JPS59143121A - 保護眼鏡 - Google Patents
保護眼鏡Info
- Publication number
- JPS59143121A JPS59143121A JP59014561A JP1456184A JPS59143121A JP S59143121 A JPS59143121 A JP S59143121A JP 59014561 A JP59014561 A JP 59014561A JP 1456184 A JP1456184 A JP 1456184A JP S59143121 A JPS59143121 A JP S59143121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temple
- pivot support
- extension
- pivot
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2263—Composite hinges, e.g. for varying the inclination of the lenses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/02—Goggles
- A61F9/027—Straps; Buckles; Attachment of headbands
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/18—Adjustment ridges or notches
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、側面保護部を具備するフレームに該フレーム
に対して傾倒可能に配置されるつるを備える保護眼鏡、
特に作業用保護眼鏡に関する。
に対して傾倒可能に配置されるつるを備える保護眼鏡、
特に作業用保護眼鏡に関する。
この種の公知の保護眼鏡では、フレームの側面に栓状の
突出部が設けられている。つるは、眼鏡の担持位置にて
水平な四部を有し、該凹部は上記栓状突出部と係合する
。この四部を形成するために、つるほこの領域で外側へ
拡張されている。このような構造は、デザインの点で満
足なものではない。さらに従来のこの種の保護眼鏡では
、つるのフレームへの取付けが面倒である。なぜなら、
このためにねじを操作しなければならないか、或は取付
けを時間浪費的にさせる、従ってコスト的にも浪費的に
させる複雑な運動過程75BTなわれるからである。
突出部が設けられている。つるは、眼鏡の担持位置にて
水平な四部を有し、該凹部は上記栓状突出部と係合する
。この四部を形成するために、つるほこの領域で外側へ
拡張されている。このような構造は、デザインの点で満
足なものではない。さらに従来のこの種の保護眼鏡では
、つるのフレームへの取付けが面倒である。なぜなら、
このためにねじを操作しなければならないか、或は取付
けを時間浪費的にさせる、従ってコスト的にも浪費的に
させる複雑な運動過程75BTなわれるからである。
本発明の課題は、次のような保護口艮鏡をつくること、
即ち傾倒可能なつる力よ容易に取付は可mlであり、必
要であれば交換可能であり、そして旋回装置が美観的に
好ましく形成され且つf更第1]な取扱いを可能とし、
さらにつるのフレームへの確実な座着が保証されて℃・
るような保護1]艮鏡をつくることである。
即ち傾倒可能なつる力よ容易に取付は可mlであり、必
要であれば交換可能であり、そして旋回装置が美観的に
好ましく形成され且つf更第1]な取扱いを可能とし、
さらにつるのフレームへの確実な座着が保証されて℃・
るような保護1]艮鏡をつくることである。
上記の課題は、冒頭で述べた種類の保護iI艮鏡では次
のような手段によって解決される。141Jち、(貝1
1面保護部に旋回支承部として用℃・られる板状の突出
部が配置され、該突出部に、対応する旋回支承用穿孔部
を有する旋回支承用継ぎ足1.部をもつ付属のつるがロ
ック可能に係合する(1わりを囲むように係合(;be
rgreifen ’)、もしくは抱くように保合する
( umgreifen ))。このような自装置は平
坦な構成を可能とし、それによって族1司装置をデャ′
イン的にう捷<1とめること75;可肖旨となる。さら
にこのような眼鏡は取付けを容易にし、従って安価に製
造することができる。
のような手段によって解決される。141Jち、(貝1
1面保護部に旋回支承部として用℃・られる板状の突出
部が配置され、該突出部に、対応する旋回支承用穿孔部
を有する旋回支承用継ぎ足1.部をもつ付属のつるがロ
ック可能に係合する(1わりを囲むように係合(;be
rgreifen ’)、もしくは抱くように保合する
( umgreifen ))。このような自装置は平
坦な構成を可能とし、それによって族1司装置をデャ′
イン的にう捷<1とめること75;可肖旨となる。さら
にこのような眼鏡は取付けを容易にし、従って安価に製
造することができる。
本発明の他の構成では、つる及び/または旋回支承用継
ぎ足し部の保持用延長部が、弾性的に形成される旋回支
