細は後述する。25はV−RAM121より読出され
たデータをピッ1〜シリアルのビデΔ信号(V I l
’) ’)どして出力する4重構成のシフ]へレジスタ
部(S l−11F−1−−RE G )である。
第2図は上記第1図に示すタイミンググー1〜」ン1ヘ
ロール部24の構成を詳細に示すブロック図である。図
中、201はCPU 10との間てV−RAMアクレス
のタイミングニ1ントfl −)しを行なうウェイトコ
ントロール部(〜VA l 1−−CI l )であり
、CP tJ 10より送出されたメ−しクリクー1ス
1へ信号(MRQ)を受(プ、キャラクタクロック(C
l−1−CL K )に同期するタイミングをもってV
−RA Mアクセス完了まで持ち信号(WAIT)をC
PU 10へ送出する。202はV−RAMアクセスの
ための各種制御信号を発生ずるタイミングジェネレータ
(TIM−GEN)であり、C[〕1づ10より送出さ
机たメモリライ1ル要求信号(MWR)を受り、又、キ
X・ラフタフ[1ツク(CH−CL K ) 、アドレ
スセレクト信号(SFI)、カラ、ムアトレスセレク1
へ信号<CΔS)、ロウアドレスゼレクト信号(RAS
、ソイ1〜イネーブル信号(WFl等の各種制御信号を
出力する。203はCPIJIOより送出されたボー1
ヘア1ヘレス(P ORT −A D R>を受けてj
”]−ドづ−るデコーダ(1〕トC)であり、S−B
M Bはこのデコーダ203より14られるピッ1〜マ
スクレジスタス1−ローブ信号、5−WCRはライ1〜
プレーンレジスタストローブ伯号である。
ロール部24の構成を詳細に示すブロック図である。図
中、201はCPU 10との間てV−RAMアクレス
のタイミングニ1ントfl −)しを行なうウェイトコ
ントロール部(〜VA l 1−−CI l )であり
、CP tJ 10より送出されたメ−しクリクー1ス
1へ信号(MRQ)を受(プ、キャラクタクロック(C
l−1−CL K )に同期するタイミングをもってV
−RA Mアクセス完了まで持ち信号(WAIT)をC
PU 10へ送出する。202はV−RAMアクセスの
ための各種制御信号を発生ずるタイミングジェネレータ
(TIM−GEN)であり、C[〕1づ10より送出さ
机たメモリライ1ル要求信号(MWR)を受り、又、キ
X・ラフタフ[1ツク(CH−CL K ) 、アドレ
スセレクト信号(SFI)、カラ、ムアトレスセレク1
へ信号<CΔS)、ロウアドレスゼレクト信号(RAS
、ソイ1〜イネーブル信号(WFl等の各種制御信号を
出力する。203はCPIJIOより送出されたボー1
ヘア1ヘレス(P ORT −A D R>を受けてj
”]−ドづ−るデコーダ(1〕トC)であり、S−B
M Bはこのデコーダ203より14られるピッ1〜マ
スクレジスタス1−ローブ信号、5−WCRはライ1〜
プレーンレジスタストローブ伯号である。
201(まV−1〈△lvl 21の各ブレーンの古込
み動作を任意のビン1〜へのみ特定して作用させ、■−
RAM21J−でのピッ1〜修飾を可能とするためのビ
ットマスク部である。205はV−RAM21の各色画
面単位のV−RAMプレーン各々に、対応り−る色画面
の書込みデータを1ブレーン毎に2つ(2ごツ1へ)の
色素情報として同時に供給りるための書込色指定レジス
タ(以下ライ1−ゾIノーンレジスタと称ず)である。
み動作を任意のビン1〜へのみ特定して作用させ、■−
RAM21J−でのピッ1〜修飾を可能とするためのビ
ットマスク部である。205はV−RAM21の各色画
面単位のV−RAMプレーン各々に、対応り−る色画面
の書込みデータを1ブレーン毎に2つ(2ごツ1へ)の
色素情報として同時に供給りるための書込色指定レジス
タ(以下ライ1−ゾIノーンレジスタと称ず)である。
第3図は一1二記第2図に#31Jるv−R△〜1周辺
部の構成を詳細に示すブロック図である。−RAM21
は、上述の如く、それぞれが16 K [3) で構
成された4種の色画面に相当(−るV−RAMブレーン
21A、21B、21C,21tつにより構成される。
部の構成を詳細に示すブロック図である。−RAM21
は、上述の如く、それぞれが16 K [3) で構
成された4種の色画面に相当(−るV−RAMブレーン
21A、21B、21C,21tつにより構成される。
ここではV −RA Mブレーン21A。
2.1B、21CかR(Red) 、 G (Gree
n) 。
n) 。
B(Blue)の各−画面分のトラ(−パターン情報を
それぞれ別個に貯え、V −RA Mゾレ〜ン211つ
が各表示ドラ1への輝度情報(仝階調/′半階調)を貯
えて計16色(但しタイリング書込みを除いた場合〉の
ドツトパターンを表示iiJ 11ヒとした場合を例に
とる。この各V−I’<AMブレーン21Δ。
それぞれ別個に貯え、V −RA Mゾレ〜ン211つ
が各表示ドラ1への輝度情報(仝階調/′半階調)を貯
えて計16色(但しタイリング書込みを除いた場合〉の
ドツトパターンを表示iiJ 11ヒとした場合を例に
とる。この各V−I’<AMブレーン21Δ。
21B、21G、21Dには、アドレスセレクタ23よ
り出力されるV−RAMアドレスデータ(VARP)が
それぞれ共通に与えられ、同一アドレスにより同時にア
クセスされる474成とじでいる。従つでここて扱ゎれ
るV−RAMアクセスのためのアト1ノス空間1.11
6 K Bとなり、そのアドレスビット幅は14ピツ1
へ(7ビツlへX 2 )どなる。又、V −RA M
ブレーン21A、21f3゜2IC,21Dに対応して
、シフ1ヘレジスタ部25、及びV −RA M−シフ
トレジスタ部間のデータバス(1−,0CAL−Bus
) はそhぞれ4.i化される、1又、ライ1〜ブレー
ンレジスタ205は、CP U 10にJ、り送出され
た8 (4X2)ヒ゛ント甲位の丙込面指定データ(W
PD:以下ライ1〜ブレーンデータと称す)を、デコー
ダ203より出ツノされるライl−7レ一ンレジスタス
ト日−ブ信号(S −W CR)に従いラッチして、そ
の各ピッ1〜出力データ(W島、WP、、WP2.WP
、、&UWr)、、WP、、WP6 、WP7 ンをそ
れぞれ対応する\/ −RA Mブレーン21△、21
