JPS59142697A - 工程表示パネル - Google Patents

工程表示パネル

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Publication number
JPS59142697A
JPS59142697A JP58016998A JP1699883A JPS59142697A JP S59142697 A JPS59142697 A JP S59142697A JP 58016998 A JP58016998 A JP 58016998A JP 1699883 A JP1699883 A JP 1699883A JP S59142697 A JPS59142697 A JP S59142697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
section
switch
time
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58016998A
Other languages
English (en)
Inventor
小笠原 忠彦
奥所 侑
永井 五月雄
幸治 高村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP58016998A priority Critical patent/JPS59142697A/ja
Publication of JPS59142697A publication Critical patent/JPS59142697A/ja
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動作工程の種類およびその1作状況?表示する
工程表示パネル。
たとえば内視鏡を自制的に洗浄消毒する場合。
各種の機能モード(水洗・送気、消毒、水洗、送気など
)のいずれかを−択して行なう。そして、各モードごと
に各種の工程要素が必要であり、いずれかのモード?選
択すると、それに応じた工程がそれぞれ選定表示される
。しかしながら、各工程表示をただ単に配列しても各種
のモードの選択や工程の表示が不明確で操作が困難であ
る。
本発明は上記事情に看目してなされたもので、その目的
とするところはモードの選択が容易であるとともに、こ
れから行なう工程および現在実行中の工程の状況などが
よくわかる工程表示パネルを提供することにある。
以下、本発明の一実施例1図面にもとづいて説明する。
第1図はその実施例としての内視鏡用洗浄装置を示す。
この装置本体1はその内部(二第2図で示すように洗浄
槽2製設けてなり、この洗浄槽2の開口部は開閉自社な
カバー3によって閉塞されている。第2図で示すように
洗浄槽2の内部には内視鏡4を装置する棚5が設けられ
ている。そして、この棚5には全体が洗浄可能な形式の
内視@4の場合はその全体を載置し、また、その挿入部
4aのみが洗浄可能な形式の内視鏡4の場合はその挿入
部4aのみを載置する。
なお、後者の形式の内視鏡4の場合、その操作部4bは
洗浄槽2の外部にある操作部固定部位6(:設置されて
いる。洗浄槽2の中央には回転するノズル2が設けられ
ていて、洗浄槽2内にある内視鏡4の外表面に洗浄液や
消毒液?噴き付けるようになっている。さら(二、洗浄
槽20)内部には送気チューブ8が延出されており、こ
の延出先端にはコネクタ9が設けられている。
そして、このコネクタ9は内視鏡4におけるライトガイ
ドケーブル4Cのコネクタ部4dに設けた接続口10に
対して気密的に接続され、内視鏡4の密閉内部空間に連
通ずるようになっている。また、上記送気チューブ8は
装置本体1内に設置したエヤーポンプ(図示しない)に
接続されていて、このエヤーポン14作勧させることに
より加圧空気を上記送気チューブ8を介して内視鏡、4
の内部に送り込むようになっている。また、洗浄槽2の
内部には内視鏡4の管路類(二洗浄液や消ル液な供給す
るための複数の供給口13・・・が設けられている。そ
して、この供給口13・・・は接続チューブ14・・・
をそれぞれ介して上記各管路類に接続されるようになっ
ている。一方、装置本体1の前方上面部にはその左端側
に位置して前記操作部固定部位6が形成され、また、中
央部分には挿入部4aのみ?洗浄する形式の内視鏡4の
管路類に洗浄液および消毒液を供給するための複数の供
給口15・・・が設けられている。この供給口15・・
・を使用する場合も上記同様の接続チューブ14・・・
を用いる。
装置本体1の前方上面の右端側部分にはメインパネル部
としての工程表示パネル16が設置されている。また、
この工程表示パネル16の下方に位置する装置本体1の
前面壁部にはサブパネル部17が設置されている。
上記工程表示パネル16には第3図で示すように各種表
示部類と比較的使用頻度の大きいスイッチ類とが配設さ
れている。すなわち、まず第1の工程表示群21として
洗浄工程の水洗工程を表示する表示部22と送気■工程
を表示する表示部23が左右方向に並んで配設されてい
る。第2の工程表示群24として消毒工程のすすぎ工程
と送気■工程1衰示する表示部25゜26が同じく左右
方向に並んで配設されている。
上記各表示部21!、23,25.26は一直線上に並
んで配置されている。また、$1の工程表示群21と第
2の工程表示群24との間には第2の工程としての消毒
工程への進行を選択命令するための消毒スイッチ部22
が配設さ°れている。さらに、上記各表示部2:l、2
3.25゜26および消毒スイッチ部27にはそれぞれ
LEDなどからなる発光部2 ja e 1! B 8
m2511.261a、j1711が付設されていて、
その動作を点灯表示するようになっている。また、各表
