JPS59145024A - 密閉式混練機 - Google Patents
密閉式混練機Info
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- JPS59145024A JPS59145024A JP58019430A JP1943083A JPS59145024A JP S59145024 A JPS59145024 A JP S59145024A JP 58019430 A JP58019430 A JP 58019430A JP 1943083 A JP1943083 A JP 1943083A JP S59145024 A JPS59145024 A JP S59145024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- floating
- cylinder
- main body
- air cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/24—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for feeding
- B29B7/246—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for feeding in mixers having more than one rotor and a casing closely surrounding the rotors, e.g. with feeding plungers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/06—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
- B29B7/10—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/18—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/183—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft having a casing closely surrounding the rotors, e.g. of Banbury type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for discharging, e.g. doors
- B29B7/263—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for discharging, e.g. doors from the underside in mixers having more than one rotor and a a casing closely surrounding the rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は密閉式混線機に関するものである。
一般に密閉式混練機は、第1図に示すように、混線機本
体1に連設したホッパー2内に投入口3から被混線物を
所定量づつ投入(−7、該ホッパー2内に昇降自在に装
填したフローティングウェイト4によって被混練物會混
練室5内に押し込むとともに、混練室5を密閉した状態
で一対のロータ6゜6を矢印の方向に回転させて混練し
、混練後は混練室下部に設けたドロップドア7を開放し
て被混線物を機外に排出するようになっている。この密
閉式混線様において、良好な混練効果をもたらすには、
上記フローティングウェイト4に上下方向の適度のクッ
ション性をもたせる必要がある8アイノグウエイト4の
作動手段とし 前記フローティングウェイト4を連結し、シリフタ8内
の空剣室11に圧1ti空気を供給、排出することによ
り、フローティングウェイト4を空気圧のみによって昇
降制卸(7ていた。
体1に連設したホッパー2内に投入口3から被混線物を
所定量づつ投入(−7、該ホッパー2内に昇降自在に装
填したフローティングウェイト4によって被混練物會混
練室5内に押し込むとともに、混練室5を密閉した状態
で一対のロータ6゜6を矢印の方向に回転させて混練し
、混練後は混練室下部に設けたドロップドア7を開放し
て被混線物を機外に排出するようになっている。この密
閉式混線様において、良好な混練効果をもたらすには、
上記フローティングウェイト4に上下方向の適度のクッ
ション性をもたせる必要がある8アイノグウエイト4の
作動手段とし 前記フローティングウェイト4を連結し、シリフタ8内
の空剣室11に圧1ti空気を供給、排出することによ
り、フローティングウェイト4を空気圧のみによって昇
