JPS59144745A - ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法 - Google Patents
ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS59144745A JPS59144745A JP1927283A JP1927283A JPS59144745A JP S59144745 A JPS59144745 A JP S59144745A JP 1927283 A JP1927283 A JP 1927283A JP 1927283 A JP1927283 A JP 1927283A JP S59144745 A JPS59144745 A JP S59144745A
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- aliphatic carboxylic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベンズアルデヒド類とアミノ基を有する脂肪族
カルボン酸エステルとから対応するシッフ塩基を製造す
る方法に関するものである。
カルボン酸エステルとから対応するシッフ塩基を製造す
る方法に関するものである。
7Eノ基を有するIllll用ボン酸エステルは通常ア
ミノ基を有するカルボン酸に過剰量のアルコールを加え
、これに塩化水素ガス等の酸を加えて反応させアミノ基
を有する脂肪族カルボン酸エステルの強酸塩を合成した
後、エーテル等の抽出溶剤存在Fに炭酸カリ等の塩基を
加え、遊離したアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エス
テルを有機層に抽出し、最後に抽出溶剤を留去すること
1こより製造されている。
ミノ基を有するカルボン酸に過剰量のアルコールを加え
、これに塩化水素ガス等の酸を加えて反応させアミノ基
を有する脂肪族カルボン酸エステルの強酸塩を合成した
後、エーテル等の抽出溶剤存在Fに炭酸カリ等の塩基を
加え、遊離したアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エス
テルを有機層に抽出し、最後に抽出溶剤を留去すること
1こより製造されている。
しかしながらこのような方法においでは一般1こアミノ
基を有する脂肪族カルボン酸から対応する遊離エステル
を得る収率がかなり低いこと、それIこアミン基を有す
る脂肪族カルボン酸の遊離エステルは一般に不安定であ
るという問題点があっrこ。
基を有する脂肪族カルボン酸から対応する遊離エステル
を得る収率がかなり低いこと、それIこアミン基を有す
る脂肪族カルボン酸の遊離エステルは一般に不安定であ
るという問題点があっrこ。
本発明者らはこのような問題点を解決し、ベンズアルデ
ヒド類とアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エステルと
から対応するシッフ塩基を収率よく製造する方法につい
で鋭意研究を行ない本発明tこ到達したものである。
ヒド類とアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エステルと
から対応するシッフ塩基を収率よく製造する方法につい
で鋭意研究を行ない本発明tこ到達したものである。
オなわζベンズアルデヒド類とアミノ基を有する脂肪族
カルボン酸エステルの強酸塩およびアミノ基を有する脂
肪族カルボン酸エステルの強酸塩を中和するのに必要な
量以上の塩基とを反応させることにより対応するベンズ
アルデヒド類のシッフ塩基が容易にかつ収率よく得られ
ることを見い出したものである。
カルボン酸エステルの強酸塩およびアミノ基を有する脂
肪族カルボン酸エステルの強酸塩を中和するのに必要な
量以上の塩基とを反応させることにより対応するベンズ
アルデヒド類のシッフ塩基が容易にかつ収率よく得られ
ることを見い出したものである。
先にも述べたようにアミン基を有する脂肪族カルボン酸
エステルの強酸塩から遊離のアミン基を有する脂肪族カ
ルボン酸エステルを収率よく得ることは非常に困難であ
るが、本発明方法Iこおいでは遊離のエステルを単離す
ることなしlこアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エス
テルの強酸塩とベンズアルデヒド類とを直接反応させろ
こと;こより一段で対応オろシッフ覗基が高収率で合成
できる。
エステルの強酸塩から遊離のアミン基を有する脂肪族カ
ルボン酸エステルを収率よく得ることは非常に困難であ
るが、本発明方法Iこおいでは遊離のエステルを単離す
ることなしlこアミノ基を有する脂肪族カルボン酸エス
テルの強酸塩とベンズアルデヒド類とを直接反応させろ
こと;こより一段で対応オろシッフ覗基が高収率で合成
できる。
□通常、アミノ基を有する脂肪族カルボン酸エステルの
強酸塩はベンズアルデヒド類Iこは溶解せず、両者を混
合するだけでは反応は進行しないが、この両者の懸濁液
Iζ塩基を加えるき遊離のアミノ基を有する脂肪族カル
ボン酸エステルが生成すると同時;こベンズアルデヒド
類の層Iこ浴解し、すみやかにシッフ塩基を作るtこめ
非常Iこ収率よくシッフ塩基が得られるものと考えられ
る。
強酸塩はベンズアルデヒド類Iこは溶解せず、両者を混
合するだけでは反応は進行しないが、この両者の懸濁液
Iζ塩基を加えるき遊離のアミノ基を有する脂肪族カル
