JPS59148666A - インキ装置 - Google Patents
インキ装置Info
- Publication number
- JPS59148666A JPS59148666A JP59017253A JP1725384A JPS59148666A JP S59148666 A JPS59148666 A JP S59148666A JP 59017253 A JP59017253 A JP 59017253A JP 1725384 A JP1725384 A JP 1725384A JP S59148666 A JPS59148666 A JP S59148666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- rollers
- inking
- roller
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/30—Arrangements for tripping, lifting, adjusting, or removing inking rollers; Supports, bearings, or forks therefor
- B41F31/304—Arrangements for inking roller bearings, forks or supports
- B41F31/308—Swinging bearings
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輪転式印刷機のためのインキ装置であって、イ
ンキ搬送方向で一列に連続配置された複数のインキ練り
ローラから成るインキ搬送系路ヲ介して、インキがイン
キ出しローラから少なくとも１つのインキ着はローラに
供給される形式のものに関する。
ンキ搬送方向で一列に連続配置された複数のインキ練り
ローラから成るインキ搬送系路ヲ介して、インキがイン
キ出しローラから少なくとも１つのインキ着はローラに
供給される形式のものに関する。
上記形式を有するインキ装置はドイツ連邦共和国特５′
１出願公告第２７０３４２５号明細書において公知であ
る。
１出願公告第２７０３４２５号明細書において公知であ
る。
本発明の課題は」−記形式のインキ装置を改良して、版
胴に塗布されるべきインキ膜の厚で範囲の変更を、イン
キ出し調節板の調節位置変更なしに可能とすることであ
る。
胴に塗布されるべきインキ膜の厚で範囲の変更を、イン
キ出し調節板の調節位置変更なしに可能とすることであ
る。
インキ装置から引渡されるインキ膜のＳさを変更可能と
する要求１ｌ−１ｉ特に、オフセット印刷びデ１月・グ
ラフ印刷用に用いら扛るインキ装置において生じる。オ
フセット印刷においては極めて薄いインキ膜が望まれか
つ有効であるのに対し、プリドグラフ印刷においては平
らでない表面を有する印刷紙に印刷さｎなけれはならな
い場合、厚いインキ膜が必要とされる。この場合、可撓
性のゴムブランケットの不在と直接に硬質の版によって
行なわれる。印刷とに基づいて、その薄いインキ膜が紙
表面の全ての四部に達さず、所望の画線〔印像〕が完全
には印刷さ′Ｉ′ｌ。
する要求１ｌ−１ｉ特に、オフセット印刷びデ１月・グ
ラフ印刷用に用いら扛るインキ装置において生じる。オ
フセット印刷においては極めて薄いインキ膜が望まれか
つ有効であるのに対し、プリドグラフ印刷においては平
らでない表面を有する印刷紙に印刷さｎなけれはならな
い場合、厚いインキ膜が必要とされる。この場合、可撓
性のゴムブランケットの不在と直接に硬質の版によって
行なわれる。印刷とに基づいて、その薄いインキ膜が紙
表面の全ての四部に達さず、所望の画線〔印像〕が完全
には印刷さ′Ｉ′ｌ。
なくなってし捷つという欠点が生じる。
上記の課題は本発明によれば、前記のインキ搬送系路の
インキ練りローラの列に少なくとも１つの補助インキ練
りローラが導入接続可能であることによって解決さ牡た
。
インキ練りローラの列に少なくとも１つの補助インキ練
りローラが導入接続可能であることによって解決さ牡た
。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図示のインキ装置は低い表面速度を以ってｊ駆動される
インキ出しローラｌを有し、このインキ出しローラｌに
対してインキ出し調節板２が程度に応して接近調節可能
となっている。第２図に示された調節位置ではインキが
インキ出しローラ１から、ｂつのインキ練りローラ３，
４．５，６．７に介して２つのインキ着はローラ８．９
［伝達され、そしてこのインキ着はローラによってイン
キが版胴１０上の版盤に引渡さする。有利にはインキ練
りローラ３，５．７が金属製の硬質表面を有し長手方向
で往復可動に配置さ扛てならし部組として形成されてい
るとよい。
インキ出しローラｌを有し、このインキ出しローラｌに
対してインキ出し調節板２が程度に応して接近調節可能
となっている。第２図に示された調節位置ではインキが
インキ出しローラ１から、ｂつのインキ練りローラ３，
４．５，６．７に介して２つのインキ着はローラ８．９