承用継ぎ足し部の領域で側面保護部を形状的に動きを拘
束する状態で後から支えるように係合する( bint
ergreifen )。この1呆持用延長部により、
つるのフレームへの特に確実な固着が得られ、その際つ
るを取付けるまたははずすために、旋回支承用継ぎ足し
部が旋回支承用突出部の領域で固有弾性的に後方へ旋回
され、そしてこの旋回支承用突出部を介して戻り旋回し
ながらその出発状態にロックされ、同時に保持用延長部
は側面保護部と係合する。このように、取付けの容易化
の他に、つるがフレームから不慮にはずれないことも保
証される。
ぎ足し部の保持用延長部が、弾性的に形成される旋回支
承用継ぎ足し部の領域で側面保護部を形状的に動きを拘
束する状態で後から支えるように係合する( bint
ergreifen )。この1呆持用延長部により、
つるのフレームへの特に確実な固着が得られ、その際つ
るを取付けるまたははずすために、旋回支承用継ぎ足し
部が旋回支承用突出部の領域で固有弾性的に後方へ旋回
され、そしてこの旋回支承用突出部を介して戻り旋回し
ながらその出発状態にロックされ、同時に保持用延長部
は側面保護部と係合する。このように、取付けの容易化
の他に、つるがフレームから不慮にはずれないことも保
証される。
旋回支承用継ぎ足し部とつるの聞、にはヒンジが配置さ
れている。その際、このヒンジを保持用延長部内に形成
するのが好都合である。この保持用延長部が内側にある
ため、従ってヒンジも保護され且つ機能的にも美観的に
も有利に位置して℃・る。
れている。その際、このヒンジを保持用延長部内に形成
するのが好都合である。この保持用延長部が内側にある
ため、従ってヒンジも保護され且つ機能的にも美観的に
も有利に位置して℃・る。
つると旋回支承用継ぎ足し部カー外面にて互℃・に平面
的に移行するのが好都合である。
的に移行するのが好都合である。
旋回支承用突出部に、旋回支承用継き゛足し部の凹部に
係入する傾角制限用突起部75=設けられて℃・るのが
有利である。これらの突起部は、ガラス板に対するつる
の傾角を所定の角度範囲内で自由に調整することを可能
にし、一方この範囲を、つるが実際に使用不可能な位置
へ達し、その結果イ吏用前につるをまず適正々位置へ1
l11げる必要カスな℃・ように制限している。
係入する傾角制限用突起部75=設けられて℃・るのが
有利である。これらの突起部は、ガラス板に対するつる
の傾角を所定の角度範囲内で自由に調整することを可能
にし、一方この範囲を、つるが実際に使用不可能な位置
へ達し、その結果イ吏用前につるをまず適正々位置へ1
l11げる必要カスな℃・ように制限している。
旋回支承用突出部と旋回支承用穿孔部の接触支承面にみ
そを設けるのが好者IS合である。このみそにより、つ
るは所望の角度イ立[汝で固持され、イ也方必要な場合
には容易に調整されることもできる。
そを設けるのが好者IS合である。このみそにより、つ
るは所望の角度イ立[汝で固持され、イ也方必要な場合
には容易に調整されることもできる。
旋回支承用継ぎ足し部の構成のために、フレームと一体
的に形成される旋回支承板に、allll実用突起部/
−!たけみそを担持する1〕ンク゛力ニ装着=T能であ
るのが、製造技術的に特に有第11である。
的に形成される旋回支承板に、allll実用突起部/
−!たけみそを担持する1〕ンク゛力ニ装着=T能であ
るのが、製造技術的に特に有第11である。
次に、本発明を1つの有第1jな実施gAIに関し、添
イ寸の図面を用いて詳細に説明する。
イ寸の図面を用いて詳細に説明する。
図面に図示した作業用保護眼鏡は、ガラス板2ヲ備よる
フレーム1を有し、その際フレーム1は、横に形成され
る側面保護部3を有する。各側面保護部3にはつる4が
枢着されている。
フレーム1を有し、その際フレーム1は、横に形成され
る側面保護部3を有する。各側面保護部3にはつる4が
枢着されている。
フレ−ム1と一体的に旋回支承板5が射出成形により取
付けられている。この旋回支承板5はリング6によって
囲まれ、該リング6はみぞ7と傾角制限用突起部8を担
持する。旋回支承板5とリングは、協働して旋回支承用
突出部9を形成する。
付けられている。この旋回支承板5はリング6によって
囲まれ、該リング6はみぞ7と傾角制限用突起部8を担
持する。旋回支承板5とリングは、協働して旋回支承用
突出部9を形成する。
各つる4は端部にヒンジ1oを有し、該ヒンジ10には
、特に第3図かられかるように、旋回支承用継ぎ足し部
11が枢着されている。っる4は、そのヒンジ側の端部
に四部12を有するように形覗されている。この四部1
2ば、っる4内の段部と該段部に続く保持用延長部13
によって形成され、該保持用延長部13内にヒンジlO
が取付けられている。旋回支承用継ぎ足し部11は、そ
の基礎部に対して平行にアーム14を有し、該アーム1
4は、その端部によって、つる4に形成されるヒンジル
ープ部15に保合し、そしてヒンジ10によって貫通さ
れる。この゛ように支承することにより、旋回支承用継
ぎ足し部11を、その外面16がつる4の外面17と同
−面的(biindig ) に位置するように旋回