ボン酸エステルが生成すると同時;こベンズアルデヒド
類の層Iこ浴解し、すみやかにシッフ塩基を作るtこめ
非常Iこ収率よくシッフ塩基が得られるものと考えられ
る。
このように本発明方法1こよれば比較的簡単な操作で収
率よくベンズアルデヒド類のシッフ塩考う 基を製造に+4ことができ、その工契的意義は大きい。
率よくベンズアルデヒド類のシッフ塩考う 基を製造に+4ことができ、その工契的意義は大きい。
本発明方法に用いられるベンズアルデヒド類アルキル基
、アリール基、アルコキシ基、又はヒドロキシ基を表わ
す)で示される化合物であり、こnらの化合物として例
えばベンズアルデヒド、トルアルデヒド、アニスアルデ
ヒド、ヒドロキシベンズアルデヒド等が猶げらnる。こ
れらの化合物は必ずしも純品を用いる必要はなく、場合
;こよればベンズアルデヒド類を含んだ混合物を領料と
しで用いることができる。
、アリール基、アルコキシ基、又はヒドロキシ基を表わ
す)で示される化合物であり、こnらの化合物として例
えばベンズアルデヒド、トルアルデヒド、アニスアルデ
ヒド、ヒドロキシベンズアルデヒド等が猶げらnる。こ
れらの化合物は必ずしも純品を用いる必要はなく、場合
;こよればベンズアルデヒド類を含んだ混合物を領料と
しで用いることができる。
ベンズアルデヒド類を含んだ混合物としではエチルベン
ゼン、クメン等の芳:号数炭化水素ノ酸化工程;こおい
で副生するベンズアルデヒドを含む液等があるが、こn
らの液を反応に供してもよい。
ゼン、クメン等の芳:号数炭化水素ノ酸化工程;こおい
で副生するベンズアルデヒドを含む液等があるが、こn
らの液を反応に供してもよい。
本発明1こ用いら0るアミノ基を有する脂肪族カルボン
酸エステルとしでは一般式 NH2(CL ) n CO2R’ (R’はアルキル
基)で示される化合物やいわゆるα−アミノ酸のエステ
ル等が例示され、さらjこ具体的な例としてはグリシン
メチルエステル、α−アラニンメチルエステル、バリン
エチルエステル、ロイシンメチル(5) エステル、β−アラニンエチルエステル、β−アラ峰 ニンプロピルエステル、ε−アミノ餅酸メチル、ε−ア
ミノカプロン酸エチル等があげられる。
酸エステルとしでは一般式 NH2(CL ) n CO2R’ (R’はアルキル
基)で示される化合物やいわゆるα−アミノ酸のエステ
ル等が例示され、さらjこ具体的な例としてはグリシン
メチルエステル、α−アラニンメチルエステル、バリン
エチルエステル、ロイシンメチル(5) エステル、β−アラニンエチルエステル、β−アラ峰 ニンプロピルエステル、ε−アミノ餅酸メチル、ε−ア
ミノカプロン酸エチル等があげられる。
本発明2こはこれらのアミノ基を有する脂肪族カルボン
酸エステルの強酸塩が用いらnるが、強酸塩としては塩
酸塩又は硫酸塩が好ましく用いられる。これらの塩は一
般jこ安定でありその取扱いが非常Iこ容易である。
酸エステルの強酸塩が用いらnるが、強酸塩としては塩
酸塩又は硫酸塩が好ましく用いられる。これらの塩は一
般jこ安定でありその取扱いが非常Iこ容易である。
本発明シこ用いられろ塩基としてはアンモニア、アミン
類のような有機塩基、それにNaOH水溶液、Na2C
O3水溶液、KOH水溶液のような無機塩基がある。
類のような有機塩基、それにNaOH水溶液、Na2C
O3水溶液、KOH水溶液のような無機塩基がある。
塩基の使用量は強酸塩の中和Iこ必要な量以上Eこ用い
ることが重要であるが、強酸塩の中和1こ必要な量より
過剰であればよく大過剰1こ用いる必要はない。
ることが重要であるが、強酸塩の中和1こ必要な量より
過剰であればよく大過剰1こ用いる必要はない。
反応温度は持に限定されるものではないが、通常は室温
で十分反応が進行し、一般的りこは20℃ないし100
℃で反応が行なわれる。
で十分反応が進行し、一般的りこは20℃ないし100
℃で反応が行なわれる。
NaOH水溶液を塩基としC用いる場合にはべ(6)
ンズアルデヒド類とアミノ基を有するカルボン酸エステ
ルの強酸塩とを混合させた後攪拌しながらNaOH水溶
液を水層のPHが9程度になるまで室温で加える。攪拌
を停止し、水層と有機層を分液した後有機層を蒸留すれ
ば高純度のシッフ塩基を容易に得ることができる。
ルの強酸塩とを混合させた後攪拌しながらNaOH水溶
液を水層のPHが9程度になるまで室温で加える。攪拌
を停止し、水層と有機層を分液した後有機層を蒸留すれ
ば高純度のシッフ塩基を容易に得ることができる。
本発明方法jこよって得られるシッフ塩基は、そのC=
N2重結合を還元することEこより容易にベンジルアミ
ノ基を有するカルボン酸エステル類コこ誘導することが
できるが、これらの化合物は医薬や農薬の原料等として
有用であり腫々の用途1こ用いられる。
N2重結合を還元することEこより容易にベンジルアミ
ノ基を有するカルボン酸エステル類コこ誘導することが
できるが、これらの化合物は医薬や農薬の原料等として
有用であり腫々の用途1こ用いられる。
また、シッフ塩基を酸性の水溶液と接触させると容易に
もとのベンズアルデヒド類とアミノ基を有するカルボン
酸エステルの強酸塩にもどる。そのためlこ本発明方法
によってベンズアルデヒド類を含む混合液中から容易に
ベンズアルデヒド類のみを分離精製することができる。
もとのベンズアルデヒド類とアミノ基を有するカルボン
酸エステルの強酸塩にもどる。そのためlこ本発明方法
によってベンズアルデヒド類を含む混合液中から容易に
ベンズアルデヒド類のみを分離精製することができる。
このことも本発明方法の応用例の1つである。
