JPS59148073A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPS59148073A JPS59148073A JP58022526A JP2252683A JPS59148073A JP S59148073 A JPS59148073 A JP S59148073A JP 58022526 A JP58022526 A JP 58022526A JP 2252683 A JP2252683 A JP 2252683A JP S59148073 A JPS59148073 A JP S59148073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- signal
- toner
- light
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04036—Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
- G03G15/04081—Exposure from behind the photoconductive surface
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真法音用いた画像表示装置に関する。
従来の画像表示装置は画像担持体と、この画像担持体に
対して消去可能な画像を形成する露光手段並びに現像手
段と、この画像担持体上の形成画像を目視するだめの表
示部とを備えた装置が、特開昭57−321119号等
でも提案されている。
対して消去可能な画像を形成する露光手段並びに現像手
段と、この画像担持体上の形成画像を目視するだめの表
示部とを備えた装置が、特開昭57−321119号等
でも提案されている。
その画像担持体としての感光体は例えば透明で導電性を
有する基体上に光導電層を設けたものであり、画像電気
信号に対応した出力光により感光体の裏面を露光するよ
う設け、感光体の露光位置の表面に対向して回転する磁
石を持つ一スリーブ、グレードを備えた現像器が投げら
れて?す、スリーブ表面に供給された導電性磁性トナー
はブレードで均一に規制され乍も感光体表面に接触する
。現像器のスリーブと感光体の基体との間には直流電源
により直流電圧が印加されている。
有する基体上に光導電層を設けたものであり、画像電気
信号に対応した出力光により感光体の裏面を露光するよ
う設け、感光体の露光位置の表面に対向して回転する磁
石を持つ一スリーブ、グレードを備えた現像器が投げら
れて?す、スリーブ表面に供給された導電性磁性トナー
はブレードで均一に規制され乍も感光体表面に接触する
。現像器のスリーブと感光体の基体との間には直流電源
により直流電圧が印加されている。
現像器に対向する位置でビーム光照射により感光体表面
にトナー像が薔ぎ込み形成される。
にトナー像が薔ぎ込み形成される。
トナー像は表示部の窓孔に設けられた透明部材を通して
外部から直視し得る構成となっている。
外部から直視し得る構成となっている。
上記のような構成の画像表示装置に於ては、画像担持体
たる光導電層利用の感光体表面は表示部の窓孔において
常に外光により照射される。
たる光導電層利用の感光体表面は表示部の窓孔において
常に外光により照射される。
これは、光の特定の波長域が光導電層の劣化乞招き、光
導電層の物理特性音変化させてしまうので表示画像の画
質を表示部の位置に対応して低下させるJ 本発明は上記のように表示部の窓孔から画像担持体面に
入射する外光により、画像担持体を構成する光導電層の
経時的な劣化な゛防止し、長期にわたり良好な画像表示
乞させることを目的とする。
導電層の物理特性音変化させてしまうので表示画像の画
質を表示部の位置に対応して低下させるJ 本発明は上記のように表示部の窓孔から画像担持体面に
入射する外光により、画像担持体を構成する光導電層の
経時的な劣化な゛防止し、長期にわたり良好な画像表示
乞させることを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため、画像表示装置の画
f象表示時以外は光導電層を有する画像担持体の表示部
の窓孔と対向する部分を全面! 的に不透明なトナーで覆い、外光による画像担持体の光
