JPS59148196A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS59148196A JPS59148196A JP58021451A JP2145183A JPS59148196A JP S59148196 A JPS59148196 A JP S59148196A JP 58021451 A JP58021451 A JP 58021451A JP 2145183 A JP2145183 A JP 2145183A JP S59148196 A JPS59148196 A JP S59148196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- diagnosis
- counter
- address
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/20—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits using counters or linear-feedback shift registers [LFSR]
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕10
本発明は集積回路に4Aす、特にメモリーを含゛んだ集
積回路の診断に好適な論理回路に関する゛。
積回路の診断に好適な論理回路に関する゛。
従来計算機の内部状態を紀1意しておく目的で゛、第1
図に示す様な回路が使用されてい・5゜(ト。
図に示す様な回路が使用されてい・5゜(ト。
レーサー回路)、第1図において、1はカウンタ一部で
お沙、計算機のサイクルに同期して、・2のメモリ一部
分のアドレス’kf化させる、2・のメモリーはMワー
ド×Nビットの溝数となり・ており、ワードアドレスの
制御は上記カランターで行い、5のデータラッチの取り
込んだデー。
お沙、計算機のサイクルに同期して、・2のメモリ一部
分のアドレス’kf化させる、2・のメモリーはMワー
ド×Nビットの溝数となり・ており、ワードアドレスの
制御は上記カランターで行い、5のデータラッチの取り
込んだデー。
りを順次メモリーに格納する。4は制御部で、。
グはメモリ一部の読み出し、書込みの制御、5゜は出力
セレクタでメモリーのNビットをビット。
セレクタでメモリーのNビットをビット。
シリアルに取り出す。本構成により、トレーサ5回論は
5のデータ入力に入っている計算機のス。
5のデータ入力に入っている計算機のス。
テータス情報を逐次取り込み計算機の保守に有。
効な情報をメモリ2に蓄積する。
しかしながら上記論理回路とメモリ一部分な。
統合した論理では、トレーサ一部分の診断が間11’+
題となる。即ち1通常の診断では、メモリ一部゛の診断
では、任意のアドレスに任意のデータが゛書き込める構
成となっていなければ、メモリー。
題となる。即ち1通常の診断では、メモリ一部゛の診断
では、任意のアドレスに任意のデータが゛書き込める構
成となっていなければ、メモリー。
内部デコーダーの診断は不可能となる。また、。
カウンタ一部分の動作の正常性の診断のために15は、
カウンター出力が、直接トレーサー外部に・出ている必
要がある。このため診断用としてメ・モリ−のアドレス
を外部ビンよυ入れ、カラン・ター出力と、外部よシの
アドレスの切り換え信・号、又、カウンターの出力信号
を直接外部に出2゜す等のトレーサル診断のための付加
のビン数が。
カウンター出力が、直接トレーサー外部に・出ている必
要がある。このため診断用としてメ・モリ−のアドレス
を外部ビンよυ入れ、カラン・ター出力と、外部よシの
アドレスの切り換え信・号、又、カウンターの出力信号
を直接外部に出2゜す等のトレーサル診断のための付加
のビン数が。
増加する。
本発明の目的は、前記の如き論理回路の診断゛を入出力
ビンの大巾な増加をさせずに行う方法5を、提供する事
にある。
ビンの大巾な増加をさせずに行う方法5を、提供する事
にある。
半導体技術の進歩により、論理回路数の増加゛より、入
出力のピン数の増加が大きな問題とな゛る。又論理の診
断の容易さは、ゲート数の増減100問題よりも大きい
。よって本発明は、アドレ・スの制御を行うカウンター
論理を利用し、メモ・リ一部分のテストを外部よりのビ
ンを使用せず・に、行うものである。
出力のピン数の増加が大きな問題とな゛る。又論理の診
断の容易さは、ゲート数の増減100問題よりも大きい
。よって本発明は、アドレ・スの制御を行うカウンター
論理を利用し、メモ・リ一部分のテストを外部よりのビ
ンを使用せず・に、行うものである。
〔発明の実施例〕15
第2図に5本発明の実施例を示す。図の6〜1五はメモ