［伝達され、そしてこのインキ着はローラによってイン
キが版胴１０上の版盤に引渡さする。有利にはインキ練
りローラ３，５．７が金属製の硬質表面を有し長手方向
で往復可動に配置さ扛てならし部組として形成されてい
るとよい。
図示されてい安いインキ装置側壁に支承されたインキ練
りローラ３，７のそｎそれの両Ｒ１１１部側に、該イン
キ練りローラ３，７の軸線と整合された軸ピン１１．１
２を中心に旋回可能々レバー１３．１４が支承されてお
り、とのレノクー１３．１４−のそ扛それの他方の両端
部の間にはインキ練りローラ牛、６がその軸ピン１５，
１６を以って回転可能に支承さ扛ている。更に有利には
インキ練りローラ３，５．７が版胴ｌ○と同じ表面速度
を以って駆動され、インキ練りローラ牛、６及びインキ
着はローラ８，９が摩擦によって連行されているとよ６
゜し・ζ−１３，１４の操作のためには、該し・；−１
３，１牛に枢着された調節ロツド工９，２０を有する油
圧シリンダ１７，１８が働いている。
りローラ３，７のそｎそれの両Ｒ１１１部側に、該イン
キ練りローラ３，７の軸線と整合された軸ピン１１．１
２を中心に旋回可能々レバー１３．１４が支承されてお
り、とのレノクー１３．１４−のそ扛それの他方の両端
部の間にはインキ練りローラ牛、６がその軸ピン１５，
１６を以って回転可能に支承さ扛ている。更に有利には
インキ練りローラ３，５．７が版胴ｌ○と同じ表面速度
を以って駆動され、インキ練りローラ牛、６及びインキ
着はローラ８，９が摩擦によって連行されているとよ６
゜し・ζ−１３，１４の操作のためには、該し・；−１
３，１牛に枢着された調節ロツド工９，２０を有する油
圧シリンダ１７，１８が働いている。
更にやはりインキ装置側桔゛くに支承さ扛た２つの補助
インキ練りローラ２１．２２が配設さ牡ており、第１図
に示さｎたようにこの補助インキ練りローラ２１，２２
ｉ’ｆｉはインキ練りローラ午又は６が旋回接近可能と
なっている。この補助インキ練りローラ２１．２２のそ
れそ扛の両側端部の手前には、該補助インキ練りローラ
２１．２２の軸線と整合された軸ピン２３ 、２４によ
ってレバー２５．２６が旋回可能に支承されている。こ
のレバー２５（（は更に別の補助インキ練りローラ２８
の軸ピン２７が支承され、またレバー２Ｇは補助インキ
練りローラ３０の軸ピン２９の支承のために働いている
。更にこのレバー２５．２６は油圧シリンダ３１，３．
２と調節ロンド３３．３４とによって旋回させられるよ
うになっている。
インキ練りローラ２１．２２が配設さ牡ており、第１図
に示さｎたようにこの補助インキ練りローラ２１，２２
ｉ’ｆｉはインキ練りローラ午又は６が旋回接近可能と
なっている。この補助インキ練りローラ２１．２２のそ
れそ扛の両側端部の手前には、該補助インキ練りローラ
２１．２２の軸線と整合された軸ピン２３ 、２４によ
ってレバー２５．２６が旋回可能に支承されている。こ
のレバー２５（（は更に別の補助インキ練りローラ２８
の軸ピン２７が支承され、またレバー２Ｇは補助インキ
練りローラ３０の軸ピン２９の支承のために働いている
。更にこのレバー２５．２６は油圧シリンダ３１，３．
２と調節ロンド３３．３４とによって旋回させられるよ
うになっている。
第２図に示さ、ｆ′した位置においてはインキが、仮想
鎖線Ａ ＶＣよって互いに接続さ牡た各インキ練りロー
ラ３，４，５，６．７を介してインキ着はローラ８．Ｃ
１１Ｃ案内されている。この調節位置においてはインキ
着４−１０−ラ８，９に比較的に厚いインキ膜が供給さ
れている。従ってこのインキ装置はこの調節位置ではデ
ｌ） ）グラフ印刷のために使用可能である。またこの
調節位置は、つながった大きな面を印刷しなければなら
ない場合にはオフセット印刷でも使用可能である。
鎖線Ａ ＶＣよって互いに接続さ牡た各インキ練りロー
ラ３，４，５，６．７を介してインキ着はローラ８．Ｃ
１１Ｃ案内されている。この調節位置においてはインキ
着４−１０−ラ８，９に比較的に厚いインキ膜が供給さ
れている。従ってこのインキ装置はこの調節位置ではデ
ｌ） ）グラフ印刷のために使用可能である。またこの
調節位置は、つながった大きな面を印刷しなければなら
ない場合にはオフセット印刷でも使用可能である。
と扛と逆に薄いインキ膜をインキ着はローラ８．９に形
成しようとする場合（１油圧シリンダ１７’、１８，３
１．３２が操作される。これによってインキ練りローラ
６がインキ練りローラ５から離動さｉシてこの２つのロ
ーラ６．５の間にギャップが形成され、ま１ヒ同時にイ
ンキ練りローラ６は補助・ｒンキ練りローラ２２に接触
せしメラレる。同様にインキ練りローラ牛がインキ練り
ローラ５から離動されて補助インキ練りローラ２１に接
触せしめられ、そ扛によってとのローラ牛と５の間にも
ギャップが形成される。
成しようとする場合（１油圧シリンダ１７’、１８，３
１．３２が操作される。これによってインキ練りローラ
６がインキ練りローラ５から離動さｉシてこの２つのロ
ーラ６．５の間にギャップが形成され、ま１ヒ同時にイ
ンキ練りローラ６は補助・ｒンキ練りローラ２２に接触
せしメラレる。同様にインキ練りローラ牛がインキ練り