降制卸(7ていた。
ところがこのような場合、被混練物の供給時にそのため
に大容量のコンプレッサーを長時間運転する必要があり
、ランニングコストが非常に高くつくという問題がある
。
に大容量のコンプレッサーを長時間運転する必要があり
、ランニングコストが非常に高くつくという問題がある
。
寸たフローティングウェイト4を昇降させるのにエアシ
リンダの昇降距離を侵く必要とし、このため混練機の全
体高さが亮くなって、高屋根構造の6物が必要となり、
建築物費用が高くつくなどの問題があった。
リンダの昇降距離を侵く必要とし、このため混練機の全
体高さが亮くなって、高屋根構造の6物が必要となり、
建築物費用が高くつくなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑み、フローティング
ウェイトに要求される昇降作動および混線中のクッショ
ン性を確保しながら、混練板全体ヲ小型にしてランニン
グコストおよび建築物費用を大幅に節減することのでき
る密閉式混練機を提供するものである。
ウェイトに要求される昇降作動および混線中のクッショ
ン性を確保しながら、混練板全体ヲ小型にしてランニン
グコストおよび建築物費用を大幅に節減することのでき
る密閉式混練機を提供するものである。
即ち、この発明は混練機本体に連設へせるホッパー内に
昇降可能なフローティンクラエイト金有する密閉式混線
機において、該混練機の1111記ホツパ一北端部より
北にフレームを設け、該フレームの内1111面七下に
案内レールを地付けるとともに、前記フローティングウ
ェイトを昇降作動するエアシリンダをシリンダケースに
てカバーし、このシリンダケースの外側面り下に上記案
内レールを走行する摺動部材を固着し、かつその後部中
央をフレームに取付けた伸縮部材の他端に連結してフロ
ーティングウェイト、ビヌトンロッド、およびエアシリ
ンダを横移動自在としたこと全特徴とする密閉式混線機
である。
昇降可能なフローティンクラエイト金有する密閉式混線
機において、該混練機の1111記ホツパ一北端部より
北にフレームを設け、該フレームの内1111面七下に
案内レールを地付けるとともに、前記フローティングウ
ェイトを昇降作動するエアシリンダをシリンダケースに
てカバーし、このシリンダケースの外側面り下に上記案
内レールを走行する摺動部材を固着し、かつその後部中
央をフレームに取付けた伸縮部材の他端に連結してフロ
ーティングウェイト、ビヌトンロッド、およびエアシリ
ンダを横移動自在としたこと全特徴とする密閉式混線機
である。
烙らにこれに加うる特徴としては、伸縮部材によってフ
ローティングウェイト等が混練機本体より横方向に移動
した時、フレーム側方に固着された別の伸縮部材に連設
したバンクドアがフレーム内に押しこまれて仕切壁を構
11しすることである、殿下この発明の混練機について
その構?Aを第2図乃至第4図に基づいて説明する。
ローティングウェイト等が混練機本体より横方向に移動
した時、フレーム側方に固着された別の伸縮部材に連設
したバンクドアがフレーム内に押しこまれて仕切壁を構
11しすることである、殿下この発明の混練機について
その構?Aを第2図乃至第4図に基づいて説明する。
第2図はこの発明の密閉式混練機の概略縦断側面図であ
り、第3図はその要部を示す一部切欠縦断側+ni図、
第4図は平…1図である。
り、第3図はその要部を示す一部切欠縦断側+ni図、
第4図は平…1図である。
図において21は混線機本体であって、該混練機本に2
1にはエアシリンダ23によって昇降動するフローティ
ングウェイト24が混練中の被混練物の挙動により前後
、左右、旋回方向に動かされるのを制限するためにホン
パー22が連設されている。そしてこのホッパー22の
と端部よりとKはフレーム25が設けてあり、このフレ
ーム25の内側面にはその上下に横方向の案内レール2
6が取イて1けである。
1にはエアシリンダ23によって昇降動するフローティ
ングウェイト24が混練中の被混練物の挙動により前後
、左右、旋回方向に動かされるのを制限するためにホン
パー22が連設されている。そしてこのホッパー22の
と端部よりとKはフレーム25が設けてあり、このフレ
ーム25の内側面にはその上下に横方向の案内レール2
6が取イて1けである。
一方フローテインクウェイト24を昇降動させるエアシ
リンダ23はシリンダケース27でカッく−きれており
、Cのシリンダケー727にはその外側面上下に摺動部
材、例えばローラ28が固着されている8このローラに
代えてスライド可能な特殊メタル、ベアリングを使用し
てもよい。
リンダ23はシリンダケース27でカッく−きれており
、Cのシリンダケー727にはその外側面上下に摺動部
材、例えばローラ28が固着されている8このローラに
代えてスライド可能な特殊メタル、ベアリングを使用し
てもよい。
そしてとの摺動ローラ28は上記したフレーム25内側
