JPS59148596A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS59148596A JPS59148596A JP58021915A JP2191583A JPS59148596A JP S59148596 A JPS59148596 A JP S59148596A JP 58021915 A JP58021915 A JP 58021915A JP 2191583 A JP2191583 A JP 2191583A JP S59148596 A JPS59148596 A JP S59148596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- counter
- fan motor
- hand switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は〜般家庭において使用する電気掃除機に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来の電気掃除機のりモートコントロールは、電気掃除
機本体に低圧トランスを組込み、この低電圧をホースに
埋込まれた導線に加えて、ホース先端部に設けた操作部
で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を行なってい
た。しかしながら、電動床用吸込口を有する電気掃除機
の場合、電動床用吸込口を動作させるだめの導線2本と
、遠隔操作のための導線2本との合計4本の導線が必要
であり、このように多くの導線を設けると71i% 1
m除機の操作14:が低トするという間L’pがあった
。
機本体に低圧トランスを組込み、この低電圧をホースに
埋込まれた導線に加えて、ホース先端部に設けた操作部
で電気掃除機本体の電動送風機の速度制御を行なってい
た。しかしながら、電動床用吸込口を有する電気掃除機
の場合、電動床用吸込口を動作させるだめの導線2本と
、遠隔操作のための導線2本との合計4本の導線が必要
であり、このように多くの導線を設けると71i% 1
m除機の操作14:が低トするという間L’pがあった
。
発明の目的
本発明にti記のような従来の問題を解消し、7E動床
月]吸込11を使用する場合においても、’l′L気掃
除機本体から手元スイッチまでの4線が2本で足り、し
かもファンモータの回転制御が自由にイイなえるτに−
(掃除機を提供しようとするものである。
月]吸込11を使用する場合においても、’l′L気掃
除機本体から手元スイッチまでの4線が2本で足り、し
かもファンモータの回転制御が自由にイイなえるτに−
(掃除機を提供しようとするものである。
発明の114成
本発明の電気掃除機は、第1図に汀Zすようにファンモ
ータ(1)を内蔵した電気掃除機で、千7Qスイッチ回
路(2)と、この手元スイッチ回路の操作を検出する検
出回路(3)と、この検出回路の出力によって記憶する
記・旧回路(4)と、この記憶回路の出力信号で働<(
”:f相制御回路(51とを有し、前記記憶回路はダイ
オードの出力によゆ動作する発振器、この発振器の出力
で圃Jくスイッチング回路、発振器の出力をfe(算す
るカウンタ、このカウンタの鎖を増加または減少さぜる
1、/J換回路、カウンタのデジタル信号出力をアナロ
グ信号出力に変換する1)/Δ変換器から成り、前記手
元スイッチ回路の操作によってカウンタの値が変化しフ
ァンモータの回転速度を制御するように構成した。なお
、(6)は表示制御回路、+7114表示器を示す。
ータ(1)を内蔵した電気掃除機で、千7Qスイッチ回
路(2)と、この手元スイッチ回路の操作を検出する検
出回路(3)と、この検出回路の出力によって記憶する
記・旧回路(4)と、この記憶回路の出力信号で働<(
”:f相制御回路(51とを有し、前記記憶回路はダイ
オードの出力によゆ動作する発振器、この発振器の出力
で圃Jくスイッチング回路、発振器の出力をfe(算す
るカウンタ、このカウンタの鎖を増加または減少さぜる
