JPS59149709A - 電力ケ−ブルのシ−スずれ防止構造 - Google Patents
電力ケ−ブルのシ−スずれ防止構造Info
- Publication number
- JPS59149709A JPS59149709A JP58024480A JP2448083A JPS59149709A JP S59149709 A JPS59149709 A JP S59149709A JP 58024480 A JP58024480 A JP 58024480A JP 2448083 A JP2448083 A JP 2448083A JP S59149709 A JPS59149709 A JP S59149709A
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- JP
- Japan
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- cable
- sheath
- power cable
- metal pipe
- bracket
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- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１呈１リロＥ、
この発明は、ブラケットを用いて電カケープル端部を固
定する電カケープル端部固定構造におけるケーブルシー
スのずれを防止するＩｌｌ造に関する。
定する電カケープル端部固定構造におけるケーブルシー
スのずれを防止するＩｌｌ造に関する。
＆１１九二肢１
第１図は、従来の電カケープル端部固定構造を示す部分
断面図である。たとえば架橋ポリエチレン絶縁ポリエチ
レンシースケーブル（以下、ＣＥケーブルと略す。）の
ような電カケープル１は、その端部においてケーブル絶
縁２が所定の長さにわたり露出されている。ケーブル絶
縁２の先端部分からは、導体３がさらに露出して延びて
おり、圧縮型の端子４に接続されている。導体３と端子
４の接続部分の周囲には、絶縁テープ５が巻回されてお
り、さらにその周囲にビニル系の保護テープ６が巻回さ
れている。導体３と、圧縮型端子４との接続部分の下方
には、雨水の浸入を防止するためのヘッド７が固定され
ている。なお、第１図から明らかなように、ケーブル絶
縁２の全周にわたり保護テープ６が巻回されている。
断面図である。たとえば架橋ポリエチレン絶縁ポリエチ
レンシースケーブル（以下、ＣＥケーブルと略す。）の
ような電カケープル１は、その端部においてケーブル絶
縁２が所定の長さにわたり露出されている。ケーブル絶
縁２の先端部分からは、導体３がさらに露出して延びて
おり、圧縮型の端子４に接続されている。導体３と端子
４の接続部分の周囲には、絶縁テープ５が巻回されてお
り、さらにその周囲にビニル系の保護テープ６が巻回さ
れている。導体３と、圧縮型端子４との接続部分の下方
には、雨水の浸入を防止するためのヘッド７が固定され
ている。なお、第１図から明らかなように、ケーブル絶
縁２の全周にわたり保護テープ６が巻回されている。
他方、ＣＥケーブル１の端部でケーブル絶縁２が露出さ
れる部分で（よ、１ｊ１蔽銅テープ８、導電層９および
ケーブル絶縁２の順に露出されている。
れる部分で（よ、１ｊ１蔽銅テープ８、導電層９および
ケーブル絶縁２の順に露出されている。
また、遮蔽銅テープ８の周囲には接地線１５が巻回・接
続されている。また導電層９にはバインド線１０が接続
されており、第１図に示ずように、ケーブル絶縁２の周
囲に巻回された絶縁テープ１１の外側に延ばされている
。なお、このバーｒンド１６１１０の外側にも保護テー
プ６が全周にわたり巻回されている。またＣＥケーブル
１の一部において露出された各遮蔽銅テープ８、導電１
１９の周囲にも保護テープ６が巻回されている。
続されている。また導電層９にはバインド線１０が接続
されており、第１図に示ずように、ケーブル絶縁２の周
囲に巻回された絶縁テープ１１の外側に延ばされている
。なお、このバーｒンド１６１１０の外側にも保護テー
プ６が全周にわたり巻回されている。またＣＥケーブル
１の一部において露出された各遮蔽銅テープ８、導電１
１９の周囲にも保護テープ６が巻回されている。
