JPS59148595A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS59148595A JPS59148595A JP58021914A JP2191483A JPS59148595A JP S59148595 A JPS59148595 A JP S59148595A JP 58021914 A JP58021914 A JP 58021914A JP 2191483 A JP2191483 A JP 2191483A JP S59148595 A JPS59148595 A JP S59148595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- fan motor
- memory
- hand switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業1の利用′J> !l!F
本発明は=・股家庭において使用する電気掃除機に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来の電気掃除機のリモーl−コントロールは、j(X
”2(掃除機本体に低1−i−1〜ランスを組込み、
この低71U圧をホースに叩込まれた導線に加えて、ホ
ース先端部に設けた操作部で電気掃除機本体の電動送風
機の速度制御1をイ1なっていた。しかしながら、電動
床用1吸込((をイjする′電気掃除機の場合、電動床
++1吸込(Iを動作させるだめの導線2木と、遠隔]
・1)作のだめの導線2本との6314木の導線が必要
であり、このように多くの導線を設けると電気掃除機の
操作性が低「するという問題があった。
”2(掃除機本体に低1−i−1〜ランスを組込み、
この低71U圧をホースに叩込まれた導線に加えて、ホ
ース先端部に設けた操作部で電気掃除機本体の電動送風
機の速度制御1をイ1なっていた。しかしながら、電動
床用1吸込((をイjする′電気掃除機の場合、電動床
++1吸込(Iを動作させるだめの導線2木と、遠隔]
・1)作のだめの導線2本との6314木の導線が必要
であり、このように多くの導線を設けると電気掃除機の
操作性が低「するという問題があった。
発明の目的
本発明は上記のような従来の開門を解消し、電動床用吸
込口を使用する場合においても電気掃除機本体から手元
スイッチ1での導線が2木で足り、しかもファンモータ
の回転制御が自由に行なえる電気掃除機を提供しようと
するものである。
込口を使用する場合においても電気掃除機本体から手元
スイッチ1での導線が2木で足り、しかもファンモータ
の回転制御が自由に行なえる電気掃除機を提供しようと
するものである。
発明の構成
本発明の電気掃除機は、第1図に示すようにファンモー
タ1を内+i! Lだ71j:気掃除機で、手元スイッ
チ回路2と、このrノQスイッチ回路の操作を検出する
検出回路3と、この検出回路の出力によって記・[(工
する記・1,0回路4と、この記↑(5回路の出力借り
で1動< (ニア、和制υ11回路5とを自し、前記検
出回路は斤いにI僚ノJ向に・11・列接続された2本
のタイオート′などと、その後に16分回路を接続して
1、手元スイッチで切換えられた電流の流れる向きを電
圧として検出する回路とし、積分回路の後に2つの比I
回器を設け、それぞれ11−寸たはI’tのJl(準’
% r−jgを印加するよう接続し、111記積分回路
の出力?[モに応じて前記2つの比11tQ器を働かせ
、この出力(、、、9jを前記記・10回路に接続する
ことによってファンモータの回転l中曳を制(11する
ように(114成し/、−ものである。なお、6id表
示制t111回路、7に一表示2gを示す。
タ1を内+i! Lだ71j:気掃除機で、手元スイッ
チ回路2と、このrノQスイッチ回路の操作を検出する
検出回路3と、この検出回路の出力によって記・[(工
する記・1,0回路4と、この記↑(5回路の出力借り
で1動< (ニア、和制υ11回路5とを自し、前記検
出回路は斤いにI僚ノJ向に・11・列接続された2本
のタイオート′などと、その後に16分回路を接続して
1、手元スイッチで切換えられた電流の流れる向きを電
圧として検出する回路とし、積分回路の後に2つの比I
回器を設け、それぞれ11−寸たはI’tのJl(準’
% r−jgを印加するよう接続し、111記積分回路