B。
り出力されるV−RAMアドレスデータ(VARP)が
それぞれ共通に与えられ、同一アドレスにより同時にア
クセスされる474成とじでいる。従つでここて扱ゎれ
るV−RAMアクセスのためのアト1ノス空間1.11
6 K Bとなり、そのアドレスビット幅は14ピツ1
へ(7ビツlへX 2 )どなる。又、V −RA M
ブレーン21A、21f3゜2IC,21Dに対応して
、シフ1ヘレジスタ部25、及びV −RA M−シフ
トレジスタ部間のデータバス(1−,0CAL−Bus
) はそhぞれ4.i化される、1又、ライ1〜ブレー
ンレジスタ205は、CP U 10にJ、り送出され
た8 (4X2)ヒ゛ント甲位の丙込面指定データ(W
PD:以下ライ1〜ブレーンデータと称す)を、デコー
ダ203より出ツノされるライl−7レ一ンレジスタス
ト日−ブ信号(S −W CR)に従いラッチして、そ
の各ピッ1〜出力データ(W島、WP、、WP2.WP
、、&UWr)、、WP、、WP6 、WP7 ンをそ
れぞれ対応する\/ −RA Mブレーン21△、21
B。
2’lc、21Dに内込みデータとして同時に供給づる
。301.302. 川はそれぞれピッj〜マスク部2
04の構成要素をなすもので、301はCPU 10よ
り送出されたじ゛ツI〜マスクア′−タ(BMD)を受
けるビットマスクレジスタ(13I丁−MASK−RE
G)てSす、302゜302、・・・はビットマスクレ
ジスタ301の各ビット出力をライトイネーブル信号(
WE)に従うタイミングで出力するグー1〜である。こ
の各グー1〜302,302.・・・より出力されるラ
イ1〜イネーブル信M (WEo 、WE、、 WE
。)は、V〜RAM21の各V −)< A Mブレー
ン21△。
。301.302. 川はそれぞれピッj〜マスク部2
04の構成要素をなすもので、301はCPU 10よ
り送出されたじ゛ツI〜マスクア′−タ(BMD)を受
けるビットマスクレジスタ(13I丁−MASK−RE
G)てSす、302゜302、・・・はビットマスクレ
ジスタ301の各ビット出力をライトイネーブル信号(
WE)に従うタイミングで出力するグー1〜である。こ
の各グー1〜302,302.・・・より出力されるラ
イ1〜イネーブル信M (WEo 、WE、、 WE
。)は、V〜RAM21の各V −)< A Mブレー
ン21△。
218.210.21Dに共通に与えられる。
第4図は、V−RAM21の構成を具体的に示1回路ブ
ロック図である。ここでは各V−RAM7L/−ン21
A、 21 B、 21C,211)だソitぞれ16
にビットの8個のメモリブロック(M〜M7. M、、
z−M、□、 M2.、〜M、7. M3o−M、、
7’)により構成されている。従って各V −1,;:
A Mブレーン21A、21B、21C,21Dはそ
h−Fれ16KB構成となり、V−RAM21全体でし
64、 K B構成となる。−RAMアドレスデータ(
VRAD)はアドレスラインV RA〜V R△を介し
て各V−RAMブレーン21A、21B。
ロック図である。ここでは各V−RAM7L/−ン21
A、 21 B、 21C,211)だソitぞれ16
にビットの8個のメモリブロック(M〜M7. M、、
z−M、□、 M2.、〜M、7. M3o−M、、
7’)により構成されている。従って各V −1,;:
A Mブレーン21A、21B、21C,21Dはそ
h−Fれ16KB構成となり、V−RAM21全体でし
64、 K B構成となる。−RAMアドレスデータ(
VRAD)はアドレスラインV RA〜V R△を介し
て各V−RAMブレーン21A、21B。
21C,211つに共通に・与えられ、アッパ側7ビツ
1へど]」ア側7ビツ1〜どの2回のアドレス転送によ
り、各V−RAMブL/−ン21A、21B。
1へど]」ア側7ビツ1〜どの2回のアドレス転送によ
り、各V−RAMブL/−ン21A、21B。
21C,211つの全番地が共通にアドレス指定される
。又、ロウアドレスセレク1へ信N (RA S )、
及びカラムアドレスレレク1へ信号(CAS)は各V−
RAMブレーン21A、21B、21C。
。又、ロウアドレスセレク1へ信N (RA S )、
及びカラムアドレスレレク1へ信号(CAS)は各V−
RAMブレーン21A、21B、21C。
211)に共通に与えられる。ライI〜ブレーンレジス
タ205より出力される各ビットの出力テ゛−夕(W
F)、 、 W Pl、WP、、、WPl、Et−U
wP。。
タ205より出力される各ビットの出力テ゛−夕(W
F)、 、 W Pl、WP、、、WPl、Et−U
wP。。
Wl、)、、WP、、、Wl)3)L、tそれぞれ予め
定められた2ビyyt−(D絹み合わI!’ (Wr−
’o −WPl。
定められた2ビyyt−(D絹み合わI!’ (Wr−
’o −WPl。
wp、−wp3.wp2 ・wp6.wp、 ・wp
7)をbつ−(対1芯−りるVlぐAMプレーン21A
。
7)をbつ−(対1芯−りるVlぐAMプレーン21A
。
21B、21C,21Dに別個に与えられ、その各ル−
ン毎に、各メモリブロック(M。〜M7゜M、o z
M、 9M20〜M2゜1M、。=M3□)のデータ入
力端(r、) I )に1ピツi〜ずつ交互に入力され
る。
ン毎に、各メモリブロック(M。〜M7゜M、o z
M、 9M20〜M2゜1M、。=M3□)のデータ入
力端(r、) I )に1ピツi〜ずつ交互に入力され
る。
叩ら、V −RA fvlブリーン21Aを例にすると
、書込み時の偶数ピッ1−位置に相当りるメ[リブに1
ツクM。、M、、、IVI4.M6の各データ入力端(
DI)にはW +) か共通に供給され、奇数ヒラ1
〜位置に相当するメモリブ[]ツクIVI、 、 Iv
13. M。
、書込み時の偶数ピッ1−位置に相当りるメ[リブに1
ツクM。、M、、、IVI4.M6の各データ入力端(
DI)にはW +) か共通に供給され、奇数ヒラ1
〜位置に相当するメモリブ[]ツクIVI、 、 Iv
13. M。
M7の各データ入力端(+)l)にはW[〕4か共通に
供給される。このようなラー(hブレーンi−夕供給手
段が仙の各V −RA Mブレーン21 B 。