1、/J換回路、カウンタのデジタル信号出力をアナロ
グ信号出力に変換する1)/Δ変換器から成り、前記手
元スイッチ回路の操作によってカウンタの値が変化しフ
ァンモータの回転速度を制御するように構成した。なお
、(6)は表示制御回路、+7114表示器を示す。
従って、手元スイッチを操作した場合、検出回路により
手元スイッチを操作したことが検出され、検出回路の出
力によって記憶回路内のデータに1応じてイス“f i
11制御回路が働き、ファンモータの回転速度を制御す
るものである。
手元スイッチを操作したことが検出され、検出回路の出
力によって記憶回路内のデータに1応じてイス“f i
11制御回路が働き、ファンモータの回転速度を制御す
るものである。
なお、記°臆回路は検出回路の出力信号を発振器の入力
端子に接続し、発振器の出力をスイッチング回路の一つ
の入力端子に接続し、スイッチング回路の出力ヲカウン
タのキャリイアウド端子を前記スイッチング回路の他の
入力端子に接続し、カウンタのデジタル並列出力のそれ
ぞれを抵抗を介して出力し、抵抗の他端を一つに接続す
ることによってD/A変換器を形成し、そのD/A変換
器の出力を位相制御回路の制御人ツノ端子に接続してい
る。
端子に接続し、発振器の出力をスイッチング回路の一つ
の入力端子に接続し、スイッチング回路の出力ヲカウン
タのキャリイアウド端子を前記スイッチング回路の他の
入力端子に接続し、カウンタのデジタル並列出力のそれ
ぞれを抵抗を介して出力し、抵抗の他端を一つに接続す
ることによってD/A変換器を形成し、そのD/A変換
器の出力を位相制御回路の制御人ツノ端子に接続してい
る。
また、手元スイッチ回路として、ハイとローの、つのス
イッチを設け、検出回路にそのハイとローそれぞれに2
’−1応した2つの出力を設け、その2つの出力を切換
回路の入力に接続し、しり換回路の出力をカウンタのア
ップ/ダウンIJJ換入勾に接続することにより、手元
スイッチのハイを操作した時にはファンモータの回転法
度が増加し、手元スイッグーのローを操作した時にはフ
ァンモータの回転速度が減少するように構成した。
イッチを設け、検出回路にそのハイとローそれぞれに2
’−1応した2つの出力を設け、その2つの出力を切換
回路の入力に接続し、しり換回路の出力をカウンタのア
ップ/ダウンIJJ換入勾に接続することにより、手元
スイッチのハイを操作した時にはファンモータの回転法
度が増加し、手元スイッグーのローを操作した時にはフ
ァンモータの回転速度が減少するように構成した。
実施例の説明
以下、添付図面に基づい゛て、本発明の実施例について
説明する。第2図において、(8)は市〕源、(9)は
ファンモータ、(10)は電動床用吸込じ1駆動の交流
電動機、旧Jは電流の流れる向きを切換える回路を有す
る手元スイッチ、1121は検出回路、+131 fl
41 +151 (I[ilは検出回路]121の出
ツノを切換えるダイオード、071はダイオードn:(
t〜ll1itによって切換えられた出力によって動作
する発振kg、(181は発振器07)の出力をカウン
タが満杯または空になった時にカウンタの(lαが進ま
′ないようにするスイッチング回路、IJ91は発振器
(171の出力により値が増加したり減少しだりするカ
ウンタ、+2fJlはカウンタ(l!1の値を増加させ
るか減少させるか切換える切換回路、(21)はカウン
タ(+91のデジタル1言−号出力をアナログ信号出力
に変換する■〕/A変換器、1:+21は電源(8)の
半周期と同じ周期で鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回
路、+231はD/A変換器(21)の出力と鋸歯状波
発生回路i′、シ2+の出力とを比較する比較器、(2
4)はI) / A変換器(21)の出力と鋸歯状波発
生回路I’A’aの出力が一致した時点でパルスを発生
させるパルス発生回路、(2(5)はパルス発生回路内
)の出力パルスを増幅する増幅器、(26)は増幅器(
25)の出力パルスによりトリガーされる双方向1生サ
イリスクであl)、(2’niD/△変換器(21)の