の出力?[モに応じて前記2つの比11tQ器を働かせ
、この出力(、、、9jを前記記・10回路に接続する
ことによってファンモータの回転l中曳を制(11する
ように(114成し/、−ものである。なお、6id表
示制t111回路、7に一表示2gを示す。
従って、手元スイッチを操作した場合、検出回路により
手元スイッチを操作したことが検出され、検出回路の出
力によって記憶回路内のデ゛−夕が作られて記憶され、
このデータに応じて位相制御回路が働き、ファンモータ
の回転速度を制御するものである。
手元スイッチを操作したことが検出され、検出回路の出
力によって記憶回路内のデ゛−夕が作られて記憶され、
このデータに応じて位相制御回路が働き、ファンモータ
の回転速度を制御するものである。
実施例の説明
以[、添伺図面に基づいて、本発明の実施例について説
明する。第2図において、8は電源、9はファンモータ
、10は電動床用吸込口駆動の交流電動傅、11は電流
の流れる向きを切換える回路を有する手元スイッチ、1
2は抵抗、コンデンサ、コイル、互いに逆方向に並列接
続されたダイオ−I−などによる電流方向検出器、13
は電流方向検出器12の出力を直流に変換する積分回路
、14は電流が正方向に流れたことを検出する正側比較
器、15は正側比較器14の基準となる正側基11.3
電圧、16は負方向に電流が流れだことを検出する負側
比較器、17は負側比較器16の基準となる負側基準電
圧、18は記・瞳回路である。二つの比較器の内、第1
の比較器の反転入力端子と第2の比較器の非反転入力端
子に前記積分回路の出力を共通に接続し、第1の比較器
の非反転入力端子には負の基準電圧を印加し、第2の比
較器の反転入力jQ (Ki−1−、If〕Jl(”/
’= ’d記圧を印加し、1)il記債/Jγ回路の出
力に11″ツノi’、:”A 7(f、 I’「を越え
るi[(7) 電rJ−,カ現わtまた時には第2の比
較器の出力に1F:の電圧が現わIL、111■記債分
回路の出JJにその絶陣艙が負のノt、1店電圧を越え
る負の電属が現われた時には第1の比較器の出力に市の
電圧が現われる。
明する。第2図において、8は電源、9はファンモータ
、10は電動床用吸込口駆動の交流電動傅、11は電流
の流れる向きを切換える回路を有する手元スイッチ、1
2は抵抗、コンデンサ、コイル、互いに逆方向に並列接
続されたダイオ−I−などによる電流方向検出器、13
は電流方向検出器12の出力を直流に変換する積分回路
、14は電流が正方向に流れたことを検出する正側比較
器、15は正側比較器14の基準となる正側基11.3
電圧、16は負方向に電流が流れだことを検出する負側
比較器、17は負側比較器16の基準となる負側基準電
圧、18は記・瞳回路である。二つの比較器の内、第1
の比較器の反転入力端子と第2の比較器の非反転入力端
子に前記積分回路の出力を共通に接続し、第1の比較器
の非反転入力端子には負の基準電圧を印加し、第2の比
較器の反転入力jQ (Ki−1−、If〕Jl(”/
’= ’d記圧を印加し、1)il記債/Jγ回路の出
力に11″ツノi’、:”A 7(f、 I’「を越え
るi[(7) 電rJ−,カ現わtまた時には第2の比
較器の出力に1F:の電圧が現わIL、111■記債分
回路の出JJにその絶陣艙が負のノt、1店電圧を越え
る負の電属が現われた時には第1の比較器の出力に市の
電圧が現われる。
19は電源8の゛1′周期と同じ周期で鋸歯状波を発生
する鋸歯状波発生回路、20は記憶回路18の出力と鋸
歯状波発生回路19の出力とを比較する比較器、21は
記・億回路18の出力と鋸歯状波発生回路19の出力が
一致した時点でパルスを発生させるパルス発生回路、2
2はパルス発生回路21の出力パルスを増幅する増幅器
、23は増幅器22の出力パルスによりトリガーされる
双方向性ザイリスタであり、24は記憶回路18の出力
に応じて表示を制θ(1する表示制御回路、25はl・
101)などによる表示器である。
する鋸歯状波発生回路、20は記憶回路18の出力と鋸
歯状波発生回路19の出力とを比較する比較器、21は
記・億回路18の出力と鋸歯状波発生回路19の出力が
一致した時点でパルスを発生させるパルス発生回路、2
2はパルス発生回路21の出力パルスを増幅する増幅器
、23は増幅器22の出力パルスによりトリガーされる
双方向性ザイリスタであり、24は記憶回路18の出力
に応じて表示を制θ(1する表示制御回路、25はl・