示部22.23″、25.26および消毒スイッチ部2
7の各間にはそれぞれその工程順に向う矢印28・・・
が付設されていて、工程の順序を示している。洗浄工程
な表示する各表示部22.23に対応してその上側には
その洗浄工程の範囲を示す表示帯29が印刷されている
また、この表示帯29と並んでその上側には洗浄工程と
消毒工程とな表示する各表示部22゜23.25.26
および消毒スイッチ部27に対応してそれらすべての範
囲を示す表示帯31が印刷されている。
水洗工程用表示部22の真下の部位には洗剤スイッチ部
32とこれを操作したとき点灯する発光部32aが配設
されている。また、工程表示パネル16の空いた下側部
位には内視鏡4の水漏れを検査する工程V選択する漏検
スイッチ部33とこれを操作したとき点灯する発光部S
Saとが配設されている。さらに、工程表示パネル16
の右側の空いた部位にはLEDからなる4桁の時間表示
器34の表示面が配設されている。そして、この時間表
示器34はオート工程ではその残り時間を表示し、また
マニュアル工程ではその経過時間を表示するようになつ
ている。この時間表示器34の上方右側部位には工程動
作が所定通り遂行されないなどの異常時(二点灯する異
常ランプ35の表示部が配設されている。また、この異
膚ランプ35の左側部位には完了ランプ36の表示部が
配設されている。時間表示器34の下方右側部位には動
作停止と異常状態を解除するためのスイッチ部37が配
設されている。また、このスイッチ部37の左側部位(
′″−はスタートスイッチ部3Bとこれ?操作したとき
点灯する発光部38aとが配設されている。
ところで、上記工程表示パネル16のパネル本体39は
第4図で示すように構成されている。
すなわち、最外側に弾性?示す樹脂シート41を設け、
この樹脂シート41の内側に比較的硬質の樹脂板42を
重ねて固着してなり、さらに樹脂板42の内側表面には
粘着層43ケ塗看したものである。そして、上記粘S層
43を利用して前記装置本体1の部分(二貼り付けられ
ている。また、上記各スイッチ部27,32.33゜3
7.38に対応する部分は第4図で示すように樹脂板4
2と粘着層43が切除されるとともに、樹脂シート41
がわずかに浮き上るように変形されている。そして、上
記切除した空隙にスイッチの押釦(図示しない)が位置
させられる。そこで、各スイッチ部27,32.33゜
37.38に対応する部分を押して変形させながら上記
押釦な押込み操作できる。また、パネル本体39におい
て各発光部22a、23a。
25a、26a、27a、32a、33a。
38a1異常ランプ35および完了ランプ36に対応す
る部分はそれぞれ粘着層43が除去されるとともに樹脂
シート41と樹脂板42の部分は透光性に形成されてい
る。しかして、上記工程表示パネル16における各スイ
ッチ類はすべて接触するだけで操作できるいわゆるタッ
チ式のスイッチであり、その操作面は大きく外に突き出
さない、シートスイッチ式となっている。
また、表示順も突き出さないように設けられている。つ
まり、工程表示パネル16の外面は全体としてフラット
な形状に構成されている。しかも、上記各部は完全に防
水されている。したがって、汚れなどが浸入しないこと
はもちろんその汚れを容易に拭き取ることができる。
なお、上記各種表示部類に表示する文字等は印刷によっ
て形成する。また、点灯する表示順はそれぞれの目的に
適合した着色がなされている。
一方、上記サブパネル部17(=は第5図で示すように
それぞれクリック式ダイヤルスイッチからなる水洗時間
設定スイッチ44と消毒時間設定スイッチ45と、それ
ぞれツーアクションスイッチからなるマニアル用の水洗
スイッチ46とエヤースイッチ47と、同じくツーアク
ションスイッチからなる消毒液排出用のスイッチ48が
設けられている。上記各ツーアクションスイッチのもの
は1回目の押込み操作でONし、2回目の押込み操作で
OF Fするようになっている。なお、上記消毒時間設
定スイッチ45において設定時間目盛のうち長時間目盛
の範囲Rの文字や線は他と異なる色に着色されている。
次に、上記工程表示パネル16およびサブパネル部17
の表示を中心として動作をl1jIiを追って説明する
。まず、電源スィッチをONすると、洗浄装置のCPU
が動作を開始してシステムのイニシャライズを行なう。
ここで以前の工程中に異常があり、それが除去されてい
ないときには工程表示パネル16の異常ランプ35が点
滅してこれを知らせる。なお、この動作はスイッチ部3
7が押されるまで続く。異常が解除され、また異常がな
かった場合は待機状態に入り、工程表示パネル16の表
示はオートの水洗・送気■のモードになるため第1の工
程表示群21としての水洗工程用表示部22と送気0工
程用表示部23の各発光部22m、2:41が点灯する
時間表示器34はサブパネル部17の水洗時間設定スイ
ッチ44で選ばれた時間が表示される。
このとき洗剤スイッチ部32を押すとその発光部32a
が点灯表示し、上記水洗時間中に所定時洗剤が注入され
るよう(二なる。洗剤スイッチ部32を再び押すとそれ
が解除される。また、消毒スイッチ部27を押すとその
発光部27aが点灯表示するとともに、第1の工程表示
群21に加えて第2の工程表示群24としてのすすぎ工
程用表示部25および送気■工程用表示部26の各発光
部25a、26aがそれぞれ点灯表示する。つまり、上
記消毒スイッチ部27を操作することにより第lの工程
表示群21の示す工程(二続けて第2の工程表示群24
の示す工程へ自動的C二進行するよう(=各モードを選
択する。また、帰投スイッチ部33を操作すると、その
発光部33Bが点灯する一方、他の表示部類のものはす
べて消える。これで漏水検知モードが選ばれたことにな
る。再度上記帰投スイッチ部33?押すと1元の状態に