出力に応じて表示を制御する表示制御回路、(氷はL
l’!; Dなどによる表示器である。上記構成を第1
図と対応すると、検出回路(121は検出回路(3)と
対応する。ダイ詞−ド(131〜fl litと、発振
器(171と、スイツチ−ング回路118)と、カウン
タf1!1と、切換回路(2(AとI) / A変換器
(21)が記憶回路(4)に対応し、鋸歯状波発生回路
(2(2と、比+lilミツ23)と、パルス発生回路
(24)と、増幅器(29と、双方向性ザイリヌタ(2
(方が位相制御回路(5)にえ)応する。
説明する。第2図において、(8)は市〕源、(9)は
ファンモータ、(10)は電動床用吸込じ1駆動の交流
電動機、旧Jは電流の流れる向きを切換える回路を有す
る手元スイッチ、1121は検出回路、+131 fl
41 +151 (I[ilは検出回路]121の出
ツノを切換えるダイオード、071はダイオードn:(
t〜ll1itによって切換えられた出力によって動作
する発振kg、(181は発振器07)の出力をカウン
タが満杯または空になった時にカウンタの(lαが進ま
′ないようにするスイッチング回路、IJ91は発振器
(171の出力により値が増加したり減少しだりするカ
ウンタ、+2fJlはカウンタ(l!1の値を増加させ
るか減少させるか切換える切換回路、(21)はカウン
タ(+91のデジタル1言−号出力をアナログ信号出力
に変換する■〕/A変換器、1:+21は電源(8)の
半周期と同じ周期で鋸歯状波を発生する鋸歯状波発生回
路、+231はD/A変換器(21)の出力と鋸歯状波
発生回路i′、シ2+の出力とを比較する比較器、(2
4)はI) / A変換器(21)の出力と鋸歯状波発
生回路I’A’aの出力が一致した時点でパルスを発生
させるパルス発生回路、(2(5)はパルス発生回路内
)の出力パルスを増幅する増幅器、(26)は増幅器(
25)の出力パルスによりトリガーされる双方向1生サ
イリスクであl)、(2’niD/△変換器(21)の
出力に応じて表示を制御する表示制御回路、(氷はL
l’!; Dなどによる表示器である。上記構成を第1
図と対応すると、検出回路(121は検出回路(3)と
対応する。ダイ詞−ド(131〜fl litと、発振
器(171と、スイツチ−ング回路118)と、カウン
タf1!1と、切換回路(2(AとI) / A変換器
(21)が記憶回路(4)に対応し、鋸歯状波発生回路
(2(2と、比+lilミツ23)と、パルス発生回路
(24)と、増幅器(29と、双方向性ザイリヌタ(2
(方が位相制御回路(5)にえ)応する。
」―記(イ4成において動作を説明すると、手元スイッ
チ(印を操11;すると正方向゛まだは負方向の電流が
検出量i?8t+2rを流れ、その出力には電流の方向
に応じた出力が別々に生じる。そしてiE負どちらの信
号でも発振器(17)が働くようにダイオード(13)
〜(lfilが挿入されており、正〔′1それぞれの信
号がダイオード11:(1〜IIfilを通じてしツノ
換回路1’Jl11へつながれている。
チ(印を操11;すると正方向゛まだは負方向の電流が
検出量i?8t+2rを流れ、その出力には電流の方向
に応じた出力が別々に生じる。そしてiE負どちらの信
号でも発振器(17)が働くようにダイオード(13)
〜(lfilが挿入されており、正〔′1それぞれの信
号がダイオード11:(1〜IIfilを通じてしツノ
換回路1’Jl11へつながれている。
手元スイッチ(団を操作しない時には、iF自自力方向
電流が険出回路(12)を流れ、その出力には信υは1
1゛じない。手元スイッチ(11)を操作して発/1;
シたはりにより、切換回路f1401は、例えば、1F
側の信号であノ1−ばカウンタEl !11を増加させ
、負側の信号であれば減少させるように切換えをYlな
う。発振器(171は1111111およ0・負側のい
ずれの信号Vこi1シても動作し、スイッチング回路(
18)を通してカウンタ(1!pへ人力され、L;IJ
換回路(2(pの出力に応じてカウンタ(」9)の鎖を