101)などによる表示器である。
」−記構成を第1図と71応すると、電流方向検出器1
2と、積分回路13と、jE側比較器14と、1「倶l
に(準?Tj、圧15と、負側1比「殴滞16と、負側
基準電圧17とが検出回路3に対応し、記憶回路18は
記憶回路4に対応する。鋸歯状波発生回路19と、比較
器20と、パルス発生回路21と、増幅器22と0.双
方向性→)”イリヌク23が位相制御回路5に対応する
。
2と、積分回路13と、jE側比較器14と、1「倶l
に(準?Tj、圧15と、負側1比「殴滞16と、負側
基準電圧17とが検出回路3に対応し、記憶回路18は
記憶回路4に対応する。鋸歯状波発生回路19と、比較
器20と、パルス発生回路21と、増幅器22と0.双
方向性→)”イリヌク23が位相制御回路5に対応する
。
JT、記描成において動作を説明すると、手元スイッチ
11を操作すると正方向まだは負方向の電、流が電流方
向検出器12を流れ、積分回路13の出力には、iEの
電C(”E tたは負の電圧が現われる。いま、1Fの
電圧が現われ、しかもiJE側爪側型準電圧15えるt
1σであれば正側比較器]4の出力には信号が発(+、
する。寸だ負の′市H:が現われ、しかも負11111
散ll/!、 ′電属17を超える(直であれば負側比
較器16の出)Jには信号が発生する。手元スイッチ1
1を操作しない時には、1F負両方向の電流が電流方向
検出器12を流れ、積分回路13の出力はほぼ0ボルト
の電圧となる。正側基/#電圧15および負full
IHV Q−、電圧17のいずれをも超える値ではない
ので正側比較器14および負側比較器16の出力には信
号は生じない。手元スイッチ11を操作して発生した比
較器の出力によシ、記憶回路18の鎮を増加あるいは減
少し、その1直が出力され、手元スイッチ11を操作し
ない時には、記憶回路■8のII′rはそのま1維持さ
れ、その植″が出jJされる。
11を操作すると正方向まだは負方向の電、流が電流方
向検出器12を流れ、積分回路13の出力には、iEの
電C(”E tたは負の電圧が現われる。いま、1Fの
電圧が現われ、しかもiJE側爪側型準電圧15えるt
1σであれば正側比較器]4の出力には信号が発(+、
する。寸だ負の′市H:が現われ、しかも負11111
散ll/!、 ′電属17を超える(直であれば負側比
較器16の出)Jには信号が発生する。手元スイッチ1
1を操作しない時には、1F負両方向の電流が電流方向
検出器12を流れ、積分回路13の出力はほぼ0ボルト
の電圧となる。正側基/#電圧15および負full
IHV Q−、電圧17のいずれをも超える値ではない
ので正側比較器14および負側比較器16の出力には信
号は生じない。手元スイッチ11を操作して発生した比
較器の出力によシ、記憶回路18の鎮を増加あるいは減
少し、その1直が出力され、手元スイッチ11を操作し
ない時には、記憶回路■8のII′rはそのま1維持さ
れ、その植″が出jJされる。
そして、その出力は比11f&器2oと表示制イ111
回路24へ送られている。比’l’k R,t 20の
もう−)5の入力端fには、鋸歯状波発生回路19の出
力が陸続されでおり、記1意回路18の出力と比I殴し
て、その1直が−・致しだ時点て信餞を出力する。その
出力はりがパルレフ発ノ1回路21でパルヌ信づに直さ
れる。
回路24へ送られている。比’l’k R,t 20の
もう−)5の入力端fには、鋸歯状波発生回路19の出
力が陸続されでおり、記1意回路18の出力と比I殴し
て、その1直が−・致しだ時点て信餞を出力する。その
出力はりがパルレフ発ノ1回路21でパルヌ信づに直さ
れる。
パルス発41回路21の出力を増幅ai: 22で増幅
し、双方向性゛リイリスタ23を1−リカーし7、市、
;Idj 8とファンモータ9と、ノyノj向1’lザ
イリスク23が1白列に接続された回路が4通状態とな
る。まだ、記憶回路18の出力に応じて表示制御回路2
4. L’l″、より表示の個数が決定され、表示器2
5が点灯する。
し、双方向性゛リイリスタ23を1−リカーし7、市、
;Idj 8とファンモータ9と、ノyノj向1’lザ
イリスク23が1白列に接続された回路が4通状態とな
る。まだ、記憶回路18の出力に応じて表示制御回路2
4. L’l″、より表示の個数が決定され、表示器2
5が点灯する。
−タ9の回転法度が低い時の鋸歯状波(イ)と、記憶回
路18の出力(ロ)との関係、((2)は同パルス波形