ところで、従来のＣＥケーブル１の端部は、たとえば黄
麻布を介してブラケット１２に固定されている。しかし
ながら、この固定部分を拡大して示す第２図より明らか
なように１黄麻布などからなるクッション層１３を介し
てケーブルシース１４を把持するものであるため、ケー
ブルシース１４のケーブル軸方向へのずれを遮るものは
存在しない。（〕たがって、ケーブルシース１４のずれ
を防止することができないという間舶があった。もっと
も、保護テープ６がケーブルシース１４の外周にまで巻
回されているのぐ、このテープ巻回部の嘗面圧により若
干のケーブルシース１４のずれを防止する力が発生する
。しかしながら、この防止力は極めて微弱なものにすぎ
ず、したがってケーブルシース１４のずれを有効に防止
するのに必要な力とは側底なり得ないものであった。
麻布を介してブラケット１２に固定されている。しかし
ながら、この固定部分を拡大して示す第２図より明らか
なように１黄麻布などからなるクッション層１３を介し
てケーブルシース１４を把持するものであるため、ケー
ブルシース１４のケーブル軸方向へのずれを遮るものは
存在しない。（〕たがって、ケーブルシース１４のずれ
を防止することができないという間舶があった。もっと
も、保護テープ６がケーブルシース１４の外周にまで巻
回されているのぐ、このテープ巻回部の嘗面圧により若
干のケーブルシース１４のずれを防止する力が発生する
。しかしながら、この防止力は極めて微弱なものにすぎ
ず、したがってケーブルシース１４のずれを有効に防止
するのに必要な力とは側底なり得ないものであった。
１ス上のように、従来のＣＥケーブル１の端部固定構造
では、ケーブルシース１４のずれを有効に防止すること
ができず、その結果内部構造の露出による水の浸入、ま
たは内部の遮蔽銅テープ８の切断などの車数がしばしば
発生し、ＣＥケーブル１の破壊の極めて大きな原因とな
っＣいた。したがって、従来の電カケープルの端部固定
構造では、ケーブルの寿命が短縮すること、ならびに水
の浸入のｆｉｌ１度補修を施ず必要があることなどの致
命的な欠点が存在した。
では、ケーブルシース１４のずれを有効に防止すること
ができず、その結果内部構造の露出による水の浸入、ま
たは内部の遮蔽銅テープ８の切断などの車数がしばしば
発生し、ＣＥケーブル１の破壊の極めて大きな原因とな
っＣいた。したがって、従来の電カケープルの端部固定
構造では、ケーブルの寿命が短縮すること、ならびに水
の浸入のｆｉｌ１度補修を施ず必要があることなどの致
命的な欠点が存在した。
ユ」し久ＪＩＪＬ
それゆえに、この発明は、上述の問題点を解消し、ケー
ブルシースのずれを有効に防止しくｑる、電カケープル
端部固定構造における電カケープルのシースずれ防止構
造を提供することを目的とする。
ブルシースのずれを有効に防止しくｑる、電カケープル
端部固定構造における電カケープルのシースずれ防止構
造を提供することを目的とする。
この発明は、要約すれば、ケーブルシースに装置Ｉされ
、かつスリットにケーブルシースの一部が溶出すること
によりケーブルシースに固定された複数個のスリットを
有する金属パイプからなるストッパと、この金属パイプ
とブラケットとを接続する引留手段とを有する、電カケ
ープルのシースずれ防止構造である。引留手段は、好ま
しくは、金属線からなる引留線であり、ブラケットと、
ケーブルシースに固定されたストッパとの間の距離を一
定に保持する働きをする。これにより、ケーブルシース
のブラケットからのずれを有効に防止することができる
ものである。
、かつスリットにケーブルシースの一部が溶出すること
によりケーブルシースに固定された複数個のスリットを
有する金属パイプからなるストッパと、この金属パイプ
とブラケットとを接続する引留手段とを有する、電カケ
ープルのシースずれ防止構造である。引留手段は、好ま
しくは、金属線からなる引留線であり、ブラケットと、
ケーブルシースに固定されたストッパとの間の距離を一
定に保持する働きをする。これにより、ケーブルシース
のブラケットからのずれを有効に防止することができる
ものである。
好ましい実施例では、金属パイ、プに形成されるスリッ
トは、その長手方向が金属パイプの軸方向５− と一致するように形成されており、かつ複数個のスリッ
トが千鳥状に形成される。