供給される。このようなラー(hブレーンi−夕供給手
段が仙の各V −RA Mブレーン21 B 。
21C,21Dに対しても同様になされる。ピッ[〜マ
スク部204より出力されるライ1〜イネー−ノル信号
W「。、WE1.・・・W[ニア )は、各V−1又A
Mプレーン21△、21B、21C,21D(こ対応ピ
ッ1へ位置(対応メしリブ[1ツク)をもつで共通に与
られる。
スク部204より出力されるライ1〜イネー−ノル信号
W「。、WE1.・・・W[ニア )は、各V−1又A
Mプレーン21△、21B、21C,21D(こ対応ピ
ッ1へ位置(対応メしリブ[1ツク)をもつで共通に与
られる。
第5図は本発明の一実施例に45けるV−RAM書込み
アクレス制御+jM lf4を1眠念的に示したしので
、共通ア1くレスを受(プて同時にアクセス制御を可能
とする色画面毎の各V −(<A Mプレーン21△。
アクレス制御+jM lf4を1眠念的に示したしので
、共通ア1くレスを受(プて同時にアクセス制御を可能
とする色画面毎の各V −(<A Mプレーン21△。
21B、21C,21Dがピッ1ヘマスク部2011の
ビット選択機能、及びライ1〜ブlノーンレジスタ20
5の書込み曲指定機能により、同時jバIR的にi1込
みアクヒス制御される様子を示している。
ビット選択機能、及びライ1〜ブlノーンレジスタ20
5の書込み曲指定機能により、同時jバIR的にi1込
みアクヒス制御される様子を示している。
口こ′(゛第1図乃至第5図を参照して一実施例の動作
を説明する。CRT表示回路2oのV−RAM 21
ヘ(1’)7’)tスハ、CPU 10、及ヒC]で丁
−G22より選択的に行なわれる。通常FlyにJ5り
るCR[画面のリフレッシュを行なうタイミング(は、
タイミングゲートコン1へロール部27′lのタイミン
グジェネレータ202より発生されるアドレスセレク1
〜信号(SEL)が、CRT−C22のメモリアドレス
(MA)を選択指定しており、従つ−(このメモリアド
レス(MA)がアドレスセレクタ23により選1尺され
、V −RA Mアドレスデータ(VRAD)としてV
−RΔ〜121の各V−FでA Mブレーン21A、2
113゜21(、:、21Dに共通に与えられる。この
際は、V−RA M 21より読出された色画面別の4
種の表示ドツトデータがそれぞれシフl−レジスタ部2
5の対応するプレーンシフ1〜レジスタ21A。
を説明する。CRT表示回路2oのV−RAM 21
ヘ(1’)7’)tスハ、CPU 10、及ヒC]で丁
−G22より選択的に行なわれる。通常FlyにJ5り
るCR[画面のリフレッシュを行なうタイミング(は、
タイミングゲートコン1へロール部27′lのタイミン
グジェネレータ202より発生されるアドレスセレク1
〜信号(SEL)が、CRT−C22のメモリアドレス
(MA)を選択指定しており、従つ−(このメモリアド
レス(MA)がアドレスセレクタ23により選1尺され
、V −RA Mアドレスデータ(VRAD)としてV
−RΔ〜121の各V−FでA Mブレーン21A、2
113゜21(、:、21Dに共通に与えられる。この
際は、V−RA M 21より読出された色画面別の4
種の表示ドツトデータがそれぞれシフl−レジスタ部2
5の対応するプレーンシフ1〜レジスタ21A。
21[3,21C,21Dにロードされた後、シノトア
ウl〜され、それ−それピッ1へシリアルのビデオ信号
(V I D )とし−U CR丁表示部に送られる。
ウl〜され、それ−それピッ1へシリアルのビデオ信号
(V I D )とし−U CR丁表示部に送られる。
一方、CP U 10からのV−1又AMアクセス要求
は、タイミングゲートコン1へ[]−ル部2/Iの1り
土イ[−]ン1ヘロール部201にメ七すリクTス1−
イに号(MRQ)か与えられることによってなされる。
は、タイミングゲートコン1へ[]−ル部2/Iの1り
土イ[−]ン1ヘロール部201にメ七すリクTス1−
イに号(MRQ)か与えられることによってなされる。
この際は、V−R△〜121へのメモリアドレスどじて
ブ[」レッυアドレス(PΔ)か供給され、史には、ラ
イトデータかライト・ブレーンレジスタ205に用意さ
れる、又はり−1〜j゛−夕が図示しないデータバッフ
ァを介してCPUハス30に導かれる等の動作が伴なう
。これらの動作はタイミンググー1−コン[〜ロール部
24より出力される信号にもとついて行なイつれる。タ
イミングケーl−コントロール部24のウェイ1〜]ン
1−[J−ル部201 ハCP U 10 ニ対し’1
m 、 V −R’A fvl’21 (J)メモリア
クセスか完了するにで侍lう信器(WE 1丁)を送出
づる。又、タイミンググー1〜コントロール部24のタ
イミングジェネレータ202は、CP U 10かV〜
RA〜1ラックレス+iJ fiヒ知タイミングになる
と、j′ドレスゼレクタ23に対し、プロセッサアドレ
ス(PA)を選択指定する内容のアドレスセレク1〜信
号(SEL)を出力覆る。更に、タイミンググー]へコ
ントロール部24は、V−RAM21を制御するための
ロウア1−レスレレクi−伯M (RAS ) 、カラ
ムアドレスセレク1へ信号(CAS)、ライ1−イネー
ブル信号(WIN等を出力づる。これら信号のうち、臼
ウアドレスセレクト信号(RAS)及びノJラムアドレ
スセレク1へ信号(CAS)は、イのままのタイミング
でV −RA M 21の各V−RAMブレーン21△
、2113.21C,21Dに供給される。
ブ[」レッυアドレス(PΔ)か供給され、史には、ラ
イトデータかライト・ブレーンレジスタ205に用意さ
れる、又はり−1〜j゛−夕が図示しないデータバッフ
ァを介してCPUハス30に導かれる等の動作が伴なう
。これらの動作はタイミンググー1−コン[〜ロール部
24より出力される信号にもとついて行なイつれる。タ
イミングケーl−コントロール部24のウェイ1〜]ン
1−[J−ル部201 ハCP U 10 ニ対し’1
m 、 V −R’A fvl’21 (J)メモリア
クセスか完了するにで侍lう信器(WE 1丁)を送出
づる。又、タイミンググー1〜コントロール部24のタ
イミングジェネレータ202は、CP U 10かV〜
