JPS59150347A - 電圧監視回路 - Google Patents

電圧監視回路

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Publication number
JPS59150347A
JPS59150347A JP1057483A JP1057483A JPS59150347A JP S59150347 A JPS59150347 A JP S59150347A JP 1057483 A JP1057483 A JP 1057483A JP 1057483 A JP1057483 A JP 1057483A JP S59150347 A JPS59150347 A JP S59150347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
circuit
supply unit
voltage
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP1057483A
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English (en)
Inventor
Shoji Munekawa
宗川 昭司
Teruo Tobe
戸辺 照雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1057483A priority Critical patent/JPS59150347A/ja
Publication of JPS59150347A publication Critical patent/JPS59150347A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は電源電圧監視回路に関する。
(2)技術の背景 例えばIC−RAMを用いた計算機装置などにおいて、
電源断等によjDIc−RAMの記憶内容の破壊が生じ
るが、記憶内容の破壊を防止するため電源を二重化する
ことが採られている。しかしながら、電源を二重化して
も尚両者の電源が喪失しIC−RAMの記憶内容が破壊
されるという自体が生じる可能性がある。計算機装置に
おいては一般に電源断後、電源復帰時に破壊前の記憶内
容を修復せしめてタスクを再開させることが行なわれて
いる。か\る観点において、電源断による記憶内容の破
壊が生じたことを正確に知ることが望まれている。
(3)従来技術と問題点 例示として、計算機装置における記憶装置の電源断検出
についての従来例を第1図及び第2図を参照して述べる
第1図において、二重系電源の第1の電源として主電源
ユニット3及び第2の電源としての補助電源ユニット2
から複数のメモリユニット4,5から成る記憶装置に電
力が供給されている。メモリュニツ)4 、5はそれぞ
れ、揮発性記憶デバイスとしてのIC−RAM部43,
53、その周辺回路44.54、逆流防止用ダイオード
41,42゜51.52、補助電源電圧を監視する電源
異常検出部45.55から構成されている。以下メモリ
ユニットとしてはメモリユニット4についてのみ述べる
1はプロセッサであり、補助電源ユニット2の補助電源
21の電源電圧が低下した場合電圧監視部22からの信
号S2により補助電源ユニット2の異常を知ると同時に
、メモリユニット4側に異常が発生した場合異常を表わ
す信号S4’を論理回路6で合成した信号S6を受ける
。プロセッサ1は信号S2、が異常状態を示していても
、主電源ユニット3が正常であれば電力は供給されてお
シメモリ内容は破壊されていないのでメモリ修復動作を
行なわがい。主電源ユニット3が正常であっても、信号
S6が異常状態を示した場合にはいずれかのメモリユニ
ットに電源断が生じたととを意味しておシ、タスクを中
断し、信号S6の正常復帰後メモリ修復動作を行ないタ
スクを再起動させる。一般にIC−RAMの記憶内容は
周期的K又はデマンドで磁気ドラム等の不揮発性記憶装
置に記憶させておき、メモリ修復に当っては最後の保存
′内容をIC−RAMに再書込みする。
また主電源ユニット3、補助電源ユニット2の両者が断
となった場合、電源復帰時にIC−RAMのメモリ修復
動作を行う必要がある。
従来、電源異常検出部45は第2図に図示の如き回路が
用いられている。第2図において、符号2.3,41,
42,43,44,45はそれぞれ第1図のものに対応
している。電源異常検出部450回路について述べると
、比較器451とその入力端子部における抵抗器452