面に取付けた案内レール26上を横行してシリンダケー
ス27、該ケース27内のエアシリンダ23に直結する
ビヌトンロ・ノド29およびフローティングウェイト2
4を矢印31方向即ち混線機本体21の横方向へ移動さ
せる働きをするものである。この移動は伸縮部材によっ
て行なわれる。伸縮部材としては例えばフレーム25後
方のII9伺台33に固着した油圧シリンダー32の他
端をシリンダケース27の後部中央にクレビス型ジヨイ
ント34にて取付けることによって油圧シリンダ32に
よって行なわれる。油圧シリンダは機構ト2本両側につ
けてもよい。
面に取付けた案内レール26上を横行してシリンダケー
ス27、該ケース27内のエアシリンダ23に直結する
ビヌトンロ・ノド29およびフローティングウェイト2
4を矢印31方向即ち混線機本体21の横方向へ移動さ
せる働きをするものである。この移動は伸縮部材によっ
て行なわれる。伸縮部材としては例えばフレーム25後
方のII9伺台33に固着した油圧シリンダー32の他
端をシリンダケース27の後部中央にクレビス型ジヨイ
ント34にて取付けることによって油圧シリンダ32に
よって行なわれる。油圧シリンダは機構ト2本両側につ
けてもよい。
しかしこれは油圧シリンダに限られるものではなく、エ
アシリンダ、ねじ軸とモータを使用することも可能であ
る。なお、上記のことから案内レール26は混練中の被
混練物の挙動により上方向への押付圧力に耐える構造で
なければならない。
アシリンダ、ねじ軸とモータを使用することも可能であ
る。なお、上記のことから案内レール26は混練中の被
混練物の挙動により上方向への押付圧力に耐える構造で
なければならない。
またフレーム25の側方には第4図に示すように、該フ
レーム25に取付けたブラケット36に固定された油圧
シリンダ35が取付けられ、この油圧シリンダ35のジ
ヨイント37を介してノくツクドア38が設けられてい
て、上記したシリンダケース27が混練機本体21の横
方向後方に移動(2、被混練物を投入口30から投入す
る時にはそれに連動して油圧シリンダ35が作動(−て
/<・ツクドア38がフレーム25内に押しこ捷れて被
混練物投入の後面案内の仕切壁と1〜での役目を果すの
である、 壕だ図示は雀略したが、エアシリンダ23を包んでいる
シリンダ内径727のn11方向、即ち投入口30側に
バックドア38と同一寸法の物を直接Iv付ばておき、
エアシリンダ23がフレーム25の後方へ収納兜了した
時、前方との仕切壁?形成をせるように(7てもよい、
そしてこの場合は油圧シリンダ、ブラケット、ジョイン
などけ不用である。
レーム25に取付けたブラケット36に固定された油圧
シリンダ35が取付けられ、この油圧シリンダ35のジ
ヨイント37を介してノくツクドア38が設けられてい
て、上記したシリンダケース27が混練機本体21の横
方向後方に移動(2、被混練物を投入口30から投入す
る時にはそれに連動して油圧シリンダ35が作動(−て
/<・ツクドア38がフレーム25内に押しこ捷れて被
混練物投入の後面案内の仕切壁と1〜での役目を果すの
である、 壕だ図示は雀略したが、エアシリンダ23を包んでいる
シリンダ内径727のn11方向、即ち投入口30側に
バックドア38と同一寸法の物を直接Iv付ばておき、
エアシリンダ23がフレーム25の後方へ収納兜了した
時、前方との仕切壁?形成をせるように(7てもよい、
そしてこの場合は油圧シリンダ、ブラケット、ジョイン
などけ不用である。
このシリンダケース27の前後移動とそれに伴うバック
ドア38の作動は合れもリミ・ノドスイッチ(図示せず
)でそれぞれの位置を確認し、電磁弁(図示せず)の切
換えで伸動して操作できるようにしである。
ドア38の作動は合れもリミ・ノドスイッチ(図示せず
)でそれぞれの位置を確認し、電磁弁(図示せず)の切
換えで伸動して操作できるようにしである。
次に1記のような構造からなるこの発明の密閉式混練機
の動作および作用について説明する。
の動作および作用について説明する。
′チず被混練物の混練機本体21への供給時にはシリン
ダケース27、ピストンロッド29、フローティングウ
ェイト24は混練機本体21の後方フレーム内に待機し
ており、同時にバックドア38がフレーム25内に押し
こまれて投入用仕切壁を形成している。
ダケース27、ピストンロッド29、フローティングウ
ェイト24は混練機本体21の後方フレーム内に待機し
ており、同時にバックドア38がフレーム25内に押し
こまれて投入用仕切壁を形成している。
この状態で所定量の被混練物を投入口30からホンパー
22−混線機本体内へ投入する。そして投入が終るとバ
ソクトア88が後退するとともにフレームの後方に移動
していたシリンダケース27、ピストンロッド29、フ
ローティングウェイト24が油圧シリンダ32の往動作
で前進してきて混練機本体21と部所定位置に停止する
。
22−混線機本体内へ投入する。そして投入が終るとバ