、(・1)は同ファンモータ印加’r1.を圧波形であ
り、(e)はファンモータ回転法度が高い時の鋸歯状波
(イ)と、記1、α回路18の出力(ロ)との関係、(
[゛)は同パルス波形、IP3 N同ファンモータ印加
電圧波形である。(1))のように、記・1(1回路J
8の出力(ロ)が高い時には((1)のようにファンモ
ータ印加電圧は低く、回転速度は低くなり、(e)のよ
うに記憶回路18の出力(ロ)が低い時には(fり)の
ようにファンモータ9の印加電圧は゛高く、回転速度も
高くなる。従って記憶回路18の出力を変化することに
よって、ファンモータ9の回転1車度を変化することが
できる。このように、手元スイッチ11を操作すること
により記憶回路18の1直が増加寸だは減少され、ファ
ンモータ9の回転速度を変化することができる。そして
、積分回路13の後に比較器20を設けたことにより、
検出回路12の出力が微少であっても、その検出を確実
にできるという効果がある。
路18の出力(ロ)との関係、((2)は同パルス波形
、(・1)は同ファンモータ印加’r1.を圧波形であ
り、(e)はファンモータ回転法度が高い時の鋸歯状波
(イ)と、記1、α回路18の出力(ロ)との関係、(
[゛)は同パルス波形、IP3 N同ファンモータ印加
電圧波形である。(1))のように、記・1(1回路J
8の出力(ロ)が高い時には((1)のようにファンモ
ータ印加電圧は低く、回転速度は低くなり、(e)のよ
うに記憶回路18の出力(ロ)が低い時には(fり)の
ようにファンモータ9の印加電圧は゛高く、回転速度も
高くなる。従って記憶回路18の出力を変化することに
よって、ファンモータ9の回転1車度を変化することが
できる。このように、手元スイッチ11を操作すること
により記憶回路18の1直が増加寸だは減少され、ファ
ンモータ9の回転速度を変化することができる。そして
、積分回路13の後に比較器20を設けたことにより、
検出回路12の出力が微少であっても、その検出を確実
にできるという効果がある。
次に第4図、第5図に基づいて具体的な回路を説明する
。26.27は手元スイッチ(Sl、S2)、28,2
9,30.31はダイオード(1つl〜+14.)、3
2,33,34.35は抵抗(1ザ1〜R4)、36は
コンデンリ((: l )、Δは手元スイッチ側、1(
は本1イ・(則である。
。26.27は手元スイッチ(Sl、S2)、28,2
9,30.31はダイオード(1つl〜+14.)、3
2,33,34.35は抵抗(1ザ1〜R4)、36は
コンデンリ((: l )、Δは手元スイッチ側、1(
は本1イ・(則である。
1−記114成において、手元スイッチS’ 、 S2
全操作し、ない時は′i(5動床用吸込[−1駆動の
交流電動機10に電源8が第4図の場αは抵抗Ril、
第5図の場合何゛タイt −1” l+3 、 114
を通じて印加さね、iF (”L両刃向の11C流が流
れるので、抵抗IN4両端の電圧はほぼOボルトとなり
、1F、および負側の化1i& aル]4.16の出j
Jは低しベ/L/になる。手元スイッチs1を操作した
時は、第4図では、電源8からタイオード■)1、抵抗
R+ 、 R2を通じて、第5図では電源8からタイオ
ート−1)+、交流電動機】0および抵抗[?1、 タ
イオードI)3を通じて、それぞれIIF。
全操作し、ない時は′i(5動床用吸込[−1駆動の
交流電動機10に電源8が第4図の場αは抵抗Ril、
第5図の場合何゛タイt −1” l+3 、 114
を通じて印加さね、iF (”L両刃向の11C流が流
れるので、抵抗IN4両端の電圧はほぼOボルトとなり
、1F、および負側の化1i& aル]4.16の出j
Jは低しベ/L/になる。手元スイッチs1を操作した
時は、第4図では、電源8からタイオード■)1、抵抗
R+ 、 R2を通じて、第5図では電源8からタイオ
ート−1)+、交流電動機】0および抵抗[?1、 タ
イオードI)3を通じて、それぞれIIF。
方向の電流が流れ、抵抗R3、コンデン+)(、:+の
積分回路の後の抵抗R4の両端にはIFの直流の電圧が
現われる。そして、この電F「が正叫基亭電圧15より
も高くなるように正側基準電圧15が設定されそいれば
、正fil目t ll12器14の出力のみが高レベル
になる。また逆に、手元スイッチs2が操降されだ時は
負か面の電流が流れ、負側比較器16の出力のみが高レ
ベルになる。従って、本発明によれば、本体で手元スイ
