JP3807308B2 - データバックアップシステム及びその方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はデータバックアップシステム及びその方法に関し、特に二次電池により動作する記憶装置のデータバックアップ方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
二次電池により動作する記憶装置のデータバックアップ方式としては、電池が消耗して電圧が低下した場合、記憶装置のデータを、別に設けた不揮発性記憶装置等に一旦退避し、電池交換後に元の記憶装置へ退避データを戻す等の作業が必要になる。この様なデータバックアップ方式の例として、特開平11−154042号公報に開示の技術がある。この公報開示の技術においては、電池電圧の低下を検出して、記憶装置の記憶データを、別システムに設けられている記憶装置に、自動的に退避制御し、電池交換等によって電池電圧が回復したとき、この別のシステム内の記憶装置に退避していたデータを、元の記憶装置へ戻すというものである。
【0003】
また、特開平11−8943号公報に開示された技術を参照すると、二次電池の充電回数を測定し、この充電回数が予め定められた値に達すると、電池の寿命がなくなったものとして、ユーザに電池交換を促すための警報を発生するというものである。こうすることにより、電池消耗による記憶データの消失を防止することができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した特開平11−154042号公報の技術では、二次電池の電圧の低下を検出して、自動的に記憶データの退避処理を行って記憶データのバックアップをなすものであるが、ノイズ等の影響によって瞬時的に二次電池の電圧が閾値よりも低下することがあるが、この様な場合にも、自動的に記憶データの退避を行って不必要なデータバックアップ処理をなすという問題がある。
【0005】
また、特開平11−8943号公報の技術では、二次電池の充電回数による電池寿命を検出して、電池交換をユーザへ促すための警報を発生するのみの処理を行うものであるから、実際にユーザが電池交換を行えば良いが、警報に気づかない場合には、記憶データのバックアップは不可能である。また、電池寿命の検出のみであるから、通常の運用時における電池電圧低下の場合には、対応が不可能であり、やはり記憶データのバックアップはできないことになる。
【0006】
本発明の目的は、二次電池で動作する記憶装置の記憶データのバックアップを完全になすことが可能なデータバックアップシステム及びその方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、電池により動作する記憶装置の記憶データのバックアップをなすデータバックアップシステムであって、前記電池の電圧と充電回数とを監視する監視手段と、前記電池の充電回数が所定回数以下の場合において、前記電池の電圧が所定値より低下したとき、一定時間経過後に再度前記電圧状態をチェックして所定値より低い場合に初めて記憶装置のデータバックアップをなすデータバックアップ手段とを含むことを特徴とするデータバックアップシステムが得られる。
【0008】
そして、前記データバックアップ手段は、前記電池の充電回数が前記所定回数を超えた時に前記データバックアップをなすよう構成されており、また、前記記憶装置の記憶データを不揮発性記憶装置に退避せしめて前記データバックアップをなすよう構成されていることを特徴とする。
【0009】
また、前記監視手段は、前記電池の電圧を前記所定値と比較する手段と、この比較手段の比較結果を格納する電圧低下フラグ手段と、前記電池の充電回数を計数してこの計数値と前記所定回数とを比較する手段と、この比較結果を格納する充電回数オーバフラグ手段とを有し、前記データバックアップ手段は、前記電圧低下フラグ手段及び前記充電回数オーバフラグ手段の内容を参照して前記データバックアップをなすよう構成されていることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、電池により動作する記憶装置の記憶データのバックアップをなすデータバックアップ方法であって、前記電池の電圧と充電回数とを監視する監視ステップと、前記電池の充電回数が所定回数以下の場合において、前記電池の電圧が所定値より低下したとき、一定時間経過後に再度前記電圧状態をチェックして所定値より低い場合に初めて記憶装置のデータバックアップをなすデータバックアップステップとを含むことを特徴とするデータバックアップ方法が得られる。
【0011】
そして、前記データバックアップステップは、前記電池の充電回数が前記所定回数を超えた時に前記データバックアップを行い、また、前記記憶装置の記憶データを不揮発性記憶装置に退避せしめて前記データバックアップをなすことを特徴とする。
【0012】
また、前記監視ステップは、前記電池の電圧を前記所定値と比較するステップと、この比較結果を電圧低下フラグ手段に格納するステップと、前記電池の充電回数を計数してこの計数値と前記所定回数とを比較するステップと、この比較結果を充電回数オーバフラグ手段に格納するステップとを有し、前記データバックアップステップは、前記電圧低下フラグ手段及び前記充電回数オーバフラグ手段の内容を参照して前記データバックアップをなすことを特徴とする。