ソクトア88が後退するとともにフレームの後方に移動
していたシリンダケース27、ピストンロッド29、フ
ローティングウェイト24が油圧シリンダ32の往動作
で前進してきて混練機本体21と部所定位置に停止する
。
と同時にエアシリンダ28が伸長シ、フローティングウ
ェイト24が下降して被混練物が混練機本体21の混練
室39内に押し込められる。同時に混練室39内の一対
のロータ40.40の回転によって混線が行なわれるの
である。
ェイト24が下降して被混練物が混練機本体21の混練
室39内に押し込められる。同時に混練室39内の一対
のロータ40.40の回転によって混線が行なわれるの
である。
混線が終了すると、混練物は混練機本体21の下部にあ
るドロソフ゛ドア41・づ;開口して機外に排出さハ、
るのである。
るドロソフ゛ドア41・づ;開口して機外に排出さハ、
るのである。
この混線の終了と同時にエアシリンダ23に信号が伝達
ネれて、該シリンダ23は縮短し、それとともにフロー
ティングウェイト24がホッパ22上端1で上昇し、次
の信号によってシリンダケース27が伸縮部材にてフレ
ーム彼方に移動し、代って7<ツクドア38がフレーム
内に押しこまれ、仕切壁となるのである。
ネれて、該シリンダ23は縮短し、それとともにフロー
ティングウェイト24がホッパ22上端1で上昇し、次
の信号によってシリンダケース27が伸縮部材にてフレ
ーム彼方に移動し、代って7<ツクドア38がフレーム
内に押しこまれ、仕切壁となるのである。
この発明は、上記のような動作が繰へされて被混練物の
混練が連続的に行れるのである。
混練が連続的に行れるのである。
以ト詳述したように、この究明の密閉式混練機は混線終
了時に投入口f j−tffけるためにフローティング
ウェイトを投入口より亮〈押トげるのではなく、ホッパ
ー上端付近贅で若干上昇させるだけで、これをフレーム
内積方向後方に移動させる構造としたので、従来エアシ
リンダでフローティングウェイトを+4−降させた場合
に圧縮空気の消費量が大キ<ランニングコストが高くな
るという欠点が、この発明の混練機使用によって4?I
n’1台当り300万[1し年もの電力費の節減がはか
れるのである。
了時に投入口f j−tffけるためにフローティング
ウェイトを投入口より亮〈押トげるのではなく、ホッパ
ー上端付近贅で若干上昇させるだけで、これをフレーム
内積方向後方に移動させる構造としたので、従来エアシ
リンダでフローティングウェイトを+4−降させた場合
に圧縮空気の消費量が大キ<ランニングコストが高くな
るという欠点が、この発明の混練機使用によって4?I
n’1台当り300万[1し年もの電力費の節減がはか
れるのである。
また従来のエアシリンダにあっては、例えば11型ミキ
ザーの場合、シリンダ内径558.8mm、ストローク
1485 mm、ロッド径127醋であったものが、本
発明の混練機に使用するエアシリンダではシリンダ径5
58.8 mm、ストローク485暦、ロソl’ 径1
27 MM トエアシリンタのストロークを1 m以上
も短かくすることが可%であり、従ってエアシリンダ畏
さとロッドのストローク分長さを加えた2η1以上は建
物の屋根を低くすることができるため、建物の柱、梁構
迫等で安価に建築することができ、1だ既設の一般工場
建物内に収容することができ、るのであって、その設備
費も大幅に低(J(〔化することができるのである。
ザーの場合、シリンダ内径558.8mm、ストローク
1485 mm、ロッド径127醋であったものが、本
発明の混練機に使用するエアシリンダではシリンダ径5
58.8 mm、ストローク485暦、ロソl’ 径1
27 MM トエアシリンタのストロークを1 m以上
も短かくすることが可%であり、従ってエアシリンダ畏
さとロッドのストローク分長さを加えた2η1以上は建
物の屋根を低くすることができるため、建物の柱、梁構
迫等で安価に建築することができ、1だ既設の一般工場
建物内に収容することができ、るのであって、その設備
費も大幅に低(J(〔化することができるのである。
第1図は従来の密閉式混練機を示す縦断面図、第2図は
この発明の混練機の実廁例を万くす縦断面図、第3図は
同じくその要部を示す−′部切欠縦断側面図、第4図は
その平面図である。 21・・・混練機本体 23・・・エアシリンダ24
・・・フローティングウェイト 25・・・フレーA 2 G・・・案内レール2
7・・・シリンダケース 28・・・摺動部材32・
・・油圧シリンダ 特許出願人 住友コ゛ム工業株式会社
代 理 人 弁理士 和 1) 昭弗
)図 J’d 41 第3図 叉 手続:?+…正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第19430号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 若杉ビル (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄および「発明の