戻る。以上が待機中の通常の動作である。
そこで、最初に内視鏡4の漏洩の有無ケ検査するが、こ
の場合、上記帰投スイッチ部33を操作する。そして、
スタートスイッチ部38を押す。これによりその発光部
38aが点灯表示するとともに、時間表示器34の時間
表示がたとえば60”(秒)となる。このあと帰投準備
動作完了後検査が開始されると同時に上記時間表示が1
秒毎ずつカウント・ダウンしていき1分間これが続(。
1分間経過するとその時間表示は°′0”?保持する。
そして、この後帰投の後処理動作を進め、これを完了す
ると、上記帰投スイッチ部33とスタートスイッチ部3
8の各発光部33B、38Bの点灯が消えるとともに、
この帰投モード?選択する前の表示に戻る。
ついで、オートモードにおける水洗・送気■モード?選
択したときはそのmlの工程表示群21の各表示部22
.23の発光部22a。
23Bがそれぞれ点灯表示し、また1時間表示器34の
表示は全工程時間が表示される。そして、スタートスイ
ッチ部38?操作するとその発光部38aが点灯すると
ともに、水洗工程用表示部22の発光部22aが点滅す
る。そして時間表示器34では残り時間のカウント・ダ
ウンが始まり、1分毎に減算表示される。ここで水洗工
程が終了するとその発光部22Bが点灯するま\の状態
に戻り、これに代って送気■工程用表示部23の発光部
23Bが点滅ケ始める。
ここで予定の全工程が終了すると、スタートスイッチ部
38の点灯表示が消え、完了ランプ36が点灯する。ま
た、時間表示器34の表示は′0”となる。送気[F]
工程用表示部23の発光部23aは点滅から点灯になる
。さらに、一定時間(たとえば10秒間)たつと上記時
間表示器34の表示は元の設定時間に戻る。
ところで、あらかじめ消毒スイッチ部27を操作するこ
とにより消毒モードも選択されたときは上記水洗・送気
■工程に続けてこの第2の工程表示群24で示される工
程、つまり、すすぎ工程および送気[F]工程が行なわ
れる。ただし。
時間表示器34の表示はそれら全部の工程に要する時間
が表示され、工程の進行とともに減算表示される。スタ
ートより送気■工程までは前述した通りであり、ただし
、終了直前の動作が消毒モードの終了のところへ移行す
る。そして、送気■工程の終了したところで消毒工程の
発光部27aが点滅を始め、消毒工程へ移る。消毒工程
が終るとその発光部27の点滅が連続的な点灯に変り、
つづいてすすぎ工程用表示部26の発光部26aが点滅
を開始し、才すぎ工程が行なわれる。このすすぎ工程は
5分間で終り、その発光部26の点滅は連続点灯に変る
と同時に送気■工程用表示部26の発光部26Bが点滅
を開始し、送気■工程に入る。この送気■工程が終れば
その発光部26Bの点滅は連続点灯に変り、この終了後
は前述したオートの水洗・送気■モードの場合と同じ動
作をする。
次に、マニアルモードにおける水洗と送気についての表
示動作を説明する。まず、この場合、サブパネル部17
にあるマニアル用水洗スイッチ46を操作する。これに
よりマニアル水洗が開始される。このとき工程表示パネ
ル16の工程表示は点灯しない。ただし、時間表示器3
4はその動作時間11秒毎にカウント・アップ?開始す
る。そして、マニアル用水洗スイッチ46を再度押すか
、10分間経過するとその水洗スイッチ46に付設した
LEDが点滅を始め、また、時間のカウント・アップは
停止し、これを5秒間楚続したのち元の状態に戻る。
マニアルモードの送気の場合はサブパネル部17のエヤ
ースイッチ47を操作するがその動作は上記の場合とほ
ぼ同様である。
一方、薬液な廃棄するためその薬液な排出する場合、こ
の薬液を自動的に排出するモード(二ついて説明する。
このときは消毒液排出用のスイッチ48fa−操作する
。この操作によりそのLEDが点灯するとともに、時間
表示器34の表示は0”より1秒づつカウント・アップ
していく。その他はマニアル水洗の場合と同様である。
なお、上記各工程中に異常があると、その工程の表示は
そのま\点灯を続けるとともに、異常ランプ35が点滅
し、さらにブザーが一定時間鳴る。また、時間表示器3
4はその時表示と、異常の内容を示す番号とを交互(二
表示する。
以上説明したように本発明は工程表示パネルにおいて複
数の各工程な表示する表示部を有した第lの工程表示群
と、複数の各工程を表示する表示部を有した第2の工程
表示群とを設け、さらにその第1.第2の工程表示群間
には第lの工程表示群の示す工程に加えて第2の工程表
示群の示す工程への進行を選択するためのスイッチ部を
配設したものである。このようにすればモードの選択操
作が明瞭で容易であるとともに、その表示もわかりやす
くなる。また、各工程表示群の区別およびその唾択用の
スイッチ部な介してのつながり関係が明らかとなる。し
たがって、これから行なうモードおよび現在実行中のも
のとその経過がわかりやすい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は内視鏡
の洗浄装置の斜視図、第2図は同じくその洗浄装置のカ
バーを開いた状態の平面図。 第3図は工程表示パネルの表面図、第4図は第3図中I
V−IV線に沿う断面図、第5図はサブパネル部の表面
図である。 16・・・工程表示パネル、21・・・第1の工程表示
群、24・・・第2の工程表示群、22.2B。 25.26・・・表示部%22・・・消毒スイッチ部。 出願人代理人 弁理士  鈴  江  武  彦jlI
図 手続補正書 昭和58曳3.ル9日 特許橿官  若杉和夫  殿 ■、事件の表示 特願昭58−16998  号 2、発明の名称 工程表示パネル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補正の対象