,453から構成されておシ、補助電源ユニット2の電
圧を監視し、所定レベルの電圧よシ低下すると信号S4
5を周辺回路44、又はプロセッサへ送出するようにし
ている。
上述のメモリ修復動作と第2図回路の動作形態について
述べる。主電源ユニット3が正常であるとき、補助電源
ユニット2に異常が発生した場合、周辺回路44、プロ
セッサ1は主電源ユニット3の電源供給を受けて作動し
ておシ補助電源ユニット2の異常を知ることができる。
この場合、メモリ修復動作は不要である。IC−RAM
部43が主電源ユニット3から電源供給を受けておシ、
記憶内容が維持されているからである。この状態におい
て補助電源ユニット2が復帰したことを知ることができ
るが、メモリ修復動作は不要である。
しかしながら、主電源ユニット3が断状態においてさら
に補助電源ユニット2が一旦断になった後復帰し、しか
る後に主電源ユニット3も復帰した場合、IC−RAM
の記憶内容は消去されているのであるが、第2図回路に
おいてはこの事態を検出することができない。信号84
’に自己保持性がないからである。
従って主電源ユニット3の電源復帰時に補助電源ユニッ
ト2の電源が正常でおることのみをもってタスクを再開
した場合、上記の如く記憶内容が消去されていたら、タ
スクは全くでたら目な結果を生じさせる。一方主電源ユ
ニット3の電源復帰時に一率的にメモリ修復を行うよう
にすることは、記憶内容が維持されている場合には不必
要な処理であシ、再起動の再現性が低下するという問題
点がある。
以上計算機装置を例示して述べた従来の電源断検出回路
は、一方の電源が断の期間他方の電源が断になシ復帰し
た場合、両者の電源が断になったことを検出できないと
いう問題点がある。すなわち両電源の経時的状態を識別
できないという問題点がある。
(4)発明の目的 本発明は、上記問題点を解決し、両者の電源が同時に断
になったことをも検出し得る電圧監視回路を提供するこ
とにある。
(5)発明の構成 本発明においては、並列的に設けられた複数の電源ユニ
ットから電力供給されて作動する回路を具備する装置に
おいて、前記複数の電源ユニットと接地間に所定の時定
数を有する積分回路及び該積分回路と逆並列的に設けら
れたダイオードから成る回路を設け、前記複数の電源ユ
ニットから電力供給を受は前記積分回路の積分電圧に応
答して作動し自己保持するラッチ回路を設け、前記複数
の電源ユニットからの電圧が全て所定値以下となった後
前記複数の電源ユニットの少くとも1つの電圧が復帰し
たとき前記ラッチ回路を作動させ、前記複数の電源ユニ
ットの電圧が全て所定値以下になったことをラッチする
ようにしたことを特徴とする電圧監視回路が提供される
(6)発明の実施例 本発明の一実施例について第3図を参照して述べる。
第3図において、補助電源ユニット2、主電源ユニット
3、ダイオード41,42、ICメモリ43、周辺回路
44は第1図及び第2図と同じである。本発明において
は状態保持形電圧監視回路7が設けられている。電圧監
視回路7はICメモリ43と同様両者の電源ユニット2
,3に接続されておシ、その出力信号S7は周辺回路4
4、OR回路6を介してプロセッサ1に入力される。
電圧監視回路7は、抵抗器72とキヤ・ンシタ73から
成る積分回路と抵抗器72と逆並列に接続されたダイオ
ード71を有しておシ、ダイオード71のカソードと抵
抗器72の接続点が電源ユニット2.30両者に接続さ
れている。キャノ4シタ73の一端は接地されておシ、
他端とダイオード71のアノードの接続点は状態保持形
回路としての7リツプ・フロップ74のセット入力端子
に接続されている。7リツプ・70ツ7″74はICメ
モリ43と同様電源ユニット2,3から電力供給されて
いる。フリップ・70ツブ74のリセット端子には外部
からリセット入力が印加される。7リツグ・フロップ7
4のセット出力端子から周辺回路44に出力信号S7が
印加される。キャパシタ73と抵抗器72の積分回路は
充電に対しては所定の時定数τで電源ユニット2,3の
電圧を充電するが、その放電はダイオード71を介して
迅速に行なわれる。またフリップ・フロップ74はキャ
パシタ73の充電電圧Vcに応答してセットされ、リセ
ット入力信号Srが印加されるまで、セット状態を保持
する。
第4図の信号特性図を参照して本発明の回路の動作を説
明する。第4図において、v3は主電源ユニット3の電
圧、V2は補助電源ユニット2の電圧、■73はキヤ・
臂シタ73の端子電圧を示し、S7は回路7の論理出力
波形、S4は回路44の論理出力波形を示す。V2 、