詳細な説明」の欄 補正の内容 1、 特許請求の範囲を別紙の通り訂正します。 2、 明細書第4頁4〜5行目 [該混練機の前記ホッパー上端部より上に」を[該混線
機本体の上側に」と訂正します。 3、 同第5頁10行目 「の上端部より上」を削除します。 生 図面第1図乃至第4図を別紙の通りKl正します。 1シ18′[請求の範囲 (1)混練機本体に連設せるホッパー内に昇降可能なフ
ローティングウェイ1へを有する密閉式混線機において
、該混練機本体の」ニ側にル−ムを設()、該フレーム
の内側面上下に案内レールを取付けるとともに、前記ノ
ロ−ティングウェイトを昇降作動するエアシリンダ゛を
シリンダケースにてカバーし、このシリンダケースの外
側面上下に上記案内レールを走行する囲動部材を固着し
、かつその後部中央をル−ムに取イ」(プた伸縮部材の
他端に連結してフローティングウェイト、ピストンロッ
ド、J3よひエアシリンダを横移動自在としたことを特
徴とする密閉式混練機。 (2、特許請求の範囲第1項記載の密閉式混線機におい
て、フローティングウェイト等が伸縮部材によって混練
機本体より横方向l\移動した時、フレーム側方に固着
された別の伸縮部材に連設したバック1〜アがフレーム
内に押しこまれて仕切壁を構成することを特徴とする密
閉式混線機。 第1図 3日 41 第8図 ! 手続ネ市正書(自発) 昭和59年2月1日 1、事件の表示 昭和58年特許願第19430号 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 明a古の「発明の詳細な説明Jの欄 6、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 1、明細書箱7頁8行目 「である。」を1“である。なお図示していないが、前
記バックドア38は油圧シリンダ35側の案内レール2
6(フレーム25内)の切欠部を通して押し込まれて仕
切壁を形成することになる。」と訂正します。 手続ネ…正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第19430号 2、発明の名称 密閉式混線機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 4、代理人 住 所 大阪市大淀区中津1丁目18番18号図
面 6、補正の内容 図面のうち第3図を別紙の通り訂正します。
この発明の混練機の実廁例を万くす縦断面図、第3図は
同じくその要部を示す−′部切欠縦断側面図、第4図は
その平面図である。 21・・・混練機本体 23・・・エアシリンダ24
・・・フローティングウェイト 25・・・フレーA 2 G・・・案内レール2
7・・・シリンダケース 28・・・摺動部材32・
・・油圧シリンダ 特許出願人 住友コ゛ム工業株式会社
代 理 人 弁理士 和 1) 昭弗
)図 J’d 41 第3図 叉 手続:?+…正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第19430号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 若杉ビル (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄および「発明の
詳細な説明」の欄 補正の内容 1、 特許請求の範囲を別紙の通り訂正します。 2、 明細書第4頁4〜5行目 [該混練機の前記ホッパー上端部より上に」を[該混線
機本体の上側に」と訂正します。 3、 同第5頁10行目 「の上端部より上」を削除します。 生 図面第1図乃至第4図を別紙の通りKl正します。 1シ18′[請求の範囲 (1)混練機本体に連設せるホッパー内に昇降可能なフ
ローティングウェイ1へを有する密閉式混線機において
、該混練機本体の」ニ側にル−ムを設()、該フレーム
の内側面上下に案内レールを取付けるとともに、前記ノ
ロ−ティングウェイトを昇降作動するエアシリンダ゛を
シリンダケースにてカバーし、このシリンダケースの外
側面上下に上記案内レールを走行する囲動部材を固着し
、かつその後部中央をル−ムに取イ」(プた伸縮部材の
他端に連結してフローティングウェイト、ピストンロッ
ド、J3よひエアシリンダを横移動自在としたことを特
徴とする密閉式混練機。 (2、特許請求の範囲第1項記載の密閉式混線機におい
て、フローティングウェイト等が伸縮部材によって混練
機本体より横方向l\移動した時、フレーム側方に固着
された別の伸縮部材に連設したバック1〜アがフレーム
内に押しこまれて仕切壁を構成することを特徴とする密