増加まだは減少させる。ただし、カウンタ(19)のI
Iαが満杯または空の場合には、それ以−1−の増加、
減少をさぜないだめにスイッチング回路(181が働き
、発1辰器(17)の用1力がカウンタ(+ 9)へ人
力されないように信りを明りはなすようになっている。
電流が険出回路(12)を流れ、その出力には信υは1
1゛じない。手元スイッチ(11)を操作して発/1;
シたはりにより、切換回路f1401は、例えば、1F
側の信号であノ1−ばカウンタEl !11を増加させ
、負側の信号であれば減少させるように切換えをYlな
う。発振器(171は1111111およ0・負側のい
ずれの信号Vこi1シても動作し、スイッチング回路(
18)を通してカウンタ(1!pへ人力され、L;IJ
換回路(2(pの出力に応じてカウンタ(」9)の鎖を
増加まだは減少させる。ただし、カウンタ(19)のI
Iαが満杯または空の場合には、それ以−1−の増加、
減少をさぜないだめにスイッチング回路(181が働き
、発1辰器(17)の用1力がカウンタ(+ 9)へ人
力されないように信りを明りはなすようになっている。
そして、カウンタ(1!σの値は1)/△変換器(2I
)によって常にアナロク信号として出ツノされており、
比較器f231と表示制御回路(ニジηへ送られている
。比較器f2:(1のもう一方の入力端子には、鋸南状
波発生回路(22)の出力が接続されており、1)/Δ
変換器(21)の出力と比較して、その値が一致した時
点で信号を出力する。その出力信号がパルス発生回路(
24)でパルス信号に直される。パルス発生回路(24
+の出力を増幅器(25)で増幅し、双方向性サイリス
タ(26)を1−リガーし、電源(8)トファンモータ
(9)と、双方向性サイリスタ(26)が直列に接続さ
れた回路が導通状態となる。また、rl /Δ変換器(
21)の出力に応じて表示制御回路(27Iにより表示
の個数が決定され、表示器(28)が点灯する。
)によって常にアナロク信号として出ツノされており、
比較器f231と表示制御回路(ニジηへ送られている
。比較器f2:(1のもう一方の入力端子には、鋸南状
波発生回路(22)の出力が接続されており、1)/Δ
変換器(21)の出力と比較して、その値が一致した時
点で信号を出力する。その出力信号がパルス発生回路(
24)でパルス信号に直される。パルス発生回路(24
+の出力を増幅器(25)で増幅し、双方向性サイリス
タ(26)を1−リガーし、電源(8)トファンモータ
(9)と、双方向性サイリスタ(26)が直列に接続さ
れた回路が導通状態となる。また、rl /Δ変換器(
21)の出力に応じて表示制御回路(27Iにより表示
の個数が決定され、表示器(28)が点灯する。
さらに、第3図によって位相制御回路(5)の詳しい動
作説明をする。(a)は電源電圧波形、(b)はファン
モータ(9)の回転速度が低い時の鋸歯状波(イ)と、
1)/A変換出力(ロ)との関係、(C)は同パルス波
形、((1)は同ファンモータ印加電圧波形であり、(
e)はファンモータ回転・中造が1°1.′iい11!
■の鋳:歯状波(イ)と、1)/△笈換出力(四との関
係、((゛)は同パルス波形、軟)は同ファンモータ印
加電圧波形である。(1))のように、1)/′△刈換
出力(ロ)が、Xイ、’い時には(・j)のようにファ
ンモータ印加電圧は低く、回転速度は低くなり、(0)
のように1)/△変換出力(「t)が低い時には(fつ
のようにファンモータの印加型11テは高く、回転速度
も高くなる。従って、1〕/Δ変換出力を変化すること
にJ、って、ファンモータの回転体ツj= n−rl−
することができる、このように、千ノCスイッチ(団を
操作することにまりカウンタ<+(++の1直が増加ま
だはl威lνされ、ファンモータ(9)の回転速度を変
r1することができる。
作説明をする。(a)は電源電圧波形、(b)はファン
モータ(9)の回転速度が低い時の鋸歯状波(イ)と、
1)/A変換出力(ロ)との関係、(C)は同パルス波
形、((1)は同ファンモータ印加電圧波形であり、(
e)はファンモータ回転・中造が1°1.′iい11!