V3は正常時、電圧■であシ、キャパシタ73は電圧V
cまで充電されることを示している。
説明を簡単にするため、電源ユニツ)は瞬時に断(■→
0)になり、瞬時に復帰する(0→V)場合について述
べる。
主電源ユニット13が正常である状態において補助電源
ユニット2が電源断とib再び復帰した場合(第4図(
a))、積分回路のキャパシタ73の充電電圧はVcの
ま\であシ、フリップ・フロップ74はリセットされた
ま\(s7=rOJ)、従って周辺回路44の出力S4
も「0」である。事実この場合、主電源ユニット2から
常時電力がICメモリ43、周辺回路44に供給されて
おシ、全体装置は何ら支障を受けることなく作動し得る
のである。
補助電源ユニット2が正常である状態において主電源ユ
ニット2が一旦断となシ再び復帰した場合(第4図(b
))、プロセッサ1、周辺回路44などの動作は一旦停
止し再起動される。しかしながらICメモリ43には補
助電源ユニット2から電力が供給されておシメモリ内容
は保持されている。
この場合のV73はVcのま\であp、87.S4は共
に「O」であυ、メモリ修復動作は行なわれない。
主電源ユニット3が電圧断状態において補助電源ユニッ
ト2が一旦断となシ再復帰する、いわゆる主電源ユニッ
ト3と補助電源ユニット2が同時に電源断となった場合
について述べる(第4図(C))。
主電源ユニット3が断であシさらに補助電源ユニット2
が断になるとキャパシタ73の充電電圧vCはダイオー
ド71によシ急速に放電される。しかる後補助電源ユニ
ット2の電圧が復帰すると、積分回路の時定数τに従っ
てキヤ・やシタ73に充電されていき、所定の電圧に到
達するとフリップ・70ツブ74はセットされその出力
信号S7は「1」となる。しかしながら、主電源ユニッ
ト3が復帰するまではフ0ロセッサ1、周辺回路44な
どは作動し得ない。主電源ユニット3が復帰すると、信
号S7の論理「1」の状態は周辺回路44を介して信号
S4の論理rLJとしてδR回路6を通してプロセッサ
1に入力される。この場合、信号S7、S4の論理「1
」であることは両者の電源が共に断になシエCメモリ4
3のメモリ内容が消滅したことを意味しており、メモリ
修復動作がとられる。
メモリ修復動作が終了すると、リセット信号Srによシ
フリップ・70ツ7°74はリセットされる。
補助電源ユニット2が電源断状態において主電源ユニッ
ト3が一旦断になり再復帰した場合について述べる(第
4図(d))。主電源ユニット3の電源断によシキャパ
シタ73は急速に放電される。
そして主電源ユニット3の復帰によシキャ/Jシタ73
に充電が行なわれ、充電電圧が所定レベルに到達すると
フリップ・フロップ74がセットされ、両電源ユニット
が共に断になったことが示される。
この場合、第4図(c)の場合に比し、主電源ユニット
3の復帰後信号S7,84の論理が「1」になる時間が
若干おくれる。主電源ユニット3の復帰によシプロセッ
サ1が再起動したとき上記一定時間経過するまで信号S
4の論理が「1」になるかどうかを検出し、論理が「1
」になった場合のみメモリ修復動作を行うようにする。
メモリ修復動作が終了したらフリップ・フロップ74を
リセットする。
本発明によれば、第4図(c)及び第4図(d)のいず
れの場合についても両者の電源が同時に断となシ保持さ
れるべきICメモリの内容が消滅したことを知ることが
でき、メモリ修復動作を採ることができる。
両者の電源が瞬間的に同時に断になる場合を考慮し、電
圧監視回路7の動作特性は迅速であることが好ましい。
か\る観点において、逆並列に接続されたダイオードは
効果を奏すると共に、積分回路の時定数は適切に設定さ
れる。また、電源断があったことを保持し続けるフリッ
プ・フロッゾ回路などの如きラッチ回路が必要である。
以上の説明においては、両者の電源が同時に断になった
場合について述べたが、一方が断となシ他方の電圧が変
動したことによシ、ICメモリの記憶内容の保持が問題
になるような現象についても、積分回路及びフリップ・
フロップのセット電圧を適切に設定することにより検出
するようにすることができる。
本発明の実施に当っては以上に述べたものの外積々の変
形形態を採ることができる。例えばラッチ回路としての
フリップ・フロップはキイーゾリレー、ラッチリレーな
どの磁気的−に保持されるものに代えることができる。
とのようなリレーを用いた場合には、一旦両電源ユニッ
トが同時に断になった場合には、両電源ユニットが断の
ま\であっても、その状態を保持し続けるという特徴を
有する。
以上において、電源断によシ記憶内容を消滅するものと