導電層の経時的な劣化を防止するものである。
f象表示時以外は光導電層を有する画像担持体の表示部
の窓孔と対向する部分を全面! 的に不透明なトナーで覆い、外光による画像担持体の光
導電層の経時的な劣化を防止するものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第7図と第1図は本発明?適用した画像表示装置に用い
る感光体に対する画像形成原理χ示j説明図である。
る感光体に対する画像形成原理χ示j説明図である。
第1図は明部における電荷の様子を表わしている。電圧
ケ印加されたトナーが感光体AKJ!すると、光導電層
−に電界が印加される。こσ−とぎ、画像光が照射され
ると、光導電層コ中にフォトキャリアeが発生し、この
フォトキャリアが電界作用を受けて光導電層コ表面近傍
に導かれる。その結果、トナー5と光導′[K層−の間
に強い静電引力が作用し、トナーSは光導電層コ即ち感
光体表面に付着される。
ケ印加されたトナーが感光体AKJ!すると、光導電層
−に電界が印加される。こσ−とぎ、画像光が照射され
ると、光導電層コ中にフォトキャリアeが発生し、この
フォトキャリアが電界作用を受けて光導電層コ表面近傍
に導かれる。その結果、トナー5と光導′[K層−の間
に強い静電引力が作用し、トナーSは光導電層コ即ち感
光体表面に付着される。
図示例は光導電層−がN型半導体であり、トナー5に正
の′電圧が印加されているので、画像光りの照射により
光導電層λ内の基板の近傍で発生した電子が光導′(社
)層2の表面方向に良好に導か几る。その結果、トナー
Sと感光体の間に強い静電引力が作用し、トナー5は感
光体に付着する。第2図は暗部における電荷の様子を表
わしている。トナー5と基本/の導電層/bとの間に電
界が印加されることにより、両者の間に静電引力が作用
するが、両者の間には光導電層コが有り、距離が離れて
いるためにその力は小さい。そのため、固定スリープグ
の内部に設けられた磁石3による磁力、トナー5粒子相
互の間の付着力等により、トナー5は光導成層コ即ち感
光体Aの表面より引きはなされる。
の′電圧が印加されているので、画像光りの照射により
光導電層λ内の基板の近傍で発生した電子が光導′(社
)層2の表面方向に良好に導か几る。その結果、トナー
Sと感光体の間に強い静電引力が作用し、トナー5は感
光体に付着する。第2図は暗部における電荷の様子を表
わしている。トナー5と基本/の導電層/bとの間に電
界が印加されることにより、両者の間に静電引力が作用
するが、両者の間には光導電層コが有り、距離が離れて
いるためにその力は小さい。そのため、固定スリープグ
の内部に設けられた磁石3による磁力、トナー5粒子相
互の間の付着力等により、トナー5は光導成層コ即ち感
光体Aの表面より引きはなされる。
以上の様にして感光体Aの明部にトナー5が付着し暗部
にはトナーSが付着せず画像が形成される。
にはトナーSが付着せず画像が形成される。
表示内容を改める時には、表面にトナー像を有する感光
体A)lそのまま再度使用する。この場合感光体表面の
トナー像は次回の像形成(何ら悪影響を及ぼさないので
別にクリーニング手段を設ける必要はなく次回り像形成
時に前記第2図について説明した理由により不必要なト
ナー像の消去が行なわれる。
体A)lそのまま再度使用する。この場合感光体表面の
トナー像は次回の像形成(何ら悪影響を及ぼさないので
別にクリーニング手段を設ける必要はなく次回り像形成
時に前記第2図について説明した理由により不必要なト
ナー像の消去が行なわれる。
次の第3図は上記説明した画像形成法を適用した画像表
示装置の縦断面図で、第7図は画像形成部の部分断面を
含む斜視図を示す。
示装置の縦断面図で、第7図は画像形成部の部分断面を
含む斜視図を示す。
この表示装置においては、筐体3/内に感光体3コを固
設し、画像電気信号により変調された半導体レーザ(図
示せず)の出力光をスキャナー33により一方向に走置
させ、更にf−θレンズ3’l及びミラー3!;、34
,37を介して感光体32の裏面を露光するように設ゆ
る。ミ2−37は速度Vで、またミラーJ!r、、36
は速度v/2で、各々図中実線で示された位置と二点鎖
線で示された位置との間を往復移動できるように構成さ