RA〜1ラックレス+iJ fiヒ知タイミングになる
と、j′ドレスゼレクタ23に対し、プロセッサアドレ
ス(PA)を選択指定する内容のアドレスセレク1〜信
号(SEL)を出力覆る。更に、タイミンググー]へコ
ントロール部24は、V−RAM21を制御するための
ロウア1−レスレレクi−伯M (RAS ) 、カラ
ムアドレスセレク1へ信号(CAS)、ライ1−イネー
ブル信号(WIN等を出力づる。これら信号のうち、臼
ウアドレスセレクト信号(RAS)及びノJラムアドレ
スセレク1へ信号(CAS)は、イのままのタイミング
でV −RA M 21の各V−RAMブレーン21△
、2113.21C,21Dに供給される。
又、ライ[−イネーブル信号(WE)は、CP Ulo
からメしリクイ1〜要求(MWR)が発生し、V −R
A M 21へのC[つUアクセスかなされる際に、V
−RAM21が必要とするタイミングで出力され、ピッ
ミルマスク部204に供給される。ピッ1〜マスク部2
04のビットマスクレジスタ301は、CPU10から
みると1つのアドレスレジスタどして定義されてい−C
1任意の伯をセラ1〜できるようになってJ−3つ、C
PU 10からのポー1〜アドレス(P 、ORT−△
D R>によってデコーダ203から出力されるビット
マスクレジスタストローブ信号(S −B M R’)
を受けで8ピツ1〜のビットマスクデータ(BMD)を
ラッチづる。
からメしリクイ1〜要求(MWR)が発生し、V −R
A M 21へのC[つUアクセスかなされる際に、V
−RAM21が必要とするタイミングで出力され、ピッ
ミルマスク部204に供給される。ピッ1〜マスク部2
04のビットマスクレジスタ301は、CPU10から
みると1つのアドレスレジスタどして定義されてい−C
1任意の伯をセラ1〜できるようになってJ−3つ、C
PU 10からのポー1〜アドレス(P 、ORT−△
D R>によってデコーダ203から出力されるビット
マスクレジスタストローブ信号(S −B M R’)
を受けで8ピツ1〜のビットマスクデータ(BMD)を
ラッチづる。
上記したライトイネーブル信号(W「)はピッ1〜マス
クレジスタ301の各出力グー1−302 。
クレジスタ301の各出力グー1−302 。
302、・・・に共通に併給され、このライ1〜イネー
ブル信号(WE>のタイミングで、じツ1へマスクレジ
スタ301のセラ1〜しているじツl−(” 1 ”状
態のヒラ1〜)に対応したV−RAMプレーン21A、
21B、21G、21Dトのじツト位置即ちメ[リブロ
ック(Ml)にのみライ1〜イネーブルイ5号<WEi
)を出力する。このように覆るコトニよッテ、V−RA
M21(7)各V −RAMブレーン21A、218.
21C,21Dへの書込みは、所望のピッ[・に対して
のみ行なうことがでひる。例えば、V−RAMブL/−
ン21A。
ブル信号(WE>のタイミングで、じツ1へマスクレジ
スタ301のセラ1〜しているじツl−(” 1 ”状
態のヒラ1〜)に対応したV−RAMプレーン21A、
21B、21G、21Dトのじツト位置即ちメ[リブロ
ック(Ml)にのみライ1〜イネーブルイ5号<WEi
)を出力する。このように覆るコトニよッテ、V−RA
M21(7)各V −RAMブレーン21A、218.
21C,21Dへの書込みは、所望のピッ[・に対して
のみ行なうことがでひる。例えば、V−RAMブL/−
ン21A。
21B、の成るアドレスのピッ1−3のみをオンする要
求が発生した場合、じツ1ヘマスクレジスタ301へ二
進値” 00001000 ”をセラ1へし、史に後に
計速するライトプレーンレジスタ205に、ピッ1へ出
力wp4.wp、、が” 1 ” トなるライトプレー
ンデータ(WPD>をセットした後、そのノアドレスに
任意データを書込むことにより達成される。この際の任
意データはダミーひあり、実際に書込まれるデータはラ
イ1〜ブレーンレジスタ205の内容< W P D
)である。又、そのアドレスのビット3のみをオフする
要求が発生した場合は上記ライ1〜ブレーンデータ(W
PD)のwP。
求が発生した場合、じツ1ヘマスクレジスタ301へ二
進値” 00001000 ”をセラ1へし、史に後に
計速するライトプレーンレジスタ205に、ピッ1へ出
力wp4.wp、、が” 1 ” トなるライトプレー
ンデータ(WPD>をセットした後、そのノアドレスに
任意データを書込むことにより達成される。この際の任
意データはダミーひあり、実際に書込まれるデータはラ
イ1〜ブレーンレジスタ205の内容< W P D
)である。又、そのアドレスのビット3のみをオフする
要求が発生した場合は上記ライ1〜ブレーンデータ(W
PD)のwP。
W P 5をO″として、上記同様の書込みを行なうこ
とにより達成される。又、ごットマスクレジスタ301
の複数ビットがオンされていれば、そのオンされている
じ゛ット各々に対応するV−RAM7L/−ン21A、
218.2 IC(7)各ヒラ1〜(illが書換え対
象となる。この際の書換えプレーンはライ1〜レジスタ
205のデータ(WPlつ〉内容による。又、バイトア
クセス(又はワードアクセス)が要求されている場合は
、ビットマスクレジスタ301の全てのビットをセット
シて63 <ことにより達成される。このようなビット
マスク手段により、修fmづ−べきピッ1〜が(1mに
指定でさる。
とにより達成される。又、ごットマスクレジスタ301
の複数ビットがオンされていれば、そのオンされている
じ゛ット各々に対応するV−RAM7L/−ン21A、
218.2 IC(7)各ヒラ1〜(illが書換え対
象となる。この際の書換えプレーンはライ1〜レジスタ
205のデータ(WPlつ〉内容による。又、バイトア
クセス(又はワードアクセス)が要求されている場合は
、ビットマスクレジスタ301の全てのビットをセット
シて63 <ことにより達成される。このようなビット
マスク手段により、修fmづ−べきピッ1〜が(1mに
指定でさる。
次にライ1−プレーンレジスタ205の動作について説
明する。ライ1〜ブレーンレジスタ20bは、上述した
ビットマスク部204ど同様に、CF) UlQからの