ッチを結ぶ線が2木だけでもリモ・−トコントロールと
、電動床用吸込11の駆動が実現てき、第5図の場合に
は、手元スイッチ操作中も電動床用吸込(二1は運転し
続け、本体の電IRE力向検出用にタイオードU′J3
. D4を用いたおかげで、発熱借が低く押えられると
いう効果を生ずる。
積分回路の後の抵抗R4の両端にはIFの直流の電圧が
現われる。そして、この電F「が正叫基亭電圧15より
も高くなるように正側基準電圧15が設定されそいれば
、正fil目t ll12器14の出力のみが高レベル
になる。また逆に、手元スイッチs2が操降されだ時は
負か面の電流が流れ、負側比較器16の出力のみが高レ
ベルになる。従って、本発明によれば、本体で手元スイ
ッチを結ぶ線が2木だけでもリモ・−トコントロールと
、電動床用吸込11の駆動が実現てき、第5図の場合に
は、手元スイッチ操作中も電動床用吸込(二1は運転し
続け、本体の電IRE力向検出用にタイオードU′J3
. D4を用いたおかげで、発熱借が低く押えられると
いう効果を生ずる。
なお、1−記実施例で、第2図で表示器25を3飼とし
ているが、これは何個であってもよく、要はファンモー
タ9の回転速度に応じた表示ができればよく、また、位
相制御回路5を鋸歯状波と記・厖回路の出ツノとの比較
方式によっているが、これは曲の方式でもよく、記憶回
路の出〕Jによってファンモータの回転速度が制御でき
ればよい。さらに、正側および負側の基準7F圧15,
1.’7を電池としているが、これは他のものでもよく
、安定した直流電圧であればよい。
ているが、これは何個であってもよく、要はファンモー
タ9の回転速度に応じた表示ができればよく、また、位
相制御回路5を鋸歯状波と記・厖回路の出ツノとの比較
方式によっているが、これは曲の方式でもよく、記憶回
路の出〕Jによってファンモータの回転速度が制御でき
ればよい。さらに、正側および負側の基準7F圧15,
1.’7を電池としているが、これは他のものでもよく
、安定した直流電圧であればよい。
発明の効果
本発明の電気掃除機は、電動床用吸込[」を使用する場
合にも本体と手元スイッチまでの導線は2本で足り、し
かもファンモータの速亀制御が自由にでき、操作性の面
子をはかることができだ。
合にも本体と手元スイッチまでの導線は2本で足り、し
かもファンモータの速亀制御が自由にでき、操作性の面
子をはかることができだ。
第1図は本発明の基本的なIM成のブロック図、第2図
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図艮(川〜
(ロ))は位相−制御方式を示す波形図、第4図、第5
図は本発明の具体的回路図である。 1.9・・ファンモータ、2.11・・手元スイッチ回
路、3・・・検出回路、4,18・・・記憶回路、5・
・位(目制御回路、6・・表示制御回路、7・・・表示
器、10・・・電動床用吸込11駆動の交流電動機、1
3・積分回路、14・正側比1咬器、15・・iE 1
1!ll EIl; lIF+屯圧、電圧6 ・・ 負
1則比1咬器、 1 7 −= 負但ll Ji”
/fr’i[B、 I’l゛2.2 0 −比較器 出願人 松十屯藷産業株式会月 代理人 ブ[理ト人 島 −金 弟1図 V
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図艮(川〜
(ロ))は位相−制御方式を示す波形図、第4図、第5
図は本発明の具体的回路図である。 1.9・・ファンモータ、2.11・・手元スイッチ回
路、3・・・検出回路、4,18・・・記憶回路、5・
・位(目制御回路、6・・表示制御回路、7・・・表示
器、10・・・電動床用吸込11駆動の交流電動機、1
3・積分回路、14・正側比1咬器、15・・iE 1
1!ll EIl; lIF+屯圧、電圧6 ・・ 負
1則比1咬器、 1 7 −= 負但ll Ji”
/fr’i[B、 I’l゛2.2 0 −比較器 出願人 松十屯藷産業株式会月 代理人 ブ[理ト人 島 −金 弟1図 V
Claims (1)
- (]) ファンモータを内蔵した電気掃除機で、千ノ
Lスイッチ回路と、この手元スイッチ回路の操作を検出
する検出回路と、この検出回路の出力によって記憶する
記憶回路と、この記憶回路の出力信号で働く位相制御回
路とを有し、前記検出回路はσいに逆ノj向に並列接続
された2木のタイオー1−などと、その後に債シγ回路