リ一部分を検査するために、増加した論。
リ一部分を検査するために、増加した論。
環部分である。
本構成ではメモリ一部分のテストに、マーチ。
ングパターンを、使用する例である。マーチン、。
グパターンは、既知の如く、メモリー内を総て゛0クリ
アし、しかるのち0番地の0を読み出し。
アし、しかるのち0番地の0を読み出し。
1を書き込み、次に1番地に対して同様の操作゛を行い
番地を増やI−ながら総ての番地に、1が゛書き込1れ
た後に、パターンを逆転し、1読み−□出1−後に0を
1き込む操作を0番地から、最終。
番地を増やI−ながら総ての番地に、1が゛書き込1れ
た後に、パターンを逆転し、1読み−□出1−後に0を
1き込む操作を0番地から、最終。
番地まで繰り返し、最後に、全ビットの0読み。
出しを行う事によりメモリーデコーダの検査な。
行う方法である。
第2図において、1のカウンターは1通常の(「1動作
時と、テスト時の両方に使用し、メモリー・のワード方
向数に対応するビット数を持ち、6・は1の上位のカウ
ンターで、メモリーのビット・方向のアドレスに対応す
るビット数を持つ。7・は診断時のステータスを示すビ
ットで、6の上)−1位の6ビツトのカウンターよりな
る。7の内容。
時と、テスト時の両方に使用し、メモリー・のワード方
向数に対応するビット数を持ち、6・は1の上位のカウ
ンターで、メモリーのビット・方向のアドレスに対応す
るビット数を持つ。7・は診断時のステータスを示すビ
ットで、6の上)−1位の6ビツトのカウンターよりな
る。7の内容。
が0,10時、前記のマーチングの4つのモード。
のうちの、0クリアを行う即ち、14の診断制御。
入力信号が入った時点で、7の内容を0とし、。
少くとも、カウンター7の中が′1′ノ100 MXI
lv、、。
lv、、。
・ 5 ・
ワード分り0′書き込みを行う(カウンター7が。
′0′の時の書き込み分は、一部重ね書きされも)。
7の内容が2の時には、前記マーチングの′0′。
読み出し、1書き込みを行い、7の内容が5の。
時には、′1′読み出し′0′書き込みを行い、75の
内容が、40時には、0の読み出しを行う。
内容が、40時には、0の読み出しを行う。
7の内容が5以上は使用しない。8は、出力゛データN
ピット分のセレクタ5のアドレスを、。
ピット分のセレクタ5のアドレスを、。
診断用にするか1通常読み出しにするかの切シ・換え部
であり、5,6.8により、読み出しデータ10は、診
断時にはMワード×Nビットの形に、ア・ドレスに合わ
せて逐次読み出される。
であり、5,6.8により、読み出しデータ10は、診
断時にはMワード×Nビットの形に、ア・ドレスに合わ
せて逐次読み出される。
10は、デコーダでセレクタ11を介してメモリ・−へ
の書き込み制御部2′に接続されカウンタ6・の示すビ
ット位置に書き込みを行う。 15セレクタ1
1では診断時10よりの出力を通常動。
の書き込み制御部2′に接続されカウンタ6・の示すビ
ット位置に書き込みを行う。 15セレクタ1
1では診断時10よりの出力を通常動。
作詩4よりの出力を、書き込み制御部2・に接続。
する。
10により書き込みは、MワードxNビットの。
遂次書き込みが可能となる。
4 ・
9は書き込みデータのセレクタで、診断時に。
は、診断制御部16よりのデータを2に書き込み゛通常
動作時は、データレジスタ5からのデータ゛をNビット
並列に、メモリー2に入れる。 。
動作時は、データレジスタ5からのデータ゛をNビット
並列に、メモリー2に入れる。 。
12はメモリーの読み出しデータを期待値と比−□較す
る部分で、15の診断制御部が、以上の制御。
る部分で、15の診断制御部が、以上の制御。
を行う。
以上の構成により通常動作時は、カウンター′1のみを
使用し、データラッチ5に入力された。
使用し、データラッチ5に入力された。
計算機のステータス情報をセレクタ9を経由さ1c・せ
メモリー2に遂次取り込み又メモリーよりの・遂次取り
出しを行う書き込み読み出しの制御はζ制御部4により
行う。
メモリー2に遂次取り込み又メモリーよりの・遂次取り
出しを行う書き込み読み出しの制御はζ制御部4により
行う。
診断時には、診断制御部15の制御により、診・所用に
設けた上位のカウンター6.7を動作させい上位アドレ
スを用いて、前記マーチングテスト。
設けた上位のカウンター6.7を動作させい上位アドレ
スを用いて、前記マーチングテスト。
を行う。
即ち、14の診断制御信号が入力されると、力。
ウンタの7の6ビツトが0クリアされる。7の。
内容が0,10間は、書き込みデータ0が15より、。
出されセレクタ9を、経由して、メモリー2の。
データ入力に、Nビット並列に印加されるこの゛データ
を、カウンター1.乙の示すアドレスに遂。
を、カウンター1.乙の示すアドレスに遂。