トは、その長手方向が金属パイプの軸方向５− と一致するように形成されており、かつ複数個のスリッ
トが千鳥状に形成される。
この発明のその他の目的および特徴は、図面を参照して
行なう以下の実施例についての説明より一層明らかとな
ろう。
行なう以下の実施例についての説明より一層明らかとな
ろう。
λ且ｊ」」１」
第３図は、この発明の一実施例を説明するための部分断
面図であり、第１図に相当する図である。
面図であり、第１図に相当する図である。
この実施例の特徴は、ストッパ２１と、ブラケット１２
とス１−ツバ２１とを接続する金属線からなる引留線２
２とを備えることにある。その他の構造については、第
１図に示した従来の電カケープルの端部固定構造と同様
であるため、相当する部分につき相当の参照番号を附す
ることによりその説明を省略する。
とス１−ツバ２１とを接続する金属線からなる引留線２
２とを備えることにある。その他の構造については、第
１図に示した従来の電カケープルの端部固定構造と同様
であるため、相当する部分につき相当の参照番号を附す
ることによりその説明を省略する。
ところで、後述のようにストッパ２１はケーブルシース
１４に固着されている。したがって、ケーブルシース１
４が第３図の２方向にずれるような外力が加わったとし
ても、引留［１２２により、ストッパ２１がブラケット
１２と一定の距離を保６一 持することができ、したがってケーブルシース１４のず
れが有効に防止され得る。
１４に固着されている。したがって、ケーブルシース１
４が第３図の２方向にずれるような外力が加わったとし
ても、引留［１２２により、ストッパ２１がブラケット
１２と一定の距離を保６一 持することができ、したがってケーブルシース１４のず
れが有効に防止され得る。
次に、この発明の特徴的構成である、ストッパ２１につ
き説明する。ストッパ２１は、第４図に斜視図で示すよ
うな金属パイプ２１ａからなる。
き説明する。ストッパ２１は、第４図に斜視図で示すよ
うな金属パイプ２１ａからなる。
金属パイプ２１ａの上方には、１対の引留線２２が固着
されている。また、この金属パイプ２１８には、複数個
のスリット２１ｂが形成されている。
されている。また、この金属パイプ２１８には、複数個
のスリット２１ｂが形成されている。
各スリット２１ｂは、第４図から明らかなように千鳥状
に配置されており、かつその長手方向が金属パイプ２１
ａの軸方向と一致するように形成されている。したがっ
て、金属パイプ２１ａは、その内側に挿通されるケーブ
ルシースの膨張・収縮に対して円滑に追随することがで
き、そのためケーブルの課通電時のヒートサイクル、外
気の温度変化などに基づくケーブル内部構成物への悪影
響を有効に防止し得る。
に配置されており、かつその長手方向が金属パイプ２１
ａの軸方向と一致するように形成されている。したがっ
て、金属パイプ２１ａは、その内側に挿通されるケーブ
ルシースの膨張・収縮に対して円滑に追随することがで
き、そのためケーブルの課通電時のヒートサイクル、外
気の温度変化などに基づくケーブル内部構成物への悪影
響を有効に防止し得る。
次に、この実施例の要部を拡大して示す部分断面図であ
る第５図を参照して、この実施例を実施する過程を説明
する。まず電カケープルの端末を顯定通り処即し、ブラ
ケット１２の取付位置を決定する。次に、ブラケット１
２を取付ける位置の電カケープル側すなわち電カケープ
ル端末と反対側の隣接する位Ｕに、金属パイプ２１ａを
装着する。グープルシース１４の外側に装着された金属
パイプ２１ａを、ドライヤで加熱することにより、スリ
ット２１ｂよりケーブルシース１４を構成づる合成樹脂
を溶出させる。その後、放置あるいは強制冷却すること
により、溶出した合成樹脂を硬化させ、金属パイプ２１
ａをケーブルシース１４に固着させる。次に、金属パイ
プ２１ａに接続された引留線２２の他方端部をブラケッ
ト１２のボルト１２ａに接＠ ’ｌ’ ８ 、、最後に
、ストッパ２１周辺を絶縁テープ５および保護テープ６
を巻回することにより暫封する。
る第５図を参照して、この実施例を実施する過程を説明
する。まず電カケープルの端末を顯定通り処即し、ブラ
ケット１２の取付位置を決定する。次に、ブラケット１
２を取付ける位置の電カケープル側すなわち電カケープ