V −1<へMi口込みアクレスに際し−(、必要に応
じCPU10から送出されるライ1〜プレーンデータ(
WPD>を受け、このデータを2ヒッ1一単位(WPo
−WP4.Wl)、 ・Wlつ、。
明する。ライ1〜ブレーンレジスタ20bは、上述した
ビットマスク部204ど同様に、CF) UlQからの
V −1<へMi口込みアクレスに際し−(、必要に応
じCPU10から送出されるライ1〜プレーンデータ(
WPD>を受け、このデータを2ヒッ1一単位(WPo
−WP4.Wl)、 ・Wlつ、。
WP2 ・WP6.Wl”3 ・wP7>て対応するV
−RAMブレーン21A、21B、210.211つに
周片に供給する。すなわち、ライトプレーンレジスタ2
05は、CPUl0からのポー1ヘアドレス(P OR
T −A D R)により7二1−夕203から出力さ
れるブレーンセレクhレジスタス1〜ローブ信号(S−
ρSR)を受り−U 、 CF)l−J 10より送出
された8ピツ1へのブレーンレーク1−データ(P S
I) ”)をラッチJる。このライ1〜ブレーンレジ
スタ205の各ピッh出力(W Po、 W )ハ 。
−RAMブレーン21A、21B、210.211つに
周片に供給する。すなわち、ライトプレーンレジスタ2
05は、CPUl0からのポー1ヘアドレス(P OR
T −A D R)により7二1−夕203から出力さ
れるブレーンセレクhレジスタス1〜ローブ信号(S−
ρSR)を受り−U 、 CF)l−J 10より送出
された8ピツ1へのブレーンレーク1−データ(P S
I) ”)をラッチJる。このライ1〜ブレーンレジ
スタ205の各ピッh出力(W Po、 W )ハ 。
WP、、、WP 3、及びwP4.wP5.\jV1つ
、。
、。
WP?)はそれぞ゛れ予め対応された2ピツ1へが対と
なって(WPo −Wl)、、、Wl) ・ wp、
。
なって(WPo −Wl)、、、Wl) ・ wp、
。
1
・・・)対応するV −RA Mプレーン21A、21
B。
B。
21C,21Dに書込みデ′−タ(色素情報)として与
えられる。この際、各V−RAMブレーン21Δ、21
+3.2IC,21Dは、それぞれ対応−d ルヒット
出力(WP、−WF4.、WP、・WP。
えられる。この際、各V−RAMブレーン21Δ、21
+3.2IC,21Dは、それぞれ対応−d ルヒット
出力(WP、−WF4.、WP、・WP。
WF2 ・WF6 、Wl)、、 ・WF7)を各メ
モリブロック(M o”M7. Mho 〜lVL71
M20 ”−〜127゜M3o〜M37)に受与に(互
に1ビツトJ5きに)に入力づる。叩ら、ライトプレー
ンレジスタ205の各ビット出力(WP 、WP、W
P 、WP 、及びWF4.WP、、WF6.WF
7)は、それぞれ上述の如く2ヒツ1〜ずつ組合わされ
て、対応づるV−RAMプレーン21A、21B、21
C。
モリブロック(M o”M7. Mho 〜lVL71
M20 ”−〜127゜M3o〜M37)に受与に(互
に1ビツトJ5きに)に入力づる。叩ら、ライトプレー
ンレジスタ205の各ビット出力(WP 、WP、W
P 、WP 、及びWF4.WP、、WF6.WF
7)は、それぞれ上述の如く2ヒツ1〜ずつ組合わされ
て、対応づるV−RAMプレーン21A、21B、21
C。
21 Dの各メモリブロック(へ4゜−M 7 、 l
vL。〜M1゜、・・)に対し1ヒッ1−J5きの共通
の書込みピッl〜(偶数、奇数の4ビット単位でall
”1”、又はall ” O” )となる。したがっ
て例えばライ1〜プレーンレジスタ205に貯えられた
ライトプレーンデータ(WPD)のピッhWPo 及び
WF4が共に” o ”で、その際ピッ1〜マスクレジ
スタ301の内容がa11゛0″であったとすると、V
−RAMプレーン21Aはバイ1へLlj(M(8ピッ
l一単位)で811“0゛′が書込まれることになる。
vL。〜M1゜、・・)に対し1ヒッ1−J5きの共通
の書込みピッl〜(偶数、奇数の4ビット単位でall
”1”、又はall ” O” )となる。したがっ
て例えばライ1〜プレーンレジスタ205に貯えられた
ライトプレーンデータ(WPD)のピッhWPo 及び
WF4が共に” o ”で、その際ピッ1〜マスクレジ
スタ301の内容がa11゛0″であったとすると、V
−RAMプレーン21Aはバイ1へLlj(M(8ピッ
l一単位)で811“0゛′が書込まれることになる。
このような出込みが各プレーンにス(して同11.1に
行なわれる。したがって各プレーンことの共通データの
吉込み(例えば画面クリア、塗りつぶし等)を高速に行
なえることは勿論、上述のピッl−マスク1幾能を合は
使用可ることによって、ドラ]へ毎の任意色のセット(
” 1 ”書込み)、リセッ]へ(” O”N込み)、
更には、タイリング用込みを1回のV−RAMアクセス
により高速に行なうことができる。
行なわれる。したがって各プレーンことの共通データの
吉込み(例えば画面クリア、塗りつぶし等)を高速に行
なえることは勿論、上述のピッl−マスク1幾能を合は
使用可ることによって、ドラ]へ毎の任意色のセット(
” 1 ”書込み)、リセッ]へ(” O”N込み)、
更には、タイリング用込みを1回のV−RAMアクセス
により高速に行なうことができる。
ここで、上記したピッ1〜マスク部204、及びライト
プレーンレジスタ205の各機能を用いたV −RA
M 21へのタイリング用込みを含む各種パターン書込
み例について説明する。
プレーンレジスタ205の各機能を用いたV −RA
M 21へのタイリング用込みを含む各種パターン書込
み例について説明する。
先−ヂ、ソフトウェア要求により画面クリアをイーjな
う場合は、CPU10よりV−RAM21の全画面領域
に対してall”O”を書込む。この際、ピッ1〜マス
ク部2o/′lのピッ1−マスクレジスタ301には、
上述の如くしてall”1”のビットマスクデータ(B
M D戸” 11111111 ” )がセットされ
、ライトプレーンレジスタ205にはall”Q”のラ
イトブレーンデータ(W P D” o o o o
o o o o ’”)がセットされる。これにより、
ビットマスク部204の各出力ゲート302.302.