■の鋳:歯状波(イ)と、1)/△笈換出力(四との関
係、((゛)は同パルス波形、軟)は同ファンモータ印
加電圧波形である。(1))のように、1)/′△刈換
出力(ロ)が、Xイ、’い時には(・j)のようにファ
ンモータ印加電圧は低く、回転速度は低くなり、(0)
のように1)/△変換出力(「t)が低い時には(fつ
のようにファンモータの印加型11テは高く、回転速度
も高くなる。従って、1〕/Δ変換出力を変化すること
にJ、って、ファンモータの回転体ツj= n−rl−
することができる、このように、千ノCスイッチ(団を
操作することにまりカウンタ<+(++の1直が増加ま
だはl威lνされ、ファンモータ(9)の回転速度を変
r1することができる。
なお、ト記実施例で、第2図で表示器f:!81を3個
としているが、これはfiJ f固であってもよく、要
はファン七−り(9)の回転速度に応じた表示ができれ
ばよく、また、カウンタCIglは4ピッ1−出力にし
−て、いる力)、これは何ビットでもよく、要は手元ス
イッチングに応じてその鎖が増加、減少できればよい。
としているが、これはfiJ f固であってもよく、要
はファン七−り(9)の回転速度に応じた表示ができれ
ばよく、また、カウンタCIglは4ピッ1−出力にし
−て、いる力)、これは何ビットでもよく、要は手元ス
イッチングに応じてその鎖が増加、減少できればよい。
発明の効果
本発明のTW気掃除機は、電動床用吸込口を使用する場
合にも本体と手元スイッチまでの導線は2木で足り、し
かもファンモータの律度制御が自由にでき、操作性の向
トをはかることができだ。
合にも本体と手元スイッチまでの導線は2木で足り、し
かもファンモータの律度制御が自由にでき、操作性の向
トをはかることができだ。
第1図は本発明の基本的な構成のブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(I□i)
N軟)は位相制御回路式を示す波形図である。 (1)、(g)・・ファンモータ、(2) 、 +II
+・・・手元スイッチ回路、(3)・検出回路、(4)
・・・記憶回路、(5)・・・位相制可1回路、(6)
・・・表示制御回路、(7)・・・表示器、(則・・電
動床I’11吸込1〕駆動の交流電動機、(1,71・
・・発振器、(19)・・カウンタ 出願人 松下?[i: t?r産業株式会t1代理人
ヅ↑理士人 島 −公
本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(I□i)
N軟)は位相制御回路式を示す波形図である。 (1)、(g)・・ファンモータ、(2) 、 +II
+・・・手元スイッチ回路、(3)・検出回路、(4)
・・・記憶回路、(5)・・・位相制可1回路、(6)
・・・表示制御回路、(7)・・・表示器、(則・・電
動床I’11吸込1〕駆動の交流電動機、(1,71・
・・発振器、(19)・・カウンタ 出願人 松下?[i: t?r産業株式会t1代理人
ヅ↑理士人 島 −公
Claims (1)
- (1) ファンモータを内蔵した電気掃除機で、手元
スイッチ回路と、この手元スイッチ回路の操作を検出す
る検出回路と、この検出回路の出力によって記憶する記
憶回路と、この記1.程回路の出力信号で働く位相制御
回路とを有し、i’lil 、′?し!記憶回路はダイ
オードの出力により動作する光1a k、この発振器の
出力で働くスイッチング回路、発振器の出力を積算する
カウンタ、このカウンタの11I′fヲ増加または減少
させる切換回路、カウンタのデジタル信号出力をアナロ
グ信写出カに変換する1)/′△変換器から成り、01
1記手元スイッチ回路の操作によってカウンタの11I
I+が笈化しファンモータの回転速度を制御するように
tlに成した電気掃除機(21手元スイッチ回路として
、ハイとローの二つのスイッチを設け1.検出回路にそ
のハイとローそれぞれVCThl応した2つの出力を設
け、その2っの出力を切換回路の入ツノに接続し、切換
回路の出力をカウンタのアップ/ダウン切換入力に接続
することにより、手元スイッチのハイを操作した時には
ファンモータの回転速度が増加し、手元スイッチのロー
を操作した時にはファンモータの回転速度が減少するよ
うに構成した特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021915A JPS59148596A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
EP84900749A EP0136357B1 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
AU24987/84A AU558744B2 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
US06/667,476 US4611365A (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Vacuum cleaner |
DE8484900749T DE3473729D1 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021915A JPS59148596A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148596A true JPS59148596A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12068376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021915A Pending JPS59148596A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148596A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162102A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Redundancy feedback controller |
JPS5821914A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Nec Corp | 能動フイルタ |
JPS5821913A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Anritsu Corp | 信号遅延装置 |
-
1983
- 1983-02-12 JP JP58021915A patent/JPS59148596A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162102A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Redundancy feedback controller |
JPS5821914A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Nec Corp | 能動フイルタ |
JPS5821913A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Anritsu Corp | 信号遅延装置 |
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