れ、光露長を常に一定に保つ。感光体3コは、例えば透
明で導電性乞有する基体上に光導電層を設けたものであ
る。
設し、画像電気信号により変調された半導体レーザ(図
示せず)の出力光をスキャナー33により一方向に走置
させ、更にf−θレンズ3’l及びミラー3!;、34
,37を介して感光体32の裏面を露光するように設ゆ
る。ミ2−37は速度Vで、またミラーJ!r、、36
は速度v/2で、各々図中実線で示された位置と二点鎖
線で示された位置との間を往復移動できるように構成さ
れ、光露長を常に一定に保つ。感光体3コは、例えば透
明で導電性乞有する基体上に光導電層を設けたものであ
る。
そして該感光体3コの露光位置Bの表面に対向して、図
の矢印方向に回転する磁石3gとスリーブ3?を儒えた
現像器qoが設げら扛て8す、ス、リープ表面に供給さ
tした導電性及び磁性を有する現像剤y/はブレード’
72で均一に規制され1よから感光体表面に接触する。
の矢印方向に回転する磁石3gとスリーブ3?を儒えた
現像器qoが設げら扛て8す、ス、リープ表面に供給さ
tした導電性及び磁性を有する現像剤y/はブレード’
72で均一に規制され1よから感光体表面に接触する。
現像器グθのスリーブ、7?と感光体3.2の基体の間
には直流電圧源(図示せず)により直流は圧が印加され
ている。
には直流電圧源(図示せず)により直流は圧が印加され
ている。
また現像器グθは感光体3コの表面とスIJ −ブ3q
との間の距離を精度良く一定に保ちつつ露光位置と一体
的に移動−fることかできる。第7図で感光体3.2は
筐体3/内に固設さオtた支持体グ3のほぼ中央に配設
された四角形状の窓孔ダダに対応して固設されている。
との間の距離を精度良く一定に保ちつつ露光位置と一体
的に移動−fることかできる。第7図で感光体3.2は
筐体3/内に固設さオtた支持体グ3のほぼ中央に配設
された四角形状の窓孔ダダに対応して固設されている。
感光体3コに沿ってその近傍には案内手段ダSが固設さ
れている。この案内手段aSには軸受4’Aを介して滑
らかに運動自在に台lI7が保持されており、図示しな
い駆動源によりプーリー、ワイヤー等を介して往復運動
することができる。
れている。この案内手段aSには軸受4’Aを介して滑
らかに運動自在に台lI7が保持されており、図示しな
い駆動源によりプーリー、ワイヤー等を介して往復運動
することができる。
なお、台lI7の移動位置?検知する為に、案内手段l
ISの近傍には、例えばフォトカブラあるいはホール素
子よりなるセンサ類が配設されており、台17に設けら
れた例えば遮光板あるいはマグネットよりなるアクチュ
エータにより位置検知信号を発するようになっている。
ISの近傍には、例えばフォトカブラあるいはホール素
子よりなるセンサ類が配設されており、台17に設けら
れた例えば遮光板あるいはマグネットよりなるアクチュ
エータにより位置検知信号を発するようになっている。
すなわち感光体3コの一端側から順次第1ホームポジシ
ヨン七ンサ611 トップポジションセンサ6コ、エン
ドポジションセ/すAJ、そして他端側に第1ホームポ
ジシヨンセンサ61Iが配設されている。ドッグポジシ
ョンセンサ6コとエンドポジションセンサ63とは所定
の表示画面の大ぎさに対応した距離を保って配設されて
いる。
ヨン七ンサ611 トップポジションセンサ6コ、エン
ドポジションセ/すAJ、そして他端側に第1ホームポ
ジシヨンセンサ61Iが配設されている。ドッグポジシ
ョンセンサ6コとエンドポジションセンサ63とは所定
の表示画面の大ぎさに対応した距離を保って配設されて
いる。
台lI7にはミラー37及び現像器lIoが固定されて
いる。ミラー37と現像器40との開音感光体3コが台
lI7に設けられたスリット状の開口部lItを貫通す
る構成となっている。こうしてビーム光lI9の照射位
置と現像器tioとは互にその対向関係を維持しながら
、一体向に移動する。そして感光体表面にはその一端側
から遂次トナー像が書込み形成される。
いる。ミラー37と現像器40との開音感光体3コが台
lI7に設けられたスリット状の開口部lItを貫通す
る構成となっている。こうしてビーム光lI9の照射位
置と現像器tioとは互にその対向関係を維持しながら
、一体向に移動する。そして感光体表面にはその一端側