・・・からはライトイネーブル信号(WF)に従い、8
ビット全部の書込みを許可する全出力共にO″のライト
イネーブル信号(WEo、 WE 、、−WE 7)
が出力される。
う場合は、CPU10よりV−RAM21の全画面領域
に対してall”O”を書込む。この際、ピッ1〜マス
ク部2o/′lのピッ1−マスクレジスタ301には、
上述の如くしてall”1”のビットマスクデータ(B
M D戸” 11111111 ” )がセットされ
、ライトプレーンレジスタ205にはall”Q”のラ
イトブレーンデータ(W P D” o o o o
o o o o ’”)がセットされる。これにより、
ビットマスク部204の各出力ゲート302.302.
・・・からはライトイネーブル信号(WF)に従い、8
ビット全部の書込みを許可する全出力共にO″のライト
イネーブル信号(WEo、 WE 、、−WE 7)
が出力される。
又、ライ1ヘブレーンレジスタ205からは、各ビット
出力(WPo、WP、、−・−、WP 7−”0”)が
それぞれ書込みデータとし対応するV−RAMプレー>
21 A、、21 B、 21 C,21Dに与えられ
る。このようなビットマスク部204の書込みヒラ1〜
指定、及びライトブレーンレジスタ205の書込色指定
により、各V−RAMプレーン21A、21B、21C
,211)の全番地に対して、各プレーン共通のアドレ
スで書込みを行なうことにより、各V −RAMプレー
ン21△。
出力(WPo、WP、、−・−、WP 7−”0”)が
それぞれ書込みデータとし対応するV−RAMプレー>
21 A、、21 B、 21 C,21Dに与えられ
る。このようなビットマスク部204の書込みヒラ1〜
指定、及びライトブレーンレジスタ205の書込色指定
により、各V−RAMプレーン21A、21B、21C
,211)の全番地に対して、各プレーン共通のアドレ
スで書込みを行なうことにより、各V −RAMプレー
ン21△。
218.21C,21Dは同時並行してバイ1へ単位で
’o”i込み即ち画面クリアIII御される。
’o”i込み即ち画面クリアIII御される。
又、特定色の塗りつぶしを行なう場合等にJ3いても、
上記画面クリアを略同様にし高速用込みが行なえる。
上記画面クリアを略同様にし高速用込みが行なえる。
又、ラフ1ヘウエア要求により、画面上の成る特定の位
置に成る特定色のドラ1〜パターンを選択的に書込む場
合は、CPU 10にてその位置に対応するプロセッサ
アドレス(PA)と、ヒラ[−位置とを旧算し、そのピ
ッ1〜位置を1″とづ−るピッ1〜パターン構成のピッ
1〜マスクデータ(BMD)をビットマスク部20/′
Iのピッ1ヘマスクレジスタ301にセラi〜する。更
に、ライミルブレーンレジスタ205にその指定色に対
応した値をレッi〜し、その後、上記該当アドレス(P
A)に任意データを書込む。この際の(i意j−夕は、
\/−RA M21への占込みを実行りるためのタミー
−Cあり、実際にV−RAM21に書込まれるデータは
ライ1〜ブレーンレジスタ205に貯えられたライhブ
し〜ンデータ(W 1つD)である。
置に成る特定色のドラ1〜パターンを選択的に書込む場
合は、CPU 10にてその位置に対応するプロセッサ
アドレス(PA)と、ヒラ[−位置とを旧算し、そのピ
ッ1〜位置を1″とづ−るピッ1〜パターン構成のピッ
1〜マスクデータ(BMD)をビットマスク部20/′
Iのピッ1ヘマスクレジスタ301にセラi〜する。更
に、ライミルブレーンレジスタ205にその指定色に対
応した値をレッi〜し、その後、上記該当アドレス(P
A)に任意データを書込む。この際の(i意j−夕は、
\/−RA M21への占込みを実行りるためのタミー
−Cあり、実際にV−RAM21に書込まれるデータは
ライ1〜ブレーンレジスタ205に貯えられたライhブ
し〜ンデータ(W 1つD)である。
これにより、画面上の任意の位置に対してのみ、任、ハ
芭のドラ1〜パターンをp2込むことができる。
芭のドラ1〜パターンをp2込むことができる。
」二連した」;うなV−RAM21へのパターン内込み
制御により、任意の複数の色画面即ち任意の複数のV
−RA Mブレーン21A、21B、21C,211つ
に対して同時に任意色のパターンを吉込みiti’l
IIIてきることから、色パターンの書込みを高速に行
なうことがでさる。又、CPU10は、全ての色画面(
上り己実施例では4プレーン)を中ねた状態で取扱うこ
とかできることから、アドレス空間を大幅に挾くした状
態でV −RA M 21をアクレス制御−(゛きる。
制御により、任意の複数の色画面即ち任意の複数のV
−RA Mブレーン21A、21B、21C,211つ
に対して同時に任意色のパターンを吉込みiti’l
IIIてきることから、色パターンの書込みを高速に行
なうことがでさる。又、CPU10は、全ての色画面(
上り己実施例では4プレーン)を中ねた状態で取扱うこ
とかできることから、アドレス空間を大幅に挾くした状
態でV −RA M 21をアクレス制御−(゛きる。
次にタイリング書込みについて具体的な動作を説明(J
−る3、この際(ま表面画面上においで1ドツl〜、1
3きに色を変え、イの隣合う色どの況合によってII/
i望の多色表示を行なうことから、ライ1〜プレーンレ
ジスタ205に貯えられるライ1〜ブレーンデータ(W
P 11) )の4組の予め対応付けされた2ピツ1
〜の内容を任意(こ設定Jること(こより、タイリング
による所望の表示色パターンを容易かつ迅速に書込むこ
とかできる。叩ら、V −RAMブレーン21Aを例に
とつ−CFjJ明りるど、E3ピッI・のライ1−ブレ