ル端末と反対側の隣接する位Ｕに、金属パイプ２１ａを
装着する。グープルシース１４の外側に装着された金属
パイプ２１ａを、ドライヤで加熱することにより、スリ
ット２１ｂよりケーブルシース１４を構成づる合成樹脂
を溶出させる。その後、放置あるいは強制冷却すること
により、溶出した合成樹脂を硬化させ、金属パイプ２１
ａをケーブルシース１４に固着させる。次に、金属パイ
プ２１ａに接続された引留線２２の他方端部をブラケッ
ト１２のボルト１２ａに接＠ ’ｌ’ ８ 、、最後に
、ストッパ２１周辺を絶縁テープ５および保護テープ６
を巻回することにより暫封する。
上述のように、ストッパ２１が、引留１１ｉ！ ２２に
よりブラケッＩ−’＋ ２に接合されているため、ケー
ブルシース１４が第３図の１方向に移動しようとしでも
、ス１−ツバ２１とブラケット１２との間隔は引留線２
２の長さを越えることはない。それゆえに、ケーブルシ
ース１４のずれが有効に防止される。また、ス［・ツバ
２１を構成する金属パイプ２１ａのスリン１〜２１ｂが
千鳥状に形成されているため、電カケープルの課通電時
のヒートサイクルや外気の温度変化などによるケーブル
の膨張・収縮に対して円滑に追随でき、ケーブル内部構
成部材への悪影響をも有効に防止し得る。
よりブラケッＩ−’＋ ２に接合されているため、ケー
ブルシース１４が第３図の１方向に移動しようとしでも
、ス１−ツバ２１とブラケット１２との間隔は引留線２
２の長さを越えることはない。それゆえに、ケーブルシ
ース１４のずれが有効に防止される。また、ス［・ツバ
２１を構成する金属パイプ２１ａのスリン１〜２１ｂが
千鳥状に形成されているため、電カケープルの課通電時
のヒートサイクルや外気の温度変化などによるケーブル
の膨張・収縮に対して円滑に追随でき、ケーブル内部構
成部材への悪影響をも有効に防止し得る。
上述の実施例では、引留［１２２が金属線から構成され
ていたが、この発明の引留手段はこれに限られるもので
はない。たとえば、細長い金属板あるいは金属以外の剛
性を有する材料からなる帯などであってもよい。要する
に、ストッパ２１とプラケッＩ・１２とを一定距離に保
持し得るものであれば材料および形状を問うものではな
い。
ていたが、この発明の引留手段はこれに限られるもので
はない。たとえば、細長い金属板あるいは金属以外の剛
性を有する材料からなる帯などであってもよい。要する
に、ストッパ２１とプラケッＩ・１２とを一定距離に保
持し得るものであれば材料および形状を問うものではな
い。
１１悲１１
以上のように、この発明によれば、ケーブルシースに装
着され、かつスリットにケーブルシースの一部が溶出す
ることによりケーブルシースに固定された複数個のスリ
ットを有する金属パイプからなるストッパと、金属パイ
プとブラケットとを９− 接続する引留手段とを有するため、電カケープル端部固
定構造における電カケープルのシースずれを極めて効果
的にかつ簡単に防止し得る。したがって、ケーブルシー
スのずれに基づく、内部構成部材の露出、または遮蔽銅
テープの切断などによる電カケープルの破壊を防止する
ことができ、かつ従来煩雑に要請されていた補修作業の
必要性をも解消し得る。
着され、かつスリットにケーブルシースの一部が溶出す
ることによりケーブルシースに固定された複数個のスリ
ットを有する金属パイプからなるストッパと、金属パイ
プとブラケットとを９− 接続する引留手段とを有するため、電カケープル端部固
定構造における電カケープルのシースずれを極めて効果
的にかつ簡単に防止し得る。したがって、ケーブルシー
スのずれに基づく、内部構成部材の露出、または遮蔽銅
テープの切断などによる電カケープルの破壊を防止する
ことができ、かつ従来煩雑に要請されていた補修作業の
必要性をも解消し得る。
この発明は、上述した実施例の電カケープルに限らず、
合成樹脂のシースを有する電カケープルすべてに適用で
きるものであることを指摘しておく。
合成樹脂のシースを有する電カケープルすべてに適用で
きるものであることを指摘しておく。
第１図は、従来の電カケープル端部固定構造を示す部分
断面図である。第２図は第１図の要部を拡大して示す部
分断面図である。第３図は、この発明の一実施例を示す
部分断面図であり、第１図に相当する図である。第４図
は、この発明の一実施例に用いられるストッパとしての