閉式混線機。 第1図 3日 41 第8図 ! 手続ネ市正書(自発) 昭和59年2月1日 1、事件の表示 昭和58年特許願第19430号 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 明a古の「発明の詳細な説明Jの欄 6、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 1、明細書箱7頁8行目 「である。」を1“である。なお図示していないが、前
記バックドア38は油圧シリンダ35側の案内レール2
6(フレーム25内)の切欠部を通して押し込まれて仕
切壁を形成することになる。」と訂正します。 手続ネ…正書(自発) 1.事件の表示 昭和58年特許願第19430号 2、発明の名称 密閉式混線機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号名 称
住友ゴム工業株式会社 4、代理人 住 所 大阪市大淀区中津1丁目18番18号図
面 6、補正の内容 図面のうち第3図を別紙の通り訂正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Tl) 混線機本体に連設せるホッパー内に昇降可能
なフローティングウェイトを有する密閉式混線機におい
て、該混練機の前記ホッパーと端部より 、hにフレー
ムを設け、該フレームの内側面F下に案内レー)Vk爪
取付るとともに、前記フローティングウエイトヲ奸降作
動するエアシリンダをシリンタケースにてカバーし、こ
のシリンダケーヌの外側面上下にと起案内レールを走行
する摺動部材を固着し、かつその後部中央をフレームに
取付けた伸縮部材の他端に連結してフローティングウェ
イト、ピストンロッド、およびエアシリンダを横移動自
在としたことを特徴とする密閉式混線機。 (2、特許請求の範囲第1項記載の密閉式混練機におい
て、フローティン・グラエイト等が伸縮部材によって混
線機本体より横方向へ移動した時、フレーム側方に固着
された別の伸縮部材に連設したバックドアがフレーム内
に押しこまれて仕切壁全構成することを特徴とする密閉
式混線機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019430A JPS59145024A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 密閉式混練機 |
US06/576,427 US4512664A (en) | 1983-02-07 | 1984-02-02 | Internal mixer |
GB08402832A GB2134402B (en) | 1983-02-07 | 1984-02-02 | Mixing apparatus |
DE3404062A DE3404062C2 (de) | 1983-02-07 | 1984-02-06 | Vorrichtung zum Mischen von Stoffen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019430A JPS59145024A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 密閉式混練機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS59145024A true JPS59145024A (ja) | 1984-08-20 |
JPS6126410B2 JPS6126410B2 (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=11999062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP58019430A Granted JPS59145024A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 密閉式混練機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4512664A (ja) |
JP (1) | JPS59145024A (ja) |
DE (1) | DE3404062C2 (ja) |
GB (1) | GB2134402B (ja) |
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- 1984-02-02 US US06/576,427 patent/US4512664A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-06 DE DE3404062A patent/DE3404062C2/de not_active Expired
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