次書き込む、デコーダ10により対応するビット・位置
にのみ書き込みが行われる。7の内容が15の間に1M
ワワー×Nビットの0クリアは完了・する。
にのみ書き込みが行われる。7の内容が15の間に1M
ワワー×Nビットの0クリアは完了・する。
遂次カウンタが増加し、7の内容が2となる・と書き込
みデータを′1′に変更し、又メモリー・2よりの出力
データのをセレクタ5を通して読1゜み出し期待値′0
′との比較を行い、比較完了後。
みデータを′1′に変更し、又メモリー・2よりの出力
データのをセレクタ5を通して読1゜み出し期待値′0
′との比較を行い、比較完了後。
′1〆の書き込みを行う。デコーダ10及びセレク。
り5のアドレスとしてビットアドレスのカラン。
ターを使用するため、読み出したビクトアドレ。
スの位tK、書き込みが行われる。カウンタ715の内
容が′2′の間に、J(ワードx Arビットの′0′
。
容が′2′の間に、J(ワードx Arビットの′0′
。
読み出し′1′書き込みを遂次行う。同様にして、7の
内容が5の時に、・1′読み出しO書き込み。
内容が5の時に、・1′読み出しO書き込み。
を遂次行い、7の内容が′4′となった時に、M。
ワード×Nビット分の0読み出しを行い診断を、。
完了する。
本発明によれば、記憶部分のアドレスデコー。
ダの不良記憶素子の不良を見つけるための診断。
が記憶部分に入出力ビンを付加する梁なく可能5となる
。特に記憶素子及び論理部分を1つの集・積回路により
製造する様な場合に、本説明の効・果は大きい、又論理
部、記憶部分を分割して製・遺した場合であっても1両
者を一つの基板に組・み立げた後の試験のために基板の
入出力ビンを10削減する事が可能となる。
。特に記憶素子及び論理部分を1つの集・積回路により
製造する様な場合に、本説明の効・果は大きい、又論理
部、記憶部分を分割して製・遺した場合であっても1両
者を一つの基板に組・み立げた後の試験のために基板の
入出力ビンを10削減する事が可能となる。
第1図は、従来技術による記憶素子の遂次的。
制御のブロック図を、第2λは、本発明の一実。
施例による記憶素子の遂次的制御に1診断のた。5めの
論理回路を付加した場合のブロック図であ。 る。 1・・・カウンター、 2・・・記憶素子、6・・
・セレクター、 4・・・制御部。 5・・・入力データラッチ。 ・ 7 ・ 6.7・・・診断用カウンター。 8.11・・・セレクター、 9・・・入力データセレクタ。 10・・・デコーダ、12・・・比較回路、 。 13・・・診断制御部、14・・・診断用制御入力。5
0 5 ・ 8 ・
論理回路を付加した場合のブロック図であ。 る。 1・・・カウンター、 2・・・記憶素子、6・・
・セレクター、 4・・・制御部。 5・・・入力データラッチ。 ・ 7 ・ 6.7・・・診断用カウンター。 8.11・・・セレクター、 9・・・入力データセレクタ。 10・・・デコーダ、12・・・比較回路、 。 13・・・診断制御部、14・・・診断用制御入力。5
0 5 ・ 8 ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 記憶素子のアドレスの制御を、カウンターで行い、
遂次取シ込んだデータな遂時読み出す゛構成の論理回路
に記憶素子の診断用の論理を付。 加する挙によシ、記1素子の診断のための入出。 カビンの削減を行った事を特徴とする論理回路°。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021451A JPS59148196A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021451A JPS59148196A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148196A true JPS59148196A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12055326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021451A Pending JPS59148196A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148196A (ja) |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58021451A patent/JPS59148196A/ja active Pending
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