【0013】
本発明の作用を述べる。電池の充電回数と電圧とを監視しておき、充電回数が最大許容値を超えると、電池の寿命と判断して、直ちに記憶データのバックアップ処理を行うと共に、ユーザに対して電池交換を促す通報を生成する。また、充電回数が最大許容値以下のときに、電池電圧が閾値より低下したときには、直ちに記憶データのバックアップ処理を行わず、一定時間経路後に再び電池電圧をみて、閾値より低下していれば、そこで初めて記憶データのバックアップ処理と通報発生とを行うようにしている。
【0014】
こうすることにより、ノイズ等による瞬間的な電圧低下等、電池の故障でない場合には、不要な記憶データバックアップや電池交換要求を行わないようにすることができることになる。逆に言えば、より完全な記憶データバックアップが実現できるのである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態について詳述する。図1は本発明の実施の形態を示す機能ブロック図である。図1を参照すると、1はマイクロプロセッサであり、2はデータバックアップが必要な記憶装置であって二次電池により動作するものである。3は記憶装置2のデータバックアップ用の退避メモリであり、例えば不揮発性メモリ等により構成されている。4は電圧低下レジスタであって電池6の電圧低下時にフラグ“1”がセット(格納)される。5は充電回数オーバレジスタであって電池6の充電回数が規定値よりオーバしたときにフラグ“1”がセット(格納)される。これ等1〜5の各ブロックはシステムバス7により相互接続されている。
【0016】
9は電圧モニタ回路であって二次電池6の電圧Vo をモニタするもであり、このモニタ電圧Vo は電圧比較回路10に入力されて所定の基準値Vthと比較される。この電圧比較回路10の比較の結果、電池電圧Vo がVthより小となったとき、割込み信号生成回路8から割込み信号Iが生成されると共に、電圧低下レジスタ4へフラグ“1”が格納される。
【0017】
また、電圧モニタ回路9はシステム電源投入時における電池電圧Vo をモニタし、充電回数測定回路11へこれを供給する。充電回数測定回路11では、この電源投入時の電圧Vo がある値より小であれば充電がなされるものと判断して、充電回数Co を“1”だけインクリメントする様に計数を行う。この充電回数は充電回数比較回路12にて、許容最大充電回数Cthと比較される。この比較の結果、充電回数Co がCthを上回ったとき、割込み信号生成回路8から割込み信号Iが生成されると共に、充電回数オーバレジスタ5へフラグ“1”が格納される。
【0018】
マイクロプロセッサ1は割込み信号生成回路8からの割込み信号Iに応答して、電圧低下レジスタ4及び充電回数オーバレジスタ5の内容(フラグ)を参照し、この参照結果に基づいて記憶装置2のデータバックアップ処理をなすと共に、ユーザへの通報を生成する。
【0019】
図2、図3は本発明の実施の形態の動作を示すフローチャートであり、これ等図を参照して本発明の実施例の動作を説明する。先ず、システムの電源が投入されると、電圧低下レジスタ4及び充電回数オーバレジスタ5のフラグのリセットがなされる(ステップS1)。電圧もモニタ回路9は二次電池6の出力電圧Vo をモニタし(ステップS2,S3)、そのモニタ電圧Vo を電圧比較回路10及び充電回数測定回路11へ供給する。尚、電圧モニタ回路9は、電圧比較回路10に対しては、運用時の電池電圧Vo を常時モニタしつつ供給し(ステップS2)、充電回数測定回路11に対しては、システム電源投入時における電池電圧をモニタして供給する(ステップS3)。
【0020】
電圧比較回路10では、Vo とVthとの比較が行われ(ステップS4)、電池電圧Vo が閾値Vth以上であれば、電池6は正常とみなして処理終了となる。しかし、ステップS4において、電池電圧Vo が閾値Vthより低下すれば、割込み信号生成回路8へその旨報告がなされ、割込み信号生成回路8では、電圧低下レジスタ4にフラグ“1”をセットする(ステップS5)と共に、割込み信号Iが生成される(ステップS6)。このときの閾値Vthは、記憶装置2が動作可能な最低の電圧値に相当するものとする。
【0021】
一方、電源投入時における電池電圧Vo は電圧モニタ回路9によりモニタされて充電回数測定回路11へ供給される。充電回数測定回路11では、この電源投入時の電池電圧が予め定められた規定値V1 よりも小であれば(ステップS7)、システム電源から電池6が充電されることから、充電回数Co を1だけインクリメントする(ステップS8)。ステップS7において、電源投入時の電池電圧が規定値以上であれば、電池6は充電されることはないので、処理終了となる。
【0022】
ステップS8における充電回数のインクリメントの結果、この回数Co が許容最大充電回数Cthを超えれば(ステップS9)、電池寿命とみなして、割込み信号生成回路8から割込み信号Iが生成されると同時に(ステップS6)、充電回数オーバレジスタ5にフラグ“1”がセットされることになる(ステップS10)。
【0023】