から遂次トナー像が書込み形成される。
さて第3図に示すように、前記感光体3コに対向して表
示部5θが設けられている。この表示部50は、筐体3
1の前面に四角形状の窓孔S/を設げ、該窓孔S/を覆
う透明部材52?通して感光体上のトナー像を外部から
直視し得る構成として形成されている。また該表示部S
Oの近傍には操作部S3が配設されてSす、表示キー5
4t、消去キー55等が配置されている。
示部5θが設けられている。この表示部50は、筐体3
1の前面に四角形状の窓孔S/を設げ、該窓孔S/を覆
う透明部材52?通して感光体上のトナー像を外部から
直視し得る構成として形成されている。また該表示部S
Oの近傍には操作部S3が配設されてSす、表示キー5
4t、消去キー55等が配置されている。
続いて本装置の動作を説明する。操作者により操作部5
3に配設された表示キー!ダが操作されると、ミラー3
に、31.と台F7jなわちミラー3りと現像器弘θは
各々の実線の位置から移動を開始する。そしてコ点鎖線
の位置即ち3!ra、3&a、4t7a、37a、1I
Oaの位置まで移動した後停止する。この間画像眠気信
号により変調された出力光が感光体32の裏面を露光走
査し、これと対向する表面にはトナー像が遂次形成され
ていく。こうして感光体32上のトナー像は表示部50
の透明部材Sコを通して外部から直視できる。
3に配設された表示キー!ダが操作されると、ミラー3
に、31.と台F7jなわちミラー3りと現像器弘θは
各々の実線の位置から移動を開始する。そしてコ点鎖線
の位置即ち3!ra、3&a、4t7a、37a、1I
Oaの位置まで移動した後停止する。この間画像眠気信
号により変調された出力光が感光体32の裏面を露光走
査し、これと対向する表面にはトナー像が遂次形成され
ていく。こうして感光体32上のトナー像は表示部50
の透明部材Sコを通して外部から直視できる。
表示内容を改めるとぎには、再度上記工程が繰返えされ
る。すなわち再度表示キー5ダの操作により表示指令が
入力されると、第3図中二点鎖線で示された位置に静止
していたミラー3j?a、3&aと台1Ieaすなわち
ミラー37aと現像器ダθaは各々図中実線で示された
符号、7!、34.ダ7,37.グOの位置まで復帰し
たのち、引続き上記往動工程に入り画像形成を繰返す。
る。すなわち再度表示キー5ダの操作により表示指令が
入力されると、第3図中二点鎖線で示された位置に静止
していたミラー3j?a、3&aと台1Ieaすなわち
ミラー37aと現像器ダθaは各々図中実線で示された
符号、7!、34.ダ7,37.グOの位置まで復帰し
たのち、引続き上記往動工程に入り画像形成を繰返す。
ところで復動工程においては感光体3.2の裏面へのビ
ーム光ダタの照射は停止されている。
ーム光ダタの照射は停止されている。
従って該感光体3コの表面に形成されているトナー像は
現像器110の移動につれ第1.コ図について説明した
理由により遂次消去されていき、復動が完了するとトナ
ー像は全て消去される。
現像器110の移動につれ第1.コ図について説明した
理由により遂次消去されていき、復動が完了するとトナ
ー像は全て消去される。
一連の画像表示作業が完了し、もはや表示の必要性がな
(なると操作者は消去キーSSを操作して消去指令を入
力する。図示しない制御装置は消去キー55の信号によ
り現像器110a台4(7aは復動し、スキャナー33
は一様な光ン感光体3λに照射せしめる。即ち第3図中
に二点鎖線で示された位置に静止していたミラー、)!
a、 3baと台ブクミ即ちミラー、??aと現像器1
10aは各々図中実線で示された位置σシ符号3!r、
36.lI7,37.ダθの位置まで復帰した後停止し
、次の画像表示への待機状態となる。ところで復動工程
に於て感光体3λの裏面へビーム光’79が照射さnる
が、このビーム光は画像電気信号により変調された出力
光と異なり所定の出力光が連続的に照射され、感光体3
2の表示部の窓孔S/と対向する部分は全面的にトナー
で覆われる。
(なると操作者は消去キーSSを操作して消去指令を入
力する。図示しない制御装置は消去キー55の信号によ
り現像器110a台4(7aは復動し、スキャナー33
は一様な光ン感光体3λに照射せしめる。即ち第3図中
に二点鎖線で示された位置に静止していたミラー、)!