次に実施例薯こよって本発明方法をさらに具体的Jこ説
明するが、本発明の範囲はこれらによって制限を受ける
ものではない。
明するが、本発明の範囲はこれらによって制限を受ける
ものではない。
実施例1
200 ml三角フラスコにβ−アラニンエチルエステ
ル塩酸塩15.4 f (0,1モル)と水50m1を
入れろ。それにベンズアルデヒド10、61 (0,1
モル)を加え室温で攪拌した。
ル塩酸塩15.4 f (0,1モル)と水50m1を
入れろ。それにベンズアルデヒド10、61 (0,1
モル)を加え室温で攪拌した。
この液に4N−NaOH水溶液26111をゆっくりと
滴下した。滴下綿T後攪拌を停止し、有機層と水層に分
液させて20. OIIの有機層を得た。この液をガス
クロマトグラフィー分析したところシッフ塩基が97.
8重量%でベンズアルデヒドが2.2%であり、シッフ
塩基の収率は95.4%であった。
滴下した。滴下綿T後攪拌を停止し、有機層と水層に分
液させて20. OIIの有機層を得た。この液をガス
クロマトグラフィー分析したところシッフ塩基が97.
8重量%でベンズアルデヒドが2.2%であり、シッフ
塩基の収率は95.4%であった。
実施例2〜8
実施例1で用いたベンズアルデヒド及びβ−アラニンエ
チルエステル塩酸塩のかわりにそれぞれ第1表1こ記載
した化合物0.1モルずつを用いて反応を行ない第1表
Iζ記載した収率で対応するシッフ塩基が得られた。
チルエステル塩酸塩のかわりにそれぞれ第1表1こ記載
した化合物0.1モルずつを用いて反応を行ない第1表
Iζ記載した収率で対応するシッフ塩基が得られた。
第 1 表
(9)
実施例10
実施例1で用いtこ4 N−N a OH水溶液のかわ
りにアンモニア水を用いて反応を行なった。
りにアンモニア水を用いて反応を行なった。
アンモニア水を水層のPHが9になるまで滴■
備する以外は実施例1と同じ方法で実験を行ない、シッ
フ塩基を98.2%の収率で得rこ。
フ塩基を98.2%の収率で得rこ。
参考例1
β−アラニンエチルエステルm![15,4f (0,
1モル)を水100+wZに溶解し、これにエーテル1
00 mlを加えて、氷冷Fよく攪拌しながら4N−N
aOH水溶液を27 ml加える。さらに無水炭酸カリ
を投入した後エーテル層を分液する。水層にエーテル1
0θmlを加え、遊離のエステルを再度抽出した後、寿
震考咄t41に先に抽出したエーテル層と一緒jζした
後エーテルを留去した後残渣を真空1(10) 蒸留しでβ−アラニンエチルエステルを得た。
1モル)を水100+wZに溶解し、これにエーテル1
00 mlを加えて、氷冷Fよく攪拌しながら4N−N
aOH水溶液を27 ml加える。さらに無水炭酸カリ
を投入した後エーテル層を分液する。水層にエーテル1
0θmlを加え、遊離のエステルを再度抽出した後、寿
震考咄t41に先に抽出したエーテル層と一緒jζした
後エーテルを留去した後残渣を真空1(10) 蒸留しでβ−アラニンエチルエステルを得た。
収量は7.3yで収率は62.4%であった。
(11完)
38−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法 アリール基、アルコキシ基、又はヒドロキシ基を表わす
】で示さnるベンズアルデヒド類。 とアミノ基を有する脂肪族カルボン酸のエステルとを反
応させて対応するシッフ塩基を製造するにあたり、アミ
ノ基を有する脂脂族カルボン酸エステルの強酸塩とベン
ズアルデヒド類およびアミノ基を有する脂肪族カルボン
酸エステルの強酸塩を中和するのEこ必要な量以上の塩
基とを反応させることを特徴とするベンズアルデヒド類
誘導体の製造方法。 2〉 塩基とじてアンモニア水、塩基性尤トリウム水溶
液および/または塩基性カリウム水溶液を用いることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 8) アミノ基を有する脂肪族カルボン酸エステルの強
酸塩として塩酸塩および/または硫酸塩を用いることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1927283A JPS59144745A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1927283A JPS59144745A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144745A true JPS59144745A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=11994807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1927283A Pending JPS59144745A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベンズアルデヒド類誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144745A (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1927283A patent/JPS59144745A/ja active Pending
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