ーンデータ(WPD:Wl〕。・W[−′″4 。
−る3、この際(ま表面画面上においで1ドツl〜、1
3きに色を変え、イの隣合う色どの況合によってII/
i望の多色表示を行なうことから、ライ1〜プレーンレ
ジスタ205に貯えられるライ1〜ブレーンデータ(W
P 11) )の4組の予め対応付けされた2ピツ1
〜の内容を任意(こ設定Jること(こより、タイリング
による所望の表示色パターンを容易かつ迅速に書込むこ
とかできる。叩ら、V −RAMブレーン21Aを例に
とつ−CFjJ明りるど、E3ピッI・のライ1−ブレ
ーンデータ(WPD:Wl〕。・W[−′″4 。
WP、 ・ WPs、 \へf P 2 ・
W 1つ 6 、 W P、+ ・ W+
)7)のうち、V −RA Mブレーン21Aに供給さ
れる2ピツ1へのデータWPo 、 W+、)、の組み
合わぜを、例えばWPo= ”1 ” 、WP4= ”
O”に設定し、ビットマスク機能を無効(マスクなし)
にして、V −RA M 21の書込みを実行づる。
W 1つ 6 、 W P、+ ・ W+
)7)のうち、V −RA Mブレーン21Aに供給さ
れる2ピツ1へのデータWPo 、 W+、)、の組み
合わぜを、例えばWPo= ”1 ” 、WP4= ”
O”に設定し、ビットマスク機能を無効(マスクなし)
にして、V −RA M 21の書込みを実行づる。
これにより、V −RA Mプレーン21Aに供給され
る8ビン1〜毎のデータパターンは、メモリブロックM
o 、M2 、M4 、M6に人力されルヒッ[へ位置
0.2.A、6.のデータがそれぞれ1′′、メ尤リブ
1]ツクM、、M3.M、、IVI7にパノ9されるピ
ッI〜位置1,3.5.7のデータかそれぞれ′○″と
なって、1ピツh 、J36のR(Red)ドラ1へパ
ターンかV−RA Mブレーン21△に書込まれる。こ
のような11〜ツ1〜J3すのパターン内込みを任意の
色画面即らV −RA tvlプレーンにっい(同口・
1に行なうことにより、所望の合成色によるタイリング
書込みを複雑なソノトウエア処理を必要と(Jザに、容
易にしかも高速に行なうことができる。
る8ビン1〜毎のデータパターンは、メモリブロックM
o 、M2 、M4 、M6に人力されルヒッ[へ位置
0.2.A、6.のデータがそれぞれ1′′、メ尤リブ
1]ツクM、、M3.M、、IVI7にパノ9されるピ
ッI〜位置1,3.5.7のデータかそれぞれ′○″と
なって、1ピツh 、J36のR(Red)ドラ1へパ
ターンかV−RA Mブレーン21△に書込まれる。こ
のような11〜ツ1〜J3すのパターン内込みを任意の
色画面即らV −RA tvlプレーンにっい(同口・
1に行なうことにより、所望の合成色によるタイリング
書込みを複雑なソノトウエア処理を必要と(Jザに、容
易にしかも高速に行なうことができる。
史に、上記したタイリング書込みを前述のヒットンスク
機能と併用づることにより、VRAtv121丁にて、
より高度のカラーグラフィックパターン処理を121速
に実行てきる。
機能と併用づることにより、VRAtv121丁にて、
より高度のカラーグラフィックパターン処理を121速
に実行てきる。
以上詳記したように本発明によれ(ま、カレーグラフィ
ック用じ゛デオRA IVIの書込み機構に、上記じデ
)J−RA Mの色画面li位、即ちプレー291位を
もつ−C,複数の対応りるブレーンに同時に複数の色素
情報を供給111]御でき書込色指定手段を設けて、上
記しアオRA Mの各ブレーンを同時に書込みアクレス
制御する構成としたことにより、ソフトウ1j′にかか
る0担を軽減し比較的簡単なバー1〜つ」−ア(14成
に−(−「記ビjオRAMへのパターン内込み処理をタ
イリング書込み含め高速に行なうことか−(きる。
ック用じ゛デオRA IVIの書込み機構に、上記じデ
)J−RA Mの色画面li位、即ちプレー291位を
もつ−C,複数の対応りるブレーンに同時に複数の色素
情報を供給111]御でき書込色指定手段を設けて、上
記しアオRA Mの各ブレーンを同時に書込みアクレス
制御する構成としたことにより、ソフトウ1j′にかか
る0担を軽減し比較的簡単なバー1〜つ」−ア(14成
に−(−「記ビjオRAMへのパターン内込み処理をタ
イリング書込み含め高速に行なうことか−(きる。
第1図は本発明の一実施例を示ゴブロック図、第2図は
上記実施例にあけるタイミングク゛−1〜コントロール
部の構成を示覆フロック図、第3図は上記実施例にお(
ノるV −RA M周辺部の構成を示すブロック図、第
4図は上記実施例にお(ノるV−RAMの構成を示づ回
路ブロック図は、第5図は上記実施例における書込みア
クビス制御機構を概念的に示す図である。 10−=処理装置(CPU) 、2(1=c)RT−表
示回路、21・・・じデ第1ぐAM (V−1でAM)
、21A、21[−3,21C,21D・・・V−RA
Mブレーン、22・CRI−表示制御部(cl<王−C
)、23・・・ア[〜レスピレクタ(△1OR−S E
L )、24・・・タイミンググー1〜コン1〜ロー
ル部(十I M・G−C丁+ >、25・・・ジノ1〜
レジスタ部(S HI F i −REG ) 、30
− CP U ハス、201・・・ウェイ1ヘコン1ヘ
ロール部(WAII’−CTL)、202・・タイミン
グジ−エネレータ(T IM−GEN) 、203・・
・ボー1ヘアドレスj−」−タ(DFC>、204・・
・ピッ1へマスク部、205)・・・書込色指定レジス
タ(ライ1へブレーンレジスタ) 301・・ピッミル
マスクレジスタ(B ! ’T ・ 〜1 △
S K ・・・ R[G) 、 302.