a、 3baと台ブクミ即ちミラー、??aと現像器1
10aは各々図中実線で示された位置σシ符号3!r、
36.lI7,37.ダθの位置まで復帰した後停止し
、次の画像表示への待機状態となる。ところで復動工程
に於て感光体3λの裏面へビーム光’79が照射さnる
が、このビーム光は画像電気信号により変調された出力
光と異なり所定の出力光が連続的に照射され、感光体3
2の表示部の窓孔S/と対向する部分は全面的にトナー
で覆われる。
第S図は上記画像表示装置の制御部の構成の−例を示し
、ここで、70はシーケンスコントローラであり、表示
動作の開始指定や消去指定等の各種指定用操作部S3か
らの入力信号に基づき操作者から指定された動作を認識
し、所定の動作音制御管理する。7/は台q7を駆動す
るメインモータ(Ml)?−のドライバ(駆動回路)、
73は現像器lIOの磁石3ざを駆動する現像器モータ
7(Zのドライバ、75は+コθoV〜+30θVの現
像バイアス電圧を現像器りθに出力する現慮バイアス回
路であり、これらのドライバ71および73と現像バイ
アス回路7Sはいずれもシーケンスコントローラ700
制御信号によりその動作のオン・オフ(断続)が制御さ
れる。
、ここで、70はシーケンスコントローラであり、表示
動作の開始指定や消去指定等の各種指定用操作部S3か
らの入力信号に基づき操作者から指定された動作を認識
し、所定の動作音制御管理する。7/は台q7を駆動す
るメインモータ(Ml)?−のドライバ(駆動回路)、
73は現像器lIOの磁石3ざを駆動する現像器モータ
7(Zのドライバ、75は+コθoV〜+30θVの現
像バイアス電圧を現像器りθに出力する現慮バイアス回
路であり、これらのドライバ71および73と現像バイ
アス回路7Sはいずれもシーケンスコントローラ700
制御信号によりその動作のオン・オフ(断続)が制御さ
れる。
台ツクの往復移動径路に沿って順次配設された第1ホー
ムポジシヨン七ンサ61の出力信号HP/と、上記のト
ップポジションセンナ6コの出力信号TOPと、エンド
ポジションセンサ63の出力信号ENDと、第コホーム
ポジションセンサA4’の出力信号HPコはそれぞれ台
lI7の位置検出信号としてシーケンスコントローラ’
toに供給され、シーケンスコントローラ7θではこれ
らの信号HP/、TOP、ENDおよびHPコの受信に
基づき、各駆動部であるドラドパ7/、73j6よび現
像バイアス回路7Sの駆動タイミングを判断し、適切な
シーケンス制御2行う。その際の出力信号TOPは感光
体3ユ上の表示ページ部の基準位置、例えば先端位置を
示す。
ムポジシヨン七ンサ61の出力信号HP/と、上記のト
ップポジションセンナ6コの出力信号TOPと、エンド
ポジションセンサ63の出力信号ENDと、第コホーム
ポジションセンサA4’の出力信号HPコはそれぞれ台
lI7の位置検出信号としてシーケンスコントローラ’
toに供給され、シーケンスコントローラ7θではこれ
らの信号HP/、TOP、ENDおよびHPコの受信に
基づき、各駆動部であるドラドパ7/、73j6よび現
像バイアス回路7Sの駆動タイミングを判断し、適切な
シーケンス制御2行う。その際の出力信号TOPは感光
体3ユ上の表示ページ部の基準位置、例えば先端位置を
示す。
76はレーザ発振器からのレーザ光を主走査方向に走査
(スキャン)するスキャナ33を駆動するスキャナドラ
イバモあり、またスキャナ33が一定回転をしているか
否かを示す信号8CNf(、DY)lシーンスコントロ
ーラ7Qに供給する。77はレーザ発振器を駆動するレ
ーザドライバであり、またレーザ発振器に温度制御異常
などの異常があるか否かを示す信号La5er几DY信
号をシーケンスコントローラ70に供給する。
(スキャン)するスキャナ33を駆動するスキャナドラ
イバモあり、またスキャナ33が一定回転をしているか
否かを示す信号8CNf(、DY)lシーンスコントロ
ーラ7Qに供給する。77はレーザ発振器を駆動するレ
ーザドライバであり、またレーザ発振器に温度制御異常
などの異常があるか否かを示す信号La5er几DY信
号をシーケンスコントローラ70に供給する。
7gは主走査方向の非画像領域でレーザ光を発光させる
のに用いるアンブランキング信号を発生するアンブラン
キング信号発生回路、7qはそのレーザ光を検出してレ
ーザ光検出信号BDをアンブランキング発生回路7tに
供給するビームディテクタであり、アンブランキング信
号発生回路7gによりそのビームディテクタ7デの検出
信号BDに応じて、画像読取装置や外部記憶装置等の外
部機器(不図示)から送信されて(るビデオ信号の主走