されることができる。
、特に第3図かられかるように、旋回支承用継ぎ足し部
11が枢着されている。っる4は、そのヒンジ側の端部
に四部12を有するように形覗されている。この四部1
2ば、っる4内の段部と該段部に続く保持用延長部13
によって形成され、該保持用延長部13内にヒンジlO
が取付けられている。旋回支承用継ぎ足し部11は、そ
の基礎部に対して平行にアーム14を有し、該アーム1
4は、その端部によって、つる4に形成されるヒンジル
ープ部15に保合し、そしてヒンジ10によって貫通さ
れる。この゛ように支承することにより、旋回支承用継
ぎ足し部11を、その外面16がつる4の外面17と同
−面的(biindig ) に位置するように旋回
されることができる。
旋回支承用継ぎ足し部11は、内面みぞ19を備える旋
回支承用穿孔部18を有する。取付は状態では、旋回支
承用継ぎ足し部11は旋回支承用突出部9と係合し、そ
の際みぞ7は旋回支承用穿孔部I8のみぞ19と相互作
用し、その結果一方でつる4の傾角の自動的な調整が避
けられ、しかし他方で任意のこの種の調整が常に問題な
く行なわれることができる。
回支承用穿孔部18を有する。取付は状態では、旋回支
承用継ぎ足し部11は旋回支承用突出部9と係合し、そ
の際みぞ7は旋回支承用穿孔部I8のみぞ19と相互作
用し、その結果一方でつる4の傾角の自動的な調整が避
けられ、しかし他方で任意のこの種の調整が常に問題な
く行なわれることができる。
旋回支承用継ぎ足し部11内には凹部20が形成され、
該凹部20は、傾角制限用突起部80捷わりの領域での
つる4の旋回運動を可、能にし、その際凹部20の外側
縁部は、上記旋回運動の角度範囲を制限する。
該凹部20は、傾角制限用突起部80捷わりの領域での
つる4の旋回運動を可、能にし、その際凹部20の外側
縁部は、上記旋回運動の角度範囲を制限する。
つる4を取付けるために、旋回支承用継ぎ足し部11は
旋回支承用突出部9に装着され、該矢出部9に対して押
圧される。これによって、旋回支承用継ぎ足し部11は
その固有弾性により後方へ曲がり、つる4をガラス板2
の方向へ動かすことができ、その際保持用延長部18は
側面保襲部3の後稜21と内側にて係合する。旋回支承
用継ぎ足し部11は、つる4を完全に動がした後、旋回
支承用突出部9を把持し、その際旋回支承用突出部9は
旋回支承用穿孔部18に係入する。っる4を離隔させる
ためには、旋回支承用継ぎ足し部11を、まずその…J
稜にて持ち上げ、そしてっる4を後方へ引き離すことが
できるように旋回支承用突出部9の上方へもたらすだけ
でよい。他方、っる4が不慮にはずれないよう保証され
ている。これは、フレームlと係合する保持用延長部1
3と旋回支承用継ぎ足し部11の弾性的接触との相互作
用から固い座着が得られているからである。
旋回支承用突出部9に装着され、該矢出部9に対して押
圧される。これによって、旋回支承用継ぎ足し部11は
その固有弾性により後方へ曲がり、つる4をガラス板2
の方向へ動かすことができ、その際保持用延長部18は
側面保襲部3の後稜21と内側にて係合する。旋回支承
用継ぎ足し部11は、つる4を完全に動がした後、旋回
支承用突出部9を把持し、その際旋回支承用突出部9は
旋回支承用穿孔部18に係入する。っる4を離隔させる
ためには、旋回支承用継ぎ足し部11を、まずその…J
稜にて持ち上げ、そしてっる4を後方へ引き離すことが
できるように旋回支承用突出部9の上方へもたらすだけ
でよい。他方、っる4が不慮にはずれないよう保証され
ている。これは、フレームlと係合する保持用延長部1
3と旋回支承用継ぎ足し部11の弾性的接触との相互作
用から固い座着が得られているからである。
リング6を旋回支承板5に回転苓能に固定するために、
フレーム1内に旋回支承板5の横に複数個の穴を設け、
該穴にリング6の対応するプラグを係入させることが可
能である。
フレーム1内に旋回支承板5の横に複数個の穴を設け、
該穴にリング6の対応するプラグを係入させることが可
能である。
第1図は本発明による保護眼鏡のフレームとっるを分離
させた状態で示した斜視図、第2図は使用位置に対して
水平な位置でのヒンジ領域の断面図、第3図は旋回支承
用継ぎ足し部が外側へ旋回した場合のヒンジ側のつる端
部の第2図に対応する断面図である。 ■・フレーム 2 ガラス板 3・側面保護部 4・つる 5・旋回支承板 6・ リング 7.19・・みぞ 8・・傾角制限用突起部9・・
−旋回支承用突出部 1o・・ヒンジ11・旋回支承用
継ぎ足し部 13・・・保持用延長部 18・・旋回支承用穿孔部
させた状態で示した斜視図、第2図は使用位置に対して
水平な位置でのヒンジ領域の断面図、第3図は旋回支承
用継ぎ足し部が外側へ旋回した場合のヒンジ側のつる端
部の第2図に対応する断面図である。 ■・フレーム 2 ガラス板 3・側面保護部 4・つる 5・旋回支承板 6・ リング 7.19・・みぞ 8・・傾角制限用突起部9・・
−旋回支承用突出部 1o・・ヒンジ11・旋回支承用
継ぎ足し部 13・・・保持用延長部 18・・旋回支承用穿孔部
Claims (8)
- (1) ガラス板と側面1呆護部を具備するフレーム