して、ICメモリを例示したが、本発明は、ICメモリ
ばかシではなく、計数器、アナログメモリその他の記憶
内容の修復を行うよう゛な装置、計算機装置であるかど
うかに限定されず、に用いることができる。
また本発明は電源ユニットが2つの場合に限らず、単一
の場合、3以上の場合にも用いることができる。
(7)発明の効果 本発明によれば、多重系電源に異常が発生したことを検
出しかつ多重系電源のいずれか一つが正常に復帰したと
きに電源異常があったことを知らせることができる。こ
れによシミ源復帰後にメモリ修復動作などの如き適切な
動作を採ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は例示としての従来の電子計算機装置の概略構成
図、第2図は第1図の従来の電圧監視回路を示す回路図
、第3図は本発明の一実施例としての電圧監視回路を示
す図、第4図は第3図回路の信号特性図、である。 (符号の説明) 1・・・プロセッサ、2・・・補助電源ユニット、21
・・・補助電源、22・・・電圧監視部、3・・・主電
源ユニット、4,5・・・メモリユニット、41,42
゜51.52・・・ダイオード、43.53・・・IC
メモリ、44.54・・・周辺回路、45.55・・・
電源異常検出部、6・・・6R回路、10 、20・・
・電源、30.40・・・ダイオード、50・・・IC
メモリ、60・・・周辺回路、7・・・電圧監視回路、
71・・・ダイオード、72・・・抵抗器、73・・・
キャパシタ、74・・・フリップ・70ツブ。 第4図 (a)           (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、並列的に設けられた複数の電源ユニットから電力供
    給されて作動する回路を具備する装置において、前記複
    数の電源ユニットと接地間に所定の時定数を有する積分
    回路及び該積分回路と逆並列的に設けられたダイオード
    から成る回路を設け、前記複数の電源ユニットから電力
    供給を受は前記積分回路の積分電圧に応答して作動し自
    己保持するラッチ回路を設け、前記複数の電源ユニット
    からの電圧が全て所定値以下となった後前記複数の電源
    ユニットの少くとも1つの電圧が復帰したとき前記ラッ
    チ回路を作動させ、前記複数の電源ユニットの電圧が全
    て所定値以下になったことをラッチするようにしたこと
    を特徴とする電圧監視回路。
JP1057483A 1983-01-27 1983-01-27 電圧監視回路 Pending JPS59150347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1057483A JPS59150347A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電圧監視回路

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JP1057483A JPS59150347A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電圧監視回路

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JPS59150347A true JPS59150347A (ja) 1984-08-28

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ID=11754001

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JP1057483A Pending JPS59150347A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電圧監視回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0810443A1 (en) * 1996-05-31 1997-12-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Voltage monitoring circuit in an integrated circuit device

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