査方向での同期をとるために用いる同期信号Hs y
n cを発生する。
のに用いるアンブランキング信号を発生するアンブラン
キング信号発生回路、7qはそのレーザ光を検出してレ
ーザ光検出信号BDをアンブランキング発生回路7tに
供給するビームディテクタであり、アンブランキング信
号発生回路7gによりそのビームディテクタ7デの検出
信号BDに応じて、画像読取装置や外部記憶装置等の外
部機器(不図示)から送信されて(るビデオ信号の主走
査方向での同期をとるために用いる同期信号Hs y
n cを発生する。
そのため、上記のアンブランキング信号はビデオ信号と
共にオアゲートgθを経由してレーザドライバツクに供
給される。また、アンブランキング信号発生回路7ざで
はビームディテクタフデの検出信号Bl)に基づき、主
走査方向のスキャンユングの同期ずれ検出等の検出動作
も行ない、その検出信号BDRI)Yをシーケンスコン
トローラ70に供給する。
共にオアゲートgθを経由してレーザドライバツクに供
給される。また、アンブランキング信号発生回路7ざで
はビームディテクタフデの検出信号Bl)に基づき、主
走査方向のスキャンユングの同期ずれ検出等の検出動作
も行ない、その検出信号BDRI)Yをシーケンスコン
トローラ70に供給する。
更に、シーケンスコントローラ7oには外部機器との通
信接続用インタフェース信号も供給されてSす、外部機
器とコマンドあるいはデータの交換を行うことができる
。
信接続用インタフェース信号も供給されてSす、外部機
器とコマンドあるいはデータの交換を行うことができる
。
次に、第6図の流れ図を参照して第5図のシーケンスコ
ントローラ7oの制御動作の一例を説明する。
ントローラ7oの制御動作の一例を説明する。
まず、電源投入後、ステップS/において各駆動部であ
るメインモータクコ、現1象器モータ74’および現像
器1.10の初期状態へのセット(設定)、および各部
の異常診断等のイニシャライズ処理を行う。その後、ス
テップs2において操作部j3からのキー人力Rよび外
部機器とのインタフェース信号を監視しながら、操作部
53からの表示開始指令の発生の有無を判定する。表示
開始指令があったと判定した場合には、次のステップS
3に進んで、台lI7が第1ホームポジシヨンに位置し
ているか否がな判定する。
るメインモータクコ、現1象器モータ74’および現像
器1.10の初期状態へのセット(設定)、および各部
の異常診断等のイニシャライズ処理を行う。その後、ス
テップs2において操作部j3からのキー人力Rよび外
部機器とのインタフェース信号を監視しながら、操作部
53からの表示開始指令の発生の有無を判定する。表示
開始指令があったと判定した場合には、次のステップS
3に進んで、台lI7が第1ホームポジシヨンに位置し
ているか否がな判定する。
そして台l17が第1ホームポジシヨンに位置していな
いと、判定した場合には、ステップslIにオイてメイ
ンモータフニラ逆転して台e 7 ヲ第1ホームポジシ
ョンに復帰させる。貸グアが第1ホームポジシヨンに位
置していると判定した場合には、ステップS5に進んで
、メインモータ7.2を正転して台グアの往動を開始さ
せ、また現像器モータ7’lを駆動し、現像器lIoに
現像バイアス電圧乞印加′して感光体3コへの画像書き
込みを可能状態にする。
いと、判定した場合には、ステップslIにオイてメイ
ンモータフニラ逆転して台e 7 ヲ第1ホームポジシ
ョンに復帰させる。貸グアが第1ホームポジシヨンに位
置していると判定した場合には、ステップS5に進んで
、メインモータ7.2を正転して台グアの往動を開始さ
せ、また現像器モータ7’lを駆動し、現像器lIoに
現像バイアス電圧乞印加′して感光体3コへの画像書き
込みを可能状態にする。
続いて、ステップS6において台lI7の移動により生
起するトップポジションセンサ6コからのトップポジシ
ョン信号TOPの発生音監視して、その信号’POPを
検知すると次のステップS7において、外部機器に対し
ビデオ信号の送信を指令する送信指令信号を送出する。
起するトップポジションセンサ6コからのトップポジシ
ョン信号TOPの発生音監視して、その信号’POPを
検知すると次のステップS7において、外部機器に対し
ビデオ信号の送信を指令する送信指令信号を送出する。
この送信指令信号の送出に応じて、ステップ8gKsい
て、同期信号Hsyncに同期したビデオ信号が外部機
器から送信され、そのビデオ信号により、レーザドライ
バ77名よびレーザ発振器をしてレーザ光が駆動制御さ
れ、感光体3コへの画像書き込みが開始される。続いて