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数の各工程?表示する表示部を有した第1
    の工程表示群と、複数の各工程を表示する表示部を有し
    た第2の工程表示群と、上記第1゜第2の工程表示群間
    に設けたスイッチ部とを具備し、上記スイッチ部の操作
    により上記第2の工程表示群の示す工程への進行を選択
    することを特徴とする工程表示パネル。
  2. (2)  上記スイッチ部は上記m1の工程表示群と上
    記第2の工程表示群間に行なう他の工程を選択し表示す
    ること?特徴とする工程表示パネル。
JP58016998A 1983-02-04 1983-02-04 工程表示パネル Pending JPS59142697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58016998A JPS59142697A (ja) 1983-02-04 1983-02-04 工程表示パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58016998A JPS59142697A (ja) 1983-02-04 1983-02-04 工程表示パネル

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Publication Number Publication Date
JPS59142697A true JPS59142697A (ja) 1984-08-15

Family

ID=11931676

Family Applications (1)

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JP58016998A Pending JPS59142697A (ja) 1983-02-04 1983-02-04 工程表示パネル

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JP (1) JPS59142697A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63260523A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡装置
JP7104227B1 (ja) * 2021-11-01 2022-07-20 富士フイルム株式会社 内視鏡用洗浄機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56147174A (en) * 1980-04-17 1981-11-14 Hitachi Ltd Advance display lighting method and advance display lighting circuit therefor

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