ローラ５から離動されて補助インキ練りローラ２１に接
触せしめられ、そ扛によってとのローラ牛と５の間にも
ギャップが形成される。
このようにして形成された２つのギャップは、補助イン
キ練りローラ２８，３０がローラ２１．２２の囲りを旋
回されてインキ練りローラ５に接触せしめら汎ることに
よって架橋される。
キ練りローラ２８，３０がローラ２１．２２の囲りを旋
回されてインキ練りローラ５に接触せしめら汎ることに
よって架橋される。
こうして第１図に仮想鎖線Ｂによって示された長めのイ
ンキ搬送系路が形成される。この場合インキ練りロー３
うΦと５又は５と６の間の各ギャップは２つの補助イン
キ練りローラ２１，２８又は２２．３０によって架橋さ
れている。従ってこの長めのインキ搬送系路においても
、硬質表面のローラと軟質表面のローラとか交−〃に配
置され得ることになる。
ンキ搬送系路が形成される。この場合インキ練りロー３
うΦと５又は５と６の間の各ギャップは２つの補助イン
キ練りローラ２１，２８又は２２．３０によって架橋さ
れている。従ってこの長めのインキ搬送系路においても
、硬質表面のローラと軟質表面のローラとか交−〃に配
置され得ることになる。
本発明の使用時には寸ず補助インキ練りローラ２１’、
２２．２８．３０の導入・導出切換えによって、インキ
出し調節板２の位置調節なしにインキ着はローラ８，９
への塗布インキ膜厚さの変更が行なわれ得る。従ってイ
ンキ出し調節板２は、前記のようにインキ搬送系路上の
ローラ数の変更によって予め設定さｇた厚さ範囲内でイ
ンキ膜厚さを微調節するためにのみ用いられる。これに
よって作業員がインキ出し調節板２を極めて広く開放す
る必要がなくなり、比較的に高速で回転するインキ練り
ローラδ上の厚いインギ膜からインキがはね飛ぶような
ことが防がれる。
２２．２８．３０の導入・導出切換えによって、インキ
出し調節板２の位置調節なしにインキ着はローラ８，９
への塗布インキ膜厚さの変更が行なわれ得る。従ってイ
ンキ出し調節板２は、前記のようにインキ搬送系路上の
ローラ数の変更によって予め設定さｇた厚さ範囲内でイ
ンキ膜厚さを微調節するためにのみ用いられる。これに
よって作業員がインキ出し調節板２を極めて広く開放す
る必要がなくなり、比較的に高速で回転するインキ練り
ローラδ上の厚いインギ膜からインキがはね飛ぶような
ことが防がれる。
図示の実施例で示されている、インキ練りローラ５から
のインキ練りローラ牛及び６の離動可能性を以って更に
、中位のインキ膜厚さのための中間調節が設定可能であ
り、それは例えはインキ練りローラ６と補助インキ練り
ローラ３０とが第１図に示された位置を取り、他方でイ
ンキ練りローラ午と補助インキ練りローラ２８とが第２
図すて示さ汎た位置をとることによって行なわハる。
のインキ練りローラ牛及び６の離動可能性を以って更に
、中位のインキ膜厚さのための中間調節が設定可能であ
り、それは例えはインキ練りローラ６と補助インキ練り
ローラ３０とが第１図に示された位置を取り、他方でイ
ンキ練りローラ午と補助インキ練りローラ２８とが第２
図すて示さ汎た位置をとることによって行なわハる。
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。例え
ば短いインキ搬送系路を２個所て中断する代りに、１個
所又は３ＩＩＩ！！１所で中断してもよい。更にこの短
いインキ搬送系路の複数の中断個所を架橋するために、
１つ又Ｕ２つ以上のローラを一列に連続配置して導入接
続することも可能である。
ば短いインキ搬送系路を２個所て中断する代りに、１個
所又は３ＩＩＩ！！１所で中断してもよい。更にこの短
いインキ搬送系路の複数の中断個所を架橋するために、
１つ又Ｕ２つ以上のローラを一列に連続配置して導入接
続することも可能である。
図面は本発明の１実施例を示すものであって、第１図は
薄めのインキ膜厚さ形成のための調節位置における本発
明によるインキ装置を示した図、第２図は第１図と同し
インキ装置を厚めのインキ膜厚さ形成のための調節位置
において示した図である。
薄めのインキ膜厚さ形成のための調節位置における本発
明によるインキ装置を示した図、第２図は第１図と同し
インキ装置を厚めのインキ膜厚さ形成のための調節位置
において示した図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工 輪転式印刷機のためのインキ装置であって、インキ
搬送方向で一列に連続配置された複数のインキ練りロー
ラから成るインキ搬送系路を介して、インキがインキ出
しローラから少すくトも１つのインキ着はローラに供給
される形式のものにおいて、前記のインキ搬送系路のイ
ンキ練りローラ（３，４，５，６，。 ７）の列に少なくとも１つの補助インキ練りローラ（２
１，２２，２８，３０）か導入接続可能であることをｑ
＋徴とする、インキ装置２ インキＭ２ 送糸路の少な
くとも２つのインキ練りローラ（牛、５．６）が互いに
離動遮断可能に配置さ汎ており、と汎によって形成され
たギャップが少なくとも１つの付加的な補助インキ練り
ローラ（２１，２２，２８，３０）によって架橋可能で