、ステップS9において台ダ7の移動により生起するエ
ンドポジションセンサ63かものエンドポジション信号
ENDの発生を監視して、その信号ENDを検知すると
画像書き込み処理が終了したものと判断して、次のステ
ップS10に進み現像器モータ74Zの停止、および現
像バイアス電圧の出力停止とを実行し、次いで、ステッ
プ8//において指定されたページ部の書き込みが終了
したことを示す書き込み終了信号を外部機器へ送出する
。続いてステップS/コにおいて台ダ7の移動により生
起する第1ホームポジシヨンセンサ6/Iからの第コホ
ームポジション信号HP2の発生を監視して、その信号
HPコを検知すると、次のステップS/、7においてメ
イン駆動モータ7コの停止を実行し、台lI7は静止す
る。この状態で、感光体3コに書き込まれた画像が表示
窓Slケ介して目視される。表示終了後は消去指令入力
が無い場合には、ステップSコに戻り郵)、表示開始指
令に応じて上述の処理を繰り返す。
て、同期信号Hsyncに同期したビデオ信号が外部機
器から送信され、そのビデオ信号により、レーザドライ
バ77名よびレーザ発振器をしてレーザ光が駆動制御さ
れ、感光体3コへの画像書き込みが開始される。続いて
、ステップS9において台ダ7の移動により生起するエ
ンドポジションセンサ63かものエンドポジション信号
ENDの発生を監視して、その信号ENDを検知すると
画像書き込み処理が終了したものと判断して、次のステ
ップS10に進み現像器モータ74Zの停止、および現
像バイアス電圧の出力停止とを実行し、次いで、ステッ
プ8//において指定されたページ部の書き込みが終了
したことを示す書き込み終了信号を外部機器へ送出する
。続いてステップS/コにおいて台ダ7の移動により生
起する第1ホームポジシヨンセンサ6/Iからの第コホ
ームポジション信号HP2の発生を監視して、その信号
HPコを検知すると、次のステップS/、7においてメ
イン駆動モータ7コの停止を実行し、台lI7は静止す
る。この状態で、感光体3コに書き込まれた画像が表示
窓Slケ介して目視される。表示終了後は消去指令入力
が無い場合には、ステップSコに戻り郵)、表示開始指
令に応じて上述の処理を繰り返す。
さて、ステップS/lIにおいて操作部S3からの消去
指令の発生の有無を判定し、消去指令があったと判定し
た場合には、次のステップ8thに進んで、メイン駆動
モータ7:lを逆転して台4’7の復動を開始させ、ま
た現像器モータ7ダを駆動し、現像器lIoに現像バイ
アス電圧を印加する。続いて、ステップS/Aにおいて
台!17の移動により生起するエンドポジションセンサ
63からのエンドポジション信号ENDの発生を監視し
て、その信号ENDを検知すると次のステップS/7に
於て、レーザ光が駆動制御され、感光体3コへの走査が
なされる。続いてステップS/lrに於て台ダ7の移動
により生起するトップポジションセンサ6コからのトッ
プポジション信号TOPの発生を監視して、その信号T
OPg検知すると、次のステップ81”qに進み、現像
器モータ71Iの停止および現像バイアス匡正の出力停
止と?実行する。続いてステップS−〇に於て台ダ7の
移動により生起する第1ホームポジシヨンセンサ6/か
らの第7ホームポジシヨン信号HP/の発生を監視して
、その信号HPly2検知すると次のステップSコ/に
おいてメイン駆動モータ7ユの停止を実行し、台lI7
は静止する。この状態で感光体3コの表示面は第1図に
ついて説明した理由により全面的にトナーにより覆われ
る。
指令の発生の有無を判定し、消去指令があったと判定し
た場合には、次のステップ8thに進んで、メイン駆動
モータ7:lを逆転して台4’7の復動を開始させ、ま
た現像器モータ7ダを駆動し、現像器lIoに現像バイ
アス電圧を印加する。続いて、ステップS/Aにおいて
台!17の移動により生起するエンドポジションセンサ
63からのエンドポジション信号ENDの発生を監視し
て、その信号ENDを検知すると次のステップS/7に
於て、レーザ光が駆動制御され、感光体3コへの走査が
なされる。続いてステップS/lrに於て台ダ7の移動
により生起するトップポジションセンサ6コからのトッ
プポジション信号TOPの発生を監視して、その信号T
OPg検知すると、次のステップ81”qに進み、現像
器モータ71Iの停止および現像バイアス匡正の出力停
止と?実行する。続いてステップS−〇に於て台ダ7の
移動により生起する第1ホームポジシヨンセンサ6/か
らの第7ホームポジシヨン信号HP/の発生を監視して
、その信号HPly2検知すると次のステップSコ/に
おいてメイン駆動モータ7ユの停止を実行し、台lI7