マイクロプロセッサ1は割込み信号生成回路8からの割込み信号Iに応答して(ステップS6)、電圧低下レジスタ4と充電回数オーバレジスタ5の内容(フラグ)を参照する(ステップS11)。このとき、電圧低下フラグのみ“1”であれば(ステップS12)、ノイズ等による一時的な電圧低下であることも考えられるので、一定時間経過後に(ステップS13)、再び電圧低下フラグの確認を行う。電圧低下フラグに“1”がセットされていれば(ステップS14)、電池電圧が低下したものとみなして、記憶装置2の記憶データの退避処理を、マイクロプロセッサ1が行う(ステップS15)と共に、通報を発生してユーザに対して電池交換を促すことになる(ステップS16)。
【0024】
この記憶データの退避処理方法は、記憶装置2の記憶データを全て読出して、別の記憶装置3へ書込むことにより行われる。そして、ユーザによる電池交換が行われると、割込み信号Iがリセットされて、マイクロプロセッサ1は記憶装置3に退避していたデータを全て読出し、記憶装置2へ書込むことになる。これにより、記憶装置2のデータバックアップが自動的に行われるのである。
【0025】
なお、ステップS11、S12において、充電回数オーバレジスタ5にフラグ“1”がセットされていた場合には、電池の寿命であると判断して、記憶データ退避処理及び通報発生が行われる(ステップS15,S16)。以降、上述の動作をくり返すことにより、記憶装置2に供給される電圧は常にデータ保持電圧を満たすことになる。
【0026】
【発明の効果】
以上述べた様に、本発明によれば、電池の電圧が瞬間的に低下した場合には、不必要な記憶データの退避処理を行わないようにし、真に必要な場合にのみ確実に記憶データ退避処理を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の機能ブロック図である。
【図2】図1のブロックの動作を示すフローチャートの一部である。
【図3】図1のブロックの動作を示すフローチャートの一部である。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ
2,3 記憶装置
4 電圧低下レジスタ
5 充電回数オーバレジスタ
6 二次電池
7 システムバス
8 割込み信号生成回路
9 電圧モニタ回路
10 電圧比較回路
11 充電回数測定回路
12 充電回数比較回路
Claims (8)
- 電池により動作する記憶装置の記憶データのバックアップをなすデータバックアップシステムであって、
前記電池の電圧と充電回数とを監視する監視手段と、
前記電池の充電回数が所定回数以下の場合において、前記電池の電圧が所定値より低下したとき、一定時間経過後に再度前記電圧状態をチェックして所定値より低い場合に初めて記憶装置のデータバックアップをなすデータバックアップ手段と、
を含むことを特徴とするデータバックアップシステム。 - 前記データバックアップ手段は、前記電池の充電回数が前記所定回数を超えた時に前記データバックアップをなすよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載のデータバックアップシステム。
- 前記監視手段は、前記電池の電圧を前記所定値と比較する手段と、この比較手段の比較結果を格納する電圧低下フラグ手段と、前記電池の充電回数を計数してこの計数値と前記所定回数とを比較する手段と、この比較結果を格納する充電回数オーバフラグ手段とを有し、
前記データバックアップ手段は、前記電圧低下フラグ手段及び前記充電回数オーバフラグ手段の内容を参照して前記データバックアップをなすよう構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のデータバックアップシステム。 - 前記データバックアップ手段は、前記記憶装置の記憶データを不揮発性記憶装置に退避せしめて前記データバックアップをなすよう構成されていることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のデータバックアップシステム。
- 電池により動作する記憶装置の記憶データのバックアップをなすデータバックアップ方法であって、
前記電池の電圧と充電回数とを監視する監視ステップと、
前記電池の充電回数が所定回数以下の場合において、前記電池の電圧が所定値より低下したとき、一定時間経過後に再度前記電圧状態をチェックして所定値より低い場合に初めて記憶装置のデータバックアップをなすデータバックアップステップと、
を含むことを特徴とするデータバックアップ方法。 - 前記データバックアップステップは、前記電池の充電回数が前記所定回数を超えた時に前記データバックアップをなすことを特徴とする請求項5に記載のデータバックアップ方法。
- 前記監視ステップは、前記電池の電圧を前記所定値と比較するステップと、この比較結果を電圧低下フラグ手段に格納するステップと、前記電池の充電回数を計数してこの計数値と前記所定回数とを比較するステップと、この比較結果を充電回数オーバフラグ手段に格納するステップとを有し、
前記データバックアップステップは、前記電圧低下フラグ手段及び前記充電回数オーバフラグ手段の内容を参照して前記データバックアップをなすことを特徴とする請求項5または6に記載のデータバックアップ方法。 - 前記データバックアップステップは、前記記憶装置の記憶データを不揮発性記憶装置に退避せしめて前記データバックアップをなすことを特徴とする請求項5〜7いずれかに記載のデータバックアップ方法。
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