を接続して、手足スイッチで切換えられた電流の流れる
向きを7[シI−tとして検出する回路とし、留分回路
の後に2つの比I殴罰を設け、それぞれi[寸だiI′
i負の、lit; /[/−電1−1を印加するよう接
続し、前記留分回路の畠h 7[i: 14に応じて前
、?122つの比f11(滞を1・lil〕かぜ、この
出力信シ3を1iil記記憶回路に接続することによっ
てファンモ・−夕の回転速度を制御するようにi’11
11f成した電@(掃除機
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021914A JPS59148595A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
EP84900749A EP0136357B1 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
DE8484900749T DE3473729D1 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
US06/667,476 US4611365A (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Vacuum cleaner |
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AU24987/84A AU558744B2 (en) | 1983-02-12 | 1984-02-10 | Electric vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021914A JPS59148595A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148595A true JPS59148595A (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=12068351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021914A Pending JPS59148595A (ja) | 1983-02-12 | 1983-02-12 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148595A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62173996A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-30 | マツシタ・フローア・ケア・カンパニー | キヤニスタ−真空掃除機のためのマイクロコンピユ−タ制御システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162102A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Redundancy feedback controller |
JPS5821915A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Nf Kairo Sekkei Block:Kk | デイジタルフイルタ |
JPS5821913A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Anritsu Corp | 信号遅延装置 |
-
1983
- 1983-02-12 JP JP58021914A patent/JPS59148595A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162102A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | Redundancy feedback controller |
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---|---|---|---|---|
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