金属パイプおよび引留線を示す斜視図である。第５図は
、１３１０− 図の要部を拡大して示す部分断面側面図である。 １・・・電カケープル、１２・・・ブラケット、１４・
・・ケーブルシース、２１・・・ストッパ、２１ａ・・
・金属パイプ、２１ｂ・・・スリンｌ−１２２・・・引
留線。 １１− 第１図
断面図である。第２図は第１図の要部を拡大して示す部
分断面図である。第３図は、この発明の一実施例を示す
部分断面図であり、第１図に相当する図である。第４図
は、この発明の一実施例に用いられるストッパとしての
金属パイプおよび引留線を示す斜視図である。第５図は
、１３１０− 図の要部を拡大して示す部分断面側面図である。 １・・・電カケープル、１２・・・ブラケット、１４・
・・ケーブルシース、２１・・・ストッパ、２１ａ・・
・金属パイプ、２１ｂ・・・スリンｌ−１２２・・・引
留線。 １１− 第１図
Claims (3)
- （１） ブラケットを用いて電カケープル端部を固定す
る電カケープル端部固定構造における電カケープルのシ
ースずれ防止構造であって、ケーブルシースに＠看され
、かつスリットにケーブルシースの一部が溶出すること
によりケーブルシースに固定された複数個のスリットを
有する金属パイプからなるストッパと、 前記金属パイプとブラケットとを接合する引留手段とを
有する、電カケープルのシースずれ防止構造。 - （２） 前記引留手段は、金属線からなる引留線である
、特許請求の範囲第１項記載の電カケープルのシースず
れ防止構造。 - （３） 前記スリットは、長手方向が金属パイプの軸方
向と一致する方向で、かつ千鳥状に複数個形成されてい
る、特許請求の範囲第１項または第２項記載の電カケー
プルのシースずれ防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024480A JPS59149709A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電力ケ−ブルのシ−スずれ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58024480A JPS59149709A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電力ケ−ブルのシ−スずれ防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149709A true JPS59149709A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=12139338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024480A Pending JPS59149709A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電力ケ−ブルのシ−スずれ防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010154227A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 多段型とした恒温型の水晶発振器 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58024480A patent/JPS59149709A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010154227A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 多段型とした恒温型の水晶発振器 |
| US8089325B2 (en) | 2008-12-25 | 2012-01-03 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Oven controlled multistage crystal oscillator |
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