に該フレームに対して傾倒可能に配置されるつるを備え
る作業用課護眼鏡等の保護眼鏡に於て、側面保護部(3
)に旋回支承部として用いられる板状の突出部(9)が
配置され、対応する旋回支承用穿孔部(18)を有する
旋回支承用継ぎ足し部(11)をもつそれぞれ関連して
いるつる(4)が前記突出部(9)に掴むように保合す
ることを特徴とする保護眼鏡。 - (2)つる(4)及び/または旋回支承用継ぎ足し部(
11)の1呆持用延長部(13)が、弾性的に形l戊さ
れる旋回支承用継ぎ足し部(11)の領域で側面保護部
(3)と形状的に動きを拘束する状態で係合することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に配4戊の保護眼鏡。 - (3)旋回支承用継ぎ足し部(11)とつる(4)の間
にヒンジ(10)が配置されて℃・ることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載の保護眼鏡。 - (4) ヒンジ(10)が保持用延長部(13)内に
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載の保護眼鏡。 - (5)つる(4)と旋回支承用継ぎ足し部(11)が外
面にて互いに同一面的に移行することを特徴とする特許
請求の範囲第1項な℃・し第4項のいずれか1つに記載
の保護眼鏡。 - (6)旋回支承用突出部(9)に、旋回支承用継ぎ足し
部(11)の凹部(20)に係入する傾角制限用突起部
(8)が配置されて℃・ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項な(・し第5項のいずれか1つに記載の保護
眼鏡。 - (7)旋回支承用突出部(9)と旋回支承用穿孔部(1
8)の接触支承面にみぞ(7,19)が設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項な(・し第6項
のいずれか1つに記載の保護眼鏡。 - (8) フレーム(1)と一体的に形成される旋回支
承板(5)に、旋回支承用継ぎ足し部(11)のN成の
ために、制限用突起部(8)及び/またはみぞ(7)を
担持するリング(6)が装着可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項または第7項に記載の保護眼鏡
。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8302644 | 1983-02-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59143121A true JPS59143121A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=6749515
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014561A Pending JPS59143121A (ja) | 1983-02-01 | 1984-01-31 | 保護眼鏡 |
JP1993011137U Expired - Lifetime JPH08657Y2 (ja) | 1983-02-01 | 1993-03-15 | 保護眼鏡 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993011137U Expired - Lifetime JPH08657Y2 (ja) | 1983-02-01 | 1993-03-15 | 保護眼鏡 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527291A (ja) |
JP (2) | JPS59143121A (ja) |
AU (1) | AU562762B2 (ja) |
CA (1) | CA1229951A (ja) |
FR (1) | FR2565484B3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324627U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-14 |
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---|---|---|---|---|
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FR2670588A1 (fr) * | 1990-12-12 | 1992-06-19 | Bonnin Claude | Lunettes/masques modulables dote de moyens de reglage et/ou d'orientation des attaches sans outil. |
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