は静止する。この状態で感光体3コの表示面は第1図に
ついて説明した理由により全面的にトナーにより覆われ
る。
なお上記実施例に於ては画像担持体°としての感光体を
固設し、画像形成手段としての露光手段と現像手段とが
移動できる構成とした装置例を示したが、本発明は間歇
駆動される無端ベルト状の画像担持体と固設された画像
形成手段と−を備えた画像表示装置に対しても適用出来
る。
固設し、画像形成手段としての露光手段と現像手段とが
移動できる構成とした装置例を示したが、本発明は間歇
駆動される無端ベルト状の画像担持体と固設された画像
形成手段と−を備えた画像表示装置に対しても適用出来
る。
即ち一連の表示作業の最後の画像表示に引続(−画像表
示すイクルに於て、無端ベルト状の画像担持体上の画像
表示領域を全面的にトナーで覆い、この領域を表示部5
θの窓51に一致させて停止すればよ(〜。
示すイクルに於て、無端ベルト状の画像担持体上の画像
表示領域を全面的にトナーで覆い、この領域を表示部5
θの窓51に一致させて停止すればよ(〜。
以上説明したよ5に、本発明の画像表示装置1ま画像表
示装置外は画像担持体の表示部の窓孔と対向する部分を
全面的にトナーにより覆うようにしたため、外光による
画像担持体への悪影響暑さけることができ、長期にわた
り画像担持体の光導電層の経時的な劣化馨防ぎ、良好な
画像表示を長期にわたり安定的に得ることが出来、その
有用性は極めて犬である。
示装置外は画像担持体の表示部の窓孔と対向する部分を
全面的にトナーにより覆うようにしたため、外光による
画像担持体への悪影響暑さけることができ、長期にわた
り画像担持体の光導電層の経時的な劣化馨防ぎ、良好な
画像表示を長期にわたり安定的に得ることが出来、その
有用性は極めて犬である。
第1図、第2図は本発明に適用した画像形成原理の説明
図、第3図は本発明の実施例の側面図、第1図は第1図
の一部乞示す断面斜視図、第5図は本発明の実施例の制
御ブロック図、第6図は本発明の実施例の制御フローチ
ャートである0 3コ・・感光体 33・・スキャナー 3ダー・f−θ
レンズ 、3! 34 37・Φミラーダ0−・現像
器 50Φ・表示部 Sl・・窓孔 5コ・・透明部材
53・・操作部 5グ・・表示キー SS・・消去キ
ー。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新井一部
図、第3図は本発明の実施例の側面図、第1図は第1図
の一部乞示す断面斜視図、第5図は本発明の実施例の制
御ブロック図、第6図は本発明の実施例の制御フローチ
ャートである0 3コ・・感光体 33・・スキャナー 3ダー・f−θ
レンズ 、3! 34 37・Φミラーダ0−・現像
器 50Φ・表示部 Sl・・窓孔 5コ・・透明部材
53・・操作部 5グ・・表示キー SS・・消去キ
ー。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 新井一部
Claims (1)
- 光導電層を有した画像担持体に消去可能なトナー画像を
形成し、この形成画像を表示部から目視する画像表示装
置に於て、画像表示終了時に少くとも表示部の窓孔と対
向する画像担持体の窓孔側音全面的にトナーにより覆う
ことを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022526A JPS59148073A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022526A JPS59148073A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59148073A true JPS59148073A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12085228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022526A Pending JPS59148073A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59148073A (ja) |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58022526A patent/JPS59148073A/ja active Pending
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