ある、特許請求の範囲第１項記載のインキ装置。 ３ 前記のギャップが２つの補助インキ練りローラ（２
１，２８；２２，３０）によって架橋可能である、特許
請求の範囲第２項記載のインキ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833303988 DE3303988A1 (de) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | Farbwerk |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148666A true JPS59148666A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=6190144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017253A Pending JPS59148666A (ja) | 1983-02-05 | 1984-02-03 | インキ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4520729A (ja) |
| EP (1) | EP0116176B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59148666A (ja) |
| DE (2) | DE3303988A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7677996B2 (en) | 2002-11-28 | 2010-03-16 | Audi Ag | Device for supplying a drive element |
| JP2011512280A (ja) * | 2008-02-23 | 2011-04-21 | マンローラント・アーゲー | 加工機において印刷版にインキを着けるための方法 |
| JP2011512273A (ja) * | 2008-02-19 | 2011-04-21 | マンローラント・アーゲー | 加工機において印刷版にインキを着けるための方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3629081C1 (de) * | 1986-08-27 | 1988-03-24 | Roland Man Druckmasch | Umstellbares Farbwerk einer Bogenrotationsdruckmaschine |
| FR2672545B1 (fr) * | 1991-02-11 | 1997-01-17 | Komori Chambon | Dispositif d'encrage pour un appareil d'impression offset rotatif. |
| JPH05229101A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Manabu Fukuda | インキ装置 |
| DE4245016B4 (de) * | 1992-09-16 | 2005-09-08 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Farbwerk in einer Rotationsdruckmaschine |
| US6098542A (en) * | 1999-02-17 | 2000-08-08 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method and device for force loading a rubber blanket roller in a printing press |
| DE19956149A1 (de) * | 1999-11-23 | 2001-06-07 | Roland Man Druckmasch | Farbwerk für eine Druckmaschine |
| CN1330481C (zh) | 2001-12-06 | 2007-08-08 | 柯尼格及包尔公开股份有限公司 | 印刷机中用于对辊进行调整的装置 |
| DE10209861B4 (de) * | 2002-03-06 | 2012-10-04 | manroland sheetfed GmbH | Verfahren und Vorrichtung zur Farbzufuhrsteuerung |
| DE10352616A1 (de) * | 2003-07-11 | 2005-02-10 | Koenig & Bauer Ag | Druckwerk einer Druckmaschine |
| ITBO20030627A1 (it) * | 2003-10-23 | 2005-04-24 | Gd Spa | Unita' di stampa di un nastro per una macchina automatica. |