302・・・グー1へ、M RQ・・・メモリリフ
ニス[〜信号、WAI下・・・侍ら13号、MWR・・
メモリライ1ル要求信号、CI−1−CL K・・・キ
A7ラクタクI]ツタ、S fE L−・・・アドレス
セレク1へ(i号、CAS・・・カラムア1ヘレスピレ
クl−信号、RA S・・・ロウア1へし戊しレク1へ
信号、〜V[・・・ライ]ヘイネーブル信号・・S−B
〜IR・・・ピッI〜マスクレジスタス]−ローブ信号
、S−〜VCR・・ライ1〜ブレーンレジスタストロ−
グイ54号、[3tvl o・・・ピッ1−マスクデー
タ、W P D・・・出込面指定データ、(ライ1へブ
レーンデータ)、Vl[つ ・・・ ビ゛ テ′ A
イ菖 シ→ 。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 0 cpu−sus
上記実施例にあけるタイミングク゛−1〜コントロール
部の構成を示覆フロック図、第3図は上記実施例にお(
ノるV −RA M周辺部の構成を示すブロック図、第
4図は上記実施例にお(ノるV−RAMの構成を示づ回
路ブロック図は、第5図は上記実施例における書込みア
クビス制御機構を概念的に示す図である。 10−=処理装置(CPU) 、2(1=c)RT−表
示回路、21・・・じデ第1ぐAM (V−1でAM)
、21A、21[−3,21C,21D・・・V−RA
Mブレーン、22・CRI−表示制御部(cl<王−C
)、23・・・ア[〜レスピレクタ(△1OR−S E
L )、24・・・タイミンググー1〜コン1〜ロー
ル部(十I M・G−C丁+ >、25・・・ジノ1〜
レジスタ部(S HI F i −REG ) 、30
− CP U ハス、201・・・ウェイ1ヘコン1ヘ
ロール部(WAII’−CTL)、202・・タイミン
グジ−エネレータ(T IM−GEN) 、203・・
・ボー1ヘアドレスj−」−タ(DFC>、204・・
・ピッ1へマスク部、205)・・・書込色指定レジス
タ(ライ1へブレーンレジスタ) 301・・ピッミル
マスクレジスタ(B ! ’T ・ 〜1 △
S K ・・・ R[G) 、 302.
302・・・グー1へ、M RQ・・・メモリリフ
ニス[〜信号、WAI下・・・侍ら13号、MWR・・
メモリライ1ル要求信号、CI−1−CL K・・・キ
A7ラクタクI]ツタ、S fE L−・・・アドレス
セレク1へ(i号、CAS・・・カラムア1ヘレスピレ
クl−信号、RA S・・・ロウア1へし戊しレク1へ
信号、〜V[・・・ライ]ヘイネーブル信号・・S−B
〜IR・・・ピッI〜マスクレジスタス]−ローブ信号
、S−〜VCR・・ライ1〜ブレーンレジスタストロ−
グイ54号、[3tvl o・・・ピッ1−マスクデー
タ、W P D・・・出込面指定データ、(ライ1へブ
レーンデータ)、Vl[つ ・・・ ビ゛ テ′ A
イ菖 シ→ 。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 0 cpu−sus
Claims (2)
- (1) 多邑表示のための複数の色素情報をそれぞれ
記憶する複数のメモリブレーンから構成されたグラフィ
ックスメモリと、このグラフィックスメモリへの色素情
報書込み時において前記各メモリブレーンに共通のアド
レス情報を供給する手段と、前記グラフィックスメモリ
への占込みアクセス(こ際じ、前記メモリゾレーン各々
に固有のトラ1〜パターンの組合わせによる複数の色素
情報か同時に設定される書込色指定レジスタと、前記ア
ドレス情報の供給時(こ、前記書込色指定レジスタに設
定された各メ−しリブレーン旬の複数の色素情報をそれ
ぞれ対応づるメモリゾレーンの吉込みワー1〜を構成U
るピッ1〜位置に交1=7に供給づ−る色素情報書込み
1段とを有し、前記グラフィックスメモリの各メモリゾ
レーンに対しで同時に複数の色素情報を書込み制iiし
Jることを特徴としたパターン湿込み制御回路。 - (2)前記各メモリブレーンがm個の1ピッ1−×nワ
ードの記憶素子で構成されたロ1ビット×11ワードの
記憶回路であり、各メモリゾレーンの111個の記憶素
子のアクセスを許可/禁止づるピッ1〜マスク情報が設
定されるレジスタと、11q記各メモリブレーンのアク
セス時に、前記ピッ1へマスク情9トマレシスタにもと
づい特定された前記各メトリブレーンを構成する記憶素
子に対しアクセス訂iJ /禁廿信号を供給でる手段を
設(プ、各メモリブレーンの任意ピッ1〜の書込みアク
レスをイ1うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のパターン山込み制御回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015941A JPS59151190A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | パタ−ン書込み制御回路 |
US06/858,553 US4823119A (en) | 1982-12-22 | 1986-04-24 | Pattern write control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015941A JPS59151190A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | パタ−ン書込み制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151190A true JPS59151190A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=11902780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015941A Pending JPS59151190A (ja) | 1982-12-22 | 1983-02-02 | パタ−ン書込み制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151190A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296385A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 株式会社 アスキ− | 記憶装置 |
JPS61296386A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 株式会社 アスキ− | メモリインタフエ−ス |
JPS62102288A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | 株式会社日立製作所 | ビツトマツプデイスプレイ装置 |
JPH05204352A (ja) * | 1992-08-10 | 1993-08-13 | Casio Comput Co Ltd | カラー表示装置 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP58015941A patent/JPS59151190A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296385A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 株式会社 アスキ− | 記憶装置 |
JPS61296386A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | 株式会社 アスキ− | メモリインタフエ−ス |
JPS62102288A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | 株式会社日立製作所 | ビツトマツプデイスプレイ装置 |
JPH05204352A (ja) * | 1992-08-10 | 1993-08-13 | Casio Comput Co Ltd | カラー表示装置 |
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