| JP6114503B2 (ja) | 2012-04-26 | 2017-04-12 | 株式会社小森コーポレーション | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
| CN104275921A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-01-14 | 合肥东彩印刷科技有限公司 | 一种辊式印刷设备 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2436455A (en) * | 1944-03-08 | 1948-02-24 | American Type Founders Inc | Inking mechanism |
| US3150589A (en) * | 1962-03-19 | 1964-09-29 | Glen W Senogles | Roller attachment for multilith printing press |
| DE2703425B1 (de) * | 1977-01-28 | 1978-03-30 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Farbwerk fuer Offset-Druckmaschinen |
| DE2703424C2 (de) * | 1977-01-28 | 1979-05-17 | Maschinenfabrik Augsburg-Nuernberg Ag, 8900 Augsburg | Farbwerk für Offset-Druckmaschinen |
| DE2942689C2 (de) * | 1979-10-23 | 1983-10-13 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Vorrichtung zum Übertragen von Farbe in einem Farbwerk einer Offset-Rotationsdruckmaschine |
| DE3008980C2 (de) * | 1980-03-08 | 1983-05-19 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Umstellbares Heber-/Filmfarbwerk |
| DD155408A1 (de) * | 1980-12-17 | 1982-06-09 | Siegfried Lindner | Farbwerk fuer druckwerke von rollenrotationsdruckmaschinen |
-
1983
- 1983-02-05 DE DE19833303988 patent/DE3303988A1/de not_active Ceased
- 1983-12-30 DE DE8383113234T patent/DE3373439D1/de not_active Expired
- 1983-12-30 EP EP83113234A patent/EP0116176B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-01 US US06/575,856 patent/US4520729A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-03 JP JP59017253A patent/JPS59148666A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7677996B2 (en) | 2002-11-28 | 2010-03-16 | Audi Ag | Device for supplying a drive element |
| JP2011512273A (ja) * | 2008-02-19 | 2011-04-21 | マンローラント・アーゲー | 加工機において印刷版にインキを着けるための方法 |
| JP2011512280A (ja) * | 2008-02-23 | 2011-04-21 | マンローラント・アーゲー | 加工機において印刷版にインキを着けるための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0116176A3 (en) | 1985-06-12 |
| DE3373439D1 (en) | 1987-10-15 |
| EP0116176A2 (de) | 1984-08-22 |
| DE3303988A1 (de) | 1984-09-13 |
| US4520729A (en) | 1985-06-04 |
| EP0116176B1 (de) | 1987-09-09 |
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